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リバースコート下地に壁紙を施工する場合

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リバースコート下地に壁紙を施工する場合
リバースコート下地に壁紙を施工する際の注意点
<内装業者様へのお願い>
下記の作業は、施工後の剥がれを防ぐためにも、必ず実施くださるようお願い致します。
パテを削った際に発生する粉は、
かたく絞ったタオル等で必ず拭
き取る。パテの粉による接着不
良を防ぎます。
糊は、写真のように少し硬めに
調整し、壁紙への塗布量を多め
にしてください。
材料の種類により、糊の量は調
整が必要になります。
目立たない部分での試し貼りを
お勧めします。
壁紙を貼る前に、枠廻り、巾木
上に必ずコーキングをする。
この作業により、壁紙のめくれ
や剥がれを抑えることが可能に
なります。
重ね切りをする時は、必ず下地
保護テープをご使用ください。
カッターでクロスをカットする際、
この下敷きテープが下地をガー
ドしてくれます。
リバースコート下地に壁紙(クロス)を貼る時は、後から壁紙の剥がれを防ぐために、
「つきつけ貼り」または「重ね貼り」をお勧め致します。
つきつけ貼り
糊付機のスリッターで端をきれいに
まっすぐに裁断してあるので、つきつけ
て貼り付けます。つきつけ施工はカッ
ターで下地を傷付けないので、壁紙貼
り替えにお勧めする作業方法です。
壁紙は無地で厚めを選択すると綺麗
に仕上がります。
重ね切りに注意
重ねて切ると下地まで切って
しまう場合が多く、時間の経
過で切断面から剥がれるなど、
クレームになる場合があるの
で注意が必要です。
壁紙の選び方
きれいに見せるため、
なるべく凹凸のある
厚めで無地の壁紙を
お勧めします。
漆喰(しっくい)壁に貼れます
※壁がボロボロと簡単に剥がれ落ちる場合は、ヘラなどで表面を掻き落とす
必要がある場合もあります。
※その後、砂やホコリは固く絞った雑巾等できれいに拭き取ってください。
壁を触っても簡単に剥がれ落ちないようであれば、剥がさずにそのまま
下地処理を行いましょう。
ヤヨイ水性シールパテ
または同等のパテを使用
※シーラーは表面を固める
役割をします。
※施工面がホコリ等で汚れて
いる場合は固く絞った雑巾
で拭き取ってください。
全面にリバースシーラーを2度塗りします。
さらにもう一回パテを
塗ります(2回塗り)。
パテが乾燥したら、さらにヤ
スリで平滑な面を作ります。
まだ段差がある場合は「パテ
を塗って」→「ヤスリかけ」を
平坦になるまで繰り返します。
漆喰(しっくい)壁
シーラーが乾燥したら、段差や、凹凸の
ある部分にシーラーとパテの両方の効果
を持った水性シールパテでパテ処理をし
て、壁を平らにしてください。
平滑な面ができましたら、
かたく絞ったタオル等でパ
テの粉を取り除きます。
壁紙を貼る前に枠廻り、
巾木上に必ずコーキン
グをする。この作業によ
り、壁紙のめくれ、剥が
れを抑えることが可能に
なります。
パテが完全に乾いたら、
一度紙やすりをかけます。
固めのリバースでんぷん糊を
多めに(壁紙の種類により増
やす量は調整)、壁紙を貼りま
す。
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