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平成23年度指定管理者モニタリング結果(PDF

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平成23年度指定管理者モニタリング結果(PDF
平成23年度
1
指定管理者モニタリング実施結果について
実施概要
指定管理者による管理を実施している施設に対して、モニタリングを実施しました。
対象は、平成23年4月1日現在、指定管理者制度を導入している102施設としました。
※大田区龍子記念館は、平成23年5月9日から12月21まで耐震工事のため休館してい
ましたので対象施設から除外しています。
2
モニタリングの実施目的
モニタリングとは、
「指定管理者が提供するサービス水準の維持向上を図り、適切な管理を
担保するため、施設の管理運営状況をチェックし指導する、年間を通じた事業監視の仕組み」
です。
モニタリングを実施する主な目的は以下の3点です。
(1) 指定管理者の提供するサービスが、協定書等に定めた水準を充足しているか確認します。
(2) 所定の水準が充足されていない場合、改善するよう指導します。
(3) 「公の施設の設置者」として、説明責任を果たします。
3
モニタリングの実施方法
指定管理者制度の運営にあたって、区は施設の所管課が実施する日常的なモニタリング(指
定管理者に対して行う、事業計画書の点検、現地調査、ヒアリング、事業実績報告書の点検等)
に加え、平成 19 年度から統一的な手法によるモニタリングを実施し、最終的な評価を年1回
「指定管理者モニタリング結果」として公表しています。
平成23年度のモニタリングは、以下の方法により実施しました。
(1)
利用者の満足度調査の実施
ア
利用者アンケートの実施
イ
アンケートの集計
(2)
指定管理者によるセルフ(自己)モニタリング
ア
定期の業務報告の提出
イ
セルフ(自己)チェックの実施及び提出
(3)
施設所管課によるモニタリング
ア
定期報告書等による履行状況確認
イ
提出されたセルフモニタリングの確認
ウ
定期・抜き打ちの現地視察及びヒアリング
以上を基に、施設所管課が総合的に評価を行い、結果を評価シートにまとめました。
【評価シート】
モニタリング項目
指
施設利用者満足度
アンケート集計、要望意見
経営状況評価
支出の増減、収入の増減、評価
履行確認
標
業務の履行状況について、指定管理者の自己評価と、区の確
認及び所見
特記すべき取組みの状況
総合所見
イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加数、地域との
連携・貢献等
優れた点、改善すべき点
総合所見については、モニタリング項目のデータを踏まえて、次の基準によりA~Dの評価
をつけ、施設所管課の所見として「優れた点」「改善すべき点」を記入しました。
【総合評価の基準】
4
A
顕著に優れている。区が期待する水準をかなり上回っている。
B
適切である。区が期待する水準に達成している。
C
一部不適切である。協定違反や不履行ではないが、一部に不適切な部分がある。
D
不適切である。協定内容に違反や不履行がある場合など(指定解除に相当)
。
評価結果について
【評価結果集計】
A
B
C
D
合計
平成 21 年度
10
91
0
0
101施設
平成 22 年度
8
94
0
0
102施設
平成 23 年度
11
90
1
0
102施設
平成23年度の評価結果は上記のとおりです。全体としては概ね良好な水準を満たしており
ますが、一部の施設において改善を要すべき点が見られました。評価の低かった施設において
は、区から指定管理者に対し指導・助言を行っています。今回のモニタリングの結果を踏まえ、
今後も区は、指定管理者と連携しながら更なるサービスの向上に努めてまいります。
5
今後の取組みについて
平成24年4月現在、大田区が指定管理者による管理を実施している施設は119施設とな
りました。区は指定管理者と連携しながら、今後も効果的で効率的なモニタリングの実施方法
の研究に努めるとともに、更なる制度の充実に向けて取り組んでまいります。
平成23年度 指定管理者モニタリング実施施設一覧
番号
施設名
施設の所在地
指定管理者名
指定の始期
指定の終期
掲載
ページ
1
大田区立男女平等推進センター
「エセナおおた」
大森北4-16-4
特定非営利活動法人
男女共同参画おおた
平成23年4月1日
平成28年3月31日
1
2
大田区民ホール・アプリコ
蒲田5-37-3
公益財団法人
大田区文化振興協会
平成21年4月1日
平成24年3月31日
4
平成21年4月1日
平成24年3月31日
6
3
大田区民プラザ
下丸子3-1-3
公益財団法人
大田区文化振興協会
4
大田文化の森
中央2-10-1
公益財団法人
大田区文化振興協会
平成21年4月1日
平成24年3月31日
8
5
大田区営アロマ地下駐車場
蒲田5-37-3
タイムズ24株式会社
平成23年5月1日
平成26年3月31日
10
平成21年4月1日
平成24年3月31日
12
6
大田区立熊谷恒子記念館
南馬込4-5-15
公益財団法人
大田区文化振興協会
7
大田区休養村とうぶ
長野県東御市和6733-1
株式会社信州東御市振興公社
平成21年4月1日
平成26年3月31日
14
平成22年4月1日
平成25年3月31日
16
8
大田区平和の森会館
平和の森公園2-3
特定非営利活動法人
ワーカーズコープ
9
大田区区民活動支援施設大森
(こらぼ大森)
大森西2-16-2
特定非営利活動法人
大森コラボレーション
平成21年4月1日
平成24年3月31日
18
10
大田区産業プラザ(Pio)
南蒲田1-20-20
公益財団法人
大田区産業振興協会
平成21年4月1日
平成24年3月31日
20
11
大田区立下丸子テンポラリー工場
下丸子4-9-14
野村ビルマネジメント株式会社
平成21年4月1日
平成26年3月31日
22
12
大田区立本羽田二丁目工場アパート
本羽田2-7-1
野村ビルマネジメント株式会社
平成21年4月1日
平成26年3月31日
25
13
大田区立本羽田二丁目第2工場アパー
本羽田2-12-1
ト(テクノWING)
野村ビルマネジメント株式会社
平成21年4月1日
平成26年3月31日
28
14
大田区大森南四丁目工場アパート
(テクノFRONT森ヶ崎)
大森南4-6-15
野村ビルマネジメント株式会社
平成20年4月1日
平成24年3月31日
32
15
大田区中小企業者賃貸住宅
(ウイングハイツ)
本羽田2-12-1
野村ビルマネジメント株式会社
平成21年4月1日
平成26年3月31日
36
16
大田区創業支援施設
(BICあさひ)
羽田旭町7-1
公益財団法人
大田区産業振興協会
平成21年4月1日
平成26年3月31日
40
17
大田区新産業創造支援施設
南六郷3-15-10
公益財団法人
大田区産業振興協会
平成21年4月1日
平成26年3月31日
42
18
大田区産学連携施設
蒲田2-10-1
公益財団法人
大田区産業振興協会
平成21年4月1日
平成26年3月31日
44
平成21年4月1日
平成26年3月31日
46
19
大田区立南六郷福祉園
南六郷3-23-8
社会福祉法人
東京都知的障害者育成会
20
大田区立くすのき園
南六郷3-23-9
社会福祉法人
東京都知的障害者育成会
平成21年4月1日
平成26年3月31日
49
21
大田区立久が原福祉園
久が原1-2-5
社会福祉法人
東京都知的障害者育成会
平成23年4月1日
平成28年3月31日
52
22
大田区立新井宿福祉園
中央2-13-2
社会福祉法人大田幸陽会
平成23年4月1日
平成28年3月31日
54
23
大田区立池上福祉園
池上6-40-3
社会福祉法人大田幸陽会
平成23年4月1日
平成28年3月31日
56
東糀谷5-17-14-101
大森南1-20-8
社会福祉法人
東京都知的障害者育成会
平成23年4月1日
平成28年3月31日
58
西糀谷2-9-12
社会福祉法人大田幸陽会
平成23年4月1日
平成28年3月31日
61
大田区立大田福祉作業所
大森西3-3-9
大田区立大田福祉作業所大森西分場 大森西2-20-17
社会福祉法人同愛会
平成22年4月1日
平成27年3月31日
64
29
大田区立はぎなか園
萩中2-12-23
社会福祉法人知恵の光会
平成19年4月1日
平成24年3月31日
67
30
大田区立大森東福祉園
大森東1-36-7
社会福祉法人大田幸陽会
平成20年4月1日
平成25年3月31日
69
31
大田区立大田生活実習所
萩中2-10-11
社会福祉法人睦月会
平成21年4月1日
平成26年3月31日
72
32
大田区立つばさホーム前の浦
大森南2-15-1
社会福祉法人大田幸陽会
平成23年4月1日
平成28年3月31日
74
33
大田区立前の浦集会室
大森南2-15-1
社会福祉法人大田幸陽会
平成23年4月1日
平成28年3月31日
76
34
大田区立特別養護老人ホーム羽田
本羽田3-23-45
社会福祉法人池上長寿園
平成23年4月1日
平成28年3月31日
78
35
大田区立特別養護老人ホーム池上
仲池上2-24-8
社会福祉法人池上長寿園
平成23年4月1日
平成28年3月31日
81
36
大田区立特別養護老人ホーム大森
大森西1-16-18
社会福祉法人池上長寿園
平成23年4月1日
平成28年3月31日
85
37
大田区立特別養護老人ホーム蒲田
蒲田2-8-8
社会福祉法人池上長寿園
平成23年4月1日
平成28年3月31日
88
38
大田区立特別養護老人ホーム糀谷
西糀谷2-12-1
社会福祉法人池上長寿園
平成23年4月1日
平成28年3月31日
91
39
大田区立特別養護老人ホームたまがわ 下丸子4-23-1
社会福祉法人池上長寿園
平成23年4月1日
平成28年3月31日
95
大田区立うめのき園
24-25
大田区立うめのき園分場
26
27-28
大田区立しいのき園
平成23年度 指定管理者モニタリング実施施設一覧
番号
施設名
施設の所在地
指定管理者名
指定の始期
指定の終期
掲載
ページ
40
大田区立羽田高齢者在宅サービスセン
本羽田3-23-45
ター
社会福祉法人池上長寿園
平成23年4月1日
平成28年3月31日
99
41
大田区立池上高齢者在宅サービスセン
仲池上2-24-8
ター
社会福祉法人池上長寿園
平成23年4月1日
平成28年3月31日
102
42
大田区立大森高齢者在宅サービスセン
大森西1-16-18
ター
社会福祉法人池上長寿園
平成23年4月1日
平成28年3月31日
105
43
大田区立南馬込高齢者在宅サービス
センター
社会福祉法人池上長寿園
平成23年4月1日
平成28年3月31日
108
44
大田区立蒲田高齢者在宅サービスセン
蒲田2-8-8
ター
社会福祉法人池上長寿園
平成23年4月1日
平成28年3月31日
111
45
大田区立田園調布高齢者在宅サービ
スセンター
社会福祉法人池上長寿園
平成23年4月1日
平成28年3月31日
114
46
大田区立徳持高齢者在宅サービスセン
池上6-40-3
ター
社会福祉法人池上長寿園
平成23年4月1日
平成28年3月31日
117
47
大田区立糀谷高齢者在宅サービスセン
西糀谷2-12-1
ター
社会福祉法人池上長寿園
平成23年4月1日
平成28年3月31日
120
48
大田区立下丸子高齢者在宅サービス
センター
社会福祉法人池上長寿園
平成23年4月1日
平成28年3月31日
123
49
大田区立矢口高齢者在宅サービスセン
新蒲田2-12-18
ター
社会福祉法人池上長寿園
平成23年4月1日
平成28年3月31日
126
50
大田区立たまがわ高齢者在宅サービス
下丸子4-23-1
センター
社会福祉法人池上長寿園
平成23年4月1日
平成28年3月31日
129
51
大田区立大森本町高齢者在宅サービ
スセンター
大森本町2-2-3
社会福祉法人東京蒼生会
平成23年4月1日
平成28年3月31日
132
52
大田区立おおもり園
大森西1-8-6
社会福祉法人池上長寿園
平成23年4月1日
平成28年3月31日
135
53
山王高齢者センター
山王1-31-8
社会福祉法人有隣協会
平成23年4月1日
平成28年3月31日
138
54
大田区立コスモス苑
久が原2-3-22
社会福祉法人大洋社
平成23年4月1日
平成28年3月31日
140
55
大田区立ひまわり苑
大森南2-15-18
社会福祉法人大洋社
平成23年4月1日
平成28年3月31日
142
区内(27団地)
東京都住宅供給公社
平成21年4月1日
平成24年3月31日
144
56-82 区営住宅
南馬込3-13-12
田園調布5-45-10
下丸子4-25-1
83
大田スタジアム
東海1-2-10
財団法人大田区体育協会
平成21年4月1日
平成26年3月31日
148
84
大田区立平和島公園水泳場
平和島4-2-2
株式会社オーエンス
平成21年4月1日
平成24年3月31日
150
85
大田区立東調布公園水泳場
南雪谷5-13-1
株式会社ティップネス
平成21年4月1日
平成24年3月31日
152
86
大田区立萩中公園水泳場
萩中3-26-46
株式会社協栄
平成21年4月1日
平成24年3月31日
154
87
大田区立大森スポーツセンター
大森本町2-2-5
財団法人大田区体育協会
平成21年4月1日
平成26年3月31日
156
88
大田区立大森南図書館
大森南1-17-7
テルウェル東日本株式会社
平成22年4月1日
平成27年3月31日
159
89
大田区立大森東図書館
大森東1-31-3-104
株式会社有隣堂
平成22年4月1日
平成27年3月31日
162
90
大田区立大森西図書館
大森西5-2-13
テルウェル東日本株式会社
平成22年4月1日
平成27年3月31日
165
91
大田区立入新井図書館
大森北1-10-14
大森複合施設ビル4F
日本コンベンションサービス
株式会社
平成23年3月1日
平成27年3月31日
168
92
大田区立馬込図書館
中馬込2-26-10
株式会社図書館流通センター
平成22年4月1日
平成27年3月31日
171
93
大田区立池上図書館
池上3-27-6
共同事業体JCS/NBMグループ
平成22年4月1日
平成27年3月31日
174
平成22年4月1日
平成27年3月31日
177
94
大田区立久が原図書館
久が原2-28-4
特定非営利活動法人
大田教育支援の会
95
大田区立洗足池図書館
南千束2-2-10
株式会社図書館流通センター
平成22年4月1日
平成27年3月31日
180
96
大田区立浜竹図書館
西糀谷3-32-7
特定非営利活動法人
大田教育支援の会
平成22年4月1日
平成27年3月31日
183
97
大田区立羽田図書館
羽田1-11-1
テルウェル東日本株式会社
平成22年4月1日
平成27年3月31日
186
98
大田区立六郷図書館
南六郷3-10-1
株式会社ヴィアックス
平成22年4月1日
平成27年3月31日
189
99
大田区立下丸子図書館
下丸子2-18-11
株式会社ヴィアックス
平成22年4月1日
平成27年3月31日
192
100
大田区立多摩川図書館
多摩川2-24-63
株式会社図書館流通センター
平成22年4月1日
平成27年3月31日
195
101
大田区立蒲田図書館
東蒲田1-19-22
共同事業体JCS/NBMグループ
平成22年4月1日
平成27年3月31日
198
102
大田区立蒲田駅前図書館
蒲田5-13-26-301
株式会社図書館流通センター
平成22年4月1日
平成27年3月31日
201
※大田区龍子記念館は、平成23年5月9日から12月21日まで耐震工事のため休館。
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
大田区立男女平等推進センター「エセナおおた」
所在地
大田区大森北四丁目16番4号
指定管理者
指定期間
施設の設置目的
施設の沿革
名 称
特定非営利活動法人男女共同参画おおた
代表者
理事長 牟田 静香
住 所
大田区中馬込一丁目2番9号
平成23年4月1日 ~ 平成28年3月31日
男女共同参画社会の実現を目指し、区民の自主的な活動の場を提供する。
昭和52年開館の「大田区立婦人会館」が前身。改修の後、平成12年4月「大田区立男女平等推進センター」とし
てリニューアルオープン。
施設概要: 地上3階 地下1階 延床面積 2,444㎡
(学習室3室、工房、和室2室、調理室、音楽室、多目的ホール、相談室など)
施設定員
第1~第3学習室:63人、工房:8人、第1~第2和室:24人、調理室:10人、音楽室:30人、多目的ホール:197人
利用者数
平成22年度 114,836人/年
利用率(前年度比) 73.5% (平成21年度71.3% 前年度比 2.2%増)
担当部課
(問合せ先)
経営管理部男女平等推進課
電話 (5744)1610 FAX (5744)1556
2 施設利用者満足度
(1) 調査期間
(2) 調査対象 (3) 調査方法 (4) 回答者数 (5) 満足度変化 利
用
者
満
足
度
調
査
平成23年10月12日 ~ 10月25日
施設利用者
利用時に利用者全員にアンケート用紙を配付し、利用終了時に回収した。
522人
本年度の満足度(とても満足+満足) 71.5% 前年度(65.4%)比 6.1%増
とても満足
満足
普通
不満
とても不満 無回答
質問項目
169
251
96
2
0
4
職員・スタッフの対応はいかがですか
32.4%
48.1%
18.4%
0.4%
0.0%
0.8%
84
216
170
18
0
34
施設の予約や利用は公平・公正に行われていますか
16.1%
41.4%
32.6%
3.4%
0.0%
6.5%
129
294
96
2
0
1
施設は清潔に保たれていますか
24.7%
56.3%
18.4%
0.4%
0.0%
0.2%
82
259
151
15
8
7
備品や設備は利用しやすいですか
15.7%
49.6%
28.9%
2.9%
1.5%
1.3%
75
228
198
0
0
21
事故防止などの安全管理の状態はいかがですか
14.4%
43.7%
37.9%
0.0%
0.0%
4.0%
121
301
97
2
1
0
来所目的は十分に達成されましたか
23.2%
57.7%
18.6%
0.4%
0.2%
0.0%
114
291
112
2
0
3
当施設のサービスについて、全般的な満足度はどのくらい
ですか
21.8%
55.7%
21.5%
0.4%
0.0%
0.6%
良 ・職員、スタッフの対応がいつも親切ていねいで、とても好感が持てる。
好
と ・施設が清潔に保たれており、気持ちよく利用できる。
合計
522
100%
522
100%
522
100%
522
100%
522
100%
522
100%
522
100%
す
る
評
価
②施設の構造や制度に関するもの
・隣室や上階ホールからの音がうるさく、支障がある。防音
対策を講じてほしい。建物修繕を計画してほしい。
・机、いす等の備品が老朽化しており、使い勝手が悪い。
・予約が取れない。
具
体
的
に
)
改
善
等
の
要
望
事
項
区
の
対
応
・利用者からご指摘頂いた場所は、蛍光灯の間引数を調
整し、適切な明かりを確保した。今後も利用者にご協力頂
き、省エネルギー対策を推進していく。
(
要
望
意
見
①指定管理者の管理運営に関するもの
・節電は理解できるが、暗すぎる場所がある。
・施設構造上の要望は、区施設全体の中で検討されるた
め、すぐに対応することは難しい。
・利用者の安全面を考慮し優先度を判断し、修繕等の対
応をお願いしている。
・うぐいすネットにより公正な抽選を行っている。利用者増
により予約が取れないのは、やむを得ない状況。
1
3 経営状況評価(単位:円)
区分
21年度決算額
22年度決算額
23年度(予測)
管 人件費
理
代 その他維持管理費
行 事業費
経
費 合計(精算後の額)
22,646,266
22,506,200
24,685,000
23,260,199
23,821,087
23,889,000
45,906,465
46,327,287
52,160,000
施設使用料
区 その他(光熱水費等)
収
入
合計
6,514,805
6,547,562
6,500,000
27,244
32,230
23,600
6,542,049
6,579,792
6,523,600
3,586,000
評価
・指定管理者から提出される管理代行報告か
らも、管理代行経費を適切に執行していると評
価できる。
・平成23年度(予測)の増は、男女共同参画推
進事業経費を指定管理代行経費に含むた
め。(平成22年度までは、男女共同参画推進
事業補助金を交付。)
・当施設では利用料金制は導入していない。
・室場使用料の設定が低額であるため、利用
率は高いながらも使用料収入額にはあまり反
映されていない状況である。
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
項目
確認内容
指定管理者自己評価
・うぐいすネットを含む管理に関す
る報告書類および事業に関する
報告書類は期日までに区に提出
しており、内容に不備はない。区と
の連絡や報告もタイムリーに実施
している。
・策定した文書規定に沿って、所
定の場所に保管している。
区と指定管理者との連携は良好か
管 理
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
区の所見(確認方法・頻度)
○ ・報告書類等は、期限内に提出されてお
○
り、履行責任を果たしている。
・日常的に緊密に連絡を取り合い、事務
連絡やイベント開催の際には施設に赴
き、確認を行っている。
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
・男女平等推進の拠点としての知
識を有する職員を配置している。
○ ・協定書どおり、施設の管理運営に支障
業務に必要な研修を実施し、能力の向上に努めているか
・年に2回、休館日を利用して全職
員対象の1日研修を実施してい
る。また毎月1回の職員会議を通
して情報の共有化を図っている。
○
職員の接客態度は問題ないか
・職員研修を重ね適切に行ってい
る。
○
施設の効用(設置目的)を最大限発揮できるスタッフの配置になっているか
・適切に配置している。
○
設置目的に沿って利用者の公正な利用が確保されているか
・公正・平等に室場利用、事業実
施を行っている。
○ に関する事務は適切に行われており、公
男女共同参画推進事業(講座など)は滞りなく運営できたか
・講座・講演会等の応募は常に定
員を満たしており、適切な運営が
できている。
○
使用料等の会計管理に問題はないか
・適切に管理している。
○
稼働率向上への取り組み
・室場利用率は70%を超え、多く
の区民に利用されている。
○
利用者からのクレームの処理は適切に行っているか
・お客様のクレームには真摯に耳
を傾け、丁寧に対応するとともに
区へは速やかに報告している。
○
職 員
運 営
確認
情報管理
個人情報等の管理は万全か
安全管理
安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施しているか
・個人情報保護心得を作成し、全
職員に対して周知徹底を図って
いる。
・災害対策マニュアルを作成し、
研修を実施している。また防火・
防災管理者資格保有者がいる。
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない ・適切に実施している。
・施設等の小破修繕を適切に行
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない い、大規模改修等は区と協議して
いる。
施設管理
がないよう適切に職員を配置している。
(毎月、職員シフト表の提出あり。)
・年度初めに職員名簿が提出され、職員
の異動があった場合も速やかに名簿が
提出されている。
・職員研修及び毎月の会議実施は、管
理代行報告書(年1回)により確認。
・職員研修にて接遇スキルの向上に努め
るほか、利用者懇談会を年2回実施し、
利用者から苦情や要望を直接聞き、説明
を行っている。(区担当課同席)
・大田区公共施設利用システムの登録等
正な室場利用を確保している。
・事業(講座・講演会・展示等)は、事業
企画書が提出され、実施結果の詳細は、
管理代行報告書及び事業報告書(年1
回)により確認。良好な運営が行なわれ
ている。
・使用料の収入、還付に関する経費等に
ついて、報告書が毎月提出されている。
・還付経費の保管により預金利子が生じ
た際は、速やかに報告されている。
・施設利用者による印刷機、コピー機使
用料を収納金日報で毎日報告されてい
る。
・利用者から苦情を受けた場合は速やか
に報告されており、適切な対応に努めて
いる。
○
心得に基づいた管理を行っている。
○
年1~2回職員研修を実施している。
・施設等の修繕はその都度、区と協議
○ し、適切に対応している。
○
・建物・設備の法令点検、定期点検等の
実施は、業務報告書(毎月1回)及び管
理代行報告書(年1回)により区へ報告さ
れている。
・適切に管理されている。修繕・購入にあ
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
・備品は敏速、適切に管理・使用・
修繕を行っている。
○ たっては区と協議を行い、早急に対応し
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
・年2回の全館清掃及び日々の清
掃も含めて清潔にしている。常日
頃から清掃係員との連携を心掛け
ている。
○ か、毎日清掃を行っており、清潔に努め
2
ている。
・業者に委託。定期的な全館清掃のほ
ている。
5 特記すべき取組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
・平成22年度の利用人数は、3月の震災の影響はあったものの前年度と同様に11万人を超え、多くの区民に活用されている。
・平成22年度における施設全体の年間室場利用率は73.5%、特に多目的ホールの利用率は高く、96.5%に達している。
・男女共同参画推進に向け、講座、講演会、映画会、展示、関連書籍の紹介コーナー設置等、年間を通じ、数多くの事業や情報提供を
行っている。また、区民のための講座の企画を地域の団体などから募集し、協働で講座を開催する等、地域との連携を深めている。
・区報や区設掲示板へのポスター掲出、情報誌の作成、エセナホームページ、メールマガジン等、様々な媒体を活用し情報発信を行っ
ている。
・近隣のキッズな大森やハローワーク大森と連携しながら、男女共同参画の視点にたった子育て支援や就労支援等を実施している。
・講座の修了生や近隣住民がボランティアスタッフとなり、エセナおおたの運営をサポートする体制をとっている。
・施設の老朽化に伴い修繕を要する箇所が発生した場合、可能な部分は指定管理者自ら速やかに処置している。
6 総合所見
評価:
優
れ
た
点
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
・利用者満足度調査の結果から、全般的な満足度が高く、幅広い世代の方に活用されている。特に、職員の接遇、施設の清潔保
持、来所目的達成の設問では、利用者の8割以上が「とても満足」または「満足」と回答している。また、利用者懇談会でも職員の接
遇に対する評価が高く、感謝の声が多い。
・男女平等・男女共同参画に理解のある団体であるため、当施設の設置目的にかなった事業展開、建物管理が実施できる。(今年
度から指定管理業務に男女共同参画推進事業が含まれ、運営体制が整えられた。)
課題及びその対応(具体的に)
改
善
す
べ
き
点
・施設の利用率が高く、利用者から抽選申込みをしても希望する室場が当選しづらいという意見がある。定期的な活動の場の確保
が難しい状況にある。
・積極的に情報発信しているが、男女共同参画プランの施策を実施する目的館として区内全域での認知度は十分とはいえず、今
後も担当課と指定管理者の双方で、より一層の広報活動、事業の内容充実に努める。
・施設の築年数は30年を超えるため、老朽化による修繕費が増加している。また備品の経年劣化も進んでいる。利用者の安全を第
一に適切に対応していく必要がある。
3
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
大田区区民ホール・アプリコ
所在地
大田区蒲田5-37-3
名 称 公益財団法人 大田区文化振興協会
指定管理者
代表者 理 事 長 張 替 暉 雄
住 所 大田区下丸子3-1-3
指定期間
施設の設置目的
平成21年4月~平成24年3月
区民の芸術文化の高揚と地域活動の振興を図り、
区民の連携と協調の輪を広げる目的として設置
施設定員
開設日 平成10年12月11日
規 模 敷地面積 19,895㎡ (アロマスクエア総面積)
建築面積 3,850㎡
大ホール:1,477人 小ホール: 170人 展示室: 400人 Aスタジオ: 40人 Bスタジオ: 15人
利用者数
大ホール:448,167人 小ホール:67,937人 展示室:69,912人 Aスタジオ:23,482人 Bスタジオ:12,957人
施設の沿革
利用率(前年度比)
担当部課
(問合せ先)
大ホール:80.1% 小ホール:84.3% 展示室:82.8% Aスタジオ:76.6% Bスタジオ:84.7%
(大ホール:△0.9 小ホール:△3.8 展示室:△0.5 Aスタジオ:△0.2 Bスタジオ:3.8)
大田区地域振興部地域振興課
電話 (5744)1222 FAX (5744)1518
2 施設利用者満足度
(1) 調査期間
(2) 調査対象 (3) 調査方法 (4) 回答者数 (5) 満足度変化 利
用
者
満
足
度
調
査
平成23年9月1日 ~11月10日
施設利用者、来場者
利用時に利用者又は来場者全員にアンケート用紙を配付し、利用終了時に回収した。
529人
本年度の満足度(とても満足+満足) % 82.1 % 前年度比 79.7%
とても満足
満足
普通
不満
とても不満 無回答
質問項目
183
225
100
1
2
18
職員・スタッフの対応はいかがですか
34.60%
42.50%
18.90%
0.20%
0.40%
3.40%
115
221
130
3
4
56
施設の予約や利用は公平・公正に行われていますか
21.70%
41.80%
24.60%
0.60%
0.80%
10.60%
207
251
56
0
2
13
施設は清潔に保たれていますか
39.10%
47.40%
10.60%
0.00%
0.40%
2.50%
178
238
84
9
1
19
施設は利用しやすいですか
33.60%
45%
15.90%
1.70%
0.20%
3.60%
88
241
147
2
5
46
事故防止などの安全管理の状態はいかがですか
16.60%
45.60%
27.80%
0.40%
0.90%
8.70%
177
261
55
0
2
34
来所目的は十分に達成されましたか
33.50%
49.30%
10.40%
0%
0.40%
6.40%
167
267
60
4
4
27
当施設のサービスについて、全般的な満足度はどのくらい
ですか
31.60%
50.50%
11.30%
0.80%
0.80%
5.10%
良 ・施設がきれい、清潔である。
好
と ・職員の対応がよい。
す ・音響がよい。
る
評 ・公演内容がよかった。
合計
529
100%
529
100%
529
100%
529
100%
529
100%
529
100%
529
100%
価
①指定管理者の管理運営に関するもの
・大ホールの空調が寒い。
改 ・館内が暑い。
・館内の温度管理に、気をつけるよう指示してまいります。
・館内の温度管理に、気をつけるよう指示してまいります。
・現在、施設周辺に数箇所案内板を設置しております。今後
の駅前等への増設に付きましては、今後の検討課題とさせて
具 いただきます。
・駅からの道順が表示が少なく、わかりにくい。
体
的
に
②施設の構造や制度に関するもの
・大ホール内の階段状通路が危ない。
・女子トイレが多いとよい。
)
善
等
の
要
望
事
項
区
の
対
応
(
要
望
意
見
・施設の性格、現状の形態から手摺等の設置は困難です。
・直ちに増設する事は、スペースの関係もあり難しいと考えま
す。
4
3 経営状況評価(単位:円)
区分
管 人件費
理
代 その他維持管理費
行
経
費 合計(精算後の額)
施設使用料
区 その他
収
入
合計
21年度決算額
22年度決算額
26,727,296
25,932,232
149,299,161
150,148,938
176,026,457
176,081,170
101,867,415
97,969,045
101,867,415
97,969,045
23年度(予測)
評価
31,929,137
施設・設備の老朽化に対し計画的な修繕を実
140,041,897 施しながら、他の経費削減を心がけている。
なお、人件費については職員数が増えたた
め増加した。
171,971,034
99,000,000 震災の影響で、公演中止、施設利用の辞退
があり使用料の減に繋がった。
99,000,000
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
項目
確認内容
指定管理者自己評価
区の所見(確認方法・頻度)
○ 毎月使用実績の報告を受けてい
る。また、設備の故障等の際は現場
○ 説明・確認を受け対応している。
確認
区と指定管理者との連携は良好か
良好
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
問題なし
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
配置している
業務に必要な研修を実施し、能力の向上に努めているか
努力している
職員の接客態度は問題ないか
良い評価が増えている
施設の効用(設置目的)を最大限発揮できるスタッフの配置になっているか
配置している
○ 職員配置は、年度当初に報告を
受けている。また、 アンケート結果
○ から、職員の対応には前年度より満
足いただいてると考えるが、不満を
○ 持つ方もまだ若干名いらっしゃるの
で、更なる接遇改善を指示する。
○
設置目的に沿って利用者の公正な利用が確保されているか
確保されている
○
自主運営事業(講座など)は滞りなく運営できたか
運営できた
使用料等の会計管理に問題はないか
適切に処理している
稼働率向上への取り組み
稼働率は高い
利用者からのクレームの処理は適切に行っているか
行っている
施設の設置目的に沿い、地域文
○ 化活動の場を提供し、区民の芸術
文化及び地域活動の支援・助成に
○
努められている。
○ 維持管理費等については、一層の
削減に努めたい。
○
情報管理
個人情報等の管理は万全か
適切に管理している
○ 個人情報保護等の規則により運営
安全管理
安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施しているか
実施している
○ 訓練を毎年実施している。
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
放置していない
○ 建物、設備及び備品について修繕が必
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
放置していない
○ 理されている。大規模な修繕については、
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
放置していない
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
保たれている
○ 地を視察し、清掃も施設全体に行き届いて
○ おり、適切に保たれていることを確認した。
管 理
職 員
運 営
施設管理
要な場合は、報告を受けており、適切に管
5 特記すべき取組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
大田区アマチュア音楽祭2011 3日間 約8,000人来場
6 総合所見
評価:
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
施設は清潔に管理されている。
優
れ
た
点
課題及びその対応(具体的に)
改
善
す
べ
き
点
施設・設備の改修について、計画的実施し利用者に不便をかけないように心がける。
5
長期修繕計画に基づき対応する。また、現
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
大田区民プラザ
所在地
大田区下丸子三丁目1番3号
名 称 公益財団法人 大田区文化振興協会
指定管理者
代表者 理事長 張 替 暉 雄
住 所 大田区下丸子三丁目1番3号(大田区民プラザ内)
指定期間
施設の設置目的
平成21年4月1日 ~ 平成23年3月31日
区民の芸術文化の高揚と地域活動の振興を図り、区民の連携と協調の輪を広げるため
施設の沿革
開設日 昭和62年10月31日
規 模 敷地面積 5,157.89㎡ 建築面積 3,129.13㎡ 延床面積 11,045.63㎡
鉄骨鉄筋コンクリート 地下2階地上3階建
開館時間 午前9時から午後10時 休館日 年末年始12月29日から1月3日 保守点検日 5月27日から5月31日
施設定員
大ホール 509名 小ホール170名 展示室 250人(最大) リハーサル室54名 第一音楽スタジオ 54名
第二音楽スタジオ 15名 第一・ニ会議室 各30名 第三会議室 25名 第四会議室 20名 第一・第二和室 各10
名茶室 5名 美術室 30名 その他 体育室 トレーニングルーム
利用者数
利用率(前年度比)
担当部課
(問合せ先)
大ホール202,100名 小ホール 53,581名 展示室 171,946名 リハーサル室 17,017名 美術室 10,473名 第一会議室
14,845名 第二会議室 1、927名 第三会議室 7,059名 第四会議室 9,047名 第一和室 5,966名 第二和室 4,631
名 茶室 278名 第一音楽スタジオ 25,460名 第二音楽スタジオ 11,230名 体育室 11,077名
大ホール92.4%(92.4%) 小ホール114.3%(105.3%) 展示室 101.3%(96.4%) リハーサル室94.7%(98.7%) 美術室
104.5%(109.5%) 第一会議室110.2%(107%) 第二会議室111.8%(110.9%) 第三会議室118.2%(118.6%) 第四会議
室99.6%(106.3%) 第一和室112.8%(106.7%) 第二和室98.6%(106.3%) 茶室110.8%(114.0%) 第一音楽スタジオ
100.2%(100.2%) 第二音楽スタジオ94.3%(101.3%) 体育室101.5%(97.5%)
地域振興部地域振興課
電話(5744)1222 FAX (5744)1518
2 施設利用者満足度
(1) 調査期間
(2) 調査対象 (3) 調査方法 (4) 回答者数 (5) 満足度変化 利
用
者
満
足
度
調
査
平成23年10月11日 ~ 11月10日
施設利用者 利用時に利用者全員にアンケート用紙を配付し、利用終了時に回収した。
212名
本年度の満足度(とても満足+満足) 67.6% 前年度比 -0.4 %
とても満足
満足
普通
不満
とても不満
質問項目
60
105
42
1
1
職員・スタッフの対応はいかがですか
28.3%
49.5%
19.8%
0.5%
0.5%
35
101
57
9
2
施設の予約や利用は公平・公正に行われていますか
16.5%
47.6%
26.9%
4.3%
0.9%
59
101
43
3
4
施設は清潔に保たれていますか
27.8%
47.6%
20.3%
1.4%
1.9%
36
88
73
9
3
備品や設備は利用しやすいですか
17.0%
41.5%
34.4%
4.3%
1.4%
29
80
87
6
2
事故防止などの安全管理の状態はいかがですか
13.7%
37.8%
41.0%
2.8%
0.9%
40
124
36
7
0
来所目的は十分に達成されましたか
18.9%
58.4%
17.0%
3.3%
0.0%
35
110
58
4
0
当施設のサービスについて、全般的な満足度はどのくらいで
すか
16.5%
51.9%
27.4%
1.9%
0.0%
良
駅に近く便利である。
好
と
改修した体育室の床のクッションがよい
無回答
合計
3
212
100%
212
100%
212
100%
212
100%
212
100%
212
100%
212
100.0%
1.4%
8
3.8%
2
0.9%
3
1.4%
8
3.8%
5
2.4%
5
2.3%
す
る
評
価
①指定管理者の管理運営に関するもの
区
の
対
応
②施設の構造や制度に関するもの
トレーニングルームの器具の充実(ダンベルの設置)
体育室の施設使用料が高い。特に午前と夜間料金の差が大きい
有料コピー機の設置
テーブル・椅子・譜面台等の備品類が劣化して更新の要望が多い
高齢者に負担が大きい和式から洋式にして欲しい
新うぐいすネット抽選団体から個人により施設の予約がなかなか取れ
ない
6
具
体
的
に
)
改
善
等
の
要
望
事
項
(
要
望
意
見
・現在、導入は予定しておりません。
・使用料については条例で定められており、直ちに変更すること
は、難しいと考えます。
・現在、導入は予定しておりません。
・施設からの報告をもって、対応してまいります。
・区民施設全体の中で検討してまいります。
・公正な抽選を実施しており、ご理解を願いします。
3 経営状況評価(単位:円)
区分
管 人件費
理
代 その他維持管理費
行
経
合計(精算後の額)
費
施設使用料
区 その他
収
入
合計
21年度決算額
22年度決算額
23年度(予測)
評価
51,125,592
41,260,808
241,887,508
251,217,577
49,163,424 施設・設備の老朽化が顕著で維持管理費用が増
加しました。今後の計画的な補修工事が見込まれ
228,004,812
ます。施設維持以外の経費削減に努めていきま
す。
293,013,100
292,478,385
277,168,236
70,903,480
71,684,880
75,513,000 震災の施設に対する影響はなかったので、施設
使用料収入は平均している。
70,903,480
71,684,880
75,513,000
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
項目
管 理
職 員
確認内容
指定管理者自己評価
アンケート調査でも高い評価を得ている
区の所見(確認方法・頻度)
毎月使用実績等の報告を受けるほか、
○
必要に応じ随時連絡を取り合い意思の
○ 疎通を図り対応している。
○
職員配置は、年度当初に報告を受け
○ ている。また、 アンケート結果から、職
員の対応には概ね満足いただいてると
○ 考える。
施設の効用(設置目的)を最大限発揮できるスタッフの配置になっているか
配置している
○
設置目的に沿って利用者の公正な利用が確保されているか
何人にも公平・公正に対応 ○
自主運営事業(講座など)は滞りなく運営できたか
集客の拡大を図り実施している
使用料等の会計管理に問題はないか
的確に管理に努めている
区と指定管理者との連携は良好か
区と連絡調整を密に実施
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
適正に保管している
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
適正に配置している
日常業務で職員の資質
向上に努めている
業務に必要な研修を実施し、能力の向上に努めているか
職員の接客態度は問題ないか
確認
稼働率向上への取り組み
努めている
利用者からのクレームの処理は適切に行っているか
迅速かつ的確に処理に努めている
施設の設置目的に沿い、地域文化活
○ 動の場を提供し、区民の芸術文化及び
地域活動の支援・助成に努められてい
○
る。
○ 維持管理費等については、一層の削
減に努めたい。
○
情報管理
個人情報等の管理は万全か
適正に管理に努めている
○
安全管理
安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施しているか
計画的に実施している。
○ 訓練を毎年実施している。
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
適切に管理に努めている
○ 建物、設備及び備品について修繕が必要な
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
適切に管理に努めている
○ ている。大規模な修繕については、長期修繕計
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
適切に管理に努めている
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
計画的に実施している。
○ 掃も施設全体に行き届いており、適切に保たれ
○ ていることを確認した。
運 営
施設管理
個人情報保護等の規則により運営
場合は、報告を受けている為、適切に管理され
画に基づき対応する。また、 現地を視察し、清
5 特記すべき取組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
アマチュア音楽祭(Jazz2010)延2日間開催 延 2,079人の参加 下丸子JAZZ倶楽部 延9回 1,702人 特別開催1回 466人
下丸子らくご倶楽部 延11回 延2,696人 プラザ寄席延3回延1,518人 新春プラザ寄席延2日間 延984人 下丸子クラシックカフェ延4回延990人
プラザ映画鑑賞会 延5回延1,903人 伝統芸能(狂言・文楽延4回 延1,722人 文化講演会延2回 延733人
地域文化活動支援事業 延8団体 延6,773人
6 総合所見
評価:
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
地域の文化拠点施設とし、アンケート結果でも高い評価を得ている。
優
れ
た
点
改
善
す
べ
き
点
伝統芸能からポピラー・クラシック等幅広いジャンルを区民プラザに定着させ文化芸術の普及に努めている。
築24年が経過しているが、良好な建物、設備等の維持及び耐久性の確保を図るために、区と連携を蜜にして計画的に改修工事を実施し、
また、清掃及び日常点検、小破損修理を行なって、区民が利用し易い文化活動拠点の確保に努めている。
課題及びその対応(具体的に)
昭和62年11月竣工後約24年を経過し、建築、電気、機械設備、舞台特殊設備は竣工当初のままの機器が多数有り、耐用年数が過ぎ
ているので早期の更新が望まれる。また、椅子、テーブル等の備品類についても同様である。
区民が参加できる事業の拡充を図るとともに、文化団体、企業の協力を得て事業展開を一層推進する。
7
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
大田文化の森
所在地
大田区中央2-10-1
名 称 公益財団法人 大田区文化振興協会
指定管理者
代表者 理事長 張替 暉雄
住 所 大田区下丸子3-1-3
指定期間
平成21年4月 ~ 平成24年3月
施設の設置目的
区民の主体的な文化活動を支援し、区民相互の交流の輪を広げ、もって地域の振興を図ることを目的とする。
施設の沿革
敷地面積4,362.98㎡ 建築面積 2,191.86㎡ 延べ床面積8,654.88㎡
鉄骨鉄筋コンクリート 地下1階地上5階建
施設定員
ホール:259人、多目的室:234人(着席時)300人(立食時)、第一集会室22人、第二~四集会室38人 他
利用者数
ホール・集会室等:約21,620人/月 情報館:約19,400人/月
利用率(前年度比) 約67%/月
担当部課
(問合せ先)
大田区地域振興部地域振興課
電話 (5744)1222 FAX (5744)1518
2 施設利用者満足度
(1) 調査期間
(2) 調査対象 (3) 調査方法 (4) 回答者数 (5) 満足度変化 利
用
者
満
足
度
調
査
(
要
望
意
見
平成23年10月11日 ~11月10日
施設利用者
利用時に利用者全員にアンケート用紙を配付し、利用終了時に回収箱により回収した。
314人
本年度の満足度(とても満足+満足) 75.8% 前年度比0.01%増
とても満足
満足
普通
不満
とても不満 無回答
合計
質問項目
118
160
34
1
0
1
314
職員・スタッフの対応はいかがですか
37.6%
51.0%
10.8%
0.3%
0.0%
0.3%
85
141
70
3
1
14
314
施設の予約や利用は公平・公正に行われていますか
27.1%
44.9%
22.3%
1.0%
0.3%
4.5%
119
157
34
1
0
3
314
施設は清潔に保たれていますか
37.9%
50.0%
10.8%
0.3%
0.0%
1.0%
79
158
65
3
1
8
314
備品や設備は利用しやすいですか
25.2%
50.3%
20.7%
1.0%
0.3%
2.5%
73
143
78
8
1
11
314
事故防止などの安全管理の状態はいかがですか
23.2%
45.5%
24.8%
2.5%
0.3%
3.5%
99
144
65
1
1
4
314
来所目的は十分に達成されましたか
31.5%
45.9%
20.7%
0.3%
0.3%
1.3%
78
160
63
6
0
7
314
当施設のサービスについて、全般的な満足度はどのくらい
ですか
24.8%
51.0%
20.1%
1.9%
0.0%
2.2%
良 きれいな施設で気持ちが良い 好
と 区内の他施設と比べてベター
す 素晴らしい図書館である
る
評 職員・スタッフの対応が良い 価 的確なレファレンスに感動した
①指定管理者の管理運営に関するもの
寝ている人に注意をしてほしい ・館内を職員に定期的に巡回させ、注意を促させます。
区 ・適切な対応をするよう努めてまいります。
カウンター対応時に声が大きい人がいる
改
の
善 子供のやかしましさに注意をしてほしい
対 ・館内を職員に定期的に巡回させ、注意を促させます。
等
応
②施設の構造や制度に関するもの
の
要 本が少ない 新刊書がもっとほしい
具 ・毎年、約5千冊購入しており、充実してまいります。
体
的
に
公衆無線LANの設置を希望 )
望
事
項
・現在、導入は予定しておりません。区内図書館との関連
もあり、今後全体として検討して参ります。
・現在、導入は予定しておりません。区内図書館との関連
もあり、今後全体として検討して参ります。
貸出本殺菌設備の導入を希望
8
3 経営状況評価(単位:円)
区分
管 人件費
理
代 その他維持管理費
行
経
費 合計(精算後の額)
施設使用料
区 その他
収
入
合計
21年度決算額
22年度決算額
41,066,190
30,931,807
220,603,652
222,384,321
261,669,842
253,316,128
48,020,995
45,358,655
23年度(予測)
評価
34,261,652 開館以来10年経過し、施設・設備の老朽
225,141,609 化防止対策に努めている。節電等を心が
け経費削減に一層努めていく。なお、人
件費については職員数が増えたため増加
259,403,261 した。
42,000,000
震災の影響が若干響いて収入減につな
がった。
48,020,995
45,358,655
42,000,000
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
項目
確認内容
指定管理者自己評価
管 理
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
職 員
区の所見(確認方法・頻度)
○ 毎月使用実績等の報告を受け
るほか、必要に応じ随時連絡を
○ 取り合い意思の疎通を図り対応
している。
○ 職員配置は、年度当初に報告
アンケート結果も良好、普
を受けている。また、 アンケート
段より利用者からの評価 ○
結果から、職員の対応には概ね
も高く問題ないと思われ
○ 満足いただいてると考える。
る。
○
業務に必要な研修を実施し、能力の向上に努めているか
職員の接客態度は問題ないか
施設の効用(設置目的)を最大限発揮できるスタッフの配置になっているか
○
設置目的に沿って利用者の公正な利用が確保されているか
アンケートの結果も良好
で、利用者からの評価も
高い。今後も区民の文化
活動の支援に努め、適切
な対応を心がけたい。
自主運営事業(講座など)は滞りなく運営できたか
運 営
確認
毎月、収入や使用実績等の
報告を提出し、必要に応じ
て協議して意思の疎通を
図っている。
区と指定管理者との連携は良好か
使用料等の会計管理に問題はないか
稼働率向上への取り組み
利用者からのクレームの処理は適切に行っているか
施設の設置目的に沿い、地域
文化活動の場を提供し、区民の
芸術文化及び地域活動の支援・
○
助成に努められている。
○ 維持管理費等については、一
層の削減に努めたい。
○
-
情報管理
個人情報等の管理は万全か
規程を設け運営している。 ○ 個人情報保護等の規則により運営
安全管理
安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施しているか
年間を通じ計画的に実施している。
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
施設管理
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
○ 訓練を毎年実施している。
○ 建物、設備及び備品について修繕が
必要な場合は、報告を受けており、適
施設全体を清潔に保ち、
計画的に保守点検と必要 ○ 切に管理されている。大規模な修繕に
ついては、長期修繕計画に基づき対
に応じた修繕工事を実施 ○ 応する。また、現地を視察し、清掃も施
している。
設全体に行き届いており、適切に保た
○ れていることを確認した。
5 特記すべき取組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
区民の自主運営事業(大田文化の森運営協議会の実施事業)を支援している。
6 総合所見
評価:
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
・アンケート調査結果でも「満足」または「大変満足」という高い評価を受けている。
優
れ
た
点
・職員やスタッフの態度、清掃面の評価が高く、利用者に施設を気持ちよく使っていただいている。
課題及びその対応(具体的に)
改
善
す
べ
き
点
・開館以来10年が経過しており、施設・設備のチェックと計画的な修繕を検討している時期に来ている。安全面を第一に考え、利用
者に迷惑がかからないように対応していく。
9
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
大田区営アロマ地下駐車場
所在地
大田区蒲田5-37-4
名 称 タイムズ24㈱
指定管理者
代表者 代表取締役 西川 光一
住 所 東京都千代田区有楽町二丁目7番1号
指定期間
施設の設置目的
施設の沿革
平成23年 5月 ~ 平成26年 3月
道路交通の円滑化を図り、公衆の利便に資するとともに、都市機能の維持及び増進に寄与するため(大田区営ア
ロマ地下駐車場条例)
施設の内容:駐車場法の規定に基づく路外駐車場 供用開始:平成10年11月5日
施設の規模:アロマスクエア地下2階 10,894.7㎡ 駐車台数:297台 施設構造:平面式
車両制限:高さ2.1m 長さ5.3m 幅2.0m 利用時間:午前7時~午後11時
施設定員
駐車台数
127,332台(22年度実績)
前年度比
6.6%減(21年度実績 136,260台)
担当部課
(問合せ先)
地域振興部地域振興課
電話 ( 5744 )1222 FAX ( 5744 )1518
2 施設利用者満足度
(1) 調査期間
(2) 調査対象 (3) 調査方法 (4) 回答者数 (5) 満足度変化 利
用
者
満
足
度
調
査
平成23年10月20日 ~ 10月28日
施設利用者
利用時に利用者全員にアンケート用紙を配付し、利用終了時に回収した。
102名
本年度の満足度(とても満足+満足) 62.8% 前年度比 1.7%
とても満足
満足
普通
不満
とても不満 無回答
質問項目
24
31
42
2
2
1
職員・スタッフの対応はいかがですか
24%
30%
41%
2%
2%
1%
16
28
52
0
1
5
施設の予約や利用は公平・公正に行われていますか
16%
27%
51%
0%
1%
5%
23
40
35
4
0
0
施設は清潔に保たれていますか
23%
39%
34%
4%
0%
0%
18
38
41
4
0
1
備品や設備は利用しやすいですか
18%
37%
40%
4%
0%
1%
17
35
45
2
1
2
事故防止などの安全管理の状態はいかがですか
17%
34%
44%
2%
1%
2%
19
52
31
0
0
0
来所目的は十分に達成されましたか
19%
51%
30%
0%
0%
0%
16
48
35
2
1
0
当施設のサービスについて、全般的な満足度はどのくらい
ですか
16%
47%
34%
2%
1%
0%
良 スタッフの対応が良かった・
好
と 施設がきれい。
合計
102
100%
102
100%
102
100%
102
100%
102
100%
102
100%
102
100%
す
る
評
価
①指定管理者の管理運営に関するもの
・24時間営業にしてほしい
・入庫の際、契約者用と一般がわかりづらかった。
・場内で迷ってしまい、スタッフも見かけなかったので、聞けなくて困った。
・エレベーターの場所がわかりづらい。
具
体
的
②施設の構造や制度に関するもの
・事前精算機を増やしてほしい
・駐車場出口が狭い。
・電話が通じない
)
改
善
等
の
要
望
事
項
区
の
対
応
(
要
望
意
見
に
24時間営業は、費用対効果の面で十分な検討を行う必要
があります。また、複合施設であり、管理面でも解決すべき
課題があります。 エレベーターや管理室、定期駐車車両
の位置等の表示を工夫し、わかりやすくするよう努めてい
きます。
・エレベーターホールにも精算機を設置しています。
・対応は困難です。
・地下2階なので会社により携帯電話が通じませんが、ご理解をお願いします。
10
3 経営状況評価(単位:円)
区分
管 管理代行経費
理
代
行
経
費
21年度決算額
利用料金収入
22年度決算額
43,600,000
43,600,000
127,522,350
117,089,750
83,922,350
73,489,750
23年度(予測)
評価
43,600,000 利用料金制:指定管理者は、利用料金収
入から指定管理経費を差し引いた金額を
大田区に納付する。(利用料金収入が1億
3500万円以下の場合)
120,273,150 21年度は工事車両の利用が多く収入増と
なったが、22年度は近隣工事終了による
工事車両と定期駐車の減で減収となっ
た。23年度は、22年度に比べ若干の利用
増があった。
収
入
区納付金
76,673,150
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
項目
管 理
確認内容
指定管理者自己評価
確認
区の所見(確認方法・頻度)
区と指定管理者との連携は良好か
問題ありません。
○ 毎月、使用実績及び利用料金報告書の
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
問題ありません。
○ れば、その都度報告を受けている。
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
配置しています。
○
業務に必要な研修を実施し、能力の向上に努めているか
研修を実施しています。
提出を受けている。また、問題点等があ
職員の接客態度は問題ないか
○ 経験を積んだ職員を配置し、定
大きなトラブルはありません。 ○ 期的に研修も実施している。
施設の効用(設置目的)を最大限発揮できるスタッフの配置になっているか
配置しています。
○
設置目的に沿って利用者の公正な利用が確保されているか
確保しています。
○
使用料等の会計管理に問題はないか
問題ありません。
○
稼働率向上への取り組み
回数券の販促を行なっています。
○
利用者からのクレームの処理は適切に行っているか
コンタクトセンターで24時間対応
○
情報管理
個人情報等の管理は万全か
適正に管理しています。
○ 適正に管理している。
安全管理
安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施しているか
訓練を実施しています。
○ 実施している。
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
問題ありません。
○
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
問題ありません。
○
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
問題ありません。
○
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
清掃に気を遣っています。
○
職 員
自主運営事業(講座など)は滞りなく運営できたか
運 営
施設管理
各種サービスにより稼働率向上
へ取り組んでいる。
問題なし
5 特記すべき取組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
一般時間貸駐車に関しては、全国的に減少傾向である。これを補うため回数券の販促に力を入れ、回数券売上は増加している。
休業日等の前には、場内警備員の数を増やし、利用者全員に告知チラシを配布している。
6 総合所見
評価:
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
ポイントサービスや決済方法の多様化などにより、利用者の拡大を図っている。
優
れ
た
点
改
善
す
べ
き
点
知識・経験の有る職員を配置し、堅実に管理運営している。
課題及びその対応(具体的に)
料金収入が若干落ち込んでいる。定期利用、回数券販売を中心に利用の促進を図る必要がある。
11
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
熊谷恒子記念館
所在地
大田区南馬込四丁目5番15号
名 称 公益財団法人大田区文化振興協会
指定管理者
代表者 理事長 張 替 暉 雄
住 所 大田区下丸子三丁目1番3号(大田区民プラザ内)
指定期間
施設の設置目的
施設の沿革
平成21年4月1日 ~ 平成23年3月31日
広く区民の文化の向上に寄与するため
敷地面積 733.87㎡ 延床面積 186.6㎡木造瓦葺2階建 昭和11年建築
利用時間 午前9時~午後4時30分 開設 平成2年4月1日 休館日 年末年始12月29日~1月3日月曜日 展示替
整理期間
施設定員
利用者数
利用率(前年度比)
担当部課
(問合せ先)
3,640人(22年度実績)
22.9%増
大田区地域振興部地域振興課
電話 (5744 )1222 FAX (5744)1518
2 施設利用者満足度
(1) 調査期間
(2) 調査対象 (3) 調査方法 (4) 回答者数 (5) 満足度変化 利
用
者
満
足
度
調
査
100%
100%
100%
100%
100%
100%
対
応
②施設の構造や制度に関するもの
階段が多く障害者、高齢者が来館しにくい
小学校が終わってくると時間に余裕がなく5時までの開館を望
む
12
具
体
的
に
)
善
等
の
要
望
事
項
100%
(
要
望
意
見
平成23年10月11日 ~ 11月10日
施設利用者
利用時に利用者全員にアンケート用紙を配付し、利用終了時に回収した。
42名
本年度の満足度(とても満足+満足)86.1% 前年度比+1.2%
とても満足
満足
普通
不満
とても不満 無回答
合計
質問項目
18
22
2
0
0
0
42
職員・スタッフの対応はいかがですか
42.9%
52.4%
4.7%
%
%
%
11
20
3
0
0
8
42
施設の予約や利用は公平・公正に行われていますか
26.2%
47.6%
7.1%
%
%
19.1%
27
13
2
0
0
0
42
施設は清潔に保たれていますか
64.3%
30.9%
4.8%
%
%
%
13
22
4
0
0
3
42
備品や設備は利用しやすいですか
31.0%
52.4%
9.5%
%
%
7.1%
10
16
11
0
0
5
42
事故防止などの安全管理の状態はいかがですか
23.8%
38.1%
26.2%
%
%
11.9%
25
16
0
0
0
1
42
来所目的は十分に達成されましたか
59.5%
38.1%
%
%
%
2.4%
22
18
0
0
0
2
42
当施設のサービスについて、全般的な満足度はどのくらいで
すか
52.4%
42.9%
%
%
%
4.8%
良 落着けた一時をありがとう
3件
昭和初期の日本家屋・庭を鑑賞できたこと
好
美味しいお茶のサービスありがとう
と とても勉強になりました
す 非常に行届いた管理をされて感心しました
る
評 建物・庭が素晴らしい。2件
価 当時の様子がそのままのこっている
①指定管理者の管理運営に関するもの
区
改 作品の解説文が遠く、手元で見られる解説書の配布が必要
の ・今後、手元資料の配布について検討してまいります。
・手擦り等は設置しています。書道家の生前の住まいであり、そ
の雰囲気を大切にする中で、改善策を検討してまいります。
・龍子記念館、尾﨑士郎記念館とも同様の開館時間となってお
り、ご理解をお願いします。
3 経営状況評価(単位:円)
区分
管 人件費
理
代 その他維持管理費
行
経
合計(精算後の額)
費
施設使用料
区 その他
収
入
合計
21年度決算額
22年度決算額
23年度(予測)
評価
人件費については、龍子記念館と兼務である。
16,715,540
16,357,300
12,797,510
16,715,540
16,357,300
12,797,510
108,350
142,050
176,200
225,650
109,000 開館20周年記念事業を実施し、来館者数の増
180,000 加を図った。
284,550
367,700
289,000
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
項目
区と指定管理者との連携は良好か
区と連携を密にして実施
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
適正に保管している
区の所見(確認方法・頻度)
○ 毎月使用実績等の報告を受けるほ
か、必要に応じ随時連絡を取り合い意
○ 思の疎通を図り対応している。
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
学芸員を配置している
○
業務に必要な研修を実施し、能力の向上に努めているか
OJT等により職員の資質向上に努めている
○ アンケート結果からも、職員の対応には高い評
職員の接客態度は問題ないか
アンケート調査でも高い評価を得ている
○
施設の効用(設置目的)を最大限発揮できるスタッフの配置になっているか
配置している
○
設置目的に沿って利用者の公正な利用が確保されているか
確保されている
○
自主運営事業(講座など)は滞りなく運営できたか
受講者の拡大を図り実施している
○ 公益財団法人として、施設の設置目的に
使用料等の会計管理に問題はないか
的確に行っている
○ また、専門職員(学芸員)により、特別展等の
稼働率向上への取り組み
来館者増に創意工夫している
○ 行っている。
利用者からのクレームの処理は適切に行っているか
的確に行っている
○
情報管理
個人情報等の管理は万全か
区に準じ適正に管理している
○
安全管理
安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施しているか
計画的に実施している
○ 訓練を毎年実施している。
管 理
職 員
運 営
確認内容
指定管理者自己評価
確認
価をいただいている。。
沿った事業を展開している。
企画・運営を行っており、年二回の展示替えも
○
計画的な保守点検と、必要
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
○
な修繕等を実施している
施設管理
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
○
個人情報保護等の規則により運営
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
適正に実施している
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
木造の古い施設であるが、必要に応
じた管理・修繕がなされている。
○
5 特記すべき取組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
開館20周年記念展第Ⅰ期 熊谷恒子の世界「生家・江馬家と師の系譜」 平成22年7月1日~平成22年12月23日
開館20周年記念展第Ⅱ期 熊谷恒子の世界「同時代の書家たちととのに」 平成23年1月4日~平成23年6月23日
熊谷恒子かなの美展「ときの移ろい」 平成23年7月1日~12月25日
6 総合所見
評価:
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
学芸員を配置し、培った経験と知識を生かし、展示内容及び配置の充実を図っている。
優
れ
た
点
来館者のアンケート調査で、職員・スタッフ、施設の清潔等において、高い満足度を得ている。
課題及びその対応(具体的に)
改
善
す
べ
き
点
記念館内に貴重な作品保管場所が無く、美術作品の保管場所の確保が急務である
昭和11年に建築され建物全体が老朽化が進行し、建替えを検討する時期である
13
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
所在地
大田区休養村とうぶ
長野県東御市和6733-1
名 称 株式会社 信州東御市振興公社
指定管理者
代表者 花岡 利夫
住 所 長野県東御市県281-2
指定期間
施設の設置目的
施設の沿革
施設定員
平成21年 4月 ~ 平成26年 3月
豊かな自然環境の中で、区民の健康増進及び余暇活動の充実を図ること並びに区立小・中学校の校外学習施
設として活用すること。
区民保養所並びに区立小・中学校の校外学習施設として平成10年8月に開館。
平成20年8月に開館10周年を迎え、現在14年目となる。(現在は、区内小学校が校外学習施設として利用。)
大田区民を中心に東御市民や他多様な方の健康増進及び余暇活動の充実に寄与している。
保養所利用時:210人、校外学習利用時:302人
利用者数
保養所利用:
利用率(前年度比)
担当部課
(問合せ先)
61.1%
18,548
人
校外学習利用時:
15,248 人
(94.6%)
地域振興部地域振興課
電話 03(5744)1229 FAX 03(5744)1518
2 施設利用者満足度
(1) 調査期間
(2) 調査対象 (3) 調査方法 (4) 回答者数 (5) 満足度変化 利
用
者
満
足
度
調
査
平成23年 4月 1日 ~ 10月31日
施設利用者
利用時に利用者全員にアンケート用紙を配付し、利用終了時に回収した。
346
87.1%
本年度の満足度(とても満足+満足) 前年度比
2.5% 増
とても満足
満足
普通
不満
とても不満 無回答
質問項目
269
33
36
4
0
4
フロントスタッフの対応はいかがですか
77.7%
9.5%
10.4%
1.2%
0%
1.2%
258
48
29
2
1
8
レストランスタッフの対応はいかがですか
75%
14%
8%
1%
0.3%
2%
267
43
28
5
0
3
施設は清潔に保たれていますか
77.2%
12.4%
8.1%
1.4%
0%
0.9%
237
56
20
1
1
31
食事の味付けはいかがですか
68.5%
16.18%
5.78%
0.29%
0.29%
8.96%
240
49
17
7
1
32
食事の量はいかがですか
69.4%
14.2%
4.9%
2.0%
0.3%
9.2%
226
55
30
3
0
32
食事の内容(バランス)はいかがですか
65.3%
15.9%
8.7%
0.9%
0%
9.2%
290
39
9
2
0
6
当施設のサービスについて、全般的な満足度はどのくらい
ですか
83.8%
11.3%
2.6%
0.6%
0%
1.7%
良 料金に比して、良好なサービスが提供されている。
好
と 従業員の応対が良い。
す 食事の質、量とともに満足度が高い。
合計
346
100%
346
100%
346
100%
346
100%
346
100%
346
100%
346
100%
る
評
価
①指定管理者の管理運営に関するもの
改 1 夕食メニュー和食中心のものが欲しい。(主に高齢者より)
善 2 清掃状態への指摘。
3 携帯(ソフトバンクモバイル)が繋がらない。
具
体
的
に
②施設の構造や制度に関するもの
1 客室トイレのウォシュレット化。
2 展望風呂からの展望状況について。
3 喫煙所の煙臭への対策。
)
等
の
要
望
事
項
区
の
対
応
(
要
望
意
見
14
1 冬期に平日限定で和食の品数を増やしたコースを実施。
2 要望把握時に徹底させていることは確認しているが、
年4回の出張時に状況の確認をしている。
3 10月上旬にエリア化が完了。
1 建物内パブリックトイレはすべてウォシュレット化完了。
客室側は未定。
2 外側からの景観対策を検討中。
3 喫煙所の改修の必要性を検討する。
3 経営状況評価(単位:円)
区分
管 人件費
理
代 その他維持管理費
行
経
費 合計(精算後の額)
施設使用料
区 その他
収
入
合計
21年度決算額
22年度決算額
23年度(予測)
評価
97,516,440
109,004,784
128,354,846
115,374,274
225,871,286
224,379,058
22年度人件費額から、インセンティブ考
124,106,461 慮額の為管理に伴う消耗品費が含まれ
る。最終的には、前年度同程度の管理代
行費となる見込みである。
225,738,241
78,687,925
73,075,625
74,433,525 前年度から校外学習(移動教室)使用日が
202,546
217,530
234,163 少。さらに校外学習予備日が設定され、その
73,293,155
最終解除が10月上旬になったことによる空室
申込みへの影響はあるが、使用料収入が前
74,667,688 年度と比べ微増予定。
78,890,471
101,631,780
増加したことにより、一般利用客の宿泊枠が減
※ 22年度から管理代行費の一部についてインセンティブを適用。(人件費と管理に伴う消耗品費が対象。)
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
項目
管 理
確認内容
指定管理者自己評価
区と指定管理者との連携は良好か
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
業務に必要な研修を実施し、能力の向上に努めているか
職 員
職員の接客態度は問題ないか
施設の効用(設置目的)を最大限発揮できるスタッフの配置になっているか
確認
区の所見(確認方法・頻度)
定期的な打ち合わせを行なうと共
に、懸案事項発生時には連絡を密
にし、解決に向けている。
○
日常報告や定期報告、定例打合せを含
め、連絡連携を密にしている。業務報告:毎
日、月例報告:月1回、定例打合せ:年4回
未だ、個人差があるため、OJTやOf
fJTを実施することで、より早い確立
を目指している。合わせて、複数業
務担当ができるよう努力している。
また、調理スタッフを県料理コンテス
トに参加させたところ、県知事賞を
受賞できた。
○
○
○
○
○
設置目的に沿って利用者の公正な利用が確保されているか
稼働率の鍵を握るのは、冬期にお
ける集客そして年配者であるため営
業活動や年配者向けのメニューの
提供を実施。
自主運営事業(講座など)は滞りなく運営できたか
運 営
○
指定管理に関する経費の設定額の妥当性と経費縮減の具体的成果
△
○
△
稼働率向上への取り組み
利用者からのクレームの処理は適切に行っているか
後に残さない対応に努めています。
AED講習や避難訓練などを実施す
ることにより、緊急時での速やかな対
応ができるよう努めていますが、各ス
タッフの瞬時の判断能力に差があ
る。
情報管理
個人情報等の管理は万全か
安全管理
安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施しているか
施設管理
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない 修理修繕箇所の発生時は、区と調
整し速やかに実施。合わせて、合見
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない 積を取得し費用の軽減に努めてい
ます。経年による汚れ等が目立って
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない きているが、日常清掃に努め、お客
様に不快な印象を与えないように努
めている。
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
○
○
○
職員の経験年数を考慮した人員配置を
行っており、業務に支障が無いよう管理運
営が行われている。また、定期的に職員研
修も実施され人材育成及び利用者への
サービス向上に努めている。職員の経験年
数により知識量に差があることから、研修等
を通じて誰でも同じ対応が図れる体制を望
む。
施設の設置目的を十分理解し適切な管理
運営を行っている。また利用者の評価も高
い。ただし、稼働率向上には、一層の努力
が必要と思われる。(冬期集客対策、評判
は良かったが集客につなげるには今後も継
続していく必要有。)
クレーム対応は、問題なく処理している。
職員への教育含め、適切に管理されてい
る。
○
○
○
適切な管理がなされている。
清掃状態は、アンケート等で毎月指摘事項
がある。
設備修理連絡表:随時
施設管理報告:月1回
△
5 特記すべき取組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
自主運営事業:①バスツアーの実施、②各種イベント開催
①平成23年度:14企画・23回(10月現在、7企画・11回実施、延べ参加数431人)
②レストランイベント(ディナースイーツday、釜飯フェア、デザートフェア、ベジタブルフェア、オードブルフェア等)
お正月・ゴールデンウィーク・夏休みイベント(餅つき、スポーツイベント等)
地域との連携:第3回大田区・東御市「童謡唱歌交流広場」の開催(大田区側:53人、東御市側:44人)
6 総合所見
評価:
優
れ
た
点
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
・利用者アンケートの結果からは、利用者が納得の満足度を獲得しているといえ、特に従業員の応対や食事内容については、高評
価を頂いている。
・施設の設置目的に適合した施設運営を行っており、サービス提供に関する工夫や改善など、その対応は一定の水準にあるといえ
る。
・区内学校の校外学習利用では、学校関係者から総じて感謝の言葉を頂くことが多く、体験学習や農業体験を通じて東御市民との
交流に寄与し、友好都市である東御市とのパイプ役として十分に機能している。
・経年劣化等に伴い、建物・設備に修繕が必要な場合が多くなってきているが、高いコスト意識のもと、その対応に当たっている。
課題及びその対応(具体的に)
改
善
す
べ
き
点
・利用者の満足度は高くリピーターの利用率は高いが、全体として利用人員は減少傾向にあるので、その対策が不十分であり更な
る工夫が必要である。特に自主運営事業であるバスツアーに関してはコース等にマンネリ傾向が見られ頭打ちである。区側として
も、利用人員増加に向け、指定管理者がより実力が発揮できる環境を作ることが必要である。
・施設設置年数の経過により、建物・設備等について修繕だけでは対応できないケースが増えてきているので、指定管理者と区が
連携し計画的な改修等に取り組む必要がある。
15
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
所在地
平和の森会館
東京都大田区平和の森公園2番3号
名 称 特定非営利活動法人ワーカーズコープ
指定管理者
代表者 藤田 徹
住 所 東京都豊島区池袋三丁目1番2号 光文社ビル6階
指定期間
平成22年 4月 ~ 平成25年 3月
施設の設置目的
施設の沿革
区民等のために葬儀場としても使用できる集会室を提供し、地域住民福祉の向上を図る。
昭和59年5月開館。 昭和61年4月葬祭組合に業務委託。 平成8年一部改築。
平成21年8月~22年3月にかけて、大規模改修工事を行う。 平成22年4月指定管理者制度を導入。
施設定員
1階:集会室70㎡が2室 和室27㎡(定員5名)1室 2階:集会室32㎡が2室 和室15㎡(定員3名)1室
利用者数
22年度利用件数277件 利用日数332日 参列者数41,547人
利用率(前年度比) 91.5% (平成21年度は工事による休館があるため前年度比なし)
担当部課
(問合せ先)
地域振興部地域振興課
電話 03(5744)1229 FAX 03(5744)1518
2 施設利用者満足度
(1) 調査期間
(2) 調査対象 (3) 調査方法 (4) 回答者数 (5) 満足度変化 利
用
者
満
足
度
調
査
平成23年4月1日 ~ 10月31日
施設利用者
利用時に利用者全員にアンケート用紙を配付し、利用終了時に回収した。
50
87.9%
本年度の満足度(とても満足+満足) 前年度比 -0.4% 減
とても満足
満足
普通
不満
とても不満 無回答
質問項目
31
18
1
0
0
0
職員・スタッフの対応はいかがですか
62%
36%
2%
0%
0%
0%
21
20
9
0
0
0
施設の予約や利用は公平・公正に行われていますか
42%
40%
18%
0%
0%
0%
29
19
2
0
0
0
施設は清潔に保たれていますか
58%
38%
4%
0%
0%
0%
19
22
6
3
0
0
備品や設備は利用しやすいですか
38%
44%
12%
6%
0%
0%
16
22
11
0
0
0
事故防止などの安全管理の状態はいかがですか
33%
45%
22%
0%
0%
0%
20
26
4
0
0
0
来所目的は十分に達成されましたか
40%
52%
8%
0%
0%
0%
31
12
6
0
0
0
当施設のサービスについて、全般的な満足度はどのくら
いですか
63%
24%
12%
0%
0%
0%
良 施設設備への評価
好
と 施設が清潔で良い。
す 指定管理者への評価
る
評 職員の対応が良い。(いろいろアドバイスをいただいた。大変親切にしていただいた。)
合計
50
100%
50
100%
50
100%
50
100%
49
100%
50
100%
49
100%
価
①指定管理者の管理運営に関するもの
区
の
対
応
1蚊が多い。
②施設の構造や制度に関するもの
具
体
的
に
1一日葬、時間貸し等の問合せが多い。
)
改
善
等
の
要
望
事
項
1 設置場所(公園隣接)の関係で対応が難しいが、電気
蚊取り器等、火気を使用しないもので対応するよう指示。
(
要
望
意
見
2利用開始時間が午後3時30分であること。
3宿泊者用にシャワー・お風呂が欲しい。
16
1近隣自治体の同様施設の一日葬や、時間貸しの状況を調査させ、そ
の結果より今後の制度改正の検討材料とする。
2 利用開始時間は、多様な要望等を検討の上、事前業者説明会を開
き変更を行った。今後も現状運営を理解いただくよう説明していく。
3 通夜の際に遺体の見守りとして控え室の終夜利用を認めているが、
宿泊施設ではないので、シャワー・お風呂等は区として設置しない方針
である。今後も指定管理者から利用者に説明していく。
3 経営状況評価(単位:円)
区分
管 人件費
理
代 その他維持管理費
21年度決算額
22年度決算額
17,463,000
6,649,175
行
経
費
合計(精算後の額)
施設使用料
区 その他
収
入
合計
23年度(予測)
評価
17,621,000 22年度から指定管理制度導入。
6,669,559
24,112,175
20,644,190
39,871
24,290,559
19,260,000
20,493
20,684,061
19,280,493
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
項目
確認内容
指定管理者自己評価
区の所見(確認方法・頻度)
確認
定例打ち合わせを月に一回程度、原則的
に現地で実施、連携に努めている。電話
やFAX、交換便を随時利用して連絡調整
している。
書類の不備や保管については、その都度
指摘指導をしている。改善の意志は十分
にあるものの今後とも確認が必要。
葬祭施設独特のノウハウについては、経験
を積んでいる。しかし、PC操作に長けた事
務員が現在いない。
月に1回全員を集めて2時間程度業務研修
を行っている。
アンケート結果も良く、毎月の現地打ち合
わせ、不定期の視察時も特に問題無い。
区と指定管理者との連携は良好か
連絡は概ね良いと思う
○
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
期日には概ね提出しているが、多
少不備が有る
△
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
浅い経験者もいる
△
業務に必要な研修を実施し、能力の向上に努めているか
研修を行っている
○
職員の接客態度は問題ないか
良好
○
施設の効用(設置目的)を最大限発揮できるスタッフの配置になっているか
シフトに若干問題あり
△
毎月のローテーション予定表と業務報告書
で確認。充分な引継ぎ時間のないロー
テーションや、日中に1人勤務体制になる
日があるなど労務管理上、不十分な点が
あり改善について指示を行った。
設置目的に沿って利用者の公正な利用が確保されているか
確保されている
○
先着順の受付。事務室内に予定表がある
のを確認。
自主運営事業(講座など)は滞りなく運営できたか
あまりできていない
×
葬儀等が優先される施設の特性があり、ま
だ平和の森会館を講座会場として利用す
る自主事業は運営できていない。
指定管理に関する経費の設定額の妥当性と経費縮減の具体的成果
問題ない
△
稼働率向上への取り組み
推移している
○
利用者からのクレームの処理は適切に行っているか
クレームはない
○
情報管理
個人情報等の管理は万全か
管理している
○
安全管理
安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施しているか
マニュアルを作成し、定期的に訓
練を実施
○
常に見直しを行い、より効果的な経費縮減
を求めていく。
利用状況についての統計を、毎月確認。
葬儀の多様化に伴い一日葬等の要望もあ
り、今後の社会的情勢を把握しながら
『使って頂き易い施設』を目指していく必要
がある。
指定管理者だけでは対応できない内容に
ついては、区と協議の上処理。
申請書は事務室内の所定保管場所での
保管を確認。事務室に職員不在の場合は
施錠し安全対策を図っている。
マニュアル整備済み。防災訓練年8回予
定。
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
管理会社により、定期的に実施、修
繕をおこなっている
○
工事等は、電話による即日の報告及び月1
回の打ち合わせ時に工事箇所確認。
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない 管理会社により行っている
○
毎月、業務実施報告書で報告確認。
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない 報告、修繕は適切に行っている
○
毎月、業務実施報告書で報告確認。
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
○
アンケート結果も良く、毎月の現地打ち合
わせ、不定期の視察時も特に問題無し。
管 理
職 員
運 営
施設管理
特に汚れはない
5 特記すべき取組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
6 総合所見
評価:
優
れ
た
点
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
1.指定管理初年度は研修や自主事業にまで手が回っていない様子だった。しかし2年目となり経験も積み重ね、救急救命講習を
全員が受講する等、前向きな姿勢は評価できる。 2.利用者アンケートにも「施設がきれい」「職員の対応が良い」等と書かれてい
る通り、利用者に気持良く使って頂く為に、スタッフが日々努力をしている姿勢は好感が持てる。
課題及びその対応(具体的に)
改
善
す
べ
き
点
1.指定管理2年目となり、運営も大分落ち着いて来た。しかし社会の変化に伴い葬儀も多様化してきている。効率的な運営を目指
しながらそういった新たな需要に応える為、他(区)の葬祭施設の指定管理業者との情報交換や事例検討を図る必要がある。
2.若干だが使用実績の減少が見受けられる。せっかくある区の施設を幅広く区民に利用して頂く為、葬儀業者、一般利用者への
広報にさらなる工夫が必要と考えられる。区ホームページの掲載の工夫は勿論だが、指定管理者ホームページ等の活用による
PR等、具体的な方策の必要がある。
3.これからも必要な知識をもった安定的な人材供給に努め、スタッフに無理のない勤務を継続すること。
17
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
大田区区民活動支援施設大森(こらぼ大森)
所在地
大田区大森西二丁目16番2号
名 称 特定非営利活動法人 大森コラボレーション
指定管理者
代表者 理事長 後藤 三郎
住 所 大森西二丁目2番24号
指定期間
平成21年4月 ~ 平成24年3月
施設の設置目的
「地域の社会的活動又は公益性のある活動を行う者及び団体に対して、その活動を支援することにより、もって豊
かな地域社会を形成する」(大田区区民活動支援施設条例第1条)ことを目的に設置している。
施設の沿革
平成14年3月廃校となった旧大森第六小学校の施設を改修して、地域の社会的活動又は公益性のある活動を行
う者及び団体に対して、その活動を支援することにより、豊かな地域社会形成することを目的とする区民活動支援
施設として平成16年4月1日開設した。
施設定員
利用者数
74,327名 (区民利用施設・協働支援施設合計) ※こらぼ大森夏まつり・ポレポレECOまつり参加者を含む
利用率(前年度比) 約5%増(前年度比)
担当部課
(問合せ先)
地域振興部 大森西特別出張所
電話 (3764)6321 FAX (3764)6196
2 施設利用者満足度
(1) 調査期間
(2) 調査対象 (3) 調査方法 (4) 回答者数 (5) 満足度変化 利
用
者
満
足
度
調
査
平成23年10月1日 ~ 10月31日
施設利用者
施設利用時にアンケート用紙を配付し、利用終了時に回収する。
66名
本年度の満足度(とても満足+満足) 55% 前年度比 80%
とても満足
満足
普通
不満
質問項目
16
20
28
1
職員・スタッフの対応はいかがですか
24%
30%
42%
2%
11
22
27
4
施設の予約や利用は公平・公正に行われていますか
17%
33%
41%
6%
17
19
26
4
施設は清潔に保たれていますか
26%
29%
39%
6%
13
17
24
10
備品や設備は利用しやすいですか
20%
26%
36%
15%
14
11
35
5
事故防止などの安全管理の状態はいかがですか
21%
17%
53%
8%
22
32
11
1
来所目的は十分に達成されましたか
33%
48%
17%
2%
16
26
21
3
当施設のサービスについて、全般的な満足度はどのくらい
ですか
24%
39%
32%
5%
良 ・職員の対応が良く、とても行きやすい。(4)
好
と ・時間にも融通を利かせていただいて感謝しています。
とても不満
無回答
合計
1
2%
0
0%
0
0%
2
3%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
2
3%
0
0%
0
0%
1
2%
0
0%
0
0%
66
100%
66
100%
66
100%
66
100%
66
100%
66
100%
66
100%
す
る
評
価
①指定管理者の管理運営に関するもの
②施設の構造や制度に関するもの
・グラウンドのでこぼこを無くしてほしい。
・サッカーゴールなど破損している備品が多い。(2)
・体育館のカーテンが破れている。(3)
・ホワイトボードのマーカーがない。また、インクも切れている。
・いろいろルームにスクリーンを設置してほしい。
・更衣室やロッカーを設置してほしい。(2)
・バレーボールのポールを軽いものに変えてほしい。(2)
・付帯設備(ボール・ラケット等)を無料で使わせてほしい。
18
区
の
対
応
具
体
的
に
)
改
善
等
の
要
望
事
項
(
要
望
意
見
・小学校を改修して開設した施設であることから築年数の
経過による施設全体の老朽化は否めない。小破修繕費の
中で補修を行っても予算に限りがあるため、施設に関する
要望をすべて実現することは困難だが、予算の範囲内で
改善要望に優先順位を付けて対応していく。
・グラウンドに関しては、芝生と利用者が共存、共栄できる
ような望ましい方向性を探っていく必要がある。
・今回の結果を指定管理者にフィードバックをして施設管
理業務の改善に役立てたい。
3 経営状況評価(単位:円)
区分
管 人件費
理
代 その他維持管理費
行
経
費 合計(精算後の額)
施設使用料
区
収
入
21年度決算額
22年度決算額
23年度(予測)
22,569,113
21,989,353
28,283,981
29,804,371
評価
23年度(予測)については年度協定書記
21,749,118
載の管理代行経費を記載した。
29,507,766
50,853,094
51,793,724
51,256,884
施設使用料の収入は安定しているもの
の、施設全体の稼動率としては改善の余
1,800,000 地があり、区報や機関紙などでPRすれば
さらなる収益を見込めると思われる。
区民活動支援施設使用料
1,831,310
1,715,164
協働支援施設使用料
329,425
290,805
262,750
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
項目
確認内容
指定管理者自己評価
区と指定管理者との連携は良好か
管 理
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
職 員
業務に必要な研修を実施し、能力の向上に努めているか
職員の接客態度は問題ないか
施設の効用(設置目的)を最大限発揮できるスタッフの配置になっているか
区の所見(確認方法・頻度)
区と指定管理者の連絡調整を深
○
情報共有を行い、一層の
めていく。
サービス向上に努めたい。
業務報告は、毎月所定の様式で
○ 報告書が提出されている。
随時OJTを行い、サービスレ △
ベルの均質化を図ってい
△ 内部研修を実施して更なる能力の
る。職員全員が集まれる機
会が少ないため、全体研修 ○ 向上に期待したい。
ができる環境を整えていくこ
△
とが課題。
○
設置目的に沿って利用者の公正な利用が確保されているか
自主財源となる事業を展開
していきたい。
機関紙を発行して、区民に
広くPRして稼働率の向上に
努めていく。
自主運営事業(講座など)は滞りなく運営できたか
運 営
確認
使用料等の会計管理に問題はないか
稼働率向上への取り組み
△ 自主事業を増やし、自主財源の確
保に努める必要がある。また、グラ
○ ウンド・体育館以外の稼働率の向
△ 上への取り組みも必要である。
○
利用者からのクレームの処理は適切に行っているか
情報管理
個人情報等の管理は万全か
ウイルスチェック等の対策を
講じている。
安全管理
安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施しているか
マニュアルの見直しを行い、完
成後に研修を実施する予定。
情報セキュリティチェックを実施し
○ 適正に管理している。
防災マニュアルの改定作業が必
△ 要である。
○
グラウンドの維持管理につい
△ グラウンドについては、利用者と意
て、利用者からの意見を伺
見交換を行い、法人と利用者が共
施設管理
い、より良い維持管理方法を
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
○ に維持管理していく必要がある。
検討していきたい。
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
○
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
5 特記すべき取組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
こらぼ夏まつり
参加者
約1,950名
(前年 約2,000名)
ポレポレECOまつり
参加者
約2,600名
(前年 約2,000名)
6 総合所見
評価:
優
れ
た
点
改
善
す
べ
き
点
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
・現指定管理者による人的ネットワークの構築や地域での人材育成によって現指定管理者を核として地に足のついた信頼関係が
構築されている。このことが、新しい協働の芽を育み、単独では実現できない事業を成し遂げる要因でもある。今後も、現指定管理
者がこれまで構築してきた様々なネットワークやノウハウをさらに活用することで、大田区における協働の拠点として、より一層の施
設機能の充実が期待できる。
・指定管理者は、自治会、町会などの地域活動に積極的に参加するとともに、区民活動支援施設の施設特性に対する地域の理解
と協力を得ることに心がけるなど、常に施設と地域間の円滑な交流とコミュニケーションに努めている。このことにより、地域における
協働意識の高揚に寄与している。毎年恒例のこらぼ大森夏まつりは、こうした自治会、町会など地域の諸団体との協働の成果として
定着している。
課題及びその対応(具体的に)
・施設や用具の経年使用による劣化については、程度を見ながら補修や取替等を計画的に実施する必要がある。
・自主事業を増やし、法人の自主財源の確保に努める必要がある。
・こらぼ大森のPRを行い、施設の稼働率向上に努める必要がある。
・芝生の維持管理に関しては、芝生維持管理組織を結成し「地域との協働による維持管理」を実践していく必要がある。また、グラウ
ンドの利用者に対しては、芝の維持管理上の理解と、簡単な芝刈りを含めた協力を得ていくことが必要である。
19
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
大田区産業プラザ
所在地
大田区南蒲田一丁目20番20号
名 称 公益財団法人 大田区産業振興協会
指定管理者
代表者 理事長 野田 隆
住 所 大田区南蒲田一丁目20番20号
指定期間
施設の設置目的
施設の沿革
平成 21 年 4 月 ~ 平成 24 年 3 月
大田区産業の環境基盤を整備し、その活性化を図り、併せて産業活動を担う勤労者の福祉向上に寄与することを
目的とした、産業支援の拠点施設として設置された。
平成2年 3月 産業プラザ建設基本計画書作成
平成4年 3月 プロポーザル方式により産業プラザの設計確定
平成5年 5月 東京都労働経済局・住宅局・大田区との間で建築協定締結
平成5年 6月 着工
平成7年11月 竣工
平成8年 2月 開館
平成12年5月 公共建築賞優秀賞受賞
施設定員
大展示ホール1,500名、小展示ホール400名、コンベンションホール400名、A会議室39名、B会議室42名 他
利用者数
ホール系 32,489 人 (前年度29,248人) 会議室系 23,427 人(前年度13,639人) ※9月利用分
利用率(前年度比) ホール系 70.3%(前年同月比±0ポイント) 会議室系79.1%(前年同月比+6.4ポイント) ※9月利用分
担当部課
(問合せ先)
産業経済部産業振興課
電話 03(3733)6181 FAX 03(3733)6103
2 施設利用者満足度
(1) 調査期間
(2) 調査対象 (3) 調査方法 (4) 回答者数 (5) 満足度変化 利
用
者
満
足
度
調
査
要
望
意
見
(
※印項目については、10月25日から11月10日実施
平成23年9月1日 ~ 9月30日
施設利用者
利用時に利用者全員にアンケート用紙を配付し、利用終了時に回収した。
362人 ※134人 (事故防止、来所目的達成項目)
本年度の満足度(とてもよい+よい) 92.0% 前年度比 2%増
とてもよい
よい
ふつう ややわるい わるい
無回答
合計
質問項目
198
143
21
0
0
0
362
職員・スタッフの対応はいかがですか
54.7%
39.5%
5.8%
0.0%
0.0%
0.0%
100.0%
163
157
41
1
0
0
362
施設の予約や利用は公平・公正に行われていますか
45.0%
43.4%
11.3%
0.3%
0.0%
0.0%
100.0%
185
147
30
0
0
0
362
施設は清潔に保たれていますか
51.1%
40.6%
8.3%
0.0%
0.0%
0.0%
100.0%
160
164
37
1
0
0
362
備品や設備は利用しやすいですか
44.2%
45.3%
10.2%
0.3%
0.0%
0.0%
100.0%
70
43
21
0
0
0
134
※事故防止などの安全管理の状態はいかがですか
52.2%
32.1%
15.7%
0.0%
0/0%
0.0%
100.0%
77
46
11
0
0
0
134
※来所目的は十分に達成されましたか
57.5%
34.3%
8.2%
0.0%
0.0%
0.0%
100.0%
169
164
29
0
0
0
362
当施設のサービスについて、全般的な満足度はどのくらい
ですか
46.7%
45.3%
8.0%
0.0%
0.0%
0.0%
100.0%
<施設の使いやすさ>
・初めて利用させていただきましたが、とても使用しやすかったです。(B会議室)
良 ・とても使いやすい。(A会議室)
好 <施設の清潔感について>
と
・いつもきれいで’大好き’です。又よろしく。(和室)
す
る <スタッフの対応について>
評 ・金曜夕方遅くに机の配置をお願いしたのに、きちんと対応していただき、ありがとうございます。(特別会議室)
価 ・利用方法等の質問に親切に対応してくださいました。(コンベンションホール)
・いつも受付の方々の笑顔の対応が気持ちいいです。みんな参加者がそう言っています。(B会議室)
・大変丁寧に対応して頂きましてありがとうございました。(和室)
①指定管理者の管理運営に関するもの
・専用保管室がなく、紛失等の危惧から前日の荷物預かり
<施設の貸出方法(手続きなど)について>
は現状では対応しかねます。前日から部屋の利用がなけ
・前日の荷物預かりをうけてほしい。(コンベンションホー
れば、会議室を前から借りていただき、保管しておくことは
ル)
可能です。
区 ・利用料金については、他の貸し施設等の料金とも比較し
<利用料金について>
改 ・高い。(C会議室)
の ながら、検討してまいります。
善 <利用時間>
対
等
応 ・利用時間の区分については、利用者の要望及び条件整
備を含め検討してまいります。
の ・PM13:00からだともっと良い。(コンベンションホール)
要 ・会議室のキ―を渡す時刻を9:00の5分前ではなく、15分
具 ・鍵の引き渡しについては、催事を計画する段階で準備時
望 とか20分前にお願いしたい。理由・・研修資料を配ったり、座 体 間を含めて予約いただくよう周知の徹底を指示するととも
事 る配置をきめたり準備時間がほしい。(E会議室)
的 に、利用案内にもその旨記載しております。部屋が空いて
項
に
いれば前延長ができることも周知しております。
②施設の構造や制度に関するもの
<施設や備品の状況について>
・蛍光灯のちらつきは、速やかに蛍光管を交換しました。
・蛍光灯がチカチカする箇所あり。(C会議室)
・食中毒等の恐れもあることから、飲食物はケータリング又
・冷蔵庫があると良いです。(和室)
は当館内のレストランを利用するようお願いします。
20
)
3 経営状況評価(単位:円)
区分
21年度決算額
施設利用料
168,151,525
166,121,967
48,829,930
50,001,349
9,354,640
8,488,910
収 備品利用料
入 駐車場利用料
合計
22年度決算額
23年度(予測)
評価
217,505,756
※平成22年度収入減の主たる理由は3月
11日の東日本大地震による利用のキャン
8,018,130 セルによるものである。
225,523,886
(施設利用料に含まれる)
226,336,095
224,612,226
人件費
26,526,463
20,814,543
20,880,308
物件費
83,858,423
96,277,194
21,895,108
11,864,457
85,461,957 平成23年度修繕費の増は、小展示ホー
ルの壁及び床改修、コンベンションホール
28,891,996
の音響設備改修工事、大展示ホールの音
75,921,602 響設備改修工事などが理由である。
支
修繕費
出
その他
合計
83,027,287
87,060,083
215,307,281
216,016,277
211,155,863
11,028,814
8,595,949
14,368,023
区納付金
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
項目
管 理
確認内容
指定管理者自己評価
確認
区の所見(確認方法・頻度)
良好である
○
日常的に連携を図っている
問題ない
○
整理されている
配置している
○
技術職を含めて配置している
システム・AED等研修実施
○
年4回以上実施している
問題ない
○
良好である
良好である
○
配置している
区と指定管理者との連携は良好か
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
職 員
業務に必要な研修を実施し、能力の向上に努めているか
職員の接客態度は問題ないか
施設の効用(設置目的)を最大限発揮できるスタッフの配置になっているか
良好である
○
適正に行われている
運営できている
○
良好である
良好である
○
良好である
インターネット検索サイトに登録
△
概ね良好である
適切に処理している
○
迅速に対応している
良好である
○
良好である
設置目的に沿って利用者の公正な利用が確保されているか
自主運営事業(講座など)は滞りなく運営できたか
運 営
使用料等の会計管理に問題はないか
稼働率向上への取り組み
利用者からのクレームの処理は適切に行っているか
情報管理
個人情報等の管理は万全か
安全管理
安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施しているか
施設管理
実施している
○
年2回消防訓練を実施
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
良好である
○
迅速に対応している
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
良好である
○
迅速に対応している
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
良好である
○
迅速に対応している
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
良好である
○
良好である
5 特記すべき取組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
1 広告媒体の一つとして契約しているインターネット上の貸し施設検索サイトでは、毎月約1,500件以上のアクセス実数があり、新規利用
者獲得及び施設のPRに役立っている。
2 自主展示会には、おおた工業フェア6,867人(平成22年2月)、おおた商い観光展には12,269人(平成23年10月)が来館されており、多
くの方に施設のPRをすることができた。
3 平成23年度から新予約管理システムがスタートし、利用承認書や請求書・領収書がわかりやすくなったと利用者に好評である。また、産
業プラザウェブサイトでは、簡単な操作で申請書を自動作成できるページや予約前に施設の利用料金を計算できるページなどを設置
し、利用サービスが向上した。
6 総合所見
評価:
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
優
れ
た
点
1 指定管理者は、年間を通じて利用者満足度調査を実施しており、利用者の意見や要望に対して迅速な対応に努めている。
2 満足度調査の結果、当年9月は、利用率は会議室系の利用率6.4ポイント増、満足度は2.0ポイントの増であった。
3 会議室テーブル・イス等は消耗什器備品は毎年計画的に買い替えを行なっている。平成23年度は、大展示ホール・コンベンショ
ンホールの音響設備改修工事を行った。また、小展示ホールの壁・床改修工事も予定している。会議室等の改修工事を計画的に
行うことで、より付加価値を高めることができ、利用者の満足度も上がり利用率が向上すると考えている。
改
善
す
べ
き
点
課題及びその対応(具体的に)
1 大展示ホールの利用促進を検討。今年度は大手IT関係の利用申請があり、来年度は医学学会の全館利用予約がある。学術会
議などの機関紙に宣伝広告を掲載するなどして、大口で継続的な大展示ホール利用者の促進を検討したい。
2 インターネットを使用した施設の利用が最近多くなっている。高速の無線LANなどに対応できる修繕工事を行ない利用者サービ
スの向上を図りたい。
3 利用者の安全を守るため、災害時における危機管理マニュアルに基づく利用者の誘導など直面する課題は大きい。避難経路、
避難場所等の問い合わせが多い。災害時の利用者行動マニュアルの周知を行なっていきたい。
21
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
大田区立下丸子テンポラリー工場
所在地
大田区下丸子四丁目9番14号
名 称:野村ビルマネジメント株式会社
指定管理者
代表者:代表取締役 井上辰夫
住 所:新宿区西新宿一丁目26番2号 新宿野村ビル21階
指定期間
施設の設置目的
施設の沿革
平成21年4月 ~ 平成26年3月
大田区内における工場の操業環境改善と新規創業の促進を図ることにより、産業環境の創造及び産業振興を図
るため
開設年月日:平成6年
施設定員
4室
利用者数
3室(2社)
利用率(前年度比)
担当部課
(問合せ先)
75.0%(+50.0%) 平成23年3月に起こった東日本大震災により、被災企業が2社使用している。入居から6ヶ月間
の使用料は免除としている。
産業経済部産業振興課
電話 (3733)6183 FAX (3733)6103
2 施設利用者満足度
(1) 調査期間
(2) 調査対象 (3) 調査方法 (4) 回答者数 (5) 満足度変化 平成23年11月8日 ~11月18日
施設使用者
使用者全社(2社)にアンケート用紙を配付し、回収した。
2
本年度の満足度(とても満足+満足)100% 前年度比+55.6%
とても満足
満足
普通
質問項目
2
0
0
お問い合わせに対する対応はいかがですか。
100.0%
0.0%
0.0%
1
1
0
施設に関するお知らせの配布方法はいかがですか。
50.0%
50.0%
0.0%
利
用
2
0
0
者 施設の利用の公平・公正さに関してはいかがですか。
100.0%
0.0%
0.0%
満
1
1
0
足 共用設備の修理や点検状況はいかがですか。
50.0%
50.0%
0.0%
度
調
1
1
0
査 事故防止などの安全管理の状態はいかがですか。
50.0%
50.0%
0.0%
1
1
0
施設共用部の清潔さはいかがですか。
50.0%
50.0%
0.0%
2
0
0
総合的に施設のご利用環境はいかがですか。
100.0%
0.0%
0.0%
※回答者の使用期間が1か月半と短いため、年度末にあらためてアンケートを実施する予定。
※昨年度までは産業支援情報に関する質問項目を設けていなかった。
良 なし
①指定管理者の管理運営に関するもの
この度の借用に際しましては多大なるご配慮を賜りありがとう
ございます。今後、使い慣れて行くにつれ、疑問点等出てく
ると思われます。その際には宜しくお願いいたします。
区
の
対
応
②施設の構造や制度に関するもの
なし
具
体
的
に
)
改
善
等
の
要
望
事
項
22
なし
(
要
望
意
見
好
と
す
る
評
価
なし
不満
とても不満
無回答
合計
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
2
100.0%
2
100.0%
2
100.0%
2
100.0%
2
100.0%
2
100.0%
2
100.0%
3 経営状況評価(単位:円)
区分
21年度決算額
人件費
管
理 その他維持管理費
代
行
経 修繕費
費
合計(精算後の額)
施設使用料
23年度(予測)
評価
管理代行費については、本羽田二丁目工場アパー
ト・本羽田二丁目第2工場アパート・下丸子テンポラ
リー工場・中小企業者賃貸住宅を含んでいる。
平成22年度より施設改善・クレーム対応による0.3人
+アルバイト0.7人の増員分として人件費が
2,378,000円増となっている。
平成23年度の予算で22年度予算からの増額は修繕
費及び原状回復費用の増額分である。維持管理費
の増額分は、第一工場の空調機保守点検等の増額
分である。
15,045,600
17,423,600
17,423,600
29,100,796
30,408,816
33,050,700
10,288,425
8,540,884
7,618,864
54,434,821
56,373,300
58,093,164
2,360,000
1,754,180
0
0
0 の減となる模様。
0
0
0
2,360,000
1,754,180
4,720,000
区 その他
収
入
合計
22年度決算額
平成23年度の使用料予算額は全室全期間使用のう
4,720,000 ち稼働率67%とした場合で4,720,000円。平成23年3
月に起こった東日本大震災より、被災企業へ6ヶ月
間使用料免除で貸し出しているため、大幅な歳入額
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
項目
確認内容
指定管理者自己評価
確認
区と指定管理者との連携は良好か
○
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
○
管 理
各種資格保有者を配置。
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
業務に必要な研修を実施し、能力の向上に努めているか
職 員
○
社内の安全衛生・省エネ研修等
(社内イントラネットのe-ラーニン ○
グ)に参加。
区の所見(確認方法・頻度)
両者ともに逐次連絡を取り合っている。
(電話・メール・来庁・現地視察:週3回
以上)
区への提出書類は定期的に持参し、ま
た、区から情報を求めた場合、迅速に
回答している。(電話・来庁・現地視察:
週3回以上)
常に必要とされる条件を満たすように
配置している。(資格証の写し:9月13
日)
常に能力の向上に努めている。(電話・
メール・来庁・現地視察:随時)
使用者との会話の中で接客態度のレ
○ ベルの高さを確認している。(電話・来
職員の接客態度は問題ないか
庁・現地視察:月2回以上)
常勤として技術職2名を配置し、また、
経営や工業のことを常に学んでいる。
○ (月例報告・使用者募集時の書類審
査:随時)
使用者との会話の中で公正な利用の
○ 確保を確認している。(電話・来庁・現
地視察:月2回以上)
施設の効用(設置目的)を最大限発揮できるスタッフの配置になっているか
設置目的に沿って利用者の公正な利用が確保されているか
自主運営事業(講座など)は滞りなく運営できたか
―
指定管理に関する経費の設定額の妥当性と経費縮減の具体的成果
○ 工事との比較を行っている。(見積書:
―
過去の経費や、施設管理課執行委任
運 営
稼働率向上への取り組み
利用者からのクレームの処理は適切に行っているか
毎月、社内イントラネットのeラーニングで研修を実施。
情報管理
個人情報等の管理は万全か
安全管理
安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施しているか
月1回以上)
Webサイトやポスター等、様々なPR活
動や、サービスの質の向上を常に行っ
○ ている。(現地視察・Internet:月2回以
上)
日々のクレーム及びモニタリング時の
要望意見に対して迅速な対応をしてい
○ る。(電話・来庁・現地視察:月1回程
度、モニタリング:年1回、意見箱設置)
事務室には常に職員が配置され、第
三者が室内に勝手に入れないようにし
ており、また、メールへの添付ファイル
○ に個人情報が含まれている場合、必ず
パスワード設定をしている。(メール・現
地視察:月2回以上)
合同消防訓練を年1回実施。
すべてのマニュアルの内容を確認し、
また、合同消防訓練は現地で立ち会っ
○ て確認している。(メール・現地視察:
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
○
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
○
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
○
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
○
施設管理
23
年数回)
問題が発生した際には区と相談したう
えで迅速に対応している。(電話・来
庁・現地視察:随時)
問題が発生した際には区と相談したう
えで迅速に対応している。(電話・来
庁・現地視察:随時)
問題が発生した際には区と相談したう
えで迅速に対応している。(電話・来
庁・現地視察:随時)
現地に行った際には清掃状態を確認
し、また、使用者との会話の中でも清掃
状態を確認している。(現地視察:月2
回以上)
5 特記すべき取組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
・ 自社による定期的な植栽剪定を行い、環境美化に努めた。
・ 東日本大震災被災企業受入対応。
・ 軽微な修繕対応:経年劣化による軽微な修繕・不具合が多く発生。管理室配属職員(有資格者)が対応。
・ 配付物:施設に管理人が常駐していないため、テナント担当者へFAX・電話連絡を行い情報・作業予定等の周知徹底を行った。
・ 節電対応:東日本大震災に伴う電力削減にあたり、入居者の皆様がわかりやすい資料作りを行った。
・ 自社HPを更新し、入居者一覧(社名・業種・各社HPリンク)を掲載した。
6 総合所見
評価:
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
・軽微な修繕・不具合について、有資格者職員による迅速な対応により、費用負担を軽減
・東日本大震災に伴う被災企業受け入れ時の支援及び協力
優 ・東日本大震災に伴う電力削減にあたっての的確な使用者対応
れ
た
点
課題及びその対応(具体的に)
【指定管理者の課題及び対応】
・遠隔地のため、不具合や緊急時の際に到着まで時間を要するので、定期的な巡回時に事前に危険箇所の把握・除去を行い、保
改 全に努める。
善 ・入居率が慢性的に低いため、入居要件の変更など、施設を有効に活用できるような提案を行う。
す ・建物・附帯設備ともに経年劣化が見受けられるため、計画的な更新・修繕を提案する。
べ
き
点
【区の課題及び対応】
・施設及び付帯設備等の経年劣化が発生してきているため、計画的な修繕が必要となっており、指定管理者による提案を受け、次
年度予算での対応を検討する。
・入居率向上のための入居要件、審査内容の変更などを検討する。
24
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
大田区立本羽田二丁目工場アパート
所在地
大田区本羽田二丁目7番1号
名 称:野村ビルマネジメント株式会社
指定管理者
代表者:代表取締役 井上辰夫
住 所:新宿区西新宿一丁目26番2号 新宿野村ビル21階
指定期間
施設の設置目的
施設の沿革
平成21年4月 ~ 平成26年3月
大田区内における工場の操業環境改善と新規創業の促進を図ることにより、産業環境の創造及び産業振興に寄
与するため
開設年月日:平成9年2月
施設定員
8室
利用者数
8室
利用率(前年度比) 100%
担当部課
(問合せ先)
産業経済部産業振興課
電話 (3733)6183 FAX (3733)6103
2 施設利用者満足度
(1) 調査期間
(2) 調査対象 (3) 調査方法 (4) 回答者数 (5) 満足度変化 利
用
者
満
足
度
調
査
平成23年11月8日 ~11月18日
施設使用者
使用者全社(7社)にアンケート用紙を配付し、回収した。
5
本年度の満足度(とても満足+満足)46.6% 前年度比-20.1%
とても満足
満足
普通
不満
とても不満 無回答
合計
質問項目
1
1
3
0
0
0
5
管理人(指定管理者)の対応はいかがですか。
20.0%
20.0%
60.0%
0.0%
0.0%
0.0%
100.0%
1
1
3
0
0
0
5
お問い合わせに対する対応はいかがですか。
20.0%
20.0%
60.0%
0.0%
0.0%
0.0%
100.0%
1
1
3
0
0
0
5
施設に関するお知らせの配布方法はいかがですか。
20.0%
20.0%
60.0%
0.0%
0.0%
0.0%
100.0%
1
1
3
0
0
0
5
大田区からの情報・お知らせの伝達方法はいかがでし
たか。
20.0%
20.0%
60.0%
0.0%
0.0%
0.0%
100.0%
1
2
2
0
0
0
5
施設の利用の公平・公正さに関してはいかがですか。
20.0%
40.0%
40.0%
0.0%
0.0%
0.0%
100.0%
1
1
2
1
0
1
6
共用設備の修理や点検状況はいかがですか。
20.0%
20.0%
40.0%
20.0%
0.0%
20.0%
120.0%
1
1
3
0
0
0
5
事故防止などの安全管理の状態はいかがですか。
20.0%
20.0%
60.0%
0.0%
0.0%
0.0%
100.0%
2
1
1
0
1
0
5
施設共用部の清潔さはいかがですか。
40.0%
20.0%
20.0%
0.0%
20.0%
0.0%
100.0%
1
2
2
0
0
0
5
総合的に施設のご利用環境はいかがですか。
20.0%
40.0%
40.0%
0.0%
0.0%
0.0%
100.0%
良 清掃していただき駐車場、植え込みにゴミがなくなり(草ぼうぼうでなくなり)ゴミ・草に放火されたらとの心配もなくなり、見た目
好 (治安)も良くなり、きちんとした所の会社として、(仕事にも助かります。)安心です。
と
す
る
評
価
指定管理者の管理運営に関するもの
・お願いです。低い植木の枝、こまめに切ってください。歩道
改 側に出るのは通る方の迷惑です。無理なら抜いてください。
体
的
に
施設の構造や制度に関するもの
なし
)
善
等
の
要
望
事
項
指定管理者により対応済み。また、以下の対応策につい
て全使用者に対し提示済み。
・申し訳ありません。現在年一回、造園業者による剪定作
業を実施し、中間期に管理人による補助的な剪定・助走を
実施しておりますが、補助剪定・除草について実施回数の
見直しを行います。
具
区
の
対
応
(
要
望
意
見
25
3 経営状況評価(単位:円)
区分
21年度決算額
人件費
管
理 その他維持管理費
代
行
経 修繕費
費
合計(精算後の額)
施設使用料
22年度決算額
23年度(予測)
評価
管理代行費については、本羽田二丁目工場アパー
ト・本羽田二丁目第2工場アパート・下丸子テンポラ
リー工場・中小企業者賃貸住宅を含んでいる。
平成22年度より施設改善・クレーム対応による0.3人
+アルバイト0.7人の増員分として人件費が
2,378,000円増となっている。
平成23年度の予算で22年度予算からの増額は修繕
費及び原状回復費用の増額分である。維持管理費
の増額分は、第一工場の空調機保守点検等の増額
分である。
15,045,600
17,423,600
17,423,600
29,100,796
30,408,816
33,050,700
10,288,425
8,540,884
7,618,864
54,434,821
56,373,300
58,093,164
22,761,600
20,625,900
20,380,800 業が1年間継続して入居した場合で算出している。
0
0
0 長引く不況により、退室する企業もあり、決算額とし
0
0
0
22,761,600
20,625,900
20,380,800
区 その他
収
入
平成23年度の使用料予算額は年度当初の入居企
入居13年を超える入居企業は、使用料の改定があ
り、その額を見込んでの予算となっているが、最近の
ては減額が予想される。
合計
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
項目
確認内容
指定管理者自己評価
確認
区の所見(確認方法・頻度)
両者ともに逐次連絡を取り合っている。
○ (電話・メール・来庁・現地視察:週3回
以上)
区への提出書類は定期的に持参し、ま
た、区から情報を求めた場合、迅速に
○ 回答している。(電話・来庁・現地視察:
週3回以上)
区と指定管理者との連携は良好か
管理
各種の記録・報告書等の整備・保管状況に問題ないか
各種資格保有者を配置。
常に必要とされる条件を満たすように
○ 配置している。(資格証の写し:9月13
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
日)
社内の安全衛生・省エネ研修等
常に能力の向上に努めている。(電話・
(社内イントラネットのe-ラーニン ○ メール・来庁・現地視察:随時)
グ)に参加。
業務に必要な研修を実施し、能力の向上に努めているか
職 員
使用者との会話の中で接客態度のレ
○ ベルの高さを確認している。(電話・来
職員の接客態度は問題ないか
庁・現地視察:月2回以上)
常勤として技術職2名を配置し、また、
経営や工業のことを常に学んでいる。
○ (月例報告・使用者募集時の書類審
査:随時)
使用者との会話の中で公正な利用の
○ 確保を確認している。(電話・来庁・現
地視察:月2回以上)
施設の効用(設置目的)を最大限発揮できるスタッフの配置になっているか
設置目的に沿って利用者の公正な利用が確保されているか
―
自主運営事業(講座など)は滞りなく運営できたか
指定管理に関する経費の設定額の妥当性と経費縮減の具体的成果
○
稼働率向上への取り組み
○
利用者からのクレームの処理は適切に行っているか
○
運 営
毎月、社内イントラネットのeラーニングで研修を実施。
情報管理
個人情報等の管理は万全か
安全管理
安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施しているか
○
合同消防訓練を年1回実施。
―
過去の経費や、施設管理課執行委任
工事との比較を行っている。(見積書:
月1回以上)
Webサイトやポスター等、様々なPR活
動や、サービスの質の向上を常に行っ
ている。(現地視察・Internet:月2回以
上)
日々のクレーム及びモニタリング時の
要望意見に対して迅速な対応をしてい
る。(電話・来庁・現地視察:月1回程
度、モニタリング:年1回、意見箱設置)
事務室には常に職員が配置され、第
三者が室内に勝手に入れないようにし
ており、また、メールへの添付ファイル
に個人情報が含まれている場合、必ず
パスワード設定をしている。(メール・現
地視察:月2回以上)
すべてのマニュアルの内容を確認し、
また、合同消防訓練は現地で立ち会っ
○ て確認している。(メール・現地視察:
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
○
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
○
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
○
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
○
施設管理
26
年数回)
問題が発生した際には区と相談したう
えで迅速に対応している。(電話・来
庁・現地視察:随時)
問題が発生した際には区と相談したう
えで迅速に対応している。(電話・来
庁・現地視察:随時)
問題が発生した際には区と相談したう
えで迅速に対応している。(電話・来
庁・現地視察:随時)
現地に行った際には清掃状態を確認
し、また、使用者との会話の中でも清掃
状態を確認している。(現地視察:月2
回以上)
5 特記すべき取組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
・ 工場周りの植栽剪定を年1回と、自社による簡易的な剪定を行い、環境美化に努めた。
・ 軽微な修繕対応:経年劣化による軽微な修繕・不具合が多く発生。管理室配属職員(有資格者)が対応。
・ 配付物:施設に管理人が常駐していないため、ほぼ100%手渡しで配付し、操業状況や要望等の確認を実施。
・ 共用部清掃:清掃頻度を見直したことにより、快適な操業環境を維持。
・ 近隣(使用者間)クレーム対応:電話対応では無く、出来る限りお会いして対応を実施。
・ 節電対応:東日本大震災に伴う電力削減にあたり、入居者の皆様がわかりやすい資料作りを行った。
・自社HPを更新し、入居者一覧(社名・業種・各社HPリンク)を掲載した。
6 総合所見 ※Aに近いBと評価
評価:
優
れ
た
点
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
・使用者及び地元住民からの苦情対応を含め、常に迅速な対応による問題解決
・使用者との直接的なコミュニケーションによる信頼関係の構築
・軽微な修繕について、有資格者職員による迅速な対応により費用負担を軽減
・東日本大震災発生時及びその後の電力不足に伴う節電などへの的確な使用者対応と区への報告
・震災及び台風などの災害時における迅速かつ的確な対応
・施設管理者としての適切な提案(施設及び管理運営全般)
課題及びその対応(具体的に)
【指定管理者の課題及び対応】
・ 敷地内での猫及び鳥へのエサやりについて、掲示や口頭注意などを行ったが十分には改善されていないため、引き続き注意・指
導を行う。
改 ・ 建物・附帯設備ともに経年劣化が見受けられるため、計画的な更新・修繕を提案する。
善 ・ 専有部の不適正使用の改善。
す
べ
き
点
【区の課題及び対応】
・自転車置場が8台分では不足しているため、駐輪スペースの確保を検討する。
・施設及び付帯設備等の経年劣化が発生してきているため、計画的な修繕が必要となっており、指定管理者による提案を受け、次
年度予算での対応を検討する。
・区民住宅(3~8階)の住民とのトラブルが発生しているため、住宅課との連絡を強化して対応する。
27
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
大田区立本羽田二丁目第2工場アパート(テクノWING)
所在地
大田区本羽田二丁目12番1号
名 称:野村ビルマネジメント株式会社
指定管理者
代表者:代表取締役 井上辰夫
住 所:新宿区西新宿一丁目26番2号 新宿野村ビル21階
指定期間
施設の設置目的
施設の沿革
平成21年4月 ~ 平成26年3月
大田区内における工場の操業環境改善と新規創業の促進を図ることにより、産業環境の創造及び産業振興に寄
与するため
開設年月日:平成12年5月
施設定員
48室
利用者数
47室
利用率(前年度比)
担当部課
(問合せ先)
97.9%(+2.1%) 指定管理者による募集要項の作成、申請受付、書類審査、現地調査、Webサイトの活用等により
利用率が恒常的に高い。
産業経済部産業振興課
電話 (3733)6183 FAX (3733)6103
2 施設利用者満足度
(1) 調査期間
(2) 調査対象 (3) 調査方法 (4) 回答者数 (5) 満足度変化 利
用
者
満
足
度
調
査
平成23年11月8日 ~11月18日
施設使用者
使用者全社(47社)にアンケート用紙を配付し、回収した。
30
本年度の満足度(とても満足+満足)64.2% 前年度比+6.2%
とても満足
満足
普通
質問項目
7
18
4
管理人(指定管理者)の対応はいかがですか。
23.3%
60.0%
13.3%
6
16
7
お問い合わせに対する対応はいかがですか。
20.0%
53.3%
23.3%
7
10
12
施設に関するお知らせの配布方法はいかがですか。
23.3%
33.3%
40.0%
6
8
14
大田区からの情報・お知らせの伝達方法はいかがです
か。
20.0%
26.7%
46.7%
4
10
10
施設の利用の公平・公正さに関してはいかがですか。
13.3%
33.3%
33.3%
7
13
8
共用設備の修理や点検状況はいかがですか。
23.3%
43.3%
26.7%
7
12
9
事故防止などの安全管理の状態はいかがですか。
23.3%
40.0%
30.0%
7
13
9
施設共用部の清潔さはいかがですか。
23.3%
43.3%
30.0%
6
15
8
総合的に施設のご利用環境はいかがですか。
20.0%
50.0%
26.7%
28
不満
とても不満
無回答
合計
1
3.3%
1
3.3%
0
0.0%
1
3.3%
3
10.0%
0
0.0%
1
3.3%
1
3.3%
1
3.3%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
3
10.0%
2
6.7%
1
3.3%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
1
3.3%
1
3.3%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
30
100.0%
30
100.0%
30
100.0%
30
100.0%
30
100.0%
30
100.0%
30
100.0%
30
100.0%
30
100.0%
良
好
と
す
る
評
価
指定管理者の管理運営に関するもの
①訪問販売・セールス等が簡単に入れないようにしてくださ
い。
②ビル外の人のチェック。挨拶をする人としない人がいま
す。
③管理人の数か多すぎるような気がします。
にしては、入室時、だれもこちらを見ていない。
④エレベータ点検を土日などにしてほしいです。上の方の階
ですので、階段ですと結構つらかったりします。
⑤トイレの清掃は、水タンクの後ろの床や隅まで行って欲し
いです。便器周りは清掃されているが、隅までお願いしま
す。
⑥荷物用エレベータの使い方の指導。
⑦大きなシャッターを午後10時位まで開けてほしい。また、
朝も午前7時より開けてほしい。
区
の
対
応
改
善
等
の
要
望
事
項
(
要
望
意
見
)
具
体
的
に
指定管理者により対応済み。また、以下の対応策につい
て全使用者に対し提示済み。
①②③正面入口、エントランスホール入口へセールスお
断りの掲示を実施いたしました。
共用部や専有部にセールスや不審者を発見した際には
管理室で対応いたしますので、ご連絡ください。
・大変失礼致しました。挨拶を始め、基本行動を徹底する
よう指導いたします。
・10月からの2ヶ月間は、人事異動に伴う引継ぎで人員が
通常より増員しておりました。
④メーカー見積後、大田区担当と検討いたしましたが、点
検費用が高額となるため原状とおり、平日で点検を行わせ
ていただきます。点検日はいままでとおり事前に皆様に告
知いたしますので、ご理解・ご協力をお願いいたします。
⑤大変申し訳ありません。清掃・確認を徹底いたします。
⑥館内規則に則ってご使用ください。また、定期的に使用
方法についての連絡文書を掲示
・配布いたします。
⑦防犯のため、荷物用エレベータ・正面入口自動ドアの運
用時間と合わせてシャッター
の開閉を行っています。ご理解・ご協力をお願いいたし
ます。
原則、平日7:30~18:00、土日祝日9:00~17:00でシャッ
ターを開放しておりますが、搬出入等で事前に申出があっ
た場合は管理室勤務時間内(平日7:30~21:45)で、ご対
応いたします。
②施設の構造や制度に関するもの
3 経営状況評価(単位:円)
区分
人件費
管
理 その他維持管理費
代
行
経 修繕費
費
合計(精算後の額)
施設使用料
区 その他
収
入
21年度決算額
22年度決算額
23年度(予測)
評価
15,045,600
17,423,600
17,423,600
29,100,796
30,408,816
33,050,700
10,288,425
8,540,884
7,618,864
54,434,821
56,373,300
58,093,164
137,529,871
134,550,030
0
128,877
0
0
137,529,871
134,678,907
管理代行費については、本羽田二丁目工場アパー
ト・本羽田二丁目第2工場アパート・下丸子テンポラ
リー工場・中小企業者賃貸住宅を含んでいる。
平成22年度より施設改善・クレーム対応による0.3人
+アルバイト0.7人の増員分として人件費が
2,378,000円増となっている。
平成23年度の予算で22年度予算からの増額は修繕
費及び原状回復費用の増額分である。維持管理費
の増額分は、第一工場の空調機保守点検等の増額
分である。
併設施設である中小企業者賃貸住宅分を含む。平
156,096,000 成23年度の使用料予算額は全室全期間使用の場
合で156,096,000円(工場使用料104,448,000円+
0 住宅使用料40,464,000円+駐車場使用料
11,184,000円)。景気低迷による使用料の徴収猶予
0 や滞納による影響が大きく、収入額は年々低下傾向
にある。
合計
29
156,096,000
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
項目
確認内容
指定管理者自己評価
確認
区と指定管理者との連携は良好か
○
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
○
管 理
各種資格保有者を配置。
○
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
社内の安全衛生・省エネ研修等
(社内イントラネットのe-ラーニン ○
グ)に参加。
業務に必要な研修を実施し、能力の向上に努めているか
職 員
区の所見(確認方法・頻度)
両者ともに逐次連絡を取り合っている。
(電話・メール・来庁・現地視察:週3回
以上)
区への提出書類は定期的に持参し、ま
た、区から情報を求めた場合、迅速に
回答している。(電話・来庁・現地視察:
週3回以上)
常に必要とされる条件を満たすように
配置している。(資格証の写し:9月13
日)
常に能力の向上に努めている。(電話・
メール・来庁・現地視察:随時)
使用者との会話の中で接客態度のレ
○ ベルの高さを確認している。(電話・来
職員の接客態度は問題ないか
庁・現地視察:月2回以上)
常勤として技術職2名を配置し、また、
経営や工業のことを常に学んでいる。
○ (月例報告・使用者募集時の書類審
査:随時)
使用者との会話の中で公正な利用の
○ 確保を確認している。(電話・来庁・現
地視察:月2回以上)
施設の効用(設置目的)を最大限発揮できるスタッフの配置になっているか
設置目的に沿って利用者の公正な利用が確保されているか
自主運営事業(講座など)は滞りなく運営できたか
―
指定管理に関する経費の設定額の妥当性と経費縮減の具体的成果
○ 工事との比較を行っている。(見積書:
―
過去の経費や、施設管理課執行委任
運 営
稼働率向上への取り組み
利用者からのクレームの処理は適切に行っているか
毎月、社内イントラネットのeラーニングで研修を実施。
情報管理
個人情報等の管理は万全か
安全管理
安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施しているか
月1回以上)
Webサイトやポスター等、様々なPR活
動や、サービスの質の向上を常に行っ
○ ている。(現地視察・Internet:月2回以
上)
日々のクレーム及びモニタリング時の
要望意見に対して迅速な対応をしてい
○ る。(電話・来庁・現地視察:月1回程
度、モニタリング:年1回、意見箱設置)
事務室には常に職員が配置され、第
三者が室内に勝手に入れないようにし
ており、また、メールへの添付ファイル
○ に個人情報が含まれている場合、必ず
パスワード設定をしている。(メール・現
地視察:月2回以上)
合同消防訓練を年1回実施。
すべてのマニュアルの内容を確認し、
また、合同消防訓練は現地で立ち会っ
○ て確認している。(メール・現地視察:
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
○
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
○
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
○
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
○
施設管理
30
年数回)
問題が発生した際には区と相談したう
えで迅速に対応している。(電話・来
庁・現地視察:随時)
問題が発生した際には区と相談したう
えで迅速に対応している。(電話・来
庁・現地視察:随時)
問題が発生した際には区と相談したう
えで迅速に対応している。(電話・来
庁・現地視察:随時)
現地に行った際には清掃状態を確認
し、また、使用者との会話の中でも清掃
状態を確認している。(現地視察:月2
回以上)
5 特記すべき取組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
・軽微な修繕対応:軽微な修繕・不具合対応については、管理室配属スタッフ(有資格者)が対応することによりスピーディーな対応を
行った。
・施設環境向上のため、大便器にウォームレット・ウォシュレット設置提案(大田区工事)。
・誤駐車対応のため、路面へ『契約』文字貼付対応。
・台風被害に対する迅速な一次対応。
・防犯のため、駐輪場監視カメラ増設を提案。(大田区施工工事)。
・近隣(入居者間)クレーム対応:電話対応では無く、出来る限りお会いして対応を実施。
・夜間対応:指定管理者(夜間窓口 COAセンター)対応により、管理室勤務時間以外のトラブル対応を実施(騒音等)。
・節電対応:東日本大震災に伴う電力削減にあたり、入居者の皆様がわかりやすい資料作り、電力使用状況の見える化を行った。
・風除室、1階男子トイレ、省エネのためLED照明導入。
・入居者皆様の防火・防災意識を高めていただくような消防訓練を実施した。(煙体験ハウス・AED講習他)
・大森第七中学校、職場体験受入。
6 総合所見 ※Aに近いBと評価
評価:
優
れ
た
点
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
・「建物清掃標準仕様書(東京ビルメンテナンス協会編」に基づく「建物清掃品質評価表」による清掃の品質
・使用者及び地元住民からの苦情対応を含め、常に迅速な対応による問題解決
・使用者との直接的なコミュニケーションによる信頼関係の構築
・軽微な修繕について、有資格者職員による迅速な対応により費用負担を軽減
・東日本大震災発生時及びその後の電力不足に伴う節電などの的確な使用者対応と区への協力・報告
・震災及び台風などの災害時における迅速かつ的確な対応
・施設管理者としての適切な提案(施設及び管理運営全般)
課題及びその対応(具体的に)
【指定管理者の課題及び対応】
・ 共用部、専有部の不適正使用について、随時指導を行っているが、抜本的な解決とはなっていない。大田区と協力し、ペナル
ティ等の具体的な対応を行わなければ、公平性が保てない事案である。
改 ・ 竣工より10年以上が経過し、建物・附帯設備ともに経年劣化が見受けられるため、計画的な更新・修繕を提案する。
善 ・ 電力不足、電力料金値上がり等を踏まえ、共用部照明のLED化など各種省エネ対策を提案する。
す
べ
き
点
【区の課題及び対応】
①施設及び付帯設備等の経年劣化が発生してきているため、計画的な修繕が必要となっており、指定管理者による提案を受け、
次年度予算での対応を検討する。
②長期にわたる景気の低迷が長期にわたっているため、決め細やかな入居者対応を心がける。
③アンケートによる要望意見に使用者に対する苦情が含まれているため、使用者による施設内でのモラル低下を招かぬよう、公募
時や入居審査時に館内規則の周知を徹底する。
31
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
大田区大森南四丁目工場アパート(テクノFRONT森ヶ崎)
所在地
大田区大森南四丁目6番15号
名 称:野村ビルマネジメント株式会社
指定管理者
代表者:代表取締役 井上辰夫
住 所:新宿区西新宿一丁目26番2号 新宿野村ビル21階
指定期間
施設の設置目的
施設の沿革
平成20年4月 ~ 平成24年3月
大田区内における工場の操業環境の整備及び新分野進出企業による研究開発事業の促進を図ることにより、工
場集積の維持発展及び地域産業の活性化に寄与するため
開設年月日:平成20年5月
施設定員
49室
利用者数
48室
利用率(前年度比)
担当部課
(問合せ先)
98.0%(±0%) 指定管理者による募集要項の作成、申請受付、書類審査、現地調査、Webサイトの活用等により
利用率が恒常的に高い。
産業経済部産業振興課
電話 (3733)6183 FAX (3733)6103
2 施設利用者満足度
(1) 調査期間
(2) 調査対象 (3) 調査方法 (4) 回答者数 (5) 満足度変化 利
用
者
満
足
度
調
査
平成23年11月7日 ~ 11月18日
施設使用者
使用者全社(48社)にアンケート用紙を配付し、回収した。
32
本年度の満足度(とても満足+満足)80.8% 前年度比+11.3%
とても満足
満足
普通
質問項目
16
14
2
管理人(指定管理者)の対応はいかがですか。
50.0%
43.8%
6.3%
14
14
4
お問い合わせに対する対応はいかがですか。
43.8%
43.8%
12.5%
13
10
9
施設に関するお知らせの配布方法はいかがですか。
40.6%
31.3%
28.1%
10
11
8
大田区からの情報・お知らせの伝達方法はいかがです
か。
31.3%
34.4%
25.0%
9
14
5
施設の利用の公平・公正さに関してはいかがですか。
28.1%
43.8%
15.6%
11
15
6
共用設備の修理や点検状況はいかがですか。
34.4%
46.9%
18.8%
11
13
8
事故防止などの安全管理の状態はいかがですか。
34.4%
40.6%
25.0%
11
15
4
施設共用部の清潔さはいかがですか。
34.4%
46.9%
12.5%
9
21
2
総合的に施設のご利用環境はいかがですか。
28.1%
65.6%
6.3%
32
不満
とても不満
無回答
合計
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
3
9.4%
2
6.3%
0
0.0%
0
0.0%
2
6.3%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
32
100.0%
32
100.0%
32
100.0%
32
100.0%
30
93.8%
32
100.0%
32
100.0%
32
100.0%
32
100.0%
良
好
と
す
る
評
価
①清掃が行き届いている。
②管理がしっかりしている。
③朝早くから夜遅くまでとても良く対応して下さいます。
④当方からの要望に対し、いつも親切に対応いただき感謝しております。
指定管理者によりすべて対応済み。また、以下の対応策について全使
用者に対し提示済み。
①自転車は定められた場所に駐輪するようご協力をお願いいたします。
また、管理室で自転車の移動を行う場合がございますので、ご了承くだ
さい。 ②自転車置場は限ら
れたスペースとなっております。使用しない自転車は長期間放置しない
よう、ご協力をお願いいたします。男性、女性で区分けした運用は実施
いたしません。皆様で譲り合ってご利用ください。
③④館内の自販機は、大田区内の障害者団体が管理・運営しておりま
す。ご意見・ご要望については担当者へ伝えました。
⑤大変申し訳ありません。昼休み等、利用者の多い時間帯の作業は行
わないよう調整いたします。また、清掃回数につきましては、清掃場所を
ゾーン管理し、アンケートなどの要望や、汚れ具合などから清掃回数を
調整しております。清掃が行き届いていない場所や、気になる点がござ
いましたら、管理室または意見箱へご意見をお寄せください。
⑥⑦大変申し訳ありません。今後このようなことがないよう注意いたしま
す。土日祝日や時間帯により、勤務者が1名となる場合があります。巡
回・検針・各種対応・休憩などで管理室を空ける場合がございますので、
お急ぎの場合は管理室入り口に連絡先が掲示してありますので、ご連
絡ください。⑧荷物の未回収・紛失・破損等の恐れがあるため、管理室
ではお受けできません。ご了承ください。⑨⑩⑪商談室のほかに多目的
室、研修室もご利用いただけます。皆様で譲り合ってご利用ください。商
談室、多目的室、研修室は休憩スペースではございません。ルールを
守って、ご使用ください。1ヶ月の予約表での運用について検討いたしま
す。ご利用をキャンセルする場合は、速やかに予約表の訂正をお願い
いたします。
指定管理者の管理運営に関するもの
① 自転車は、自転車のラックに停めるように指導して欲しい。
② 自転車置場ですが、許可シールを貼ったまま置きざらしにしいる自転車
が結構あります。その改善をして欲しい。また、低い段を男性に置かれると
女性には高い段は厳しいので、低いほうのうち何台かを女性用にして欲し
いです。
③ 自動販売機に「オロナミンC」や果汁を入れて欲しい。
④ 自販機コーナーの空容器入れについて、びん用が無く、床にたまって
います。汚れていることがあります。
⑤ トイレの清掃ですが、1日何度も何度もあんなに必要でしょうか?疑問に
思います。それから、お昼休みの時間は利用者も多く、やめてもらいたいで
す。
⑥ 昼休み時間帯及び退社時間帯に管理人さんが不在のようです。意外と
この時間帯に来客があるようなので、誰かいて欲しいです。
⑦ 管理室の方が2人共喫煙室に居たりして、管理室が空の時がありまし
た。常に1人居てくれると助かります。
⑧ 宅急便の受け取りが管理室で対処していただければ最高。
⑨ 会議室。1日中予約を取る人がいます。モラルの問題ですが、困ることが
あります。
⑩ お昼に会議室を休み場所にしている人がいる。会議室の予約を入れて
いるにもかかわらず鍵をかけて寝ている。どうにかして欲しい。
⑪ 商談室の予約が1週間毎では不便である。1ヶ月単位、出来れば翌月分
もあるとなお良い。
区
の
対
応
施設の構造や制度に関するもの
① 喫煙室の扉を開けたままにされていることが多々あるので、ストッパーは
外してもらいたい。
② 喫煙室の換気をしっかりしてもらいたい。夏場は特に4階の喫煙室の煙
が5階に来て、煙草臭くていやな思いをした。
③ 水道の水圧が低く、工場としては厳しいです。改善を期待します。
④ トイレの入口扉について、反対側に人がいるか分からず、開閉時にぶつ
かってしまうことがあります。危険ですので、すりガラス入り等に変更して頂
けたらと思います。
⑤ トイレのドアノブが出入りの際に直接握って操作せねばならず、いつも
汚れています。押してラッチを開けるタイプが適切ではないかと思います。
⑥ 施設に東西南北の表示板が欲しい。
⑦ エレベータの開閉速度が遅い。
⑧ 自動車や自転車のレンタルが欲しい。
⑨ 施設の防音性を高めて欲しい。
⑩ バスの延伸や通勤バスの導入。
⑪ 入口ドアの鍵の位置が低い。
⑫ 大田区と施設企業との懇談会などを年に何回か行って欲しい。
⑬ ある会社が発する重低音がヒド過ぎる。頭が痛い。午後2時から10時まで
毎日建物中で鳴り響いている。廊下の防音、床への防振を徹底して欲し
い。
具
体
的
に
)
改
善
等
の
要
望
事
項
(
要
望
意
見
指定管理者により対応をおこなった。また、以下の対応策について全使
用者に対し提示済み。
①②受動喫煙防止のため、喫煙者の方は扉を閉じて喫煙をするようご
協力をお願いいたします。また、煙の防止対策として大田区担当と空気
清浄機の設置について検討いたします。
③館内の給湯器はボイラー及び圧力容器安全規則の規制にかからな
い(法定点検の必要が無い)規格のものが設置してあり、給湯・給水はど
ちらも給湯器を通過しているため、圧力を下げて供給されています。今
以上の圧力が必要な場合は、入居者様各自の負担で水道工事を実施
願います。また、工事を実施する場合は管理室へ届出をお願いいたしま
す。
④危険が予測される扉に注意喚起の掲示を実施いたしました。皆様で
ご注意の上、ご利用ください。
⑤ドアノブについて清掃を徹底いたしますので、現状での運用にご理解
をお願いいたします。
⑥エレベーター前のフロアー安内図に掲示いたします。
⑦平成21年10月にエレベータメーカーにより調整を行っております。
扉の開閉速度は現在の速度以上には調整できませんのでご了承くださ
い。
⑧大田区担当と検討いたしましたが、レンタルについて導入は難しいと
思われます。
⑨操業時は窓・扉を閉めて作業を行うよう、ご協力をお願いいたします。
⑩大田区担当からバス会社へ要望をお伝えいたします。
⑪竣工時からの基本スペックとなっております。現状での運用にご理解
をお願いいたします。
⑫大田区担当へお伝えいたします。
⑬テクノFRONT森ヶ崎は多くの企業からなる工場アパートです。過度の
騒音・振動等は他の企業の操業の妨げとなりますので、各企業責任を
持って騒音・振動等の対策を行ってください。また、改善が行われない
場合は使用許可の取り消しとなる場合もございますので、ご注意くださ
い。(大田区大森南四丁目工場アパート条例施行規則第2条)
3 経営状況評価(単位:円)
区分
管 人件費
理
代 その他維持管理費
行 修繕費
経
費 合計(精算後の額)
施設使用料
区 その他
収
入
合計
21年度決算額
14,288,400
22年度決算額
19,320,000
23年度(予測)
評価
19,320,000 平成22年度より少量危険物貯蔵取扱所の設置され
23,131,492
30,212,973
26,481,380 が増加している。
たため取扱者の配置(5,775,000円)等による人件費
2,560,110
1,726,590
2,979,873
39,980,002
51,259,563
48,781,253
122,446,530
125,222,980
0
0
0 使用料16,440,000円)。平成22年度は何度かユニッ
0
0
0 2回続いたため、収入額が減少している。
122,446,530
125,222,980
33
128,424,000 使用料の予算額は全室全期間使用の場合で
128,424,000円(室使用料111,984,000円+駐車場
トに空きが発生し公募したが、空きのままとなることが
128,424,000
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
項目
確認内容
指定管理者自己評価
区と指定管理者との連携は良好か
管 理
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
自衛消防技術認定証(3/3名)
取得。
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
確認
社内の安全衛生・省エネ研修等
社内の研修も必要に応じて行われて
(社内イントラネットのe-ラーニン
おり、常に能力の向上に努めている。
○
グ)に参加。
(電話・メール・来庁・現地視察:随時)
業務に必要な研修を実施し、能力の向上に努めているか
職 員
使用者との会話の中で接客態度のレ
○ ベルの高さを確認している。(電話・来
職員の接客態度は問題ないか
施設の効用(設置目的)を最大限発揮できるスタッフの配置になっているか
設置目的に沿って利用者の公正な利用が確保されているか
使用者向け無料健康相談会を
実施。
自主運営事業(講座など)は滞りなく運営できたか
運 営
区の所見(確認方法・頻度)
両者ともに逐次連絡を取り合っている。
○ (電話・メール・来庁・現地視察:週3回
以上)
区への提出書類は定期的に持参し、ま
た、区から情報を求めた場合、迅速に
○ 回答している。(電話・来庁・現地視察:
週3回以上)
常に必要とされる条件を満たすように
○ 配置されている。
過去の経費や、他施設の経費との比
較。また、指定管理者の指定期間満了
○ に伴う指定管理者募集を行った際に
他の申請企業が提出してきた経費との
比較をおこなった。
指定管理に関する経費の設定額の妥当性と経費縮減の具体的成果
稼働率向上への取り組み
利用者からのクレームの処理は適切に行っているか
毎月、社内イントラネットのeラーニングで研修を実施。
情報管理
個人情報等の管理は万全か
安全管理
安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施しているか
庁・現地視察:月2回以上)
常勤として技術職2名を配置し、また、
経営や工業のことを常に学んでいる。
○ (月例報告・使用者募集時の書類審
査:随時)
使用者との会話の中で公正な利用の
○ 確保を確認している。(電話・来庁・現
地視察:月2回以上)
区への事前相談を受けたうえで昨年に
引き続き、使用者向け無料健康相談
○ 会を5月11日に実施した。(電話・月例
報告:6月5日)
Webサイトやポスター等、様々なPR活
動や、サービスの質の向上を常に行っ
○ ている。(現地視察・Internet:月2回以
上)
日々のクレーム及びモニタリング時の
要望意見に対して迅速な対応をしてい
○ る。(電話・来庁・現地視察・モニタリン
グ:月1回程度)
事務室には常に職員が配置され、第
三者が室内に勝手に入れないようにし
ており、また、メールへの添付ファイル
○ に個人情報が含まれている場合、必ず
パスワード設定をしている。(メール・現
地視察:月2回以上)
合同消防訓練を年2回実施。
すべてのマニュアルの内容を確認し、
また、合同消防訓練は現地で立ち会っ
○ て確認している。(メール・現地視察:
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
○
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
○
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
○
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
○
施設管理
34
年数回)
問題が発生した際には区と相談したう
えで迅速に対応している。(電話・来
庁・現地視察:随時)
問題が発生した際には区と相談したう
えで迅速に対応している。(電話・来
庁・現地視察:随時)
問題が発生した際には区と相談したう
えで迅速に対応している。(電話・来
庁・現地視察:随時)
工場見学等、現地に行った際には清
掃状態を確認し、また、使用者との会
話の中でも清掃状態を確認している。
(現地視察:月2回以上)
5 特記すべき取組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
・2階共用部通路LED管球導入。
・管理室受付照明、省エネのためLED管球導入。
・各階トイレ内、省エネのためLED管球導入。
・入居者向けに無料健康相談会を実施。(協力:東京労災病院)
※21・22・23年度東京労災病院住民モニターに参加。(モニター参加者:森ヶ崎自治会長・大森南自治会長他)
・館内外掲示物見直し:案内・危険箇所の再確認。掲示の見直しを実施。
・夜間、多目的広場廻りいたずら:大森警察署へ適宜巡回依頼。
・近隣(入居者間)クレーム対応:電話対応では無く、出来る限りお会いして対応を実施。
・夜間対応:指定管理者(夜間窓口 COAセンター)対応により、管理室勤務時間以外のトラブル対応を実施。
・危険物倉庫への入庫推奨及び立会い実施。
・入居者皆様の防火・防災意識を高めていただくような消防訓練を実施した。(煙体験ハウス・AED講習他)
・自社HPを更新し、入居者一覧(社名・業種・各社HPリンク)を掲載した。
・多目的広場芝管理:協力団体として区内のNPO法人を選定し、地域の方々が管理運営。
・多目的広場にて、大森東自治会連合会主催「大森東ふれあいまつり」が開催され、会場の管理を行った。
・日本郵便(株)への再三の働きかけにより、敷地内に郵便ポストの設置を行った。
・東日本大震災発生当日、迅速に危険箇所の把握及び対応をするとともに、入居者の帰宅困難者に対して、情報提供などの適切な対応
を行った。
・節電対応:東日本大震災に伴う電力削減にあたり、入居者の皆様がわかりやすい資料作り、電力使用状況の見える化を行った。
6 総合所見 評価:
優
れ
た
点
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
①「建物清掃標準仕様書(東京ビルメンテナンス協会編」に基づく「建物清掃品質評価表」による清掃の品質
②使用者及び地元住民からの苦情対応を含め、常に迅速な対応による問題解決
③使用者との直接的なコミュニケーションによる信頼関係の構築
④地域との連携による施設の広報及びイメージアップ(多目的広場において開催された地元自治会主催のイベント支援)
⑤共用部だけでなく、専有部の節電を促すための決め細やかな対応
⑥自主事業の継続的な実施。(入居者向け無料健康相談会:平成21年度より)
⑦東日本大震災発生時及びその後の電力不足に伴う節電などの的確な入居者対応と迅速な報告
⑧郵便ポストの設置でわかる、長期間にわたる働きかけなど:実行力
課題及びその対応(具体的に)
改
善
す
べ
き
点
【指定管理者の課題及び対応】
・ 電力不足、電力料金値上がり等を踏まえ、共用部照明のLED化など各種省エネ対策を提案する。
・ 多目的広場の不法投棄について、掲示の見直しや外灯点灯時間の変更を検討するとともに監視カメラの設置などを提案する。
・ 来客用駐車場について、現在の区画数ではまかないきれていないため、契約(空き区画)の来客用変更などの提案を行う。
・ 大田区担当と使用者のコミュニケーションを図るため、定期的な懇親会等を提案する。
・ 消防法を遵守するため、危険物使用(保管)量を踏まえた入居審査を引き続き実施する。
・ 管理人室不在時の対応を徹底する。
【区の課題及び対応】
①区と入居企業との懇談会開催要望に対して、次年度の開催を検討する。
②開設当初から施設のスペックに対する要望が多く寄せられているが、いずれも改善は難しいため、現状での使用を引き続き理解
してもらう。
③アンケートによる要望意見に他の入居者に対する苦情が含まれているため、入居者による施設内でのモラル低下を招かぬよう、
公募時や入居審査時に館内規則の周知を徹底する。
35
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
大田区中小企業者賃貸住宅(ウイングハイツ)
所在地
大田区本羽田二丁目12番1号
名 称:野村ビルマネジメント株式会社
指定管理者
代表者:代表取締役 井上辰夫
住 所:新宿区西新宿一丁目26番2号 新宿野村ビル21階
指定期間
施設の設置目的
施設の沿革
平成21年4月 ~ 平成26年3月
大田内の中小企業者の生活の安定と福祉向上を図ることにより、大田区産業の振興に寄与するため
開設年月日:平成12年8月
施設定員
28室
利用者数
20室
利用率(前年度比)
担当部課
(問合せ先)
71.4%(-14.3%) 使用資格を緩和するなどしてきたが、建物自体の老朽化(セキュリティ面を含む)などにより申
請が1件しかなかった。なお、平成22年10月から1室が使用中となっている。
産業経済部産業振興課
電話 (3733)6183 FAX (3733)6103
2 施設利用者満足度
(1) 調査期間
(2) 調査対象 (3) 調査方法 (4) 回答者数 (5) 満足度変化 利
用
者
満
足
度
調
査
平成23年11月8日 ~11月18日
施設使用者
使用者全社(28社)にアンケート用紙を配付し、回収した。
10
本年度の満足度(とても満足+満足)71.4% 前年度比+34.9%
とても満足
満足
普通
質問項目
1
5
4
管理人(指定管理者)の対応はいかがですか。
10.0%
50.0%
40.0%
2
5
3
施設に関するお知らせの配布方法はいかがですか。
20.0%
50.0%
30.0%
1
5
4
施設の利用の公平・公正さに関してはいかがですか。
10.0%
50.0%
40.0%
1
7
2
共用設備の修理や点検状況はいかがですか。
10.0%
70.0%
20.0%
1
6
3
事故防止などの安全管理の状態はいかがですか。
10.0%
60.0%
30.0%
1
6
3
施設共用部の清潔さはいかがですか。
10.0%
60.0%
30.0%
1
8
1
総合的に施設のご利用環境はいかがですか。
10.0%
80.0%
10.0%
36
不満
とても不満
無回答
合計
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
10
100.0%
10
100.0%
10
100.0%
10
100.0%
10
100.0%
10
100.0%
10
100.0%
良
好
と
す
る
評
価
指定管理者により対応済み。また、以下の対応策につい
て全使用者に対し提示済み。
①自転車置場は駐輪場所の指定は行っておりません。皆
様で譲り合ってご利用ください。
②大変申し訳ありません。基本行動・清掃・確認を徹底す
るよう指導いたします。
①指定管理者の管理運営に関するもの
①自転車を置く場所ですが、ある所に停めておくと、必ず外
に出されています。毎日は乗らないのでたまに見ると、うちの
自転車だけ雨に濡れていました。嫌がらせなのか、その場所
に停めると外に出されます。指定されているのか?外に出さ
れるのが嫌なので、今は別の場所に停めています。毎回外
に出されていたので、とても不愉快です。
②午前または午後、男女で外回りを清掃している二人組。
まったくやっていないように見受けられる。挨拶しても返事も
しない。それに比べて、ゴミ出しに来ている方は良くやってい
ると思う。
区
の
対
応
改
善
等
の
要
望
事
項
(
要
望
意
見
特になし
)
具
体
的
に
②施設の構造や制度に関するもの
①駐車場や隣の公園でよく子供が遊んでいますが、ボール
を投げたり、蹴ったりしているので、フェンスを越えて車に当
たっています。実際、うちの車もへこんだりしました。
②知らない子供が建物内で遊んでいたり、夜遅くには、知ら
ない大人がインターホンを押して、ずっと家の中にいた時も
ありました。かなり怖い思いをしました。事件になってもおかし
くないと思います。出来ればオートロックにして欲しいです。
以下の対応策について全使用者に対し提示済み。
①多目的広場については、利用上の注意などの掲示方法
を大田区担当と検討いたします。
②オートロックについては費用が高額となるため、現在導
入は考えておりません。
3 経営状況評価(単位:円)
区分
人件費
管
理 その他維持管理費
代
行
経 修繕費
費
合計(精算後の額)
施設使用料
区 その他
収
入
合計
21年度決算額
22年度決算額
23年度(予測)
評価
15,045,600
17,423,600
17,423,600
29,100,796
30,408,816
33,050,700
10,288,425
8,540,884
7,618,864
54,434,821
56,373,300
58,093,164
137,529,871
134,550,030
0
128,877
0
0
0
137,529,871
134,678,907
156,096,000
37
管理代行費については、本羽田二丁目工場アパー
ト・本羽田二丁目第2工場アパート・下丸子テンポラ
リー工場・中小企業者賃貸住宅を含んでいる。
平成22年度より施設改善・クレーム対応による0.3人
+アルバイト0.7人の増員分として人件費が
2,378,000円増となっている。
平成23年度の予算で22年度予算からの増額は修繕
費及び原状回復費用の増額分である。維持管理費
の増額分は、第一工場の空調機保守点検等の増額
分である。
併設施設である中小企業者賃貸住宅分を含む。平
156,096,000 成23年度の使用料予算額は全室全期間使用の場
合で156,096,000円(工場使用料104,448,000円+
住宅使用料40,464,000円+駐車場使用料
0 11,184,000円)。景気低迷による使用料の徴収猶予
や滞納による影響が大きく、収入額は年々低下傾向
にある。
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
項目
確認内容
指定管理者自己評価
確認
区の所見(確認方法・頻度)
両者ともに逐次連絡を取り合っている。
○ (電話・メール・来庁・現地視察:週3回
以上)
区への提出書類は定期的に持参し、ま
た、区から情報を求めた場合、迅速に
○ 回答している。(電話・来庁・現地視察:
週3回以上)
各種資格保有者を配置。
常に必要とされる条件を満たすように
○ 配置している。(資格証の写し:9月13
日)
社内の安全衛生・省エネ研修等
常に能力の向上に努めている。(電話・
(社内イントラネットのe-ラーニン
メール・来庁・現地視察:随時)
○
グ)に参加。
区と指定管理者との連携は良好か
管 理
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
業務に必要な研修を実施し、能力の向上に努めているか
職 員
使用者との会話の中で接客態度のレ
○ ベルの高さを確認している。(電話・来
職員の接客態度は問題ないか
庁・現地視察:月2回以上)
常勤として技術職2名を配置し、また、
経営や工業のことを常に学んでいる。
○ (月例報告・使用者募集時の書類審
査:随時)
使用者との会話の中で公正な利用の
○ 確保を確認している。(電話・来庁・現
地視察:月2回以上)
施設の効用(設置目的)を最大限発揮できるスタッフの配置になっているか
設置目的に沿って利用者の公正な利用が確保されているか
自主運営事業(講座など)は滞りなく運営できたか
―
指定管理に関する経費の設定額の妥当性と経費縮減の具体的成果
○ 工事との比較を行っている。(見積書:
―
過去の経費や、施設管理課執行委任
運 営
稼働率向上への取り組み
利用者からのクレームの処理は適切に行っているか
毎月、社内イントラネットのeラーニングで研修を実施。
情報管理
個人情報等の管理は万全か
安全管理
安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施しているか
月1回以上)
Webサイトやポスター等、様々なPR活
動や、サービスの質の向上を常に行っ
○ ている。(現地視察・Internet:月2回以
上)
日々のクレーム及びモニタリング時の
要望意見に対して迅速な対応をしてい
○ る。(電話・来庁・現地視察:月1回程
度、モニタリング:年1回、意見箱設置)
事務室には常に職員が配置され、第
三者が室内に勝手に入れないようにし
ており、また、メールへの添付ファイル
○ に個人情報が含まれている場合、必ず
パスワード設定をしている。(メール・現
地視察:月2回以上)
合同消防訓練を年1回実施。
すべてのマニュアルの内容を確認し、
また、合同消防訓練は現地で立ち会っ
○ て確認している。(メール・現地視察:
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
○
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
○
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
○
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
○
施設管理
38
年数回)
問題が発生した際には区と相談したう
えで迅速に対応している。(電話・来
庁・現地視察:随時)
問題が発生した際には区と相談したう
えで迅速に対応している。(電話・来
庁・現地視察:随時)
問題が発生した際には区と相談したう
えで迅速に対応している。(電話・来
庁・現地視察:随時)
現地に行った際には清掃状態を確認
し、また、使用者との会話の中でも清掃
状態を確認している。(現地視察:月2
回以上)
5 特記すべき取組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
・近隣(入居者間)クレーム対応:電話対応では無く、出来る限りお会いして対応を実施。
・軽微な修繕対応:軽微な修繕・不具合対応については、管理室配属スタッフ(有資格者)が対応することによりスピーディーな対応を
行った。
・監視カメラ設置:防犯のため、EVホール及びEV内に監視カメラを設置。
・インターネット:光回線マンションタイプ導入。
・東日本大震災に伴う被災者受入対応。
・ 夜間対応:指定管理者(夜間窓口 COAセンター)対応により、管理室勤務時間以外のトラブル対応を実施(騒音等)。
・ 節電対応:東日本大震災に伴う電力削減にあたり、入居者の皆様がわかりやすい資料作り、電力使用状況の見える化を行った。
・ 入居者の防火・防災意識を高めるような消防訓練を実施。(煙体験ハウス・AED講習他)
・区からの要望により、大森第七中学校の職場体験を受入。
6 総合所見
評価:
優
れ
た
点
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
・使用者及び地元住民からの苦情対応を含め、常に迅速な対応による問題解決
・使用者との直接的なコミュニケーションによる信頼関係の構築
・軽微な修繕について、有資格者職員による迅速な対応により費用負担を軽減
・東日本大震災発生時及びその後の電力不足に伴う節電などの的確な入居者対応と迅速な区への報告
・東日本大震災被災者受け入れ時の支援及び協力
・施設管理者としての適切な提案(施設及び管理運営全般)
課題及びその対応(具体的に)
【指定管理者の課題及び対応】
・ 竣工より10年以上が経過し、建物・附帯設備ともに経年劣化が見受けられるため、計画的な更新・修繕を提案する。
改 ・ 多目的広場について、駐車場が近接しているためボール遊び等の禁止など、掲示の見直しや巡回の強化を行う。
善
す
べ
き
点
【区の課題及び対応】
・施設及び付帯設備等の経年劣化が発生してきているため、計画的な修繕が必要となっており、指定管理者による提案を受け、次
年度予算での対応を検討する。
・入居率が低下しているため、使用料の見直しや間取りの変更等を検討する。
39
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
大田区創業支援施設(BICあさひ)
所在地
大田区羽田旭町7-1
名 称 公益財団法人大田区産業振興協会
指定管理者
代表者 理事長 野田 隆
住 所 大田区南蒲田1丁目20番20号
指定期間
施設の設置目的
施設の沿革
平成21年4月 ~ 平成26年3月
大田区内における新規創業及び中小企業者の新分野進出の促進を図り、もって工業集積の維持発展及び地域産業の活性化に
寄与するため設置した。
平成15年5月供用開始
施設定員
36室
利用者数
33室
利用率(前年度比) 91.60%
担当部課
(問合せ先)
産業経済部産業振興課
電話03(3733)6183 FAX03(3733)6103
2 施設利用者満足度
(1) 調査期間
平成23年10月3日 ~10月19日
(2) 調査対象 施設利用者
(3) 調査方法 利用時に利用者全員にアンケート用紙を配付し、利用終了時に回収した。
(4) 回答者数 16社
(5) 満足度変化 本年度の満足度(とても満足+満足) 86% 前年度比+7%
質問項目
満足度
受付の応対はいかがですか
インキュベーションマネージャーの支援はい
かがですか
利
用
者
満
足
度
・
重
要
度
調
査
インキュベーションマネージャーの知識、実務経
験、熱意はいかがですか
施設に関するお知らせの配布方法はいかが
ですか
大田区や指定管理者、東京都及び国等が進める産業
支援情報は届いていますか
施設の利用公平・公平さに関してはいかがで
すか
共用設備の修理や点検状況はいかがですか
事故防止などの安全管理の状態はいかがです
か
施設共用部の清潔さはいかがですか
総合的に指定管理者の対応はいかがですか
良
好
と
す
る
評
価
満足
普通
不満
とても不満
無回答
合計
重要
普通
合計
11
69%
8
50%
9
56%
7
44%
4
25%
9
56%
6
38%
6
38%
8
50%
9
56%
4
25%
7
44%
5
31%
6
38%
7
44%
5
31%
7
44%
8
50%
6
38%
6
38%
1
6%
2
13%
2
13%
2
13%
4
25%
2
13%
3
19%
2
13%
2
13%
1
6%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
1
6%
1
6%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
16
100%
16
106%
16
100%
16
100%
16
100%
16
100%
16
100%
16
100%
16
100%
16
100%
12
75%
16
100%
16
100%
6
38%
10
63%
4
25%
0
0%
0
0%
10
63%
6
38%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
16
100%
16
100%
16
100%
16
100%
16
100%
9
56%
3
19%
0
0%
4
25%
16
100%
・管理には十分満足しています。
①指定管理者の管理運営に関するもの
・国や都の情報はメールで十分です。
改
区
の
対
応
②施設の構造や制度に関するもの
・入居期間3年を延長してほしい。(2件)
具
体
的
に
)
善
等
の
要
望
事
項
重要で
無回答
ない
とても満足
(
要
望
意
見
重要度
・インキュベーションマネージャーが入居者に向けて、定期的なメール配信を行っている
ところです。
メールでの情報提供とともに必要に応じて、インキュベーションマネージャーによる、よ
り詳細な情報提供を行うよう、指定管理者に指示しました。
・入居開始時に説明会を行い、入居条件をご理解いただいたうえでご利用いただいて
おります。
3年間という期限は、創業支援施設という施設の特性から、3年間で成長退出していただ
く目的のもとに設定しておりますので、ご了承いただくよう、指定管理者を通じて対応し
ました。
40
3 経営状況評価(単位:円)
区分
管 人件費
理
代 その他維持管理費
行 修繕費
経
費 合計(精算後の額)
施設使用料
区 その他
収
入
合計
21年度決算額
22年度決算額
評価
7,761,557 平成23年度(予測)は新産業創造支援施設、産学連携支援施設を含む。
23年度(予測)
7,396,168
7,055,252
13,991,423
16,081,324
4,205,514
1,980,497
2,500,000
25,593,105
25,117,073
27,890,000
6,192,900
6,805,590
6,668,800
6,192,900
6,805,590
6,668,800
17,628,443
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
項目
確認内容
指定管理者自己評価
区と指定管理者との連携は良好か
管 理
職 員
月次定例会を行う。
確認
区の所見(確認方法・頻度)
○ 月次定例会を開催し、課題共有・解決を行っている。
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題な
ファイリングしている。
○ 月次定例会にて確認を行っている。
いか
インキュベーションマネー
インキュベーションマネージャーと同等の知識を有する職員の配置がされてい
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
○ る。
ジャーの配置
業務に必要な研修を実施し、能力の向上に努めてい AED研修、インキュベーショ
○ 月次定例会にて確認を行っている。
るか
ンマネージャー研修参加
職員の接客態度は問題ないか
○ 迅速な対応ができている。
施設の効用(設置目的)を最大限発揮できるスタッフ
の配置になっているか
設置目的に沿って利用者の公正な利用が確保されて
いるか
インキュベーションマネージャー
インキュベーションマネージャーをはじめ、総合的な創業支援を行っている。
の配置で対応している。 ○
入居審査に関与してい
○ 事業計画について入居審査を行い、使用者決定を行っている。
る。
創意工夫を図ってい
創業者支援事業の実施と、販路開拓、IT推進などの講座を開催してい
自主運営事業(講座など)は滞りなく運営できたか
○ る。
る。
指定管理に関する経費の設定額の妥当性と経費縮減
施設の老朽化対応などもあり、現場出動機会が多く、経費縮減は難し
運 営 の具体的成果
○ い。
四半期ごとの募集実務
稼働率向上への取り組み
○ 四半期ごとの募集を行っており、稼働率の向上を図っている。
にあたっている。
迅速な対応を進めてい
利用者からのクレームの処理は適切に行っているか
○ 苦情・要望等、随時迅速に対応している。
る。
基本協定に沿った対
情報管理 個人情報等の管理は万全か
○ 基本協定の中で規定するとおり運用されている。
応をしている。
安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実
使用規則に緊急時の対応法を記載するとともに、避難訓練も行ってい
適切に行っている。
安全管理 施しているか
○ る。
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生す 迅速な報告、対応を進
○ 問題発生時は、迅速な報告を受けている。
る状況が放置されていない
めている。
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生す
同じ
○ 問題発生時は、迅速な報告を受けている。
る状況が放置されていない
施設管理
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生す
同じ
○ 問題発生時は、迅速な報告を受けている。
る状況が放置されていない
担当の訪問時に、適
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
○ 指定管理者により、清潔に保たれている。
宜、確認している。
5 特記すべき取組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
・BICあさひ入居者セミナーの開催(3カ月に一度)平均参加者20名程度
・入居者交流会の実施(年2回)平均参加者40名程度
(創業者支援事業(販路拡大、家賃助成)利用者との交流などを含む)
・入居者支援のためのインキュベーションマネージャー連携会議の開催(3カ月に一度)
・入居者支援体制の更なるアップのため、インキュベーションマネージャー担当制を実施中
6 総合所見
評価:
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
優
れ
た
点
・施設維持管理上で必要な修繕(空調設備(GHP)、雨漏り等)が発生した場合の迅速かつ効果的な対応
・創業者支援事業として実施しているインキュベーションマネージャー及び指定管理者職員によるフォローアップ及び経営全般に関するアドバイス
改
善
す
べ
き
点
・施設、設備の老朽化が著しい。特に空調設備(GHP)の故障頻度が高く、対応に時間を要し、苦慮している。
機器の早急な更新が必要である。
41
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
大田区新産業創造支援施設
所在地
大田区南六郷三丁目15番10号
名 称 公益財団法人大田区産業振興協会
指定管理者
代表者 理事長 野田 隆
住 所 大田区南蒲田1丁目20番20号
指定期間
施設の設置目的
施設の沿革
平成21年4月 ~ 平成26年3月
大田区内における新規創業及び中小企業者の新分野進出の促進を図り、もって工業集積の維持発展及び地域産業の活性化に寄与
するため設置した。
平成18年4月供用開始
施設定員
3室
利用者数
3室
利用率(前年度比) 100.00%
担当部課
(問合せ先)
産業経済部産業振興課
電話03(3733)6183 FAX03(3733)6103
2 施設利用者満足度
(1) 調査期間
(2) 調査対象 (3) 調査方法 (4) 回答者数 (5) 満足度変化 平成23年10月18日 ~11月2日
施設利用者
利用時に利用者全員にアンケート用紙を配付し、利用終了時に回収した。
1社
本年度の満足度(とても満足+満足) 60% 前年度比+-0%
質問項目
満足度
担当者(財団職員)の応対はいかがですか
インキュベーションマネージャーの支援はいかが
ですか
利
用
者
満
足
度
・
重
要
度
調
査
産学連携コーディネーターの支援はいかがですか
施設に関するお知らせの配布方法はいかがです
か
大田区や指定管理者、東京都及び国等が進める産業支援
情報は届いていますか
施設の利用の公平・公平さに関してはいかがで
すか
共用設備の修理や点検状況はいかがですか
事故防止などの安全管理の状態はいかがですか
施設共用部の清潔さはいかがですか
総合的に指定管理者の対応はいかがですか
とても満足
満足
普通
不満
1
100%
0
0%
1
100%
0
0%
1
100%
1
100%
0
0%
0
0%
1
100%
1
100%
0
0%
1
100%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
1
100%
0
0%
0
0%
1
100%
1
100%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
良
好
と
す
る
評
価
①指定管理者の管理運営に関するもの
無
区
の
対
応
②施設の構造や制度に関するもの
具
体
的
に
)
改
善
等
の
要
望
事
項
(
要
望
意
見
無
42
とても不満 無回答
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
重要度
重要で
無回答
ない
合計
合計
重要
普通
1
100%
1
100%
1
100%
1
100%
1
100%
1
100%
1
100%
1
100%
1
100%
1
100%
1
100%
0
0%
1
100%
0
0%
1
100%
0
0%
1
100%
0
0%
1
100%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
1
100%
1
100%
1
100%
1
100%
1
100%
0
0%
0
0%
0
0%
1
100%
1
100%
3 経営状況評価(単位:円)
区分
管 人件費
理
代 その他維持管理費
行 修繕費
経
合計(精算後の額)
費
施設使用料
区 その他
収
入
合計
21年度決算額
22年度決算額
評価
7,761,557 平成23年度(予測)は創業支援施設、産学連携支援施設を含む。
23年度(予測)
7,396,168
7,055,252
13,991,423
16,081,324
4,205,514
1,980,497
2,500,000
25,593,105
25,117,073
27,890,000
5,748,000
5,748,000
8,184,000 施設利用率100%
5,748,000
5,748,000
8,184,000
17,628,443
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
項目
確認内容
指定管理者自己評価
区と指定管理者との連携は良好か
月次定例会を行う。
確認
区の所見(確認方法・頻度)
○ 月次定例会を設け情報共有するとともに、適時課題対応している。
管 理
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか ファイリングしている。
職 員
職員の接客態度は問題ないか
○ 産学連携の情報提供など連携に努めている。
施設の効用(設置目的)を最大限発揮できるスタッフの配
置になっているか
設置目的に沿って利用者の公正な利用が確保されてい
るか
自主運営事業(講座など)は滞りなく運営できたか
運 営
○ 月次定例会にて確認している。
インキュベーションマネージャー
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
産学連携コーディネータ、インキュベーションマネージャーを配置している。
と担当が対応している。 ○
他都市との連携を実践する中で能力向上を図っている旨報告を受けて
業務に必要な研修を実施し、能力の向上に努めているか
○ いる。
担当及び産学連携コーディネータ、インキュベーションマネージャーのサポート体制を
インキュベーションマネージャー
の配置で対応している。 ○ 整備している。
入居審査を行ってい
○ 事業計画について入居審査を行い使用者決定を行っている。
る。
産学連携事業で対応し
○ 他の中小企業との連携の機会提供を行っている。
ている。
指定管理に関する経費の設定額の妥当性と経費縮減の
具体的成果
稼働率向上への取り組み
利用者からのクレームの処理は適切に行っているか
情報管理 個人情報等の管理は万全か
安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施
安全管理 しているか
○ 所用経費は妥当であると考える。
空き状況は発生してい
○ 空き状況がないので、現在は対応していない。
ない。
迅速な対応を進めてい
○ 迅速な対応ができている。
る。
基本協定に沿い対応
○ 基本協定の中で規定するとおり運用されている。
をしている。
適切に行っている。
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状 迅速な報告、対応を進
況が放置されていない
めている。
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状
同じ
況が放置されていない
施設管理
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状
同じ
況が放置されていない
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれてい 担当の訪問時、確認し
る
ている。
○ 使用細則にて緊急時の対応法を明記し、利用者に周知している。
○ 問題発生時は、迅速な報告を受けている。
○ 問題発生時は、迅速な報告を受けている。
○ 問題発生時は、迅速な報告を受けている。
○ 指定管理者による確認を行っている。
5 特記すべき取組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
・平成19年度~平成21年度戦略的基盤技術高度化支援事業フォローアップ支援継続中
経済産業省所管の備品(スパッタリング装置等)の購入手続き準備開始、平成24年度前半に経済産業省から入居企業に所有権移転を予定する。
・産学連携施設入居企業1社との共同研究開始
6 総合所見
評価:
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
・施設維持管理上で必要な修繕が発生した場合の迅速な対応ができている。
優
れ
た
点
改
善
す
べ
き
点
課題及びその対応(具体的に)
・入居企業の事業計画を掌握し、適時適切な支援を行い、企業の成長退出を促すこと。
43
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
大田区産学連携施設
所在地
大田区蒲田二丁目10番1号
名 称 公益財団法人大田区産業振興協会
指定管理者
代表者 理事長 野田 隆
住 所 大田区南蒲田1丁目20番20号
指定期間
施設の設置目的
施設の沿革
平成21年4月 ~ 平成26年3月
大田区内における新産業及び新技術の実用化を目的とした研究開発事業の促進及び起業家の育成を図り、もって中小企業者の技術
力向上及び地域産業の活性化に寄与するため設置した。
平成18年8月供用開始
施設定員
17室
利用者数
13室
利用率(前年度比) 76.47% (94.11%)
担当部課
(問合せ先)
産業経済部産業振興課
電話03(3733)6183 FAX03(3733)6103
2 施設利用者満足度
(1) 調査期間
(2) 調査対象 (3) 調査方法 (4) 回答者数 (5) 満足度変化 平成23年10月18日 ~11月1日
施設利用者
利用時に利用者全員にアンケート用紙を配付し、利用終了時に回収した。
13社
本年度の満足度(とても満足+満足) 83.4% 前年度比+22.1%
質問項目
満足度
とても満足
満足
普通
不満
9
69%
4
31%
7
54%
3
23%
3
23%
5
38%
3
23%
2
15%
5
38%
5
38%
4
31%
2
15%
4
31%
5
38%
4
31%
2
15%
8
62%
8
62%
7
54%
6
46%
0
0%
2
15%
1
8%
4
31%
4
31%
5
38%
1
8%
2
15%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
担当者(財団職員)の応対はいかがですか
インキュベーションマネージャーの支援はいかが
ですか
利
用
者
満
足
度
・
重
要
度
調
査
産学連携コーディネーターの支援はいかがですか
施設に関するお知らせの配布方法はいかがです
か
大田区や指定管理者、東京都及び国等が進める産業支援
情報は届いていますか
施設の利用の公平・公平さに関してはいかがで
すか
共用設備の修理や点検状況はいかがですか
事故防止などの安全管理の状態はいかがですか
施設共用部の清潔さはいかがですか
総合的に指定管理者の対応はいかがですか
良
好
と
す
る
評
価
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
5
38%
1
8%
1
8%
2
15%
1
8%
1
8%
1
8%
1
8%
2
15%
合計
合計
重要
普通
13
100%
13
100%
13
100%
13
100%
13
100%
13
100%
13
100%
13
100%
13
100%
13
100%
9
69%
6
46%
8
62%
1
8%
4
31%
1
8%
0
0%
1
8%
7
54%
3
23%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
0
0%
3
23%
7
54%
4
31%
5
38%
6
46%
13
100%
13
100%
13
100%
13
100%
13
100%
3
23%
2
15%
0
0%
8
62%
13
100%
・家賃負担軽減
・静かで広い
・ロビーのショーケースが利用できる
・部屋が正方形で使いやすい
①指定管理者の管理運営に関するもの
無
②施設の構造や制度に関するもの
・ウォシュレットの設置、エアコンの標準装備化
・2階の男子トイレドアの開閉がしづらい
・廊下の照明の夜間常時点灯希望
・賃貸駐車場のスペース増加
区
の
対
応
具
体
的
に
)
改
善
等
の
要
望
事
項
(
要
望
意
見
とても不満 無回答
重要度
重要で
無回答
ない
・ウォシュレットについては、現在設置に向けて検討中です。エアコンに関しては、入居時
に条件をご理解いただいたうえでご利用いただいており、その旨を指定管理者から入居
者に説明するよう指示しました。
・原因は、風圧の関係で開閉がしにくくなっていることです。扉を最後まで押し込んでご利
用いただくよう、指定管理者から入居者に伝えます。
・昼間は明るいため常時点灯は行っておりませんが、夜間お仕事中は、点灯をお願いい
たします。
・施設の土地活用の観点から、駐車場用地は現在のスペースが最大となります。ご理解
いただけますようお願いいたします。
44
3 経営状況評価(単位:円)
区分
管 人件費
理
代 その他維持管理費
行 修繕費
経
合計(精算後の額)
費
施設使用料
区 その他
収
入
合計
21年度決算額
22年度決算額
評価
7,761,557 平成23年度(予測)は新産業創造支援施設、創業支援施設を含む。
23年度(予測)
7,396,168
7,055,252
13,991,423
16,081,324
4,205,514
1,980,497
2,500,000
25,593,105
25,117,073
27,890,000
10,128,100
9,380,450
8,584,980
10,128,100
9,380,450
8,584,980
17,628,443
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
項目
確認内容
指定管理者自己評価
区と指定管理者との連携は良好か
月次定例会を実施。
区の所見(確認方法・頻度)
確認
○ 月次定例会を設け情報共有するとともに、適時課題対応している。
管 理
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか ファイリングを行っている。 ○ 月次定例会にて確認している。
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
産学連携コーディネータを
配置。
他都市との連携を実践する中で能力向上を図っている旨報告を受けて
業務に必要な研修を実施し、能力の向上に努めているか
職 員
○ 産学連携コーディネータの配置がされている。
○ いる。
適時、情報提供を行っ
○ 産学連携の情報提供など連携に努めている。
ている。
職員の接客態度は問題ないか
常駐職員は配置してい
施設の効用(設置目的)を最大限発揮できるスタッフの配
担当及び産学連携コーディネータ、インキュベーションマネージャーの総合的なサポー
ないが、助言できる体 ○
置になっているか
ト体制を整備している。
制は整備している。
設置目的に沿って利用者の公正な利用が確保されてい 入居審査に寄与してい
○
るか
る。
交流会の開催などを
自主運営事業(講座など)は滞りなく運営できたか
○
行っている。
指定管理に関する経費の設定額の妥当性と経費縮減の
運 営 具体的成果
○
随時募集業務に務め
稼働率向上への取り組み
○
ている。
迅速な対応を図ってい
利用者からのクレームの処理は適切に行っているか
○
る。
基本協定に沿った対応
情報管理 個人情報等の管理は万全か
○
をしている。
安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施
適切に行っている。
安全管理 しているか
○
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状 迅速な報告、対応を進
○
況が放置されていない
めている。
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状
同じ
○
況が放置されていない
施設管理
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状
同じ
○
況が放置されていない
担当の訪問時に、適
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
○
宜、確認している。
事業計画について入居審査を行い使用者決定を行っている。
他の中小企業との連携の機会を提供した。
所用経費は妥当であると考える。
空き区画の発生時に募集を行っており、稼働率の向上を図っている。
迅速な対応ができている。
基本協定の中で規定するとおり運用されている。
使用細則にて緊急時の対応法を明記するとともに、利用者に周知を行っ
ている。
問題発生時は、迅速な報告を受けている。
問題発生時は、迅速な報告を受けている。
問題発生時は、迅速な報告を受けている。
指定管理者による確認を行っている。
5 特記すべき取組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
・入居企業2社による医療技術分野の共同研究体構築支援を実施した。平成23年度経済産業省の競争的資金に応募、不採択であったが研究はさらに継続
中である。
6 総合所見
評価:
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
・職員及び産学連携コーディネータによる産学連携に関する支援ができていること。
優
れ
た
点
・平成23年7月末に、期間満了による6企業の退出があったが、平成23年12月1日現在、全体で13企業の使用許可に至っている(全17室)。
募集実務も積極的に対応している。
・施設入居者における、より多くの成功事例の輩出
改
善
す
べ
き
点
45
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
大田区立南六郷福祉園
所在地
大田区南六郷3-23-8
名 称 社会福祉法人 東京都知的障害者育成会
指定管理者
代表者 加藤 智恵子
住 所 新宿区西新宿八丁目3番39号 STSビル3F
指定期間
平成21年4月 ~ 平成26年3月
施設の設置目的
福祉サービスの提供
昭和63年4月20日 知的障害者通所更生施設として開設。
平成16年4月1日 指定管理者制度へ移行。
平成23年4月1日 生活介護事業所へ移行。
施設の沿革
施設定員
53名
利用者数
54名
利用率(前年度比)
102%(前年度比8%増)
障害福祉課
担当部課
(問合せ先)
電話 (5744)1639 FAX (5744)1555
2 施設利用者満足度
(1) 調査期間
平成23年10月3日 ~10月18日
(2) 調査対象 施設利用者
(3) 調査方法 利用者全員にアンケート用紙を配付し、回収した。
(4) 回答者数 34名
(5)満足度変化
本年度の満足度(とても満足+満足) 66% 前年度比 3%減
質問項目
職員の対応はいかがですか
利
用
者
満
足
度
調
査
日常提供されるサービスの内容(作業、
クラブ、健康活動、食事等)はいかがで
すか
個別の目標や計画はいかがですか
施設は清潔に保たれていますか
備品や設備は利用しやすいですか
苦情、要望への対応はいかがですか
当施設のサービスについて、全般的な
満足度はどのくらいですか
良
好
評
と
価
す
る
6
20
18%
3
普通
22
9%
5
15%
59%
9%
3%
4
3%
%
%
3%
%
3%
%
%
%
100%
%
3
26%
9%
%
%
1
29%
100%
34
10
53%
100%
34
34
50%
53%
100%
34
1
%
100%
34
1
9
18
15%
%
1
44%
47%
12%
%
%
17
18
5
23%
23%
44%
合計
34
3%
15
16
無回答
1
20%
8
15
1
とても不満
8
65%
20
3
不満
7
59%
%
100%
34
3%
%
100%
・福祉園を選らんで本当に良かったと思いました。毎日息子も喜んで「福祉園、福祉園行く」と言っております。とっても職員の対応も良く感謝しております。
色々相談出来る事が良いです。 ・今のままで大体85~90点ぐらいです。係りの方もよくがんばっていると思います。 ・南六郷福祉園に通園でき、本当に
ありがたいです。色々な面でご配慮をいただき、娘も毎日楽しく安定して通園させていただいています。
①指定管理者の管理運営に関するもの
・一人ひとりの個別支援内容に中長期的な目標も記入してほしい。
・施設の中には和室もあり、緊急時のショートステイなどに人的、施設的
にも有効に活用してほしい。
・4月から新たに利用しているが、1つ1つの行事がわからない。説明が不
十分な点があるためよく説明してほしい。
区
の
対
応
具
体
的
に
②施設の構造や制度に関するもの
・トイレの個室がせまい。
)
改
善
等
の
要
望
項
目
満足
(
要
望
意
見
とても満足
46
・個別支援計画の作成には、利用者・保護者の意向を反映しつつ、支援
の内容を決めていくと認識しております。施設側に意向をお伝えするとと
もに、必要な支援の希望を保護者の方からもお伝えいただきたいと思い
ます。
・施設は福祉的な社会資源として特定の利用者の活動の場にとどまら
ず、必要なサービスを提供できる場となるような整備の検討も今後は必要
と認識しております。
・施設行事についての説明が不十分な点は施設にお伝えいたします。
・開園して23年が経過し、施設の老朽化と使い勝手の不自由さがあるか
と思います。所要の修繕や清掃でできるだけ快適にご利用いただけるよ
う運営してまいります。
3 経営状況評価(単位:円)
区分
21年度決算額
22年度決算額
23年度(予測)
評価
22年度までは全額区からの管理代行経費による運営のた
め効率的な執行により経費削減に努めても収益にならな
231,276,228
い等運営しにくい面があった。23年度から利用料金制とな
り施設の創意工夫・利用率アップ等により収益が得られる
運営方法になった。利用料金制の利点を生かし利用者支
援の充実を図りより利用者満足度の高い運営に取り組ま
れたい。
152,449,100
159,368,163
67,025,752
67,844,979
219,474,852
227,213,142
施設使用料(自己負担分)
2,138,262
2,305,489
施設使用料(介護報酬分)
65,408,169
69,717,690
95,465,820 い。
67,546,431
※23年度から利用料金制度を導入
72,023,179
97,613,100
人件費
支
出
その他維持管理費
合計(精算後の額)
231,276,228
23年度から障害者自立支援法による生活介護事業所と
収
入
2,147,280 なったため介護報酬単価の変更により収入増が見込まれ
る。利用率の向上に努めより安定的な運営に努められた
合計
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
指定管理者自己評価
項目
確認内容
区と指定管理者との連携は良好か
その都度、相談・確認・要望・起案
等、連絡や調整をしている。
△
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
適切に保管している。
○
・特に問題なし
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
適切に配置している。
社会福祉士4名・介護福祉士4名
○
・適切に配置している
業務に必要な研修を実施し、資質の向上に努めているか
個人別研修課題表・施設研修計画
に基き、計画的に実施している
○
・「障害者虐待防止法施行」や「個別支援計
画の作成プロセス」などの書類も回覧されて
いた。
職員は利用者の権利や意思を尊重しているか
職員行動規範を改定し、職員への
周知徹底を図った
○
・倫理要領及び行動規範について職員に
ファイリングしたものを配布しており、いつでも
手引きとして活用できる環境を整えている。
職員のやる気を高め、施設運営に活かしているか
人事考課制度の定着
定期的に職員ヒアリングの実施
○
計画的な施設運営をしているか
業務個別ファイルによる周知
業務中間見直し会議の実施
○
平成17・18・20・22第三者評価の
受審 広報誌の作成・配布
第三者委員による苦情受付(年2
回来園)連絡ノートによる把握・対
応
透明性の高い施設運営をしているか
利用者の意向等に迅速に対応しているか
安全管理
施設管理
・インシデント、アクシデント報告書をその都度提出
させ原因と対策を考えさせたうえで施設長が
意見を書き込んでいる。そのことが職員の意
識向上と今後の対応につながっている。
・業務個別ファイルによる周知や業務中間見
直し会議の実施し、計画的で見通しが持てる
施設運営を行っている。
○
・第三者評価の受審は定期的に行っている。
○
・連絡帳は複写式のものを使用し、施設と保
護者双方が利用者の意向等の対応につい
て情報を一元的に把握するよう努めている。
○
・本人・家族と面談し 個別支援計画作成会
議で策定している。
一人一人に適した支援の計画を策定しているか
ご本人・家族との面談の実施
個別支援計画作成会議の実施
一人一人に適したサービスの提供を行っているか
毎朝夕のミーティングの実施・中間
見直しの実施 家族懇談会(フロア
別)の実施
○
健康維持に必要なサービスを行っているか
PT・心理リハビリ・摂食指導の実施
給食会議の実施
○
地域と積極的に関わっているか
ホール貸出・備品の貸出 鈴まつ
り・フリーマーケットの実施 町会イ
ベントへの協力
○
サービスの水準を保つ仕組みを取り入れているか
サービス手引書・共通ファイルの周
知活用
○
個人情報等の管理は万全か
個人情報保護規定による情報管理
サーバーによる情報管理の徹底
○
安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施しているか
防災・緊急時マニュアル有り防災計
画の作成周知
防災訓練の定期的実施(毎月)
○
・防災ファイルを作成。119番への電話マニュ
アルをメモ版にし電話に取り付けている。災
害時の引渡し簿、避難経路、消火器設置な
どプリントし各職員が所有。普通救命講習に
20名が参加、自衛消防訓練は毎月実施。園
外防災訓練(町会主催)に参加している。
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない 年間計画に沿って定期点検を実施
○
適正に管理している。
法令点検、定期点検は計画的に実
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
施 報告書の保管
法令点検、定期点検は年間計画表
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
により実施 点検ファイル有り
年間計画表のもと、計画的に実施
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
している チェック表有り
○
特に問題なし
○
適切に整備、保管されている。
○
清潔に保たれている。
運 営
情報管理
区の所見(確認方法・頻度)
・1階男子トイレの改修工事(構造上変更を要
する工事につき)について協議されていな
かった。
管 理
職 員
確認
47
・個別支援計画の保護者同意書に保護者の
意見、感想を記入させ、「日々の記録帳」とと
もに綴っている。職員が個々の情報を共有化
し、サービス提供に努めている様子が窺がえ
た。
・摂食指導報告書、PTメニューなど写真付
で詳しくサービスの内容がまとめられていた。
「医療的ケア検討会」会議録あり。
・鈴まつり他を通じての町会や地域小学校と
の連携、ホールの貸し出し等積極的である。
・個人ファイルを日々の連絡帳とともに2年分
綴りこんで皆で供覧できる体制をとってい
・法人の個人情報保護規定により情報管理
を行っている。区の個人情報保護規定に基
づいた情報管理も行っている。
5 特記すべき取り組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
・今回の東日本大震災において、被災地の障害者施設へ出かけ支援に当たったことの意義は大きい。また、鈴まつりでの被災地支援の物
販、義捐金の募金活動などは特筆すべきことである。
6 総合所見
評価:
優
れ
た
点
改
善
す
べ
き
点
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
・施設では日々様々なアクシデントがつきものであると思われる。ケアレスミスなど少しでもそういったことを減らすために「インシデント、アクシデ
ント報告書」をその都度提出させ原因と対策を考えさせたうえで1件づつ施設長が意見を書き込んでいる。印鑑を押すだけでなく施設
長がコメントし共に考えていることが職員の意識向上と今後の事故防止につながっていると思われた。
・日々の「記録帳」が複写式で記入されており「家庭から」と「園から」及び「特記支援プラン」の記入ができる。日々の記入は、負担にな
ることもあろうかと思われるがよりよい支援のためにとても大事なものと思われる。
・バス会議録の備え付け ・ボランティア受入れについて登録から手順までの流れをフローチャートにしてマニュアルを整備、職員が等
しく対応できる体制としている。
・「年計画とまとめ」について事務事業ごとに等しく統一した様式により整理している(担当者、目的・目標、内容、予算、活動報告)。わ
かりやすく整理することで次年度への取組みに向けた資料としても活用できるよう工夫している。
課題及びその対応(具体的に)
・利用者アンケートから職員の人事異動が頻繁で利用者が安定して通園する上での不満が出されていた。利用者が安心して通園でき
るような体制に今後も努められたい。
48
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
大田区立くすのき園
所在地
大田区南六郷3-23-9
名 称 社会福祉法人 東京都知的障害者育成会
指定管理者
代表者 加藤 智恵子
住 所 新宿区西新宿八丁目3番39号 STSビル3F
指定期間
平成 21 年 4 月 ~ 平成 26 年 3 月
施設の設置目的
福祉サービスを提供するため
昭和63年4月20日 知的障害者通所授産施設として開設。
平成18年4月1日 指定管理者制度へ移行。
平成23年4月1日 就労継続支援B型事業所へ移行。
施設の沿革
施設定員
70名
利用者数
66名
利用率(前年度比)
94%(前年度比5%減)
障害福祉課
担当部課
(問合せ先)
電話 (5744)1639 FAX (5744)1555
2 施設利用者満足度
(1) 調査期間
平成23年10月3日 ~10月18日
(2) 調査対象 施設利用者
(3) 調査方法 利用者全員にアンケート用紙を配付し、回収した。
(4) 回答者数 42名
(5)満足度変化
本年度の満足度(とても満足+満足)62% 前年度比 4%増
質問項目
職員の対応はいかがですか
利
用
者
満
足
度
調
査
日常提供されるサービスの内容(作業、
クラブ、健康活動、食事等)はいかがで
すか
個別の目標や計画はいかがですか
施設は清潔に保たれていますか
備品や設備は利用しやすいですか
苦情、要望への対応はいかがですか
当施設のサービスについて、全般的な
満足度はどのくらいですか
良
好
評
と
価
す
る
満足
普通
9
21
8
21%
7
50%
23
17%
5
24
5
19
4
13
4
%
21%
%
%
33%
%
%
2%
%
2%
%
合計
4
42
10%
42
42
42
42
4
%
%
100%
10%
100%
42
10%
4
21%
100%
10%
4
1
100%
10%
4
1
100%
11%
4
31%
52%
無回答
5
9
100%
42
10%
100%
・お昼ご飯がおいしい。他の利用者にやさしくしてもらっている。・本人の意志尊重で何事もやって下さっている様で、楽しく過ごしている。医
療に関しても、心遣いがすばらしい。今のところ満足しています。・指導員は親しみやすく話しやすい。・本人毎日楽しく通園しております。・
本人が楽しければいい。・目が不自由なのですが、私共の意見などをよく聞いて下さり、安心して通園させているし、本人も毎日喜んで通園
しています。
①指定管理者の管理運営に関するもの
・玄関先の受付が誰なのかわからない。入っていってドアチャイム
が鳴っていても、誰も対応に出てこない。園生が年を重ねて、老
いてきているせいもあるのかなとは思いますが、指導員達にも活
気が感じられない。個々の利用生に対して、きめ細かく接して、い
ろいろ考えて実行してくれている事には、感謝しています。
②施設の構造や制度に関するもの
・更衣室やトイレがせまい、少ないです。
49
区
の
対
応
具
体
的
に
)
改
善
等
の
要
望
項
目
%
13
47%
22
17%
17%
47%
20
7
%
20
31%
10%
%
14
45%
10%
19%
9
57%
12%
とても不満
7
55%
12%
不満
施設に来訪者があった場合の対応について、検討・改善していく
際の参考事例として施設側に伝えて行きます。
(
要
望
意
見
とても満足
施設及び関係機関等と連絡、相談、調整しながら対応していきま
す。
3 経営状況評価(単位:円)
区分
21年度決算額
100,990,282
101,019,372
40,555,090
40,223,268
141,545,372
141,242,640
施設使用料(自己負担分)
3,368,972
3,358,521
施設使用料(介護報酬分)
88,759,678
93,182,519
92,128,650
96,541,040
人件費
支
出
その他維持管理費
合計(精算後の額)
収
入
22年度決算額
合計
23年度(予測)
評価
22年度までは全額区からの管理代行経費による運営のた
め効率的な執行により経費削減に努めても収益にならな
142,329,054
い等運営しにくい面があった。23年度から利用料金制とな
り施設の創意工夫・利用率アップ等により収益が得られる
運営方法になった。利用料金制の利点を生かし利用者支
援の充実を図りより利用者満足度の高い運営に取り組ま
れたい。
142,329,054
23年度から障害者自立支援法による就労支援B型事業所
となったため介護報酬単価の変更により収入増が見込ま
98,837,832 れる。利用率の向上に努めより安定的な運営に努められ
たい。
3,151,920
101,989,752
※23年度から利用料金制を導入
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
指定管理者自己評価
項目
確認内容
確認
区の所見(確認方法・頻度)
区と指定管理者との連携は良好か
適切に履行されている
○
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
適切に履行されている
○
必要に応じ、適宜協議して意思の疎通を
図っている。
各種記録・報告書類等の整備保管は問題な
い。
○
適材適所の職員配置をしている。
○
各種研修に積極的に参加している。
○
利用者とのコミュニケーションを大切にし、意
思の疎通を図っている。
○
改善提案のヒアリングと評価の実施。
○
年間事業計画に沿って円滑に事業運営して
いる。
○
施設運営について、積極的に情報提供して
いる。
○
利用者からの要望には迅速に対応してい
る。
○
1人1人に適した個別支援計画を策定してい
る。4ヶ月ごとに総括をおこなっている。
○
必要なサービスを適切に把握し提供してい
る。
○
看護師を中心に専門家等の意見を聞きなが
ら家族とも情報共有しあい対応している。
管 理
人事考課制度をH20年度から実
施。人材育成に重点を置いた人事
管理を実施している。
職員の成熟度に応じた研修計画を
実施している。
園長と係長は、常日頃から運営方
針及びサービス指針を職員に話し
聞かせている。
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
業務に必要な研修を実施し、資質の向上に努めているか
職 員
職員は利用者の権利や意思を尊重しているか
園長と係長は、職員のアイデアや
やる気が尊重される職場風土作り
を心がけている。
職員のやる気を高め、施設運営に活かしているか
毎日のミーティング、毎月の職員会
議及び作業会議等で計画の進捗
状況を適宜確認している。
第三者評価をH17・18・20年度に実
施。H22年度実施。
苦情処理制度を保護者会及び利
用者自治会で周知している。玄関
に意見箱を設置している。
年度当初の個別支援計画策定後
も四ヶ月ごとに総括を行いよりきめ
細やかな支援を実施している。
毎夕のミーティングで利用者情報
を共有し、翌日の作業や日中活動
の支援に即時反映させている。
成人病対策や嚥下・咀嚼に関する
講演会を実施する等職位区を重視
している。
計画的な施設運営をしているか
透明性の高い施設運営をしているか
利用者の意向等に迅速に対応しているか
一人一人に適した支援の計画を策定しているか
運 営
一人一人に適したサービスの提供を行っているか
健康維持に必要なサービスを行っているか
地域と積極的に関わっているか
園長は地元町会の役員会に出席。
地域の行事(夏祭り・防災訓練)に
職員利用者が積極的に参加してい
る。
○
園長は地元町会の役員会等に、職員・利用
者は地域の行事等に積極的に参加してい
る。
サービスの水準を保つ仕組みを取り入れているか
園長と係長は、組織目標及び課題
認識、情報の共有化、共同意欲の
向上を職員に働きかけている。
○
現在のサービス水準を保つことに止まらず、
さらに向上することを目指し、組織目標・課
題認識・情報の共有化を図っている。
情報管理
個人情報等の管理は万全か
個人情報利用時には、保護者に了
解を得る。また、漏洩事例など共有
し、注意喚起を行っている。
○
安全管理
安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施しているか
テーマを設定した実践的な毎月の
避難訓練、年1回の総合避難訓練
を実施している。
○
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
毎月曜日始業前及び毎水曜日終
業後、施設点検を実施している。リ
ストに基づき優先順位をつけて改
善に取り組んでいる。
○
施設管理
ケーブルテレビの取材・撮影時やパネル
展、パンフレット等で個人情報を利用する際
は、そのたびごとに保護者の了解を得る等し
ている。
毎回いろいろアレンジし、様々なパターンを
想定しながら、毎月、地震・火災等のテーマ
を設定し、実践的な避難訓練を実施してい
る。年1回、消防も交え、隣接する南六郷福
祉園と合同で総合避難訓練も実施してい
る。
毎週2回の施設点検を実施している。リスト
に基き、優先順位をつけ改善に取り組んで
いる。
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない 上記と同様に対処している。
○
上記と同様に取り組んでいる。
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない 上記と同様に対処している。
△
備品一覧と現物の所在の照合作業が一部
未了の部分がある。
○
委託による定期清掃と職員・利用者による日
常清掃を定期的に実施している。
委託による定期清掃及び職員・利
用者による日常清掃を計画的に実
施している。
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
50
5 特記すべき取り組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
・鈴まつり(南六郷福祉園と合同で開催。約2,000人参加)。
・焼き芋と販売会(約200人参加)。
・地域の人に施設に対する理解を深めてもらうために、作業公開や車イス体験会等を実施。
・町会役員会への出席、及び、地域の行事(夏祭り・防災訓練等)への積極的参加。
6 総合所見
評価:
優
れ
た
点
改
善
す
べ
き
点
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
(1)利用者1人1人の気持ちを尊重したサービスを提供している。
・作業、クラブ、行事に対する要望を積極的に取り入れ、利用者が自己選択する場面を多く設定し、利用者1人1人の希望に沿ったサービスの提供を行っている。
利用者による自治会の役員が、会の運営に積極的に参加できるように支援し、利用者による自治会活動が活発に運営されている。
(2)自主製品をより充実させる等、工賃アップへの取組み
・施設の自主製品パッケージの工夫やロゴシールの作成等により製品の見栄えがよくなり、販売強化につなげた。自主製品の販路拡大、また、販売先での売れ行
き状況に合わせた納品や、チラシの工夫をすること等を通して、年間売り上げの目標額(2,000万円)を上回る結果を出している。
課題及びその対応(具体的に)
・利用者の保護者会を毎月開催するなど、保護者からの意見や要望を受け入れながら施設運営をしていこうとする努力や姿勢はうかがえるが、利用者や保護者か
らのアンケート調査結果によると、支援員の人数への不安や、接遇に対しての不満等、園長や施設に対する意見や要望を伝えたくても伝え切れていない保護者
からの回答が複数あった。これらの意見要望も受け止められるような体制を整えることが望まれる。
51
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
大田区立久が原福祉園
所在地
大田区久が原1-2-5
名 称 社会福祉法人 東京都知的障害者育成会
指定管理者
代表者 加藤 智恵子
住 所 新宿区西新宿八丁目3番39号 STSビル3F
指定期間
施設の設置目的
施設の沿革
平成23年4月 ~ 平成28年3月
福祉サービスの提供
平成4年4月1日 知的障害者通所更生施設として開設。
平成18年4月1日 指定管理制度へ移行。
平成23年4月1日 生活介護事業所へ移行。
施設定員
70名
利用者数
73名
利用率(前年度比)
担当部課
(問合せ先)
104%(前年度比4%増)
障害福祉課
電話 (5744)1639 FAX (5744)1555
2 施設利用者満足度
本施設は、本年度「福祉サービス第三者評価」を実施します。利用者満足度調査は、第三者評価の中で実施しますので、
利用者調査の結果は「東京福祉ナビゲーション=福ナビ」のホームページをご参照願います。
3 経営状況評価(単位:円)
区分
21年度決算額
22年度決算額
23年度(予測)
評価
22年度までは全額区からの管理代行経費による運営の
200,502,831
200,682,650
73,616,902
74,774,988
274,119,733
275,457,638
施設使用料(自己負担分)
3,203,989
2,809,480
施設使用料(介護報酬分)
99,361,312
90,013,780
118,986,252 い。
102,565,301
※23年度から利用料金制を導入
92,823,260
121,910,019
人件費
支
出
その他維持管理費
合計(精算後の額)
271,374,267 ため効率的な執行により経費削減に努めても収益になら
271,374,267
ない等運営しにくい面があった。23年度から利用料金制
となり施設の創意工夫・利用率アップ等により収益が得ら
れる運営方法になった。利用料金制の利点を生かし利用
者支援の充実を図りより利用者満足度の高い運営に取り
組まれたい。
23年度から障害者自立支援法による生活介護事業所と
収
入
2,923,767 なったため介護報酬単価の変更により収入増が見込まれ
る。利用率の向上に努めより安定的な運営に努められた
合計
52
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
指定管理者自己評価
項目
確認内容
確認
区の所見(確認方法・頻度)
区と指定管理者との連携は良好か
○
必要に応じ、適宜協議して意思の疎通を図っ
ている。
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
○
適切に管理等されている。
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
○
適材適所の職員配置をしている。
○
各種研修に積極的に参加している。
職員は利用者の権利や意思を尊重しているか
○
利用者とのコミュニケーションを大切にし、意
思の疎通を図っている。
職員のやる気を高め、施設運営に活かしているか
○
人事考課制度の導入
計画的な施設運営をしているか
○
年間事業計画に沿って円滑に事業運営して
いる。
透明性の高い施設運営をしているか
○
施設運営について、積極的に情報提供して
いる。
利用者の意向等に迅速に対応しているか
○
利用者からの要望には迅速に対応している。
一人一人に適した支援の計画を策定しているか
○
1人1人に適した個別支援計画を策定してい
る。
一人一人に適したサービスの提供を行っているか
○
必要なサービスを適切に把握し、提供してい
る。
健康維持に必要なサービスを行っているか
○
プール、散歩、ホールでの運動、ストレッチ、
リハビリ、摂食指導、ブラッシング指導等の
サービスを提供している。
地域と積極的に関わっているか
○
納涼祭、園祭、交流会(コンサート)等を開催
し、地域と積極的に交流している。
サービスの水準を保つ仕組みを取り入れているか
○
新任職員対象に園内研修を実施。
○
適切に管理等されている。
○
消防計画に沿った防災訓練を実施。
管 理
毎年1名につき複数回の参加をして
いる。
業務に必要な研修を実施し、資質の向上に努めているか
職 員
運 営
情報管理
個人情報等の管理は万全か
安全管理
安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施しているか
定期的に本人・家族へ文書で確認
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
緊急度が高い場合は区了解のもと
に予算流用のうえ実施
○
優先順位をつけて改善に取り組んでいる。
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
緊急度が高い場合は区了解のもと
に予算流用のうえ実施
○
適正に管理している。
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
緊急度が高い場合は区了解のもと
に予算流用のうえ実施
○
適正に管理している。
○
適正に管理している。
施設管理
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
5 特記すべき取り組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
・ストックバック(家庭より個々に応じた衣類等)を預かっている。
・新成人を祝う会を池上会館で行っている。
・園祭「きらら祭」に地域の方約900名参加。
6 総合所見
評価:
優
れ
た
点
改
善
す
べ
き
点
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
・医師による摂食指導を月2回実施している。
・個々に合わせた食事形態を準備している。
・利用者、保護者のニーズに合わせた支援を実施している。
課題及びその対応(具体的に)
・食事介助が必要な方が多く、食事介助のやり方にさらなる工夫が望まれる。
53
D 不適切である
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
大田区立新井宿福祉園
所在地
大田区中央2-13-2
名 称 社会福祉法人 大田幸陽会
指定管理者
代表者 河野 桃弘
住 所 大田区大森南二丁目15番1号
指定期間
施設の設置目的
施設の沿革
平成23年4月 ~ 平成28年3月
福祉サービスの提供
平成11年4月1日 知的障害者通所更生施設として開設。
平成18年4月1日 指定管理制度へ移行。
平成23年4月1日 生活介護事業所へ移行。
施設定員
40名
利用者数
40名
利用率(前年度比)
担当部課
(問合せ先)
100%(前年度比増減なし)
障害福祉課
電話 (5744)1639 FAX (5744)1555
2 施設利用者満足度
本施設は、本年度「福祉サービス第三者評価」を実施します。利用者満足度調査は、第三者評価の中で実施しますので、
利用者調査の結果は「東京福祉ナビゲーション=福ナビ」のホームページをご参照願います。
3 経営状況評価(単位:円)
区分
21年度決算額
23年度(予測)
評価
22年度までは全額区からの管理代行経費による運営のた
め効率的な執行により経費削減に努めても収益にならない
183,698,647
等運営しにくい面があった。23年度から利用料金制となり
施設の創意工夫・利用率アップ等により収益が得られる運
営方法になった。利用料金制の利点を生かし利用者支援
の充実を図りより利用者満足度の高い運営に取り組まれた
い。
127,596,114
127,758,425
57,799,426
59,432,837
185,395,540
187,191,262
施設使用料(自己負担分)
3,203,989
1,811,710
施設使用料(介護報酬分)
75,796,223
72,979,753
80,592,027 い。
79,000,212
74,791,463
82,345,317
人件費
支
出
22年度決算額
その他維持管理費
合計(精算後の額)
183,698,647
23年度から障害者自立支援法による生活介護事業所と
収
入
1,753,290 なったため介護報酬単価の変更により収入増が見込まれ
る。利用率の向上に努めより安定的な運営に努められた
合計
※23年度から利用料金制を導入
54
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
項目
確認内容
指定管理者自己評価
確認
区の所見(確認方法・頻度)
区と指定管理者との連携は良好か
○
適切に行われている
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
○
特に問題無し
管 理
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
支援係長(サービス管理責任者)1
名。支援員17名(内5年以上業界
経験者8名)
○
適切に配置している
業務に必要な研修を実施し、資質の向上に努めているか
希望、経験を加味して外部研修の
参加。研修後は報告書の回覧及び
報告会の実施。
○
各種研修に参加し資質の向上に努めている
職員は利用者の権利や意思を尊重しているか
管理運営規程第5章及び権利擁護
規程、職員倫理規程の職員周知。
○
各種規程の周知方法に改善の余地あり。支
援計画は利用者の意向に沿って作成されて
いる。
職員のやる気を高め、施設運営に活かしているか
改善提案のヒアリングの評価と実
施。内部勉強会、ノー残業デイ実
施。
○
左記のとおり実施している
計画的な施設運営をしているか
各分掌ごとに年間計画を策定。必
要時には適宜見直し。
○
年間事業計画に沿って事業運営している
透明性の高い施設運営をしているか
第三者評価H18年度から隔年受
審。結果は掲示、各家庭に配布。
○
第三者評価の結果を各家庭に配布している
利用者の意向等に迅速に対応しているか
法人規程「苦情解決制度に関する
要綱」による対応。他日々の連絡帳
等により情報収集し迅速対応。
○
適切に対応できるようにしている
一人一人に適した支援の計画を策定しているか
面談、ケア会議、決裁、本人・保護
者了承の順で個別支援計画を策
定。
○
適切に作成している
一人一人に適したサービスの提供を行っているか
個別支援計画及び各場面の運営
計画に基いて実施。意向確認に基
くグループ編成等。
○
必要なサービスを適切に把握し提供してい
る。
健康維持に必要なサービスを行っているか
PT活用。食事形態、介助方法の工
夫。健康管理データ共有化。
○
適切に行っている
地域と積極的に関わっているか
年間ボランティア受入延約千名。地
元中学校との定期交流会。園祭。
地域行事に主催として参加。
○
積極的に地域と係る工夫をしている
サービスの水準を保つ仕組みを取り入れているか
新職員への個別トレーナー制度と
業務チェックリストによるОJT実施。
諸会議にて適宜検証実施。
○
OJT、支援グループ毎の勉強会等で支援の
スキルアップを図っている
情報管理
個人情報等の管理は万全か
法人個人情報保護規程に基づく。
本人・保護者と施設間で同意書。
△
協定に定める「個人情報の取扱い」の具体的
な取扱い(PC等事務処理上の個人情報の
管理)は法人で検討中
安全管理
安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施しているか
整備されている。緊急連絡網、自衛
消防団整備、綜合防災訓練(毎月)
実施。
○
工夫しながら積極的に行っている
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
施設管理工事見積依頼の提出及
び小破修繕費で実施。
○
適切に管理している
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
小破修理費で実施。超える修理に
ついては区と協議する。
○
適切に管理している
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
年度末にたな卸し点検実施。
○
適切に管理している
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
保たれている。清掃業務委託契約、
立会。整理整頓の励行。
○
適切に管理している
職 員
運 営
施設管理
5 特記すべき取り組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
・昨年に引き続き、5月のガーデンパーテイーでは施設が会場となり「プラ板」作りコーナーを設け、地域企画コーナーと合同で昨年にも増して
大勢の子供たちの参加を得た。反省会でも新井宿の地域貢献地域交流の一役を担えたことについて認知度が浸透したと感じることができた。
・法人の経営改革の流れとともに施設の経営改革、職員一人一人のマネジメント力(ヒト、モノ、カネ、時間を管理する力、最適配分を考える力、
取捨選択する力)の向上に努めている。
6 総合所見
評価:
優
れ
た
点
改
善
す
べ
き
点
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
・職員を4グループに分け、「障害」についての基礎的な学習をする内部学習会を行っている。基本的な専門知識を身につけ日常の支援
に活かすとともに、専門書や外部資料に依拠した討議のスタイルを重視することで、勘と経験だけに頼らない問題解決の方法を学ぶ機会
を設けている。
・東日本大震災後、施設の防災マニュアルを再整備し、利用者保護者にも視覚的に分かり易い災害時のマニュアルの配布を行った。
課題及びその対応(具体的に)
55
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
大田区立池上福祉園
所在地
大田区池上6-40-3
名 称 社会福祉法人 大田幸陽会
指定管理者
代表者 河野 桃弘
住 所 大田区大森南二丁目15番1号
指定期間
施設の設置目的
施設の沿革
平成23年4月 ~ 平成28年3月
福祉サービスの提供
平成14年4月1日 知的障害者通所更生施設として開設。
平成18年4月1日 指定管理制度へ移行。
平成23年4月1日 生活介護事業所へ移行。
施設定員
50名
利用者数
50名
利用率(前年度比)
担当部課
(問合せ先)
100%(前年度比増減なし)
障害福祉課
電話 (5744)1639 FAX (5744)1555
2 施設利用者満足度
本施設は、本年度「福祉サービス第三者評価」を実施します。利用者満足度調査は、第三者評価の中で実施しますので、
利用者調査の結果は「東京福祉ナビゲーション=福ナビ」のホームページをご参照願います。
3 経営状況評価(単位:円)
区分
21年度決算額
23年度(予測)
評価
22年度までは全額区からの管理代行経費による運営のた
め効率的な執行により経費削減に努めても収益にならない
200,676,623
等運営しにくい面があった。23年度から利用料金制となり
施設の創意工夫・利用率アップ等により収益が得られる運
営方法になった。利用料金制の利点を生かし利用者支援
の充実を図りより利用者満足度の高い運営に取り組まれた
い。
128,018,460
130,731,452
72,546,023
74,629,619
200,564,483
205,361,071
施設使用料(自己負担分)
2,160,927
2,576,226
施設使用料(介護報酬分)
69,272,076
71,089,563
88,677,914 い。
71,433,003
73,665,789
90,839,914
人件費
支
出
22年度決算額
その他維持管理費
合計(精算後の額)
200,676,623
23年度から障害者自立支援法による生活介護事業所と
収
入
2,162,000 なったため介護報酬単価の変更により収入増が見込まれ
る。利用率の向上に努めより安定的な運営に努められた
合計
※23年度から利用料金制を導入
56
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
項目
確認内容
指定管理者自己評価
確認
区の所見(確認方法・頻度)
△
利用者の事故報告が遅れた事例があった。
迅速な連絡が望まれる
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
○
特に問題無し
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
○
社会福祉士、介護福祉士等配置している
△
法人内研修等行っている
区への報告について事故の種類等
範ちゅうが、曖昧な部分があったの
で明確にする。
区と指定管理者との連携は良好か
管 理
支援介助技術の資質を高めるべく、
研修や討議を行っている。
業務に必要な研修を実施し、資質の向上に努めているか
職 員
職員は利用者の権利や意思を尊重しているか
○
職員のやる気を高め、施設運営に活かしているか
○
個人の希望に沿う研修への参加を実施
計画的な施設運営をしているか
○
年間事業計画に沿って事業運営している
透明性の高い施設運営をしているか
○
隔年で福祉サービス第三者評価を受審して
いる
△
事故発生時の対応が不十分で問題になった
事があり、事故発生時の対応の見直しを行っ
ている
一人一人に適した支援の計画を策定しているか
○
個別支援計画が「安全」「自立支援」の趣旨
に沿っているか見直し・検証を行っている
一人一人に適したサービスの提供を行っているか
○
個別支援計画が「安全」「自立支援」の趣旨
に沿っているか見直し・検証を行っている
利用者個々の特性に配慮したグループによ
り活動している
健康維持に必要なサービスを行っているか
○
定期健診を行っている
地域と積極的に関わっているか
○
施設祭りの共催、物品販売を通じ施設理解
を深めようとしている
サービスの水準を保つ仕組みを取り入れているか
○
各種研修に参加している
情報管理
個人情報等の管理は万全か
△
法人の規定により管理しているがUSBの取
扱等管理に不十分な点も多少ある
安全管理
安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施しているか
○
各種マニュアルは整備され、計画的に避難
訓練を実施している
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
○
定期的に点検を実施している
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
○
適正に管理している
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
○
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
○
苦情について適切に対応が出来な
かったケースがあり、対応が出来る
よう、研修等で職員の意識向上を
図っている。
利用者の意向等に迅速に対応しているか
運 営
施設管理
適正に管理している。年に1度備品台帳との
照合を実施している
委託による定期清掃により清潔に保たれてい
る
5 特記すべき取り組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
開所10周年を記念し、より地域に開かれた施設を目指し、祭りの企画等町会の人と一緒に実行委員会をつくり考えている。
施設や利用者の理解を深め広めるため、お祭りの開催の前に施設の前で、利用者の作品を販売する計画をたてている。
6 総合所見
評価:
優
れ
た
点
改
善
す
べ
き
点
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
・法人内の研修において他施設研修として他の施設の支援方法、プログラムの組み立て方・考え方を経験し支援に生かす工夫をしてい
る。
・実習に来た方に外部の視点からの率直な意見を頂く試みとして「利用者の人権を尊重する取組み」に関するアンケートを行い常に客観
的に自己の支援状況を確認できるようにしている。
課題及びその対応(具体的に)
事故が発生した際の対応について、当該利用者保護者への誠実な対応と区をはじめ関係機関への速やかな連絡が行われるように施設
の運営体制の見直しが必要。
57
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
大田区立うめのき園
大田区立うめのき園分場
所在地
大田区東糀谷5-17-14-101
大田区大森南1-20-8
名 称 社会福祉法人 東京都知的障害者育成会
指定管理者
代表者 加藤 智恵子
住 所 新宿区西新宿八丁目3番39号 STSビル3F
指定期間
平成23年4月 ~ 平成28年3月
施設の設置目的
福祉サービスの提供
平成5年7月1日 知的障害者通所授産施設として開設。
平成10年4月1日 うめのき園分場を開設。
平成18年4月1日 指定管理制度へ移行。
平成23年4月1日 就労継続支援B型事業所へ移行。
施設の沿革
施設定員
59名(本園40名+分場19名)
利用者数
58名(本園39名+分場19名)
利用率(前年度比)
98%(前年度比2%減) 本園98%(前年度比2%減) 分場100%(前年度比増減なし)
障害福祉課
担当部課
(問合せ先)
電話 (5744)1639 FAX (5744)1555
2 施設利用者満足度
(1) 調査期間
平成23年10月3日 ~10月18日
(2) 調査対象 施設利用者
(3) 調査方法 利用者全員にアンケート用紙を配付し、回収した。
(4) 回答者数 (5)満足度変化
43名
本年度の満足度(とても満足+満足) 59% 前年度比 13%減
質問項目
職員の対応はいかがですか
利
用
者
満
足
度
調
査
日常提供されるサービスの内容(作業、
クラブ、健康活動、食事等)はいかがで
すか
個別の目標や計画はいかがですか
施設は清潔に保たれていますか
備品や設備は利用しやすいですか
苦情、要望への対応はいかがですか
当施設のサービスについて、全般的な
満足度はどのくらいですか
良
好
と
価
す
る
評
とても満足
満足
普通
不満
14
16
11
1
33%
10
37%
26%
17
23%
7
12
40%
6
14%
16
44%
9%
9
37%
11
12
39%
43
%
43
5%
%
100%
43
5%
1
%
100%
43
2%
%
5%
100%
7%
1
%
100%
5%
3
2
28%
100%
43
2%
1
100%
43
2%
100%
・園長をはじめ、担当職員が親身となっていろいろ相談にのっていただき、感謝しています。・特に不平・不満を本人より聞かされたことは有
りません。又、毎日休みたがらず、喜んで家を出て行きます。家族から施設に連絡を行っても、とても親切に対応いただきたいへん満足をし
ております。・本人の意志を尊重し、柔軟に対応してくれるので、親子共々、日々安心して過ごしております。作業も穏やかな雰囲気で、難
しい作業もがんばって行っています。このまま変わらないでいてほしいと思っています。
58
区
の
対
応
具
体
的
に
)
「クラブ活動に力を入れて下さい。」とは言いませんが、表面だけ
サラーっとやっているように思えます。スポーツだけでなく、習字
やその他も、あっちこっちやらずに1年間通したものをやってほし
いと思います。
②施設の構造や制度に関するもの ・建物がもう少し広けれ
ばと思います。・園の建物が古いので地震の時心配です。・ハー
ド面では、他の施設に比べて古く、又、狭い感じがする。本園と分
場にわかれているので利用者や保護者をなかなか覚えられず、
ちょっと残念。・車イスなので、もう少し動きやすくしてほしい。作
業する時、狭いので動きずらい。
(
改
善
等
の
要
望
項
目
%
2
39%
①指定管理者の管理運営に関するもの・学校とは違うので、
要
望
意
見
2%
2%
49%
17
26%
43
2%
2
17
33%
合計
2
2%
21
14
21%
1
2%
1
38%
16
%
1
33%
19
4
1
14
42%
無回答
1
2%
28%
18
16%
とても不満
・実際の施設運営方法、サービスの提供方法につきましては、利
用者の皆さんに対する今後の支援計画策定やサービス提供につ
いて検討する際の参考とさせていただくために、施設側にご意見
を伝えます。
・施設の老朽化による設備につきましては、施設や関係機関等と
連絡・相談・調整をしながら、適宜必要に応じた改修・修繕等を行
い、安全で安心のできる建物管理を行ってまいります。建物内部
の設備の配置等への要望につきましては、ご意見を施設側に伝
え、改善策の検討を促します。
3 経営状況評価(単位:円)
区分
21年度決算額
101,072,758
100,377,052
42,679,251
41,607,671
143,752,009
141,984,723
施設使用料(自己負担分)
3,417,530
2,728,250
施設使用料(介護報酬分)
93,912,903
98,586,459
97,330,433
101,314,709
人件費
支
出
22年度決算額
その他維持管理費
合計(精算後の額)
23年度(予測)
評価
22年度までは全額区からの管理代行経費による運営のた
め効率的な執行により経費削減に努めても収益にならな
142,635,134
い等運営しにくい面があった。23年度から利用料金制とな
り施設の創意工夫・利用率アップ等により収益が得られる
運営方法になった。利用料金制の利点を生かし利用者支
援の充実を図りより利用者満足度の高い運営に取り組ま
れたい。
142,635,134
23年度から障害者自立支援法による就労支援B型事業所
収
入
2,538,050 となったため介護報酬単価の変更により収入減が見込ま
れる。利用率の向上に努めより安定的な運営に努められ
合計
98,590,601 たい。
101,128,651
※23年度から利用料金制を導入
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
指定管理者自己評価
項目
確認内容
確認
区の所見(確認方法・頻度)
・区と指定管理者間の連絡を密にしている。
区と指定管理者との連携は良好か
適切に処理している。
○
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
適切に処理している。
○
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
適切な人員配置をしている。
○
業務に必要な研修を実施し、資質の向上に努めているか
法人及び施設研修計画に基づき
実施。ОJTの計画的実施。
○
職員は利用者の権利や意思を尊重しているか
利用者へ鍵付きロッカー貸与。随
時活動選択の設定。
○
職員のやる気を高め、施設運営に活かしているか
人事考課制度導入済み。
○
事業計画の中間評価実施。職員ア
ンケートに基く事業計画作成。
H16・18・20・22第三者評価受審関
係自治会・関係施設へ広報誌配
布。
自治会役員会にて情報収集苦情
解決窓口の設置及び周知
個別面談・三者面談・ケース検討
に基き立案。支援計画一覧表の配
布。
就労希望者を対象としたプログラム
実施。自治会中心の行事企画及び
選択制実施。
衛生チェック・嗜好調査実施。嘱託
医による各種的検診。
○
・各種記録・報告書類等の整備保管は問題
ない。
・適切に管理等されている。
・経験を積んだ職員を配置し、定期的に研
修も実施している。
・専門職は適正に配置されている
・外部研修中心で実施してきたが、来年より
内部研修の実施を取り組み予定としている。
・職務関連した研修を技術面の向上を目的
に定期的に実施している。
・利用者とのコミュニケーションを大切にし、
意思の疎通を図ることでトラブルを未然に防
止している。
・人事考課については、主任、係長で構成さ
れる評価者会議で評価を決定し、個人面談
を実施している。
・上半期評価は年末期末手当、下半期評価
は夏期末手当、年間総合評価は昇給へ反
映している。
・職員の意向を確認するためにアンケートを
実施し、事業計画を作成している。
○
・施設運営について、積極的に情報提供し
ている。
○
・利用者からの要望には、迅速に対応してい
る。
○
・1人1人に適した個別支援計画を策定して
いる。
○
・必要なサービスを適切に把握し、提供して
いる。
○
・衛生チェック、嗜好調査の実施。嘱託医に
よる各種検診を実施している。
地域と積極的に関わっているか
園会議室の地域貸出。地区合同防
災訓練参加。
○
・地区合同防災訓練に参加する等、積極的
に交流を図っている。
サービスの水準を保つ仕組みを取り入れているか
マニュアル整備・改訂。
情報共有と共通認識での支援。
○
・サービスについての情報共有と共通認識
の場を設け、水準を保つ努力をしている。
情報管理
個人情報等の管理は万全か
施錠管理・PCパスワード管理記録
媒体管理・持出禁止。
○
・個人情報保護規定により適切に管理
・USBによる情報管理の確立
安全管理
安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施しているか
月一回避難訓練実施。都営14号
棟防火管理事項締結。
○
・年間の消防計画等にて避難訓練を実施
・各種マニュアルの整備、配布及び周知
・マニュアルに沿った実践的訓練を実施して
いる
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない 適切に行っている
○
・毎月施設点検を実施
・委託業者により点検を実施
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない 適切に行っている
○
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない 取扱説明書一部不備有り
○
・適正に管理している
・寄贈備品についても適正に管理している
○
・委託による定期清掃及び職員の随時対応
・利用者による日常清掃を計画的に実施し
ている
・日誌によるチェック、園内清掃の実施
管 理
職 員
計画的な施設運営をしているか
透明性の高い施設運営をしているか
利用者の意向等に迅速に対応しているか
一人一人に適した支援の計画を策定しているか
運 営
一人一人に適したサービスの提供を行っているか
健康維持に必要なサービスを行っているか
施設管理
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
月一回の定期清掃実施。
59
・適正に管理している
5 特記すべき取り組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
・10月開催の園祭・いきいき祭りでは、700人が参加し通所者等一丸となって取り組んだ。
・2月に作業公開日を設け、本園・分園での内容を広く公開している。
6 総合所見
評価:
優
れ
た
点
改
善
す
べ
き
点
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
・就労支援については、園として積極的に取り組んでいる。利用者個々のニーズを把握し、就労プログラムの充実や、労働意欲の工
場に取り組んでいる。
・記録、マニュアル等が整理されている。
・作業場、トイレ等、整理整頓されている。
課題及びその対応(具体的に)
・ほぼ毎日通所しているにもかかわらず月額工賃の安い方がおり、最低工賃を上昇してほしい希望が出されている。職員全員で評価
しており、お金をもらう意味を本人に伝えているが、要望が出されている以上さらに十分な説明が必要。
60
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
大田区立しいのき園
所在地
大田区西糀谷2-9-12
名 称 社会福祉法人 大田幸陽会
指定管理者
代表者 河野 桃弘
住 所 大田区大森南二丁目15番1号
指定期間
平成23年4月 ~ 平成28年3月
施設の設置目的
福祉サービスの提供
平成14年4月1日 知的障害者通所授産施設として開設。
平成18年4月1日 指定管理制度へ移行。
平成23年4月1日 就労継続支援B型事業所へ移行。
施設の沿革
施設定員
60名
利用者数
55名
利用率(前年度比)
92%(前年度比9%増)
障害福祉課
担当部課
(問合せ先)
電話 (5744)1639 FAX (5744)1555
2 施設利用者満足度
(1) 調査期間
平成23年10月3日 ~ 10月18日
(2) 調査対象 施設利用者
(3) 調査方法 利用者全員にアンケート用紙を配付し、回収した。
(4) 回答者数 46名
(5)満足度変化
本年度の満足度(とても満足+満足) 66% 前年度比 5%減
質問項目
職員の対応はいかがですか
利
用
者
満
足
度
調
査
日常提供されるサービスの内容(作業、
クラブ、健康活動、食事等)はいかがで
すか
個別の目標や計画はいかがですか
施設は清潔に保たれていますか
備品や設備は利用しやすいですか
苦情、要望への対応はいかがですか
当施設のサービスについて、全般的な
満足度はどのくらいですか
11
25
24%
8
普通
26
17%
11
20
10
19
5
18
11%
4
9%
22%
%
%
28%
%
%
35%
%
%
2%
%
1
46
41%
46
46
%
%
%
100%
46
4%
100%
46
4%
1
22%
100%
2%
2
2%
100%
4%
2
1
100%
4%
1
10
61%
46
2%
2
19
44%
合計
2
44%
28
15%
%
20
39%
20
7
%
16
41%
無回答
1
20%
13
44%
22%
とても不満
10
57%
24%
不満
9
54%
100%
46
2%
100%
・とても満足しております。・よく面倒見てくださると思っています。細かい事まで気を遣ってくださると思っています。・職員の皆様はよく対応して下さっていると
思います。たいへんな利用者を少ない職員で対応していますので、職員の方の負担が大きいと思いまする何かよいサポート方法があれば…と思います。・担
当の職員さんは若い女性の方ですが、とてもよくやってくださって感謝しています。以前担当の男性の職員の方は、担当を離れても文化センター祭など、娘
のダンスをわざわざ休みの日なのに見に来てくれたり、とても娘は喜び、しいのき園が大好きです。
①指定管理者の管理運営に関するもの
・短期間内での職員の退職・休職が多い。
・仕方ないとは思いますが、施設長・職員の入替りがあまりにも多く、慣れ
た頃にいなくなります。残念です。
区
の
対
応
具
体
的
に
②施設の構造や制度に関するもの
・3階のトイレが水浸しで困る。
)
改
善
等
の
要
望
項
目
満足
61
年度の替わり目に1名、夏に1名、秋に1名,退職者が出ていますが、施
設としても新規職員の早期採用に努めたり、他の職員でカバーするなど、
施設一丸となってサービス低下にならないように努力しているところです。
(
要
望
意
見
良
好
と
価
す
る
評
とても満足
施設に確認したところ、水流が強いため手を洗う際に急激に水を出すと、
洗面台が受けきれず、水浸しになってしまう事があると確認しています。
今後は、水量の調整など対策をとって参ります。
3 経営状況評価(単位:円)
区分
21年度決算額
支
出
22年度決算額
23年度(予測)
評価
22年度までは全額区からの管理代行経費による運営のた
め効率的な執行により経費削減に努めても収益にならない
121,711,330
等運営しにくい面があった。23年度から利用料金制となり
施設の創意工夫・利用率アップ等により収益が得られる運
営方法になった。利用料金制の利点を生かし利用者支援
の充実を図りより利用者満足度の高い運営に取り組まれた
い。
人件費
85,631,598
83,702,407
その他維持管理費
35,915,580
36,989,896
121,547,178
120,692,303
施設使用料(自己負担分)
2,379,848
2,383,424
施設使用料(介護報酬分)
77,994,675
80,974,226
66,497,897 い。
80,374,523
83,357,650
68,800,944
合計(精算後の額)
121,711,330
23年度から障害者自立支援法による就労支援B型事業所
収
入
2,303,047 となったため介護報酬単価の変更により収入減が見込まれ
る。利用率の向上に努めより安定的な運営に努められた
合計
※23年度から利用料金制を導入
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
指定管理者自己評価
項目
確認内容
確認
区の所見(確認方法・頻度)
区と指定管理者との連携は良好か
○
適切に行われている。
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
○
適切に管理等行われている。
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
○
適材適所の職員配置をしている。
業務に必要な研修を実施し、資質の向上に努めているか
○
各種研修に積極的に参加している。
職員は利用者の権利や意思を尊重しているか
○
利用者とのコミュニケーションを大切にし、意思
の疎通を図っている。
△
職員の意見を取り入れる努力はしているが、意
欲を高める工夫と努力が必要と管理者が認識
している。
計画的な施設運営をしているか
○
年間事業計画を立て、それに沿って施設運営
している。
透明性の高い施設運営をしているか
○
施設運営について積極的に情報提供してい
る。
利用者の意向等に迅速に対応しているか
○
利用者からの要望には迅速に対応している。
一人一人に適した支援の計画を策定しているか
○
本人・家族との面談を実施し1人1人に適した
個別支援計画を策定している。
一人一人に適したサービスの提供を行っているか
○
必要なサービスを適切に把握し、提供してい
る。
健康維持に必要なサービスを行っているか
○
定期的な健康チェックの実施と、日中の観察
や家庭との情報交換をとおし健康管理に努め
た。
地域と積極的に関わっているか
○
糀谷地区一斉防災訓練に参加。園祭を開催。
サービスの水準を保つ仕組みを取り入れているか
○
毎日の支援ミーティングで、ケースの支援方法
を掘り下げ、支援の共有化・支援力の強化を
図った。、
管 理
職 員
職員意見を尊重して施設運営を行っ
ているが、やる気を高める努力はまだ
不十分なところがある。
職員のやる気を高め、施設運営に活かしているか
運 営
情報管理
個人情報等の管理は万全か
施設内の人権委員会を中心に職員
会議等で啓発を行っているが、体系
的な取り組みとしては不十分と思わ
れる。
△
法令遵守のための職員研修の実施など、具体
的・体系的な取り組みは不十分であると管理者
が認識している。
安全管理
安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施しているか
マニュアルはあるが、全体化が不十
分。
△
緊急時対応マニュアル等はあるが、全体化が
不十分であると管理者が認識している。
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
○
委託業者により点検を実施。
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
○
適正に管理している。
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
○
適正に管理している。
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
○
委託による定期清掃及び職員の随時対応。
施設管理
62
5 特記すべき取り組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
・「第10回ふれあい祭り」を開催。(同町会内にある大田区立特別養護老人ホーム糀谷と共同開催)神輿・模擬店・バザー等を実施。800名超
来場。 ・糀谷地区合同防災訓練に参加。
・就労支援については、22年度で就労3名の実績を出し、今年度も大田区、地域、関係機関及び民間企業と連携し、利用者個々の障害特性や
能力に応じて、就労の準備支援(体験実習など)と就職活動(企業面接会参加など)を積極的に行っている。
6 総合所見
評価:
優
れ
た
点
改
善
す
べ
き
点
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
・利用者の支援面では、フロアごとのミーティングを実施し、フロア内の支援方法についてより綿密な情報共有を図るとともに、日々のミー
ティング、月1回の支援会議、ケース会議などで職員全体での支援の共有化に努めている。
・支援記録及び日誌のシステム化を行うなど、業務の効率化に取り組んでいる。
・自主生産品(菓子等)の販路として、引続き、糀谷文化センター祭など近隣のイベントを中心に参加し、工賃アップにつなげるとともに、
利用者の社会交流の場を増やし、社会性の向上を図った。
課題及びその対応(具体的に)
・現在実施している、研修の参加や個別ヒアリングだけではなく、職員のやる気・意欲を高めるための努力と工夫に、なお一層の取り組み
が必要。
63
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
大田区立大田福祉作業所
大田区立大田福祉作業所大森西分場
所在地
大田区大森西3-3-9
大田区大森西2-20-17
名 称 社会福祉法人 同愛会
指定管理者
代表者 高山 和彦
住 所 神奈川県横浜市保土ヶ谷区上菅田町1749
指定期間
平成22年4月 ~ 平成27年3月
施設の設置目的
福祉サービスの提供
昭和47年11月1日 都立大田福祉作業所として開設(昭和55年に大田区に移管)。
平成8年4月1日 知的障害者福祉法に基づく通所授産施設となる。
平成16年4月1日 福祉作業所分場を開設。
平成17年4月1日指定管理者制度へ移行
平成23年4月1日 就労継続支援B型事業所へ移行
施設の沿革
施設定員
90名(75名+分場15名)
利用者数
86名(71名+分場15名)
利用率(前年度比)
96% (前年度比 7%増) 本場95%(前年度比2%増 ) 分場100%(前年度比33%増 )
障害福祉課
担当部課
(問合せ先)
電話 (5744)1639 FAX (5744)1555
2 施設利用者満足度
(1) 調査期間
平成23年10月3日 ~ 10月18日
(2) 調査対象 施設利用者
(3) 調査方法 利用者全員にアンケート用紙を配付し、回収した。
(4) 回答者数 81名
(5)満足度変化
本年度の満足度(とても満足+満足) 63% 前年度比 4%減
質問項目
職員の対応はいかがですか
日常提供されるサービスの内容(作業、
クラブ、健康活動、食事等)はいかがで
すか
利
用
者
満
足
度
調
査
個別の目標や計画はいかがですか
施設は清潔に保たれていますか
備品や設備は利用しやすいですか
苦情、要望への対応はいかがですか
当施設のサービスについて、全般的な
満足度はどのくらいですか
良
る
好
評
と
価
す
普通
不満
とても不満
無回答
合計
29
24
1
1
1
81
31%
22
36%
30%
32
27%
13
25
40%
16%
24
34
40%
13
17
48%
17
21%
32
35%
30%
%
%
1%
1%
%
%
1%
%
100%
81
1
2
2%
100%
81
%
100%
81
2%
4
27%
100%
81
1%
6%
40%
38%
1%
2
22
100%
81
1
5
41%
31
1%
1
33
36%
28
24
1%
21%
29
16%
1%
1
1
42%
39
30%
1%
1
31%
32
100%
81
5%
%
%
100%
・行き届いた職員の対応に安心しています。本人も毎日を楽しく通所しています。・利用者本人は伝えられることは半分くらいと思っていますが、毎日の連
絡帳に様子を詳細に書いてくれるので助かります。施設のおまつりも利用者の姿によくぞあそこまでといった思いで感動しました。・利用者の状態にあわせ
てていねいな指導をいただいています。・冷暖房は整っている、トイレも全部洋式なのでとてもよい。
①指定管理者の管理運営に関するもの
・福祉作業所にグループホームや短期入所等の施設を併設してほしい。
同愛会にはノウハウが備わっているので、ぜひ総合的な施設にしてほし
い。
・病欠の職員が出た場合の他の職員のハードワークと利用者に対しての
支援体制が以前と同様に行われているか気になる。
②施設の構造や制度に関するもの
・テレビが地デジ対応になっていない。
区
の
対
応
具
体
的
に
)
改
善
等
の
要
望
項
目
満足
25
(
要
望
意
見
とても満足
64
・グループホームや短期入所等の施設の設置は要望が高く、グループ
ホーム、ケアホームの整備については整備費の補助を支援しています。
今後も設置の促進を引き続き行ってまいります。通所施設への短期入所
の併設については、今後の検討とさせていただきます。
・あらかじめ予定した欠員の補充は切れ目のない補充ができますが、急
な職員の休職等にも、できるだけ速やかに補充するよう努めているところ
です。
・テレビの地デジ化については要望があったことをお伝えします。
3 経営状況評価(単位:円)
区分
21年度決算額
23年度(予測)
評価
22年度までは全額区からの管理代行経費による運営のた
め効率的な執行により経費削減に努めても収益にならな
164,733,658
い等運営しにくい面があった。23年度から利用料金制とな
り施設の創意工夫・利用率アップ等により収益が得られる
運営方法になった。利用料金制の利点を生かし利用者支
援の充実を図りより利用者満足度の高い運営に取り組ま
れたい。
112,496,898
111,340,653
45,925,481
49,270,913
158,422,379
160,611,566
施設使用料(自己負担分)
3,659,041
3,401,630
施設使用料(介護報酬分)
99,021,811
107,109,532
114,841,248 たい。
102,680,852
110,511,162
118,264,848
人件費
支
出
22年度決算額
その他維持管理費
合計(精算後の額)
164,733,658
23年度から障害者自立支援法による就労支援B型事業所
収
入
3,423,600 となったため介護報酬単価の変更により収入増が見込ま
れる。利用率の向上に努めより安定的な運営に努められ
合計
※23年度から利用料金制度導入
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
指定管理者自己評価
項目
確認内容
確認
区の所見(確認方法・頻度)
区と指定管理者との連携は良好か
○
協定に基づく報告がされている。
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
○
事務室において適正に保管している。
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
○
必要な職種の職員を配置し、その中で社会
福祉士3名、介護福祉士1名、ほかホームヘ
ルパーや精神障害者ヘルパー、介護ヘル
パーなど複数の有資格者がいる。
○
希望や経験にもとづき外部研修にも参加し
ている。
管 理
職 員
法人の研修体系をベースに、職員
の意向を反映した研修に参加。
業務に必要な研修を実施し、資質の向上に努めているか
基本方針に沿った支援を実施して
いる。
職員が相互に気付き共有して組織
力の向上につなげる取り組みの強
化を実践。
○
倫理綱領・基本方針に沿った支援を実施し
ている。
職員同士の気づきを共有し、より組織として
向上する取組みを通し施設運営にあたって
いる。
事業計画に沿って円滑な運営に努めてい
る。
○
保護者会の定例的な開催など、意見交換の
場を持ち施設運営に反映している。
利用者の意向等に迅速に対応しているか
○
個別面談や家庭訪問などを実施。利用者か
らの要望に迅速に対応している。
一人一人に適した支援の計画を策定しているか
○
支援計画を策定する際に利用者、保護者か
らの要望をくみ取り計画を策定している。
一人一人に適したサービスの提供を行っているか
○
健康維持に必要なサービスを行っているか
○
地域と積極的に関わっているか
○
施設まつりの開催。地域行事への参加。広
報誌の発行、配布。ボランティアの積極的な
受入れなど行っている。
サービスの水準を保つ仕組みを取り入れているか
○
職員の経験に応じた研修への参加。作業マ
ニュアルについては、写真と文章でわかりや
すくファイリングを行い、均一的な取組みを
図っている。
職員は利用者の権利や意思を尊重しているか
職員のやる気を高め、施設運営に活かしているか
計画的な施設運営をしているか
第三者評価今年度は未受審。
(H25年度受審予定)
透明性の高い施設運営をしているか
○
○
運 営
利用者の個別ファイルに利用者の意向や支
援内容について記録、十分び検討しながら
サービスの提供を行っている。
作業時間の合間にストレッチや体操、ルーム
ランニングマシンの利用などを行っている。
また、給食においても栄養管理が整ったも
のを提供し、食べすぎる利用者には茶碗を
小さいものでおかわりをしてもらうなど工夫
し、健康維持に努めている。
情報管理
個人情報等の管理は万全か
年度当初に個人情報開示に関す
る同意(書)をえている
○
年度当初に写真の掲載など個人情報につ
いての開示の同意(書)を得ている。また、
USBメモリーの保管は管理者の鍵のある場
所に保管して管理を行っている。
安全管理
安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施しているか
年10回程度実施
○
月1回程度分場も含めて避難訓練を実施。
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
○
適切に管理されている。
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
○
適切に管理されている。
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
○
適切に管理されている。
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
○
清潔に保たれている。
施設管理
65
5 特記すべき取り組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
・利用者に嗜好調査を実施、結果を参考に選択メニューを月1回行い、リクエストメニューを加えて豊かな食事となるよう工夫している。また試食会を保護者
向けに実施、栄養士から食事の重要性と献立を説明する機会を設けている。
・スポーツデーの実施。近隣の区民センター体育室を利用し、体力維持とチームワークの育成のために外部講師を招き室内運動競技とストレッチ・マット
運動・ゲーム等の室内軽運動にわかれ、年3回程度行っている。
・就労促進支援。今年度より地域・就労担当の選任体制をとり面接練習・実習同行・作業場面を設定した実践的な練習等に力を入れている。
6 総合所見
評価:
優
れ
た
点
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
・ボランティアの受け入れは、受け入れの目的、法人理念からの基本点、保険加入などについて説明資料を準備し、受入れの態勢を
整えておりボランティアが参加するにあたっての活動の趣旨などを明確にしている。
・利用者の加齢・高齢化に伴い、作業場面において立ち作業班(就労移行を目指すグループや余暇を取り入れながら施設作業をお
こなうグループ)と座り作業班(生活・余暇を充実させるグループ、授産を重視したグループ )で運営し、利用者本人のニーズにあわ
せた支援を行っている。
課題及びその対応(具体的に)
改
善
す
べ
き
点
・業務マニュアルや事故対応マニュアル等整備されている。利用するには閲覧する方法がとられているが、今後は各職員へのファイリ
ングの配布や業務別のファイリングなどを検討し、より活用しやすい工夫があるとよいと思われる。
・事故報告書において、所属長のコメント欄があり報告に対する回答や意見が書かれており次への注意喚起が期待できる。ただし、事
故報告には重要な報告案件と比較的軽微な案件とが混ざっており、今後は報告についてのルールを整理し、それにあった様式等で
報告する方がよいかと思う。
66
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
大田区立はぎなか園
所在地
大田区萩中2-12-23
名 称 社会福祉法人 知恵の光会
指定管理者
代表者 小谷 知男
住 所 神奈川県横須賀市公郷町三丁目69番1号
指定期間
施設の設置目的
施設の沿革
平成24年4月 ~ 平成29年3月
福祉サービスの提供
平成19年4月1日 就労継続支援B型と自立訓練(生活訓練)施設として開設(指定管理者)
平成23年4月1日 生活介護事業を開始
施設定員
生活介護 9名 就労継続支援B型 70名 自立訓練 6名
利用者数
生活介護 9名 就労継続支援B型 28名 自立訓練 2名
利用率(前年度比)
担当部課
(問合せ先)
生活介護 100%(今年度新規) 就労継続支援B型40%(前年度比4%増) 自立訓練 33%(前年度比6%増)
障害福祉課
電話 (5744)1639 FAX (5744)1555
2 施設利用者満足度
本施設は、本年度「福祉サービス第三者評価」を実施します。利用者満足度調査は、第三者評価の中で実施しますので、
利用者調査の結果は「東京福祉ナビゲーション=福ナビ」のホームページをご参照願います。
3 経営状況評価(単位:円)
区分
支
出
21年度決算額
22年度決算額
23年度(予測)
評価
人件費
59,892,661
61,857,466
その他維持管理費
18,994,788
21,206,727
22年度までは全額区からの管理代行経費による運営のた
め効率的な執行により経費削減に努めても収益にならない
82,005,311
等運営しにくい面があった。23年度から利用料金制となり
施設の創意工夫・利用率アップ等により収益が得られる運
営方法になった。利用料金制の利点を生かし利用者支援
の充実を図りより利用者満足度の高い運営に取り組まれた
い。
78,887,449
83,064,193
82,005,311
施設使用料(自己負担分)
1,258,187
1,504,276
施設使用料(介護報酬分)
26,437,395
32,670,019
30,588,602
27,695,582
34,174,295
32,192,294
合計(精算後の額)
利用者・利用率の向上を図りより安定的な運営に努められ
収
入
合計
※23年度から利用料金制を導入
67
1,603,692 たい。
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
指定管理者自己評価
項目
確認内容
確認
区の所見(確認方法・頻度)
区と指定管理者との連携は良好か
△
連携は概ね良好だが、区へ報告すべき内容の
事案について1件未報告があった
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
○
適切に行われている
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
○
常勤職員全員介護福祉士又はヘルパー2級
の資格をもっている
○
研修等適宜行っている
職員は利用者の権利や意思を尊重しているか
○
支援メニューに関する情報提供を行っている
職員のやる気を高め、施設運営に活かしているか
○
介護福祉士など資格取得の奨励
計画的な施設運営をしているか
○
年間事業計画に沿って円滑に事業運営してい
る
○
23年度から東京都福祉サービス第三者評価の
対象となったので受審開始した
利用者の意向等に迅速に対応しているか
○
適切に対応している
一人一人に適した支援の計画を策定しているか
○
本人家族との面談を実施し意向に沿った支援
計画を作成している
一人一人に適したサービスの提供を行っているか
○
必要なサービスを把握し適切に提供している
健康維持に必要なサービスを行っているか
○
健康支援、健康状況に応じた給食の提供、健
康診断を行っている
地域と積極的に関わっているか
○
様々な地域交流活動を工夫し行っている
サービスの水準を保つ仕組みを取り入れているか
○
職場内、外部研修への参加
情報管理
個人情報等の管理は万全か
△
協定に定める「個人情報の取扱い」の具体的
な取扱い(PC等事務処理上の個人情報の管
理)を定め万全を図られたい
安全管理
安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施しているか
○
避難訓練、不審者対応訓練等実施している
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
○
適切に管理されている
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
○
適切に管理されている
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
○
適切に管理されている
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
○
適切に管理されている
管 理
介護福祉士などの資格取得の
奨励
業務に必要な研修を実施し、資質の向上に努めているか
職 員
第三者評価の受審(11月開始
予定)
透明性の高い施設運営をしているか
運 営
施設管理
5 特記すべき取り組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
・地域開放を兼ねて、現在は園の玄関先等で販売しているパンやクッキーを園内で食べられるように「アンナカフェ」(喫茶室)を設置。接客・レ
ジ打ち等の就労支援活動の試みを始めた。
・スイーツ・オーちゃんのプロジェクト(区内障害者施設と民間企業の企画によるクッキー等の詰め合わせセットの販売)への参加や近隣のケー
キ屋とタイアップしてケーキを販売するなど工賃アップに努めている。
・利用者のニーズに合った作業が常に提供できるように、受注活動の新規開拓を行い23年度は4社増え現在25社になった。
6 総合所見
評価:
優
れ
た
点
改
善
す
べ
き
点
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
・施設の空きスペースを有効活用し「農園」作業を始めたところ出席率の向上につながった例など随時創意工夫をこらした運営を試みて
いる。
・就労継続支援では、パン・焼き菓子の製造販売、とうふ販売等の実践。受注活動(電気部品組立・機械部品組立・商品の袋詰め・ヘッド
フォーン結びなど)及び公園清掃(園の近隣5ヶ所)、就労前支援に努めている。
・家族との連携を図るため、はぎなか会(家族、保護者などの連絡会)を年12回実施したのに加え、保護者を対象に陶芸教室も開催し
た。
課題及びその対応(具体的に)
緊急時対応のマニュアル、訓練等においては、利用者・常勤職員に限らず、非常勤職員(送迎車の運転手等)及び園内で作業する委託
業者まで含めた施設運営に関わる全ての人を対象に周知、実施されることが望まれる。
68
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
大田区立大森東福祉園
所在地
大田区大森東1-36-7
名 称 社会福祉法人 大田幸陽会
指定管理者
代表者 河野 桃弘
住 所 大田区大森南二丁目15番1号
指定期間
平成20年4月 ~ 平成25年3月
施設の設置目的
福祉サービスの提供
昭和59年5月1日 知的障害者通所更生施設として開設。
平成20年4月1日 指定管理制度へ移行。
平成23年4月1日 生活介護事業所へ移行。
施設の沿革
施設定員
45名
利用者数
43名
利用率(前年度比)
96%(前年度比増減なし)
障害福祉課
担当部課
(問合せ先)
電話 (5744)1639 FAX (5744)1555
2 施設利用者満足度
(1) 調査期間
平成23年10月3日 ~10月18日
(2) 調査対象 施設利用者
(3) 調査方法 利用者全員にアンケート用紙を配付し、回収した。
(4) 回答者数 33名
(5)満足度変化
本年度の満足度(とても満足+満足) 32 % 前年度比 4%減
質問項目
職員の対応はいかがですか
日常提供されるサービスの内容(作業、
クラブ、健康活動、食事等)はいかがで
すか
利
用
者
満
足
度
調
査
個別の目標や計画はいかがですか
施設は清潔に保たれていますか
備品や設備は利用しやすいですか
苦情、要望への対応はいかがですか
当施設のサービスについて、全般的な
満足度はどのくらいですか
とても満足
満足
4
13
12%
3
普通
15
39%
2
15
30%
6%
4
18
21%
12%
1
17
21%
3%
2
23
18%
1
%
1
%
100%
33
3%
100%
33
%
%
100%
33
9%
%
1
%
2
100%
33
9%
3%
6%
15%
%
%
5
58%
100%
33
3
19
24%
%
15%
55%
8
3%
15%
3
18
21%
%
15%
70%
7
6%
33
%
5
52%
6
合計
3%
5
55%
7
無回答
5
46%
7
とても不満
1
46%
10
9%
不満
100%
33
100%
良 ・ 要望に対して前向きに対応して実行してくれるようになった。
る
好 ・ 利用者一人ひとりに誠実に対応してくれている職員の方には本人も家族も心から感謝しています。
評
と ・ 本人が毎日喜んで通っているのでそれが一番の答えだと思います。
価
①指定管理者の管理運営に関するもの
・ 作業を希望している利用者のプログラムがリラクゼーションが毎
日になって偏ってしまっている。・ いままでやってきた作業が無く
なり残念。 もっと仕事がしたい。・ 畑の仕事や石鹸作りなどどんど
ん仕事をさせてほしい。
・以前、保護者会の席上で園の説明者によって見解が違うことが
あり信頼感が無くなる事があった。
②施設の構造や制度に関するもの
・ トイレの設備が古い。
区
の
対
応
具
体
的
に
)
改
善
等
の
要
望
項
目
69
支援体制変更によるプログラムの変更については、本人・保護者
へ充分な理解を得られるような説明を行うように。また、保護者会
の席上は園として統一した見解を示すように園に伝え対応しま
す。
(
要
望
意
見
す
施設の設備については、順次、改修の緊急性・必要性等を検討
し対応していきます。
3 経営状況評価(単位:円)
区分
21年度決算額
23年度(予測)
評価
22年度までは全額区からの管理代行経費による運営のた
め効率的な執行により経費削減に努めても収益にならな
193,567,579
い等運営しにくい面があった。23年度から利用料金制とな
り施設の創意工夫・利用率アップ等により収益が得られる
運営方法になった。利用料金制の利点を生かし利用者支
援の充実を図りより利用者満足度の高い運営に取り組ま
れたい。
138,542,566
139,924,384
53,318,856
55,701,793
191,861,422
195,626,177
施設使用料(自己負担分)
1,967,844
1,935,450
施設使用料(介護報酬分)
63,192,747
63,340,974
79,816,855 い。
65,160,591
65,276,424
81,737,815
人件費
支
出
22年度決算額
その他維持管理費
合計(精算後の額)
193,567,579
23年度から障害者自立支援法による生活介護事業所と
収
入
1,920,960 なったため介護報酬単価の変更により収入増が見込まれ
る。利用率の向上に努めより安定的な運営に努められた
合計
※23年度から利用料金制を導入
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
指定管理者自己評価
項目
確認内容
確認
区の所見(確認方法・頻度)
区と指定管理者との連携は良好か
○
報告書類等は期日までに提出され、報告等
の連絡も適切に行っている
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
○
問題無く整理されている
管 理
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
社会福祉士、介護福祉士、主事、
保父、看護師2名配置
○
配置している
業務に必要な研修を実施し、資質の向上に努めているか
トップダウンからボトムアップ式の企
画運営による研修の実施。2回。
○
年間研修計画に沿って、職場内、外部研修
を実施している
職員は利用者の権利や意思を尊重しているか
利用者の顕在化したニーズだけで
ない事を自覚する事をSV〔指導)し
ている
○
利用者の権利や意思を尊重するように指導
している
職員のやる気を高め、施設運営に活かしているか
事例の個別計画の中で成功体験
をつめるようSV(指導)している
○
個別支援の中で成功体験を積めるよう指導
している
職 員
○
事業計画に基づき運営している
透明性の高い施設運営をしているか
H22年度に福祉サービス第三者評
価を受審
○
家族連絡会、個別面談等を開催し説明して
いる
利用者の意向等に迅速に対応しているか
これまで、家族のニーズ中心で
あったものから、本人の潜在的ニー
ズに応える視点を形成している。
○
対応している
一人一人に適した支援の計画を策定しているか
年間計画、中間総括、年間総括の
3回に事例検討会議を開催し共有
を図る
○
利用者ニーズに基づいた4つの班を編成
し、個別化を図った活動内容の提供に努め
ている
一人一人に適したサービスの提供を行っているか
H22年度から継続的に見直し。今
年度は、全体の週間計画を変更。
○
利用者ニーズに基づいた4つの班を編成
し、個別化を図った活動内容の提供に努め
ている
健康維持に必要なサービスを行っているか
9月に食形態の見直し、及びアン
ケートの実施
○
計画に基づき健康診断等を行っている
地域と積極的に関わっているか
H23年度から、地域自治との連携
での缶回収。地域ボラのよる庭作り
の実施
○
施設祭り、団地祭での出店・盆踊り大会への
協賛・参加、地域の学校等との交流を行って
いる
サービスの水準を保つ仕組みを取り入れているか
支援体制の変更、業務の定型化、
職員リーダー養成等を行っている
○
取り組んでいる
情報管理
個人情報等の管理は万全か
(利用者から)同意書をH23年度9
月にとる。また、個別に事案発生時
にも同意書をとっている
○
パソコン等事務機器における個人情報も適
切に管理されている
安全管理
安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施しているか
初動体制については整備中。訓練
は毎月実施。
○
計画に基づき防災訓練を行っている
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
○
適切に管理されている
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
○
適切に管理されている
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
○
適切に管理されている
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
○
適切に管理されている
計画的な施設運営をしているか
運 営
施設管理
70
5 特記すべき取り組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
・平成22年9月に支援体制を「生活モデル」を基本とした、それぞれの障害特性を焦点に利用者ニーズに基づいた4つの生活班による支援
体制に変更したところ顕著な効果があった。
・地域交流は、園祭の他に、地域交流人形劇鑑賞会、団地祭・盆踊り大会等の参加交流をしている。
6 総合所見
評価:
優
れ
た
点
改
善
す
べ
き
点
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
従来からの支援体制を見直し改善を図った。その結果、行動障害のある利用者については、場面転換が円滑に行えるようになり、食
事が取れなかった利用者は食事がとれるようになり、神経症的症状のある利用者についても安定するなど顕著な改善が得られた。ま
た日常的に医療的支援が必要な利用者については、支援を工夫した結果、宿泊訓練に7年ぶり5年ぶりに参加できた利用者もあっ
た。
課題及びその対応(具体的に)
支援体制を変更したが、一部の保護者から理解が得られていない事が利用者アンケートから判った。支援の変更について充分な理
解が得られるよう更に説明が必要と思われる。また、変更したことによる成果についても保護者への説明を行い更なる理解を得たい。
71
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
大田区立大田生活実習所
所在地
大田区萩中2-10-11
名 称 社会福祉法人 睦月会
指定管理者
代表者 綿 祐二
住 所 東京都国立市谷保3140番地 社会福祉法人睦月会わかばの家
指定期間
施設の設置目的
施設の沿革
平成21年4月 ~ 平成26年3月
福祉サービスの提供
昭和54年6月1日 都立大田生活実習所として開設(昭和55年3月1日大田区に移管)。
平成21年4月1日 指定管理制度へ移行。
平成23年4月1日 生活介護事業所へ移行。
施設定員
48名
利用者数
48名
利用率(前年度比)
担当部課
(問合せ先)
100% (前年度比4%増)
障害福祉課
電話 (5744)1639 FAX (5744)1555
2 施設利用者満足度
本施設は、本年度「福祉サービス第三者評価」を実施します。利用者満足度調査は、第三者評価の中で実施しますので、
利用者調査の結果は「東京福祉ナビゲーション=福ナビ」のホームページをご参照願います。
3 経営状況評価(単位:円)
区分
21年度決算額
評価
22年度までは全額区からの管理代行経費による運営のた
め効率的な執行により経費削減に努めても収益にならない
188,598,137
等運営しにくい面があった。23年度から利用料金制となり
施設の創意工夫・利用率アップ等により収益が得られる運
営方法になった。利用料金制の利点を生かし利用者支援
の充実を図りより利用者満足度の高い運営に取り組まれた
い。
123,948,204
58,700,195
57,480,197
178,208,520
181,428,401
施設使用料(自己負担分)
1,937,718
1,814,700
施設使用料(介護報酬分)
59,284,265
67,323,429
94,029,348 い。
61,221,983
69,138,129
95,787,468
その他維持管理費
合計(精算後の額)
収
入
23年度(予測)
119,508,325
人件費
支
出
22年度決算額
合計
188,598,137
23年度から障害者自立支援法による生活介護事業所と
1,758,120 なったため介護報酬単価の変更により収入増が見込まれ
る。利用率の向上に努めより安定的な運営に努められた
※23年度から利用料金制を導入
72
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
指定管理者自己評価
項目
確認内容
確認
区の所見(確認方法・頻度)
区と指定管理者との連携は良好か
不明な点などがある際は、必ず区に
相談し対応している
○
区への報告は速やかになされていてるる
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
管理職の検印後ファイルにて保管、
管理している
○
各種記録・報告書類等の整備保管は問題な
い。
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
介護福祉士、社会福祉士、臨床心理
士、看護師を配置し支援にあたって
いる
○
専門的知識のある職員を配置している。
業務に必要な研修を実施し、資質の向上に努めているか
研修計画に基き外部研修実施。また
年間2回法人研修を実施
○
各種研修に参加している。
職員は利用者の権利や意思を尊重しているか
自治会代表委員会を毎週開催。自
治会の時間を確保し利用者希望のプ
ログムを展開している
○
利用者とのコミュニケーションを大切にし、意思
の疎通を図ることでトラブルを未然に防いでい
る。
職員のやる気を高め、施設運営に活かしているか
法人全体での職員研修の実施。
福利厚生の充実
○
法人内研修も工夫されたものである。
計画的な施設運営をしているか
年間計画に基き、ケース・ユニット・健
康・クラブ等各プログラム会議を月一
回組み込み毎月現場での振り返りを
し次月に向けての話し合いを実施
○
年間事業計画に沿って円滑に事業運営してい
る。
透明性の高い施設運営をしているか
第三者委員の設置。隔年の第三者
評価の受審。事業計画の掲示。法人
会報を各家庭に配布している
○
施設運営について、積極的に情報提供してい
る。
利用者の意向等に迅速に対応しているか
苦情受付窓口を設置し対応
○
利用者の意向一つ一つに対し、丁寧に受け止
め、対応方について十分な検討を行っている。
一人一人に適した支援の計画を策定しているか
全利用者の個別支援計画をファイリ
ングし、回覧。ケース会議の実施
○
1人1人に適した個別支援計画を策定しケース
会議も実施している。
一人一人に適したサービスの提供を行っているか
年度初めに希望を取りグルーピング
実施。また、他グループでの活動に
も参加可能とした
○
意向を確認した上で活動別のグルーピングを
実施。他グループでの活動にも参加可能とす
るなど柔軟な対応をしている。
健康維持に必要なサービスを行っているか
個人にあった食形態の工夫。体調に
合わせた食事の提供を実施
○
検診の実施。個人にあった食形態の工夫。体
調に合わせた食事の提供を実施している。
地域と積極的に関わっているか
地域児童館との交流行事。地域消防
団指導のもと全員普通救命講習を受
け救命技能認定証を所持している
○
町内、地域住民との交流。近隣施設との交流
あり。
サービスの水準を保つ仕組みを取り入れているか
業務標準化に向けマニュアルの整備
をし適宜見直しをしている。また、
ローテーションを組み担当以外の利
用者やユニットへも同じようにサービ
スが提供できるように心がけている
○
業務マニュアルを整備しサービス提供に活用
している。
情報管理
個人情報等の管理は万全か
鍵つきロッカーへ保管
○
施錠できる場所で保管されていた。
安全管理
安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施しているか
2ヶ月に1回の避難訓練を実施。
○
緊急時マニュアルも整備されており、事務所内
に掲示。避難訓練の実施。
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
修繕等適切におこなっていた
○
修繕等は適切に行われている。
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
法令点検・定期点検等業者委託にて
実施している
○
業者委託により、定期点検等を実施している。
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
法令点検、定期点検等実施している
○
適正に管理している。
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
日々の業務委託清掃のほか、定期
清掃、オプションでの清掃実施
○
業務委託による日々の清掃等の実施。
管 理
職 員
運 営
施設管理
5 特記すべき取り組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
・地域に協力いただき廃品回収を行い、利用者の工賃にしている。30年近く続いており、地域に根ざしたものとして、周辺住民の協力を得られ
ている。
・今年度も糀谷商店組合からの出演要請を受けて阿波踊りに参加。今年から生活実習所連と称して45人(利用者+職員)に規模も拡大し、地
域との連携を深めている。
・30年続く「萩中祭」は地域住民から積極的な協力、参加が得られている。
・地元消防分団に依頼し、全職員を対象に救命救急の講習会を実施。
6 総合所見
評価:
優
れ
た
点
改
善
す
べ
き
点
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
・インシデント報告書を毎月分析し、職員会議で報告・周知徹底を図り、リスクマネジメントの向上へ繋げた。
・地域に向けてどんどん外に出て行っている。その中で地域に受入れられる施設になっていっている。
・作業中心グループと作業・余暇活動(生活活動)を組み合わせた2つの週間プログラムを設け、希望アンケートをもとにグルーピングをし
た。また、他グループ活動にも参加可能とした。
課題及びその対応(具体的に)
・施設形態が変わることで、利用者や家族の不安が予想される。いかにわかりやすく、利用者自治会、父母会、家族連絡会に説明してい
くかが課題である。
・区と指定管理者の連携においては、メール交換等で行っている現状から、記録に残して整備していくことも課題である。
73
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
大田区立つばさホーム前の浦
所在地
大田区大森南2-15-1
名 称 社会福祉法人 大田幸陽会
指定管理者
代表者 河野 桃弘
住 所 大田区大森南二丁目15番1号
指定期間
平成23年4月 ~ 平成28年3月
福祉サービスの提供。心身障害者の地域社会における自立した生活の助長を図り、心身障害者の福祉の増進に
寄与するため。
施設の設置目的
平成10年4月1日 自立生活訓練施設として開設(緊急一時保護施設も併設)
平成18年4月1日 指定管理制度へ移行。
施設の沿革
施設定員
16名(自立生活訓練)、2名(短期自立訓練)、4名(緊急一時保護)
利用者数
16名(自立生活訓練)、2名(短期自立訓練)、4名(緊急一時保護)
利用率(前年度比)
100%(前年度比28%増)
障害福祉課
担当部課
(問合せ先)
電話 (5744)1639 FAX (5744)1555
2 施設利用者満足度
(1) 調査期間
平成23年10月3日 ~10月18日
(2) 調査対象 施設利用者
(3) 調査方法 利用者全員にアンケート用紙を配付し、回収した。
(4) 回答者数 14名
(5)満足度変化
本年度の満足度(とても満足+満足) 78 % 前年度比 16 %減
質問項目
職員の対応はいかがですか
利
用
者
満
足
度
調
査
日常提供されるサービスの内容(作業、
クラブ、健康活動、食事等)はいかがで
すか
個別の目標や計画はいかがですか
施設は清潔に保たれていますか
備品や設備は利用しやすいですか
苦情、要望への対応はいかがですか
当施設のサービスについて、全般的な
満足度はどのくらいですか
満足
普通
7
4
2
50%
3
29%
22%
5
57%
36%
22%
5
%
7%
%
50%
%
1
7%
%
7%
%
100%
%
36%
%
%
%
14%
%
7%
%
21%
%
%
%
1
100%
100%
14
3
50%
100%
14
14
2
43%
100%
14
14
7%
7
29%
%
5
6
4
7%
1
14%
71%
36%
%
14
1
7
14%
合計
1
14%
36%
無回答
1
2
10
2
とても不満
2
5
3
不満
14%
8
100%
14
100%
良
好
と
す
る
評
価
・職員の方々にはとても良くして頂いて感謝しております。安心して利用できる施設だと思っています。よろしくお願いします。・利用者本人
が意欲を持って働ける環境をつくって下さり、感謝しております。・職員さんの本人との対応には非常に満足しております。また、所内設備も
充実しており、親として安心しております。退所までに何とかケアホームに入れる能力を身につけられるよう切望しております。・利用者本人
のことを最優先に考えてくださるスタッフに恵まれ感謝しています。施設全体も明るい雰囲気で、利用者さん1人1人から笑顔が見られる点
が良いと思います。
改
善
等
の
要
望
項
目
①指定管理者の管理運営に関するもの
なし
区
の
対
応
②施設の構造や制度に関するもの
なし
具
体
的
に
(
要
望
意
見
とても満足
)
74
3 経営状況評価(単位:円)
区分
21年度決算額
管
理
代
行
経
費
人件費
69,815,524
73,148,616
その他維持管理費
34,927,675
35,647,342
104,743,199
108,795,958
10,375,923
11,036,881
10,375,923
11,036,881
合計(精算後の額)
施設使用料
区
収
入
22年度決算額
23年度(予測)
評価
23年度から指定管理者における予算執行を行いや
111,661,083 すくするため予算の区分を無くした。これによりより効
率的な運営が可能になった。人件費の適正な執行
を行うとともに、引き続き経費削減に努め効率的な運
営に取り組んでいただきたい。
111,661,083
空室が生じていた「自立生活訓練」の定員を23年度
10,831,392
からは18名から16名とし、代わりに需要が多く利用率
の高い「緊急一時保護」の枠を2名から4名に変更し
た。引き続き利用者の意見・要望や動向を把握し利
用効率の高い施設運営を行っていただきたい。
10,831,392
その他
合計
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
指定管理者自己評価
項目
確認内容
区と指定管理者との連携は良好か
各報告書
管 理
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
確認
区の所見(確認方法・頻度)
○
区への報告は速やかになされている。
○
各種記録・報告書類等の整備保管は問題な
い。
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
法人人事による配置
○
適材適所の職員配置をしている。
業務に必要な研修を実施し、資質の向上に努めているか
内部・外部研修の参加
○
必要に応じ外部研修にも参加させている。
職員は利用者の権利や意思を尊重しているか
個別支援計画
規程関係(人事管理運営)
○
個別支援計画を策定。利用者とのコミニュ
ケーションを大切にし、意思の疎通を図って
いる。
職員のやる気を高め、施設運営に活かしているか
ヒアリングの実施
○
職員に対しヒアリングの実施。
計画的な施設運営をしているか
事業計画書(報告書)
○
透明性の高い施設運営をしているか
ホームページにて情報公開(第三
者評価非該当)
○
利用者の意向等に迅速に対応しているか
苦情解決窓口の案内表示
○
一人一人に適した支援の計画を策定しているか
ケア会議・支援会議の実施
○
就労支援ネットワークと連携
各作業所との情報交換
健康管理係を設置
法人看護師連絡会への参加
○
地域と積極的に関わっているか
地域合同防災訓練・施設祭り
○
サービスの水準を保つ仕組みを取り入れているか
業務マニュアルを遂行
職員会議にて手順確認
○
情報管理
個人情報等の管理は万全か
個人情報保護規程
○
安全管理
安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施しているか
避難訓練実施計画・報告書マニュ
アル・連絡網の完備
職 員
運 営
○
年間事業計画に沿って円滑に事業運営して
いる。
施設運営について、ホームページで積極的
に情報公開している。
利用者の意向一つ一つに対し、丁寧に受け
止め、対応方について十分な検討を行って
いる。
ケア会議・支援会議を実施し、1人1人に適
した支援計画を策定している。
必要なサービスを適切に把握し提供してい
る。
健康管理係を設置する等健康維持に必要
なサービスの提供に努めている。
地域の合同防災訓練への参加や施設祭りを
実施している。
職員会議にて手順確認を行うなど、知識・技
術を伝える場を設けている。
個人情報保護規程により適切に管理してい
る。
避難訓練実施計画・報告書マニュアル・緊
急連絡網の完備。
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない 実施報告書(業務委託)
○
委託業者により点検を実施。
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない 実施報告書
○
適正に管理している。
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない 定期点検の実施
○
定期点検を実施し、適正に管理している。
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
○
業務委託による清掃を実施している。
一人一人に適したサービスの提供を行っているか
健康維持に必要なサービスを行っているか
施設管理
業務委託による実施
○
5 特記すべき取り組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
・ひまわり苑等の他施設の行事への参加や、甘味処・銭湯での余暇活動を行う等、社会資源を活用して利用者の地域移行に役立つ経験の場とした。
・いつつのわ幸陽祭の開催の際は、青少年対策大森東地区委員会及び大森第一中学校、大森東中学校のボランティアと協力しながら、充実した行事内
容にすることが出来た。(約1,000人参加。)
・ボランティアとの交流会を実施し、親睦を深めた。
6 総合所見
評価:
優
れ
た
点
改
善
す
べ
き
点
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
・生活支援機能を活用し、一人でも多くの利用者が住み慣れた地域へ移行できるよう支援している。
・支援プログラムに金銭訓練等を設けている。
・緊急一時保護ニーズへの期待に応えるため、今年度から受入れ枠を2床から4床に増床。利用率も向上している。
・マニュアル・書類等がきちんと整備されていた。
課題及びその対応(具体的に)
・管理者側も認識している部分であるが、利用者支援において、より精度の高いアセスメントを行い、利用者の状況に合致した個別支
援計画の立案ができること、より充実したサービスの提供が出来るように、人材育成についての更なる努力をされたい。
75
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
大田区立前の浦集会室
所在地
大田区大森南2-15-1
名 称 社会福祉法人 大田幸陽会
指定管理者
代表者 河野 桃弘
住 所 大田区大森南二丁目15番1号
指定期間
平成 23年 4月 ~ 平成 28年 3月
施設の設置目的
障害者の福祉の増進及び地域住民との交流の促進を図る。
平成10年4月1日 集会室として開設。
平成18年4月1日 指定管理制度へ移行
施設の沿革
第一集会室(定員100名) 第二集会室(定員50名) 第一・第二集会室同時使用(定員150名)
施設定員
利用者数
平成22年度 (第一集会室)972人 (第二集会室)1,558人 (集会室全室)10,133人 合計12,663人
利用率(前年度比)
72%(前年度合計17,499人)
担当部課
障害福祉課
(問合せ先)
電話 ( 5744 )1639 FAX (5744)1555
2 施設利用者満足度
調
査
概
要
(1) 調査期間
平成 23年10月3日 ~10月 18日
(2) 調査対象 施設利用者
(3) 調査方法 利用時に利用者全員にアンケート用紙を配付し、利用終了時に回収した。
(4) 回答者数 87 名
(5)満足度変化
本年度の満足度(とても満足+満足) 53% 前年度比 6%減
質問項目
とても満足
満足
普通
不満
19
22
40
1
職員・スタッフの対応はいかがですか
施設の予約や利用は公平・公正に行
われていますか
利
用
者
満
足
度
調
査
施設は清潔に保たれていますか
備品や設備は利用しやすいですか
事故防止など安全管理の状態はいか
がですか
来所目的は十分に達成されましたか
当施設のサービスについて、全般的
な満足度はどのくらいですか
46%
14%
18
40
31%
21%
13
14
14
35
37%
16%
15
32
41%
17%
33
38%
8%
100%
87
%
1%
2%
%
%
2%
%
100%
87
4
2%
87
%
%
100%
87
4%
5
1%
100%
5%
3
1
38%
100%
87
%
2
37%
33
6%
%
2
40%
36
87
2
46%
32
16%
5
1
40
37%
合計
7
1%
37%
32
無回答
%
32
41%
15%
1%
1
46%
36
100%
87
6%
100%
・トイレが清潔でよかったです。
・職員の方の対応が、とてもていねいで好感が持てます。
・初めての利用でしたが、施設内がとてもキレイで感心しました。
・満足しております。ありがとうございます。
区
の
対
応
①指定管理者の管理運営に関するもの
な し
②施設の構造や制度に関するもの
・冬期は入り口の扉が1枚のため暖房効果がとても低いので効
率が悪いです。
・利用させていただく時、玄関にスリッパがあるとよいと思いま
す。
76
具
体
的
に
)
改
善
等
の
要
望
事
項
25%
27
(
要
望
意
見
良
好
と
す
る
評
価
22%
12
とても不満
・暖房については建物建築時の設備のままなので、不調をきた
すこともありますが、修理等で対応し、集会室ご使用中にご不
便をお掛けしないよう努めて参ります。・スリッパについては、集
会室内は床がジュウタンのため、素足での後利用をお願いして
いるところです。
3 経営状況評価(単位:円)
区分
管
理
代
行
経
費
21年度決算額
23年度(予測)
評価
貸し出し施設のため必要な修繕等の維持費を計上
1,168,545 している。引き続き区民の方が利用しやすくまた利
用満足度も高い施設となるような運営に取り組まれ
3,374,705
たい。
人件費
1,108,800
1,150,800
その他維持管理費
3,586,094
3,619,536
合計(精算後の額)
4,694,894
4,770,336
830,669
529,940
施設利用については、21年度466回、22年度365
821,000 回となった。地域の皆さんの交流の場として利用率
アップに向けてサービス向上に取り組まれたい。
830,669
529,940
821,000
施設使用料
区
収
入
22年度決算額
4,543,250
その他
合計
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
項目
確認内容
確認
区の所見(確認方法)
区と指定管理者との連携は良好か
○
区への報告は速やかになされている。
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
○
適切に管理等されている。
業務に必要な研修を実施し、能力の向上に努めているか
○
職員の接客態度は問題ないか
○
設置目的に沿って利用者の公正な利用が確保されているか
○
指定管理に関する経費の設定額の妥当性と経費縮減の具体的成果
○
指定管理者自己評価
管理
職員
マナーや受付についての研修を実施
し、スキルアップに努めている。
好感の持たれる接客態度に努めてい
る。
公正を期すために申込は窓口直接の
みとし、希望日時等が重なった場合は
抽選を実施している。
△
空き情報を外の掲示板に常時掲示する等
の努力はしているが、設備の経年劣化や、
近くに新しく集会施設が出来たこと等もあ
り、稼働率は落ちてきている。
利用者からのクレームの処理は適切に行っているか
○
「前の浦集会室の利用について」等の説明
書を用意し、集会室利用の際にていねい
に、わかりやすく説明することを心がけてい
る。
情報管理
個人情報等の管理は万全か
○
安全管理
安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施しているか
△
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
○
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
○
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
○
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
○
運営
施設管理
稼働率向上への取り組み
(設備の経年劣化も影響している)
保管場所を定めて、適切に管理して
いる。
利用者がいる想定での訓練はしてい
るが、実際の利用時の避難誘導体制
には不安がある。
定期的に状態を確認し、保全に努め
ている。
適正に管理している。
カラオケ機材の古い面を除き、適切に
管理されている。
利用者からも施設内がキレイで感心し
た旨の感想があった程清潔に管理さ
れている。
5 特記すべき取り組み状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
*第14回いつつのわ幸陽祭(地元の5自治会との共催で開催。)の会場としても活用し、地域との交流を深めた。
参加者数約1,000人。
6 総合所見
評価:
優
れ
た
点
改
善
す
べ
き
点
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
・稼働率を向上させるため、予約状況の掲示等の対策を継続して実施している。
・写真付きの「集会室業務手引書」を作成し、どの職員が対応しても利用者に充分な配慮が出来るように工夫している。
・地元小学校PTAの会合、囲碁、地元マンションの管理組合の会合、福祉団体、公益団体等に利用され、地元地域の交流の場とし
て活発な地域社会の実現にも貢献している。
課題及びその対応(具体的に)
・職員全員が、受付業務全般や施設設備の操作等について習熟・対応できるように努力されているが、集会室利用中に地震など
の災害が発生した場合の、具体的な避難誘導方法の周知徹底や避難訓練の方法等については、更に継続して工夫しながら実
施していくことが必要と思われる。
77
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
大田区立特別養護老人ホーム羽田
所在地
大田区本羽田三丁目23番45号
名 称 社会福祉法人池上長寿園
指定管理者
代表者 理事長 佐藤 智久
住 所 大田区仲池上二丁目24番8号
指定期間
施設の設置目的
施設の沿革
平成23年4月1日~平成28年3月31日
施設入所…日常生活で常に介護が必要で、自宅では介護が困難な高齢者のための入所施設
短期入所…在宅生活で介護や支援を必要とする高齢者が、施設に短期間入所して、日常生活の支援や機能訓
練を受けるための施設
昭和63年10月開設。常時の介護を必要とし、かつ居宅で介護を受けることが困難な方々を受け入れる施設とし
て、老人福祉法に基づき設置。区内初の特別養護老人ホームである。平成12年の介護保険制度開始に伴い、介
護保険法に基づく介護老人福祉施設及び短期入所生活介護事業所となる。
羽田高齢者在宅サービスセンター、さわやかサポート羽田を併設している。
施設定員
100人
利用者数
99人(平成23年9月末日現在)
利用率(前年度比) 99%(平成22年9月末日現在 100% 前年度比 -1% )
担当部課
(問合せ先)
福祉部介護保険課
電話 (5744)1258 FAX (5744)1521
2 施設利用者満足度
本施設は、本年度「福祉サービス第三者評価」を実施します。利用者満足度調査は、第三者評価のなかで実施しますので、
利用者調査の結果は「とうきょう福祉ナビゲーション=福ナビ」のホームページをご参照願います。
3 経営状況評価(単位:円)
区分(施設入所)
人件費
管 その他維持管理費
理
代
行
経
費 合計(精算後の額)
介護保険収入
その他収入
21年度決算額
22年度決算額
23年度(予測)
258,721,518
257,684,715
133,104,242
131,653,675
391,825,760
389,338,390
395,468,532
398,849,890
1,859,585
958,637
397,328,117
399,808,527
収
入
合計
区分(短期入所)
管 人件費
理
代 その他維持管理費
行
経
合計(精算後の額)
費
介護保険収入
収
入
その他収入
合計
21年度決算額
22年度決算額
16,447,960
9,750,727
10,189,438
26,231,987
26,637,398
39,824,475
50,487,628
0
0
39,824,475
50,487,628
78
410,834,430 月末在籍率は21年度の99.7%から22年
度に98.7%と1%下がりはしたものの、空
347,850 床を短期入所で有効利用することにより、
特養・短期入所合計での介護報酬は増額
となっている。入所手続きの迅速化によっ
て、23年4-9月の在籍率は99.7%に改善
411,182,280
しており、23年度は2.8%の収入増を見込
んでいる。
23年度(予測)
16,481,260
評価
257,828,498 節水コマの導入等の工夫をして水道光
122,582,316 熱費の無駄をなくし、また紙おむつ等介
護用品の見直しにより、維持管理費の節
減に効果をあげている。総利益率は、21
年度の1.4%から22年度に2.6%と微増、
23年度には、経費削減の効果と収入の段
380,410,814 階的な増加により、7.5%と大幅な増加を
見込んでおり、非常に収益性が高い。
評価
19,406,446 経費の抑制が効果をあげている中で、
総利益率は、21年度34.1%から22年度
9,272,590
47.2%、23年度(予測)47.4%と上昇して
おり、収益性が非常に高く、経営努力を評
28,679,037 価できる。
53,688,080 空床利用前の稼働率は22年度から伸び
ており、22年度98.2%、23年4-9月は
794,000 98.8%である。その結果、収入も22年度に
1千万円以上増加した。短期入所計画書
についても内容の充実よるサービスの向
54,482,080 上を図っており、収益向上に寄与してい
る。
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
項目
確認内容
指定管理者自己評価
区と指定管理者との連携は良好か
管 理
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
業務に必要な研修を実施し、能力の向上に努めているか
・法人全体研修をはじめ所
内研修により啓発的なスキ
ルアップ研修を開催してい
る。
職員の接客態度は問題ないか
全体的には適切であるが、少数
の職員に乱暴に聞こえる言葉遣
・接遇向上委員会の設置に
いがみられる(23年度第三者評
より、随時検討会議を開催し ○
価)。委員会の取組みを通じて
ている。
職員が主体となり、接客マナー
向上に努めている。
シフト表に基づき、適切に運営し
ている(職員配置表、シフト表確
○ 認)。非常勤職員の配置にも力
点を置き、適切な見直しがされて
いる。
施設の効用(設置目的)を最大限発揮できるスタッフの配置に
なっているか
設置目的に沿って利用者の公正な利用が確保されているか
・特養入居者の入院などに
優先入所に基づいた入所手続き
よる空床有効活用によりS・S
の迅速化に引き続き注力してい
の利用促進。速やかな新規 ○
く。
入所手続きを実施。
自主運営事業(講座など)は滞りなく運営できたか
○
近隣の保育園のイモ堀りに庭園
を提供する等、地域と良好な連
携を築いている。今後は自主運
営事業にも取り組まれたい。
使用料等の会計管理に問題はないか
○
債権管理表によって、適正に管
理している。滞納債権の一層の
縮小に努めていく(債権管理表、
月次収納報告書確認)。
稼働率向上への取り組み
関係機関との連携が良く、施設
・特養入居者の入院率の変
動による影響が大きいもの
入所・短期入所ともに稼働率が
○
の空床ベッドの転用により総
高い(利用状況報告書:毎月1
合的な調整を図っている。
回)。
利用者からのクレームの処理は適切に行っているか
苦情・相談記録で管理し、必要
に応じて朝礼等で周知してい
・生活相談員を窓口として苦
情・相談に当たっている。記 ○ る。事故再発防止対策の充実を
録も随時保管。
望む(苦情・相談記録、事故報
告書を確認)。
ファイリング、書庫保管による適
・法人規定により利用者ご家
切な管理がなされている。施錠も
族より同意書を保管。
・感染症対策委員会や事故 ○ 概ね良好であるが、1階事務所
防止対策委員会等の設置。
の施錠管理方法の見直しを求め
所内研修を実施。
た(現地状況を確認)。
情報管理 個人情報等の管理は万全か
安全管理
介護福祉士取得率は3~4割と
やや低いが、介護・看護職員は
常勤職員が75%以上を占めて
○
おり、必要な知識・経験をもった
職員を配置している(職員状況
報告書:毎月1回確認)。
法人研修では介護技術研修を
中心に積極的に参加しており、
また施設内でリスクマネジメント
研修を実施している。研修報告
○
書の充実が望まれる(22年度:11
研修、延参加者数201人ほか手
洗い研修 事業報告書、研修報
告書確認)。
・法人全体研修をはじめ所
内研修により啓発的な研修
を開催している。
職 員
運 営
現地視察:10月18日実施
区の所見(確認方法・頻度)
事務職に欠員があり一部の提出
書類に不備が見られたが、23年
・文責担当より管理職者によ
7月の人員補充によって改善さ
る決裁
れている。区は日常的に法人及
・電話連絡、交換便、定例会 ○
び施設関係者と緊密に連絡を取
議など
り、必要に応じて現地確認してい
る。
業務ファイルを色見出しで分り易
・業務内容やご利用者に関
わる記録はスタッフルーム。
く整理し、記録の内容も充実して
○
その他は1階事務所にて保
いる。業務日誌等の記録、事務
管している。
室・スタッフルームを確認。
確認
・毎月 防災対策委員会の
安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施してい 起案による防災訓練を実
施。防災(避難者誘導)マ
るか
ニュアルがある。
79
訓練を定期的に実施しているの
で利用者を含めた防災訓練も実
施されたい(22年度:計12回、延
参加者数108人 事業報告書確
○ 認)。業務マニュアルは非常に充
実しているので、安全管理マニュ
アルの整備に取り組むこと(マ
ニュアル確認)。
・委託業者契約により定期的
実施。
定期点検を実施して管理に努
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が ・修繕依頼により速やかに処
○ め、本部と区に報告している(点
理。
放置されていない
検報告書、現地状況を確認)。
・施設設備老朽化に伴う課
題。
・委託業者契約により定期的
ロスナイの使用について長期に
実施。
わたり保守点検結果の確認が不
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が ・修繕依頼により速やかに処
足していたので、改善を依頼し
△
理。
放置されていない
設備の使用を促した(点検報告
・施設設備老朽化に伴う課
書、現地状況を確認)。
施設管理
題。
取扱説明書は適切に整理保管
されている。定期・日常点検を実
・委託業者契約により定期的
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が 実施。
施して管理に努め、本部と区に
・修繕依頼により速やかに処 ○ 報告している。(購入・修繕報告
放置されていない
理。
書、取扱説明書、現地状況を確
認)。
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
・特養浴室及び脱衣室の老
朽化
施設の清掃委託を適正に管理
○ し、清潔を保っている(実施報告
書、現地状況を確認)。
5 特記すべき取組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
・23年度に初めての試みとして、地域包括支援センターを通じて、特別養護老人ホームの見学会を開催した。
・実習生や中学校の職場体験を毎年継続して行っている(20年度99名、21年度113名、22年度98名)。
ボランティア受入れ実績:20年度1,026名、21年度992名、22年度818名
主な行事(22年度):お花見 32名、利用者懇談会 40名、菖蒲湯 93名、外出行事(3回) 17名、家族懇談会 48名、小学校学芸会見
学 3名、七夕 99名、花火大会 67名、阿波踊り 9名、納涼祭 99名、敬老会 59名、被服販売会 希望者、お楽しみ会 38名、ゆず湯
89名、餅つき 63名、新年会 58名、節分 99名、ひな祭り 32名)
6 総合所見
評価:
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
・感染症対策や業務ケアのマニュアルを適宜改訂しており、実践的な内容である。またケース記録には入所者の日々の状態を具体
的に記載し、記録の充実が図られている。これらマニュアルと記録を活用して、空中庭園を利用したガーデニングケアといった一人
優 ひとりの状態に合った介護に取り組んでいる。
れ
・栄養マネジメントに優れている。個別栄養ケア計画を綿密に立て、また見直しを行い、食と栄養の充実を図っている。
た
点 ・短期入所の送迎を平成22年5月から開始し、希望者全員の受け入れに応えており(1か月30~35件程度)、サービスの質の向上に
つながっている。
・職員全体のコスト意識を高め、光熱水費などの経費の節約に取り組んでいる。
課題及びその対応(具体的に)
改
善
す
べ
き
点
・施設の設備保守委託契約の結果を確認し設備を有効活用して、異臭対策等の課題に取り組み、環境整備を進めること。
・職員全員のモチベーション向上のため、個人毎の研修計画を作成し、また研修報告を充実させ、職員全体のレベルアップを図っ
ていく。
・法人の課題でもあるが、外部の苦情窓口との連携を深め、利用者への周知を進めていく(23年度第三者評価「外部の苦情窓口へ
の相談を知っている」特養入所 回答者8人全員が「いいえ」、短期入所「はい」48%、「いいえ」44%と回答)。
80
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
大田区立特別養護老人ホーム池上
所在地
大田区仲池上二丁目24番8号
名 称 社会福祉法人池上長寿園
指定管理者
代表者 理事長 佐藤 智久
住 所 大田区仲池上二丁目24番8号
指定期間
施設の設置目的
施設の沿革
平成23年4月1日~平成28年3月31日
施設入所…日常生活で常に介護が必要で、自宅では介護が困難な高齢者のための入所施設
短期入所…在宅生活で介護や支援を必要とする高齢者が、施設に短期間入所して、日常生活の支援や機能訓
練を受けるための施設
平成3年2月開設。常時の介護を必要とし、かつ居宅で介護を受けることが困難な方々を受け入れる施設として、
老人福祉法に基づき設置。区内で2番目に設置された特別養護老人ホームである。平成12年度の介護保険制度
開始に伴い、介護保険法に基づく介護老人福祉施設及び短期入所生活介護事業所となる。
池上高齢者在宅サービスセンター、さわやかサポート久が原を併設している。また、養護老人ホーム池上長寿園
(社会福祉法人池上長寿園が設置、経営)と合築になっている。
施設定員
100人
利用者数
100人(平成23年9月末日現在)
利用率(前年度比) 100%(平成22年9月末日現在 100% 前年度比 増減なし)
担当部課
(問合せ先)
福祉部介護保険課
電話 (5744)1258 FAX (5744)1521
2 施設利用者満足度
(1) 調査期間
(2) 調査対象 (3) 調査方法 (
利
用
者
満
足
度
調
査
)
施
設
入
所
(
利
用
者
満
足
度
調
査
)
短
期
入
所
【施設入所】平成23年10月18日~10月28日
【短期入所】平成23年10月18日~10月28日
【施設入所】特養利用者家族、後見人
【短期入所】調査期間内、ショートステイ利用者ご家族
【施設入所】郵送でアンケート送付、回収
【短期入所】郵送、手渡しでアンケート送付・回収
(4) 回答者数 【施設入所】配付数99件、回収61件
【短期入所】配付数25件、回収16件
(5) 満足度変化 【施設入所】本年度の満足度(とても満足+満足) 83.6% 前年度比 +0.4%
【短期入所】本年度の満足度(とても満足+満足) 93.8% 前年度比 +16.7%
とても満足
満足
普通
不満
とても不満 無回答
合計
質問項目
30
23
7
0
0
1
61
職員・スタッフの対応はいかがですか
49.2%
37.7%
11.5%
0.0%
0.0%
1.6%
100%
20
29
9
0
0
3
61
食事や服薬の提供方法や内容は適切ですか
32.8%
47.5%
14.8%
0.0%
0.0%
4.9%
100%
19
29
11
2
0
0
61
施設は清潔に保たれていますか
31.1%
47.5%
18.0%
3.3%
0.0%
0.0%
100%
12
27
19
0
0
3
61
備品や設備は利用しやすいですか
19.7%
44.3%
31.1%
0.0%
0.0%
4.9%
100%
17
25
17
0
0
2
61
事故防止などの安全管理の状態はいかがですか
27.9%
41.0%
27.9%
0.0%
0.0%
3.3%
100%
28
28
5
0
0
0
61
施設からの連絡・報告は十分されていますか
45.9%
45.9%
8.2%
0.0%
0.0%
0.0%
100%
21
30
10
0
0
0
61
当施設のサービスについて、全般的な満足度はどのくらい
ですか
34.4%
49.2%
16.4%
0.0%
0.0%
0.0%
100%
とても満足
満足
普通
不満
とても不満 無回答
合計
質問項目
6
10
0
0
0
0
16
職員・スタッフの対応はいかがですか
37.5%
62.5%
0.0%
0.0%
0.0%
0.0%
100%
3
7
5
1
0
0
16
施設の予約や利用は公平・公正に行われていますか
18.8%
43.8%
31.3%
6.3%
0.0%
0.0%
100%
4
7
5
0
0
0
16
施設は清潔に保たれていますか
25.0%
43.8%
31.3%
0.0%
0.0%
0.0%
100%
4
8
4
0
0
0
16
備品や設備は利用しやすいですか
25.0%
50.0%
25.0%
0.0%
0.0%
0.0%
100%
4
8
4
0
0
0
16
事故防止などの安全管理の状態はいかがですか
25.0%
50.0%
25.0%
0.0%
0.0%
0.0%
100%
6
7
3
0
0
0
16
食事や服薬の提供方法や内容は適切ですか
37.5%
43.8%
18.8%
0.0%
0.0%
0.0%
100%
6
9
1
0
0
0
16
当施設のサービスについて、全般的な満足度はどのくらい
ですか
37.5%
56.3%
6.3%
0.0%
0.0%
0.0%
100%
81
良
好
と
す
る
評
価
要
望
意
見
・病気の時にすぐ対応していただき、忙しい仕事をしている者には言う事なしで感謝しています。
・主人の度々の入退院の折にはお忙しい中、家族に代り付き添ってくださり助けて戴くことに大変感謝しています。
・面会がいつでも出来る事と、いつも明るく声をかけて下さる事、とてもありがたいと思っています。
・毎月、母の様子を知らせて頂き、とても嬉しく思っております。身の回りを清潔にしていただきほっとしております。
・以前(入所前)に比べて本人も明るく元気になりました。いつも声かけやイベントに参加させていただきありがとうございます。
短期入所
・部屋がいつも清潔に保たれている。
・働いている職員がいつも一生懸命してくれるので、安心している。 ・スタッフは皆様とても親切でした。ほか2件
・若い方々がいつも親切にお世話して下さりありがたいです。 ・本人も喜んで居ります。
①指定管理者の管理運営に関するもの
①指定管理者の管理運営に関するもの
施設入所
施設入所
・TV以外にも楽しめるものがあると良い。
・衛生面については、清掃業務内容や実施状況を確認し
ながら、利用者が快適な生活を送れるよう配慮していく。
・ベッドと床の間にほこりが溜まっている。ほか1件
・車椅子、ベッドを利用している年寄りをそのまま放置してお
くのは良くない。
・人員は高層階に対応した配置になっている。ローテー
・ナースコールを押してもなかなか来てくれなかったとのこと
ションを23年度の後半から変更して、副主任がリーダーの
(人手不足だから、やむを得ないと思う)。
統括に専念できる体制とし、介護の質の統一と底上げを目
指しているの。これらの取組みを推進し、利用者の要望に
・時間帯によってスタッフが何人で稼動しているのか、わから
応えていくこと。
ないので食事以外の時は声をかけにくい、人員不足? フロ
・ボタン等なかったりはめていなかったり衣服がきちんとして
いない。自分のではないものを着ている時も。
・口臭がこのごろ強くなり良くみがけていないのですね。
・直接見学していないので1日のスケジュールがわからない。
短期入所
・自分で動ける利用者はもう少し楽しみがあってほしい。
・入所決定時の階数位はケアマネを通して知らせてほしい。
②施設の構造や制度に関するもの
・1回のショート期間を2週間程度に伸ばして欲しい。
・送迎に家族が付き添わなくてよい方向になってほしい。
区
の
対
応
具
体
的
に
)
アにまったくいない時もある。
・職員の方々にもう少し時間的余裕が有ったならばと考えま
す。
・担当者の変更が比較的多い様に思います。そのために利
用者の心身等の具合の変化に対して長期的に追いにくいの
ではないか少々気になります。
(
改
善
等
の
要
望
事
項
施設入所
・職員の皆様にはよく面倒を見ていただき感謝しています。 ・気配りがありがたい。 ・満足しています。 ほか2件
・入浴は大変丁寧で、ありがたいです。 ・自宅ではお世話できません。
・いつ行ってもスタッフの方々が笑顔で声をかけてくれます。それだけでも嬉しく、来てよかった、入居出来てよかったと思いま
す。
短期入所
・利用者の個性に応じた支援の充実のために、個別計画
を日中の活動や場面に落とし込めるよう働きかけていく。
②施設の構造や制度に関するもの
・短期入所の送迎のあり方、利用期間、滞在中の過ごし方
等について、施設の設備や職員の力を活用し、利用者の
ニーズに多角的に応えていく。
施設での対応が困難な場合は、区と協議を重ねながら
改善につなげていく。
3 経営状況評価(単位:円)
区分(施設入所)
管 人件費
理 その他維持管理費
代
行
経
費 合計(精算後の額)
介護保険収入
収
入
その他収入
合計
21年度決算額
22年度決算額
278,745,323
306,914,924
145,720,805
137,522,946
424,466,128
444,437,870
395,176,352
406,453,872
1,602,814
1,686,027
396,779,166
408,139,899
82
23年度(予測)
評価
308,746,095 22年度は事務消耗品の経費の削減が
進んだ。一方、経年劣化に伴う低床ベッド
123,171,872 等大型備品の買い替えのため、その他維
持管理費の支出は21年度比5.6%減にと
どまり、本部分担金拠出前の収支で赤字
431,917,968 になった。赤字幅は減少しているので、一
層の経費削減に努めること。
407,538,660 入所手続きの迅速化によって、月末在
1,915,262 籍率は21年度の99.1%から22年度に
99.8%に上昇、23年4-9月も99.7%であ
り、高い。それに伴い、総収入は21年度か
ら22年度に2.9%増となり、23年度には22
409,453,922 年度比3.2%増を見込んでいる。
区分(短期入所)
管 人件費
理
代 その他維持管理費
行
経
費 合計(精算後の額)
介護保険収入
収
入
21年度決算額
23年度(予測)
23,107,250
10,753,450
10,494,770
31,472,336
33,602,020
34,211,284
41,899,990
9,070
0
34,220,354
41,899,990
その他収入
合計
22年度決算額
20,718,886
評価
23,238,953 経費を抑制し、収益増加となったことか
9,145,295 ら、総利益率は、21年度8.0%から22年度
19.8%に向上した。23年度には29.0%と
更に大幅に上昇する見込みである。経営
32,384,248 努力が見られる。
44,793,722 稼働率は22年度から向上しており、空床
794,000 利用前で22年度97.7%、23年4-9月は
97.1%と高い。また入院による空きベッド
を適切に活用しており、総収入は21年度
から22年度に22.4%増、さらに23年度に
45,587,722 は22年度比8.8%増を見込んでいる。
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
項目
確認内容
指定管理者自己評価
区と指定管理者との連携は良好か
管 理
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
介護福祉士取得率50%超で、介
護職員のうち常勤職員が75%以
上を占めている。経験のある係
国家資格の有資格者を配置し
○
ている。
長、主任が配置されており、良好
である(職員状況報告書:毎月1
回確認)。
資格取得を啓発しており、勤務
調整を図っている。研修報告が
充実している(22年度:10研修、
外部・法人・内部研修を実施し
○
ている。
延参加者数88人ほか看取り研
修。研修報告書、事業報告書確
認)。
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
職 員
業務に必要な研修を実施し、能力の向上に努めているか
服装・言葉使いなどサービス
マナーの向上に努めている。
○
職員・スタッフの対応に関する利
用者満足度(とても満足+満足)
は施設入所86.9%、短期入所は
100%で、非常に高い。
施設の効用(設置目的)を最大限発揮できるスタッフの配置になっ 適正な人員配置やシフト管理
を行っている。
ているか
○
人員は高層階に対応した配置に
なっている。
設置目的に沿って利用者の公正な利用が確保されているか
適切に行っている。
事業所連絡会を開催し、短期入
所のPRを進めているが、短期入
○ 所の公平性満足度(とても満足
+満足)は62.6%で、向上を図る
こと。
自主運営事業(講座など)は滞りなく運営できたか
法人で取り組んでいる。
○ 施設独自の取組みも期待する。
使用料等の会計管理に問題はないか
法人の会計診断を定期的に
受け、適正な会計管理に努め
ている。
△
大口の滞納債権が発生してい
る。滞納債権の回収を図ること
(債権管理表、債権回収計画、
月次収納報告書確認)。
稼働率向上への取り組み
稼働率は日々単位で向上に
努めている。
○
関係機関との連携が良く、施設
入所・短期入所ともに稼働率が
向上している(利用状況報告書:
毎月1回)。
利用者からのクレームの処理は適切に行っているか
迅速な対応と解決に努めてい
る。
○
適切に処理している。独立した
苦情処理簿を作成すること。
職員の接客態度は問題ないか
運 営
現地視察:10月26日実施
区の所見(確認方法・頻度)
定期報告書は本部を通じて区に
提出されている。日常的に法人
報告書の提出ならびに連絡調
○ 及び施設関係者と緊密に連絡を
整を行っている。
取り、必要に応じて現地確認して
いる。
事故報告書、業務日誌等の記録
が充実している。業務日誌の供
記録書類については適正に
○ 覧を迅速に行うこと。各種ファイ
整備・保管している。
ル、事務室・スタッフルームを確
認。
確認
個人情報に基づく基本方針に
施設内研修を実施し、取り組み
従って、適切に管理・運営して ○
に努めている。
いる。
情報管理 個人情報等の管理は万全か
安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施している
安全管理 か
83
定期的に防災訓練を実施し、
マニュアルの整備も行ってい
ます。鍵については持ち出し
簿で管理している。
マニュアルの改訂、日付の明記
が良好である。利用者を含めた
防災訓練の実施をされたい(22
年度:計7回、延参加者数 177
△ 人程度 事業報告書、マニュア
ル確認)。また感染症拡大防止
対策のシュミレーションに取り組
むこと。
定期点検を実施して管理に努
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放
置されていない
法令を遵守し定期的に保守点
○ め、本部と区に報告している(点
検及び修理を実施している。
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放
置されていない
各種説明書はファイルで保管
し、法令・定期点検は計画的
に実施している。修理・更新に
ついても都度文書で報告して
いる。
施設管理
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放
置されていない
検報告書、現地状況を確認)。
○ 取扱説明書は事務室で適切に
管理している。定期・日常点検を
実施して管理に努め、本部と区
に報告している(購入・修繕報告
各種説明書はファイルで保管
書、取扱説明書、現地状況を確
し、法令・定期点検は計画的
に実施している。修理・更新に ○ 認)。
ついても都度文書で報告して
いる。
委託業者による定期清掃、職
員による随時清掃を行ってい
る。
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
施設入所の清潔満足度(とても
満足+満足)は78.6%で適切で
○ あるが、「不満」の回答もあり、ま
たベッド周りのほこり等の意見を
受け、改善を図ること。
5 特記すべき取組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
・自衛消防隊を結成し、地域の防災活動に貢献している。
・地域交流祭りも10回目を数え、地域が主体となってブースを出したり、保育園児が参加したりして、地域との協力体制ができている。
・ボランティアの受入れを、非常に積極的に行っている。 ボランティア受入れ実績:20年度4,664名、21年度3,445名、22年度3,611名
主な行事(22年度):お花見 全員、菖蒲湯 全員、地域交流祭り 全員、花火大会 25名、敬老お祝い会 全員、展示発表会 全員、柚
子湯 全員、忘年会 全員、新年のお祝い会 全員、節分 全員、ホームカフェ(月1回) 約70名、外出行事 10~20名、誕生会 20~30
名、衣類販売会 30名
6 総合所見
評価:
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
・マニュアルの改訂を計画的に実施しているとともに、ファイリングも熟慮した分類によって見やすく整備されている。
優 ・短期入所の送迎を平成22年6月から開始したが、希望者全員の受け入れにほぼ応えられており(1か月30件程度)、サービスの質
れ
の向上につながっている。
た
点
・優れた施設内ネットワークを活用することで、入所者の介護方法、日々の記録、職員間の引継ぎ事項等、職員が共有すべき情報
が的確に管理されており、業務の効率化につながっている。
課題及びその対応(具体的に)
・事故防止委員会を通じて事故内容の検証を重ね、また研修の活用に努めること。車椅子やベッド柵、見守り等の介助方法の見直
改 しや職員全体の介護技術の向上に努め、転倒事故の再発防止に特に注力していく。
善
す
べ
き
点
・感染症予防対策を強化すること。例えば感染症対応ヒーター付汚物除去機を導入したので、マニュアルの改訂や職員への周知を
行い、設備の有効活用を図っていく。また感染症発症時の入居者の隔離や職員体制について日頃からシュミレーションをして、迅
速に対応していく。
・施設内でPC化が進んでいるのでその良さを活かし、書面で保管する内容の精査を行い、書面を必要とする場合には印等のもれ
のないよう、また保管年限に沿った管理の徹底を図ること。
84
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
特別養護老人ホーム大森
所在地
大田区大森西一丁目16番18号
名 称 社会福祉法人池上長寿園
指定管理者
代表者 理事長 佐藤 智久
住 所 大田区仲池上二丁目24番8号
指定期間
平成23年4月1日~平成28年3月31日
施設の設置目的
施設入所…日常生活で常に介護が必要で、自宅では介護が困難な高齢者のための入所施設
短期入所…在宅生活で介護や支援を必要とする高齢者が、施設に短期間入所して、日常生活の支援や機能訓
練を受けるための施設
施設の沿革
平成5年2月開設。常時の介護を必要とし、かつ居宅で介護を受けることが困難な方々を受け入れる施設として、
老人福祉法に基づき設置。平成12年の介護保険制度開始に伴い、介護保険法に基づく介護老人福祉施設及び
短期入所生活介護事業所となる。
大森高齢者在宅サービスセンター、さわやかサポート大森を併設している。
施設定員
80人
利用者数
80人(平成23年9月末日現在)
利用率(前年度比) 100%(平成22年9月末日現在 98% 前年度比 +2%)
担当部課
(問合せ先)
福祉部介護保険課
電話 (5744)1258 FAX (5744)1521
2 施設利用者満足度
本施設は、本年度「福祉サービス第三者評価」を実施します。利用者満足度調査は、第三者評価のなかで実施しますので、
利用者調査の結果は「とうきょう福祉ナビゲーション=福ナビ」のホームページをご参照願います。
3 経営状況評価(単位:円)
区分(施設入所)
人件費
管
その他維持管理費
理
代
行
経
費 合計(精算後の額)
介護保険収入
収
入
その他収入
合計
区分(短期入所)
管 人件費
理
代 その他維持管理費
行
経
費 合計(精算後の額)
介護保険収入
収 その他収入
入
合計
21年度決算額
22年度決算額
23年度(予測)
233,925,558
233,810,154
119,640,042
141,224,845
353,565,600
375,034,999
313,537,786
328,031,231
2,517,831
2,463,658
316,055,617
330,494,889
21年度決算額
22年度決算額
評価
229,102,385 22年度は低床ベッド・機械浴槽等大型
備品の買い替えのため、その他維持管理
108,029,036
費が21年度比18.0%増となり、本部分担
金拠出前の収支で赤字となった。23年度
は網戸の設置による節電効果で光熱費が
削減されており、その他維持管理費の
337,131,421 20%以上減により本部分担金拠出前収支
の黒字化を見込んでいる。
331,074,100 入所手続きの迅速化により月末在籍率
が21年度98.3%から22年度99.2%に上昇
2,768,770 した結果、22年度収入は21年度比4.6%
増であった。23年4-9月の月末在籍率は
98.8%と若干の減少であったが、入院者
333,842,870 の減少に努めており、23年度収入は22年
度比1.0%増を見込んでいる。
23年度(予測)
評価
17,784,189
17,598,000
12,194,950
11,437,581
29,979,139
29,035,581
経費の抑制をしながら安定した収益をあ
10,432,850 げており、総利益率は、21年度27.2%、22
年度32.0%、23年度(予測)22.7%と非常
に高く、経営努力が見られる。
33,091,327
41,139,604
42,696,249
42,795,752
13,800
0
41,153,404
42,696,249
85
22,658,478
空床利用に努めており、収入は継続して
0 安定している。空床利用前の稼働率は22
年度93.4%、23年4-9月92.7%であり、更
なる向上を望む。
42,795,752
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
項目
確認内容
指定管理者自己評価
区の所見(確認方法・頻度)
定期報告書は本部を通じて区に
提出されている。日常的に法人
○ 及び施設関係者と緊密に連絡を
取り、必要に応じて現地確認して
いる。連携は良好である。
区と指定管理者との連携は良好か
・適正に処理している
・決定過程でチェックしている
・適宜必要に応じ連絡・調整し
ている
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
文書規定に基づき整備・保管を
しており、体制は良好である。
ファイルの見出しを色別にして、
それぞれファイル管理している ○
分類も非常によい。業務日誌等
の記録、事務室・スタッフルーム
を確認。
管 理
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
職 員
現地視察:10月13日実施
確認
適材適所に配置している
介護福祉士取得率49%。介護・
看護職員のうち常勤職員が75%
○ 以上を占め、必要な知識・経験
をもった職員を配置している(職
員状況報告書:毎月1回確認)。
研修参加者による施設内での発
表及び研修報告書が充実してい
る(研修報告書確認)。全職種の
職員が計画的に研修を受けてい
東社協、法人等の研修に参加
業務に必要な研修を実施し、能力の向上に努めているか
○
している
るが、介護士の外部研修の受講
がやや少ない(22年度:28研修、
延参加者数60人。事業報告書
確認)。
サービス向上の意識づけに努め
特に問題ない
職員の接客態度は問題ないか
○ ている。全体的な満足度が高い
(23年度第三者評価)。
経験の異なる職員のペアでの配
置やバックアップ体制が確保さ
施設の効用(設置目的)を最大限発揮できるスタッフの配置になっ
れている(配置シフト表確認)。
工夫して配置している
○
ているか
文書やミーティングを通じて、一
般職員、リーダー、管理職との連
携が強化されている。
ケアプランに基づき、きめ細やか
○ で柔軟な介護サービスを行えて
いる。
設置目的に沿って利用者の公正な利用が確保されているか
コンプライアンスに基づきサー
ビス提供を行っている
自主運営事業(講座など)は滞りなく運営できたか
隣の町会と合同防災訓練を実施
大森西地区の民生委員の皆さ
○
んと7月26日懇談会実施した
する等、地域との連携が図られ
地域包括支援センターと共に近
ている。
運 営
事務員とケアマネージャーが連
○ 携して適正な徴収管理をしてい
る(月次収納報告書確認)。
使用料等の会計管理に問題はないか
事務員と協働して行っている
稼働率向上への取り組み
取り組んでおり、施設入所の稼
23年度の目標値は継続して達
○
成している
働率の向上が見られる(利用状
施設全体で目標の周知、達成に
況報告書:毎月1回)。
組織的に対応するようにして
いる
利用者からのクレームの処理は適切に行っているか
クレームは内容に応じて報告レ
ベルを決め、組織的に迅速に対
○
応している(苦情受付処理報告
書確認)。
書類のファイリングが非常に良好
○ であり、施錠管理も適切である
(現地状況を確認)。
避難誘導等災害に関するマニュ
アルがよく整備されており、利用
者を含めた訓練も実施している
・各種マニュアルが整備されて
(22年度:計11回、延参加者数
安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施している おり訓練も実施している
285人 事業報告書確認)。一部
安全管理 か
・鍵は施設長室で保管し施錠 ○
の業務マニュアルが未改訂ある
管理に努めている
いは作成日未記入であるので、
改善を促した(各種マニュアル確
認)。
・法人の保護規則に基づき管
理している ・採用時に法
人、施設で研修している
情報管理 個人情報等の管理は万全か
86
・確実に実施し記録している
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置 ・規程にあわせ報告している
・計画に基づき実施している
随時、区と連携を取っている。点
検に基づき、必要な箇所の改修
○
を実施している(点検・修繕報告
書確認)。
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放
置されていない
・説明書はファイル管理してい
る
・実施している
取扱説明書をファイリングによっ
・規程にあわせ報告している
○ て見やすく管理している。定期・
・計画に基づき実施しているが
日常点検を実施して管理に努
緊急時等臨機応変に対応して
め、本部と区に適切に報告して
いる
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放
置されていない
・ファイル管理している
・計画に基づき実施している
・規程にあわせ実施している
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
指導員と介護士からなる委員会
・契約に基づき清掃させている
で、定期的に行っている。施設
他、実施報告書を提出させて
○
いる
の清掃委託を適正に管理し(実
・適正に管理している
施報告書確認)、清潔を保って
施設管理
いる。(購入・修繕報告書、取扱
説明書、現地状況を確認)。
○
車椅子の整備・清掃は機能訓練
いる(現地状況を確認)。
5 特記すべき取組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
・実習生の受入れを積極的に行っており、特に22年度は中学生の職場体験等の受入れも多く、大幅に増加している(20年度145名、21年
度120名、22年度234名)。
・ボランティアの受入れを継続的に行っている。 ボランティア受入れ実績:20年度1,503名、21年度1,531名、22年度1,169名
主な行事(22年度):端午の節句 56名、利用者懇談会 42名、七の会 40名、ビアガーデン 32名、中華バイキング 35名、地域交流夏
祭り 78名、ウクレレコンサート 65名、スイカ割り 54名、運動会 41名、クリスマス祝会 51名、もちつき 52名、節分・豆まき 80名、お誕
生日会(毎月) 45名程度
6 総合所見
評価:
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
・介護福祉士の資格を積極的に取得しようとする職場の雰囲気があり、そのための講座を自主的に受講する等、職員のモチベー
ションが高い。
優
れ
た
点
・口腔、生きがい等、主要項目毎にグッドケア班を設け、介護職員が主体となって業務の見直しを検討することで、気づきの目が養
われている。またその結果を業務マニュアルに落とし込んでいる。
・リハビリに力を入れており(個別機能訓練の算定あり)、専門職による計画に基づき訓練を実施をしている。
・地域包括支援センターが地域の高齢者向けに介護予防等のPRを促進する中で、特別養護老人ホームの職員が介護技術を説明
する役割を果たしており、連携が良好である。
課題及びその対応(具体的に)
改
善
す
べ
き
点
・介護士は非常勤職員も一定程度おり、またシフト制のため外部研修また法人研修を受講させるには勤務調整が必要であるが、個
人毎の研修計画に基づき、このような研修を受講させる機会も増やしていく。
・法人の取り組みとして、24年度に短期入所の空床状況についての情報提供システムの構築を目標としているので、施設間の連携
を図り、ニーズが高い短期入所について利用率向上を図っていくこと。
・医療ニーズのある利用者の増加に伴い、職務に必要な知識や技術の向上が求められている。介護職員への負荷が増大している
ため、引き続き管理職による職員のメンタルケアと、医療的ケアへの組織的な対応を進めていくこと。
87
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
特別養護老人ホーム蒲田
所在地
大田区蒲田二丁目8番8号
名 称 社会福祉法人池上長寿園
指定管理者
代表者 理事長 佐藤 智久
住 所 大田区仲池上二丁目24番8号
指定期間
施設の設置目的
施設の沿革
平成23年4月1日~平成28年3月31日
施設入所…日常生活で常に介護が必要で、自宅では介護が困難な高齢者のための入所施設
短期入所…在宅生活で介護や支援を必要とする高齢者が、施設に短期間入所して、日常生活の支援や機能訓
練を受けるための施設
平成7年5月開設。常時の介護を必要とし、かつ居宅で介護を受けることが困難な方々を受け入れる施設として、
老人福祉法に基づき設置。平成12年の介護保険制度開始に伴い、介護保険法に基づく介護老人福祉施設及び
短期入所生活介護事業所となる。
蒲田高齢者在宅サービスセンター、さわやかサポート蒲田、蒲田児童館、シルバーピア蒲田を併設している。
施設定員
100人
利用者数
100人(平成23年9月末日現在)
利用率(前年度比) 100%(平成22年9月末日現在 100% 前年度比 増減なし )
担当部課
(問合せ先)
福祉部介護保険課
電話 (5744)1258 FAX (5744)1521
2 施設利用者満足度
本施設は、本年度「福祉サービス第三者評価」を実施します。利用者満足度調査は、第三者評価のなかで実施しますので、
利用者調査の結果は「とうきょう福祉ナビゲーション=福ナビ」のホームページをご参照願います。
3 経営状況評価(単位:円)
区分(施設入所)
人件費
管
理 その他維持管理費
代
行
経
費 合計(精算後の額)
介護保険収入
収
入
その他収入
合計
区分(短期入所)
管 人件費
理 その他維持管理費
代
行
経
費 合計(精算後の額)
介護保険収入
その他収入
21年度決算額
22年度決算額
23年度(予測)
263,302,923
273,622,152
277,717,872
137,029,535
134,228,846
125,711,357
400,332,458
407,850,998
403,429,229
387,269,472
395,496,790
399,321,080
1,668,372
1,917,860
4,401,356
388,937,844
397,414,650
403,722,436
21年度決算額
22年度決算額
23年度(予測)
32,176,662
33,760,629
17,092,744
16,479,738
49,269,406
50,240,367
55,717,568
60,795,732
0
0
55,717,568
60,795,732
収
入
合計
88
評価
経費節減エコオフィス推進委員会を毎
月開催しており、光熱水費、消耗品費等
の節減効果によって22年度のその他維持
管理費は21年度比2.0%減であった。結
果、本部分担金拠出前での収支は総利
益率1.0%で若干の黒字となった。23年度
は最終収支でもほぼ均衡する見込みであ
る。
入所手続きの迅速化によって、月末在
籍率は21年度の98.8%から22年度に
99.3%に上昇、23年4-9月も99.3%であ
り、高い。それに伴い、介護保険収入は21
年度から22年度に2.1%増になっている
が、23年度は1.0%増の見込みであり、入
院者の減少が課題である。
評価
34,324,681 その他維持管理費は節減が寄与し、22
15,603,982 年度は21年度比3.6%減となった。また収
益増加となっていることから、総利益率
は、21年度の11.6%から22年度に17.4%
に向上した。23年度には19.0%に上昇す
49,928,663 る見込みである。経営努力が見られる。
60,409,720 空床利用に努めており、稼働率が21年
度の116.2%から22年度124.2%に伸びた
1,203,852 結果、収入は9.1%増となった。空床利用
前の稼働率は22年度94.2%、23年4-9月
94.1%である。法人の取組みとして24年度
に空床状況の情報提供システムの構築を
61,613,572 目標としているので、ニーズが高い短期入
所の空床利用前稼働率を計画的に100%
に近づけたい。
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
項目
確認内容
指定管理者自己評価
現地視察:10月17日実施
確認
区の所見(確認方法・頻度)
日程管理・進行管理を行い不
備のないものを期日に提出。
施設長・各担当者が連絡、報
告をしている。
定期報告書は本部を通じて区に
提出されている。日常的に法人
○ 及び施設関係者と緊密に連絡を
取り、必要に応じて現地確認して
いる。連携は良好である。
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
事務所および、所定場所で保
管をしている。
ケース記録、介護日誌等、一部
書類の供覧・確認に遅れや年度
の記載漏れが見られるが、おお
○
むね良好である。業務日誌等の
記録、事務室・スタッフルームを
確認。
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
核となる職員の配置をしてお
り、資格取得のためのバック
アップもしている。
介護福祉士取得率が7割と高く、
良好な人材配置である(職員状
況報告書:毎月1回確認)。相談
○
員と介護士との連携が良く、係
長、主任も適切に役割を果たし
ている。
業務に必要な研修を実施し、能力の向上に努めているか
外部研修、法人研修、内部研
修に積極的に参加している。
面談を実施し、個人毎の研修計
画作成に取り組み始めた(研修
計画、研修報告書確認)。研修
○ を受けやすいようにローテーショ
ンを工夫している(22年度:28研
修、延参加者数269人 事業報
告書確認)。
職員の接客態度は問題ないか
第三者評価で概ね良好評価。
ているが、職員間に接遇の格差
利用者懇談会、家族懇談会で
がみられる(23年度第三者評
ご意見を伺い向上につとめて ○
価)。サービス向上の意識づけに
いる。
区と指定管理者との連携は良好か
管 理
職 員
全体的には高い満足度を得られ
職員の力量に考慮して、人員
一層、努められたい。
フロア体制の見直し等により配
置の工夫に努めている(職員配
置表、シフト表確認)。入居者の
△ 細かな心身の変化に対応できる
よう、医療との連携を強化し、ヒヤ
リハットに注力して、事故防止を
徹底していく。
適切に行っている。
短期入所の利用は1人当たり平
均1週間で、特定の利用者の長
○ 期入所はなく、公正な利用が確
保されている。胃ろうのある方の
受入れも積極的に行っている。
施設の効用(設置目的)を最大限発揮できるスタッフの配置になっ
配置、シフト管理を行い人材
ているか
育成にも努めている。
設置目的に沿って利用者の公正な利用が確保されているか
施設内の地域活動委員会が主
導で、介護保険制度の説明、介
法人として取り組みを行ってい
○ 護用品の展示、AED講習会の開
る。
催等に積極的に取り組んでい
る。
大口の滞納債権が発生している
が、債権回収計画を立てて回収
未収金がある家族とは、面談
が進んでいる。日々の債権管理
を行い、支払い計画を提示し
○
の仕組みづくりを確立されたい
ている。
(債権管理表、債権回収計画、
月次収納報告書確認)。
自主運営事業(講座など)は滞りなく運営できたか
運 営
使用料等の会計管理に問題はないか
稼働率向上への取り組み
順調に推移している。
入院者の減少に努め、施設入所
○ の稼働率を更に高めていきた
い。
利用者からのクレームの処理は適切に行っているか
次長、施設長への報告を迅速
に行い、適時適切に対応して
いる。
事故防止委員会を中心にクレー
ムを分析し、迅速に対応している
○ (苦情・相談記録、事故報告書を
確認)。23年度から次長を配置
し、体制が強化されている。
法人規定に基づき、取り扱い
に注意している。また研修は
事業計画に沿って実施してい
る。
ファイリング、書庫保管、施錠に
よる適切な管理がなされている
(現地状況を確認)。施設内で記
○ 録の書き方、リスクマネジメント等
の研修を実施しており、職員の
意識づけに役立っている。
情報管理 個人情報等の管理は万全か
89
定期的に防災訓練を実施して
おり、マニュアルは整備してい
る。鍵の保管場所と持ち出し
簿に記入して管理している。
不審者対応マニュアル等の改訂
を逐次行っており、良好である。
利用者を含めた防災訓練も実施
○
している(22年度:計10回、延参
加者数 270人 事業報告書確
認、マニュアル確認)。
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放
置されていない
法令を順守して定期的に点検
している。修理等の報告およ
び修繕を適切に行っている。
定期点検を実施して管理に努
○ め、本部と区に報告している(点
検報告書、現地状況を確認)。
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放
置されていない
機器の取扱説明書は整理保
管している。また法令を順守し
て定期的に点検している。修
○ 取扱説明書を整理保管してい
理等の報告および修繕を適切
る。定期・日常点検を実施し、管
に行っている。
理に努め、適切に本部と区に報
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放
置されていない
告している。(購入・修繕報告
機器の取扱説明書は整理保
書、取扱説明書、現地状況を確
管している。また法令を順守し
て定期的に点検している。修
○ 認)。
理等の報告および修繕を適切
に行っている。
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
委託業者による定期清掃と、
職員による随時清掃を行って
いる。
安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施している
安全管理 か
施設管理
施設の清掃委託を適正に管理
○ し、清潔を保っている(実施報告
書、現地状況を確認)。
5 特記すべき取組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
・22年度に地域活動委員会を組織し、積極的にAED講習会の開催等の地域貢献活動を行っている。
・ボランティアを継続的に受け入れている。ボランティアによる活動で3階の庭園が常にきれいに整えられ、利用者や家族の憩いの場と
なっている。 ボランティア受入れ実績:20年度1,248名、21年度1,162名、22年度1,040名
主な行事(22年度):お花見 42名、端午の節句 94名、七夕 92名、納涼祭 102名、敬老祝賀会 100名、文化祭 82名、カラオケ大会
53名、忘年会 92名、餅つき 91名、初詣 33名、節分 93名、ひな祭り 97名、ホーム喫茶(月1回) 延べ757名
6 総合所見
評価:
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
・ローテーションに配慮や工夫をしており、研修に参加しやすい環境がつくられている。また職員主体で、課題を抽出してミニ研修を
企画したり、外部研修参加者は施設内で必ず発表を行っており、効果的な研修体制が築かれている。
優
れ
た
点
・ハンドベルのような工夫を凝らしたプログラムを施設及び短期入所者に提供しており、利用者は楽しみながら機能訓練を行ってい
る。
・平成23年5月から夜間時の看護師へのコール(電話)対応を開始し、介護士による夜間体制の補強を図っている。
・平成22年6月から短期入所の送迎を開始し、更に徳持高齢者在宅サービスセンターと連携をして車の台数を増やした(1か月30件
程度)。サービスの質の向上につながっており、今後はPRをして短期入所の利用率の向上に結びつけられるよう計画中である。
課題及びその対応(具体的に)
・特別養護老人ホームの特性による入居者の重度化や長期入居の状況において、個々人の細かな心身の変化に対応できるよう、
改 介護士と看護師また配置医師との連携を一層強化し、事故防止に努めていく。
善
す
べ
き
点
・食事時間に、職員が食堂から居なくなる場面が多々見受けられ、短時間のことではあるが職員間の連携の確認が求められている
(23年度第三者評価)。食事提供体制の見直し、改善を継続していくこと。
・危機管理対策として定期的に訓練を実施しているが、防災対策が中心になっていることから、過去の事故事例等を基に、シュミ
レーションや研修等の機会を設けることによる啓発が望まれる(23年度第三者評価)。個別の事故やヒヤリハットを体系化し、対応策
を考え、実践につなげる取り組みを施設を挙げて行ってほしい。
90
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
特別養護老人ホーム糀谷
所在地
大田区西糀谷二丁目12番1号
名 称 社会福祉法人池上長寿園
指定管理者
代表者 理事長 佐藤 智久
住 所 大田区仲池上二丁目24番8号
指定期間
施設の設置目的
施設の沿革
平成23年4月1日~平成28年3月31日
施設入所…日常生活で常に介護が必要で、自宅では介護が困難な高齢者のための入所施設
短期入所…在宅生活で介護や支援を必要とする高齢者が、施設に短期間入所して、日常生活の支援や機能訓
練を受けるための施設
平成8年5月開設。常時の介護を必要とし、かつ居宅で介護を受けることが困難な方々を受け入れる施設として、
老人福祉法に基づき設置。区内で5番目に設置された特別養護老人ホームである。平成12年度の介護保険制
度開始に伴い、介護保険法に基づく介護老人福祉施設及び短期入所生活介護事業所となる。
糀谷高齢者在宅サービスセンター、さわやかサポート糀谷、シルバーピア糀谷を併設している。
施設定員
100人
利用者数
99人(平成23年9月末日現在)
利用率(前年度比) 99%(平成22年9月末日現在 98% 前年度比 +1%)
担当部課
(問合せ先)
福祉部介護保険課
電話 (5744)1258 FAX (5744)1521
2 施設利用者満足度
(1) 調査期間
(2) 調査対象 (
利
用
者
満
足
度
調
査
)
施
設
入
所
(
利
用
者
満
足
度
調
査
)
短
期
入
所
【施設入所】平成23年10月12日~10月24日
【短期入所】平成23年10月12日~10月24日
【施設入所】入居者の家族、成年後見人等
【短期入所】平成23年9月利用者 62名のうち無作為に抽出した利用者(実利用者の概ね2/3)
(3) 調査方法 【施設入所】アンケート用紙を郵送にて配付した
【短期入所】利用者・ご家族宛にアンケート用紙を郵送にて配付した
(4) 回答者数 【施設入所】配付93件、回収66件
【短期入所】配付40件、回収26件
(5) 満足度変化 【施設入所】本年度の満足度(とても満足+満足)77.3% 前年度比 +2.3%
【短期入所】本年度の満足度(とても満足+満足)73.1% 前年度比 -17.8%
とても満足
満足
普通
不満
とても不満 無回答
質問項目
21
31
12
2
0
0
職員・スタッフの対応はいかがですか
31.8%
47.0%
18.2%
3.0%
0.0%
0.0%
13
30
21
0
0
2
食事や服薬の提供方法や内容は適切ですか
19.7%
45.5%
31.8%
0.0%
0.0%
3.0%
17
29
19
1
0
0
施設は清潔に保たれていますか
25.8%
43.9%
28.8%
1.5%
0.0%
0.0%
14
27
24
1
0
0
備品や設備は利用しやすいですか
21.2%
40.9%
36.4%
1.5%
0.0%
0.0%
12
33
16
2
0
3
事故防止などの安全管理の状態はいかがですか
18.2%
50.0%
24.2%
3.0%
0.0%
4.5%
24
34
8
0
0
0
施設からの連絡・報告は十分されていますか
36.4%
51.5%
12.1%
0.0%
0.0%
0.0%
19
32
13
2
0
0
当施設のサービスについて、全般的な満足度はどのくら
いですか
28.8%
48.5%
19.7%
3.0%
0.0%
0.0%
とても満足
満足
普通
不満
とても不満 無回答
質問項目
9
10
7
0
0
0
職員・スタッフの対応はいかがですか
34.6%
38.5%
26.9%
0.0%
0.0%
0.0%
8
12
6
0
0
0
施設の予約や利用は公平・公正に行われていますか
30.8%
46.2%
23.1%
0.0%
0.0%
0.0%
8
11
7
0
0
0
施設は清潔に保たれていますか
30.8%
42.3%
26.9%
0.0%
0.0%
0.0%
8
8
10
0
0
0
備品や設備は利用しやすいですか
30.8%
30.8%
38.5%
0.0%
0.0%
0.0%
6
10
9
1
0
0
事故防止などの安全管理の状態はいかがですか
23.1%
38.5%
34.6%
3.8%
0.0%
0.0%
8
8
9
1
0
0
食事や服薬の提供方法や内容は適切ですか
30.8%
30.8%
34.6%
3.8%
0.0%
0.0%
8
11
6
0
0
1
当施設のサービスについて、全般的な満足度はどのくら
いですか
30.8%
42.3%
23.1%
0.0%
0.0%
3.8%
91
合計
66
100%
66
100%
66
100%
66
100%
66
100%
66
100%
66
100%
合計
26
100.0%
26
100.0%
26
100.0%
26
100.0%
26
100.0%
26
100.0%
26
100.0%
施設入所
・職員には、大変お世話になっている。 ・スタッフの教育が行き届いており、対応の良さに驚かされる。 ・館内の掲示物が
整理され、明るくなった感じがする。
・職員の挨拶が以前に比べ、よくできていると感じる。 ・安心して生活ができる。 ・利用者、家族の意見を取り入れようとして
良 いる。
好
と 短期入所
す
る
評
価
・家族もショートスティでお願いしている時は、心も身体も自由になり感謝しています。 ・家族はとても満足です。
・介護者が体調の悪いときに受入れてもらい、優しい言葉をかけていただき、忘れられない。 ・ショートスティの受入れに、仕事等のため本当に助かる。
・職員の方が心からよくやってくださっていると感謝です。 ・利用後の父の状態はとてもよい。
・入浴を機械浴で入れていただいているので、とても満足です。
①指定管理者の管理運営に関するもの
施設入所
・パンク、ブレーキ故障など車椅子の調子が悪い。
・面会できるスペースが欲しい。 ・手指消毒薬を切らさないで欲しい。 ・介護職員、スタッフの人数が少ない(ほか2件)。
短期入所
①指定管理者の管理運営に関するもの
施設入所
・環境整備委員会が中心となって、安全及び衛生対策を
目的とした福祉用具、衛生用具の点検、整備体制を確立
していく。
短期入所
・分りやすい書類様式や適切な説明・連絡の仕方につい
て、身体拘束0(ゼロ)推進委員会における課題の1つと
捉え、検討していく。
・何を食べているのかわからないので、退所時にメニューを
つけて欲しい。
・利用初日は、本人も不安なので、担当者に長く付き添って
もらいたい。付き添ってきた人間も不安で、なかなかその場
を立ち去れない。
要
望
意
見
・預ける時間を長くして欲しい。(朝10時以前の受付、 夕
18時以降の帰宅等)
・職員は一生懸命だが、本人たちが楽しい一日を過ごせて
いるか疑問を感じます。
の
対
応
具
体
的
に
)
・生命に緊急性のない限り、家族への連絡は控えて欲しい。
・リハビリの利用ができるとよい。
・3日程度の利用の場合、入浴日にあたらないまま、退所に
なってしまうので、考慮してもらいたい。
・短期入所から自宅に戻ったときにスムーズな生活を送れ
るよう、利用者及び家族の個別的な状況に応じた対応に
区 一層努めていく。
(
改
善
等
の
要
望
事
項
・利用者の要望を出来るかぎり把握し、入浴日、リハビリ、
入退所時間などの仕組みについて改善の余地がないか
検討し、実現を図っていく。
・丁寧だがきっちりしていて、堅苦しく感じることがある(書類
関係、薬の朝前・朝後等の袋づめ)。
②施設の構造や制度に関するもの
施設入所
②施設の構造や制度に関するもの
施設入所
・シャワートイレが欲しい。 ・売店を設置して欲しい。
・シャワートイレや売店の設置等の要望を今後の課題と捉
え、検討を行う。
・アンケートで、食事や服薬の提供方法、安全管理の質問
は家族では答えられず、適切ではない。
・区は、安全管理等の質問に対する調査記入者の意見を
今後のモニタリング調査に活かし、質問内容の検討を行
う。
短期入所
・緊急時に利用できるようにしてもらいたい。 ・もっと利用したいが、なかなかとれないのが難点です。
・月に一度は利用したいけど、希望日の予約が取れないの
で、困る時がある。
短期入所
・法人の取り組みとして、24年度に短期入所の空床状況
についての情報提供システムの構築を目標としているの
で、施設間の連携を図り、ニーズが高い短期入所につい
て利用率向上を図っていく。
3 経営状況評価(単位:円)
区分(施設入所)
管 人件費
理 その他維持管理費
代
行
経
費 合計(精算後の額)
介護保険収入
収
入
その他収入
合計
21年度決算額
22年度決算額
23年度(予測)
261,980,125
265,554,157
261,136,601
138,931,713
133,474,428
125,489,706
400,911,838
399,028,585
386,626,307
397,496,994
397,825,649
396,959,134
1,359,843
935,928
2,685,666
398,856,837
398,761,577
399,644,800
92
評価
22年度の総利益率は、本部分担金拠出
前では2.6%だが、拠出後は若干の赤字
である。23年度には、事務担当者間で情
報交換を行うことでの物品調達の節減効
果が表れており、支出が抑えられ、拠出
後の総利益率は3.3%と黒字を見込んで
いる。
入所手続きの迅速化によって、月末在
籍率は21年度98.5%から22年度99.1%に
上昇したが、入院者の増加により、21年
度から22年度の収入は伸びなかった。23
年4-9月の在籍率は99.0%と前年度比
横ばいであり、空床期間の更なる短縮化
に努めたい。
区分(短期入所)
21年度決算額
管 人件費
理 その他維持管理費
代
行
経
費 合計(精算後の額)
介護保険収入
収
入
23年度(予測)
39,666,607
19,991,023
19,733,461
59,109,141
59,400,068
60,625,228
64,008,733
0
0
60,625,228
64,008,733
その他収入
合計
22年度決算額
39,118,118
評価
39,020,412 総利益率は、収入増が寄与して、21年
度の2.5%から22年度7.2%に上昇した。
18,491,580 23年度は、物品調達の節減に加え、夏期
にはよしず設置等の工夫によって維持管
理費が抑えられており、収支両面での改
57,511,992 善により、14.5%と大幅な上昇を見込んで
いる。
65,774,036 空床利用前の稼働率は22年度の
91.5%から23年4-9月93.3%に伸びてい
1,488,000 る。特別養護老人ホーム入院者の空き
ベッドの利用も進んでいることから、、収
入は21年度から22年度に5.6%増、また
67,262,036 23年度には22年度比5.1%増を見込んで
おり順調である。
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
項目
確認内容
指定管理者自己評価
区と指定管理者との連携は良好か
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
各種文書に関して、年度
別、文書分類別に保存し
ている。
文書の迅速な決定・供覧がなさ
れ、良好な整備・保管状況にあ
○ る。記録も充実している。業務日
誌等の記録、事務室・スタッフ
ルームを確認。
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
法定配置を遵守している
介護福祉士取得率約50%。介
護職員のうち常勤職員が75%以
上を占め、必要な知識・経験を
○ もった職員を配置している。正
規看護職員が欠員状態にある
ので、早めの調整を図りたい(職
員状況報告書:毎月1回確認)。
業務に必要な研修を実施し、能力の向上に努めているか
研修参加者による施設内での発
表及び研修報告書が充実して
施設内で定期的に研修会
いる(研修報告書確認)。また施
を開催すると共に、施設外
設で産業医、看護師による研修
○
の研修にも積極的に参加
を実施し、医療的ケアの強化を
している。
図っている(22年度:28研修、延
参加者数60人 事業報告書確
認)。
職員の接客態度は問題ないか
特に「言葉遣い」に注意を
払っている。
施設の効用(設置目的)を最大限発揮できるスタッフの配置に 勤務表の点検を行い適切
なっているか
に管理している。
運 営
区の所見(確認方法・頻度)
定期報告書は本部を通じて区
適切な時期に提出してい
に提出されている。日常的に法
る。 また、必要に応じて連 ○ 人及び施設関係者と緊密に連
絡、連携を図っている。
絡を取り、必要に応じて現地確
認している。連携は良好である。
管 理
職 員
現地視察:10月20日実施
確認
サービスマナー研修や言葉遣い
のポスター等による啓発の効果
○ が表れているが、施設入所調査
で「不満」の回答もあるので一層
の努力を望む。
シフト表に基づき、適切に運営
○ している(職員配置表、シフト表
確認)。
平成22年度から事業者懇談会
を開催し、短期入所のPRを進
めている。短期入所の公平性満
○
足度は(とても満足+満足)
77.0%で適切だが、更なる向上
を図っていく。
設置目的に沿って利用者の公正な利用が確保されているか
定期的な利用者懇談会の
開催や施設長への意見箱
等を設置し、利用者の意
見を反映できる体制作りを
している。
自主運営事業(講座など)は滞りなく運営できたか
本部主催の「法人ケア学
会」への協力をおこなって
いる。
○
併設の地域包括支援センターと
協働で、認知症サポーター養成
講座や家族介護者教室を開催
しており、良好である。
使用料等の会計管理に問題はないか
契約に基づき適切に管理
している
○
事務員とケアマネージャーが連
携して状況を把握し、適正な徴
収管理をしている(月次収納報
告書確認)。
稼働率向上への取り組み
当初の目的を達成し、次
期の目標値を策定してい
る。
○
利用者からのクレームの処理は適切に行っているか
苦情解決責任者に迅速に
報告する体制をとってい
る。
93
関係機関との連携を強化し、短
期入所の稼働率向上を図って
いる(利用状況報告書:毎月1
回)。
クレームは内容に応じて報告レ
ベルを決め、組織的に迅速に対
応している(苦情受付処理報告
○ 書確認)。事故とヒヤリハットの記
録を適切に分類し、対応してい
る(ファイル確認)。
利用者等へ、個人情報利
用目的を周知する体制を
ファイリングによる管理が非常に
とっている。 また、実習生
良い。、施錠管理が適切で、パ
等部外者に対しても、個人
○ ソコンのセキュリティ管理にも力
情報保護について周知す
を入れている(現地状況を確
るように図っている。全て
認)。
のパソコンにパスワードを
設定している。
情報管理 個人情報等の管理は万全か
安全管理
安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施して
いるか
定期的に訓練を実施して
いる。
事故発生防止のための指針を
改定し、防災対策に力を入れて
いる。利用者を含めた訓練を実
○ 施しており、ディサービスとの合
同訓練も初めて実施した(22年
度:計9回、延参加者数 193人
事業報告書確認)。
計画的に実施すると共に、
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が 建物等に関する不具合に
○ 随時、区と連携を取っている。定
放置されていない
ついては、迅速に大田区
期点検を実施し管理に努め、報
へ報告している。
告している(点検報告書、現地
状況を確認)。
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が
適切に整備、管理している ○
放置されていない
取扱説明書は適切に整理保管
されている。車椅子の点検を日
施設管理 備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が 適切に整備、管理している
○ 常的に実施すること(購入・修繕
放置されていない
報告書、取扱説明書、現地状況
を確認)。
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
定期的に訓練を実施して
いる。全国的に感染症が
蔓延する時期には、消毒
剤等を用いて施設内清掃
を強化している。
施設の清掃委託を適正に管理
し、清潔を保っている。浴室も入
○ 浴用品等の整理が行き届き、良
好である(実施報告書、現地状
況を確認)。
5 特記すべき取組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
・地域包括支援センターを活用し、民生委員の合同会議や地域力推進会議に出席して、地域福祉ニーズの把握に努めている。
・併設の地域包括支援センターがコーディネートしている地域住民の自発的事業である「介護予防体操教室」において、施設紹介の機
会をもっている。
・ボランティアの受入れを継続的、積極的に行っている。 ボランティア受入れ実績:20年度2,469名、21年度2,335名、22年度2,233名
・主な行事(22年度):お花見 124名、端午の節句 130名、七夕 118名、ふれあい祭り 534名、敬老お祝い会 182名、文化祭 89
名、餅つき 90名、クリスマス 123名、新年祝賀会 112名、節分 117名、ひな祭り 126名、コンサート(春・秋) 146名
6 総合所見
評価:
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
・身体拘束ゼロ推進委員会が中心となって、ベッド柵の見直しを実施した。また配慮のない言葉をつかわないというスピーチロック
廃止への取組みを推進し、言葉による抑制も拘束であることを職員全員に意識づけ、成果を挙げている。
優
れ
た
点
・介護事故防止に関する「ヒヤリハット報告」及び「言葉による拘束」への取組みを全国大会で発表し、職員の士気が向上している。
・11の委員会は月1回開催されており、職員主導で実践的な取組みを行えている。
・介護事故防止対策委員会が主導で、23年10月から、ヒヤリハットの事例をすぐにメモに記載し、箱に入れる取組みを始めてい
る。書式を従来のA4からメモにすることで、小さな気づきの数を増やすことを目的とした新しい取組みであり、職員の事故防止へ
の意識が高まってきている。
・夏期にはグリーンカーテンやよしずを設置する等、環境に配慮し、また経費節減に取り組んでいる。
改
善
す
べ
き
点
課題及びその対応(具体的に)
・福祉用具の不具合については発生の都度、対応しているが、環境整備委員会が中心となって、安全対策を目的とした点検、整
備体制を確立すること。
・服薬の流れを再確認して、留意点を職員間で認識し、またマニュアルの再整備を行い、安定した服薬管理を行うこと。
・短期入所の送迎を平成22年11月から開始したが利用件数はまだ多くない(1か月15件程度)ので、ニーズの把握、分析をして、
サービス向上のための仕組みづくりに取り組むこと。
94
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
特別養護老人ホームたまがわ
所在地
大田区下丸子四丁目23番1号
名 称 社会福祉法人池上長寿園
指定管理者
代表者 理事長 佐藤 智久
住 所 大田区仲池上二丁目24番8号
指定期間
施設の設置目的
施設の沿革
平成23年4月1日~平成28年3月31日
施設入所…日常生活で常に介護が必要で、自宅では介護が困難な高齢者のための入所施設
短期入所…在宅生活で介護や支援を必要とする高齢者が、施設に短期間入所して、日常生活の支援や機能訓
練を受けるための施設
平成12年5月開設。常時の介護を必要とし、かつ居宅で介護を受けることが困難な方々を受け入れる施設とし
て、老人福祉法に基づき設置。介護保険法に基づく介護老人福祉施設及び短期入所生活介護事業所として運
営されている。区内で8番目に(区立としては6番目)設置された特別養護老人ホームである。
たまがわ高齢者在宅サービスセンター、さわやかサポートたまがわ、シルバーピアたまがわを併設している。
施設定員
200人
利用者数
199人(平成23年9月末日現在)
利用率(前年度比) 99.5%(平成22年9月末日現在 98.5% 前年度比 +1%)
担当部課
(問合せ先)
福祉部介護保険課
電話 (5744)1258 FAX (5744)1521
2 施設利用者満足度
(1) 調査期間
(2) 調査対象 (3) 調査方法 利
用
者
満
足
度
調
査
利
用
者
満
足
度
調
査
【施設入所】平成23年10月1日~10月20日
【短期入所】平成23年10月1日~10月25日
【施設入所】ご家族・代理人
【短期入所】利用者・ご家族
【施設入所】郵送
【短期入所】入所時に確認
(4) 回答者数 【施設入所】配付数 199件、回収142件
【短期入所】配付数56件、回収56件
(5) 満足度変化 【施設入所】本年度の満足度(とても満足+満足) 75.3% 前年度比 -6.6%
【短期入所】本年度の満足度(とても満足+満足) 89.3% 前年度比 -0.7%
とても満足
満足
普通
不満
とても不満 無回答
質問項目
51
58
28
4
0
1
職員・スタッフの対応はいかがですか
35.9%
40.8%
19.7%
2.8%
0.0%
0.7%
34
64
37
5
0
2
食事や服薬の提供方法や内容は適切ですか
23.9%
45.1%
26.1%
3.5%
0.0%
1.4%
26
70
37
8
1
0
施設は清潔に保たれていますか
18.3%
49.3%
26.1%
5.6%
0.7%
0.0%
17
74
46
4
0
1
備品や設備は利用しやすいですか
12.0%
52.1%
32.4%
2.8%
0.0%
0.7%
26
69
39
3
2
3
事故防止などの安全管理の状態はいかがですか
18.3%
48.6%
27.5%
2.1%
1.4%
2.1%
49
70
20
3
0
0
施設からの連絡・報告は十分されていますか
34.5%
49.3%
14.1%
2.1%
0.0%
0.0%
32
75
32
3
0
0
当施設のサービスについて、全般的な満足度はどのくら
いですか
22.5%
52.8%
22.5%
2.1%
0.0%
0.0%
とても満足
満足
普通
不満
とても不満 無回答
質問項目
31
22
3
0
0
0
職員・スタッフの対応はいかがですか
55.4%
39.3%
5.4%
0.0%
0.0%
0.0%
20
30
6
0
0
0
施設の予約や利用は公平・公正に行われていますか
35.7%
53.6%
10.7%
0.0%
0.0%
0.0%
31
20
4
0
0
1
施設は清潔に保たれていますか
55.4%
35.7%
7.1%
0.0%
0.0%
1.8%
19
26
8
0
0
3
備品や設備は利用しやすいですか
33.9%
46.4%
14.3%
0.0%
0.0%
5.4%
19
27
5
1
1
3
事故防止などの安全管理の状態はいかがですか
33.9%
48.2%
8.9%
1.8%
1.8%
5.4%
20
32
3
0
0
1
食事や服薬の提供方法や内容は適切ですか
35.7%
57.1%
5.4%
0.0%
0.0%
1.8%
24
26
5
1
0
0
当施設のサービスについて、全般的な満足度はどのくら
いですか
42.9%
46.4%
8.9%
1.8%
0.0%
0.0%
95
合計
142
100%
142
100%
142
100%
142
100%
142
100%
142
100%
142
100%
合計
56
100%
56
100%
56
100%
56
100%
56
100%
56
100%
56
100%
良
好
と
す
る
評
価
要
望
意
見
(
)
改
善
等
の
要
望
事
項
施設入所
・行事やイベントが多く、楽しく過ごすことができている。 ・職員の態度や業務に対する姿勢など、安心できる。
・汚物臭などの臭いが改善されている。 ・入居者の体調変化時など適切に連絡、対応されている。
・施設の中が明るい雰囲気で満足している。
短期入所
・いつも良くしていただき感謝しております。 ・受け入れていただいている事に感謝しております。 同様の意見多数あり。
・本人の状況の変化に柔軟に対応して下さり、とても有難く感謝しております。安心してショートステイに出すことができるの
で、とても助かります。 ・ショートステイ利用中は安心して過ごす事が出来ます。・本人が楽しみにして来ますので、ありがた
いです。
・職員の方々が皆さん親切で良くして下さるので安心ですし、とても満足しています。 ・スタッフの方の対応も良くうれしいで
す。
・本人は家の方が良いようですが、家の介護(もう一人介2)もあり、定期的に利用させていただいております。
・食事の内容がよく、とても美味しいので満足しています。環境がよく、清潔なのが何よりです。
・とても広くてホテル?と感じさせる施設で、イベントもたくさんあって満足です。
①指定管理者の管理運営に関するもの
施設入所
施設入所・短期入所
・施設内の汚れが目立つので、清潔にしてもらいたい。
・衛生面については、清掃業務内容や実施状況を確認し
・職員の人数不足。それに伴うサービスの不足が目立つ。
ながら、利用者が快適な生活を送れるよう配慮していく。
・ケアの充実。(基本サービスの徹底、リハビリ、レク、傾聴の実施など)
短期入所
・全240床を有する大規模な施設であることから、スタッフ
・前回、廊下で転んだりしてご迷惑をおかけしました。なかな
の配置等に工夫を必要とするので、役職者相互の更なる
か、目が届かないと思いますが、事故防止等、よろしくお願
連携とリーダーの育成に努め、組織的な運営を推し進め
いします。
ていく。
・お部屋にこもってしまうと不安な行動をとりがちなので、な
るべく日中は人のいるスペースで過ごせる様お願いしてい
・利用者一人ひとりの要望を把握し、さらに利用者のニー
ます。
ズに応えられるよう、施設と区とで現場の状況や課題を共
・広い施設なので外部からのボランティア、演奏活動がもっ
通の認識とし連携しながら対応していく。
と頻繁に行われるよう呼びかけを活発にしていただければ
有難いです。
・人を物として介護しているように見える。
区
・フロアによって入浴日が違い、利用期間中2回入浴できる の
時でも、前半にかたよってしまう事がありました。できれば前 対
後半で1回ずつになる様な工夫が欲しいです。全体には満 応
足しています。
・自分の事は出来るので、話し相手とかおしぼりを作るとか、 具
体
手伝えることはやらせて頂けると良いです。
的
・最近少し臭うような気がします。
に
・ショートを終えると、顔つきが少し固くなっているようです。
良い刺激が足りないのでしょうか?
②施設の構造や制度に関するもの
施設入所
施設入所
・クローゼットが収納しにくく、使いづらい。
・開設10年を過ぎ、施設の老朽化が見られる。入居者の
様々なニーズを集約して、収納や照明等の生活環境の
・部屋の照明が暗いので、部分的に照らすものがあるといい。
工夫に一層、取り組んでいく。
・床や壁の修繕。
短期入所
短期入所
・公衆電話が奥にあるので利用しづらい。
・法人の取り組みとして、24年度に短期入所の空床状況
・3階は自分でお茶が飲みにくい。
についての情報提供システムの構築を目標としている。
・もう少しだけ、頻繁に入れればいいのですが、仕方ないで
施設間の連携を図り、ニーズが高い短期入所について利
すよね。
用率向上を図っていく。
・食事風景が非常に大勢で、ゆったりとした雰囲気がもっと
ほしいと感じます。
・40床の短期入所スペースを有し、キャンセルの出る割合
・TVが好きなのでTVなど見れるお部屋が食堂以外でもある
も多いことから、ケアマネージャーとの連携を一層密に
といいと、口にしていました。
し、利用率向上に努めていく。
3 経営状況評価(単位:円)
区分(施設入所)
人件費
管
理 その他維持管理費
代
行
経
費 合計(精算後の額)
介護保険収入
その他収入
21年度決算額
22年度決算額
508,054,476
525,009,401
295,246,856
295,287,323
803,301,332
820,296,724
797,620,908
810,273,224
3,027,154
4,485,261
800,648,062
814,758,485
収
入
合計
96
23年度(予測)
評価
22年度は、仕様見直しによる業務委託
527,846,446
費の削減、冷温水発生器の使用方法見
263,451,134 直しによる水道光熱費の削減効果があっ
たが、大型備品の購入の影響で、維持管
理費は前年度並みであった。しかし収入
増によって、本部分担金拠出前の総利益
791,297,580 率は1.9%と黒字であり、経営努力が見ら
れる。
818,903,388 入所手続きの迅速化によって、月末在
859,616 籍率は21年度の97.2%から22年度には
97.8%と微増で、介護保険収入は1.6%
の伸びであった。23年4-9月の在籍率は
98.6%である。
総収入は、21年度から22年度の1.8%
819,763,004 増に対して、23年度は「その他収入」は実
習謝礼の減によって22年度比0.6%増に
とどまる見込みである。
区分(短期入所)
管 人件費
理
代 その他維持管理費
行
経
費 合計(精算後の額)
介護保険収入
21年度決算額
23年度(予測)
99,857,190
56,914,419
54,688,936
153,570,325
154,546,126
140,778,980
141,260,681
0
0
140,778,980
141,260,681
収 その他収入
入
合計
22年度決算額
96,655,906
評価
108,113,128 22年度は、稼働率の向上に伴い、光熱
54,288,224 水費が21年度比3.1%増となり、本部分担
金拠出前においても赤字であった。23年
度は収入増によって赤字幅が縮小する
162,401,352 見込みである。
150,059,358 空床利用前の稼働率は22年度の
86.2%から23年4-9月87.3%に伸びてい
4,027,000 る。それに伴い、21年度から22年度では
0.3%増と微増であった介護保険収入
は、23年度には22年度比6.2%増を見込
154,086,358 んでいる。
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
項目
確認内容
指定管理者自己評価
現地視察:10月25日実施
確認
区の所見(確認方法・頻度)
区と指定管理者との連携は良好か
定期報告書は本部を通じて区
期日前提出を厳守するよう努
に提出されている。日常的に法
めている。各部署における回
覧制にしている。書類のみな ○ 人及び施設関係者と緊密に連
らず、相談・連絡・報告を密に
絡を取り、必要に応じて現地確
している。
認している。連携は良好である。
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
整理整頓し、閲覧しやすいよ
うに配慮している。
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
資格取得のため休暇の取得に
社会福祉士、介護福祉士、ケ
配慮したり、定期的な人事異動
アマネ資格以外にも関連資
○
格を保有する職員を配置して
をすることで、職員の質の向上
いる。
に努めている(職員状況報告
管 理
文書の迅速な決定・供覧がなさ
れ、記録も充実している。業務
○
日誌等の記録、事務室・スタッフ
ルームを確認。
介護福祉士取得率は50%超。
書:毎月1回確認)。
職種を考慮して、必要な研修を
受講させている。施設内研修を
人材育成指針とマニュアルを
整備し、専門性の高い職員育 ○ 月1回実施している(22年度:47
成を目指している。
研修、延参加者数116人 事業
業務に必要な研修を実施し、能力の向上に努めているか
報告書確認)。
職 員
職員・スタッフの対応に関する利
意見箱を複数設置し、客観的
用者満足度は(とても満足+満
なご意見を参考にしている。
足)施設入所76.7%で適切とい
サービスマナー委員会を立ち ○
えるが、「不満」の回答もあるの
上げ、資質向上に努めてい
で留意すること。短期入所は
る。
職員の接客態度は問題ないか
直接処遇職員、間接処遇職
員と専門性を区別し、多様な
施設の効用(設置目的)を最大限発揮できるスタッフの配置になっ
シフト体制を構築することで
ているか
効果的かつ効率的な配置を
行っている。
運 営
94.7%と非常に高い。
240床という大規模施設による難
しさはあるが、職員配置を絶え
ず見直し、改善に取り組んでい
△ る(職員配置表、シフト表確
認)。一課制の定着を図り、事故
防止に組織全体で取り組んでい
くこと。
設置目的に沿って利用者の公正な利用が確保されているか
区立施設共通の方法で、公
正な利用ができるように努め
ている。
自主運営事業(講座など)は滞りなく運営できたか
利用者、家族、ボランティアな
地域の住民を対象とした介護予
どの懇談会を開催し、家族だ
防教室や事業者懇談会の定期
けでなく、関係者の方々と一 ○
的な開催等に積極的に取り組ん
体的な運営ができるよう努め
でいる。
ている。
使用料等の会計管理に問題はないか
債権管理システムを構築し、
簡便かつ適正な方法で取り
組んでいる。
○
苦情解決責任者、解決担当
者を選任し、迅速な対応が行
えている。
クレームは役職者が把握し、責
○ 任をもって対応している(苦情受
付処理報告書確認)。
池上長寿園情報管理規定を
策定し、規程に則った取扱い
に努めている。
ファイルにて整理し、施錠の管
理も適切である。統括者によっ
○ てパソコンのパスワード管理がな
されている(現地状況を確認)。
○
重度の認知症の方の受入れ
等、柔軟な対応を行っている。
相談員が回収計画を立て、適正
な徴収管理をしている。大口の
滞納はない(月次収納報告書確
認)。
空床期間の短縮化、入院率の
新5か年計画を策定し、98%
減少に努め、23年度上半期で
達成できるよう取り組んでい
○
は目標を達成できている(利用
る。
状況報告書:毎月1回)。
稼働率向上への取り組み
利用者からのクレームの処理は適切に行っているか
情報管理 個人情報等の管理は万全か
97
23年度に安全管理マニュアル、
防災計画及び訓練の整備を実
定例訓練、会議を開催し、各
安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施している
施しており、質が高い(22年度:
種マニュアルの整備を行って
安全管理 か
○
計6回、延参加者数 81人 事
いる。
業報告書確認、マニュアル確
認)。
年間計画に基づき、実施して
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放 いる。修理依頼書式を作成
し、介助員、業者による迅速
置されていない
○ 随時、区と連携を取り、迅速な対
応を行っている。定期点検を実
施し、管理に努め、報告している
年間計画に基づき、実施して
(点検報告書、現地状況を確
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放 いる。修理依頼書式を作成
認)。
○
し、介助員、業者による迅速
置されていない
な対応が可能となっている。
な対応が可能となっている。
施設管理
年間計画に基づき、実施して
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放 いる。修理依頼書式を作成
し、介助員、業者による迅速
置されていない
な対応が可能となっている。
委託業者による定期清掃に
加え、職員による随時清掃を
行っている。
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
取扱説明書は適切に整理保管
されている。定期・日常点検を実
施し、管理に努め、本部及び区
○
に報告している(購入・修繕報告
書、取扱説明書、現地状況を確
認)。
施設入所の清潔満足度(とても
満足+満足)は67.6%でやや低
く、「不満」の回答や要望意見が
○ 出ているので、精査し、改善する
こと(実施報告書、現地状況を
確認)。
5 特記すべき取組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
・「ファイナルサマーinたまがわ」等の行事の継続は、地域交流の良い機会となっている。準備も町会やボランティアが主体となった実行
委員会によって行われており、地域の連携が築かれている。
・家族会ボランティア主催の公開講座に協力している(毎年11月)。
・ボランティアの受入れを、継続的に積極的に行っている。第60回東京都社会福祉大会において、ボランティア団体が会長賞を受賞し
た。 ボランティア受入れ実績:20年度2,995名、21年度2,548名、22年度2,376名
・主な行事(22年度):お花見 160名、 春うららコンサート 60名、 端午の節句 160名、 流しそうめん 53名、 七夕コンサート 60
名、 ファイナルサマー 160名、 敬老祝賀会 54名、 文化祭 160名、 紅葉コンサート 60名、たまがわ寿司 45名、 クリスマスと年
忘れの集い 60名、 元旦・獅子舞 160名、新春コンサート 60名、もちつき 45名、節分・豆まき 160名、中華の日 45名、雛祭り
160名
6 総合所見
評価:
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
・地域貢献委員会を23年度から整備し、ボランティア実践報告会の開催等、地域に向けての取り組みの充実を図っている。
優
れ
た
点
・様々な状況にある高齢者また家族に柔軟に対応し、入所や緊急ショートスティでの柔軟な受け入れをしている。
・医療機関と連携し、入居者、家族の意思を尊重しながら、看取りに取り組んでいる。
・防災計画の充実、不審者対応マニュアルの作成等、危機管理体制の構築に努めている。また大規模施設であるが、施設整備
に注力しており、良好である。
・各担当職員が入所手続きの迅速化を意識して、連携をしながら取り組んでおり、利用率の向上に結びついている。
課題及びその対応(具体的に)
・利用者の重度化に伴い転倒等の事故防止の重要性が増していることから、事故防止委員会や研修の活用を図り、介助方法の
見直しやスキルアップをして、また業務体制を確立をすること。
改
善
す
べ
き
点
・安定した服薬管理を行うこと。マニュアルを基本に現状の検証を行ったうえで、例えば介護士を対象とした配置医師や薬局によ
る研修を実施したり、看護師と介護士の連携強化の具体的な取り組みを日々実践する。
・アンケート調査で施設内の汚れについての意見が出されているので、細かな現場確認を行い、利用者の要望に応えていく。
・介助量の増加により職員への負荷が増大しているため、引き続き管理職による職員のメンタルケアと、組織全体で休暇の取得の
促進等、運営の仕組みづくりを進めていく。
・法人の取り組みとして、24年度に短期入所の空床状況についての情報提供システムの構築を目標としているので、施設間の連
携を図り、ニーズが高い短期入所について利用率向上を図っていく。
98
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
大田区立羽田高齢者在宅サービスセンター
所在地
大田区本羽田3-23-45
名 称 社会福祉法人池上長寿園
指定管理者
代表者 佐藤 智久
住 所 大田区仲池上2-24-8
指定期間
施設の設置目的
施設の沿革
平成23年4月 ~ 平成28年3月
在宅で介護や支援を必要とする高齢者が、食事等の日常生活での支援や機能訓練等を日帰りで受けるための施
設
昭和63年10月開設。在宅介護を受けている高齢者に、デイサービスを提供する施設として、老人福祉法に基づき設
置。平成12年の介護保険制度開始に伴い、介護保険法に基づく通所介護事業所となる。
現在は、ケアプランに基づき、日常生活の介助、機能訓練、食事、レクリエーション等のサービスを提供している。
特別養護老人ホーム羽田、さわやかサポート羽田を併設している。
施設定員
通所介護(予防含む)40名 認知症対応型通所介護(予防含む)12名
利用者数
40.4人(平成23年9月における1日平均)
利用率(前年度比) 77.7%(同平成22年度 74.0% 前年度比 +3.7%)
担当部課
(問合せ先)
福祉部介護保険課
電話 (5744)1258 FAX (5744)1521
2 施設利用者満足度
(1) 調査期間
(2) 調査対象 (3) 調査方法 (4) 回答者数 (5) 満足度変化 利
用
者
満
足
度
調
査
平成23年10月10日~10月22日
施設利用者
利用時に利用者全員にアンケート用紙を配付し、利用終了時に回収した。
配付数 112件 、 回答者数 82件
本年度の満足度(とても満足+満足)71.9% 前年度比 +8.9%
とても満足
満足
普通
不満
とても不満 無回答
質問項目
23
41
12
2
0
4
職員・スタッフの対応はいかがですか
28.0%
50.0%
14.6%
2.4%
0.0%
4.9%
14
41
19
2
0
6
施設の予約や利用は公平・公正に行われていますか
17.1%
50.0%
23.2%
2.4%
0.0%
7.3%
17
41
19
0
0
5
施設は清潔に保たれていますか
20.7%
50.0%
23.2%
0.0%
0.0%
6.1%
12
38
25
0
0
7
備品や設備は利用しやすいですか
14.6%
46.3%
30.5%
0.0%
0.0%
8.5%
14
43
20
0
0
5
事故防止などの安全管理の状態はいかがですか
17.1%
52.4%
24.4%
0.0%
0.0%
6.1%
12
39
24
3
0
4
食事や服薬の提供方法や内容は適切ですか
14.6%
47.6%
29.3%
3.7%
0.0%
4.9%
16
43
20
1
0
2
当施設のサービスについて、全般的な満足度はどのくらい
ですか
19.5%
52.4%
24.4%
1.2%
0.0%
2.4%
良 ・職員の対応が、気遣いがあり満足しています。(同様意見多数)
好
・皆さんとても気遣いが良くて楽しそうです。
と ・入浴、食事が楽しみです。
す ・本人がとても意欲的で良くしていただいていると思い感謝しています。
る
評 ・本人の満足感を見て全てに満足していると思われます。特に職員の対応には感謝しています。
合計
82
100%
82
100%
82
100%
82
100%
82
100%
82
100%
82
100%
価
99
区
の
対
応
具
体
的
に
)
改
善
等
の
要
望
事
項
①指定管理者の管理運営に関するもの
・食事の味付けが薄かったりで、おいしくない。(同様意見多数)
・食事の塩分が強い。
・好きなおかずが出ない。
・座席が同じ、週代わりで変えると面識や話題も多くなると思う。
・天気のよい日に外出したい。 ・現在は週3日利用し入浴は2回だが毎回入浴できたら最高。
②施設の構造や制度に関するもの
記述なし
(
要
望
意
見
① 法人が、給食委託し同一のお弁当を提供しており、今
年度よりなめらか食の導入を行った。今後も委託業者と協
力して、メニューの多様化等利用者の要望を取り入れて改
善できるように働きかけていく。
相談しやすい体制づくりを行うとともに、利用者の個別的
な要望もできるかぎり把握し、状況に応じて区と事業者で
連携して問題解決を図っていく。
3 経営状況評価(単位:円)
区分
管 人件費
理
代 その他維持管理費
行
経
費 合計(精算後の額)
介護保険収入
21年度決算額
62,749,089
63,771,292
35,902,258
39,132,123
98,651,347
102,903,415
112,376,909
116,867,101
308,580
354,675
112,685,489
117,221,776
収 その他収入
入
合計
22年度決算額
23年度(予測)
評価
総利益率は、21年度の12%から22年度も
68,848,316
12%と横ばいであったが、利用率向上に
40,175,161 伴って23年度は15%となる見込みである。
無駄な経費を抑えるため、表やグラフを活
用し職員に意識付けして、引き続き維持
109,023,477 管理費を抑える努力をしている。
128,487,800
稼働率は21年度69%、22年度71%と認知
6,000 症型の定員増の影響もあり微増に留まっ
たが、23年4-9月は79%と大幅に増加し
収入増となっている。
128,493,800
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
項目
確認内容
指定管理者自己評価
確認
区の所見(確認方法・頻度)
区と指定管理者との連携は良好か
不備のない書類作成を行
主に本部を通じて定期的な報告
い、期日までの提出を徹底
書は提出されている。状況に応
○
する。また、区との連絡、調
じて施設とやりとりをし、緊密に連
整を確実に行っていく。
携を図っている。
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
確実な整備・保管のもと、
適宜閲覧しやすいようにし
ておく。
業務毎にファイルされ、整備・保
管状況に問題はない。業務日誌
○
等の記録、事務室・スタッフルー
ムを確認。
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
業務や定期的な研修を通
して、知識・経験を深めて
いく。
介護職員は非常勤を含め概ね
○ ヘルパー2級以上を有している。
(職員状況報告書:毎月1回)
業務に必要な研修を実施し、能力の向上に努めているか
職員研修の内容の向上、
また回数を増やし、職員の
資質向上に努める。
職員の接客態度は問題ないか
更なる福祉施設職員として
のマナーの向上が必要で
ある。
施設の効用(設置目的)を最大限発揮できるスタッフの配置に
なっているか
更なる業務改善を行い、ム
ダ・ムラ・ムリを洗い出す必
要がある。
設置目的に沿って利用者の公正な利用が確保されているか
居宅介護支援計画書に基
づいて、適正に行ってい
く。
自主運営事業(講座など)は滞りなく運営できたか
滞りなく運営している。
使用料等の会計管理に問題はないか
債権管理を更に徹底して
いく。
稼働率向上への取り組み
ケアマネージャーに定期的に状
更なる向上に向け、職員全
況報告を行い信頼確保に努める
○
員で取り組んでいる。
ことで稼働率の向上を図ってい
る。(利用状況報告書:毎月1回)
利用者からのクレームの処理は適切に行っているか
クレームだけに留まらず、
ご利用者、ご家族の声とし
てとらえ、今後のサービス
の向上を図る。
○
法人研修委員会主催の研
修に参加し、内容をフィー
ドバックしている。
職員倫理の周知徹底に努めて
いる。ファイリング、書庫保管、施
○ 錠による適切な管理がなされて
いる。
管 理
職 員
運 営
現地視察:10月18日実施
情報管理 個人情報等の管理は万全か
100
施設内で専門職を講師とした研
修を開催しており、回数と参加者
○ 増が図られている。(22年度:8研
修、延参加者数41人 事業報告
書確認)
職員・スタッフの対応に関する利
用者満足度(とても満足+満足)
○ は78.0%。サービスマナーに力
を入れたことにより満足度が高
まった。
シフト表に基づき、運営してお
り、職員同士の連携を重視して
○
いる。(職員配置表、シフト表確
認)
利用の公正に関する利用者満
足度は(とても満足+満足)
○ 67.1%で、上昇している。今後も
要望に対する説明、対応を続け
ていくこと。
保育園にイモ畑を提供する等、
地域との交流を継続的に行って
○
いる。新たな取り組みを課題に
挙げており今後が期待される。
職員の意識向上を図り、支出を
精査し執行している。使用料の
○
収納管理について、適切な素早
い対応を促す。
適切に行っている。(苦情処理
ファイル確認)
防犯・防災マニュアルのも
と、緊急時の動き、連絡体
安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施してい 制を訓練等を通して周知
安全管理
るか
徹底する。また、日常の施
錠等の管理も適切に行っ
ていく。
震災を契機にマニュアルの整備
に取り組んでいる。利用者を含
○ めた訓練を実施している。(22年
度:計10回、延参加者数90人
事業報告書確認)
日常的に、建物の破損具
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が
合等の有無に留意し、早
放置されていない
期の発見に努める。
定期点検を実施し、管理に努
○ め、報告している。点検報告書、
現地状況を確認。
日常的に、故障しないよう
定期点検を実施し、管理に努
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が に扱い、また故障の早期発
め、報告している。購入・修繕報
○
放置されていない
見につとめ、適切に速やか
告書、取扱説明書の保管、現地
に対応する。
状況を確認。
施設管理
日常的に、故障しないよう
定期点検、日常の点検を行い、
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が に扱い、また故障の早期発
管理に努め、必要に応じて報告
○
放置されていない
見につとめ、適切に速やか
している。取扱説明書の保管、
に対応する。
現地状況を確認。
利用者満足度(とても満足+満
整理整頓を心がけ、施設
足)は70.7%。定期的に清掃、職
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
内美化に恒常的に取り組
○ 員が点検し、良好である。現地
む。
状況を確認。
5 特記すべき取組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
・春は花見、夏は納涼祭、秋は敬老会、所外訓練活動、冬はもちつき大会など、利用者に季節感を感じてもらい、日常と違う楽しみを提
供するため季節行事を行なっている。納涼祭、敬老会では、地域の団体やボランティアも参加し、地域一体となってイベントを盛り上げて
いる。
・庭の一部をイモ畑として提供し園児にイモ堀体験してもらったり、遊戯を披露してもらうなど区立保育園と定期的に交流を行っている。
・年間行事:8回、延参加人数679人(除く納涼祭)
6 総合所見
評価:
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
・認知症対応型では、ゆったりとした景色の良い環境を生かし、カーデニングケアや音楽療法など、プログラムを工夫しBPSD(周辺
症状)の軽減に力を入れている。
優
れ
た
点
・入浴事業では、入浴後に化粧直しをする姿を見た職員の発案により、アフタールームを設置し高齢者が利用し易い環境を整える
など、職員の気付きを利用者サービスに反映させている。。
・広報誌(羽田通信)をリニューアルし、センターでの活動内容を内外にアピールしたり、多くの方にセンターでの活動を見学して頂
き、地域の方にディサービスを知っていただくための努力をしている。
課題及びその対応(具体的に)
改
善
す
べ
き
点
・サービスマナーやコミニュケーションスキルを更に高めることにより、対人援助サービス力の面から、サービスの質の向上に努める
こと。
・認知症対応型の利用率は、22年度の51.1%から23年4-9月は65.1%とゆったりとした環境やプログラムの工夫により改善してい
る。高齢者人口が比較的少なく、居宅支援事業者も少ない状況ではあるが、整った環境と充実したプログラムを生かし居宅支援事
業者や地域への更なるアピールにより新たな利用者の獲得をしていくことが望まれる。
・恒例の行事のほか、季節の行事等、楽しんでもらえるイベントを考え行っていくとともに、地域との交流や連携を更に広げ、地域の
福祉施設の拠点としての役割を果たしていくこと。
101
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
大田区立池上高齢者在宅サービスセンター
所在地
大田区仲池上2-24-8
名 称 社会福祉法人池上長寿園
指定管理者
代表者 佐藤 智久
住 所 大田区仲池上2-24-8
指定期間
平成23年4月 ~ 平成28年3月
施設の設置目的
在宅で介護や支援を必要とする高齢者が、食事等の日常生活での支援や機能訓練等を日帰りで受けるための施
設
施設の沿革
平成3年4月開設。在宅介護を受けている高齢者に、デイサービスを提供する施設として、老人福祉法に基づき
設置。平成12年の介護保険制度開始に伴い、介護保険法に基づく通所介護事業所となる。
現在は、ケアプランに基づき、日常生活の介助、食事、入浴、レクリエーション等のサービスを提供している。
特別養護老人ホーム池上、さわやかサポート久が原を併設している。また、養護老人ホーム池上長寿園(社会福
祉法人池上長寿園が設置、経営)と合築となっている。
施設定員
通所介護(予防含む)45名(3月以前は40名) 認知症対応型通所介護(予防含む)12名
利用者数
44.5人(平成23年9月における1日平均)
利用率(前年度比) 78.1%(同平成22年度 84.2% 前年度比 -6.1%)
担当部課
(問合せ先)
福祉部介護保険課
電話 (5744)1258 FAX (5744)1521
2 施設利用者満足度
本施設は、本年度「福祉サービス第三者評価」を実施します。利用者満足度調査は、第三者評価のなかで実施しますので、
利用者調査の結果は「とうきょう福祉ナビゲーション=福ナビ」のホームページをご参照願います。
3 経営状況評価(単位:円)
区分
管 人件費
理
代 その他維持管理費
行
経
費 合計(精算後の額)
介護保険収入
21年度決算額
22年度決算額
69,524,382
74,088,662
44,401,880
43,531,678
113,926,262
117,620,340
130,118,408
144,653,255
収 その他収入
入
合計
23年度(予測)
0
130,118,408
144,653,255
102
評価
64,758,271 総利益率は、21年度の12%から22年度は
41,910,680 19%、23年度も、スタッフ会議等で経費節
減の周知を図り、収入は多少減少する見
込みであるが総利益率は24%と上昇する
106,668,951 見込みである。
141,005,034 稼働率は20年度の78%から、21年度
81%、22年度84%と上昇し、重度者の受
0 入れにも力を入れており収入が増加。23
年4-9月は定員増もあり76%と低下した
が、月ごとに回復しているので、更にPRを
141,005,034 進め新規の受入れに努める。
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
項目
確認内容
現地視察:10月26日実施
指定管理者自己評価
確認
区と指定管理者との連携は良好か
常に区と連携し、管理者が
確認して、きちんと提出し
ている。
○
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
所定書式を使用し適切に
整備・保管している。
○
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
リーダー職員を配置してい
る。
○
業務に必要な研修を実施し、能力の向上に努めているか
計画的に研修を行ってい
る。
○
職員の接客態度は問題ないか
職員一人ひとりチェック表
で確認している。
職員の対応を振り返る体制がで
○ きている。職員対応への満足度
が大変高い。(第三者評価)
施設の効用(設置目的)を最大限発揮できるスタッフの配置に
なっているか
シフトマニュアルを作成し
ている。
シフト表に基づき、工夫しながら
運営しているが、重度者の利用
△ 増加に伴い勤務シフトの更なる
工夫を要す。(職員配置表、シフ
ト表確認)
設置目的に沿って利用者の公正な利用が確保されているか
日々点検を行って確保に
努めている。
利用者宅を複数回訪問して意見
○ 交換し、利用者のニーズに沿っ
た計画書作りに努めている。
自主運営事業(講座など)は滞りなく運営できたか
法人で取り組んでいる。
併設の特養、地域包括支援セン
○ ターと協力して積極的に運営し
ている。
使用料等の会計管理に問題はないか
法人の会計診断を定期的
に受けている。
○
稼働率向上への取り組み
日次管理を行い順調に推
移している。
○
利用者からのクレームの処理は適切に行っているか
その都度迅速に対応して
いる。
○
適切に管理している。
○
管 理
職 員
運 営
情報管理 個人情報等の管理は万全か
安全管理
区の所見(確認方法・頻度)
主に本部を通じて定期的な報告
書は提出されている。状況に応
じて施設とやりとりをし、緊密に連
携を図っている。
一部書類の供覧・確認に遅れが
見られるが、おおむね良好であ
る。業務日誌等の記録、事務室・
スタッフルームを確認。
介護職員は非常勤を含めヘル
パー2級もしくは介護福祉士の
資格を有している。(職員状況報
告書:毎月1回)
職員の目標に応じた研修への参
加を促し、研修参加者の報告は
文書と職員会議で他の職員に周
知している。(22年度:11研修、
延参加者数79人 事業報告書
確認)
職員会議等を利用し、全職員に
周知し経費節減に努めている。
使用料の収納については、適切
な素早い対応を促す。
サービス向上や地域への情報提
供により稼働率向上を目指して
いるが、更なる工夫が必要であ
る。
クレームには迅速に対応し、夕
礼で再発防止策を職員に周知し
ている。(苦情処理ファイル確
認)
ファイリング、書庫保管、施錠に
よる適切な管理がなされている。
職員倫理の周知徹底に努めて
いる。
震災を契機にマニュアルの整備
に取り組んでいる。夜間体制に
おける訓練を実施している。(22
年度:計5回、延参加者概数36
人 事業報告書確認)
安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施してい 消防・防災計画を作成して
るか
適切に行っている。
○
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が 計画的に確認し必要時文
放置されていない
書にて報告している。
定期点検を実施し、管理に努
○ め、報告している。点検報告書、
現地状況を確認。
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が 計画的に確認し必要時文
放置されていない
書にて報告している。
施設管理
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が 計画的に確認し必要時文
放置されていない
書にて報告している。
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
103
毎日清掃している。
定期点検を実施し、管理に努
め、報告している。購入・修繕報
○
告書、取扱説明書の保管、現地
状況を確認。
定期点検、日常の点検を行い、
管理に努め、必要に応じて報告
○
している。取扱説明書の保管、
現地状況を確認。
定期的に清掃、職員が点検し、
○ 良好である。現地状況を確認。
5 特記すべき取組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
・初めての試みとして区民向けに法人の事業紹介等を行う池上長寿園ケア学会を法人主催で開催し在宅部門で参加した。
・地域の包括支援センターや介護保険事業所と連携し、千数百人が参加する地域交流まつりの開催等、地域活動に積極的に取り組ん
でいる。
・地域の中学校からの職場体験、教職課程の実習生や警察署等職員の現場研修を積極的に受け入れている。
・年間行事:10回、延参加人数997人
6 総合所見
評価:
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
・生活相談員が、利用者宅を複数回訪問して必要に応じて意見交換をし利用者の意向に沿った計画書作りに取り組んでいる。
・サービス、業務改善、ボランティアの係を設置し、利用者の声やボランティアの声など反映できるよう常にサービスの検証をできる
優 仕組みを作っている。
れ
た
点
・介護度の重度化など、医療ニーズの高い利用者を多く受け入れるために、介護職員、看護師、生活相談員が連携し、チームケア
の向上に取り組んでいる。
・入浴に対する多くのニーズに応えるために、一人ひとりにあった入浴方法(一般浴・リフト浴・機械浴)ができるように職員のシフトの
見直しを行い、できる限り多くの方の入浴ニーズに対応している。
課題及びその対応(具体的に)
・定期的にカンファレンスを開催し情報収集に努めている。利用者一人ひとりの課題や目標を共有する事で職員間でバラツキのな
い統一したケアを実践すること。
改
善
す
べ
き
点
・重度の利用者に対しても、個々の生活歴や、趣味、生きがい等を配慮した介護計画を作成し、一人ひとりにあったプログラムを提
供できるよう取り組んでいる。職員の更なるスキルアップのために職員の勉強会や、他施設との交流研修を充実させていく。
・一般型の利用定員を増員した。ケアマネージャーや地域に情報提供をし、チームケア等の施設の特長を積極的にPRし稼働率向
上に努めていくこと。
・現在、地域の居宅介護支援事業所や他民間事業所等と積極的に情報交換を行い、地域の方に向けた講習会の開催等による取
り組みを行っている。地域の福祉拠点を目指し、引き続き施設の専門性の地域還元を行っていくことが望まれる。
104
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
大田区立大森高齢者在宅サービスセンター
所在地
大田区大森西1-16-18
名 称 社会福祉法人池上長寿園
指定管理者
代表者 佐藤 智久
住 所 大田区仲池上2-24-8
指定期間
平成23年4月 ~ 平成28年3月
施設の設置目的
在宅で介護や支援を必要とする高齢者が、食事等の日常生活での支援や機能訓練等を日帰りで受けるための
施設
施設の沿革
平成5年4月開設。在宅介護を受けている高齢者に、デイサービスを提供する施設として、老人福祉法に基づき設
置。平成12年の介護保険制度開始に伴い、介護保険法に基づく通所介護事業所となる。
現在は、ケアプランに基づき、日常生活の介助、機能訓練、食事、レクリエーション等のサービスを提供している。
特別養護老人ホーム大森、さわやかサポート大森を併設している。
施設定員
通所介護(予防含む)40名 認知症対応型通所介護(予防含む)12名
利用者数
40.9人(平成23年9月における1日平均)
利用率(前年度比) 78.7%(同平成22年度 84.4% 前年度比 -5.7%)
担当部課
(問合せ先)
福祉部介護保険課
電話 (5744)1258 FAX (5744)1521
2 施設利用者満足度
(1) 調査期間
(2) 調査対象 (3) 調査方法 (4) 回答者数 (5) 満足度変化 利
用
者
満
足
度
調
査
要
望
意
見
平成23年10月3日 ~ 10月22日
施設利用者または利用者の家族
利用時に利用者全員にアンケート用紙を配付し、利用終了時に回収した。
配付数105件、回答者数79件 本年度の満足度(とても満足+満足) 79.7% 前年度比 +0.7%
とても満足
満足
普通
不満
とても不満 無回答
合計
質問項目
25
46
5
1
0
2
79
職員・スタッフの対応はいかがですか
31.6%
58.2%
6.3%
1.3%
0.0%
2.5%
100.0%
18
41
16
1
0
3
79
施設の予約や利用は公平・公正に行われていますか
22.8%
51.9%
20.3%
1.3%
0.0%
3.8%
100.0%
23
34
19
0
0
3
79
施設は清潔に保たれていますか
29.1%
43.0%
24.1%
0.0%
0.0%
3.8%
100.0%
17
32
27
0
0
3
79
備品や設備は利用しやすいですか
21.5%
40.5%
34.2%
0.0%
0.0%
3.8%
100.0%
19
31
24
0
0
5
79
事故防止などの安全管理の状態はいかがですか
24.1%
39.2%
30.4%
0.0%
0.0%
6.3%
100.0%
21
36
19
0
0
3
79
食事のメニュー・味・量は適切ですか
26.6%
45.6%
24.1%
0.0%
0.0%
3.8%
100.0%
23
40
12
1
0
3
79
当施設のサービスについて、全般的な満足度はどのくら
いですか
29.1%
50.6%
15.2%
1.3%
0.0%
3.8%
100.0%
・本人と日頃の会話から家族としては満足しています。(同様意見多数) ・楽しい場所。施設に来る日を楽しみにしています。
良
好 ・介護職員、看護師、ドライバーさんにいたるまで、皆様良くして頂き感謝しています。(同様意見多数)
と ・いつも親切に細かいところまで気配りしていただき感謝しています。 ・安らぎの場になっています。
す
る ・認知症が進まないようにと思ってお願いしています。 ・お風呂などよく面倒をみて頂けるので本当に助かっています。
評 ・丁寧な対応をしていただいています。家族の負担が軽くなりました。 ・とても満足です。もっと早く利用すればよかった。
価
・職員、スタッフの方々の対応はいつも親切で明るい笑顔ですので、とても安心してお願いすることができます。
①指定管理者の管理運営に関するもの
①利用者の個別的な要望も出来るかぎり把握し、また相
談しやすい体制づくりを行うとともに、状況に応じて区と事
・お風呂の時間をもう少しゆっくりと温まっていたい。
業者の間で連携して問題解決を図っていく。
・頼んだらすぐにやってもらえるから職員が増えたほうがいい。
・スタッフさんの対応をもう少し多くしてほしい。
・一人でトイレ等に行っているようなので、安全管理お願いします。
区
の
対
応
・利用時間の延長や宿泊がお願いできると、とても助かる。
・アンケートについて家族が施設と交流が必要かと思います。 具
(
・プログラムによって個人個人が座る椅子が足りない時がある。
・部屋に物が多く、避難する時は大変だと見学時に感じた。
・食事(特にお米)がおいしいと嬉しい。
②施設の構造や制度に関するもの
・エレベーターのボタンは、認知症の人にわからないボタン
に変更して欲しい。
105
法人が、給食委託し同一のお弁当を提供しており、今
年度よりなめらか食の導入を行った。今後も委託業者と協
力して、メニューの多様化等利用者の要望を取り入れて
改善できるように働きかけていく。
体
的
に
)
改
善
等
の
要
望
事
項
②安全管理については定期的に見直しをし、区と事業者
の間で連携をとり早めに対応する。
3 経営状況評価(単位:円)
区分
管 人件費
理
代 その他維持管理費
行
経
費 合計(精算後の額)
介護保険収入
21年度決算額
66,969,095
70,317,248
40,593,881
43,749,798
107,562,976
114,067,046
129,890,214
141,798,767
9,699
434,880
129,899,913
142,233,647
収 その他収入
入
合計
22年度決算額
23年度(予測)
評価
64,628,150
42,691,767 総利益率は、21年度の17%から22年度
20%、23年度は経費節減に努めた結果
23%の見込みとなっており安定している。
107,319,917
137,611,140 稼働率は21年度81%、22年度84%と高く
推移してきたが、23年4-9月は80%と下
1,724,440 がっている。目標としているチームケアの
強化を進めながら、居宅介護支援事業所
との連携を強化し、新たな需要の発掘を
139,335,580 進めること。
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
項目
確認内容
区と指定管理者との連携は良好か
管 理
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
配置している。
業務に必要な研修を実施し、能力の向上に努めているか
チームケアの強化を目標に職員
法人内研修の実施や外部
の資質の向上を目指している。
研修にも参加し、資質の向 ○ 研修参加者は、施設内で報告し
上を目指している。
ている。(22年度:25研修、延参
加者数65人 事業報告書確認)
職員の接客態度は問題ないか
お客様第一の接遇を心が
けている。
施設の効用(設置目的)を最大限発揮できるスタッフの配置に
満たしている。
なっているか
職員間の意識やスキルのばらつ
きをなくすよう努めており、職員・
○ スタッフの対応に関する利用者
満足度は(とても満足+満足)
89.9%と非常に高い。
シフト表に基づき、工夫しながら
○ 運営している。(職員配置表、シ
フト表確認)
迅速かつ適切な受入れに取り組
んでいる。利用の公正に関する
○ 利用者満足度は(とても満足+
満足)74.7%であり、適切といえ
る。
設置目的に沿って利用者の公正な利用が確保されているか
公正な利用を確保してい
る。
自主運営事業(講座など)は滞りなく運営できたか
法人全体で自主運営事業
に取り組んでいる。
使用料等の会計管理に問題はないか
滞納整理等迅速に行って
いる。
○
稼働率向上への取り組み
経営健全化計画の目標値
を上回って推移している。
○
利用者からのクレームの処理は適切に行っているか
迅速、かつ適切に行って
いる。
○
地域交流夏祭りを開催してい
○ る。ケア学会等法人全体での自
主事業に協力している。
適切に管理を行っている。
研修の実施と定例会議な ○
どで適宜取組んでいる。
情報管理 個人情報等の管理は万全か
安全管理
離職率が低く、熟練した職員が
○ 多い。(職員状況報告書:毎月1
回)
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
職 員
運 営
現地視察:10月13日実施
指定管理者自己評価 確認 区の所見(確認方法・頻度)
期日までに適性に提出し
主に本部を通じて定期的な報告
ている。決定過程でチェッ
書は提出されている。状況に応
クしている。
○
じて施設とやりとりをし、緊密に
法人本部を通じて適切に
連携を図っている。
行われている。
文書規定に基づき、整備・保管
法人規程により整備・保管
をしており、体制は良好である。
している。
○
業務日誌等の記録、事務室・ス
タッフルームを確認。
安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施して
いるか
106
支出を精査し執行している。年
間計画に基づき、修繕、備品購
入の指定管理料の執行を進め
ていく。
居宅介護支援事業所との連携
を強化し、新規の受入れを進め
ている。(利用状況報告書:毎月
1回)
ヒヤリハットや事故は報告書作成
前に口頭で周知し、改善策を検
討している。クレームが起こらな
いように努めており、クレームに
は迅速に対応している。
ファイリング、書庫保管、施錠に
よる適切な管理がなされている。
職員倫理の周知徹底に努めて
いる。
毎月防災訓練を実施して
いる。
震災を契機にマニュアルの整備
マニュアルを整備し必要に
に取り組んでいる。利用者や町
応じ改訂している。不審者
会を含めた訓練を実施してい
対策は警備会社員も含め ○
る。(22年度:計11回、延参加者
周知徹底している。
数285人 事業報告書確認)
鍵は施設長室に保管し適
正に行っている。
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
計画的に点検を実施して
いる。修繕等が必要な場
合には規程に合わせて報
告しており、区との協議の
うえ計画的に実施してい
る。
定期点検を実施し、管理に努
○ め、報告している。点検報告書、
現地状況を確認。
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
機器の取扱説明書はファ
イルに綴り保管している。
計画的に点検をし、規程
に基づき報告している。
修繕等は区と協議し実施
している。
○
定期点検を実施し、管理に努
め、報告している。購入・修繕報
告書、取扱説明書の保管、現地
状況を確認。
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
機器の取扱説明書はファ
イルに綴り保管している。
計画的に点検をし、規程
に基づき報告している。
修繕等は区と協議し実施
している。
○
定期点検、日常の点検を行い、
管理に努め、必要に応じて報告
している。取扱説明書の保管、
現地状況を確認。
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
委託契約による清掃を実
施、報告書により確認して
いる。
定期的に清掃を行い、
カーテンは定期的にクリー
ニングを行っている。
定期的に清掃を行い、職員が点
○ 検し、清潔を保っている。現地
状況を確認。
施設管理
5 特記すべき取組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
・毎月さまざまな形を想定し防災訓練を実施しており、秋には地元の町会との合同防災訓練を実施した。
・毎年恒例の地域交流夏祭りを開催し、地域との連携を深めている。
・ボランティアの方から講師を募る等の試みをして、押し花教室を新設しプログラムの多様化に努め、日中活動の質の向上を図った。
・年間行事:7回、延参加人数1,138人
6 総合所見
評価:
優
れ
た
点
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
・生活相談員を中心とした「リーダー会議」を毎月開催し、業務改善や運営について話し合い、「経営健全化計画」を推進し、利用
者受入れを迅速かつ適切に受け入れる方策に職員一丸となって取り組んでいる。
・職員から募集したコンセプト「あなたの笑顔が宝物」をサービスの柱に掲げ、それに沿った提供価値が得られるように努めている。
・実習生(22年度127人)やボランティア(1,137人)を多く受け入れ、職員以外の地域の方々と触れ合う機会を多く設けている。
・機械浴室を認知症対応型通所介護のフロアに改装し、適切なサービスを提供できるようにした。
課題及びその対応(具体的に)
改
善
す
べ
き
点
・アセスメントを適切に行い、更なる個別ケアに努め、日々の経過記録についても充実した内容になるように記録する。利用者
個々のニーズに応じたプログラム提供していくなど、事業の基本となるサービスの充実に取り組むこと。
・安心、信頼のある事業運営のために、ケアマネージャーとのより一層の連携を図るとともに、利用者や家族の意向を把握するために
懇談会の参加率の向上に努めていく。
・今年度は「チームケアの強化」を目標に定め、職員の資質の向上に取り組んでおり、研修への参加を推進し、職員のスキルアッ
プを図り、サービスの向上に繋げていく。
107
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
大田区立南馬込高齢者在宅サービスセンター
所在地
大田区南馬込3-13-12
名 称 社会福祉法人池上長寿園
指定管理者
代表者 佐藤 智久
住 所 大田区仲池上2-24-8
指定期間
平成23年4月 ~ 平成28年3月
施設の設置目的
在宅で介護や支援を必要とする高齢者が、食事等の日常生活での支援や機能訓練等を日帰りで受けるための
施設
施設の沿革
平成5年12月開設。在宅介護を受けている高齢者に、デイサービスを提供する施設として、老人福祉法に基づ
き設置。平成12年の介護保険制度開始に伴い、介護保険法に基づく通所介護事業所となる。現在は、ケアプラ
ンに基づき、日常生活の介助、機能訓練、食事、レクリエーション等のサービスを提供している。
シルバーピア南馬込を併設している。
施設定員
通所介護(予防含む)35名(10月以降は40名) 認知症対応型通所介護(予防含む)12名(3月以前は10名)
利用者数
38.3人(平成23年9月における1日平均)
利用率(前年度比) 81.5%(同平成22年度 80.2% 前年度比 +1.3%)
担当部課
(問合せ先)
福祉部介護保険課
電話 (5744)1258 FAX (5744)1521
2 施設利用者満足度
(1) 調査期間
(2) 調査対象 (3) 調査方法 (4) 回答者数 (5) 満足度変化 利
用
者
満
足
度
調
査
要
望
意
見
平成23年10月4日 ~ 10月22日
施設利用者もしくは利用者の家族
利用時に利用者全員にアンケート用紙を配付し、利用終了時に回収した。
配付数 102件 、 回答者数 82件 回収率 80.3%
本年度の満足度(とても満足+満足)85.4% 前年度比 -0.5%
とても満足
満足
普通
不満
とても不満 無回答
合計
質問項目
43
34
5
0
0
0
82
職員・スタッフの対応はいかがですか
52.4%
41.5%
6.1%
0.0%
0.0%
0.0%
100%
32
33
9
1
0
7
82
施設の予約や利用は公平・公正に行われていますか
39.0%
40.2%
11.0%
1.2%
0.0%
8.5%
100%
23
41
14
0
0
4
82
施設は清潔に保たれていますか
28.0%
50.0%
17.1%
0.0%
0.0%
4.9%
100%
19
40
17
0
0
6
82
備品や設備は利用しやすいですか
23.2%
48.8%
20.7%
0.0%
0.0%
7.3%
100%
25
36
16
2
0
3
82
事故防止などの安全管理の状態はいかがですか
30.5%
43.9%
19.5%
2.4%
0.0%
3.7%
100%
31
35
11
2
1
2
82
食事や服薬の提供方法や内容は適切ですか
37.8%
42.7%
13.4%
2.4%
1.2%
2.4%
100%
35
35
11
1
0
0
82
当施設のサービスについて、全般的な満足度はどのくら
いですか
42.7%
42.7%
13.4%
1.2%
0.0%
0.0%
100%
・スタッフの方達の行き届いたお心のこもった暖かな介護に感謝の気持ちで一杯です。(同様意見多数)
・皆様よくしてくださるので楽しく過ごしております。(同様意見多数)
・具体的には良く分かりませんが本人の日頃の言動から全体的に満足して感謝しています。(同様意見あり)
・時間を守るべく苦心している様が見られありがたいです、今後ともよろしくお願いします。
良 ・体温、血圧、脈拍の測定、体操は大変良いと思います。朝レクの司会ご苦労様です。易しすぎず難しすぎずよく検討
好
・職員の方の動きは大変と思いました。ご苦労様です。
と された内容だと思います。
す ・園外での行事も(家庭ではつれていかれないので)楽しみにしております。
る
評 ・季節にあった色々な行事やたくさんのレクがありとても良い。(同様意見あり)
価 ・家でも見落としがちな小さな虫刺され1つでもすぐに対応くださり、水分補給も摂取しやすいようお茶ゼリーにしていただく
など、きめ細やかな対応とスタッフの皆様の笑顔と優しい心遣いに家族としても心から感謝しております。
・最初は行く事を渋っていたのが、今では何より楽しみにしていて、まわりの人々への感謝の気持ちや気配りができるように
なり、通所してからの大きな変化に家族はとてもうれしく思っています。
・一人一人良くみてくださっていると思います。連絡帳をみると1日がよく分かります。
108
区
の
対
応
(
要
望
意
見
具
体
的
に
)
改
善
等
の
要
望
事
項
①指定管理者の管理運営に関するもの
・食事の味つけが甘い。
・食事は美味しいと思ったことがない。
・利用時の延長があれば助かります。
・物忘れ防止のため脳トレメニューなども取り入れてほしい。
・往復のバス乗車方法が不満です。
②施設の構造や制度に関するもの
・入浴ができないのが残念です。
・風呂場があるといい。
① 法人が、給食委託し同一のお弁当を提供しており、今
年度よりなめらか食の導入を行った。今後も委託業者と協
力して、メニューの多様化等利用者の要望を取り入れて
改善できるように働きかけていく。
利用者の個別的な要望もできる限り把握し、状況に応じ
て区と事業者の間で連携して問題解決を図っていく。
②入浴設備がないため、希望者にはシャワー浴を始め
た。利用者の要望をできるかぎり把握、尊重し、更に質の
高いサービスの提供につなげるよう施設と協議していく。
3 経営状況評価(単位:円)
区分
管 人件費
理
代 その他維持管理費
行
経
費 合計(精算後の額)
介護保険収入
21年度決算額
22年度決算額
54,455,124
53,433,394
34,951,934
36,193,424
89,407,058
89,626,818
102,314,139
114,431,180
収 その他収入
入
合計
520,670
102,314,139
114,951,850
23年度(予測)
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
項目
確認内容
区と指定管理者との連携は良好か
管 理
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
業務に必要な研修を実施し、能力の向上に努めているか
職 員
評価
56,740,860 利用率の向上と経費節減に努めた結果、
37,463,911 総利益率は、21年度の13%から22年度
22%と上昇している。23年度は23%の見
込みであり、引き続きサービスの質を維持
94,204,771 しながら経費節減に努めていく。
121,565,710 創意工夫を凝らしたプログラムの実践や
地域に向けたPRによって稼働率は21年
436,640 度の74%から22年度80.5%と上昇してい
る。23年4-9月も稼働率80.3%と維持して
おり、介護度の重度化 もあり増収が見込
122,002,350 まれる。
現地視察:10月4日実施
指定管理者自己評価 確認 区の所見(確認方法・頻度)
報告書等は期日までにき
ちんと提出している。文書
主に本部を通じて定期的な報告
は決定過程でチェックし適
書は提出されている。状況に応
○
切に執行している。本部を
じて施設とやりとりをし、緊密に
通じて適切に連携や調整
連携を図っている。
を行っている。
文書規定に基づき、整備・保管
文書規程に基づき整備・
をしており、体制は良好である。
○
保管している。
業務日誌等の記録、事務室を
確認。
介護福祉士やヘルパー等
介護福祉士の有資格者が多く、
の有資格者が多く、経験
○ 経験年数も長い。(職員状況報
年数も長い職員配置を
告書:毎月1回)
行っている。
様々なテーマの法人研修
様々なテーマの研修に参加し、
に、職層、職種別に職員
文書での報告とともに職員会議
が参加し、施設内で報告、
○ で報告、周知している。(22年
周知している。外部研修に
度:26研修、延参加者数91人
も積極的に参加し資質向
事業報告書確認)
上に努めている。
職員・スタッフの対応に関する利
接遇、接客研修を実施し、
○ 用者満足度は(とても満足+満
問題なく行われている。
足)93.9%と非常に高い。
職員の接客態度は問題ないか
全職員に役割を与えることにより
全スタッフが施設運営の共
施設の効用(設置目的)を最大限発揮できるスタッフの配置に
積極的に運営に参画しており、
通認識のもと、シフトも安定 ○
なっているか
シフトが安定している。(職員配
している。
置表、シフト表確認)
設置目的に沿って利用者の公正な利用が確保されているか
確保されている。
利用の公正に関する利用者満
○ 足度は(とても満足+満
足)79.2%と高い。
自主運営事業(講座など)は滞りなく運営できたか
施設独自の介護者教室の
開催や、地域包括、地域
住民協働による、認知症
講座の開催等、定期的に
開催している。
包括や地域との協働で地域交
流勉強会を開催し、地域の福祉
○
向上に努めると共に施設の認知
度を向上させている。
使用料等の会計管理に問題はないか
マニュアルどおり適切に処
理している。
支出を精査し執行している。各
種契約の見直しを行い、職員会
○ 議を利用し光熱水費への意識
改革を行い全スタッフで取り組
んでいる。
創意工夫を凝らしたプログラム
経営健全化計画に沿って
や多種多様のボランティアの受
順調に推移している。平成
け入れにより利用者満足度の向
23年10月より、一般通所の ○
上を図り、稼働率の向上に繋げ
定員を増やし、利用率向
た。(利用状況報告書:毎月1
上も図っていく。
回)
運 営
稼働率向上への取り組み
109
運 営
迅速かつ適切・丁寧に処
理を行っている。クレーム
は報告書に綴り、対応⇒
適切に行っている。(苦情処理
原因⇒対策⇒改善と職員 ○
ファイル確認)
同士共通認識が持てるよう
常に閲覧できるようになっ
ている。
利用者からのクレームの処理は適切に行っているか
ファイリング、書庫保管等、
施錠による適切な管理を
ファイリング、書庫保管、施錠に
行っている。法令遵守等に
よる適切な管理がなされている。
○
ついては、法人研修への
職員倫理の周知徹底に努めて
参加や職員会議等で周知
いる。
徹底を図っている。
情報管理 個人情報等の管理は万全か
緊急時対応マニュアルを
整備し、計画的に訓練も実
安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施して
安全管理
施している。鍵の保管、施
いるか
錠管理が適切に行ってい
る。
定期点検を実施し、修理
等があれば原因を含めて
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が
報告や修繕を実施してい
放置されていない
る。修繕等も計画的かつ適
切に行っている。
定期点検を実施し、修理
等があれば原因を含めて
報告や修繕を実施してい
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が
る。購入、修繕報告書、取
放置されていない
り扱い説明書の保管等も
施設管理
ファイルにて管理してい
る。
備品チェックリスト及び、物
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が 品の取得月次報告書を基
放置されていない
に適切に管理、報告して
いる。
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
震災を契機にマニュアルの整備
に取り組んでいる。利用者を含
○ めた訓練を実施している。(22年
度:計6回、延参加者数132人
事業報告書確認)
定期点検を実施し、管理に努
○ め、報告している。点検報告書、
現地状況を確認。
定期点検を実施し、管理に努
め、報告している。購入・修繕報
○
告書、取扱説明書の保管、現地
状況を確認。
○
定期点検、日常の点検を行い、
管理に努め、必要に応じて報告
している。取扱説明書の保管、
現地状況を確認。
定期的に清掃を行い、職員が点
毎日清掃し、清潔を保って
○ 検し、清潔を保っている。現地
いる。
状況を確認。
5 特記すべき取組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
・包括支援センター、地域との協働にて、地域交流勉強会を開催。テーマを「認知症」に絞り、サポーター養成講座を通じて、認知症の
理解や、地域包括支援センターの役割、通所介護施設での活動内容等を周知し、地域の中の施設を位置づけ認知度アップにつなげ
た。
・南馬込5大行事(運動会、納涼祭、敬老福寿会、忘年会、新年餅つき大会)を通じて、地域住民との交流や、利用者家族との交流を
図っている。
・近隣中学校のボランティア部の受け入れや、大学生による介護等体験事業の受け入れを行い、幅広い年代との交流を通じて地域貢
献を行っている。
・年間行事:16回、延参加人数1,793人
6 総合所見
評価:
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
・入浴がないという設備的ハンディがある中、職員の創意工夫を凝らしたプログラムの提供や、個人の趣味に精通した選択プログ
ラムの提供、定期的に開催される行事プログラム等を通じて利用者満足度の向上を図っている。
優
れ
た
点
・多種多様のボランティアの受け入れ(麻雀、コーラスグループ、傾聴、演芸、絵手紙、折り紙、七宝、書道、園芸、学生)を行うこと
で、個々のニーズに対応した個別支援を実践し、他施設との差別化を図り利用者サービスの向上に努めた。
・理学療法士の曜日増を図り、個別リハビリの向上に努めた。 ・年間の行事計画や月例のまごめ通信、施設紹介のチラシ等を写真や彩りを工夫して手作りし、分かり易く事業内容を伝える工夫
をしている。また、利用者有志グループでの新聞作りも行われている。
課題及びその対応(具体的に)
・認知症対応型における、ショートステイ利用による欠席等、欠席状況の分析をし、傾向と対策を講じ、補充対策を実現する。 改
善
す
べ
き
点
・今年度、一般型、認知症対応型共に定員増をしており、多種多様なプログラムメニューによる他施設との差別化を図り、更に選
ばれる事業所を目指していく。
・利用者、家族、ケアマネ、その他専門機関との良好な連携を行うために、コーディネーターとしての力量を持つ人材を研修等を
通じて資質向上と体制強化を図り、相談しやすい環境を整備し、互いの信頼関係の構築に努めていく。
・今後も引き続き、出張講座、ボランティア、実習、啓発等を通じて、情報を定期的に発信し、社会福祉施設のサービス内容を理
解してもらうことにより施設の信頼性の確保と地域共存を図り、地域に根付いた施設作りを目指していく。
110
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
大田区立蒲田高齢者在宅サービスセンター
所在地
大田区蒲田2-8-8
名 称 社会福祉法人池上長寿園
指定管理者
代表者 佐藤 智久
住 所 大田区仲池上2-24-8
指定期間
施設の設置目的
施設の沿革
平成23年4月 ~ 平成28年3月
在宅で介護や支援を必要とする高齢者が、食事等の日常生活での支援や機能訓練等を日帰りで受けるための施設
平成7年5月開設。在宅介護を受けている高齢者に、デイサービスを提供する施設として、老人福祉法に基づき設置。
平成12年の介護保険制度開始に伴い、介護保険法に基づく通所介護事業所となる。
現在は、ケアプランに基づき、日常生活の介助、機能訓練、食事、レクリエーション等のサービスを提供している。
特別養護老人ホーム蒲田、さわやかサポート蒲田、蒲田児童館、シルバーピア蒲田を併設している。
施設定員
通所介護(予防含む)40名 認知症対応型通所介護(予防含む)12名
利用者数
43.8人(平成23年9月における1日平均)
利用率(前年度比) 84.2%(同平成22年度 83.1% 前年度比 +1.1%)
担当部課
(問合せ先)
福祉部介護保険課
電話 (5744)1258 FAX (5744)1521
2 施設利用者満足度
(1) 調査期間
(2) 調査対象 (3) 調査方法 (4) 回答者数 (5) 満足度変化 利
用
者
満
足
度
調
査
要
望
意
見
平成23年10月3日 ~ 10月20日
施設利用者
利用時に利用者全員にアンケート用紙を配付し、利用終了時に回収した。
配付数 112件 、 回答者数 83件
本年度の満足度(とても満足+満足)80.7% 前年度比 -0.7%
とても満足
満足
普通
不満
とても不満
質問項目
27
43
11
1
0
職員・スタッフの対応はいかがですか
32.5%
51.8%
13.3%
1.2%
0.0%
15
43
21
0
0
施設の予約や利用は公平・公正に行われていますか
18.1%
51.8%
25.3%
0.0%
0.0%
15
43
20
1
0
施設は清潔に保たれていますか
18.1%
51.8%
24.1%
1.2%
0.0%
14
46
20
0
0
備品や設備は利用しやすいですか
16.9%
55.4%
24.1%
0.0%
0.0%
17
47
16
1
0
事故防止などの安全管理の状態はいかがですか
20.5%
56.6%
19.3%
1.2%
0.0%
17
46
16
2
0
食事や服薬の提供方法や内容は適切ですか
20.5%
55.4%
19.3%
2.4%
0.0%
21
46
14
0
0
当施設のサービスについて、全般的な満足度はどのくら
いですか
25.3%
55.4%
16.9%
0.0%
0.0%
良
好
と
す
る
評
価
無回答
1
1.2%
4
4.8%
4
4.8%
3
3.6%
2
2.4%
2
2.4%
2
2.4%
合計
83
100%
83
100%
83
100%
83
100%
83
100%
83
100%
83
100%
・相談など親切にアドバイスして頂いて助かっています。(同様意見あり)
・とても楽しそうに帰ってきて、家でも随分と足腰の力が強くなったと話をしています。
・皆様分け隔てなく、良くして下さるので感謝しております。
・満足して休まず行っています。
・朝夕送迎時に職員の方に状況をお話し、またセンターでの状況をすぐ聞かせてもらえるのが、とてもいい点です。
・何時もお世話になって居ります。わがままな娘で病気ですがよろしくお願いします。
・入浴が楽しみです。
・職員は本当に大変な仕事をしていると思った。私達一人一人を何から何まで目を通して手となり足となり動いてくれます。
・職員の方が大変気遣って対応していただき感謝しております。又クラブ活動やゲーム等していただきうれしく思います。
・児童館の子供たちとの交流もぜひ続けてください。 ・大変な仕事なのにスタッフの方の笑顔が良いです。(同様意見多数)
111
(
要
望
意
見
)
改
善
等
の
要
望
事
項
①利用者の要望をきめ細かく把握し対応していけるように、
①指定管理者の管理運営に関するもの
人員体制や職員のスキル等多角的な視点から検証し、問題
・看護師の技術低下、その点が心配。また手足に時々打ち身
解決を図っていく。また、利用者応対について、適切に行え
などあり、気を付けて欲しい。
るよう、法人主催による非常勤職員を含めたサービスマナー
・自立できているのに手を添えたりは必要ないと思う。見守る
研修の開催を促す。
区
ことを心がけてください。ちょっとサービスしすぎかも!
の 利用者の個別的な状況を把握、尊重し、個性に応じた支
・職員間で介護の仕方が統一されてない様な所が見られます。 対 援の充実のために、外出訓練や入浴回数の増加、送迎のあ
・お風呂は週3回(1日おき)はお願いしたい。(同様意見あり) 応 り方等を考慮し個別計画を日中の活動や場面に落とし込め
るよう働きかけていく。
・帰りの時間がちょっと早目なので17時頃だと良いと思う。
具
体 法人が、給食委託し同一のお弁当を提供しており、今年度
・車いすでの生活ですので天気の良い日は庭の散歩等、
的 よりなめらか食の導入を行った。今後も委託業者と協力し
外気に触れさせていただきたいと思います。
に て、メニューの多様化等利用者の要望を取り入れて改善で
・食事の味が薄い、もう少し塩味が欲しい。(同様意見あり)
きるように働きかけていく。
②施設の構造や制度に関するもの
②施錠可能なトイレに誘導したり、既存施設を利用しながら
サービスの質向上のための検討をしていく。
・施錠のできるトイレを1つ程度で良いので作ってもらいたい。
・ショートステイを確実にとりたい。
利用者が必要とする情報提供のため、施設間のネットワー
ク作りを働きかける。
3 経営状況評価(単位:円)
区分
管 人件費
理
代 その他維持管理費
行
経
費 合計(精算後の額)
介護保険収入
収 その他収入
入
合計
21年度決算額
22年度決算額
23年度(予測)
評価
72,545,758
73,323,612
66,525,978
45,297,857
42,782,880
117,843,615
116,106,492
22年度黒字に転じ、23年度は総利益率
40,202,788 25%の見込みとなっている。朝礼で日々電
気使用料の報告を行うなど、職員一丸と
なった取り組みが反映されている。
106,728,766
115,389,688
134,095,572
141,194,952
1,156,650
287,775
116,546,338
134,383,347
稼働率は21年度の75%から22年度81%、
1,173,898 23年4-9月も85%と上昇している。引き続き
要望の把握と迅速な対応を行い、利用者の
増加に取り組むこと。
142,368,850
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
項目
確認内容
指定管理者自己評価
区と指定管理者との連携は良好か
管 理
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
業務に必要な研修を実施し、能力の向上に努めているか
職 員
職員の接客態度は問題ないか
運 営
現地視察:10月17日実施
区の所見(確認方法・頻度)
主に本部を通じて定期的な報告
連携・調整を行いきちんと提
書は提出されている。状況に応じ
○
出しています。
て施設とやりとりをし、緊密に連携
を図っている。
チェックリストを使用して、計
文書規定に基づき、整備・保管を
画の見直しをしています。
しており、体制は良好である。業
○
ファイルで保管管理してい
務日誌等の記録、事務室・スタッ
ます。
フルームを確認。
経験年数や法人内外の認
知症研修を受けた職員を認
離職率が低く、熟練した職員が多
○
知症対応型の職員に配置し
い。(職員状況報告書:毎月1回)
ています。
施設で研修参加者が報告を行
それぞれの業務・勤務年数
い、非常勤職員も含めた能力の
を考慮し、年間計画を立て
向上に努めている。施設独自の
○
て積極的に参加していま
研修も開催している。(22年度:39
す。
研修、延参加者数119人 事業報
告書確認)
申し送りや会議等で確認・
指導を行い。ご利用者懇談
職員・スタッフの対応に関する利
会でもご意見など伺い会議 ○ 用者満足度は(とても満足+満
で検討・確認を行っていま
足)84.3%で、適切といえる。
す。
確認
施設の効用(設置目的)を最大限発揮できるスタッフの配置に 分担表で適切な職員の配
なっているか
置を行っています。
経験年数等を考慮し配置されて
○ いる。(職員配置表、シフト表確
認)
設置目的に沿って利用者の公正な利用が確保されているか
利用者・家族懇談会を少人数で
行い積極的な意見交換ができて
○ おりサービスに生かされている。
利用の公正に関する利用者満足
度は(とても満足+満足)69.9%。
112
適切に行っています。
5ヵ年計画の内容を職員に周知し
計画的に実施している。特養・包
○ 括と協力し地域活動委員会を設
け年4回の講座を行い、地域との
連携を深めている。
自主運営事業(講座など)は滞りなく運営できたか
5か年計画をたて職員会議
等で説明をしています。
使用料等の会計管理に問題はないか
問題はありません
稼働率向上への取り組み
今年度目標の79.0%を上回
問合わせや見学に迅速に対応し
り、 9月84.6%達成してい
○ ている。(利用状況報告書:毎月1
ます。
回)
○
経費節減委員会を立ち上げて、
支出を精査し執行している。
運 営
利用者からのクレームの処理は適切に行っているか
安全管理
迅速に対応しています。
○
定期的に訓練を実施し、毎
安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施してい 月ご利用者様への防災意
るか
識を持っていただくよう、プ
ログラムを提供しています。
○
定期的に実施しています。
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が
随時、依頼書を記入し迅速
放置されていない
に対応しています。
○
定期的に実施しています。
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が
随時、依頼書を記入し迅速
放置されていない
に対応しています。
○
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が
適切に行っています。
放置されていない
○
施設管理
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
委託業者により定期的に行
い、 随時清掃は職員が
清潔を保っています。
苦情受付・対応報告書を作成して
おり、受付段階と対応策検討後に
全職員に周知している。(苦情処
理ファイル確認)
震災を契機にマニュアルの整備
に取り組んでいる。利用者や近隣
住民を含めた訓練や多様な想定
の訓練を実施している。(22年度:
計13回、延参加者数1,659人。事
業報告書確認)
施錠し管理している。定期点検を
実施し、管理に努め、報告してい
る。点検報告書、工事・修繕報告
書、現地状況を確認。
定期点検を実施し、管理に努め、
報告している。購入・修繕報告
書、取扱説明書の保管、現地状
況を確認。
定期点検、日常の点検を行い、
管理に努め、必要に応じて報告し
ている。取扱説明書の保管、現地
状況を確認。
職員により日々の点検清掃がされ
○ ており、フロアーは整然とし、清潔
を保っている。現地状況を確認。
5 特記すべき取組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
・テレビ朝日福祉事業部の活動を通して、「こまどり姉妹公演」を実施。地域住民へ呼びかけを行い、当日台風にも関らず、たくさんの参加
者が集まり大好評であった。
・地域活動委員会を設け、計画的に、AED講習会・介護用品見学会・認知症についての講習会などを実施し地域貢献の活動に取り組ん
でいる。
・併設する児童館に呼びかけ、夏祭りに利用者と一緒にゲーム大会を行ない交流を図った。地域の専門学校の学生との交流会も行ってい
る。
・年間行事:19回、延参加人数3,153人
6 総合所見
評価:
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
・ご利用者様の要望や年齢性別を考慮した、ゲーム・折り紙クラブ・踊りクラブ・フラダンスクラブ・書道クラブ、麻雀、オセロなど選択で
きるプログラムを多数提供している。また、希望の多かった「外出訓練」を年間計画に2回取り入れ、センター外でのサービスを提供し
て日中活動の充実に努めている。
優 ・たくさんの実習生やボランティアを受け入れ、職員以外の地域の方々と触れ合う機会を多く設けている。
れ
た
点
・新規利用者へ利用3回目にモニタリングを行い、サービス向上に繋げた。また、利用者懇談会を話しやすい雰囲気の井戸端会議風
に実施して、多くの意見・要望を伺い、全ての意見・要望をまとめて回答と併せて利用者に配布している。
・家族懇談会を講習会や試食会の行事日程と重ねて、多くの家族に参加してもらえるように工夫している。
・新たな利用者受け入れのため、問い合わせや見学に迅速に対応できるように取り組み、希望者には送迎サービスを行っている。
課題及びその対応(具体的に)
改
善
す
べ
き
点
・今後、重介護の方が増加するものと予測し、医療職や居宅事業所との連携を密にとり、より安全で安心したサービスが提供できるよ
う、介護職員の教育、育成に努め、家族の支援となる事業運営を行っていくこと。
・業務マニュアルは一冊にまとめ管理し、毎月いずれかのマニュアルを見直すこととしている。内容の修正に加え、見出しを設けるな
ど、より見易い形態への工夫も必要である。
・更なる高齢化に向け、地域の高齢者へ活動の場を提供し、利用者や職員との交流を通して、地域に情報を発信するとともに、地域
貢献に努めていくことが必要となる。
113
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
大田区立田園調布高齢者在宅サービスセンター
所在地
大田区田園調布5-45-10
名 称 社会福祉法人池上長寿園
指定管理者
代表者 佐藤 智久
住 所 大田区仲池上2-24-8
指定期間
平成23年4月 ~ 平成28年3月
施設の設置目的
在宅で介護や支援を必要とする高齢者が、食事等の日常生活での支援や機能訓練等を日帰りで受けるための施
設
施設の沿革
平成7年5月開設。在宅介護を受けている高齢者に、デイサービスを提供する施設として、老人福祉法に基づき設
置。
平成12年の介護保険制度開始に伴い、介護保険法に基づく通所介護事業所となる。
現在は、ケアプランに基づき、日常生活の介助、機能訓練、食事、レクリエーション等のサービスを提供している。
施設定員
通所介護(予防含む)35名 認知症対応型通所介護(予防含む)10名
利用者数
31.4人(平成23年9月における1日平均)
利用率(前年度比) 69.8%(同平成22年度 72.1% 前年度比 -2.3%)
担当部課
(問合せ先)
福祉部介護保険課
電話 (5744)1258 FAX (5744)1521
2 施設利用者満足度
本施設は、本年度「福祉サービス第三者評価」を実施します。利用者満足度調査は、第三者評価のなかで実施しますので、
利用者調査の結果は「とうきょう福祉ナビゲーション=福ナビ」のホームページをご参照願います。
3 経営状況評価(単位:円)
区分
管 人件費
理
代 その他維持管理費
行
経
費 合計(精算後の額)
介護保険収入
収 その他収入
入
合計
21年度決算額
22年度決算額
61,166,698
57,581,474
39,758,058
37,254,710
100,924,756
94,836,184
86,547,312
96,232,082
814,449
784,430
87,361,761
97,016,512
114
23年度(予測)
評価
59,777,611
22年度から黒字に転じ、23年度総利益率
35,092,198 5%の見込みであり、徐々に好転してい
る。全職員が共通認識のもと稼働率向上
と、経費節減を進めていくこと。
94,869,809
99,088,712 稼働率は21年度の65%から、22年度
508,320 69%、23年4-9月71%と徐々に上昇して
いる。入浴設備がないという悪条件を逆に
利用しプログラム内容を充実させることに
99,597,032 より、稼働率の向上を目指していく。
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
項目
確認内容
区と指定管理者との連携は良好か
管 理
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
適正に専門の有資格者を
配置している。
非常勤職員の人員に入れ替わり
があり、リーダー職員を中心とし
○
たOJTを進めている。(職員状況
報告書:毎月1回)
業務に必要な研修を実施し、能力の向上に努めているか
施設内研修、法人研修を
実施している。OJTで研修
を行っている。
参加者に偏りがあることと新人教
育を課題と捉え研修に取り組ん
○ でいる。(22年度:13研修、延参
加者数38人 事業報告書によ
る)
職員の接客態度は問題ないか
ケアチェック(振り返り)表で
定期的に自分の接客態度
接客態度の向上の仕組みが作
を振り返り、向上に努めて
○ られている。職員対応の満足度
いる。また、会議において、
が大変高い。(第三者評価)
統括事業所長から職員の
あり方の話をしている。
施設の効用(設置目的)を最大限発揮できるスタッフの配置に
なっているか
適切な人員配置を行ない、
分散しているフロアに対応できる
新人育成期間などは、シフ
○ ようにシフトの工夫している。(職
トを工夫し、上質のサービ
員配置表、シフト表確認)
スに努めている。
設置目的に沿って利用者の公正な利用が確保されているか
送迎可能な限り、受入を積
極的に行っている。
職 員
運 営
現地視察:10月24日実施
指定管理者自己評価 確認 区の所見(確認方法・頻度)
文書は期限を順守して作
成し、管理者、統括事業所
主に本部を通じて定期的な報告
長まで回覧決裁を図る。
書は提出されている。状況に応
法人本部から専用メール
○
じて施設とやりとりをし、緊密に連
や電話、Fax、週3回の文
携を図っている。
書交換便で日々の連絡報
告を行っている。
業務計画書、業務日誌、
点検記録、整備、修繕、故
障等の記録はいずれも、適
業務毎にファイルされ、整備・保
正に整備・保管されてい
管状況に問題はない。業務日誌
○
る。事故は、報告と同時に
等の記録、事務室・スタッフルー
検討を行ない、再発防止
ムを確認。
につとめ、記録として保管
している。
自主運営事業(講座など)は滞りなく運営できたか
法人で取り組んでいる。
使用料等の会計管理に問題はないか
滞納者には、督促状を出
し、振込みが無い場合は
集金に行っている。
稼働率向上への取り組み
順調に向上している。今年
度の目標稼働率を達成す
るために、より一層の努力
をしている。
利用者からのクレームの処理は適切に行っているか
苦情報告書に記載し、生
活相談員が即日対応して
いる。複雑問題は、統括事
業所長が関わって対応し
ている。
ケアマネ等近隣地域へ施設の特
○ 徴をPRすることに努め、新規希
望者の受入れができている。
法人主催講座の他に、近隣の特
別支援学校と連携し職業体験等
○ の場の提供や、夏祭り等の行事
で地域との関係作りを行ってい
る。
支出を精査し執行している。使
用料の収納について長期間に
○
渡らないように適切な対応を促
す。
認知症対応型の受入れ体制が
整備され、認知症対応型の稼働
○ 率は22年度41%から、23年度49月期55%と上昇傾向にある。
(利用状況報告書:毎月1回)
組織的な対応を実施し、再発防
○ 止に取り組んでいる。(苦情処理
ファイル確認)
書棚の施錠や、パソコンの
ファイリング、書庫保管、施錠に
セキュリティシステムで管理
よる適切な管理がなされている。
○
している。倫理についての
職員倫理の周知徹底に努めて
内部研修を行っている。
いる。
情報管理 個人情報等の管理は万全か
避難訓練を実施している。
震災を契機にマニュアルの整備
マニュアルは整備してお
に取り組んでいる。利用者を含
安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施してい り、適切に対応できるよう研
めた訓練を実施している。(22年
安全管理
○
るか
修を行っている。鍵はキー
度:計4回、延参加者数79人。
ボックスに保管し事務室に
図上訓練、毎月2人。 事業報告
施錠している。
書確認)
115
施設管理
法令に添った点検を実施
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が している。修理が必要な箇
放置されていない
所は報告し、修繕を依頼し
ている。
定期点検を実施し、管理に努
○ め、報告している。点検報告書、
現地状況を確認。
法令に添った点検を実施
している。説明書はファイ
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が ルしている。経年劣化して
放置されていない
いる設備が多く、多年度に
わたり計画的に区の整備
計画に希望を出している。
定期点検を実施し、管理に努
め、報告している。購入・修繕報
○
告書、取扱説明書の保管、現地
状況を確認。
法令に添った点検を実施
している。説明書はファイ
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が ルしている。経年劣化して
放置されていない
いる設備が多く、多年度に
わたり計画的に区の整備
計画に希望を出している。
○
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
定期的に清掃され清潔に
保たれている。
定期点検、日常の点検を行い、
管理に努め、必要に応じて報告
している。取扱説明書の保管、
現地状況を確認。
定期的に清掃を行い、職員が点
○ 検し清潔を保っている。現地状
況を確認。
5 特記すべき取組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
・夏祭りは、ポスターやチラシで近隣住民にPRし、子供や家族連れなど多くの地域住民との交流を行っている。
・特別支援学校を中心とした教育機関との交流事業を行っており、新たに田園調布中学校の職場体験の受け入れを行った。
・特養池上地域交流祭りに参加し、施設の事業内容等PRに努めた。
・地域の体操グループに、活動の場として、会館貸しを行っており、地域の中の施設を意識した取り組みを行っている。
・年間行事:9回、延参加人数758人
6 総合所見
評価:
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
・一人ひとりの生活歴や趣味に合った過ごし方ができるように、選択プログラムや、個別の趣味活動の場を提供し利用者の個別支
援に努めている。
優
れ
た
点
・リハビリと多彩な趣味活動を特徴として、軽度の方、特に介護保険サービスになかなか馴染まない男性のサービス利用の入り口と
しての役割を果たしている。
・マンツーマン対応が必要な重度者についても受け入れており、入浴の希望については、入浴設備はないがシャワー浴で可能な限
り対応に努めている。
課題及びその対応(具体的に)
改
善
す
べ
き
点
・ニーズに応えようと送迎範囲を広く取ってきたことで送迎時間が長くなってしまっている。これからは、近隣住民のニーズの掘り起こ
しを行うため、積極的に地域包括支援センターや町会と連携をとり、情報提供やPRを行っていく必要がある。
・非常勤介護職員の定着率が低いため、分析を行い職場環境の改善に取り組む。新人職員に対するOJTを含めた研修の充実に
努め安定したケアが行えるように努めていくこと。
116
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
大田区立徳持高齢者在宅サービスセンター
所在地
大田区池上6-40-3
名 称 社会福祉法人池上長寿園
指定管理者
代表者 佐藤 智久
住 所 大田区仲池上2-24-8
指定期間
施設の設置目的
施設の沿革
平成23年4月 ~ 平成28年3月
在宅で介護や支援を必要とする高齢者が、食事等の日常生活での支援や機能訓練等を日帰りで受けるための施
設
平成7年5月開設。在宅介護を受けている高齢者に、デイサービスを提供する施設として、老人福祉法に基づき設
置。平成12年の介護保険制度開始に伴い、介護保険法に基づく通所介護事業所となる。
現在は、ケアプランに基づき、日常生活の介助、機能訓練、食事、レクリエーション等のサービスを提供している。
池上福祉園(知的障害者更正通所施設)と合築となっている。
施設定員
通所介護(予防含む)35名 認知症対応型通所介護(予防含む)10名(10月以降は12名)
利用者数
34.3人(平成23年9月における1日平均)
利用率(前年度比) 76.2%(同平成22年度 73.2% 前年度比 +3.0%)
担当部課
(問合せ先)
福祉部介護保険課
電話 (5744)1258 FAX (5744)1521
2 施設利用者満足度
(1) 調査期間
(2) 調査対象 (3) 調査方法 (4) 回答者数 (5) 満足度変化 利
用
者
満
足
度
調
査
要
望
意
見
平成23年10月6日 ~ 10月22日
施設ご利用者様、ご家族様
利用時に利用者全員にアンケート用紙を配付し、利用終了時に回収した。
配付数98件 、 回答者数70件
本年度の満足度(とても満足+満足) 82.8% 前年度比 -4.8%
とても満足
満足
普通
不満
とても不満 無回答
合計
質問項目
25
28
13
0
0
4
70
職員・スタッフの対応はいかがですか
35.7%
40.0%
18.6%
0.0%
0.0%
5.7%
100%
18
35
11
1
0
5
70
施設の予約や利用は公平・公正に行われていますか
25.7%
50.0%
15.7%
1.4%
0.0%
7.1%
100%
17
39
9
0
0
5
70
施設は清潔に保たれていますか
24.3%
55.7%
12.9%
0.0%
0.0%
7.1%
100%
11
37
15
0
0
7
70
備品や設備は利用しやすいですか
15.7%
52.9%
21.4%
0.0%
0.0%
10.0%
100%
17
30
16
0
0
7
70
事故防止などの安全管理の状態はいかがですか
24.3%
42.9%
22.9%
0.0%
0.0%
10.0%
100%
17
36
11
1
0
5
70
食事のメニュー・味・量は適切ですか
24.3%
51.4%
15.7%
1.4%
0.0%
7.1%
100%
19
39
8
0
0
4
70
当施設のサービスについて、全般的な満足度はどのくらい
ですか
27.1%
55.7%
11.4%
0.0%
0.0%
5.7%
100%
・スタッフの方々はとても親切で家族で喜んでいます。
・ゲームが楽しい、外出訓練が楽しみです。
良
好 ・皆様大変優しく接していただいて気持ち良くデイサービスを受けさせていただいて感謝致しております。(同様意見多数)
と ・満足しておりますので特別意見はございません。
・細部にわたりお心遣いいただき感謝しております。
す
る ・すべてとても満足している様で毎回楽しみに行っています。
評 ・至れり尽くせりで安心してお願いできます。ありがとうございます。
価
・とにかく楽しく通所させて頂き感謝しております。大変かと思いますが外出の機会を多く設けて頂けたら嬉しく思います。
①指定管理者の管理運営に関するもの
①利用者応対について、職員全員が明るく、適
・耳が遠いせいか声をかけても時々知らんふりして通ると申しております。
切に行えるよう、法人主催による非常勤職員を
含めたサービスマナー研修の開催を促す。
・機能訓練を充実していただきたいと思います。
117
区
の
対
応
具
体
的
に
)
・座席が毎日のように変わるのはどんなものかと思います。
・ちゃんとしたカラオケが欲しい。歌をたくさん歌いたい。
・なじみのスタッフがBルームに行ってしまって寂しい。
・連絡票にその日の様子など書いてもらえればありがたい。本人から、
その日何をしたか聞けないことが多くなり会話が進みません。
・洗面所やテレビ、ソファーの隅の埃が目につき掃除が一寸気にかかる。
・買物に行けない方のために介護の靴を置いて欲しい。
②施設の構造や制度に関するもの
・入浴や整髪などがあればもっと良い。(同様意見あり)
(
改
善
等
の
要
望
事
項
利用者の要望を出来るかぎり把握、尊重し、さ
らに質の高いサービスの提供につなげていく。
状況に応じて区と事業者の間で連携して問題
解決を図っていく。
利用者や家族に施設の方針・対応について適
切な説明を働きかける。またリハビリに関する総
合的な方向性を法人に確認する機会をもつ。
②利用者が必要とする情報提供のため、施設
間のネットワーク作りの促進を働きかける。設備
については状況に応じて区と事業者の間で連
携して問題解決を図っていく。
3 経営状況評価(単位:円)
区分
管 人件費
理
代 その他維持管理費
行
経
費 合計(精算後の額)
介護保険収入
21年度決算額
52,135,556
54,060,166
37,605,158
33,525,961
89,740,714
87,586,127
79,234,832
92,989,901
520,260
241,710
79,755,092
93,231,611
収 その他収入
入
合計
22年度決算額
23年度(予測)
評価
66,154,033 総利益率は、21年度の赤字から22年度は
31,113,484 6%と改善している。23年度見込みが3%
であり、更に稼働率向上の取り組みを強
化し、サービスの質の維持とともに収支の
97,267,517 安定に努めていく。
99,334,154 稼働率は21年度の67%から22年度73%、
23年4-9月76%と順調に上昇している。認
465,000 知症型では、体制整備を行い21年度25%
から23年4-9月は71%と急激に伸びてお
り、更なる需要に応じるため10月に定員増
99,799,154 を行っている。
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
項目
確認内容
指定管理者自己評価
区の所見(確認方法・頻度)
必要に応じて、区・法人本
部双方と連絡調整しなが
ら、きちんと書類等の提出
を行っている。
区と指定管理者との連携は良好か
管 理
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
主に本部を通じて定期的な報告
書は提出されている。状況に応
○
じて施設とやりとりをし、緊密に連
携を図っている。
記録の効率化の工夫がなされ、
おのおの専用のファイルを
整備・保管体制が優れている。
○
設けて保管している。
業務日誌等の記録、事務室・ス
タッフルームを確認。
介護福祉士やヘルパー2
非常勤を含め介護福祉士の有
級等の有資格者が多く、経
資格も多く経験年数の長い職員
○
験年数も長い職員を配置
あり。(職員状況報告書:毎月1
している。
回)
施設で研修参加者が報告を行
い、非常勤職員も含めた能力の
○ 向上に努めている。(22年度:14
研修、延参加者数38人 事業報
告書確認)
職員間の気付きを大切にし接客
態度を見直している。職員・ス
○ タッフの対応に関する利用者満
足度は(とても満足+満足)
75.7%と適切である。
業務に必要な研修を実施し、能力の向上に努めているか
法人研修・外部研修積極
的に参加し、スタッフ間で
共有している。
職員の接客態度は問題ないか
気になる事はミーティング
等を活用して修正してい
る。
施設の効用(設置目的)を最大限発揮できるスタッフの配置に
なっているか
シフトマニュアルを作成し
ている。
設置目的に沿って利用者の公正な利用が確保されているか
日々点検を行い、利用者
の受入を行っている。
自主運営事業(講座など)は滞りなく運営できたか
法人で行っている。
使用料等の会計管理に問題はないか
債権管理表にて適切に管
理している。
職員の情報を活用し消耗品等の
○ 物品購入経費の削減に努めて
いる。
稼働率向上への取り組み
事業計画に沿い順調に推
移している。
ケアマネ等へのPRにより稼働率
○ の改善が見られる。(利用状況報
告書:毎月1回)
利用者からのクレームの処理は適切に行っているか
クレームには、迅速に対応
し、改善結果を報告して納
得していただいている。
○
スタッフルームにて施錠管
理している。また、研修は
定期的に行っている。
○
職 員
運 営
現地視察:10月12日実施
確認
情報管理 個人情報等の管理は万全か
マニュアルを整備し、不測
の事態に備えた訓練を実
安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施してい
施している。また、鍵は専
安全管理
るか
用のキーボックスに保管し
ている。
118
シフト表に基づき、工夫しながら
○ 運営している。(職員配置表、シ
フト表確認)
包括と連携し困難事例の受け入
れに繋げている。利用の公正に
○ 関する利用者満足度は(とても満
足+満足)75.7%であり、適切と
いえる。
池上福祉園と共催行事で、地元
町会等と実行委員会を組織し行
○
事を企画・運営して連携をとって
いる。
適切に行っている。(苦情処理
ファイル確認)
ファイリング、書庫保管、施錠に
よる適切な管理がなされている。
職員倫理の周知徹底に努めて
いる。
震災を契機にマニュアルの整備
に取り組んでいる。合築の池上
○ 福祉園との合同訓練を実施して
いる。(22年度:計8回、延参加者
数235人 事業報告書確認)
点検は計画的に実施し、
文書にて報告している。修
定期点検を実施し、管理に努
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が
繕が必要な場合は、状況
○ め、報告している。工事・修繕報
放置されていない
を確認して適切に行ってい
告書、現地状況を確認。
る。
点検は計画的に実施し、
文書にて報告している。修
定期点検を実施し、管理に努
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が 繕が必要な場合は、状況
め、報告している。購入・修繕報
○
放置されていない
を確認して適切に行ってい
告書、取扱説明書の保管、現地
る。説明書等はファイルで
状況を確認。
施設管理
保管している。
点検は計画的に実施し、
定期点検、日常の点検を行い、
文書にて報告している。修
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が 繕が必要な場合は、状況
管理に努め、必要に応じて報告
○
放置されていない
している。取扱説明書の保管、
を確認して適切に行ってい
現地状況を確認。
る。説明書等はファイルで
保管している。
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
毎日清掃し、清潔を保って
いる。
職員により日々の点検清掃がさ
○ れており、フロアーは整然とし、
清潔を保っている。
5 特記すべき取組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
・夏まつり期間として地域のボランティア参加による納涼祭、スイカ割り、喫茶など季節感のある行事を行い、地域住民や利用者家族との
交流を図っている。
・今年度10周年を迎えた、池上福祉園との共催行事「いけいけハートフルフェスタ」は、地域の青少対の行事としての位置づけで行って
おり、地元町会等と実行委員会を組織し協力して企画・運営にあたることにより連携を深めている。
・地元小・中・高校のボランティアや職場体験、大学生による介護等体験事業の受け入れを積極的に行い、世代を超えた交流を行っている。
・地元の地域包括支援センターと共催し、家族懇談会を実施している。
・年間行事:13回、延参加人数2,047人
6 総合所見
評価:
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
・一般・認知のプログラム会議を設置し、「自立支援」を軸としたサービスプログラムとして、①通常のレクは、静と動のプログラムを用
意し、選択制の導入 ②体操と合わせて、筋力強化についての機能訓練指導員による講義を実施 ③毎月、医師による健康講座
優 を実施、以上3点の提供を始めた。
れ
た
点
・比較的軽度な利用者が多いため、朝の待ち時間は写経や読書、パソコンゲームなど趣味の時間として取り組んでいる姿が多く見
られた。自主的な活動をされない方には個々に問いかけをしたり、塗り絵やクイズ等を用意し提供している。夕方の送迎待ちも、少
人数のグループで歌やトランプなど工夫したことにより、送迎時間を遅らせたいとの声も聞かれるようになっている。
課題及びその対応(具体的に)
改
善
す
べ
き
点
・池上福祉園や町会、区出張所との交流を利用し、講座を開催し福祉のまちづくりを目指している。現在の関係を足がかりとしてより
地域に密着した施設作りを進めていくこと。
・利用率の年度計画の目標値を早々に達成したため、10月以降77%を目標値に設定し直し、更なる利用率アップに努めている。今
年度認知症対応型の定員増も行っているので、積極的な広報活動により地域での知名度向上に努めていく。
・接客対応等に関する職員間の気付きを収集し、ミーティングを活用し改善を図っている。アンケート等利用者の要望を引き出す機
会を増やし把握することにより、さらに質の高いサービスの提供が望まれる。
119
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
大田区立糀谷高齢者在宅サービスセンター
所在地
大田区西糀谷2-12-1
名 称 社会福祉法人池上長寿園
指定管理者
代表者 佐藤 智久
住 所 大田区仲池上2-24-8
指定期間
平成23年4月 ~ 平成28年3月
施設の設置目的
在宅で介護や支援を必要とする高齢者が、食事等の日常生活での支援や機能訓練等を日帰りで受けるための施
設
施設の沿革
平成8年5月開設。在宅介護を受けている高齢者に、デイサービスを提供する施設として、老人福祉法に基づき
設置。平成12年の介護保険制度開始に伴い、介護保険法に基づく通所介護事業所となる。
現在は、ケアプランに基づき、日常生活の介助、食事、入浴、レクリエーション等のサービスを提供している。
特別養護老人ホーム糀谷、さわやかサポート糀谷、シルバーピア糀谷を併設している。
施設定員
通所介護(予防含む)40名 認知症対応型通所介護(予防含む)10名(6月以降は12名)
利用者数
41.7人(平成23年9月における1日平均)
利用率(前年度比) 80.1%(同平成22年度 76.6% 前年度比 +3.5%)
担当部課
(問合せ先)
福祉部介護保険課
電話 (5744)1258 FAX (5744)1521
2 施設利用者満足度
本施設は、本年度「福祉サービス第三者評価」を実施します。利用者満足度調査は、第三者評価のなかで実施しますので、
利用者調査の結果は「とうきょう福祉ナビゲーション=福ナビ」のホームページをご参照願います。
3 経営状況評価(単位:円)
区分
管 人件費
理
代 その他維持管理費
行
経
費 合計(精算後の額)
介護保険収入
収 その他収入
入
合計
21年度決算額
22年度決算額
52,035,226
51,200,018
39,591,248
39,361,589
91,626,474
90,561,607
103,097,888
118,230,178
29,557
267,600
103,127,445
118,497,778
120
23年度(予測)
評価
55,544,306 総利益率は、21年度の11%から22年度は
40,317,804 24%と上昇。23年度は定員増による人件
費の増加もあり19%の見込みとなってい
る。今後、サービスの質が落ちないように、
95,862,110 収支のバランスに努めていくこと。
117,165,100 稼働率は21年度の65%から22年度は
75%と上昇している。23年4-9月は認知症
592,050 対応型の定員を増しているが76%と伸び
ている。利用者の満足度を高めながら、引
き続き稼働率の維持、向上に取組む必要
117,757,150 がある。
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
項目
確認内容
区と指定管理者との連携は良好か
管 理
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
業務に必要な研修を実施し、能力の向上に努めているか
職 員
職員の接客態度は問題ないか
施設の効用(設置目的)を最大限発揮できるスタッフの配置に
なっているか
設置目的に沿って利用者の公正な利用が確保されているか
自主運営事業(講座など)は滞りなく運営できたか
運 営
稼働率向上への取り組み
利用者からのクレームの処理は適切に行っているか
情報管理 個人情報等の管理は万全か
安全管理
安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施してい
るか
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が
放置されていない
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が
放置されていない
施設管理
指定管理者自己評価 確認 区の所見(確認方法・頻度)
主に本部を通じて定期的な報告
適切な時期に提出してい
書は提出されている。状況に応
る。 また、必要に応じて連 ○
じて施設とやりとりをし、緊密に連
絡、連携を図っている。
携を図っている。
記録の効率化の工夫がなされ、
各種文書に関して、年度
整備・保管体制が優れている。
別、文書分類別に保存して ○
業務日誌等の記録、事務室・ス
いる。
タッフルームを確認。
介護福祉士の資格取得を促した
り、有資格の派遣職員の採用等
法定配置を遵守している。 ○ で補完し、適切な配置に努めて
いる。(職員状況報告書:毎月1
回)
施設内で定期的に研修会
外部研修や職員アンケートから
を開催すると共に、施設外
題材を選び研修を実施してい
○
の研修にも積極的に参加
る。(22年度:12研修、延参加者
している。
数43人 事業報告書による)
言葉使い等職員同士で意識す
特に「言葉遣い」に注意を
る環境を作っている。職員対応
○
払っている。
への満足度が大変高い。(第三
者評価)
勤務表の点検を行い適切
に管理している。
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が
放置されていない
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
121
シフト表に基づき、工夫しながら
○ 運営している。(職員配置表、シ
フト表確認)
定期的な利用者懇談会の
利用者懇談会や家族懇談会の
開催や施設長への意見箱
等を設置し、利用者の意見 ○ 回数を増やし参加しやすくして
意見の収集に努めている。
を反映できる体制作りをし
ている。
施設主催で近隣の町会等と合同
本部主催の「法人ケア学
でふれあいまつり等の行事を
会」への協力を行ってい
○
行っている。法人全体での自主
る。
事業に協力している。
契約に基づき適切に管理
している。
使用料等の会計管理に問題はないか
現地視察:10月20日実施
○ 支出を精査し執行している。
一言メモを利用し居宅介護支援
当初の目的を達成し、次期
事業所との連携を強化し、新規
○
の目標値を策定している。
の受入れを促進している。(利用
状況報告書:毎月1回)
意見箱の設置やヒヤリハットの報
苦情解決責任者に迅速に
告漏れがないようにメモを持ち歩
報告する体制をとってい
○ き記録することにより、クレームに
る。
繋がらないように努めている。
(苦情処理ファイル確認)
利用者等へ、個人情報利
用目的を周知する体制を
とっている。 また、実習生
ファイリング、書庫保管、施錠に
等部外者に対しても、個人
よる適切な管理がなされている。
○
情報保護について周知す
職員倫理の周知徹底に努めて
るように図っている。全ての
いる。
パソコンにパスワードを設
定している。
震災を契機にマニュアルの整備
に取り組んでいる。利用者を含
定期的に訓練を実施して
○ めた抜き打ちの訓練も実施した。
いる。
(22年度:計6回、延参加者数
160人 事業報告書確認)
計画的に実施すると共に、
定期点検を実施し、管理に努
建物等に関する不具合に
○ め、報告している。点検報告書、
ついては、迅速に大田区
現地状況を確認。
へ報告している。
定期点検を実施し、管理に努
適切に整備、管理してい
め、報告している。購入・修繕報
○
る。
告書、取扱説明書の保管、現地
状況を確認。
定期点検、日常の点検を行い、
適切に整備、管理してい
管理に努め、必要に応じて報告
○
る。
している。取扱説明書の保管、
現地状況を確認。
定期的に訓練を実施して
いる。全国的に感染症が
職員により日々の点検清掃がさ
蔓延する時期には、消毒
○ れており、フロアー、トイレ、浴室
剤等を用いて施設内清掃
にわたり清掃が行き届いている。
を強化している。
5 特記すべき取組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
・施設主催の「ふれあいまつり」や「敬老会」等に関して、地域のボランティアの協力を得て行事を行っている。
・地域包括支援センターを活用し、民生委員の合同会議や地域推進力会議に出席して、地域福祉のニーズの把握に努めている。
・併設の地域包括支援センターがコーディネートする地域住民の自発的事業「介護予防体操教室」に会場を提供している。
・年間行事:7回、延参加人数700人
6 総合所見
評価:
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
・介護事故防止と身体拘束ゼロ推進に関して、毎月1回、委員会を開催し、改善に取り組んでいる。介護事故防止に関しては、「ヒ
ヤリハット」報告の収集方法を工夫し、更に活用できるように取り組んでいる。拘束に関しては、身体拘束のみならず「言葉による拘
束」を課題として改善に取り組んでいる。以上2点の取り組みについて全国大会での発表を行った。
優
れ
た
点
・意見箱の設置や、帰宅送迎時に利用者の様子を伝えるようにし、さらに連絡帳を活用し、苦情等意見が言い易い環境作りをして
いる。
・利用者懇談会は年2回3日間連続で開催し全員が参加できるようにしている。家族懇談会は1回を10名程度の少人数にし複数回
行うことにより、たくさんの意見が出るようになり、家族同士の情報交換の場とすることにもなった。また、懇談会の意見をサービスの
向上に生かすよう努めている。
改
善
す
べ
き
点
課題及びその対応(具体的に)
・事業所内での意見収集は意見箱の設置等環境作りが図られているが、第三者委員会等外部の苦情窓口の認知度が低いため、
契約時だけでなく利用者懇談会等さまざまな機会を捉えて、繰り返し利用者や家族に周知していくこと。
・年間の研修計画を作成し、事業所内でも毎月ミニ研修会を実施しスキルアップのための学びの機会を提供し資質の向上に努めて
いるが、部門や職種間で参加へのバラツキがある。希望する研修への参加が十分行われるような体制作りが必要である。
122
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
大田区立下丸子高齢者在宅サービスセンター
所在地
大田区下丸子4-25-1
名 称 社会福祉法人池上長寿園
指定管理者
代表者 佐藤 智久
住 所 大田区仲池上2-24-8
指定期間
施設の設置目的
施設の沿革
平成23年4月 ~ 平成28年3月
在宅で介護や支援を必要とする高齢者が、食事等の日常生活での支援や機能訓練等を日帰りで受けるための施
設
平成8年6月開設。在宅介護を受けている高齢者に、デイサービスを提供する施設として、老人福祉法に基づき設
置。平成12年の介護保険制度開始に伴い、介護保険法に基づく通所介護事業所となる。
現在は、ケアプランに基づき、日常生活の介助、機能訓練、食事、レクリエーション等のサービスを提供している。
下丸子四丁目児童館(こども育成部所管)、シルバーピア下丸子(まちづくり推進部所管)を併設する。
施設定員
通所介護(予防含む)40名 認知症対応型通所介護(予防含む)12名 利用者数
47.0人(平成23年9月における1日平均)
利用率(前年度比) 90.5%(同平成22年度 83.1% 前年度比 +7.4%)
担当部課
(問合せ先)
福祉部介護保険課
電話 (5744)1258 FAX (5744)1521
2 施設利用者満足度
本施設は、本年度「福祉サービス第三者評価」を実施します。利用者満足度調査は、第三者評価のなかで実施しますので、
利用者調査の結果は「とうきょう福祉ナビゲーション=福ナビ」のホームページをご参照願います。
3 経営状況評価(単位:円)
区分
管 人件費
理
代 その他維持管理費
行
経
費 合計(精算後の額)
介護保険収入
収 その他収入
入
合計
21年度決算額
22年度決算額
60,801,766
57,676,980
41,161,423
41,182,975
101,963,189
98,859,955
126,176,945
130,690,964
676,340
236,420
126,853,285
130,927,384
123
23年度(予測)
評価
70,848,414 総利益率は、21年度の20%から22年度は
24%と順調に上昇。しかし23年度は稼働
43,167,201 率上昇に伴い収入増が見込まれるもの
の、非常勤看護師の採用がかなわず派遣
導入により人件費増となり18%の見込み
114,015,615 である。
138,967,864 入浴設備がないものの、プログラム内容に
692,700 工夫を凝らしており、稼働率は21年度
90%、22年度84%、23年4-9月も87%と高
い状態を維持しており、23年度も収入増
139,660,564 の見込みである。
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
項目
確認内容
区と指定管理者との連携は良好か
管 理
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
業務に必要な研修を実施し、能力の向上に努めているか
新人職員の介護技術・知識の習
所内研修を毎月の職員会
得を課題と捉え、能力の向上に
議に併せ開催。法人・東社
○ 努めている。(22年度:15研修、
協研修等含め、参加者は
延参加者数87人 事業報告書
全体へ報告する。
確認)
職員の接客態度は問題ないか
接遇マナーの所内勉強会
を毎年実施。ヒヤリハット検
討も毎月行い危機管理に
努めている。
施設の効用(設置目的)を最大限発揮できるスタッフの配置に
なっているか
全職員が運営に積極的に参画
運営規程を順守し、適切な
○ しており、シフトが安定している。
配置に日々努めている。
(職員配置表、シフト表確認)
設置目的に沿って利用者の公正な利用が確保されているか
送迎に支障のある地域から
地域の福祉ニーズの把握に取り
の紹介以外、事業所側か
○ 組み、新規希望者の受入れ体制
ら利用をお断りすることは
ができている。
ない。
自主運営事業(講座など)は滞りなく運営できたか
月1回地元町内の老人会
に出向き、出張レクを実施
している。
職 員
運 営
現地視察:10月25日実施
指定管理者自己評価 確認 区の所見(確認方法・頻度)
文書は期限を順守して作
成し、管理者、統括事業所
主に本部を通じて定期的な報告
長まで回覧決裁を図る。法
書は提出されている。状況に応
人本部から専用メールや
○
じて施設とやりとりをし、緊密に連
電話、Fax、週3回の文書
携を図っている。
交換便で日々の連絡報告
を行っている。
文書は滞りなく事務所で
ファイル保管している。 修
繕規模や額面により、起案
ファイリングに優れ、整備・保管
文書と併せ事務所保管庫 ○ 体制は良好である。業務日誌等
にファイルする。事故は報
の記録、事務室を確認。
告書と同時に検証を行い、
再発防止に努めている。
介護職員は非常勤を含めヘル
適正に専門の有資格者を
パー2級以上を有し、入職後に
○
配置している。
介護福祉士の資格を取得するも
のもいる。
管理者による接遇研修を実施
し、挨拶・電話応対等の基本を
○ 徹底。職員対応の満足度が大変
高く丁寧な対応がうかがえる。
(第三者評価)
老人会への出張レクや近隣の複
○ 数の中学校からの職場体験受入
れ等継続的に実施している。
長期の滞納者はいない。
毎月の職員会議で予算の執行
振込用紙を渡したり、現金
状況を報告し、職員一丸となっ
○
を直接を預かる等に努めて
て適正な執行に取り組んでい
いる。
る。
前年度に定員増を図り、区
サービスの質が高く、キャンセル
民ニーズに応えている。利
枠の管理、情報提供への努力
○
用率も毎月80%台後半と
が、高稼働率を導いている。(利
順調。
用状況報告書:毎月1回)
クレームには迅速に対応してい
生活相談員を中心に即日
る。ヒヤリハットの種類別集計表
の対応を図り、大きな問題 ○ を作成し全職員が参加して改善
はない。
会議を行っている。(苦情処理
ファイル確認)
使用料等の会計管理に問題はないか
稼働率向上への取り組み
利用者からのクレームの処理は適切に行っているか
個人情報書類は全て鍵付
き保管庫で管理。法人研
修や所内研修等で事例検
証、意識の周知徹底を
図っている。
情報管理 個人情報等の管理は万全か
○
ファイリング、書庫保管、施錠に
よる適切な管理がなされている。
職員倫理の周知徹底に努めて
いる。
防災計画に準じ訓練を実
震災を契機にマニュアルの整備
施。実態に見合う内容にマ
に取り組んでいる。利用者を含
安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施してい ニュアルを改訂している。
安全管理
めた訓練を実施している。(22年
○
るか
また、鍵は全て事務所保管
度:計5回、延参加者数163人
庫に収納。最終退庁簿を
事業報告書確認)
毎日記入する。
124
委託業者を含め法令に
定期点検を実施し、管理に努
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が 沿った点検を実施。修理等
○ め、報告している。点検報告書、
放置されていない
は管理職、本部へ報告し、
現地状況を確認。
適切な処理に努めている。
説明書は滞りなく保管庫に
定期点検を実施し、管理に努
ファイルしてある。委託業
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が 者を含め法令に沿った点
め、報告している。購入・修繕報
○
放置されていない
告書、取扱説明書の保管、現地
検を実施。修理等は管理
状況を確認。
職、本部へ報告し、適切な
処理に努めている。
施設管理
説明書は滞りなく保管庫に
ファイルしてある。委託業
定期点検、日常の点検を行い、
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が 者を含め法令に沿った点
管理に努め、必要に応じて報告
○
放置されていない
検を実施。修理等は管理
している。取扱説明書の保管、
職、本部へ報告し、適切な
現地状況を確認。
処理に努めている。
毎日委託業者が通常清掃
を実施。年間予定に沿って
定期的に清掃を行い、職員が点
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
各所の特別清掃も行って
○ 検し、清潔を保っている。現地状
いるため、汚れに問題はな
況を確認。
い。
5 特記すべき取組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
・地域の老人会に毎月1回職員が出向き、出張デイサービス的に、レクリェーション指導を行っている。
・法人の「単独・予防事業部門」として、特養池上の交流まつりに参加し、地域住民への広報・交流活動に努めた。
・近隣大田区立中学校からの職場体験を毎年受け入れたり、合築施設の下丸子4丁目児童館との交流会を定期的に開催している。
年間行事:14回、延参加人数1,426人
6 総合所見
評価:
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
・「楽しく明るく20歳若返り」をスローガンに、入浴設備なしの環境を前向きにとらえ、毎日複数のアクティビティ・レクリェーション提
供に努力している。趣味に応じたボランティアを積極的に導入し、また、毎月の行事にも趣向を凝らしている。利用者の様子からも
優 プログラムへの満足度が伺えた。
れ
た
点
・夕方の送迎待ち時間も、送迎順に対応させたレクリエーション内容や進め方を工夫し、飽きのこないよう活発で楽しい時間を過ご
せるようにしている。体調に応じベット等で休憩を取りながら待つことも可能にし、個々を尊重した対応をができている。
・入浴を切望される方には、同一法人の近隣事業所と連携し紹介することで、ニーズに対応するように努めている。
課題及びその対応(具体的に)
改
善
す
べ
き
点
・非常勤看護師の採用がかなわず派遣看護師で対応しており人件費が増大している。各職種での適正かつ安定した配置のために
も、看護師および介護職員等の雇用が確実となる取り組みに努める。
・介護職員の8割が5年以上の職員であるが、若干名が定着していない。現場職員の多くが非常勤であるが、雇用形態、職種にかか
わらず、全職員が運営に参画している意識を持てるよう風通しの良い職場作りが必要である。
・認知症型においては状態に応じた個別対応を基本に展開しているが、利用率が6割前後と低迷している。入浴設備がないもの
の、レスパイトケア・認知症症状改善を求める利用者の発掘を進め利用に繋げていくこと。
125
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
大田区立矢口高齢者在宅サービスセンター
所在地
大田区新蒲田2-12-18
名 称 社会福祉法人池上長寿園
指定管理者
代表者 佐藤 智久
住 所 大田区仲池上2-24-8
指定期間
施設の設置目的
施設の沿革
平成23年4月 ~ 平成28年3月
在宅で介護や支援を必要とする高齢者が、食事等の日常生活での支援や機能訓練等を日帰りで受けるための施
設
平成8年12月開設。在宅介護を受けている高齢者に、デイサービスを提供する施設として、老人福祉法に基づき設
置。平成12年の介護保険制度開始に伴い、介護保険法に基づく通所介護事業所となる。
現在は、ケアプランに基づき、日常生活の介助、機能訓練、食事、レクリエーション等のサービスを提供している。
矢口保育園を併設し、UR(都市機構)住宅と合築されている。
施設定員
通所介護(予防含む)20名 認知症対応型通所介護(予防含む)10名
利用者数
23.4人(平成23年9月における1日平均)
利用率(前年度比) 77.9%(同平成22年度 72.1% 前年度比 +5.8%)
担当部課
(問合せ先)
福祉部介護保険課
電話 (5744)1258 FAX (5744)1521
2 施設利用者満足度
本施設は、本年度「福祉サービス第三者評価」を実施します。利用者満足度調査は、第三者評価のなかで実施しますので、
利用者調査の結果は「とうきょう福祉ナビゲーション=福ナビ」のホームページをご参照願います。
3 経営状況評価(単位:円)
区分
管 人件費
理
代 その他維持管理費
行
経
費 合計(精算後の額)
介護保険収入
収 その他収入
入
合計
21年度決算額
22年度決算額
50,477,460
48,995,525
24,802,685
23,516,115
75,280,145
72,511,640
66,052,034
67,887,800
394,970
427,670
66,447,004
68,315,470
126
23年度(予測)
評価
50,217,365 稼働率向上と経費節減に努めた結果、総
20,705,868 利益率が、22年度までの赤字から23年度
は6%に好転する見込みとなった。6割前
後の認知症型の稼働率の改善に努め、安
70,923,233 定した運営を目指していく。
75,082,960 稼働率が21年度69%、22年度72%、23年
517,400 4-9月78%と順調に伸びている。特に一般
型は21年度71%から23年4-9月87%と、
日々の利用者数の管理やPRが効果を上
75,600,360 げている。
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
項目
確認内容
区と指定管理者との連携は良好か
管 理
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
業務に必要な研修を実施し、能力の向上に努めているか
職 員
現地視察:10月14日実施
指定管理者自己評価 確認 区の所見(確認方法・頻度)
文書は期限を遵守して作
成し、管理者、統括事業所
主に本部を通じて定期的な報告
長まで回覧決裁を図る。法
書は提出されている。状況に応
人本部から専用メールや
○
じて施設とやりとりをし、緊密に連
電話、Fax、週3回の文書
携を図っている。
交換便で日々の連絡報告
を行っている。
文書は滞りなく事務所で
ファイル保管している。修
繕規模や額面により、起案
業務毎にファイルされ、整備・保
文書と併せ事務所保管庫
管状況に問題はない。業務日誌
○
にファイルしている。事故
等の記録、事務室・スタッフルー
は報告書と同時に検証を
ムを確認。
行ない再発防止に努めて
いる。
非常勤職員も、ヘルパー2級以
適正に専門の有資格者を
上や介護福祉士の資格を有して
○
配置している。
おり、経験年数が長い。(職員状
況報告書:毎月1回)
介護倫理や事故対応の職場内
所内研修を職員会議に併
研修を行う。外部研修は、施設
せ開催。法人、東社協研
内で報告、周知し、非常勤職員
○
修等含め、参加者は全体
も含めた能力の向上に努めてい
へ報告する。
る。(22年度:8研修、延参加者数
11人 事業報告書確認)
職員の接客態度は問題ないか
職員会議で「職員のありか
経験豊富な職員が多く、職員対
た」について統括より話しを ○ 応の満足度も高い。(第三者評
聞いている。
価)
施設の効用(設置目的)を最大限発揮できるスタッフの配置に
なっているか
職種の違いや役割分担を明確
運営規程を遵守し、適切な
にしている。職員の定着率が良
○
配置に日々努めている。
く、シフトが安定している。(職員
配置表、シフト表確認)
設置目的に沿って利用者の公正な利用が確保されているか
送迎に支障のある地域以
広い空間を生かし周辺症状の強
外、事業所から利用をお断 ○ い方や重度者の受け入れに取り
りすることはない。
組んでいる。
自主運営事業(講座など)は滞りなく運営できたか
法人で取り組んでいる。
○
使用料等の会計管理に問題はないか
長期の滞納者はいない。
振込み先を記入した用紙
を渡したり、現金を直接預
かる等に努めている。
支出を精査し執行している。使
○ 用料の収納も早い対応により滞
りなく行われている。
運 営
法人の事業計画に沿って運営し
ている。
事務室内に日々の稼働率やキャ
一般通所介護の稼働率が
ンセル枠を掲示管理することによ
稼働率向上への取り組み
伸びており認知も鋭意努力 ○ り稼働率の向上に効果を上げて
している。
いる。(利用状況報告書:毎月1
回)
利用者との係わりの中から希望
を汲み取る努力をしている。ヒヤ
事業所の相談・苦情担当
利用者からのクレームの処理は適切に行っているか
○ リハット報告等は全職員で共有し
者で適切に対応している。
適切に対応している。(苦情処理
ファイル確認)
個人情報書類は全て鍵付
ファイリング、書庫保管、施錠に
き保管庫で管理。法人研
よる適切な管理がなされている。
情報管理 個人情報等の管理は万全か
修や所内研修等で事例検 ○
職員倫理の周知徹底に努めて
証、意識の周知徹底を
いる。
図っている。
防災計画に準じ訓練を実
震災を契機にマニュアルの整備
施。マニュアルは整備して
に取り組んでいる。利用者を含
安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施してい いる。また、鍵は全て事務
めた訓練を実施している。(22年
安全管理
○
るか
所保管庫に収納。最終退
度:計3回、延参加者数73人 事
出者は戸締り簿を毎日記
業報告書確認)
入する。
127
委託業者を含め法令に
定期点検を実施し、管理に努
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が 沿った点検を実施。修理等
○ め、報告している。点検報告書、
放置されていない
は管理職、本部へ報告し、
現地状況を確認。
適切な処理に努めている。
施設管理
説明書は滞りなく保管庫に
ファイルしてある。委託業
定期点検を実施し、管理に努
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が 者を含め法令に沿った点
め、報告している。購入・修繕報
○
放置されていない
検を実施。修理等は管理
告書、取扱説明書の保管、現地
職、本部へ報告し、適切な
状況を確認。
処理に努めている。
説明書は滞りなく保管庫に
ファイルしてある。委託業
定期点検、日常の点検を行い、
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が 者を含め法令に沿った点
管理に努め、必要に応じて報告
○
放置されていない
検を実施。修理等は管理
している。取扱説明書の保管、
職、本部へ報告し、適切な
現地状況を確認。
処理に努めている。
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
委託業者が通常清掃を実
職員により日々の点検清掃がさ
施。年間予定に沿って各
れており、清潔を保っている。現
所の特別清掃も行っている ○
地状況を確認。
ため、汚れに問題はない。
5 特記すべき取組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
・行事で「納涼祭」「敬老会」を開催し、地域の青年会や、踊り、マジックのボランティアの協力を得て行った。
・民謡、マンドリン、マジック、コーラス、舞踊、声優や俳優をめざす学生などたくさんのボランティアを受け入れており、多種多様なプログ
ラムが行えている。
・職場体験学習で中学生を受け入れている。また、大学の介護体験実習の受け入れを継続して行っている。
年間行事:7回、延参加人数428人
6 総合所見
評価:
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
・将棋や囲碁、習字など多種多様なのボランティアを活用し利用者ニーズに応えている。
優
れ
た
点
・月曜日から土曜日まで理学療法士を配置して、毎日のリハビリ訓練を可能としている。また、リハビリや体操等の効果がわかるよう
に握力等の測定を取り入れ、利用者が目的や意欲を持てるよう工夫している。
・行事や特別食の日を利用者に周知し、追加利用や振替利用を呼びかけ柔軟に対応している。
・利用者定員20名と少なく職員配置数も少ないため、職種の違いや役割を明確にして、個々が責任感ややりがいを持った行動がで
きるように意識付けしサービス向上に努めている。
改
善
す
べ
き
点
課題及びその対応(具体的に)
・一般型の稼働率向上に伴って、24年度から定員を25名に増員する意向を持っている。6割前後である認知症対応型の稼働率の
向上の取り組みが必要である。施設の特徴である入浴設備はなくても建物の広い空間を利用して安心して過ごせる環境であること
をPRし利用者を獲得していく。
・定着率が良く経験豊富な職員が多いため安定したサービスが行われている。一方、サービスが画一化しやすい環境にあるため、
新たな知識や技術、社会情勢等の習得のため、今年度計画されている同一法人内の在宅への体験研修や外部研修への積極的
な参加を促し、サービスの発展を目指していく必要がある。
128
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
大田区立たまがわ高齢者在宅サービスセンター
所在地
大田区下丸子4-23-1
名 称 社会福祉法人池上長寿園
指定管理者
代表者 佐藤 智久
住 所 大田区仲池上2-24-8
指定期間
平成23年4月 ~ 平成28年3月
施設の設置目的
在宅で介護や支援を必要とする高齢者が、食事等の日常生活での支援や機能訓練等を日帰りで受けるための施設
施設の沿革
平成12年5月開設。在宅介護を受けている高齢者にデイサービスを提供する施設として、老人福祉法に基づき設置し、
介護保険法に基づく通所介護事業所として運営する。
現在はケアプランに基づき、日常生活の介助、機能訓練、食事、入浴、レクリエーション等のサービスを提供している。
特別養護老人ホームたまがわ、さわやかサポートたまがわ、シルバーピアたまがわを併設している。
施設定員
通所介護(予防含む)20名 認知症対応型通所介護(予防含む)10名(7月以降は12名)
利用者数
24.7人(平成23年9月における1日平均)
利用率(前年度比) 77.2%(同平成22年度 81.2% 前年度比 -4.0%)
担当部課
(問合せ先)
福祉部介護保険課
電話 (5744)1258 FAX (5744)1521
2 施設利用者満足度
本施設は、本年度「福祉サービス第三者評価」を実施します。利用者満足度調査は、第三者評価のなかで実施しますので、
利用者調査の結果は「とうきょう福祉ナビゲーション=福ナビ」のホームページをご参照願います。
3 経営状況評価(単位:円)
区分
管 人件費
理
代 その他維持管理費
行
経
費 合計(精算後の額)
介護保険収入
収 その他収入
入
合計
21年度決算額
22年度決算額
23年度(予測)
評価
51,464,759
51,534,137
28,056,700
25,693,832
79,521,459
77,227,969
45,136,147 総利益率は、21年度の2%から22年度
10%、23年度は21%と大幅に上昇する見
24,350,336 込みであり、職員意識の向上に努め利益率
の向上が図られている。今後もサービスの
質が落ちないように、収支のバランスに努め
69,486,483 ていくこと。
81,174,400
85,221,543
87,406,534
216,600
483,585
81,391,000
85,705,128
129
稼働率は21年度の79%から、22年度82%
874,240 に上昇していたが23年4-9月は79%と伸び
悩んでいる。稼働率の向上のために、定員
増を活かし、認知症型のPRを進めていく。
88,280,774
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
項目
確認内容
確認
区の所見(確認方法・頻度)
区と指定管理者との連携は良好か
書類は期限厳守で職制を
通じて提出承認手続を行っ
ている。区との連絡調整も
実施している。
○
主に本部を通じて定期的な報告
書は提出されている。状況に応じ
て施設とやりとりをし、緊密に連携
を図っている。
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
すべて滞りなく整備保管さ
れている。
○
業務毎にファイルされ、整備・保
管状況は適切である。業務日誌
等の記録、事務室・スタッフルー
ムを確認。
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
豊富な経験を持った勤続年
非常勤職員においても、経験年
数の長い職員を多数配置し ○ 数が長い職員配置となっている。
ている。
(職員状況報告書:毎月1回)
管 理
業務に必要な研修を実施し、能力の向上に努めているか
施設内外の研修には積極
的に参加し、先輩職員から
のOJTも充実している。
研修参加者が職員会議で報告す
る。「看取り」といった専門性が高
いテーマを取上げ、非常勤職員も
○
含めた能力の向上に努めている。
(22年度:14研修、延参加者数20
人 事業報告書確認)
職員の接客態度は問題ないか
尊厳を守った、相手の気持
に沿った対応を実践してい
る。
職員間で意見交換できる環境が
○ 作られている。職員対応の満足度
が大変高い。(第三者評価)
施設の効用(設置目的)を最大限発揮できるスタッフの配置に
なっているか
運営規定を遵守し、適切効
果的配置を行っている。
経験年数が長い職員が多く、シフ
○ トが安定している。(職員配置表、
シフト表確認)
設置目的に沿って利用者の公正な利用が確保されているか
基本的に、利用申し込みは
お断りしていない。
新規希望者の受入れ体制ができ
○ ている。利用者の状態に応じた
サービス提供に努めている。
自主運営事業(講座など)は滞りなく運営できたか
実習生は積極的に受け入
れ、ボランティアの活動にも
協力している。
大規模な夏祭り等を継続的に実
○ 施することにより地域との連携を
深めている。
使用料等の会計管理に問題はないか
会計管理に問題はない。
支出を精査し執行している。年間
○ 計画に基づき、修繕、備品購入の
指定管理料の執行を進めていく。
稼働率向上への取り組み
稼働率は80%を目指して努
力している。
重度の利用者の受け入れのため
○ 相談機能の強化を図っている。
(利用状況報告書:毎月1回)
利用者からのクレームの処理は適切に行っているか
クレームは発生時点で速や
かに処理を行っている。
管理者・次長が責任をもって対応
○ している。(苦情処理ファイル確
認)
個人情報はカギのかかる場
所で適切に取り扱い、職員
には運営会議等で繰り返し
注意喚起している。
○
職 員
運 営
現地視察:10月25日実施
指定管理者自己評価
情報管理 個人情報等の管理は万全か
訓練は定期的に実施し、マ
ニュアルに沿った対応は出
安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施してい
来るようになっている。鍵は
安全管理
るか
事務所内のキーボックスに
保管している。
130
ファイリング、書庫保管、施錠によ
る適切な管理がなされている。職
員倫理の周知徹底に努めてい
る。
震災を契機にマニュアルの整備
に取り組んでいる。利用者を含め
○ た訓練を実施している。(22年度:
計2回、延参加者数56人 事業報
告書確認)
点検は法令の有無にかか
定期点検を実施し、管理に努め、
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が わらず定期的に実施し必要
○ 報告している。点検報告書、現地
放置されていない
な報告修繕は速やかに行っ
状況を確認。
ている。
施設管理
取り扱い説明書は事務所で
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が 一括保管し、点検修理更新
放置されていない
報告は速やかに処理されて
いる。
定期点検を実施し、管理に努め、
報告している。購入・修繕報告
○
書、取扱説明書の保管、現地状
況を確認。
取り扱い説明書は事務所で
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が 一括保管し、点検修理更新
放置されていない
報告は速やかに処理されて
いる。
○
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
定期点検、日常の点検を行い、
管理に努め、必要に応じて報告し
ている。取扱説明書の保管、現地
状況を確認。
定期的に清掃を行い、職員が点
清掃業者に委託して適切に
○ 検し、清潔を保っている。現地状
管理されている。
況を確認。
5 特記すべき取組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
・1500人の地域住民を集める特養と共同開催の夏祭りファイナルサマーは、今年度は雨天のため中止になってしまった。しかし、地元商
店街の秋祭りのみこしを迎えたり、包括のネットワークも利用して町会や民生委員等とも今後一層の連携と協力関係を強めるよう努力してい
る。
利用者が、併設の特養のショートステイ利用中に、職員が居室を訪問する試みを昨年度から開始し、好評を得ている。顔なじみの職員の居
室訪問は、利用者の安心安全な生活を目指す視点からも有効である。
・年間行事:18回、延参加人数934人(除く夏祭り)
6 総合所見
評価:
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
・開設10年を経過して利用者の重度化は著しく、サービス全体の見直し時期にきている。「重度の利用者受け入れ」を施設の特色とし
て打ち出し、相談機能を強化することにより、自宅生活が限界に近い方の対応も取れるようになってきている。
優
れ
た
点
・入浴設備がある特養併設のデイとして、重度で入浴が必要な利用者に特化することで、近隣の下丸子高齢者在宅サービスセンター
との住み分けをしている。お互いに連携をして、介護予防を主体とした活動や体操を重視した支援を目的とする場合には、下丸子高
齢者在宅サービスセンターを紹介している。
・入浴を必要としている利用者が多く、現在毎日9割の利用者が入浴を利用している。入浴回数を週3回まで実施可能とし、利用者の
満足度の向上に努めている。
課題及びその対応(具体的に)
改
善
す
べ
き
点
・重度の利用者が自宅での生活を継続するためには、解決すべき社会的諸問題も多く、相談機能の強化が必要不可欠である。経験
年数が長い職員に頼るばかりではなく、併設の包括支援センターやショートステイ相談員と連携して、相談機能のより一層の充実が望
まれる。
・重度の利用者受け入れには、経験豊富な職員の配置・設備教育が必要であり、その体制作りを推進する。また、介助量の増加によ
り職員への負荷が増大しているため、引き続き、管理職による職員のメンタルケアと、組織全体での運営の仕組みづくりに取り組むこ
と。
131
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
大田区立大森本町高齢者在宅サービスセンター
所在地
大田区大森本町2-2-3
名 称 社会福祉法人 東京蒼生会
指定管理者
代表者 田村 宣朝
住 所 東村山市富士見町2-1-3
指定期間
施設の設置目的
施設の沿革
平成23年4月 ~ 平成28年3月
在宅で介護や支援を必要とする高齢者が、食事等の日常生活での支援や機能訓練等を日帰りで受けるための施
設
平成9年4月開設。在宅介護を受けている高齢者に、デイサービスを提供する施設として、老人福祉法に基づき設
置。平成12年の介護保険制度開始に伴い、介護保険法に基づく通所介護事業所となる。
現在は、ケアプランに基づき、日常生活の介助、機能訓練、食事、レクリエーション等のサービスを提供している。
都営住宅、大森スポーツセンター、シルバーピア大森、(民営)養護老人ホームとの複合施設である。
施設定員
通所介護(予防含む)40名 認知症対応型通所介護(予防含む)12名
利用者数
36.7人(平成23年9月における1日平均)
利用率(前年度比) 70.5%(同平成22年度 71.4% 前年度比 -0.9%)
担当部課
(問合せ先)
福祉部介護保険課
電話 (5744)1258 FAX (5744)1521
2 施設利用者満足度
本施設は、本年度「福祉サービス第三者評価」を実施します。利用者満足度調査は、第三者評価のなかで実施しますので、
利用者調査の結果は「とうきょう福祉ナビゲーション=福ナビ」のホームページをご参照願います。
3 経営状況評価(単位:円)
区分
管 人件費
理
代 その他維持管理費
行
経
費 合計(精算後の額)
介護保険収入
収 その他収入
入
合計
21年度決算額
22年度決算額
64,385,114
67,052,868
43,145,514
46,838,423
107,530,628
113,891,291
123,529,288
125,568,115
860,536
368,275
124,389,824
125,936,390
132
23年度(予測)
評価
63,612,192 22年度は修繕費と人件費の増加により総
40,143,066 利益率は、21年度の14%から10%に下
がったものの、月々の収支を検証し職員
全体でコスト削減に努め、23年度は16%と
103,755,258 上昇する見込みである。
123,587,400 稼働率は21年度72%、22年度74%、23年
4-9月も74%と安定しているが、近隣に競
134,532 合する事業所を複数有することから、新規
契約は伸び悩んでいる。多事業所との差
別化を図るためサービス内容の充実に取
123,721,932 り組む。
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
項目
確認内容
指定管理者自己評価
区と指定管理者との連携は良好か
管 理
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
業務に必要な研修を実施し、能力の向上に努めているか
職 員
職員の接客態度は問題ないか
施設の効用(設置目的)を最大限発揮できるスタッフの配置に
なっているか
設置目的に沿って利用者の公正な利用が確保されているか
現地視察:10月6日実施
区の所見(確認方法・頻度)
センター長から必要な報告、迅
報告書は不備なく期日まで
速な対応がなされており、緊密
に提出している。連絡・調
○ に連携を図っている。報告書は
整は必要に応じて都度
期日に余裕をもって提出されて
行っている。
いる。
業務日誌等の情報はデータ化
記録管理については、年
し、日々更新、バックアップを複
度ごとに整備・保管されて ○ 数とり管理している。整備・保管
いる。
状況に問題はない。事務室・ス
タッフルームを確認。
相談員は社会福祉士、介
非常勤職員においても、職種別
護員は介護福祉士、ヘル
○ に有資格者が配置されている。
パー2級等を多く配置して
(職員状況報告書:毎月1回)
いる。
様々なテーマの研修に参加し、
施設内で報告、周知し、非常勤
東社協等の研修及び必要
職員も含めた能力の向上に努め
な研修は積極的に参加さ
○
ている。(22年度:22研修、延参
せている。
加者数24人 事業報告書等確
認)
利用者本位の事業展開を職員
一人ひとりが意識できるようにし
適切に行っている。対応し
○ ており適切な対応ができている。
ており問題はない。
職員対応の満足度はかなり高
い。(第三者評価)
担当制でリーダーを設けており、
基準配置よりも多く職員を
経験等を考慮し半年毎に見直し
○
配置している。
も行っている。(職員配置表、シ
フト表確認)
確保されている。苦情、待
地域の福祉ニーズの把握に取り
機について早期に利用で ○ 組み、新規希望者の受入れ体制
きるようにしている。
ができている。
確認
自主運営事業(講座など)は滞りなく運営できたか
実施している。
併設の養護老人ホームと協力し
○ て、また独自の事業を多分野に
わたり積極的に運営している。
使用料等の会計管理に問題はないか
法人の規定に基づき実施
している。
○
稼働率向上への取り組み
地域の居宅介護支援事業所に
若干の落ち込みはあるが、
積極的に働きかけ連携の強化に
おおむね順調に推移して ○
取組んでいる。(利用状況報告
いる。
書:毎月1回)
利用者からのクレームの処理は適切に行っているか
苦情等があった場合は即
日に対応し、後日全体で
確認を行っている。(第三
者委員会設置)
運 営
職員に周知することにより支出を
精査し執行している。
家族との連絡を密にすることによ
り、クレームが起こらないよう努め
○
ている。第三者委員を含めての
委員会を毎年1回開催している。
パソコンはパスワードを設定し、
個人情報にかかわるもの
ファイリング、書庫保管、施錠に
は、施錠している。会議な
情報管理 個人情報等の管理は万全か
○ よる適切な管理がなされている。
どで、必要に応じて周知及
職員倫理の周知徹底に努めて
び確認を行っている。
いる。
訓練などは、年2回実施し
マニュアルの更新、保管が良好
ている。防犯・防災・不審
である。利用者を含めた訓練を
安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施してい 者対応についてはマニュア
安全管理
○ 実施している。(22年度:計2回、
るか
ルがある。鍵の施錠につい
延参加者数35人 事業報告書
ては適切に実施されてい
等確認)
る。
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が
適切に行っている。
放置されていない
定期点検を実施し、管理に努
○ め、報告している。点検報告書、
現地状況を確認。
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が
適切に行っている。
放置されていない
○
施設管理
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が
適切に行っている。
放置されていない
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
133
汚れもなく、清潔に保たれ
ている。
定期点検を実施し、管理に努
め、報告している。購入・修繕報
告書、取扱説明書の保管、現地
状況を確認。
定期点検、日常の点検を行い、
管理に努め、必要に応じて報告
○
している。取扱説明書の保管、
現地状況を確認。
定期的に清掃を行い、職員が点
○ 検し、清潔を保っている。現地状
況を確認。
5 特記すべき取組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
・併設の大森老人ホームと一体となって地域サービスを展開している。その一環として、地域住民を対象としたパソコン教室(週1回)、介
護教室(年1回)等を行っている。大田フェスタにも参加し講座等を行い、地域貢献と事業活動の広報を行っている。
・地域住民を対象とした栄養士による食に関する講座「食べ方クラブ」(22年度:計36回 延参加者数891人)や、地域の高齢者に食事
サービスを提供する「ホームでランチ」(22年度:計73回、延参加者数1278人)を企画し、地域の方に提供している。
・ガールスカウトによる花壇の管理やケナフ栽培による交流や、地域の小学校や児童館、保育園の子供達との定期的な交流を行ってい
る。また、近隣三町会との懇親会を年1回実施し地域の要望を把握するなど、地域との交流を深めている。
・児童向けに映画会を開催したり、ホールの貸し出しも行っている。
6 総合所見
評価:
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
・行事等は施設側から提供するばかりでなく、利用者に出し物の意見を出してもらったり、飾り物の作成等で共に作る楽しみと達成
感を分かち合えるようにしている。
優
れ
た
点
・機能訓練では、体調に合わせたプログラムを作成し、目標設定を維持から向上にしたことにより、機能改善の成果が現れている。
・利用者に食事の満足度調査を年2回行い、その結果を反映した食事を提供している。行事食にも力を入れており、食事を楽しみ
にしている利用者が多く好評である。
・利用者からの日曜日や年末年始の開所の要望を受け、今年度は年末の営業日を30日までと延長した。施設は、お客様サービス
と安定した運営の観点から、日曜日、年末年始を含めた営業日の更なる拡大を図りたい意向があり、区としても今後の課題と認識し
ている。
課題及びその対応(具体的に)
改
善
す
べ
き
点
・昨年度に続き、入浴回数を増やして欲しいという声が聞かれる。施設では、自宅で入浴ができる利用者には週1回を基本としてリ
ハビリに力を入れ、介護度が重度の利用者には週2~3回実施している。施設は、利用者ニーズへの対応については検討が必要で
あると認識しており、各利用者の入浴の必要性の見直しをするとともに、個別計画や施設の方針を丁寧に説明し理解を図る。また、
施設としての入浴方針についても引き続き検討が必要である。
・安定した運営のため利用率の目標を80%と設定しているが、居宅支援事業所を併設していないため、事業所への積極的な働き
かけで利用率を維持している状況である。重点を置いていたリハビリ機能強化型デイの認識はされてきており男性の利用者が増え
てきている。認知症型では利用率が6割前後となっており、施設も潜在的なニーズとして認知症への取り組み強化が重要と認識して
おり、認知症ケアを強化したサービス提供の検討を進め、地域に施設の特徴を広報することにより利用率向上を図っていくことが必
要である。
134
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
大田区立おおもり園
所在地
東京都大田区大森西一丁目8番6号
名 称 社会福祉法人池上長寿園
指定管理者
代表者 理事長 佐藤 智久
住 所 大田区仲池上二丁目24番8号
指定期間
施設の設置目的
施設の沿革
平成23年4月1日~平成28年3月31日
家庭環境や住宅事情などの理由により、居宅で生活することが困難な高齢者に対して、健康で自主的な生活を支援
する入所施設。
昭和49年に都立施設として設置。老人福祉法第15条に基づく。昭和54年に区へ移管。平成9年より社会福祉法人
池上長寿園に管理運営委託。平成18年から同法人が指定管理者となる。本施設はB型と呼称される軽費老人ホー
ムであり、原則として身体健康で自炊可能な高齢者を対象とする。
施設定員
50人
利用者数
41人(平成23年9月末日現在)
利用率(前年度比) 82%(平成22年9月末日現在 90% 前年度比 -8%)
担当部課
(問合せ先)
福祉部介護保険課
電話 (5744)1258 FAX (5744)1521
2 施設利用者満足度
本施設は、本年度「福祉サービス第三者評価」を実施します。利用者満足度調査は、第三者評価のなかで実施しますので、
利用者調査の結果は「とうきょう福祉ナビゲーション=福ナビ」のホームページをご参照願います。
3 経営状況評価(単位:円)
区分
管 人件費
理
代 その他維持管理費
行
経
費 合計(精算後の額)
施設使用料
区 その他
収
入
合計
21年度決算額
22年度決算額
21,983,657
20,863,620
20,625,684
20,047,607
42,609,341
40,911,227
3,577,571
2,976,432
158,287
131,845
3,735,858
3,108,277
135
23年度(予測)
評価
21,311,168 福祉施設としてのサービス提供のポイント
を見極めながら、可能な項目の節減に努め
19,298,555
ており、22年度「その他維持管理費」は21
年度比2.8%減となった。23年度は22年度
40,609,723 比3.7%減の見込みである。
2,820,000 使用料は高い収納率を維持しており、22
123,000 年度までで収入未済(滞納)はない。一方、
施設の特性から絶対額が少なく、21年度は
総経費の8.8%、22年度は7.2%を担うにと
2,943,000 どまっている。「その他」は、冬期暖房料。
現地視察:10月5日、6日実施
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
項目
確認内容
指定管理者自己評価
確認
区の所見(確認方法・頻度)
・区及び法人本部の期日ま
でに提出している
・不備がないように作成して
いる
・十分行っている
日常的に施設と連携を取り、現地
○ 確認している。連携は良好であ
る。
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
・整備、保管している
各種書類は整理のうえ保管され
ている。記録が充実しており、迅
○
速な供覧がされている。業務日誌
等の記録、事務室を確認。
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
・法人本部の決定で配置し
ている
○
業務に必要な研修を実施し、能力の向上に努めているか
法人研修や東社協の研修
に参加
23年度は、より計画的に、必要な
研修に参加できている(22年度:
○
13研修、延参加者数16人。研修
報告書、事業報告書確認)。
職員の接客態度は問題ないか
・常にきちんとした接客態度
を心掛けている
・職員間での相互確認をし
ている
○
相談対応や生活指導に際し、接
遇を意識して行っている。
○
適正な配置により利用者の相談、
施設の維持管理を行っている。
区と指定管理者との連携は良好か
管 理
資格を持った職員が経験を活か
し施設の運営を行っている。
職 員
施設の効用(設置目的)を最大限発揮できるスタッフの配置に 平成18年より土曜日開庁
なっているか
配置5人(常勤換算4人)
・入居者の募集及び決定は
区が行っている
区と施設で連携して公正に入居
者への対応をしている。23年度に
○
は入居者の手引き等の書類整備
を進めている。
自主運営事業(講座など)は滞りなく運営できたか
・事業計画通りにできた
行事や懇談会等の事業を計画的
に工夫して実施している。アン
○ ケートを実施して運営に活かして
いる。集会室の一般開放では利
用団体への配慮がなされている。
使用料等の会計管理に問題はないか
・区が管理している
○
区と連携して、予算の立案、執行
を適切に行っている。
稼働率向上への取り組み
・区が管理している
○
入退所報告を毎月速やかに行っ
ている。入所者の高齢化に伴い、
支援のあり方を見直す局面にあ
り、課題として取り組むこと。
・適切に行っている
利用者からのクレームは、電話や
報告書により区に報告されてい
○ る。施設内で解決すべき対応と区
との連携が必要なケースを見極め
て、早期解決を図っていく。
・施錠できるロッカーで保管
している
・法人研修に参加している
ファイルにて整理し、施錠管理も
適切である(現地状況を確認)。リ
○ スクマネジメント研修等を通じて、
職員の意識を高めている(事業報
告書確認)。
・事業計画通りに年12回実
施している
・整備されており定期的に
安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施してい
見直しをしている
安全管理
るか
・防災訓練等で行っている
・鍵付キャビネットで保管し
ている
マニュアルを改訂し、整備してい
る(マニュアル確認)。利用者の参
加を含めた防災訓練を毎月実施
○ している(毎月1回、行事報告書。
22年度:計12回、延参加者数
321人 事業報告書確認)。
設置目的に沿って利用者の公正な利用が確保されているか
運 営
利用者からのクレームの処理は適切に行っているか
情報管理 個人情報等の管理は万全か
136
・実施している
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が
・報告している
放置されていない
・行っている
○
随時、区と連携を取っている。点
検に基づき、必要な箇所の改修
を実施している(点検・修繕報告
書確認)。
・保管している
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が ・年度契約通り実施している
○
放置されていない
・報告している
取扱説明書はファイリングによっ
・行っている
て管理している。定期・日常点検
を実施して管理に努め、本部と区
施設管理
に適切に報告している。(購入・修
・設置日・購入日を記載し整
繕報告書、取扱説明書、現地状
備・保管している
況を確認)。
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が ・年度契約通り実施している
○
放置されていない
・報告している
・老朽化の為、常に注意し
適切に対応している
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
・老朽化の為、適切に清掃
を行い、清潔の保持を保っ
ている
・日々の清掃や定期清掃で
清潔を保っている
日々の清掃や定期清掃で清潔を
○ 保っている。
5 特記すべき取組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
・地域のボランティアの協力により、多彩なクラブ活動が行われ、利用者の日常生活の活性化を支援している。
・併設する区営住宅入居者また集会室利用団体との防災訓練を実施し、災害経路の確認等、災害時の協力体制を築いている。
・納涼祭、日帰り旅行等の行事の参加への積極的な呼びかけやアンケート調査に基づいた改善によって、22年度以降参加者が増えている
・主な行事(22年度):納涼祭 25名、敬老会 39名、日帰り旅行 19名、忘年会 30名、新年会 23名、地域交流会 39名
利用者懇談会(3回) 延べ81名
6 総合所見
評価:
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
・自立支援計画書を作成し、全入居者と個別面談を行い、個々人の状態の把握に努め、支援を行っている。
優
れ
た
点
・お楽しみ散歩、DVD上映会の毎月の実施、健康相談室での体操(月~金、「お楽しみフロア」)等、様々なプログラムを提供して、入
居者の施設での生活が豊かになるような施設運営を行っている。
・納涼祭、日帰り旅行等の行事の参加への積極的な呼びかけやアンケート調査による改善によって、22年度以降、参加者数は全体
的に増えている。
課題及びその対応(具体的に)
改
善
す
べ
き
点
・高齢化によるADLの低下に伴い、自立した生活が困難になっている入居者が増えてきていることから、ケアマネージャー、家族や
保証人、区との連携を強化し、一人ひとりの安全な生活の確保に努めていく。また管理人と協力して夜間の施錠を工夫し、夜間の訪
問介護の受入れ等の検討をしていく。
・特別養護老人ホーム等、他施設へ入居するための支援を入居者が必要とする場合に備え、これら社会資源についての情報収集及
び職員間の情報共有に努めること。
・軽費老人ホームという特有の施設形態ではあるが、予算・決算・事業計画等の事務について、本部と連携をとり、精査し、質の向上
を図ること。
137
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
山王高齢者センター
所在地
大田区山王1-31-8
名 称 社会福祉法人 有隣協会
指定管理者
代表者 理事長 小又 正幸
住 所 大田区仲六郷4-2-12
指定期間
平成23年4月 ~ 平成26年3月
施設の設置目的
老人及び老人クラブに対し、教養の向上、レクレェーション等の場を提供することによって、老人の福祉の増進を図
るため、21番目の老人いこいの家として設立された。
施設の沿革
開設から平成23年3月まで社会福祉法人大田区社会福祉協議会に業務を委託し、平成18年度から現在の指定管
理者制度を活用して運営を開始した。平成23年度より社会福祉法人有隣協会が指定管理を担っている。
施設定員
利用者数
延べ14,472人(平成22年度)
利用率(前年度比) 約94%(平成21年度の延べ利用者数15,465人)
担当部課
(問合せ先)
福祉部高齢福祉課
電話 (5744)1252 FAX (5744)1522
2 施設利用者満足度
(1) 調査期間
(2) 調査対象 (3) 調査方法 (4) 回答者数 (5) 満足度変化 利
用
者
満
足
度
調
査
平成23年10月15日 ~ 11月12日
施設利用者
利用時に利用者全員にアンケート用紙を配付し、利用終了時に回収した。
89人(一般42人 集会室 47人)
本年度の満足度(とても満足+満足) 85.4% 前年度比 +28.3%
とても満足
質問項目
満足
普通
不満
とても不満
56
30
3
0
0
職員・スタッフの対応はいかがですか
62.9%
33.7%
3.4%
0.0%
0.0%
39
36
12
1
0
施設の予約や利用は公平・公正に行われていますか
43.8%
40.4%
13.5%
1.1%
0.0%
43
34
12
0
0
施設は清潔に保たれていますか
48.3%
38.2%
13.5%
0.0%
0.0%
39
31
15
3
1
備品や設備は利用しやすいですか
43.8%
34.8%
16.9%
3.4%
1.1%
36
31
22
0
0
事故防止などの安全管理の状態はいかがですか
40.4%
34.8%
24.7%
0.0%
0.0%
44
36
9
0
0
来所目的は十分に達成されましたか
49.4%
40.4%
10.1%
0.0%
0.0%
39
37
13
0
0
当施設のサービスについて、全般的な満足度はどのくらい
ですか
43.8%
41.6%
14.6%
0.0%
0.0%
良
好
と
す
る
評
価
要
望
意
見
0
0.0%
1
1.1%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
0
0.0%
合計
89
100.0%
89
100.0%
89
100.0%
89
100.0%
89
100.0%
89
100.0%
89
100.0%
・職員が親切であり、色々な面で気を配ってくれるので安心して利用できている。(同様17件)
・施設の清掃が行き届いており、座布団カバー等に関しても以前に増して清潔になった。(他1件)
・楽しみに通っている。(他1件)
→職員による全般的な心遣いが利用者から高い評価を得ており、利用者アンケートの高満足度に結果として表れたと思われ
る。
①指定管理者の管理運営に関するもの
1、囲碁対局に対してマナーが非常に悪い人がいる。
2、マッサージ機を椅子代わりに座る人が散見されるので注意
書きが欲しい。
3、初めての利用者には約束やルールを教えてほしい。
①について
1・2・3、利用者のマナーについては、利用者の状況に気を
配り、声かけによる注意喚起を行ってもらうよう指示をした。
区
の
対
応
4、修理を含め、必要性を精査した上で対応していく。
5、備品については利用者のニーズと必要性、その効果を
5、女性のゲーム的道具がない。踊り・カラオケ・体操のみ。
総合的に判断する。
6、継続した節電対策等利用者への意識付けの為にも掲示等 具 6、今後も引き続き節電に努める。利用者への周知につい
を多めにしてみてはどうか。
体 ては状況に応じて指定管理者と共に協議する。
的 ②について
②施設の構造や制度に関するもの
4、マイクの充電が切れるので補充してほしい。
(
に
)
改
善
等
の
要
望
事
項
無回答
1、3階の椅子が重くて老人向きではない。テーブルも止め方
が難しく取り替えることも考慮してほしい。
1、利用者が作業をするにあたり困難な際は職員が手伝う。
(椅子については通常の椅子と同程度の重さであり、テー
ブルについてもキャスター付の一般的なものである。)
2、運動実施においてはピータイルフロアは冬場寒すぎる。
マット等を設置してみてはどうか。
2、当該施設は運動のみを実施している施設ではないた
め、他の利用状況などを踏まえて検討をする。
138
3 経営状況評価(単位:円)
区分
管
理
代
行
経
費
21年度決算額
人件費
その他維持管理費
合計(精算後の額)
22年度決算額
11,875,000
11,301,000
5,414,000
5,723,000
17,289,000
17,024,000
591,000
661,000
591,000
661,000
施設使用料
23年度(予測)
評価
11,453,000 樹木の剪定、じゅうたん清掃、床洗浄等業
者に委託せずに職員が行っており、経費
6,598,000
削減に努めている。他経費についても引き
続き十分精査をしながら運営を行ってい
18,051,000 く。
また、施設使用料については対前年度減
601,055 収であったが、引き続き利用しやすい施設
運営を目指し、結果として有料施設の稼
働率向上に表れる様努める。
区 その他
収
入
合計
601,055
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
項目
確認内容
指定管理者自己評価
区の所見(確認方法・頻度)
区と指定管理者との連携は良好か
更に努力が必要。
日々連絡は取っているがまだ十分
△ ではないので更に相互連携を図る
必要はある。
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
整理され、保管も問題ない。
△ 記入及び訂正印漏れを指摘。
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
配置している。
業務に必要な研修を実施し、能力の向上に努めているか
内部研修も実施しており問
題ない。
職員の接客態度は問題ないか
問題ない。
○ 年数回の現場確認と毎月運営報
告を受けている。法人内部の研修
○ を行い職員の能力向上に努めて
いる。また、健康体操等の知識を
○ 持った職員を配置しており利用者
から評価が高い。接客態度につい
○ ても良好で問題ないと思われる。
管 理
職 員
施設の効用(設置目的)を最大限発揮できるスタッフの配置になって
問題ない。
いるか
運 営
確認
設置目的に沿って利用者の公正な利用が確保されているか
確保されている。
○
自主運営事業(講座など)は滞りなく運営できたか
もう少し努力が必要である。
○
使用料等の会計管理に問題はないか
問題ない。
稼働率向上への取り組み
声がけ等を行っている。
区・本部と連携をし適切に
行っている。
鍵がかかる引き出しに保管し
情報管理 個人情報等の管理は万全か
ている。
マニュアルもあり訓練も行っ
安全管理 安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施しているか
ている。
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置
されていない
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置
されていない
施設管理
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置
されていない
清掃は日々行っており清潔
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
に保っている。
利用者からのクレームの処理は適切に行っているか
自主運営事業の一環として定期的
に健康体操を行っており利用者か
○ ら好評を得ている。また日々、利用
者への声がけをこまめに行いニー
○ ズの把握に努めると同時に様々な
声に対して適切に対応している。
○
鍵付の引き出しに保管されており
○ 問題ない。
○ マニュアルがあることを確認した。
○
問題が発生するような状況は放置
されていない。何か問題となれば
○
早急に区や本部に連絡をし対応を
している。
○
ほぼ毎日清掃を行っており清潔で
○ ある。
5 特記すべき取組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
他20館の老人いこいの家と共通の寿教室の他に独自事業としての活動もしている。
・寿教室
①講座名:ペン習字 実施日:第1・3月曜日 受講者数:20名 ②講座名:コーラス 実施日:第1・3火曜日 受講者数:40名
・独自事業(指定管理者が独自で行っている事業)
①講座名:折り紙教室 実施日:第1・3土曜日 受講者数:11名 ②講座名:エアロビクス 実施日:第2・4金曜日 受講者数:30名
この他にも定期的に職員による健康体操を実施しており、利用者からの好評の声も多い。
6 総合所見
評価:
優
れ
た
点
改
善
す
べ
き
点
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
・当施設利用者の満足度が高く、評判も良い。日々利用者一人ひとりとのコミュニケーションを大切にする職員の対応がこの結果に繋
がっていると思われる。
・施設の清掃が行き届いており、清潔に保たれている。
・独自事業などを行っており利用者のニーズに応える姿勢が高い。
・内部研修を行うなど職員の育成に積極的に取り組んでいる。
・各書類、領収等が整理されており保管も適切に行われている。
課題及びその対応(具体的に)
・日曜開館を実施しているが利用者が平日利用者の4割程度である。⇒利用者への周知を図ると同時に今後の課題として対応策を
考慮していく。
・集会室を老人クラブや自治会がほぼ毎日利用しており、自主事業を行うにあたって場所を確保することが難しい。⇒広間等他の部
屋を利用することも考慮し自主事業の展開を図る。
139
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
大田区立コスモス苑
所在地
大田区立久が原2-3-22
社会福祉法人 大洋社
指定管理者
代表者 片山 英樹
住 所 大田区大森南4-10-4
指定期間
施設の設置目的
施設の沿革
平成23年 4月 ~ 平成28年 3月
児童福祉法に基づく母子生活支援施設
利用者の適切な保護に配慮しながら、利用者の自立のお手伝いをし、母子世帯へのサービスの維持向上を目指す。
平成5年母子寮仲池上寮を運営委託
平成6年1月15日移転改築して、大田区立母子寮久が原となる。
平成10年2月1日運営受託
施設定員
20施設
利用者数
17施設
利用率(前年度比) 85%(22年度70%、児童福祉法に基づく入所者なので、比較はできない)
担当部課
(問合せ先)
こども家庭部子育て支援課
電話 ( 5744 ) 1273 FAX ( 5744 ) 1525
2 施設利用者満足度
(1) 調査期間
(2) 調査対象 (3) 調査方法 (4) 回答者数 (5) 満足度変化 利
用
者
満
足
度
調
査
平成 23年 9月27日 ~ 10月 28日
施設利用者
利用時に利用者全員にアンケート用紙を配付し、利用終了時に回収した。
17人
本年度の満足度(とても満足+満足) % 87.76% 前年 79.59%
とても満足
満足
普通
質問項目
6
6
5
職員・スタッフの対応はいかがですか
35.29%
35.29%
29.41%
7
6
4
施設の予約や利用は公平・公正に行われていますか
41.18%
35.29%
23.53%
5
9
3
施設は清潔に保たれていますか
29.41%
52.94%
17.65%
7
7
3
備品や設備は利用しやすいですか
41.18%
41.18%
17.65%
5
8
3
事故防止などの安全管理の状態はいかがですか
29.41%
47.06%
17.65%
4
4
8
来所目的は十分に達成されましたか
23.53%
23.53%
47.06%
6
6
4
当施設のサービスについて、全般的な満足度はどのくらい
ですか
35.29%
35.29%
23.53%
良
好
と
す
る
評
価
①指定管理者の管理運営に関するもの
保育室でやけどしてしまい、対応の改善を求める。
改 B卵アレルギーの子に卵の食事が与えられたので、対応の改善を
善 もとめる。
区
の
対
応
②施設の構造や制度に関するもの
無回答
合計
17
0.00%
0.00%
%
100%
17
0.00%
0.00%
%
100%
17
0.00%
0
0.00%
1
5.88%
0
0.00%
0
0.00%
0.00%
%
100%
17
0.00%
%
100%
17
0.00%
1
5.88%
0
0.00%
%
100%
17
%
1
5.88%
100%
17
100%
下駄箱が小さい。
門限が早いので遅くして欲しい。門限をなくして欲しい
入所期間2年間は短い
退所後すぐに一般住宅にはいれる、経済力が無いので退所後の
入所場所を設けて欲しい
140
指定管理者に対して、保育室での安全管理の見直しをし、今後事
故がおこらないように指導した。
また、入所者のアレルギー状況を正確に確認し、食事提供するよ
うに指導した。
居室内の設備について、入所者の世帯構成に対して十分に配慮されて
具 いるとはいえない点もあり、個々の状況については、それぞれの工夫に
体
より対応をお願いしている。また、施設の安全管理上、午後10時から午
的
に 前6時30分まで緊急時以外は玄関を閉めており、門限について入所時
)
等
の
要
望
事
項
とても不満
細かい気遣い手助けで無事資格がとれ、就職につながった。困った時子どものこと自分のことすぐに相談にのってくれ、助かったと職員の
対応に関する感謝の回答があった。
(
要
望
意
見
不満
の約束を守ってもらうよう施設を通じて改めて説明した。母子保護の実施
期間は関係要領により2年以内となっている。ただし、入所延長申し込み
があり、入所会議の審査に基づき延長できる場合もある。
3 経営状況評価(単位:円)
区分
管 人件費
理
代 施設管理維持費
行 事業費
経
費 合計(精算後の額)
施設使用料
区 その他
収
入
合計
21年度決算額
22年度決算額
23年度(予測)
評価
47,629,982
47,581,064
52,992,825
17,873,159
17,813,700
3,581,780
1,878,000
18,517,781 コスト面に配慮し、限られた財源人材の活用
1,878,000 に努力している
69,084,921
67,272,764
73,388,606
調布生活福祉課にて徴収している。
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
項目
確認内容
指定管理者自己評価
確認
区の所見(確認方法・頻度)
区と指定管理者との連携は良好か
○
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
○
○ 連携密に実施している
○ 報告は履行
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
○
○
業務に必要な研修を実施し、能力の向上に努めているか
○
職員の接客態度は問題ないか
△
○ 年間計画に基づき 定期的に研修
○ を行いより努力向上を目指している
施設の効用(設置目的)を最大限発揮できるスタッフの配置になっているか
○
○
設置目的に沿って利用者の公正な利用が確保されているか
○
○
自主運営事業(講座など)は滞りなく運営できたか
○
指定管理に関する経費の設定額の妥当性と経費縮減の具体的成果
○
稼働率向上への取り組み
×
○ 第三者委員を配置し運営は公正・
適切に行われている。
○
入所決定によるもので稼働率の評
△ 価は困難である
利用者からのクレームの処理は適切に行っているか
○
○
情報管理
個人情報等の管理は万全か
○
○ 規程を設け適切に管理している。
安全管理
安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施しているか
○
○
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
○
○
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
○
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
○
○ 施設全般について、適切に管理さ
○ れている。
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
○
○
管 理
職 員
運 営
施設管理
毎月訓練を実施し安全管理に努めている。
5 特記すべき取組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
施設の対象者が「母親」「児童」「乳幼児」等と複数であることから、個人への支援の視点に配慮しつつ、家族単位で支援するファミリーソーシャルワーク
の視点を大切に取り組んでいる。
施設内で定期的に母の会を開催し、生活の基礎知識等様々な支援を行っている。
利用者自らが自立支援計画票の記入をする方式により、自立への責任やモチベーションも高まり、支援に有効である。
地域に必要とされる施設を目指し、利用者に配慮したうえで、各種の会を主催し、地域住民の参加も呼びかけている。
6 総合所見
評価:
優
れ
た
点
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
委員会制度を設け、人材育成に力を注いでいくことで専門的視点をもちうるコア人材育成に期待できる。
施設の特性から、危機管理や情報管理に十分な配慮をして職員へのマニュアル等の周知徹底を図っている。
就労支援やアフターケアなど、今後のサービス向上に期待できる。
入所する母子の生活背景、自立に向けての課題を十分に把握したうえで、個別面談等を通してきめ細かな対応をしている。
課題及びその対応(具体的に)
改
善
す
べ
き
点
2年間という入所期間のため、アフターケアに力を入れる必要がある。
人件費コスト削減と人材育成という相反する情勢の中、サービスの方法や内容に柔軟に対応できる能力のスキルアップが必要である。
精神面の支援が必要なケースが増加しているので、困難ケース・専門性の高いケースに対しての支援体制関係機関の協力体制を構築する。
地域や他機関との連携なくては十分な支援ができないため、緊密な連携体制を構築する。
141
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
大田区立ひまわり苑
所在地
大田区立大森南2-15-18
社会福祉法人 大洋社
指定管理者
代表者 片山 英樹
住 所 大田区大森南4-10-4
指定期間
施設の設置目的
施設の沿革
平成23年 4月 ~ 平成28年 3月
児童福祉法に基づく母子生活支援施設
利用者の適切な保護に配慮しながら、利用者の自立のお手伝いをし、母子世帯へのサービスの維持向上を目指す。
平成10年2月1日運営受託
施設定員
20施設
利用者数
19施設
利用率(前年度比) 95%(22年度95%、児童福祉法に基づく入所者なので、比較はできない)
担当部課
(問合せ先)
こども家庭部子育て支援課
電話 ( 5744 ) 1273 FAX ( 5744 ) 1525
2 施設利用者満足度
(1) 調査期間
(2) 調査対象 (3) 調査方法 (4) 回答者数 (5) 満足度変化 利
用
者
満
足
度
調
査
平成 23年 9月27日 ~ 10月 28日
施設利用者
利用時に利用者全員にアンケート用紙を配付し、利用終了時に回収した。
19人
本年度の満足度(とても満足+満足) % 80.45% 前年 83.33%
とても満足
満足
普通
質問項目
11
7
0
職員・スタッフの対応はいかがですか
57.89%
36.84%
0.00%
8
6
5
施設の予約や利用は公平・公正に行われていますか
42.11%
31.58%
26.32%
11
6
1
施設は清潔に保たれていますか
57.89%
31.58%
5.26%
8
8
2
備品や設備は利用しやすいですか
42.11%
42.11%
10.53%
8
6
5
事故防止などの安全管理の状態はいかがですか
42.11%
31.58%
26.32%
7
6
4
来所目的は十分に達成されましたか
36.84%
31.58%
21.05%
6
9
3
当施設について、全般的な満足度はどのくらいですか
31.58%
47.37%
15.79%
良
好
と
す
る
評
価
とても不満
無回答
合計
19
%
%
100%
19
0.00%
1
5.26%
1
5.26%
0
0.00%
2
10.53%
1
5.26%
%
%
100%
19
%
%
100%
19
%
%
100%
19
%
%
100%
19
%
%
100%
19
%
%
100%
いつも自分のことを気にかけてくれていることが感じられるので、心が温かくなりますと職員の対応に対する感謝の回答があった。
①指定管理者の管理運営に関するもの
区
の
対
応
特になし
具
体
的
に
②施設の構造や制度に関するもの
2年でなく3年くらい住みたい
場所が不便
)
改
善
等
の
要
望
事
項
1
5.26%
(
要
望
意
見
不満
142
母子保護の実施期間は関係要領により2年以内となっている。た
だし、入所延長の申し込みがあり、入所会議の審査に基づき延長
できる場合もある。
3 経営状況評価(単位:円)
区分
管 人件費
理
代 施設管理維持費
行 事業費
経
費 合計(精算後の額)
施設使用料
区 その他
収
入
合計
21年度決算額
22年度決算額
23年度(予測)
評価
65,598,581
64,135,823
54,316,465
17,597,942
17,354,759
4,509,508
1,872,988
18,510,016 コスト面に配慮し、限られた財源人材の活用
1,872,988 に努力している
87,706,031
83,363,570
74,699,469
糀谷・羽田生活福祉課で徴収している。
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
項目
確認内容
指定管理者自己評価
確認
区の所見(確認方法・頻度)
区と指定管理者との連携は良好か
○
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
△
○ 連携密に実施している
○ 報告は履行
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
○
○
業務に必要な研修を実施し、能力の向上に努めているか
○
職員の接客態度は問題ないか
○
○ 年間計画に基づき 定期的に研修
○ を行いより努力向上を目指している
施設の効用(設置目的)を最大限発揮できるスタッフの配置になっているか
○
○
設置目的に沿って利用者の公正な利用が確保されているか
○
○
自主運営事業(講座など)は滞りなく運営できたか
○
指定管理に関する経費の設定額の妥当性と経費縮減の具体的成果
○
稼働率向上への取り組み
○
○ 第三者委員を配置し運営は公正・
適切に行われている。
○
入所決定によるもので稼働率の評
△ 価は困難である
利用者からのクレームの処理は適切に行っているか
○
○
情報管理
個人情報等の管理は万全か
○
○ 規程を設け適切に管理している。
安全管理
安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施しているか
○
○
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
○
○
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
○
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
○
○ 施設全般について、適切に管理さ
○ れている。
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
○
○
管 理
職 員
運 営
施設管理
毎月訓練を実施し安全管理に努めている。
5 特記すべき取組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
23年度事業計画に基づき、利用者が「心の暖かさ」を感じ取れる施設作りを目指している。利用者等への声かけ等コミニケーションを積極的に行うこと
で、行事参加率が向上した。また利用者間の親睦も計られ施設全体が、笑顔で明るい雰囲気が作られてきていると、東京都の指導検査等でも成果を
認められた。
施設内で定期的に母の会を開催し、生活の基礎知識等様々な支援を行っている。
利用者自らが自立支援計画票の記入をする方式により、自立への責任やモチベーションも高まり、支援に有効である。
地域に必要とされる施設を目指し、利用者に配慮したうえで、各種の会を主催し、地域住民の参加も呼びかけている。
6 総合所見
評価:
優
れ
た
点
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
委員会制度を設け、人材育成に力を注いでいくことで専門的視点をもちうるコア人材育成に期待できる。
施設の特性から、危機管理や情報管理に十分な配慮をして職員へのマニュアル等の周知徹底を図っている。
就労支援やアフターケアなど、今後のサービス向上に期待できる。
入所する母子の生活背景、自立に向けての課題を十分に把握したうえで、個別面談等を通してきめ細かな対応をしている。
課題及びその対応(具体的に)
改
善
す
べ
き
点
2年間という入所期間のため、アフターケアに力を入れる必要がある。
支援事業の稼働率が22年度より落ち込んでいるので、企画会議等をもうけ対策をねり、取り組んでいる。
施設に関しては、共用部分の故障等が出てきており、計画的に修繕の実施を考えている。
地域や他機関との連携なくては十分な支援ができないため、緊密な連携体制を構築する。
143
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
区営住宅(27団地)
所在地
区内一円(27ヶ所)
名称 東京都住宅供給公社
指定管理者
代表者 理事長 河島 均
住所 渋谷区神宮前五丁目53番67号 コスモス青山
指定期間
施設の設置目的
施設の沿革
平成21年4月~平成24年3月
低所得層の区民に対して、低廉な使用料にて住宅を提供し、住居の安定を図る。
都が昭和43年~61年に建設した都営住宅25団地を順次移管を受けて現在に至っている。
大森東一丁目住宅は区が建設し、シルバーピア大森本町は都から買い取った。
施設定員
※各戸1名以上
利用者数
1,141戸(公社委託分・空き部屋含む)
利用率(前年度比)
-
担当部課
(問合せ先)
まちづくり推進部住宅課 住宅管理担当
電話 (5744) 1344 FAX (5744)1612
2 施設利用者満足度
(1) 調査期間
(2) 調査対象 (3) 調査方法 (4) 回答者数 (5) 満足度変化 利
用
者
満
足
度
調
査
平成23年10月1日 ~ 11月1日
区営住宅入居者(指定管理者管理分)
区営住宅連絡員にアンケート用紙を配付し、各戸配付の上回収した。(1戸1枚)
683名
本年度の満足度(とても満足+満足) 30 % 前年度比 -2%(無回答は母数から除外する)
とても満足
満足
普通
不満
とても不満 無回答
質問項目
23
131
397
37
4
91
東京都住宅供給公社神田窓口センターおよび時間外
サービスセンターの対応はいかがですか
3%
19%
58%
5%
1%
13%
30
172
390
22
8
61
修繕工事は期間内・時間内に終了していますか
4%
25%
57%
3%
1%
9%
19
136
425
47
9
47
工事期間中の騒音、振動などは最小限におさえれれて
いますか
3%
20%
62%
7%
1%
7%
47
215
343
29
7
42
修繕工事が行われる際に、工事内容などの事前のお知
らせは行われていますか
7%
31%
50%
4%
1%
6%
42
181
386
24
9
41
受水槽・エレベーター・消防施設の点検の状況はいか
がですか
6%
27%
57%
4%
1%
6%
24
142
375
74
20
48
修繕工事や点検は十分に達成されましたか
4%
21%
55%
11%
3%
7%
24
126
365
97
32
39
お住まいの区営住宅の維持・修繕について、全般的な満足
度はどのくらいですか
4%
18%
53%
14%
5%
6%
良 ・対応が迅速であった。 1件
合計
683
100%
683
100%
683
100%
683
100%
683
100%
683
100%
683
100%
好
と
す
る
評
価
①指定管理者の管理運営に関するもの
区
の
対
応
・エレベータ点検に対する要望 3件
・神田窓口センターの対応 2件
・消防設備点検の曜日に関する要望 2件
具
体
的
に
②施設の構造や制度に関するもの
・エレベータ設備の老朽化に対する意見 16件
・エレベータ設置に対する要望 14件
・共用設備の老朽化に対する要望 11件
)
改
善
等
の
要
望
事
項
(
要
望
意
見
144
・要望を指定管理者に連絡、報告をし、今後の事業執行の
改善に努めるとともに、団地自治会と調整を図る。
・長期修繕計画に基づき、まず、住宅の耐震化を図ってい
る。エレベーターの新設や老朽化したエレベーターの改善
についても、今後、対応時期を検討する。
3 経営状況評価(単位:円)
区分
管 人件費
理
代 その他維持管理費
行 消費税
経
費 合計(精算後の額)
施設使用料
区 その他
収
入
合計
21年度決算額
22年度決算額
137,375,588
132,145,759
13,737,558
13,516,915
7,555,657
7,434,303
158,668,803
153,096,977
361,900,445
380,546,200
11,184,990
12,962,280
373,085,435
393,508,480
23年度(予測)
評価
132,877,000
13,287,700 住宅の老朽化に対応するため、修繕費等
の執行率が高くなっている。今後も高水準
7,308,235 の執行率が維持されると考えられる。
153,472,935
392,298,978
12,683,623 公社には使用料等の徴収実務を委託して
いないため、本欄では区営住宅全体の実
績を記載した。
404,982,601
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
項目
確認内容
区と指定管理者との連携は良好か
管 理
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
指定管理者自己評価
確認
電話・メール、専用の連絡票な
どで行っています。記録等は本
社で適切に管理しています。
○
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
○
業務に必要な研修を実施し、能力の向上に努めているか
個人情報保護・人権問題・OJT
汚職防止等各種の研修、その
他実務研修を随時行っていま
す。
○
職員の接客態度は問題ないか
問題はありません。 (接遇研修
や窓口調査、サービス介助士2
級の資格取得などを行い品質
の向上に努めています)
○
施設の効用(設置目的)を最大限発揮できるスタッフの配置になっている
か
神田窓口センターに空家・小口
修繕業務を行う営繕係 人、本
社に技術系職員および施設保
全担当を配置し、安心・安全な
住宅の管理に万全をきしていま
す。
設置目的に沿って利用者の公正な利用が確保されているか
自主運営事業(講座など)は滞りなく運営できたか
運 営
○
一級建築士(59名)・1級土木施
工管理技士(24名)・1級管工事
施工管理技士・1級電気工事施
工管理技士(25名)・甲種消防
整備士(36名)など各種資格取
得者を適切に配置しています。
職 員
区営住宅の運営は業務範囲外
です。
使用料等の会計管理に問題はないか
稼働率向上への取り組み
住民の要望等への対応等は連
○ 絡票の回答や電話連絡等により
随時、事業執行については月次
報告書により月に1回、書面にて
- 確認をしている。
適切な対応、執行をしていると認
- められる。
-
対応マニュアルにより対応していま
す。
○
情報管理 個人情報等の管理は万全か
社内規程にそって適切に管理
しています。
○
安全管理 安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施しているか
コンプライアンス委員会設置、およ
び事務所セキュリティーの強化や研
修・監査の実施をしています。
○
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されて 建築基準法・消防法等に沿って
いない
的確に実施しています。
○
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されて
的確に実施しています。
いない
○
利用者からのクレームの処理は適切に行っているか
施設管理
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されて 区営住宅の備品管理は取り扱
いない
いはしていません。
区営住宅の清掃は業務範囲外
です。
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
145
区の所見(確認方法・頻度)
-
5 特記すべき取組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
6 総合所見
評価:
優
れ
た
点
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
・東京都から移管以前に管理していた住宅でもあり、また、大田区内において都営住宅及び都民住宅の管理委託も行っている関係
上、能力の高い修繕業者が多く、修繕対応は早い。
課題及びその対応(具体的に)
改
善
す
べ
き
点
・工事を大きく分けると、計画修繕と空き家修繕などの一般修繕があるが、全般的に年度の後半になることが多い。予算執行上、年
間収支を的確に把握する必要があるので、東京都住宅供給公社の執行状況を早めに区に提供してもらいたい。
146
別表
大田区営住宅一覧
団地名
号棟
所在地
構造
戸数
建設年度
大田区営大森東一丁目住宅
大森東 1-36-7
SRC10 階
102
S56
大田区営大森南一丁目アパート
大森南 1-12-18
RC6 階
64
S50
大田区営大森南二丁目アパート
大森南 2-14-1
SRC11 階
73
S46
1 号棟
大森南 5-3-17
RC3 階
5
S52
2 号棟
大森南 5-3-16
RC3 階
4
S52
大森西 1-8-6
SRC8 階
60
S46
1 号棟
南馬込 1-9-1
RC5 階
20
S47
2 号棟
南馬込 1-9-2
RC5 階
30
S47
1 号棟
中馬込 1-19-1
RC4 階
6
S51
2 号棟
中馬込 1-19-2
SRC6 階
48
S51
大田区営中央八丁目アパート
中央 8-38-1
RC4 階
32
S47
大田区営池上三丁目アパート
池上 3-4-4
SRC14 階
91
S46
大田区営池上八丁目第2アパート
池上 8-15-1
RC4 階
28
S50
大田区営久が原四丁目アパート
久が原 4-3-6
RC3 階
18
S55
大田区営仲池上二丁目アパート
仲池上 2-5-18
RC3 階
12
S60
1 号棟
北糀谷 1-1-9
SRC11 階
50
S48
2 号棟
北糀谷 1-1-16
RC5 階
30
S47
大田区営本羽田一丁目アパート
本羽田 1-6-24
RC3 階
15
S52
大田区営本羽田一丁目第2アパート
本羽田 1-14-1
RC4 階
20
S51
大田区営本羽田三丁目アパート
本羽田 3-17-20
RC7 階
78
S50
1 号棟
西六郷 3-30-20
SRC7 階
48
S50
2 号棟
西六郷 3-30-21
RC5 階
25
S50
南六郷 1-6-12
RC3 階
5
S52
1 号棟
南六郷 1-10-1
RC5 階
24
S48
2 号棟
南六郷 1-10-2
RC4 階
20
S48
3 号棟
南六郷 1-10-3
RC4 階
15
S51
1 号棟
仲六郷 1-12-1
RC4 階
12
S49
2 号棟
仲六郷 1-12-2
RC4 階
20
S48
大田区営仲六郷一丁目第3アパート
仲六郷 1-19-1
RC5 階
36
S57
大田区営矢口二丁目第2アパート
矢口 2-12-26
RC5 階
30
S46
1 号棟
多摩川 2-11-11
RC3 階
12
S52
2 号棟
多摩川 2-11-12
RC3 階
12
S52
大田区営蒲田二丁目アパート
蒲田 2-16-18
RC3 階
8
S48
大田区営蒲田本町二丁目アパート
蒲田本町 2-3-11
RC3 階
12
S51
大田区営シルバーピア大森本町
大森本町 2-2-1
SRC12 階
22
H5
1 号棟
大森西 4-18-1
RC5 階
24
S42
2 号棟
大森西 4-18-2
RC5 階
30
S42
大田区営大森南五丁目アパート
大田区営大森西一丁目第2アパート
大田区営南馬込一丁目アパート
大田区営中馬込一丁目アパート
大田区営北糀谷一丁目アパート
大田区営西六郷三丁目アパート
大田区営南六郷一丁目アパート
大田区営南六郷一丁目第3アパート
大田区営仲六郷一丁目第2アパート
大田区営多摩川二丁目アパート
大田区営大森西四丁目アパート
147
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
大田スタジアム
所在地
大田区東海一丁目2番10号
名 称 財団法人 大田区体育協会
指定管理者
代表者 会長 西野善雄
住 所 大田区大森北四丁目16番5号 大田区子ども家庭支援センター大森内
指定期間
平成21年4月1日 ~ 平成26年3月31日
野球等をとおして区民の余暇利用の充実と健康増進を図ること
施設の設置目的
施設の沿革
平成7年7月に区内初の本格的な設備を有する野球場としてオープンした。全面人工芝で硬式ができる野球場と
して高校野球予選、大学野球、都市対抗野球などが開催されている。
施設定員
スタンド収容人員 4,338人
利用者数
47,670人(平成22年度実績)
利用率(前年度比) 88.73%(前年比 -2.53%)
担当部課
(問合せ先)
都市基盤整備部都市基盤管理課 道路・河川・公園管理担当
電話 (5744)1319 FAX (5744)1527
2 施設利用者満足度
(1) 調査期間
(2) 調査対象 (3) 調査方法 (4) 回答者数 (5) 満足度変化 利
用
者
満
足
度
調
査
平成23年10月8日 ~ 10月31日
施設利用者
利用時に利用者全員にアンケート用紙を配付し、利用終了時に回収した。
175人
本年度の満足度(とても満足+満足) 73.64% 前年度比-3.04%
とても満足
満足
普通
不満
とても不満
質問項目
78
50
44
0
0
職員・スタッフの対応はいかがですか
44.57%
28.57%
25.14%
0.00%
0.00%
79
42
44
1
0
施設の予約や利用は公平・公正に行われていますか
45.14%
24.00%
25.14%
0.57%
0.00%
81
53
38
0
0
施設は清潔に保たれていますか
46.29%
30.29%
21.71%
0.00%
0.00%
78
44
50
0
0
備品や設備は利用しやすいですか
44.57%
25.14%
28.57%
0.00%
0.00%
76
52
43
0
0
事故防止などの安全管理の状態はいかがですか
43.43%
29.71%
24.57%
0.00%
0.00%
84
49
40
0
0
来所目的は十分に達成されましたか
48.00%
28.00%
22.86%
0.00%
0.00%
86
50
36
0
0
当施設のサービスについて、全般的な満足度はどのくらい
ですか
49.14%
28.57%
20.57%
0.00%
0.00%
良 グラウンド整備及び職員の対応について感謝している。11件
無回答
3
1.71%
9
5.14%
3
1.71%
3
1.71%
4
2.29%
2
1.14%
3
1.71%
合計
175
100.00%
175
100.00%
175
100.00%
175
100.00%
175
100.00%
175
100.00%
175
100.00%
好
と
す
る
評
価
①指定管理者の管理運営に関するもの
改 ボールを売っていますか?
②施設の構造や制度に関するもの
利用料金をもっと安くしてほしい。
人工芝のつなぎめが危ない。
芝上でスライディングすると滑らないので危険である。
148
具
体
的
に
)
善
等
の
要
望
事
項
区
の
対
応
ボール販売:自主事業のなかで、スポーツ用品等の売店
設置などについて指定管理者と協議する。
(
要
望
意
見
利用料金:受益者負担を考慮し、公立施設として適切と考
える。
人工芝:改善要望を踏まえ、他に雨天時の排水改善など
計画的改修策を講じる。
3 経営状況評価(単位:円)
区分
管 人件費
理
代 その他維持管理費
行
経
費 合計(精算後の額)
施設使用料
区 その他
収
入
合計
21年度決算額
22年度決算額
23年度(予測)
25,229,788
25,395,119
94,822,253
97,214,233
120,052,041
122,609,352
125,853,000
19,159,720
19,225,840
20,000,000
20,746,000
21,835,400
18,250,000
39,905,720
41,061,240
38,250,000
評価
25,992,000 限られた予算の中で、節約、節減に努め、
99,861,000 予算執行は適切に行なわれている。
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
項目
指定管理者自己評価
確認
区と指定管理者との連携は良好か
○
○
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
○
○ 適正に保管(年1回)
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
○
○
業務に必要な研修を実施し、能力の向上に努めているか
○
職員の接客態度は問題ないか
○
○ んでいる。
○ 他施設の見学等職場研修(年1回程
施設の効用(設置目的)を最大限発揮できるスタッフの配置になっているか
○
○
設置目的に沿って利用者の公正な利用が確保されているか
○
○ 適切に行っている(随時確認)
自主運営事業(講座など)は滞りなく運営できたか
○
○
使用料等の会計管理に問題はないか
○
○ 月次報告で適正管理(毎月末)
稼働率向上への取り組み
○
○
利用者からのクレームの処理は適切に行っているか
○
○
情報管理
個人情報等の管理は万全か
○
○
安全管理
安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施しているか
○
○ 実践・机上訓練を実施(年1回)
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
○
○
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
○
○ 施設管理は年間の定期点検を実施し
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
○
○
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
○
○
管 理
職 員
運 営
施設管理
確認内容
区の所見(確認方法・頻度)
大会等を考慮したローテーションを組
度)
ている。
5 特記すべき取組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
平成22年度自主事業実績
第4回夏休み大田区少年少女早朝野球大会の開催
開催日数 12日間 参加者 10チーム(延1,430人)
6 総合所見
評価:
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
高校野球大会、実業団大会、大学大会等で広く利用され、区内随一の野球施設としての知名度も大いに向上している。
優
れ
た
点
野球大会以外でも、福祉関係、教育関係等各種催事で利用することにより、各方面に貢献している。
自主事業で行う野球大会も回を重ねるたびに参加者も増え、親しみのある野球場として確立されつつある。
課題及びその対応(具体的に)
改
善
す
べ
き
点
年々、優先確保による使用が増加し、一般抽選での使用コマ数が減少している。今後、対策として優先確保のあり方、調整を行なわ
なければならない。
149
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
大田区立平和島公園水泳場
所在地
大田区平和島四丁目2番2号
名 称 株式会社 オーエンス
指定管理者
代表者 大木一雄
住 所 中央区築地4-1-17
指定期間
施設の設置目的
平 成 21年 4月 ~ 平 成 24年 3月
区民の福祉の増進と生活文化の向上に寄与すること
施設定員
【屋内プール】平成元年9月開設 25mプール・幼児用プール 収容人員 300名(ロッカー数)
【屋外プール】昭和45年7月開設 25mプール・幼児用プール・ウォータースライダー 収容人員 1,500名(ロッ
カー数)
温水期300人(男女各150人)、夏季1,800人(男女各900人)
利用者数
4月1日~10月31日 47,054人
施設の沿革
利用率(前年度比) 41%減(平成22年4月1日~10月31日 79,321人)
担当部課
(問合せ先)
都市基盤整備部 都市基盤管理課 道路・河川・公園管理
電話 (5744)1319 FAX (5744)1527
2 施設利用者満足度
(1) 調査期間
(2) 調査対象 (3) 調査方法 (4) 回答者数 (5) 満足度変化 利
用
者
満
足
度
調
査
平成23年10月8日 ~ 10月31日
施設利用者
利用時に利用者全員にアンケート用紙を配付し、利用終了時に回収した。
129名
本年度の満足度(とても満足+満足) 81.54% 前年度比 +46.61%
とても満足
満足
普通
不満
とても不満 無回答
質問項目
68
41
20
0
0
0
職員・スタッフの対応はいかがですか
52.71%
31.78%
15.50%
0.00%
0.00%
0.00%
43
47
33
1
0
5
施設の予約や利用は公平・公正に行われていますか
33.33%
36.43%
25.58%
0.78%
0.00%
3.88%
42
41
45
1
0
0
施設は清潔に保たれていますか
32.56%
31.78%
34.88%
0.78%
0.00%
0.00%
43
36
46
2
1
1
備品や設備は利用しやすいですか
33.33%
27.91%
35.66%
1.55%
0.78%
0.78%
62
32
35
0
0
0
事故防止などの安全管理の状態はいかがですか
48.06%
24.81%
27.13%
0.00%
0.00%
0.00%
56
41
32
0
0
0
来所目的は十分に達成されましたか
43.41%
31.78%
24.81%
0.00%
0.00%
0.00%
60
34
35
0
0
0
当施設のサービスについて、全般的な満足度はどのくらい
ですか
46.51%
26.36%
27.13%
0.00%
0.00%
0.00%
良 ・スタッフの対応はよいとの評価である。
好
と ・施設は老朽化しているが、管理に努力が認められる。
合計
129
100%
129
100%
129
100%
129
100%
129
100%
129
100%
129
100%
す
る
評
価
区
の
対
応
具
体
的
に
)
改
善
等
の
要
望
事
項
①指定管理者の管理運営に関するもの
・シャワーが壊れている。
・エントランスが暗い。
・トイレに臭いがある。
②施設の構造や制度に関するもの
・建物、設備が古い
・高齢者割引を拡充して欲しい。
・平日の利用できる日、時間を増やしてほしい
・各要望に関しては、指定管理者と検討し対応していく。
・故障については、指定管理者に修繕の指示を行った。
(
要
望
意
見
150
・受益者負担の原則に基づき、公平性等を総合的に勘案
した料金設定となっている。
・24年度より新たな指定管理者の下で、休館日を減らし個
人利用や自主事業を拡充する。
・その他要望は検討課題とする。
3 経営状況評価(単位:円)
区分
管 人件費
理
代 その他維持管理費
行
経
費 合計(精算後の額)
施設使用料
区 その他
収
入
合計
21年度決算額
22年度決算額
23年度(予測)
評価
41,496,000
41,793,200
41,638,000 適正に執行されている。
57,682,000
59,915,000
60,433,000
99,178,000
101,708,200
102,071,000
24,288,430
24,826,130
0
0
24,288,430
24,826,130
24,740,000 老朽化にもかかわらず施設使用料は前年
並みを確保している。
0
24,740,000
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
項目
指定管理者自己評価
確認
区の所見(確認方法・頻度)
区と指定管理者との連携は良好か
○
○
トラブル発生時の連絡体制が確立されている。
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
△
△ 書類を度々指導している。
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
○
△ 人事異動が頻繁にある。
業務に必要な研修を実施し、能力の向上に努めているか
○
○
職員の接客態度は問題ないか
○
○
施設の効用(設置目的)を最大限発揮できるスタッフの配置になっているか
○
△ 夏季の人員配置に余裕がない。
設置目的に沿って利用者の公正な利用が確保されているか
○
○
自主運営事業(講座など)は滞りなく運営できたか
○
○
使用料等の会計管理に問題はないか
△
○ 使用料の徴収については改善された。
稼働率向上への取り組み
○
○
利用者からのクレームの処理は適切に行っているか
○
○
情報管理
個人情報等の管理は万全か
○
○
安全管理
安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施しているか
○
○
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
△
△ 施設が老朽化している。
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
○
○
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
○
○
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
○
○
管 理
職 員
運 営
施設管理
確認内容
5 特記すべき取組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
・水泳のワンポイントレッスン等の体験型自主事業を実施した。
・レスキューデモンストレーション等の観賞型自主事業を実施した。
6 総合所見
評価:
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
・施設は老朽化しているが、清掃や維持管理はしっかり対応している。
優
れ
た
点
・夏季の節電対応も区との協議に基づき的確に実施している。
・区主催の社会教育事業等の協力も円滑に行われている。
・重大トラブル発生時の連絡体制が確保されている。
・接客対応についても、改善が見られ、満足度も向上している。
課題及びその対応(具体的に)
改
善
す
べ
き
点
・自主事業をより充実させるよう指示をした。
・毎年人事異動があり、施設運営等に支障をきたす恐れがある。異動計画について余裕をもったものにするよう指導した。
151
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
大田区立東調布公園水泳場
所在地
大田区南雪谷五丁目13番1号
名 称 (株)ティップネス
指定管理者
代表者 代表取締役社長 武信幸次
住 所 千代田区鍛冶町二丁目9番12号
指定期間
施設の設置目的
平成 21年 4月 ~ 平成 24年 3月
区民の福祉の増進と生活文化の向上に寄与すること
施設定員
【屋内プール】 平成4年4月開設 25メートルプール、幼児用プール 収容人員300名(ロッカー数)
【屋外プール】 昭和45年8月開設(平成4年4月改修) 50メートルプール、幼児用プール、ウォータースライダー
収容人員1,800名(ロッカー数)
温水期300人(男女各150人)、夏季1,800人(男女各900人)
利用者数
4月1日~10月31日 47,054人
施設の沿革
利用率(前年度比) 49%減(平成22年4月1日~10月31日 91,754人)
担当部課
(問合せ先)
都市基盤整備部 都市基盤管理課 道路・河川・公園管理
電話 (5744)1319 FAX (5744)1527
2 施設利用者満足度
(1) 調査期間
(2) 調査対象 (3) 調査方法 (4) 回答者数 (5) 満足度変化 利
用
者
満
足
度
調
査
平成23年10月8日 ~ 10月31日
施設利用者
利用時に利用者全員にアンケート用紙を配付し、利用終了時に回収した。
151名
本年度の満足度(とても満足+満足) 54.68% 前年度比 -10.47%
とても満足
満足
普通
不満
とても不満 無回答
質問項目
41
59
41
6
3
0
職員・スタッフの対応はいかがですか
27.15%
39.07%
27.15%
3.97%
1.99%
0.00%
30
42
60
13
2
3
施設の予約や利用は公平・公正に行われていますか
19.87%
27.81%
39.74%
8.61%
1.32%
1.99%
17
49
48
25
11
0
施設は清潔に保たれていますか
11.26%
32.45%
31.79%
16.56%
7.28%
0.00%
23
39
63
17
6
1
備品や設備は利用しやすいですか
15.23%
25.83%
41.72%
11.26%
3.97%
0.66%
32
50
54
9
3
2
事故防止などの安全管理の状態はいかがですか
21.19%
33.11%
35.76%
5.96%
1.99%
1.32%
39
65
36
6
4
0
来所目的は十分に達成されましたか
25.83%
43.05%
23.84%
3.97%
2.65%
0.00%
35
57
38
13
5
2
当施設のサービスについて、全般的な満足度はどのくらい
ですか
23.18%
37.75%
25.17%
8.61%
3.31%
1.32%
良 ・スタッフの対応がよいとの評価である。
好
と ・設置した遮光ネットは好評であった。
合計
151
100%
151
100%
151
100%
151
100%
151
100%
151
100%
151
100%
す
る
評
価
152
区
の
対
応
具
体
的
に
)
改
善
等
の
要
望
事
項
・各要望に関しては、指定管理者と検討していく。
(
要
望
意
見
①指定管理者の管理運営に関するもの
閑散期は水泳指導講座を実施して欲しい。
コースの割り振りを変更して欲しい。
開場前もエントランスで待たせてもらえないか。
2階待合室の温度管理をしっかりして欲しい。
休館日等の情報がわかりづらい。
②施設の構造や制度に関するもの
料金が高く、高齢者の割引率が低い
ロッカーを更新して欲しい。
休館日が多く、夜間休業日がある。
温水期と夏期の準備や年末年始の休業を短くして欲しい。
・受益者負担の原則に基づき、公平性等を総合的に勘案
した料金設定となっている。
・24年度より新たな指定管理者の下で、休館日を減らし個
人利用や自主事業を拡充する。
・その他要望は検討課題とする。
3 経営状況評価(単位:円)
区分
管 人件費
理
代 その他維持管理費
行
経
費 合計(精算後の額)
施設使用料
区 その他
収
入
合計
21年度決算額
22年度決算額
23年度(予測)
評価
24,366,000
33,586,000
27,670,000 適正に執行されている。
77,634,000
66,545,000
74,330,000
102,000,000
100,131,000
102,000,000
31,986,385
30,221,500
0
0
31,986,385
30,221,500
37,420,000 施設使用料は伸び悩んでいる。
平成21年度は3週間、22年度は1ヶ月休
0 館工事による期間があった。
37,420,000
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
項目
確認内容
指定管理者自己評価
区の所見(確認方法・頻度)
確認
区と指定管理者との連携は良好か
○
○ 必要な情報の共有を図っている。
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
○
△ 書類を度々指導している。
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
○
○
業務に必要な研修を実施し、能力の向上に努めているか
○
○
職員の接客態度は問題ないか
○
○
施設の効用(設置目的)を最大限発揮できるスタッフの配置になっているか
○
○
設置目的に沿って利用者の公正な利用が確保されているか
○
○
自主運営事業(講座など)は滞りなく運営できたか
△
節電対応のため、例年と異なる
△ 開設となったため、講座の実施
が難しかった。
使用料等の会計管理に問題はないか
○
○
稼働率向上への取り組み
○
○
利用者からのクレームの処理は適切に行っているか
○
○
情報管理
個人情報等の管理は万全か
○
○
安全管理
安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施しているか
○
○
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
○
○
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
○
○
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
△
△
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
○
○
管 理
職 員
運 営
施設管理
劣化した設備については順次更
新を行っていく。
5 特記すべき取組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
・屋内プールの上に遮光ネットを設置し、快適な環境で泳げるよう努力している。
・他施設にて好評なレンタルスペースを導入した。
個人用 54名分 500円/月 団体用 3団体分 3,000円/月
・会議スペースを利用した、ジャグリング教室及び救命救急講習の実施。
・地元福祉団体の協力により花壇の維持管理を実施。
・2階待合室にお魚ポストと連携し、多摩川に住む外来魚の展示を実施。
6 総合所見
評価:
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
・利用者の声を受け、指定管理者の提案で室内の温度遮光ネットを設置した。
優
れ
た
点
・節電対応は区と連携し、実施した。
課題及びその対応(具体的に)
改
善
す
べ
き
点
・利用者満足度調査の結果を踏まえ、環境整備、接遇について再度研修等を実施するよう指導する。
153
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
大田区立萩中公園水泳場
所在地
東京都大田区萩中三丁目26番46号
名 称 株式会社 協栄
指定管理者
代表者 代表取締役 山田賢治
住 所 東京都中央区日本橋蛎殻町二丁目13番9号
指定期間
施設の設置目的
施設の沿革
平成21年4月 ~ 平成24年3月
区民の福祉の増進と生活文化の向上に寄与すること
(1)屋内温水プール 平成7年4月開設
収容人員 300名 25mプール、流れるプールほか
(2)屋外プール 昭和37年8月開設(平成7年4月全面改修)
収容人員 1800名 50mプール、ウォータースライダーほか
施設定員
温水期300人(男女各150人)、夏季1,800人(男女各900人)
利用者数
4月1日~10月31日 85,956人
利用率(前年度比) 40%減(平成21年4月1日~10月31日 142,108人)
担当部課
(問合せ先)
都市基盤整備部 都市基盤管理課 道路・河川・公園管理
電話 (5744)1319 FAX (5744)1527
2 施設利用者満足度
(1) 調査期間
(2) 調査対象 (3) 調査方法 (4) 回答者数 (5) 満足度変化 利
用
者
満
足
度
調
査
平成23年10月8日 ~ 10月31日
施設利用者
利用時に利用者全員にアンケート用紙を配付し、利用終了時に回収した。
150名
本年度の満足度(とても満足+満足) 85.90% 前年度比 +5.54%
とても満足
満足
普通
不満
とても不満 無回答
質問項目
76
60
14
0
0
0
職員・スタッフの対応はいかがですか
51%
40%
9%
0%
0%
0%
58
61
29
1
1
0
施設の予約や利用は公平・公正に行われていますか
39%
41%
19%
1%
1%
0%
67
64
19
0
0
0
施設は清潔に保たれていますか
45%
43%
13%
0%
0%
0%
61
55
33
1
0
0
備品や設備は利用しやすいですか
41%
37%
22%
1%
0%
0%
74
53
23
0
0
0
事故防止などの安全管理の状態はいかがですか
49%
35%
15%
0%
0%
0%
80
58
11
1
0
0
来所目的は十分に達成されましたか
53%
39%
7%
1%
0%
0%
74
61
14
0
1
0
当施設のサービスについて、全般的な満足度はどのくらい
ですか
49%
41%
9%
0%
1%
0%
良 お客様サービスを念頭に日々努力しているので満足度が高い。
好
と お客様の目線で施設の管理運営をしているところが、平均的に高い評価となっている。
す 水泳講座やハロウィン等のイベントについても好評である。
合計
150
100%
150
100%
150
100%
150
100%
150
100%
150
100%
150
100%
る
評
価
区
の
対
応
②施設の構造や制度に関するもの
料金が高く、高齢者・障害者の割引率が低い
駐車場が少ない。
ジャクジー風呂が欲しい。
休館日が多く、夜間休業日がある。
温水期と夏期間の準備期間を短くして欲しい。
具
体
的
に
)
等
の
要
望
事
項
・各要望に関しては、指定管理者と検討していく。
(
要
望
意
見
①指定管理者の管理運営に関するもの
水泳指導講座を土日も実施して欲しい。
携帯電話用のサイトも欲しい。
休憩時間は不要だと思う。
改
善 更衣室が暑いときがときがある。
154
・受益者負担の原則に基づき、公平性等を総合的に勘案
した料金設定となっている。
・駐車場については拡張は難しいため、公共交通機関の
利用を呼びかける。
・24年度より新たな指定管理者の下で、休館日を減らし個
人利用や自主事業を拡充する。
・その他要望は検討課題とする。
3 経営状況評価(単位:円)
区分
管 人件費
理
代 その他維持管理費
行
経
費 合計(精算後の額)
施設使用料
区 その他
収
入
合計
21年度決算額
22年度決算額
23年度(予測)
評価
64,632,110
75,716,103
68,216,710 適正に執行されている。
66,822,007
72,924,107
81,509,980
131,454,117
148,640,210
149,726,690
32,997,970
41,232,445
40,962,000 平成22年度は夏季の利用が好調であっ
た。
平成21年度は4ヶ月の休場がり、歳入減と
なった。
32,997,970
41,232,445
40,962,000
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
項目
確認内容
指定管理者自己評価
確認
区の所見(確認方法・頻度)
区と指定管理者との連携は良好か
○
○ 区と連携し、情報の共有を図っている
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
○
○
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
○
○
業務に必要な研修を実施し、能力の向上に努めているか
○
職員の接客態度は問題ないか
○
施設の効用(設置目的)を最大限発揮できるスタッフの配置になっているか
○
設置目的に沿って利用者の公正な利用が確保されているか
○
自主運営事業(講座など)は滞りなく運営できたか
○
適正な人員と配置を行い、研修
○ もしている、利用者が気持ち良く
○ 利用できるよう接遇に注意をは
らっている。
○
○ 年間事業として行っている水泳
教室も定着している。イベントを
○ 実施し好評である。
使用料等の会計管理に問題はないか
○
○
稼働率向上への取り組み
○
○
利用者からのクレームの処理は適切に行っているか
○
○
情報管理
個人情報等の管理は万全か
○
○
安全管理
安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施しているか
○
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
○
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
○
○ 計画的に実施している。
○ 常に施設、設備の状態は区と連
携をとりながら修繕を行なってい
○ る。
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
○
○
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
○
○
管 理
職 員
運 営
施設管理
定期的に清掃、消毒等は実施されている。
5 特記すべき取組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
「初級・中級水泳教室」の実施
期間 平成23年9月~平成24年3月の(第1,3金曜日)合計14回
内容 指導員による泳法のワンポイントレッスン
「水中運動プログラム」の実施
期間 平成23年9月~平成24年3月の(第1,3金曜日)合計14回
内容 プール内での有酸素運動や、筋力トレーニング
他、休場明けオープニングイベントやハロウィン等を実施。
6 総合所見
評価:
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
お客様サービスを念頭に日々努力しており、モニタリングでも高い評価を受けている。
優
れ
た
点
自主事業も定着してきており、更なる拡充も行われている。
節電対応は区と連携し、実施した。
課題及びその対応(具体的に)
改
善
す
べ
き
点
温水期の利用者数が伸び悩みである。自主事業に対する要望もあるので、利用者拡大にいかにつなげるかが課題である。
155
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
大森スポーツセンター
所在地
大森本町2-2-5
名 称 財団法人 大田区体育協会
指定管理者
代表者 会長 西野 善雄
住 所 大森北4-16-5子ども家庭支援センター大森内
指定期間
施設の設置目的
施設の沿革
平成21年4月 ~ 平成26年3月
体育、スポーツ及びレクリエーションの普及振興を図り、区民の心身の健全な発達に寄与する施設とする。
平成9年4月に大森魚市場跡地に開設した。メイン施設のアリーナは各種室内競技のほか、大規模な集会にも利用できる。そ
のほか、トレーニングルーム、健康体育室、小ホール、ミーティングルーム、100台収容可能な地下駐車場(有料)などの施設
がある。
施設定員
※別紙大森スポーツセンター施設概要及び実績 (平成22年度)のとおり
利用者数
※別紙大森スポーツセンター施設概要及び実績 (平成22年度)のとおり
利用率(前年度比) ※別紙大森スポーツセンター施設概要及び実績 (平成22年度)のとおり
担当部課
(問合せ先)
教育委員会事務局 教育総務部 社会教育課
電話 03(5744)1442 FAX03(5744)1539
2 施設利用者満足度
(1) 調査期間
(2) 調査対象 (3) 調査方法 (4) 回答者数 (5) 満足度変化 利
用
者
満
足
度
調
査
平成23年9月12日 ~9月25日
施設利用者
利用時に利用者全員にアンケート用紙を配付し、利用終了時に回収した。
221名
本年度の満足度(とても満足+満足) 65.2% 前年度の満足度 72.7%
とても満足
満足
普通
不満
とても不満 無回答
質問項目
63
89
63
1
1
4
職員・スタッフの対応はいかがですか
28.5%
40.2%
28.5%
0.5%
0.5%
1.8%
34
85
71
9
9
13
施設の予約や利用は公平・公正に行われていますか
15.4%
38.5%
32.1%
4.1%
4.1%
5.8%
50
110
49
4
1
7
施設は清潔に保たれていますか
22.6%
49.8%
22.1%
1.8%
0.5%
3.2%
40
103
63
6
2
7
備品や設備は利用しやすいですか
18.1%
46.6%
28.5%
2.7%
0.9%
3.2%
32
85
87
2
1
14
事故防止などの安全管理の状態はいかがですか
14.5%
38.4%
39.3%
0.9%
0.5%
6.4%
47
113
46
9
1
5
来所目的は十分に達成されましたか
21.2%
51.1%
20.8%
4.1%
0.5%
2.3%
38
119
58
3
1
2
当施設のサービスについて、全般的な満足度はどのくらい
ですか
17.2%
53.9%
26.2%
1.3%
0.5%
0.9%
良 職員が気持ちよく対応してくれる。
好
と (トレーニングルームのトレーナースタッフがやさしい、など)
合計
221
100.0%
221
100.0%
221
100.0%
221
100.0%
221
100.0%
221
100.0%
221
100.0%
す
る
評
価
156
区
の
対
応
具
体
的
に
)
改
善
等
の
要
望
事
項
①指定管理者の管理運営に関するもの
・ランニングマシンを増やしてほしい
・清掃が不十分
(地下2階冷水器の周辺で悪臭がするときがある、など)
というアンケート要望がある。
②施設の構造や制度に関するもの
・電光掲示板の操作盤が使いにくい
というアンケート要望がある。
(
要
望
意
見
ランニングマシンを増やしてほしいというアンケート要望に
ついては、予算上の制約があるので、検討中。清掃が不
十分というアンケート要望については、随時、見回りを強化
し、対応するよう指導した。
電光掲示板の操作盤が使いにくいというアンケート要望に
ついては、古い電光掲示板であり、操作盤が旧式で使い
にくいところではあるが、わかりやすく操作を説明するよう
に指導した。
3 経営状況評価(単位:円)
区分
21年度決算額
管 人件費
理
代 その他維持管理費
行
経
合計(精算後の額)
費
施設使用料
22年度決算額
23年度(予測)
評価
18,707,827
18,476,769
17,059,371
48,461,074
48,876,649
47,280,928
67,168,901
67,353,418
64,340,299
41,854,760
40,904,480
40,785,380 ほぼ現状維持で推移している。
区 その他
収
入
ほぼ現状維持で推移している。
大震災・節電によりトレーニングルームの
合計
41,854,760
使用停止期間あり(23年3月15日
40,785,380 ~3月31日)
40,904,480
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
項目
確認内容
指定管理者自己評価
遅滞なく適正に行っている。
○ 判断を要する事案については、第一報
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
適切に整理・保管している。
○ 経過報告がある。
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
適切に配置している。
○
業務に必要な研修を実施し、能力の向上に努めているか
業務打合せ等OJTの中で実施
している。
○ 日常的に接遇研修を行い、業務連絡
職員の接客態度は問題ないか
的確な対応をしている。
○ 努めている。
施設の効用(設置目的)を最大限発揮できるスタッフの配置になっているか
限られた人数で最大限の対応
をしている。
○
設置目的に沿って利用者の公正な利用が確保されているか
適切な対応を行っている。
○
自主運営事業(講座など)は滞りなく運営できたか
内容を充実している。
○
使用料等の会計管理に問題はないか
日々適正に管理している。
○ クリエーションの拠点施設として、区の
が適切に行われ、速やかに文書による
職 員
一部施設を除き、稼働率は向上
している。
関係機関と連携しながら迅速な
対応を行っている。
各施設情報を共有しながら複合
施設を取りまとめている。
稼働率向上への取り組み
利用者からのクレームの処理は適切に行っているか
複合施設のとりまとめ役をはたしているか
関係団体・地域との連絡調整をはたしているか
情報管理
安全管理
施設管理
区の所見(確認方法・頻度)
区と指定管理者との連携は良好か
管 理
運 営
確認
緻密に連携を取り合っている。
鍵のかかるキャビネットで適切に
個人情報等の管理は万全か
管理している。
マニュアルを整備している。訓
安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施しているか
練を実施している。
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されて 修繕が必要な場合は原因を整
いない
理して、迅速に報告している。
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されて 修繕が必要な場合は原因を整
いない
理して、迅速に報告している。
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されて 修理が必要な場合は原因を整
いない
理して、迅速に報告している。
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
会、連絡票で職員間の情報の共有に
区と連携を図りながら、スポーツ及びレ
施策に沿った運営を行っている。
自主事業は、少年少女ドッジボール大
○ 会、少年少女ミニバスケットボール大
会、少年少女卓球大会、少年少女バド
○ ミントン大会、トレーニング教室等を実
○
施している。
○
法令及び協定に基づいて適切に管理
○ を行っている。
マニュアルを整備し、訓練を実施して
○ いる。
○
地下2階冷水器周りで悪臭がするとい
○ うアンケート要望について、地下2階冷
水器点検、冷水器周り清掃済み。
○ 施設全体で老朽化が進んできている
が、清潔に保たれている。
施設の環境向上を励行している。 ○
5 特記すべき取組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
スポーツ及びレクリエーションの拠点施設として、高い稼働率を維持している。(平成22年4月~22年9月実績 アリーナ 93%、健康体育
室B 99%、健康体育室C 95%)
<自主事業>(平成23年4月~23年9月実績)トレーニング教室 参加者 延3,668人
リフレッシュヨガ、やさしいヨガ、仕事帰りのヨガ、リズムボクシング、フラダンス 参加者 延1,362人
6 総合所見
評価:
優
れ
た
点
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
新規事業に積極的に取組んでいる。新規自主事業として「リズムボクシング」「フラダンス」「太極拳」を実施し、利用者の健康増進に
寄与している。また、大森スポーツセンターは、区施設(児童館等)、都施設(都営住宅、老人ホーム等)で構成される大森本町複合
施設に位置するため、複合施設の調整役を積極的に果たし(共同防火管理協議事項の作成・届出、自衛消防訓練の実施など)、
各施設から信頼され、相談・対応に良好な関係を築いている。
課題及びその対応(具体的に)
改
善
す
べ
き
点
トレーニングマシンのメンテナンス不十分がアンケート要望で指摘されている。開設以来、長い年月が経過し、各種マシンも相当古
くなり、小さな故障発生も目に付くようになったが、利用者がいつでも気持ちよく利用できるように努めること。トレーニングマシン以外
でも、複合施設の共用部分も含めて、現場管理者として、設備保守業者としっかり連携し、設備を常に良好な状態に保つように努め
ること。前年度の満足度に比べて満足度が落ちてきている。開館14年目になり設備関係の老朽化が進んできているところではある
が、職員・スタッフの創意工夫で対応できるものは対応し、来年度の満足度向上につなげてほしい。
157
【 大森スポーツセンター施設概要及び実績 (平成 22 年度)】
開設年月日
所在地
電 話
平成9年4月
大森本町2-2-5
(5763)1311
2階
スタンド
1階
競技場(アリーナ)
地下2階
健康体育室(A)
健康体育室(B)
健康体育室(C)
ミーティングルーム(A)
ミーティングルーム(B)
小ホール
地階
駐車場
床面積
◎ 施設利用状況
項目
利用可能コマ数(回) 利用コマ数(回)
施設
376 席
1,620 ㎡
375 ㎡
225 ㎡
150 ㎡
25 ㎡
20 ㎡
180 ㎡
100 台
利用率(%) 利用者数(人)
アリーナ
1,046
969
92.6
112,211
健康体育室
2,092
2,018
96.5
39,137
小ホール
1,004
274
27.3
9,399
ミーティングルーム
2,092
603
28.8
4,105
トレーニングルーム
332
332
100.0
39,455
1,060
1,002
94.5
11,707
弓道場
合 計
7,626
◎ アリーナ スポーツ種目別利用状況
種
目
利用回数(回)
5,198
-
種目別利用割合(%)
バレーボール
118
11.9
バスケットボール
254
25.6
51
5.1
卓球
172
17.3
テニス
117
11.8
8
0.8
ダンス・舞踊
13
1.3
武道
21
2.1
体操
79
8.0
126
12.7
その他のスポーツ
34
3.4
合
計
◎ アリーナ利用状況
利用種別
993
100.0
バドミントン
ハンドボール
バトン・カラーガード
スポーツ
利用回数(回)
216,014
利用率(%)
993 回
99.4%
集会等
6回
0.6%
注)アリーナ利用コマ数に対し、利用回数が多いのは、同時に異種のスポーツが行われているため。
158
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
大田区立大森南図書館
所在地
大田区大森南一丁目17番7号
名 称 テルウェル東日本株式会社
指定管理者
代表者 代表取締役 中山 進
住 所 渋谷区千駄ヶ谷5-14-9
指定期間
施設の設置目的
平成22年 4月 ~ 平成27年 3月
図書館法に基づき、区民ニーズに対応した資料や情報を提供し、区民の学習や文化活動など社会教育の充実を
図る。
施設定員
10館目の地域館として、昭和51年4月2日創立、昭和51年11月2日に開館した。地上4階建ての1・2階部分面
積1199.35㎡、主な施設 図書収容力5.3万冊の公開書架、1万冊のこども室等、特色 韓国語、中国語の本を収
集
定員という概念がないため未記入
貸出冊数
110,189 冊 (10月31日時点集計)
前年度比
104.5%
施設の沿革
担当部課
(問合せ先)
教育総務部大田図書館
電話 ( 3758 )3471 FAX ( 3758 )3625
2 施設利用者満足度
(1) 調査期間
(2) 調査対象 (3) 調査方法 (4) 回答者数 (5) 満足度変化 利
用
者
満
足
度
調
査
平成23年 10月21日 ~ 11月 4日
施設利用者
利用時に利用者全員にアンケート用紙を配付し、回収箱により回収した。
101
本年度の満足度(とても満足+満足) 86% 前年度比 +12%
とても満足
満足
普通
不満
とても不満 無回答
質問項目
35
60
4
1
0
1
職員・スタッフの対応はいかがですか
35%
59%
4%
1%
0%
1%
20
49
26
1
5
0
貸出以外のサービスはいかがですか(「資料探しのお手
伝い」「本の展示」「お話会」など)
20%
49%
26%
1%
5%
0%
31
46
22
1
0
1
図書館内は清潔に保たれていますか
31%
46%
22%
1%
0%
1%
26
51
22
1
1
0
「館内の案内」や「書架の整理・整頓」など図書館内の使
い易さはいかがですか
26%
50%
22%
1%
1%
0%
20
51
26
1
0
3
「職員の目配り」や「館内巡回」などの安全管理の状況は
いかがですか
20%
50%
26%
1%
0%
3%
34
52
12
3
0
0
図書館に来られた目的は十分に達成されましたか
34%
51%
12%
3%
0%
0%
29
58
13
1
0
0
当図書館について、全般的な満足度はどのくらいですか
29%
57%
13%
1%
0%
0%
良
好
と
す
る
評
価
①指定管理者の管理運営に関するもの
1職員の方が図書館システムにもっと詳しくなってほしい。
2.絵本が汚れていることがある。利用者のモラルの問題だ
が、注意してほしい。
区
の
対
応
具
体
的
に
②施設の構造や制度に関するもの
1.自習するスペースを充実させてほしい。
2.雑誌やCDの品目をもっと充実させてほしい。
)
改
善
等
の
要
望
事
項
101
100%
101
100%
101
100%
101
100%
101
100%
101
100%
101
100%
・いつも丁寧な対応、挨拶があり気持ちよく利用しています。
・子どものお話会や工作会などに参加しています。いろいろなお話が聞けるし工作会なども楽しみです。
・ポスターが多くはってあってうれしい。
(
要
望
意
見
合計
159
1.館内研修等で図書館システムのスキル向上を図るよう指
導した。
2.利用者への注意喚起の効果的な方法等について検討
するよう指導した。
1.現行の施設をより使いやすくなるよう努力する。
2.現行の範囲の中で適切に収集してまいります。
3 経営状況評価(単位:円)
区分
管 人件費等
理
代 その他維持管理費
行
経
費 合計(精算後の額)
施設使用料
区 その他
収
入
合計
21年度決算額
22年度決算額
23年度(予測)
評価
42,142,742
37,971,357
37,785,511
11,970,211
11,957,643
54,112,953
49,929,000
12,298,489 ※図書館は総価契約方式を採用し、精算
方式を採用していないため評価欄未記
入。
50,084,000
※図書館は使用料を徴収していないため
該当しない。
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
項目
確認内容
指定管理者自己評価
管 理
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
・司書率37.5%(平成23年1
0月)
・曜日別、時間帯別利用状
況に十分対応できるよう人員
配置を行うとともに、司書有
業務に必要な研修を実施し、能力の向上に努めているか
資格者が不在とならぬよう特
に留意しローテーションを組
んでいる。
職員の接客態度は問題ないか
・ スタッフのスキルアップに
ついては、社内外のセミ
ナー、研修へ積極的に参加
施設の効用(設置目的)を最大限発揮できるスタッフの配置になっ
するとともに、OJT等業務研
ているか
修を実施した。
図書館司書資格者も含め概ね適
○ 正な人員配置を行なっている。し
かし、年度計画書の配置人数を満
たしていない日や司書配置が1名
○ の時間帯が一部見受けられた。ま
た、図書館運営に必要な人材育
成については、本社研修やOJTと
ともに、必要に応じて外部研修を
○ 実施している。さらに、名札を見え
やすい位置につけ、身だしなみな
どの日常的な配慮を行うとともに、
△ 丁寧な言葉使いと分かりやすい説
明に努めている。
設置目的に沿って利用者の公正な利用が確保されているか
○
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
自主運営事業(講座など)は滞りなく運営できたか
運 営
区の所見(確認方法・頻度)
・各種報告は記入漏れ等な
く期日までに提出している。
○ 適切に行われている。判断を要
・事案等発生時は、区およ
する事案については、第一報が
び本社に報告・連絡・相談を
電話にて行われた後、経過報告
し、その指示を仰ぐなど緊密
がある。また、各種記録の整備
な連携に努めている。
・各種点検記録等はいつで ○ 保管については適切に行われて
いる。。
も即応できるよう整備、保管
等に万全を期している。
区と指定管理者との連携は良好か
職 員
確認
コピー料金等の管理に問題はないか
図書館だより、ちらし等で積極的に情報を発信しているか
・各種イベントの実施の際に
は、工夫をこらしたチラシ等
を作成し効果的な情報発信
に努めている。また、各自治
会との連携を密にし、掲示板
等を活用している。
・「CDだより」を月2回発行し
ている。
・ クレームが発生した場合
は、誠意をもった対応に努
めている。
条例・規則を遵守し、マニュア
○ ル・管理運営基準等に定める業
務を適正に実施している。また、
自主運営事業について積極的
○ に取り組むとともに、地域掲示板
や図書館だより等を通して必要
な情報発信を行っている。さら
○ に、クレームについても必要に応
じて相談・報告を行っている。
○
利用者からのクレームの処理は適切に行っているか
・最重要課題として、全社的
にあらゆる機会を通じ研修、
意識付けを実施し、漏洩防
止に向けた取り組みを展開
している。
情報管理 個人情報等の管理は万全か
安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施している
安全管理 か
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放
置されていない
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放
置されていない
施設管理
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放
置されていない
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
160
適正に管理されている。帳票等
については鍵のかかる場所に確
○
実に保管するとともに、適切な時
期に断裁廃棄を行なっている。
・安全・危機管理については
緊急時に備えた訓練や定期の
マニュアルを作成配備し、体
安全点検など安全管理に努めて
制を整備するとともにあらゆ
る機会を捉え教育・訓練を
○ いる。また日常的にも定時的に
実施するなど万全を期して
館内外の巡回監視(1時間に1回
いる。
程度)を実施している。
・保守点検は日常的に実施
し問題があれば修理等迅速
に対応している。
・各種設備関係の保守点検
については、定期的に実施
している。
・ 内外清掃については、日
常的に細部にわたり実施を
するとともに、清潔感のある
施設としてその維持向上に
努めている。
○
必要な保守点検、日常清掃及び
定期清掃等が適正に行われて
いる。また、修繕についても必要
に応じて相談・報告・実施を行っ
ている。施設・一部備品が老朽
○ 化しているが、良好な維持管理
に努めている。
○
○
5 特記すべき取組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
①読書ゲームの実施(4月23日~5月8日、7/1~8/31)
②高齢者福祉施設への団体貸出
③朗読の会(12回91名)
④児童映画会(2回77名参加)
6 総合所見
評価:
優
れ
た
点
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
①区内図書館では利用者数の少ない図書館であるが、自主事業に積極的に取り組み、PR方法も工夫するなど利用者の拡大に努
めている。
②公開書架にカラーで見た目にもわかりやすく、書架案内図や消火器の配置図が複数掲示するなど館内の整備に努力している。
課題及びその対応(具体的に)
改
善
す
べ
き
点
①配置人数の項目で不足が発見された。自主事業との関係での配置減とのことであるが、適正配置をするよう指導した。また、事業
計画書の変更が必要な場合は、事前に変更申請するよう指導した。
②他館に比してレフアレンス件数も少なく、簡単な書架案内で済むようなケースが多いため、レファレンスの実務経験が積みにくい。
レファレンスのスキル向上に向けて、経験の浅いスタッフの研修の充実するよう指導した。
161
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
大田区立大森東図書館
所在地
大田区大森東一丁目31番3-104号
名 称 株式会社有隣堂
指定管理者
代表者 代表取締役 松信 裕
住 所 横浜市中区伊勢佐木町1-4-1
指定期間
施設の設置目的
平成22年 4月 ~ 平成27年 3月
図書館法に基づき、区民ニーズに対応した資料や情報を提供し、区民の学習や文化活動など社会教育の充実を
図る。
施設定員
12館目の地域館として、昭和57年4月1日創立、昭和57年5月22日に開館した。大森東地域センターとの複合
施設、都営アパート11階建ての1階部分 面積1250.3㎡、主な施設 図書収容力7万冊の公開書架室、2万冊のこ
ども室等
定員という概念がないため未記入
貸出冊数
102,674冊 (10月31日時点集計)
前年度比
87.2%
施設の沿革
担当部課
(問合せ先)
教育総務部大田図書館
電話 ( 3758 )3471 FAX ( 3758 )3625
2 施設利用者満足度
(1) 調査期間
(2) 調査対象 (3) 調査方法 (4) 回答者数 (5) 満足度変化 利
用
者
満
足
度
調
査
平成23年 10月21日 ~ 11月 4日
施設利用者
利用時に利用者全員にアンケート用紙を配付し、回収箱により回収した。
102
本年度の満足度(とても満足+満足) 86% 前年度比 +2%
とても満足
満足
普通
不満
とても不満 無回答
質問項目
46
45
11
0
0
0
職員・スタッフの対応はいかがですか
45%
44%
11%
0%
0%
0%
33
35
28
0
0
6
貸出以外のサービスはいかがですか(「資料探しのお手
伝い」「本の展示」「お話会」など)
32%
34%
27%
0%
0%
6%
32
47
19
1
1
2
図書館内は清潔に保たれていますか
31%
46%
19%
1%
1%
2%
29
46
26
0
0
1
「館内の案内」や「書架の整理・整頓」など図書館内の使
い易さはいかがですか
28%
45%
25%
0%
0%
1%
26
39
35
1
0
1
「職員の目配り」や「館内巡回」などの安全管理の状況は
いかがですか
25%
38%
34%
1%
0%
1%
38
47
15
2
0
0
図書館に来られた目的は十分に達成されましたか
37%
46%
15%
2%
0%
0%
24
63
15
0
0
0
当図書館について、全般的な満足度はどのくらいですか
24%
62%
15%
0%
0%
0%
良
好
と
す
る
評
価
①指定管理者の管理運営に関するもの
1.学生の学習室には学生以外はいれないで一般室へ行く
よう勧めてください。
2.トイレや学習室が死角になるので、巡回をお願いしたい。
②施設の構造や制度に関するもの
1.CDをもう少し充実してほしい。
2.料理の本、CDの棚が低くて見にくい。
162
区
の
対
応
具
体
的
に
)
改
善
等
の
要
望
事
項
102
100%
102
100%
102
100%
102
100%
102
100%
102
100%
102
100%
・希望した本をいつも丁寧に捜していただいいます。
・大田区の図書館は古いCDの在庫が多く、とてもたすかります。
・パネル展示や季節の本棚を楽しみにしています。
(
要
望
意
見
合計
1.2.巡回時にトイレなど死角になる場所は特に注意を払う
こと。必要な利用者へ声掛けや注意を行うよう指導した。
1.現行の範囲の中で適切に収集してまいります。
2.書架を変更する予定はありませんが、段の幅変更など
で工夫できるか検討します。
3 経営状況評価(単位:円)
区分
管 人件費等
理
代 その他維持管理費
行
経
費 合計(精算後の額)
施設使用料
区 その他
収
入
合計
21年度決算額
22年度決算額
23年度(予測)
評価
51,924,031
32,814,008
37,453,000
5,427,336
24,630,992
57,351,367
57,445,000
18,785,000 ※図書館は総価契約方式を採用し、精算
方式を採用していないため評価欄未記
入。
56,238,000
※図書館は使用料を徴収していないため
該当しない。
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
項目
確認内容
指定管理者自己評価
管 理
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
・司書率57%(平成23年10
月)
・新規採用のスタッフにはO
JT後配置、スキルや知識が
不足の場合には再研修を実施
業務に必要な研修を実施し、能力の向上に努めているか
し、一定期間後、セルフ
チェックシートにて最終確認
を行い、質的向上を図ってい
る。また、 スタッフ向け研
職員の接客態度は問題ないか
修も実施。
・休館日に全体ミーティング
を行い、問題点認識、改善点
施設の効用(設置目的)を最大限発揮できるスタッフの配置になっ など情報共有化を図ってい
ているか
る。
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
・状況に応じて責任者へ
引継ぐ対応をしており、
自館で解決できない事例
等は大田図書館に相談・
自主運営事業(講座など)は滞りなく運営できたか
報告をしている。
・自主運営事業は年間計
画どおりに実施できてい
指定管理に関する経費の設定額の妥当性と経費縮減の具体的成
る。
果
・図書館便りの発行(年
4回)
・クレーム等は責任者に
稼働率向上への取り組み
必ず引継をして、早期解
決を心がけ、内容によっ
ては大田図書館に相談・
利用者からのクレームの処理は適切に行っているか
報告をしている。
設置目的に沿って利用者の公正な利用が確保されているか
運 営
区の所見(確認方法・頻度)
・定例の各種報告、調査
依頼等について、期日ま ○ 適切に行われている。判断を要
する事案については、第一報が
でに提出できている。
・業務日誌、点検記録、
電話にて行われた後、文書によ
整備・修繕・事故・故障
る経過報告がある。各種記録の
等の履歴記録は所定の
整備保管については適切に行
ファイルに綴り保管して ○ われている。
いる。
区と指定管理者との連携は良好か
職 員
確認
○
図書館司書資格者も含め適正な
人員配置を行なっている。また、
図書館運営に必要な人材育成
○ については、本社研修やOJTと
ともに、必要に応じて外部研修を
実施している。さらに、名札を見
○ えやすい位置につけ、身だしな
みなどの日常的な配慮を行うとと
もに、丁寧な言葉使いと分かりや
すい説明に努めている。
○
○
条例・規則を遵守し、マニュア
ル・管理運営基準等に定める業
○ 務を適正に実施している。また、
自主運営事業について積極的
に取り組むとともに、図書館だよ
○ り等を通して必要な情報発信を
行っている。さらに、ご意見箱に
より利用者の意見を収集してい
○ るが、窓口でのクレームについて
も必要に応じて相談・報告を行っ
ている。
○
情報管理 個人情報等の管理は万全か
適正に管理されている。帳票等
・個人情報に関する全体
については鍵のかかる場所に確
研修を3月に実施し、再徹 ○
実に保管するとともに、適切な時
底をはかっている。
期に断裁廃棄を行なっている。
安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施している
安全管理 か
・地域センター・児童館とと
もに合同訓練を実施・ 毎
年度防災カードの所持を確
認し周知徹底している。
・消防総合訓練時にあわ
せて防犯・防災マニュアルの見
直し、再作成と共に全員
へ周知徹底している。
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放
置されていない
施設管理
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放
置されていない
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放
置されていない
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
163
緊急時に備えた訓練や定期の
安全点検など安全管理に努めて
○ いる。また日常的にも定時的に
館内外の巡回監視を実施してい
る。
○
必要な保守点検、日常清掃及び
定期清掃等が適正に行われて
・法定設備点検は定期的
○ いる。また、修繕についても必要
に実施している
・その他、年度計画に基
に応じて相談・報告・実施を行っ
づき定期的に実施してい ○ ている。施設が老朽化している
る
が、良好な維持管理に努めてい
る。
○
5 特記すべき取組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
①児童映画会(2回34名参加)
②読書サマースクール参加(14名参加)
③団地祭参加(紙コップで工作しよう)
評価:
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
①「図書館だより「ひがしっこ通信」を町会に配布するなど地域利用者拡大の努力をしている。
優
れ
た
点
②地元団体祭りへの参加等、近隣団体との関係も良好であることが伺える。
課題及びその対応(具体的に)
改
善
す
べ
き
点
①苦情をすみやかに館長、責任者に引き継がないため苦情が拡大したケースがあった。クレーム件数が少ない館ではあるが、ク
レーム対応についてのスタッフ教育が必要である。
②請求記号の乱れや日常的な配架ミス、書架整頓の不足などが感じられた。基本的な業務について、スタッフへの指導を徹底し改
善すること。
164
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
大田区立大森西図書館
所在地
大田区大森西五丁目2番13号
名 称 テルウェル東日本株式会社
指定管理者
代表者 代表取締役 中山 進
住 所 渋谷区千駄ヶ谷5-14-9
指定期間
平成22年 4月 ~ 平成27年 3月
施設の設置目的
図書館法に基づき、区民ニーズに対応した資料や情報を提供し、区民の学習や文化活動など社会教育の充実を
図る。
施設の沿革
15館目の地域館として、昭和61年4月1日創立、昭和61年8月5日に開館した。地上2階建て、面積1201.01㎡、
主な施設 一般図書4.6万冊、児童書8千冊、集密書庫1万冊等
施設定員
定員という概念がないため未記入
貸出冊数
148,237冊 (10月31日時点集計)
前年度比
104.3%
担当部課
(問合せ先)
教育総務部大田図書館
電話 ( 3758 )3471 FAX ( 3758 )3625
2 施設利用者満足度
(1) 調査期間
(2) 調査対象 (3) 調査方法 (4) 回答者数 (5) 満足度変化 利
用
者
満
足
度
調
査
平成23年 10月21日 ~ 11月 4日
施設利用者
利用時に利用者全員にアンケート用紙を配付し、回収箱により回収した。
115
本年度の満足度(とても満足+満足) 84% 前年度比 -3%
とても満足
満足
普通
不満
とても不満 無回答
質問項目
48
54
13
0
0
0
職員・スタッフの対応はいかがですか
42%
47%
11%
0%
0%
0%
31
52
28
1
0
3
貸出以外のサービスはいかがですか(「資料探しのお手
伝い」「本の展示」「お話会」など)
27%
45%
24%
1%
0%
3%
34
52
26
3
0
0
図書館内は清潔に保たれていますか
30%
45%
23%
3%
0%
0%
28
60
27
0
0
0
「館内の案内」や「書架の整理・整頓」など図書館内の使
い易さはいかがですか
24%
52%
23%
0%
0%
0%
31
48
32
2
0
2
「職員の目配り」や「館内巡回」などの安全管理の状況は
いかがですか
27%
42%
28%
2%
0%
2%
45
50
17
2
0
1
図書館に来られた目的は十分に達成されましたか
39%
43%
15%
2%
0%
1%
39
55
20
1
0
0
当図書館について、全般的な満足度はどのくらいですか
34%
48%
17%
1%
0%
0%
良
好
と
す
る
評
価
1.時々受付に一人しかいないことがあり、混雑時書架整理を
している職員を呼んでも受付になかなか来ないことがある。
2.長時間居眠りの人には資料を書架に戻すよう言ってほしい。
②施設の構造や制度に関するもの
1.CDの数をもっと多くしてほしい。
区
の
対
応
具
体
的
に
)
改
善
等
の
要
望
事
項
115
100%
115
100%
115
100%
115
100%
115
100%
115
100%
115
100%
・職員の対応(話し方・態度)がすばらしい。利用者の方に一言そえたりして親しみがある。
・子どもが本に興味が持てるブックトラベルやお話会などの企画を、次から次へと考えていただき感謝している。
・不慮の事態(めまい発作)の際、とても親切に対応していただき感謝している。
・トイレをはじめ掃除が行き届いていていつもきれいだ。
①指定管理者の管理運営に関するもの
(
要
望
意
見
合計
2.キーボードをもっと打ちやすいのに変えてほしい。。
165
1.混雑時のカウンター業務の応援体制を改善するよう指導
した
2.巡回時に確認し、必要な声かけ等を行うよう指導した。
1.現行の範囲の中で適切に収集してまいります。
2.機器更新時の検討課題とさせていただきます。
3 経営状況評価(単位:円)
区分
管 人件費等
理
代 その他維持管理費
行
経
費 合計(精算後の額)
施設使用料
区 その他
収
入
合計
21年度決算額
22年度決算額
23年度(予測)
評価
46,354,486
43,002,504
43,497,546
12,000,376
12,212,496
58,354,862
55,215,000
11,717,454 ※図書館は総価契約方式を採用し、精算
方式を採用していないため評価欄未記
入。
55,215,000
※図書館は使用料を徴収していないため
該当しない。
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
項目
確認内容
指定管理者自己評価
区と指定管理者との連携は良好か
管 理
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
業務に必要な研修を実施し、能力の向上に努めているか
職 員
職員の接客態度は問題ないか
施設の効用(設置目的)を最大限発揮できるスタッフの配置になっ
ているか
設置目的に沿って利用者の公正な利用が確保されているか
自主運営事業(講座など)は滞りなく運営できたか
運 営
確認
区の所見(確認方法・頻度)
・何かあったときは必ず大
田図書館迅速に報告、連 ○ 適切に行われている。判断を要
絡、相談し、指示を仰ぐな
する事案については、第一報が
ど緊密な連携に努めてい
電話にて行われた後、文書によ
る。
る経過報告がある。また、各種記
・日常的に特記事項を含め
録の整備保管についても適切に
○ 行われている。
詳細に整備・保管してい
る。
コピー料金等の管理に問題はないか
図書館だより、ちらし等で積極的に情報を発信しているか
利用者からのクレームの処理は適切に行っているか
・司書率53.5%(平成23年
10月)
・スタッフの人材育成につ
いては、最重要課題として
社内外のセミナー・講座・
研修会などに積極的に参
加する他、定期的な業務
研修の実施によりスキルの
習得に努めている。
○ 図書館司書資格者も含め適正な
人員配置を行なっている。また、
図書館運営に必要な人材育成
○ については、本社研修やOJTと
ともに、必要に応じて外部研修を
実施している。さらに、名札を見
○ えやすい位置につけ、身だしな
みなどの日常的な配慮を行うとと
もに、丁寧な言葉使いと分かりや
○ すい説明に努めている。
・司書率53.8%(平成23年
10月)
・CD便り(月1回)、大森西
だより(季刊)などを発行
し、利用者の利便向上に
努めている。
・図書館に来られない高齢
者向けサービスとして、老
人介護施設への団体貸出
サービス(図書館で配達・
回収)を実施。
・生涯学習講座「知恵の輪
を楽しもう」を7月に実施
○
条例・規則を遵守し、マニュア
○ ル・管理運営基準等に定める業
務を適正に実施している。また、
自主運営事業について積極的
○ に取り組むとともに、図書館だよ
り等を通して必要な情報発信を
行っている。さらに、クレームに
○ ついても必要に応じて相談・報
告を行っている。
○
情報管理 個人情報等の管理は万全か
・全社を上げてあらゆる機
適正に管理されている。帳票等
会を通じ研修、意識付けな
については鍵のかかる場所に確
○
どその徹底に向けた取り組
実に保管するとともに、適切な時
みを実施している。
期に断裁廃棄を行なっている。
安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施している
安全管理 か
・自衛消防訓練を毎年定
期的に実施し、個々の役
割・使命を再確認してい
る。
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放
置されていない
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放
置されていない
施設管理
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放
置されていない
・建物の老朽化により、日
常的に障害が発生してい
るので日々細かに点検し
問題があれば修理等迅速
に対応している。
・日常的に詳細にわたり注
意しながら行い、清潔さを
保つよう心掛けている。
緊急時に備えた訓練や定期の
安全点検など安全管理に努めて
○ いる。また日常的にも定時的に
館内外の巡回監視を実施してい
る。
○
必要な保守点検、日常清掃及び
定期清掃等が適正に行われて
○
いる。また、修繕についても必要
に応じて相談・報告・実施を行っ
ている。施設が老朽化している
○
が、備品も含めて良好な維持管
理に努めている。
○
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
166
5 特記すべき取組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
①ブックトラベルの実施(1,112名参加9月末現在)
②児童映画会の実施(3回190名参加)
③CD便りの発行(年12回)
6 総合所見
評価:
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
①館内整理がいき届いている。
優
れ
た
点
②利用数については着実に増加している。入新井図書館の開館の影響についても、ブックトラベルや各種イベントの実
施により児童の利用増が図られている。
課題及びその対応(具体的に)
改
善
す
べ
き
点
①資料選定、除籍などについては、特定のスタッフに偏ることなく、より多くの視点が反映されるような仕組みやスタッフの
育成をお願いした。
167
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
大田区立入新井図書館
所在地
大田区大森北一丁目10番14号 4階
名 称 日本コンベンションサービス株式会社
指定管理者
代表者 代表構成団体 日本コンベンションサービス㈱ 代表取締役 近浪 弘武
住 所 千代田区霞が関1-4-2
指定期間
平成23年 3月 ~ 平成27年 3月
施設の設置目的
図書館法に基づき、区民ニーズに対応した資料や情報を提供し、区民の学習や文化活動など社会教育の充実を
図る。
施設の沿革
8館目の地域館として、昭和49年4月1日創立、昭和49年8月20日に開館した。その後、平成23年3月30日に
大田区立図書館として初の民間ビル(大森複合施設ビル)4階に移転開館した。面積1015㎡、主な施設 図書収
容力3万冊の公開書架、1万冊の児童コーナー等、特色 午後8時まで開館、インターネット端末2台を設置。
施設定員
定員という概念がないため未記入
貸出冊数
325,732冊 (10月31日時点集計)
前年度比
平成23年3月開館のため比較できない。
担当部課
(問合せ先)
教育総務部大田図書館
電話 ( 3758 )3471 FAX ( 3758 )3625
2 施設利用者満足度
(1) 調査期間
(2) 調査対象 (3) 調査方法 (4) 回答者数 (5) 満足度変化 利
用
者
満
足
度
調
査
平成23年 10月21日 ~ 11月 4日
施設利用者
利用時に利用者全員にアンケート用紙を配付し、回収箱により回収した。
211
本年度の満足度(とても満足+満足) 81% 前年度データーなし(平成23年3月30日開館)
とても満足
満足
普通
不満
とても不満 無回答
質問項目
80
100
26
4
0
1
職員・スタッフの対応はいかがですか
38%
47%
12%
2%
0%
0%
53
74
65
2
0
17
貸出以外のサービスはいかがですか(「資料探しのお手
伝い」「本の展示」「お話会」など)
25%
35%
31%
1%
0%
8%
93
103
14
0
0
1
図書館内は清潔に保たれていますか
44%
49%
7%
0%
0%
0%
74
97
31
6
0
3
「館内の案内」や「書架の整理・整頓」など図書館内の使
い易さはいかがですか
35%
46%
15%
3%
0%
1%
50
87
67
1
0
6
「職員の目配り」や「館内巡回」などの安全管理の状況は
いかがですか
24%
41%
32%
0%
0%
3%
65
107
32
5
0
2
図書館に来られた目的は十分に達成されましたか
31%
51%
15%
2%
0%
1%
62
109
32
4
0
4
当図書館について、全般的な満足度はどのくらいですか
29%
52%
15%
2%
0%
2%
良
好
と
す
る
評
価
・この図書館は職員の方がとても親切です。
・新しい本も多く、清潔できれいな図書館で大変よい。
・私にとって読みたいと思う新刊、旧刊がそろっており大変満足です。
①指定管理者の管理運営に関するもの
1.閲覧室や壁際の閲覧席の椅子に荷物をずっと置いている
人が多い。時間制にしてほしい。
2.閲覧席の上に、消しゴムカスがあることが多い。
②施設の構造や制度に関するもの
1.椅子だけでも良いので、座れるところを増やしてほしい。
2.貸出期間を3週間にしてほしい。
3.CDや雑誌、文庫本の充実を図ってほしい。
168
区
の
対
応
1.利用ルールの案内や巡回時の声かけによって注意喚
起を図り改善するよう指導した。
具
体
的
に
1導線を確保した上で、配置場所を増やすことができるか
検討する。
)
改
善
等
の
要
望
事
項
211
100%
211
100%
211
100%
211
100%
211
100%
211
100%
211
100%
(
要
望
意
見
合計
2.現在、貸出期間を延長する予定はありません。
2.現行の範囲の中で適切に収集してまいります。
3 経営状況評価(単位:円)
区分
管 人件費等
理
代 その他維持管理費
行
経
費 合計(精算後の額)
施設使用料
区 その他
収
入
合計
21年度決算額
22年度決算額
23年度(予測)
評価
8,971,234
42,415,000
4,235,766
19,973,000 ※図書館は総価契約方式を採用し、精算
方式を採用していないため評価欄未記
入。
62,388,000
13,207,000
※図書館は使用料を徴収していないため
該当しない。
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
項目
確認内容
指定管理者自己評価
確認
区の所見(確認方法・頻度)
・期日までに報告してい
る。また、大田図書館及
○ 適切に行われている。判断を要
び施設(大森複合施設ビ
する事案については、第一報が
ル)、地域を含め調整して
電話にて行われた後、文書によ
る経過報告がある。また、各種記
いる。
録の整備保管についても適切に
・各種の記録・報告書類
等はすべて整備・保管し ○ 行われている。
ている。
区と指定管理者との連携は良好か
管 理
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
・司書率39.4%(平成23年1
○ 図書館司書資格者も含め適正な
0月)
人員配置を行なっている。また、
・本社において個人情報・ス
図書館運営に必要な人材育成
キルアップ研修を実施し、資
業務に必要な研修を実施し、能力の向上に努めているか
○ については、本社研修やOJTと
質の向上に努めている。
・休館に責任者、スタッフ全
ともに、必要に応じて外部研修を
体ミーティングを実施し、連
実施している。さらに、名札を見
絡報告、問題点の改善等を ○ えやすい位置につけ、身だしな
職員の接客態度は問題ないか
行い情報の共有を図ってい
みなどの日常的な配慮を行うとと
る。
もに、丁寧な言葉使いと分かりや
施設の効用(設置目的)を最大限発揮できるスタッフの配置になっ
○ すい説明に努めている。
ているか
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
職 員
設置目的に沿って利用者の公正な利用が確保されているか
自主運営事業(講座など)は滞りなく運営できたか
運 営
コピー料金等の管理に問題はないか
図書館だより、ちらし等で積極的に情報を発信しているか
利用者からのクレームの処理は適切に行っているか
・自主事業については、
地域との連携、新館PRの
ための積極的に実施して
いる。
・情報誌への記事掲載、
ポスター・チラシを作成情
報発信をしている。
・「ご意見ノート」を作成、
スタッフがクレーム情報を
共有している。また、初期
対応に注意を払いクレー
ムが拡大しないよう努めて
いる。
・事務室会話が公開書架
にもれないよう声を抑える
など注意している。
情報管理 個人情報等の管理は万全か
・施設全体の消防訓練に
参加している。また、独自
安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施している の消防訓練も行う。
安全管理 か
・大田図書館とあわせて
施設とも連絡とり対応して
いる。
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放
置されていない
○
条例・規則を遵守し、マニュア
○ ル・管理運営基準等に定める業
務を適正に実施している。また、
自主運営事業について積極的
○ に取り組むとともに、チラシ・ポス
ター等を通して必要な情報発信
を行っている。さらに、クレームに
○ ついても必要に応じて相談・報
告を行っている。
○
○
適正に管理されている。帳票等
については鍵のかかる場所に確
実に保管するとともに、適切な時
期に断裁廃棄を行なっている。
入居施設の消防訓練にも参加、
安全管理等の連絡も適切であ
る。また、定期の安全点検など安
○
全管理に努めている。また日常
的にも定時的に館内外の巡回監
視を実施している。
○
必要な保守点検、日常清掃及び
入新井図書館が入居して ○ 定期清掃等が適正に行われて
いる。また、修繕についても必要
いる施設(大森複合施設
施設管理
に応じて相談・報告・実施を行っ
ビル)の管理者へ報告し。
ている。施設が老朽化している
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放
○
共同で対応している。
置されていない
が、良好な維持管理に努めてい
る。
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放
置されていない
○
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
169
5 特記すべき取組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
①児童調べもの相談員の配置(平日午前11時~午後4時、休日午前11時~午後5時)
②こども向けイベント「おはなしよみ隊!」(190人参加)
③無料公開医療講座「こどものアレルギーとの上手なつきあい方」など(5回172人参加)
6 総合所見
評価:
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
①本社のサポートもあり、「医療」や「子育て」など暮らしに役立つ情報を提供する講座や子ども向けイベントを開催、図書館
の利用拡大に努めている。
優
れ
た
点
③地域のイベントに参加し、青空お話し会や資料のリサイクルを行っている。地地域から喜ばれているので、地域連携事業を
今後も推進してください。
課題及びその対応(具体的に)
改
善
す
べ
き
点
①お話し会の運営について、地域ボランティアと十分なコミュニケーションを取り円滑に進めてください。
②事務室内、書庫を再点検し必要な整理を行い、仕事がしやすい環境整備に努めてください。
170
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
大田区立馬込図書館
所在地
大田区中馬込二丁目26番10号
名 称 株式会社図書館流通センター
指定管理者
代表者 代表取締役 谷一 文子
住 所 文京区大塚3-4-7
指定期間
施設の設置目的
施設の沿革
平成22年 4月 ~ 平成27年 3月
図書館法に基づき、区民ニーズに対応した資料や情報を提供し、区民の学習や文化活動など社会教育の充実を
図る。
5館目の地域館として、昭和46年4月1日創立、昭和45年5月16日に開館した。地上3階地下1階建て、面積
1,608.26㎡、主な施設 図書収容力5.5万冊の公開書架、1.4万冊の児童室等、特色 馬込文士村資料コーナー
があり、関連資料の展示を行っている。
施設定員
定員という概念がないため未記入
貸出冊数
170288冊 (10月31日時点集計)
前年度比
96.7%
担当部課
(問合せ先)
教育総務部大田図書館
電話 ( 3758 )3471 FAX ( 3758 )3625
2 施設利用者満足度
(1) 調査期間
(2) 調査対象 (3) 調査方法 (4) 回答者数 (5) 満足度変化 利
用
者
満
足
度
調
査
平成23年 10月21日 ~ 11月 4日
施設利用者
利用時に利用者全員にアンケート用紙を配付し、回収箱により回収した。
135
本年度の満足度(とても満足+満足) 79% 前年度比 +16%
とても満足
満足
普通
不満
とても不満 無回答
質問項目
45
70
19
1
職員・スタッフの対応はいかがですか
33%
52%
14%
1%
0%
0%
30
49
42
2
0
12
貸出以外のサービスはいかがですか(「資料探しのお手
伝い」「本の展示」「お話会」など)
22%
36%
31%
1%
0%
9%
24
60
45
3
0
3
図書館内は清潔に保たれていますか
18%
44%
33%
2%
0%
2%
22
62
42
7
0
2
「館内の案内」や「書架の整理・整頓」など図書館内の使
い易さはいかがですか
16%
46%
31%
5%
0%
1%
21
58
50
3
0
3
「職員の目配り」や「館内巡回」などの安全管理の状況は
いかがですか
16%
43%
37%
2%
0%
2%
33
78
20
3
1
0
図書館に来られた目的は十分に達成されましたか
24%
58%
15%
2%
1%
0%
32
74
21
7
0
1
当図書館について、全般的な満足度はどのくらいですか
24%
55%
16%
5%
0%
1%
良
好
と
す
る
評
価
・あいさつがとても感じがよい。丁寧で親切な対応をしてくださることが多く助かっている。
・利用に際して非常に満足しております。ありがとう。
・落語などの企画は今後も続けてほしい。
①指定管理者の管理運営に関するもの
1.地下の飲食コーナーについて、最近まであることを知らな
かった。もっと活用できるようPRしたらどうか。
2.出入口近くの喫煙コーナーは道を歩く人に迷惑である。
②施設の構造や制度に関するもの
1.掃除は行き届いているが、建物が古い。せめて床だけでも
きれいにしてほしい。
2.CDも返却ボックスを利用できるようにしてほしい。
171
区
の
対
応
具
体
的
に
)
改
善
等
の
要
望
事
項
135
100%
135
100%
135
100%
135
100%
135
100%
135
100%
135
100%
1.施設活用に向けた、PRを工夫するよう指導した。
(
要
望
意
見
合計
1.おおた未来プランに基づき推進してまいります。
2.CDケースが破損することもあるため、現行の方式を継
続します。
3 経営状況評価(単位:円)
区分
管 人件費等
理
代 その他維持管理費
行
経
費 合計(精算後の額)
施設使用料
区 その他
収
入
合計
21年度決算額
22年度決算額
23年度(予測)
評価
47,754,852
42,165,443
37,972,000
9,801,012
15,355,557
57,555,864
57,521,000
19,549,000 ※図書館は総価契約方式を採用し、精算
方式を採用していないため評価欄未記
入。
57,521,000
※図書館は使用料を徴収していないため
該当しない。
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
項目
確認内容
指定管理者自己評価
・期日までに提出してい
る。また、ファイリングシス
テムの機能を徹底させて
書類の管理をしている。
・個人情報ファイルは施
錠して保管している。
区と指定管理者との連携は良好か
管 理
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
確認
区の所見(確認方法・頻度)
○ 適切に行われている。判断を要
する事案については、第一報が
電話にて行われた後、文書によ
る経過報告がある。また、各種記
録の整備保管についても適切に
○ 行われている。
○ 図書館司書資格者も含め適正な
・司書率36.8%(平成23
人員配置を行なっている。また、
年10月)
図書館運営に必要な人材育成
・本社において研修を実 ○ については、本社研修やOJTと
業務に必要な研修を実施し、能力の向上に努めているか
施。また、隔月で特殊コレ
ともに、必要に応じて外部研修を
実施している。さらに、名札を見
クションの馬込文士村資
職員の接客態度は問題ないか
料の展示替えを行い、そ ○ えやすい位置につけ、身だしな
みなどの日常的な配慮を行うとと
のつどスタッフへの研修を
もに、丁寧な言葉使いと分かりや
施設の効用(設置目的)を最大限発揮できるスタッフの配置になっ 行っている。
○ すい説明に努めている。
ているか
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
職 員
設置目的に沿って利用者の公正な利用が確保されているか
自主運営事業(講座など)は滞りなく運営できたか
運 営
コピー料金等の管理に問題はないか
図書館だより、ちらし等で積極的に情報を発信しているか
利用者からのクレームの処理は適切に行っているか
・自主事業については、
図書館寄席や夏休み読
書ラリーなど、こどもから
大人まで誰でも参加でき
る催しを行っている。
・コピー料金は毎日精算
をし適性に管理している。
・図書館だより「ねんじん
だより」「ねんじっこ」を季
刊で発行している。
・一部不適切な対応が
あったため改善に取り組
んでいる。
○
条例・規則を遵守し、マニュア
○ ル・管理運営基準等に定める業
務を適正に実施している。また、
自主運営事業について積極的
○ に取り組むとともに、図書館だよ
り{ねんじんだより」等を通して必
要な情報発信を行っている。さら
○ に、クレームについても必要に応
じて相談・報告を行っている。
○
・毎日閉館時に個人情報の
適正に管理されている。帳票等
管理をチェックしている。ま
については鍵のかかる場所に確
た11月に本社から個人情報 ○
実に保管するとともに、適切な時
についての社内監査を実施
期に断裁廃棄を行なっている。
する。
情報管理 個人情報等の管理は万全か
・11月に防災訓練を実施
緊急時に備えた訓練や定期の
する。
安全点検など安全管理に努めて
安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施している ・鍵はキーボックスで保管
安全管理 か
○ いる。また日常的にも定時的に
するなど、鍵の保管、施錠
館内外の巡回監視を実施してい
管理の徹底に努めてい
る。
る。
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放
置されていない
○
必要な保守点検、日常清掃及び
・6月には壁面のひび割
定期清掃等が適正に行われて
○
れを区に報告し、修理し
いる。また、修繕についても必要
施設管理
ていただいた。また、9月
に応じて相談・報告・実施を行っ
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放 にはウォータークーラーを
ている。施設が老朽化している
○
置されていない
が、良好な維持管理に努めてい
新規購入し設置した。
る。
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
○
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放
置されていない
172
5 特記すべき取組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
①大人のための朗読会(44名参加)
②図書館寄席(37名参加)
③図書館報「ねんじんだより」「ねんじんっこ」(季刊発行)
6 総合所見
評価:
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
①馬込文士村関係資料の適切な保存・新しいコーナーの設置(ピックアップ文士村)を設けるなど、図書館資料の特色を活か
した事業に取り組んでいる。
優
れ
た
点
課題及びその対応(具体的に)
改
善
す
べ
き
点
①利用者への説明が不十分なため苦情が拡大したケースがあった。利用者に対する説明や対応などについて、業務マニュアルに
対する知識を深め、思い込みによることなく指定管理者として適切な対応ができるよう努めること。
①資料選定、除籍などについては、特定のスタッフに偏ることなく、より多くの視点が反映されるような仕組みやスタッフの
育成をお願いした。
173
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
大田区立池上図書館
所在地
大田区池上三丁目27番6号
名 称 共同事業体 JCS/NBMグループ
指定管理者
代表者 代表構成団体 日本コンベンションサービス㈱ 代表取締役 近浪 弘武
住 所 千代田区霞が関1-4-2
指定期間
平成22年 4月 ~ 平成27年 3月
施設の設置目的
図書館法に基づき、区民ニーズに対応した資料や情報を提供し、区民の学習や文化活動など社会教育の充実を
図る。
施設の沿革
池上本門寺のそばにあった大田区民会館4階に大田区第1番目の図書館として、昭和31年4月1日創立、昭和3
2年6月2日開館した。その後、建物の老朽化により昭和62年4月現在の場所に移転した。地上3階建の2、3階部
分に図書館があり、面積933.55㎡、主な施設 図書収容力6万冊の公開書架、7千冊の児童室等 特色 郷土行
政資料を収集
施設定員
定員という概念がないため未記入
貸出冊数
243,224冊 (10月31日時点集計)
前年度比
101.6%
担当部課
(問合せ先)
教育総務部大田図書館
電話 ( 3758 )3471 FAX ( 3758 )3625
2 施設利用者満足度
(1) 調査期間
(2) 調査対象 (3) 調査方法 (4) 回答者数 (5) 満足度変化 利
用
者
満
足
度
調
査
平成23年 10月21日 ~ 11月 4日
施設利用者
利用時に利用者全員にアンケート用紙を配付し、回収箱により回収した。
141
本年度の満足度(とても満足+満足) 74% 前年度比 +8%
とても満足
満足
普通
不満
とても不満 無回答
質問項目
55
60
22
2
2
0
職員・スタッフの対応はいかがですか
39%
43%
16%
1%
1%
0%
24
59
48
0
1
9
貸出以外のサービスはいかがですか(「資料探しのお手
伝い」「本の展示」「お話会」など)
17%
42%
34%
0%
1%
6%
27
68
37
6
1
2
図書館内は清潔に保たれていますか
19%
48%
26%
4%
1%
1%
21
71
44
4
1
0
「館内の案内」や「書架の整理・整頓」など図書館内の使
い易さはいかがですか
15%
50%
31%
3%
1%
0%
18
74
45
2
2
0
「職員の目配り」や「館内巡回」などの安全管理の状況は
いかがですか
13%
52%
32%
1%
1%
0%
38
71
25
4
2
1
図書館に来られた目的は十分に達成されましたか
27%
50%
18%
3%
1%
1%
27
78
32
2
1
1
当図書館について、全般的な満足度はどのくらいですか
19%
55%
23%
1%
1%
1%
良
好
と
す
る
評
価
・「今日は何の日」「新着本」「児童書のテーマ別展示」などのコーナーは、いつもは読まない本でも興味がわき、参考になりま
す。
①指定管理者の管理運営に関するもの
1.季節行事の本など、その時期に向いた本を集めた棚があ
るとうれしい。
2.古い本が多い。保存状態が悪いものは処分も必要だ。
②施設の構造や制度に関するもの
1.新刊資料を増やして欲しい。
2.子ども用のトイレ(便座)があるとうれしい。また、女子トイレ
の臭いのが気になります。
174
区
の
対
応
具
体
的
に
)
改
善
等
の
要
望
事
項
141
100%
141
100%
141
100%
141
100%
141
100%
141
100%
141
100%
・担当の方が皆、親切で良い図書館だと思います。
・複数の分野の参考資料が、一箇所に集まっていて利用しやすい。
1.たて看板で周知するなど必要な工夫を行うよう指導した。
(
要
望
意
見
合計
1.新刊については、適切に購入しています。
3 経営状況評価(単位:円)
区分
管 人件費等
理
代 その他維持管理費
行
経
費 合計(精算後の額)
施設使用料
区 その他
収
入
合計
21年度決算額
22年度決算額
37,547,960
43,964,771
8,287,539
8,797,229
45,835,499
52,762,000
23年度(予測)
評価
43,084,000
10,104,000 ※図書館は総価契約方式を採用し、精算
方式を採用していないため評価欄未記
入。
53,188,000
※図書館は使用料を徴収していないため
該当しない。
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
項目
確認内容
指定管理者自己評価
管 理
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
・司書率42.6%(平成23年1
0月)
・本社研修センターで責任
者・スタッフ研修を行ってい
業務に必要な研修を実施し、能力の向上に努めているか
る。
・新規スタッフは、見習い期
間中に現場研修をマンツー
マンで行った上、シフト入さ
職員の接客態度は問題ないか
せている。
・利用者の多い土・日・祝日
施設の効用(設置目的)を最大限発揮できるスタッフの配置になっ にはスタッフを増員してい
ているか
る。
図書館司書資格者も含め適正な
○ 人員配置を行なっている。また、
図書館運営に必要な人材育成
については、本社研修やOJTと
○ ともに、必要に応じて外部研修を
実施している。さらに、身だしな
みなどの日常的な配慮を行うとと
○ もに、丁寧な言葉使いと分かりや
すい説明に努めている。ただし、
館長・業務責任者の出勤簿が自
△ 己管理、一部勤務状況が確認で
きない日があった。
設置目的に沿って利用者の公正な利用が確保されているか
○
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
条例・規則を遵守し、マニュア
・自主事業については、
○ ル・管理運営基準等に定める業
年度計画にもとづき予定
務を適正に実施している。また、
通りに実施している。
自主運営事業について積極的
・クレームについては、迅 ○ に取り組むとともに、図書館だよ
り等を通して必要な情報発信を
速に対応することを心掛
行っている。さらに、クレームに
け、必要に応じて本社と
連携を取り処理している。 ○ ついても必要に応じて相談があ
る。
自主運営事業(講座など)は滞りなく運営できたか
運 営
区の所見(確認方法・頻度)
・クレーム、事務処理上の ○ 適切に行われている。判断を要
問題、施設管理上の問題
する事案については、第一報が
は、区に報告相談してい
電話にて行われた後、文書によ
る経過報告がある。また、各種記
る。
録の整備保管についても適切に
・各種文書・記録はファイ
ルを作成、保管している。 △ 行われている。
区と指定管理者との連携は良好か
職 員
確認
コピー料金等の管理に問題はないか
図書館だより、ちらし等で積極的に情報を発信しているか
○
利用者からのクレームの処理は適切に行っているか
情報管理 個人情報等の管理は万全か
適正に管理されている。帳票等
保管箇所を決め、閉館時は
施錠可能な場所に移してい
については鍵のかかる場所に確
○
る。また、研修を業務責任者
実に保管するとともに、適切な時
が本社で受けている。
期に断裁廃棄を行なっている。
安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施している
安全管理 か
・全体ミーティングで、防災
に関する研修を実施してい
る。自衛消防訓練を11月に
実施する。
・館内外の定期巡回は1日5
回以上行っており、必要に
応じて利用者に声をかけ、
館内秩序を維持している。
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放
置されていない
・建物・設備の老朽化が
進んでいるため空調の温
度管理が困難です。ま
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放
た、トイレの排水が不調に
置されていない
なるなど、修繕や工事が
施設管理
必要な箇所が増えてきて
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放
いる。
置されていない
・定期清掃以外にも特別
清掃を実施し、美観維持
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
に努めている。
175
緊急時に備えた訓練や定期の
安全点検など安全管理に努めて
○ いる。また日常的にも定時的に
館内外の巡回監視を実施してい
る。
○
必要な保守点検、日常清掃及び
定期清掃等が適正に行われて
いる。また、修繕についても必要
に応じて相談・報告・実施を行っ
ている。施設が老朽化している
○ が、備品も含めて良好な維持管
理に努めている。
○
○
5 特記すべき取組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
①展示会池上線のルーツを探る(1200人来場)
②子ども向け映画会(1回80人参加)
③こども一日図書館員(小学生7名参加)
6 総合所見
評価:
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
①地域の学校図書館支援に力を入れている。池上小、池二小、徳持、梅田の4小学校で、図書委員・ボランティアに対して書
架整理、資料の整理方法、図書修理の技術指導などを実施しており評価できる。
優
れ
た
点
②古い建物であるがきれいに使用しており、施設管理が行き届いている。
課題及びその対応(具体的に)
改
善
す
べ
き
点
①館内のポスターや複写取扱要綱などの案内が古く、破れていたり、しわになったりしていて一部見苦しいものがあった。館内を再
点検し、館内美化について向上を図るよう指導した。
②15日ごとに館長がチェックしているということだが、出勤簿の記入もれ、誤りがあった。また、業務に関する帳票類についてファイ
ルされていないものがあった。記録管理について整備するよう指導した。
176
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
大田区立久が原図書館
所在地
大田区久が原二丁目28番4号
名 称 特定非営利活動法人 大田教育支援の会
指定管理者
代表者 理事長 武田 公夫
住 所 大田区中央1-21-5
指定期間
施設の設置目的
平成22年 4月 ~ 平成27年 3月
図書館法に基づき、区民ニーズに対応した資料や情報を提供し、区民の学習や文化活動など社会教育の充実を
図る。
施設定員
14館目の地域館として、昭和59年4月2日創立、昭和59年10月13日に開館した。地上2階建て、面積
1,199.71㎡、主な施設 図書収容力3.85万冊の公開書架、1万冊のこども室等。 特色 外国の絵本(三枝コレク
ション)の所蔵
定員という概念がないため未記入
貸出冊数
222,942冊 (10月31日時点集計)
前年度比
104.8%
施設の沿革
担当部課
(問合せ先)
教育総務部大田図書館
電話 ( 3758 )3471 FAX ( 3758 )3625
2 施設利用者満足度
(1) 調査期間
(2) 調査対象 (3) 調査方法 (4) 回答者数 (5) 満足度変化 利
用
者
満
足
度
調
査
平成23年 10月21日 ~ 11月 4日
施設利用者
利用時に利用者全員にアンケート用紙を配付し、回収箱により回収した。
110
本年度の満足度(とても満足+満足) 82% 前年度比 +2%
とても満足
満足
普通
不満
とても不満 無回答
質問項目
42
51
16
0
1
0
職員・スタッフの対応はいかがですか
38%
46%
15%
0%
1%
0%
33
41
29
3
0
4
貸出以外のサービスはいかがですか(「資料探しのお手
伝い」「本の展示」「お話会」など)
30%
37%
26%
3%
0%
4%
31
52
26
0
0
1
図書館内は清潔に保たれていますか
28%
47%
24%
0%
0%
1%
25
52
31
1
0
1
「館内の案内」や「書架の整理・整頓」など図書館内の使
い易さはいかがですか
23%
47%
28%
1%
0%
1%
25
50
32
1
0
2
「職員の目配り」や「館内巡回」などの安全管理の状況は
いかがですか
23%
45%
29%
1%
0%
2%
39
52
17
0
2
0
図書館に来られた目的は十分に達成されましたか
35%
47%
15%
0%
2%
0%
37
53
19
0
1
0
当図書館について、全般的な満足度はどのくらいですか
34%
48%
17%
0%
1%
0%
良
好
と
す
る
評
価
①指定管理者の管理運営に関するもの
1.館内のにおいが気になる。
2.読書室の管理をきちんとして欲しい。社会人席に学生が
座ったり、2人用机を一人で占有したりしている。
区
の
対
応
具
体
的
に
②施設の構造や制度に関するもの
1.どの図書館も古いので新しく建て直してほしい。
2.インターネットが使用できれば尚良し。
)
改
善
等
の
要
望
事
項
110
100%
110
100%
110
100%
110
100%
110
100%
110
100%
110
100%
・ 気持ちよく利用させていただき感謝している。
・ 雑誌コーナーがスッキリとして利用しやすくなった。
(
要
望
意
見
合計
177
1.巡回時に確認し、必要に応じて換気等を行うよう指導し
た。
2.巡回時に利用者へ積極的に声掛けや注意を行うよう指
導した。
1.おおた未来プランに基づき推進してまいります。
2.今後の検討課題とさせていただきます。
3 経営状況評価(単位:円)
区分
管 人件費等
理
代 その他維持管理費
行
経
費 合計(精算後の額)
施設使用料
区 その他
収
入
合計
21年度決算額
22年度決算額
23年度(予測)
評価
50,960,394
49,790,167
50,800,000
12,848,967
14,857,833
63,809,361
64,648,000
15,610,000 ※図書館は総価契約方式を採用し、精算
方式を採用していないため評価欄未記
入。
66,410,000
※図書館は使用料を徴収していないため
該当しない。
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
項目
確認内容
指定管理者自己評価
区の所見(確認方法・頻度)
・報告書類については複数
の担当者で点検し期日まで ○ 適切に行われている。判断を要
する事案については、第一報が
に提出している。
・区との連絡は図書館から直
電話にて行われた後、文書によ
接、また管理に関わる部分
る経過報告がある。また、各種記
は本部から随時行っている。
録の整備保管についても適切に
・記録類については所定の ○ 行われている。
場所に整備・保管している。
区と指定管理者との連携は良好か
管 理
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
・47%(平成23年10月)
・経験年数の比較的長い
ものが多く、安定して運営
できている。
・シフトに関しても適正に
配置されている。
業務に必要な研修を実施し、能力の向上に努めているか
職 員
職員の接客態度は問題ないか
施設の効用(設置目的)を最大限発揮できるスタッフの配置になっ
ているか
・図書館運営については
大きなクレームもなく適正
に運営している。
・自主事業は年度計画ど
おり催行している。
・館報・児童室だよりも計
画通り定期的に発信して
いる。
自主運営事業(講座など)は滞りなく運営できたか
コピー料金等の管理に問題はないか
図書館だより、ちらし等で積極的に情報を発信しているか
○ 図書館司書資格者も含め適正な
人員配置を行なっている。また、
図書館運営に必要な人材育成
○ については、本社研修やOJTと
ともに、必要に応じて外部研修を
実施している。さらに、名札を見
○ えやすい位置につけ、身だしな
みなどの日常的な配慮を行うとと
もに、丁寧な言葉使いと分かりや
○ すい説明に努めている。
○
設置目的に沿って利用者の公正な利用が確保されているか
運 営
確認
条例・規則を遵守し、マニュア
○ ル・管理運営基準等に定める業
務を適正に実施している。また、
自主運営事業について積極的
○ に取り組むとともに、図書館だよ
り等を通して必要な情報発信を
行っている。さらに、クレームに
○ ついても必要に応じて相談・報
告を行っている。
○
利用者からのクレームの処理は適切に行っているか
適正に管理されている。帳票等
・個人情報は全て施錠でき
については鍵のかかる場所に確
る場所に管理している。職員 ○
実に保管するとともに、適切な時
研修も適正に行っている。
期に断裁廃棄を行なっている。
情報管理 個人情報等の管理は万全か
・訓練、マニュアル整備等
緊急時に備えた訓練や定期の
は適正に実施している。
安全点検など安全管理に努めて
安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施している
安全管理 か
・鍵・施錠管理についても ○ いる。また日常的にも定時的に
館内外の巡回監視を実施してい
管理簿に従って毎日適切
る。
に管理している。
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放
置されていない
○
・多目的室の長テーブル
必要な保守点検、日常清掃及び
等一部の備品も老朽化し
定期清掃等が適正に行われて
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放 ている。館も老朽化してき
○ いる。また、修繕についても必要
置されていない
ているが、利用者に関わ
施設管理
に応じて相談・報告・実施を行っ
る部分の不具合はすべて
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放
ている。施設が老朽化している
○
連絡している。
置されていない
が、備品も含めて良好な維持管
・清掃は定期的に行って
理に努めている。
いる。
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
○
178
5 特記すべき取組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
①夏休み宿題ひろば(3日間23名参加)
②図書館まつり(朗読と語りを楽しむ会、スペシャルお話会、リサイクル本フェア等)
③図書館見学ツァー(浜竹図書館と共同開催、福音館書店11名参加)
6 総合所見
評価:
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
①利用数ついては、地元の利用者を中心に安定する中で着実に増加してきている。
優
れ
た
点
②書架見出しなどサインを見やすく新しいものにするなど、利用者にとってわかりやすい書架となるよう努めてる。
課題及びその対応(具体的に)
改
善
す
べ
き
点
①地域館の指定管理者としての業務とNPO大田教育支援の会の活動と整理して、地域ボランティアの受入・連携を検討する必要
があると思われる。
②海外絵本コーナーは本を探しにくいため、工夫をするよう依頼した。
179
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
大田区立洗足池図書館
所在地
大田区南千束二丁目2番10号
名 称 株式会社図書館流通センター
指定管理者
代表者 代表取締役 谷一 文子
住 所 文京区大塚3-4-7
指定期間
平成22年 4月 ~ 平成27年 3月
施設の設置目的
図書館法に基づき、区民ニーズに対応した資料や情報を提供し、区民の学習や文化活動など社会教育の充実を図
る。
施設の沿革
昭和34年12月5日創立、昭和35年3月1日に開館した。その後、建物の老朽化により改築し平成8年7月17日移
転新装開館した。地上2階建、面積1,253.6㎡、主な施設 図書収容力5万冊の公開書架室、8千冊のこどもしつ等。
特色 洗足池ゆかりの勝海舟コレクション、自費出版コーナー
施設定員
定員という概念がないため未記入
貸出冊数
361,400冊 (10月31日時点集計)
前年度比
102.8%
担当部課
(問合せ先)
教育総務部大田図書館
電話 ( 3758 )3471 FAX ( 3758 )3625
2 施設利用者満足度
(1) 調査期間
(2) 調査対象 (3) 調査方法 (4) 回答者数 (5) 満足度変化 利
用
者
満
足
度
調
査
平成23年 10月21日 ~ 11月 4日
施設利用者
利用時に利用者全員にアンケート用紙を配付し、回収箱により回収した。
108
本年度の満足度(とても満足+満足) 75% 前年度比 増減なし
とても満足
満足
普通
不満
とても不満
質問項目
52
44
7
2
3
職員・スタッフの対応はいかがですか
48%
41%
6%
2%
3%
28
36
26
3
1
貸出以外のサービスはいかがですか(「資料探しのお手
伝い」「本の展示」「お話会」など)
26%
33%
24%
3%
1%
35
46
17
4
2
図書館内は清潔に保たれていますか
32%
43%
16%
4%
2%
31
48
23
2
1
「館内の案内」や「書架の整理・整頓」など図書館内の使
い易さはいかがですか
29%
44%
21%
2%
1%
28
45
27
3
2
「職員の目配り」や「館内巡回」などの安全管理の状況は
いかがですか
26%
42%
25%
3%
2%
39
49
15
2
2
図書館に来られた目的は十分に達成されましたか
36%
45%
14%
2%
2%
34
48
20
1
2
当図書館について、全般的な満足度はどのくらいですか
31%
44%
19%
1%
2%
良
好
と
す
る
評
価
0%
14
13%
4
4%
3
3%
3
3%
1
1%
3
3%
合計
108
100%
108
100%
108
100%
108
100%
108
100%
108
100%
108
100%
・スタッフの対応が親切、丁寧、かつきびきびしていて気持ちよい。
・近隣の図書館の中でも読書室の座席数が多く、一番整理整頓されており、大変満足している。
・いつも清潔な館内です。
①指定管理者の管理運営に関するもの
1.トイレが汚れていることがある。におうこともある。
2.一部壊れたブラインドがあるので、修理してください。
区
の
対
応
具
体
的
に
②施設の構造や制度に関するもの
1.本が古くなっている。新刊をもっと増やしてほしい。
2.学習室に電源の使用できるパソコン席がほしい。
)
改
善
等
の
要
望
事
項
0
1.巡回時に確認し、必要に応じて換気等を行うよう指導し
た。また、清掃の適切な履行確認を行うよう指導した。
2.適切な修繕を行うよう指導した。
(
要
望
意
見
無回答
180
1.新刊については、適切に購入しています。
2.今後の検討課題とさせていただきます。
3 経営状況評価(単位:円)
区分
管 人件費等
理
代 その他維持管理費
行
経
費 合計(精算後の額)
施設使用料
区 その他
収
入
合計
21年度決算額
22年度決算額
23年度(予測)
評価
55,512,008
53,077,000
53,077,000
16,440,935
26,847,000
26,847,000 ※図書館は総価契約方式を採用し、精算
方式を採用していないため評価欄未記入。
71,952,943
79,924,000
79,924,000
※図書館は使用料を徴収していないため
該当しない。
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
項目
確認内容
指定管理者自己評価
○ 適切に行われている。判断を要す
る事案については、第一報が電
話にて行われた後、文書による経
過報告がある。また、各種記録の
整備保管についても適切に行わ
○ れている。
・司書率57%(平成23年1
0月)
・本社研修、館内研修、区
業務に必要な研修を実施し、能力の向上に努めているか
の研修等で職員のスキル
向上に努めている。
・シフトは十分な人数を配
職員の接客態度は問題ないか
置している。
接客については今後とも
丁寧な接客態度をこころが
施設の効用(設置目的)を最大限発揮できるスタッフの配置になっ
けたい。
ているか
○ 図書館司書資格者も含め適正な
人員配置を行なっている。また、
図書館運営に必要な人材育成に
○ ついては、本社研修やOJTととも
に、必要に応じて外部研修を実
施している。さらに、名札を見えや
○ すい位置につけ、身だしなみなど
の日常的な配慮を行うとともに、
丁寧な言葉使いと分かりやすい
○ 説明に努めている。
管 理
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
設置目的に沿って利用者の公正な利用が確保されているか
自主運営事業(講座など)は滞りなく運営できたか
運 営
区の所見(確認方法・頻度)
・期日どおり報告している。
また、大田図書館への報
告は適切に実施している。
・整備、保管している。
区と指定管理者との連携は良好か
職 員
確認
コピー料金等の管理に問題はないか
図書館だより、ちらし等で積極的に情報を発信しているか
利用者からのクレームの処理は適切に行っているか
○
・自主事業は多面的に企
画して実行している。ま
条例・規則を遵守し、マニュアル・
た、地元の中学校のほたる ○ 管理運営基準等に定める業務を
の育成活動を支援するた
適正に実施している。また、自主
め、講座や展示も行ない
運営事業について積極的に取り
住民に情報発信している。 ○ 組むとともに、区報やポスター・チ
ラシ等を通して必要な情報発信を
・コピー料金、多目的室の
行っている。さらに、クレームにつ
料金管理は適切に行って
○ いても必要に応じて相談・報告を
いる。
行っている。
・館への要望、クレームに
は丁寧に対応している。
○
適正に管理されている。帳票等に
・本社の個人情報研修、個
ついては鍵のかかる場所に確実
人情報管理の監査を実施 ○
に保管するとともに、適切な時期
した。
に断裁廃棄を行なっている。
情報管理 個人情報等の管理は万全か
・防災訓練は11月に実施
する。
・危機管理マニュアルおよ
安全管理 安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施しているか
びリスク管理マニュアルを
常備し、休館日には職員
で読み合わせもしている。
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置
されていない
緊急時に備えた訓練や定期の安
全点検など安全管理に努めてい
○
る。また日常的にも定時的に館内
外の巡回監視を実施している。
○
・雑誌閲覧室のシートの張
必要な保守点検、日常清掃及び
○ 定期清掃等が適正に行われてい
行うなど施設の修繕は適
る。また、修繕についても必要に
施設管理
応じて相談・報告・実施を行って
切に行っている。
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置
・定期清掃を適切に行って ○ いる。施設及び備品についても良
されていない
好な維持管理に努めている。
いる。
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置
替え、点字タイルの修理を
されていない
○
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
181
5 特記すべき取組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
①歴史講座「佐藤政養と勝海舟、海軍操練所の人々(34名参加)
②環境講座「ほたるを学ぼう」(13名参加)
③時事問題講座「東北沖地震はどのような現象だったのか」
6 総合所見
評価:
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
①区内図書館で一番の繁忙館であるが、比較的安定して運営されている。
優
れ
た
点
②地元の中学校のほたる育成活動支援のため、講座や活動記録の展示を実施するなど、地域・学校との連携事業を推進しており評
価できる。
③事業案内のポスターが掲示されていたが、非常にインパクトがあり内容も一目で伝わるすばらしいものであった。
課題及びその対応(具体的に)
改
善
す
べ
き
点
①区内第一の繁忙館のためクレーム数も多いが、概ね指定管理者のできる範囲で誠実に対応している。ただし、件数は少ないが、初
期対応が未熟なため苦情が拡大したケースがあった。今後もよりよい接遇対応を目指して努力してください。
182
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
大田区立浜竹図書館
所在地
大田区西糀谷三丁目32番7号
名 称 特定非営利活動法人 大田教育支援の会
指定管理者
代表者 理事長 武田 公夫
住 所 大田区中央1-21-5
指定期間
施設の設置目的
施設の沿革
平成22年 4月 ~ 平成27年 3月
図書館法に基づき、区民ニーズに対応した資料や情報を提供し、区民の学習や文化活動など社会教育の充実を図
る。
5館目の地域図書館として、昭和46年4月1日創立、昭和46年8月1日開館した。その後、建物の老朽化により平成1
5年10月24日に現在の場所に移転新装開館した。地上3階建、面積983.75㎡、主な施設 図書収容力2.7万冊の公
開書架室、9千冊のこども室、収容力4万冊の集密書庫等。壁面緑化、雨水を利用した屋上緑化が特徴。
施設定員
定員という概念がないため未記入
貸出冊数
154,039冊 (10月31日時点集計)
前年度比
101.6%
担当部課
(問合せ先)
教育総務部大田図書館
電話 ( 3758 )3471 FAX ( 3758 )3625
2 施設利用者満足度
(1) 調査期間
(2) 調査対象 (3) 調査方法 (4) 回答者数 (5) 満足度変化 利
用
者
満
足
度
調
査
平成23年 10月21日 ~ 11月 4日
施設利用者
利用時に利用者全員にアンケート用紙を配付し、回収箱により回収した。
117
本年度の満足度(とても満足+満足) 82% 前年度比 -8%
とても満足
満足
普通
不満
とても不満
質問項目
40
62
14
1
0
職員・スタッフの対応はいかがですか
34%
53%
12%
1%
0%
26
52
33
1
0
貸出以外のサービスはいかがですか(「資料探しのお手
伝い」「本の展示」「お話会」など)
22%
44%
28%
1%
0%
45
58
13
1
0
図書館内は清潔に保たれていますか
38%
50%
11%
1%
0%
31
59
25
2
0
「館内の案内」や「書架の整理・整頓」など図書館内の使
い易さはいかがですか
26%
50%
21%
2%
0%
25
62
29
1
0
「職員の目配り」や「館内巡回」などの安全管理の状況は
いかがですか
21%
53%
25%
1%
0%
31
61
21
3
0
図書館に来られた目的は十分に達成されましたか
26%
52%
18%
3%
0%
26
70
20
1
0
当図書館について、全般的な満足度はどのくらいですか
22%
60%
17%
1%
0%
良
好
と
す
る
評
価
①指定管理者の管理運営に関するもの
1.公開書架室が1、2階に分かれているのでガイドがほしい。
2.汚れがひどくなった本は廃棄するか買い換えてほしい。
②施設の構造や制度に関するもの
1.新しい本や雑誌を増やしてほしい。
2.一度に借りられる冊数を増やしてください。
3.貸出期間を品川区のように3週間にしてほしい。
183
区
の
対
応
具
体
的
に
)
改
善
等
の
要
望
事
項
0
0%
5
4%
0
0%
0
0%
0
0%
1
1%
0
0%
合計
117
100%
117
100%
117
100%
117
100%
117
100%
117
100%
117
100%
・職員の方全員が感じがとても良いです。上の方の指導が良いのだと思います。
・初めて浜竹図書館に来たが、とても明るく本も見やすく整理されていて利用しやすかった。
・館内が明るくて清潔なところが良い。また、授乳室やオムツ替えのスペースがあって利用しやすい。
(
要
望
意
見
無回答
1.巡回時に利用者に積極的に声掛けや注意を行うよう指導し
た。
2.汚破損資料の更新は行っているが、より適切な蔵書更新を
心がけるよう指導した。
1.新刊書や雑誌については、適切に購入しています。
2.3は現行どおりとさせていただきます。
3 経営状況評価(単位:円)
区分
管 人件費等
理
代 その他維持管理費
行
経
費 合計(精算後の額)
施設使用料
区 その他
収
入
合計
21年度決算額
22年度決算額
23年度(予測)
評価
41,208,292
41,157,881
42,800,000
10,474,155
12,652,119
12,650,000 ※図書館は総価契約方式を採用し、精算方
式を採用していないため評価欄未記入。
51,682,447
53,810,000
55,450,000
※図書館は使用料を徴収していないため該
当しない。
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
項目
確認内容
指定管理者自己評価
区と指定管理者との連携は良好か
管 理
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
業務に必要な研修を実施し、能力の向上に努めているか
職 員
職員の接客態度は問題ないか
施設の効用(設置目的)を最大限発揮できるスタッフの配置になっ
ているか
自主運営事業(講座など)は滞りなく運営できたか
運 営
コピー料金等の管理に問題はないか
図書館だより、ちらし等で積極的に情報を発信しているか
利用者からのクレームの処理は適切に行っているか
・司書率44%(平成23年10
月)
・定例的に職員研修会を実
施。日常的にも問題点や情報
を共有に、個人指導も加え、
個々人の質の向上に努めて
いる。この積み重ねにより対応
力が向上し、今年度は昨年度
に比べ大きなクレームはない。
・ 日々配置員数は無理なく適
切なシフト体制で、業務が円
滑着実に実施できている。
○ 図書館司書資格者も含め適正な
人員配置を行なっている。また、図
書館運営に必要な人材育成につ
○ いては、本社研修やOJTとともに、
必要に応じて外部研修を実施して
いる。さらに、名札を見えやすい位
○ 置につけ、身だしなみなどの日常
的な配慮を行うとともに、丁寧な言
葉使いと分かりやすい説明に努め
○ ている。
・法令順守のための研修会2
回開催、講義、理解度チェッ
ク、ロールプレイによる研修で
総合力の向上を図っている。
情報管理 個人情報等の管理は万全か
区の所見(確認方法・頻度)
○ 適切に行われている。判断を要す
る事案については、第一報が電話
にて行われた後、文書による経過
報告がある。また、各種記録の整
備保管についても適切に行われて
○ いる。
・マニュアルや規約に則り誠
実・着実な館運営を基本方針
としている。このため利用者へ
の対応軸がぶれなず公正さは
確保されている。又自主運営
事業の運営、コピー料金等の
管理も上記と同様に行い適正
にできている。
・図書館便り等の発行、行事
のポスター等作成、計画的に
情報発信している。
・クレームは、「初期対応を過
たぬよう相手の話を良く聞き」
必要に応じて館長等に引継ぎ
誠意を持って適切に対応して
いる。
設置目的に沿って利用者の公正な利用が確保されているか
確認
・報告書類等は責任者会議、
館長の確認の手順を踏み組
織的に責任を持って提出、保
管・管理している。
・館運営の基本方針は「報・
連・相」である。この方針で区
と指定管理者の連絡調整も迅
速・誠実に対応している。
○
○ 条例・規則を遵守し、マニュアル・
管理運営基準等に定める業務を
適正に実施している。また、自主運
営事業について積極的に取り組む
○
とともに、図書館だより等を通して
必要な情報発信を行っている。さ
らに、クレームについても必要に応
○ じて相談・報告を行っている。
○
○
適正に管理されている。帳票等に
ついては鍵のかかる場所に確実に
保管するとともに、適切な時期に断
裁廃棄を行なっている。
・年度当初に消防計画・防
犯・防災マニュアルの見直し
緊急時に備えた訓練や定期の安
を図り、避難訓練を実施して
全点検など安全管理に努めてい
安全管理 安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施しているか いる。
○
る。また日常的にも定時的に館内
・施錠については、退館責任
外の巡回監視を実施している。
者の確認簿記載など管理の
徹底を図っている。
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置 ・組織的に複数の目で点検し
報告しあっている。
されていない
・館と本部の連絡も密に行い
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置 情報を共有することにより、必
要な修繕等も迅速に実施でき
されていない
ている。また保守点検につい
施設管理
ても計画的に継続的に実施さ
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置 れ設備の安全基準は維持さ
されていない
れている。
・毎日の清掃により備品等も含
め設備・備品等清潔に保たれ
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
ている。
184
○
必要な保守点検、日常清掃及び
○ 定期清掃等が適正に行われてい
る。また、修繕についても必要に応
じて相談・報告・実施を行ってい
○ る。施設及び備品についても良好
な維持管理に努めている。
○
5 特記すべき取組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
①夏休み宿題ひろば(3日間28名)
②図書館まつり(朗読と語りを楽しむ会、スペシャルお話会、リサイクル本フェア等)
③図書館見学ツァー(久が原図書館と共同開催、福音館書店11名参加)
6 総合所見
評価:
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
①マニュアルに基づき忠実なサービスを心がけており、運営比較的安定している。
優
れ
た
点
②図書館の利用拡大のため特別出張所にPR依頼を働きかけるなど、地域へのPR積極姿勢は評価できる。
③ボランティアへの支援や障害者サービスについても着実に実施している。
課題及びその対応(具体的に)
改
善
す
べ
き
点
①レフアレンスについて、現場スタッフが落ち着いてスムーズに対応しており一定のレベルには達している。レベルアップを目指
し研修の充実、継続をお願いしたい。
185
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
大田区立羽田図書館
所在地
大田区羽田一丁目11番1号
名 称 テルウェル東日本株式会社
指定管理者
代表者 代表取締役 中山 進
住 所 渋谷区千駄ヶ谷5-14-9
指定期間
施設の設置目的
施設の沿革
平成22年 4月 ~ 平成27年 3月
図書館法に基づき、区民ニーズに対応した資料や情報を提供し、区民の学習や文化活動など社会教育の充実を図
る。
16館目の地域館として、平成6年4月1日創立、平成6年12月15日に開館した。地上3階建て、面積1,299.813㎡、主
な施設 図書収容力4.5万冊の公開書架室、1万冊のこども室、 図書収容力4.5万冊の集密書架室等。 特色 大田区
の姉妹都市セーラム市関連の資料コーナー
施設定員
定員という概念がないため未記入
貸出冊数
135,026冊 (10月31日時点集計)
前年度比
107.4%
担当部課
(問合せ先)
教育総務部大田図書館
電話 ( 3758 )3471 FAX ( 3758 )3625
2 施設利用者満足度
(1) 調査期間
(2) 調査対象 (3) 調査方法 (4) 回答者数 (5) 満足度変化 利
用
者
満
足
度
調
査
平成23年 10月21日 ~ 11月 4日
施設利用者
利用時に利用者全員にアンケート用紙を配付し、回収箱により回収した。
114
本年度の満足度(とても満足+満足) 83% 前年度比 +6%
とても満足
満足
普通
不満
とても不満
質問項目
54
50
7
0
0
職員・スタッフの対応はいかがですか
47%
44%
6%
0%
0%
36
49
19
1
0
貸出以外のサービスはいかがですか(「資料探しのお手
伝い」「本の展示」「お話会」など)
32%
43%
17%
1%
0%
46
50
11
2
0
図書館内は清潔に保たれていますか
40%
44%
10%
2%
0%
34
51
25
0
0
「館内の案内」や「書架の整理・整頓」など図書館内の使
い易さはいかがですか
30%
45%
22%
0%
0%
34
46
26
0
0
「職員の目配り」や「館内巡回」などの安全管理の状況は
いかがですか
30%
40%
23%
0%
0%
49
46
17
1
0
図書館に来られた目的は十分に達成されましたか
43%
40%
15%
1%
0%
46
49
13
0
0
当図書館について、全般的な満足度はどのくらいですか
40%
43%
11%
0%
0%
良 ・職員の方がとても親切で利用しやすい図書館だと思います。
好
と ・本の購入数は満足です。
す ・建物の雰囲気が他に類をみない、よいデザインだと感じている。
る
評 ・落語もきける図書館で、本当にありがたい。楽しみにしています。
無回答
3
3%
9
8%
5
4%
4
4%
8
7%
1
1%
6
5%
合計
114
100%
114
100%
114
100%
114
100%
114
100%
114
100%
114
100%
価
①指定管理者の管理運営に関するもの
1.利用者の話声が多いように思います。職員の方が頻繁に
「巡回」するなり目配りしてほしい。
区
の
対
応
2.展示棚にはハードカバーの重い本が多いように思う。
②施設の構造や制度に関するもの
・もっと新刊書、新しいCDを増やして欲しい。
・雑誌ももう少しファッション誌を増やしてほしい。
具
体
的
に
)
改
善
等
の
要
望
事
項
(
要
望
意
見
186
1.巡回時に利用者に積極的に声掛けや注意を行うよう指導し
た。
2.展示の際、工夫するよう指導した。
1.新刊書等については、適切に購入しています。
2.現行の範囲の中で適切に収集してまいります。
3 経営状況評価(単位:円)
区分
管 人件費等
理
代 その他維持管理費
行
経
費 合計(精算後の額)
施設使用料
区 その他
収
入
合計
21年度決算額
22年度決算額
23年度(予測)
評価
36,054,303
37,821,974
38,743,728
13,721,074
15,763,026
14,841,272 ※図書館は総価契約方式を採用し、精算方
式を採用していないため評価欄未記入。
49,775,377
53,585,000
53,585,000
※図書館は使用料を徴収していないため該
当しない。
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
項目
確認内容
指定管理者自己評価
区の所見(確認方法・頻度)
適切に行われている。判断を要す
・各種報告物は記入漏れ等な ○
る事案については、第一報が電話
く、期日までに提出している。
にて行われた後、文書による経過
・各種点検記録等はいつでも
報告がある。また、各種記録の整
即応できるよう整備、保管等努
備保管についても適切に行われて
めている。
○ いる。
区と指定管理者との連携は良好か
管 理
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
業務に必要な研修を実施し、能力の向上に努めているか
職 員
職員の接客態度は問題ないか
施設の効用(設置目的)を最大限発揮できるスタッフの配置になっ
ているか
・司書率59%(平成23年10
月)
・曜日別、時間帯別利用状況
に十分対応できるよう人員配
置を行うとともに、司書有資格
者が不在とならぬよう特に留
意しローテーションを組んでい
る。
・ スタッフのスキルアップを図
るため、本社研修に加えて、
休館日等に業務マニュアル研
修を実施、他図書館への見学
や全国図書館大会に参加し
て資質の向上に努めている。
○
図書館司書資格者も含め適正な
人員配置を行なっている。また、図
書館運営に必要な人材育成につ
○ いては、本社研修やOJTとともに、
必要に応じて外部研修を実施して
いる。さらに、名札を見えやすい位
置につけ、身だしなみなどの日常
○ 的な配慮を行うとともに、利用者へ
の積極的な声かけ、丁寧な言葉使
いと分かりやすい説明に努めてい
る。
○
○
設置目的に沿って利用者の公正な利用が確保されているか
・イベントを幅広く実施してい
条例・規則を遵守し、マニュアル・
る。各種イベントの際には、区
○ 管理運営基準等に定める業務を
報の他に町会掲示板、出張所
適正に実施している。また、自主運
ホームページ等を利用し、積
営事業について積極的に取り組む
極的に地域への情報発信に
○ とともに、毎月作成の図書館だより
取り組んでいる。
「こはね通信」等を通して必要な情
・ クレームが発生した場合は、
報発信を行っている。さらに、ク
誠意をもった対応に努めてい
○ レームについてもすみやかな対応
る。
を心がけている。
自主運営事業(講座など)は滞りなく運営できたか
運 営
確認
コピー料金等の管理に問題はないか
図書館だより、ちらし等で積極的に情報を発信しているか
○
利用者からのクレームの処理は適切に行っているか
・ 本社の指示にもとづいて適
正に対応している。
情報管理 個人情報等の管理は万全か
・防災訓練を11月に予定して
いる。鍵の保管・施錠管理に
安全管理 安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施しているか ついては、鍵の管理簿によっ
て適正に管理している。
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置 ・保守点検を実施し問題があ
れば修理等迅速に対応してい
されていない
る。
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置 ・各種設備関係の保守点検に
ついては、確実に実施し問題
されていない
が発生するつど対処してい
施設管理
る。
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置 ・清掃については毎日清掃、
されていない
休館日の清掃を行い、清潔感
のある施設としてその維持向
上に努めている。
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
187
適正に管理されている。帳票等に
ついては鍵のかかる場所に確実に
○
保管するとともに、適切な時期に断
裁廃棄を行なっている。
○
緊急時に備えた訓練や定期の安
全点検など安全管理に努めてい
る。また日常的にも定時的に館内
外の巡回監視を実施している。
○
必要な保守点検、日常清掃及び
○ 定期清掃等が適正に行われてい
る。また、修繕についても必要に応
じて相談・報告・実施を行ってい
○ る。施設及び備品についても良好
な維持管理に努めている。
○
5 特記すべき取組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
①スタンプラリーの実施(7月1日~8月31日)
②高齢者福祉施設への団体貸出
③図書館寄席(子ども向けと大人向けの2回、138名参加)
6 総合所見
評価:
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
①今年度から図書館だより「こはね通信」発行、赤ちゃんとお母さんのための新お話し会の開催等、利用拡大に向けて積極的な取
り組みが感じられる。
優
れ
た
点
②研修、施設管理面において、本社の適切なサポートがあり、安定な運営が行われている。
③児童室、一般公開書架とも大規模な書架移動を実施するなど、利用者の利便性を図るための努力が見られる。
課題及びその対応(具体的に)
改
善
す
べ
き
点
①電話対応も概ね良好であるが、電話に出たスタッフが名前を言わなかったことや、基本的事項の問い合わせに対して電話口で待たさ
れたケースがあった。新人スタッフ含め接遇能力を高めるよう今後も努力してください。
188
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
大田区立六郷図書館
所在地
大田区南六郷三丁目10番1号
名 称 株式会社ヴィアックス
指定管理者
代表者 代表取締役 小川 功次
住 所 中野区弥生町2-8-15
指定期間
平成22年 4月 ~ 平成27年 3月
施設の設置目的
図書館法に基づき、区民ニーズに対応した資料や情報を提供し、区民の学習や文化活動など社会教育の充実を
図る。
施設の沿革
7館目の地域館として、昭和47年4月1日創立、昭和47年11月1日に開館した。地上5階建ての3・4・5階、面積
1,266.98㎡、主な施設 図書収容力4万冊の公開書架室、1.5万冊の児童室、別階に図書収容力2.3万冊の公
開書架室等。
施設定員
定員という概念がないため未記入
貸出冊数
155,702冊 (10月31日時点集計)
前年度比
101.6%
担当部課
(問合せ先)
教育総務部大田図書館
電話 ( 3758 )3471 FAX ( 3758 )3625
2 施設利用者満足度
(1) 調査期間
(2) 調査対象 (3) 調査方法 (4) 回答者数 (5) 満足度変化 利
用
者
満
足
度
調
査
平成23年 10月21日 ~ 11月 5日
施設利用者
利用時に利用者全員にアンケート用紙を配付し、回収箱により回収した。
117
本年度の満足度(とても満足+満足) 84% 前年度比 +9%
とても満足
満足
普通
不満
とても不満 無回答
質問項目
50
56
11
0
0
0
職員・スタッフの対応はいかがですか
43%
48%
9%
0%
0%
0%
35
44
35
0
0
3
貸出以外のサービスはいかがですか(「資料探しのお手
伝い」「本の展示」「お話会」など)
30%
38%
30%
0%
0%
3%
22
65
27
3
0
0
図書館内は清潔に保たれていますか
19%
56%
23%
3%
0%
0%
28
52
34
3
0
0
「館内の案内」や「書架の整理・整頓」など図書館内の使
い易さはいかがですか
24%
44%
29%
3%
0%
0%
32
44
41
0
0
0
「職員の目配り」や「館内巡回」などの安全管理の状況は
いかがですか
27%
38%
35%
0%
0%
0%
46
56
15
0
0
0
図書館に来られた目的は十分に達成されましたか
39%
48%
13%
0%
0%
0%
32
67
16
1
1
0
当図書館について、全般的な満足度はどのくらいですか
27%
57%
14%
1%
1%
0%
良
好
と
す
る
評
価
①指定管理者の管理運営に関するもの
1.本の配架がわからないときがある。
2.雑誌コーナーが男性利用者で占められていて女性が利用
しにくい雰囲気です。
②施設の構造や制度に関するもの
1.建物が古く、3階が玄関なので障害者、高齢者にとって使
いにくい。エレベータの設置を希望する。
3、人気のある新刊本の所蔵冊数を増やしてほしい。
区
の
対
応
具
体
的
に
1.巡回時や配架時に、資料を探している利用者等への
声かけに配慮するよう指導した。
2.女性も利用しやすくなるよう雑誌コーナーの環境整備を
工夫するよう指導した。
1.2.おおた未来プランに基づき推進していきます。
)
改
善
等
の
要
望
事
項
117
100%
117
100%
117
100%
117
100%
117
100%
117
100%
117
100%
・スタッフが親切で丁寧な対応をしてくれる
・全体的に利用しやすい雰囲気でまた来館したくなる。
・静かで居心地のいい環境である。
(
要
望
意
見
合計
3.新刊については、適切に購入しています。
189
3 経営状況評価(単位:円)
区分
管 人件費等
理
代 その他維持管理費
行
経
費 合計(精算後の額)
施設使用料
区 その他
収
入
合計
21年度決算額
22年度決算額
45,580,412
47,739,349
8,705,304
9,465,651
54,285,716
57,205,000
23年度(予測)
評価
48,025,000
9,180,000 ※図書館は総価契約方式を採用し、精算
方式を採用していないため評価欄未記
入。
57,205,000
※図書館は使用料を徴収していないため
該当しない。
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
項目
確認内容
指定管理者自己評価
区と指定管理者との連携は良好か
管 理
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
職 員
・司書率71%(平成23年
10月)
・年間計画に基づいた研
業務に必要な研修を実施し、能力の向上に努めているか
修を実施し、職員のスキ
ルアップを目指している。
又、本社テクニカルサ
ポート室主催で、フォロー
職員の接客態度は問題ないか
アップのための初任者研
修等、資質の向上に会社
施設の効用(設置目的)を最大限発揮できるスタッフの配置になっ 全体で努めている。
ているか
設置目的に沿って利用者の公正な利用が確保されているか
自主運営事業(講座など)は滞りなく運営できたか
運 営
確認
区の所見(確認方法・頻度)
・報告書類等は、二重の
チェックを行い内容に漏れ
○ 適切に行われている。判断を要
や訂正がないかを確認を
する事案については、第一報が
し、不備のないように努めて
電話にて行われた後、文書によ
いる。
る経過報告がある。また、各種記
・各種点検記録、工事、修繕
に関する書類は過去数年分 ○ 録の整備保管についても適切に
行われている。
の記録とあわせてファイリン
グしている。
コピー料金等の管理に問題はないか
図書館だより、ちらし等で積極的に情報を発信しているか
利用者からのクレームの処理は適切に行っているか
図書館司書資格者も含め適正な
○ 人員配置を行なっている。また、
図書館運営に必要な人材育成
については、本社研修やOJTと
○ ともに、必要に応じて外部研修を
実施している。さらに、名札を見
えやすい位置につけ、身だしな
○ みなどの日常的な配慮を行うとと
もに、丁寧な言葉使いと分かりや
すい説明に努めている。一部朝
△ の時間帯について事前承認と比
して1名不足していた。
○
・業務マニュアルや館則
を遵守し公正な運営を実
条例・規則を遵守し、マニュア
施することで、特例的な事 ○ ル・管理運営基準等に定める業
例を作り上げないよう注意
務を適正に実施している。また、
を払っている。
自主運営事業について積極的
・毎月、図書館だよりを一 ○ に取り組むとともに、図書館だよ
り等を通して必要な情報発信を
般向けと児童向けの2種
行っている。さらに、クレームに
類を作成し提供している。
・クレームや要望に対して ○ ついても必要に応じて相談・報
告を行っている。
迅速な対応を心掛けてい
る。
○
・各種帳票類は保管期限
適正に管理されている。帳票等
を守り、裁断処理を実施。
については鍵のかかる場所に確
また、文書管理台帳にて処 ○
実に保管するとともに、適切な時
理件数を記録し管理してい
期に断裁廃棄を行なっている。
る。
情報管理 個人情報等の管理は万全か
・消火訓練、避難誘導訓
緊急時に備えた訓練や定期の
練、救護訓練を9月に実
安全点検など安全管理に努めて
安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施している 施している。
安全管理 か
○ いる。また日常的にも定時的に
・1時間に一度必ず館内を
館内外の巡回監視を実施してい
巡回しトラブルを回避する
る。
よう努めている。
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放
置されていない
・保守点検は年間計画通
り実施し、問題があれば
速やかに修繕を行ってい
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放
る。
置されていない
・建物全体の築年数は経
施設管理
過しているが、日常の清
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放
掃と休館日に行う特別清
置されていない
掃をしっかり行うことで清
潔さを保つよう努めてい
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
る。
190
○
必要な保守点検、日常清掃及び
定期清掃等が適正に行われて
いる。また、修繕についても必要
に応じて相談・報告・実施を行っ
ている。施設が老朽化している
○ が、良好な維持管理に努めてい
る。
○
○
5 特記すべき取組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
①図書館の使い方・調べ方ツァー(2回21名参加)
②花火と花火カレンダーの展示(花火の冊子100部配布7月1日~8月31日)
③戦争体験と映画上映会(6名参加)
④商店街紹介マップ作成と展示(地域の協力を得て作成、10月9日~)
6 総合所見
評価:
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
①読み聞かせボランティアや地域のろう学校との協働、テーマ別ブックリストの作成、子育て支援コーナーの設置等意欲的に事業
優 を展開している。
れ
た
点
②レファレンス記録を丁寧に記入するなど、一つ一つの業務に誠実に取り組んでいる。
課題及びその対応(具体的に)
改
善
す
べ
き
点
①指定管理者が持ち込んだ備品のいくつかについて、備品管理シールが貼付されていませんでした。区所有備品との区分けや適
切な備品管理の観点からも遺漏なく処理してください。
②午前8時30分~10時の時間帯の人員配置について、事前承認の配置数に比して1名少なかった。午後5時30分以降に1名増
員し実情に合わせ配置しているとのことだが、提案内容と異なる配置をするときは、報告・相談すること。
191
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
大田区立下丸子図書館
所在地
大田区下丸子二丁目18番11号
名 称 株式会社ヴィアックス
指定管理者
代表者 代表取締役 小川 功次
住 所 中野区弥生町2-8-15
指定期間
施設の設置目的
施設の沿革
平成22年 4月 ~ 平成27年 3月
図書館法に基づき、区民ニーズに対応した資料や情報を提供し、区民の学習や文化活動など社会教育の充実
を図る。
9館目の地域館として、昭和50年4月1日創立、昭和50年4月1日に開館した。地上3階建て、面積1,764.49㎡、
主な施設 図書収容力5万冊の公開書架、2万冊の集密書庫、1万冊のこども室、図書収容力5.3万冊書庫(児
童書の品切れ絶版図書の共同保存庫)、別階に1.6万冊の書庫等。特色 区内の障害者サービスの拠点館
施設定員
定員という概念がないため未記入
貸出冊数
256,430冊 (10月31日時点集計)
前年度比
102.1%
担当部課
(問合せ先)
教育総務部大田図書館
電話 ( 3758 )3471 FAX ( 3758 )3625
2 施設利用者満足度
(1) 調査期間
(2) 調査対象 (3) 調査方法 (4) 回答者数 (5) 満足度変化 利
用
者
満
足
度
調
査
平成23年 10月21日 ~ 11月 4日
施設利用者
利用時に利用者全員にアンケート用紙を配付し、回収箱により回収した。
122
本年度の満足度(とても満足+満足) 88% 前年度比 +7%
とても満足
満足
普通
不満
とても不満 無回答
質問項目
54
58
8
0
0
2
職員・スタッフの対応はいかがですか
44%
48%
7%
0%
0%
2%
31
50
34
0
0
7
貸出以外のサービスはいかがですか(「資料探しのお手
伝い」「本の展示」「お話会」など)
25%
41%
28%
0%
0%
6%
28
58
34
0
0
2
図書館内は清潔に保たれていますか
23%
48%
28%
0%
0%
2%
31
57
30
0
0
4
「館内の案内」や「書架の整理・整頓」など図書館内の使
い易さはいかがですか
25%
47%
25%
0%
0%
3%
24
55
38
0
0
5
「職員の目配り」や「館内巡回」などの安全管理の状況は
いかがですか
20%
45%
31%
0%
0%
4%
41
65
14
0
0
2
図書館に来られた目的は十分に達成されましたか
34%
53%
11%
0%
0%
2%
34
73
14
0
0
1
当図書館について、全般的な満足度はどのくらいですか
28%
60%
11%
0%
0%
1%
良
好
と
す
る
評
価
①指定管理者の管理運営に関するもの
1.日本経済新聞の自由閲覧ができないのが残念。
2.おすすめ本のコーナー(一般・児童)を作ってほしい。
②施設の構造や制度に関するもの
1.児童室にベビーカー置けない。エレベーターがほしい。
2.インターネット予約を改善して欲しい。
3.雑誌の種類を増やしてほしい。
192
区
の
対
応
具
体
的
に
)
改
善
等
の
要
望
事
項
122
100%
122
100%
122
100%
122
100%
122
100%
122
100%
122
100%
・他の館も利用していますがすべての面で下丸子図書館の好感度大です。
・予約したときの電話がわかりやすく話してもらい助かっています。
・児童書・絵本が充実している。
(
要
望
意
見
合計
1.現行は切り取り等が多いための対応だが、改善等が可
能か検討を指示した。
2.展示等の工夫が可能か検討を依頼した。
1.おおた未来プランに基づき推進していきます。
2.次期システム更新時に検討いたします。
3 経営状況評価(単位:円)
区分
管 人件費等
理
代 その他維持管理費
行
経
費 合計(精算後の額)
施設使用料
区 その他
収
入
合計
21年度決算額
22年度決算額
23年度(予測)
評価
58,258,086
57,255,488
56,635,000
12,294,139
13,393,512
70,552,225
70,649,000
14,014,000 ※図書館は総価契約方式を採用し、精算
方式を採用していないため評価欄未記
入。
70,649,000
※図書館は使用料を徴収していないため
該当しない。
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
項目
確認内容
指定管理者自己評価
管 理
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
・司書率68%(平成23年1
0月)
・本社主催で、全スタッフを
対象にした配置前研修・
フォローアップ研修、責任
業務に必要な研修を実施し、能力の向上に努めているか
者クラスを対象にした専門
研修を実施するとともに、
館においても館内整理日
職員の接客態度は問題ないか
を利用し、スタッフ研修を
行っている。その他各機関
で行われている外部研修
施設の効用(設置目的)を最大限発揮できるスタッフの配置になっ にも積極的に参加させ、資
ているか
質の向上に努めている。
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
設置目的に沿って利用者の公正な利用が確保されているか
自主運営事業(講座など)は滞りなく運営できたか
運 営
区の所見(確認方法・頻度)
・報告書については、提出
前に必ず複数の目で
○ 適切に行われている。判断を要
チェックし、不備がないよう
する事案については、第一報が
に確認している。
電話にて行われた後、文書によ
・図書館と本社で、計画書・
る経過報告がある。また、各種
報告書・日報等の資料を二
記録の整備保管についても適
重保管し、それぞれが対応 ○ 切に行われている。
できるようにしている。
区と指定管理者との連携は良好か
職 員
確認
コピー料金等の管理に問題はないか
図書館だより、ちらし等で積極的に情報を発信しているか
利用者からのクレームの処理は適切に行っているか
・図書館だより「○月の暦」
(一般向け)、「なかよし」
(児童向け)を毎月作成し
配布している。各種読書案
内も適宜作成し、それに則
した展示等も行っている。
・自主運営事業も多数開催
し、滞りなく運営ができてい
る。
・コピー料金、多目的室の
管理も問題なく、クレーム
があった場合にも自館で適
切に処理している。
○ 図書館司書資格者も含め適正
な人員配置を行なっている。ま
た、図書館運営に必要な人材
○ 育成については、本社研修や
OJTとともに、必要に応じて外部
研修を実施している。さらに、名
札を見えやすい位置につけ、身
○ だしなみなどの日常的な配慮を
行うとともに、丁寧な言葉使いと
分かりやすい説明に努めてい
○ る。
○
条例・規則を遵守し、マニュア
○ ル・管理運営基準等に定める業
務を適正に実施している。また、
自主運営事業について積極的
○ に取り組むとともに、図書館だよ
り等を通して必要な情報発信を
行っている。さらに、クレームに
○ ついても必要に応じて相談・報
告を行っている。
○
・個人情報に関わる文章等
適正に管理されている。帳票等
は、鍵のかかるロッカーに
については鍵のかかる場所に確
○
保管している。また、本社
実に保管するとともに、適切な時
主催の研修を行った。
期に断裁廃棄を行なっている。
情報管理 個人情報等の管理は万全か
・9月に「自衛消防隊消防
緊急時に備えた訓練や定期の
訓練」を実施した。
安全点検など安全管理に努め
安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施している
安全管理 か
・閉館時スタッフ2名で館内 ○ ている。また日常的にも定時的
を巡回し、施錠確認等を
に館内外の巡回監視を実施し
行っている。
ている。
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放
置されていない
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放
置されていない
施設管理
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放
置されていない
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
193
・修理が必要な場合は、速
やかに大田図書館や本社
に報告し、修理、修繕を実
施している。
・備品は、スタッフが毎日点
検して利用に支障の無い
ようにしている。
・館内外は毎日清掃され、
清潔に保たれている。設
備・備品に汚れはない。
○
必要な保守点検、日常清掃及
び定期清掃等が適正に行われ
ている。また、修繕についても必
要に応じて相談・報告・実施を
行っている。施設が老朽化して
○ いるが、備品も含めて良好な維
持管理に努めている。
○
○
5 特記すべき取組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
①工作会(26名参加)
②読み聞かせ勉強会(1回9名参加)
③子どものための映画会・昭和を知ろう (5名参加)
④点字教室(子ども3名、大人3名)
6 総合所見
評価:
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
①本社のサポートも適切で安定した運営が行われている。
優
れ
た
点
②1階と2階の展示コーナーでは、「春の行楽」「鳥の本」「絵本でめぐる世界」などテーマを工夫し多様な展示を行い、本と
利用者の出会いの機会を提供、幅広い資料の利用の拡大を図っている。
③児童・高齢者等への配慮として書架の棚の高さの調整を行っている。一部のみでなく書架全体について継続して行っていく
とのこと。指定管理のできる範囲で、施設面でも誰もが利用しやすい図書館となるよう努力している。
課題及びその対応(具体的に)
改
善
す
べ
き
点
①書架案内等一部古いものがあったが、順次更新していく途中だとのこと、計画通り進めてください。
194
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
大田区立多摩川図書館
所在地
大田区多摩川二丁目24番63号
名 称 株式会社図書館流通センター
指定管理者
代表者 代表取締役 谷一 文子
住 所 文京区大塚3-4-7
指定期間
平成22年 4月 ~ 平成27年 3月
施設の設置目的
図書館法に基づき、区民ニーズに対応した資料や情報を提供し、区民の学習や文化活動など社会教育の充実を
図る。
施設の沿革
12館目の地域館として、昭和58年4月1日創立、昭和58年8月19日に開館した。地上2階建、面積1,220.94㎡、
主な施設 図書収容力6.4万冊の公開書架室、1.7万冊の児童室等。
施設定員
定員という概念がないため未記入
貸出冊数
175,953冊 (10月31日時点集計)
前年度比
100.8%
担当部課
(問合せ先)
教育総務部大田図書館
電話 ( 3758 )3471 FAX ( 3758 )3625
2 施設利用者満足度
(1) 調査期間
(2) 調査対象 (3) 調査方法 (4) 回答者数 (5) 満足度変化 利
用
者
満
足
度
調
査
平成23年 10月28日 ~ 11月 11日
施設利用者
利用時に利用者全員にアンケート用紙を配付し、回収箱により回収した。
140
本年度の満足度(とても満足+満足) 88% 前年度比 +12%
とても満足
満足
普通
不満
とても不満 無回答
質問項目
53
81
5
1
0
0
職員・スタッフの対応はいかがですか
38%
58%
4%
1%
0%
0%
31
70
36
0
0
3
貸出以外のサービスはいかがですか(「資料探しのお手
伝い」「本の展示」「お話会」など)
22%
50%
26%
0%
0%
2%
35
81
24
0
0
0
図書館内は清潔に保たれていますか
25%
58%
17%
0%
0%
0%
36
70
32
2
0
0
「館内の案内」や「書架の整理・整頓」など図書館内の使
い易さはいかがですか
26%
50%
23%
1%
0%
0%
34
76
30
0
0
0
「職員の目配り」や「館内巡回」などの安全管理の状況は
いかがですか
24%
54%
21%
0%
0%
0%
43
72
23
2
0
0
図書館に来られた目的は十分に達成されましたか
31%
51%
16%
1%
0%
0%
37
82
19
2
0
0
当図書館について、全般的な満足度はどのくらいですか
26%
59%
14%
1%
0%
0%
良
好
と
す
る
評
価
①指定管理者の管理運営に関するもの
1.小さな子供、また大人でも大きな声で会話していることが、
時々見られる。
区
の
対
応
2.去年よりも本が乱れている。
②施設の構造や制度に関するもの
1.建物が古い。(建替えて欲しい)
2.新しい本がもっと入るとうれしいです。古い本が多くて新書
が少ない。
195
具
体
的
に
)
改
善
等
の
要
望
事
項
140
100%
140
100%
140
100%
140
100%
140
100%
140
100%
140
100%
・職員さんは、とても親切です。最近はスタッフの方が感じ良くなった。
・いつも大変気持ちよく利用させて頂いております。
・以前とはサービスが良くなっている。これからも続けてください。
(
要
望
意
見
合計
1.巡回時に利用者に積極的な声掛けや注意を行うよう指
導した。
2.書架の整理方法の再点検を指導した。
1.おおた未来プランに基づき推進していきます。
2.新刊については、適切に購入しています。
3 経営状況評価(単位:円)
区分
管 人件費等
理
代 その他維持管理費
行
経
費 合計(精算後の額)
施設使用料
区 その他
収
入
合計
21年度決算額
22年度決算額
47,294,012
47,739,349
9,998,225
9,465,651
57,292,237
57,205,000
23年度(予測)
評価
40,752,000
18,314,000 ※図書館は総価契約方式を採用し、精算
方式を採用していないため評価欄未記
入。
59,066,000
※図書館は使用料を徴収していないため
該当しない。
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
項目
確認内容
指定管理者自己評価
管 理
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
・司書率75%(平成23年10
月)
・館内整理日にはスタッフ全
員参加のミーティングを実施
し、レファレンス研修など毎
月テーマを設定して研修を
業務に必要な研修を実施し、能力の向上に努めているか
実施している。
・本社で習熟度別に研修を
実施している。
職員の接客態度は問題ないか
・事業計画書どおりの人員
体制で運営している。月間
勤務ローテーション表、、
施設の効用(設置目的)を最大限発揮できるスタッフの配置になっ 日々のタイムテーブルより管
理し、適正な運営に努めて
ているか
いる。
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
設置目的に沿って利用者の公正な利用が確保されているか
自主運営事業(講座など)は滞りなく運営できたか
運 営
区の所見(確認方法・頻度)
・年度別、タイトル別のファ
適切に行われている。判断を要
イルをキャビネットに保管し ○
する事案については、第一報が
ている。
電話にて行われた後、文書によ
・特に個人情報関連は、保
る経過報告がある。また、各種記
管記録票、保管調査書、
録の整備保管についても適切に
保護チェックリストも作成
○ 行われている。
し、施錠して保管している。
区と指定管理者との連携は良好か
職 員
確認
コピー料金等の管理に問題はないか
図書館だより、ちらし等で積極的に情報を発信しているか
利用者からのクレームの処理は適切に行っているか
・児童から大人まで利用し
やすいように書架のレイア
ウト変更を推進している。ま
た、案内、貸出返却につい
て言葉を使い分けて掲示し
ている。
・自主事業は年度計画にも
とづき実施している。ただ
し、8月の計画事業につい
ては震災、節電のため延
期している。
○
図書館司書資格者を適正に配
置している。また、図書館運営に
必要な人材育成については、本
○ 社研修やOJTとともに、必要に応
じて外部研修を実施している。さ
らに、名札を見えやすい位置に
○ つけ、身だしなみなどの日常的
な配慮を行うとともに、丁寧な言
葉使いと分かりやすい説明に努
めている。
○
○
条例・規則を遵守し、マニュア
○ ル・管理運営基準等に定める業
務を適正に実施している。また、
自主運営事業について積極的
○ に取り組むとともに、図書館だよ
り等を通して必要な情報発信を
行っている。さらに、クレームに
○ ついても必要に応じて相談・報
告を行っている。
○
情報管理 個人情報等の管理は万全か
・本社による個人情報保護
適正に管理されている。帳票等
等の社内監査を実施。ま
については鍵のかかる場所に確
た、6月休館日にスタッフ全 ○
実に保管するとともに、適切な時
員が個人情報保護の研修
期に断裁廃棄を行なっている。
を受講。
安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施している
安全管理 か
緊急時に備えた訓練や定期の
・連絡体制と連絡先は事務
安全点検など安全管理に努めて
室に掲示し、且つスタッフ
○ いる。また日常的にも定時的に
に配布している。また、マ
館内外の巡回監視を実施してい
ニュアルも整備している。
る。
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放
置されていない
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放
置されていない
施設管理
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放
置されていない
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
196
・施設の老朽化、経年変化
に伴う修理。更新計画を区
に報告している。
・年度計画に基づき保守点
検、清掃作業を行ない、適
切に管理している。・東日
本震災等に伴う節電対策
に対し、照明器具の一部
消灯、空調の温度管理、グ
リーンカーテン等を実施成
果をあげている。
○
必要な保守点検、日常清掃及び
定期清掃等が適正に行われて
いる。また、修繕についても必要
に応じて相談・報告・実施を行っ
ている。施設が老朽化している
○ が、備品も含めて良好な維持管
理に努めている。
○
○
5 特記すべき取組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
①蝶の世界展(5月13日~6月8日来場者142名
②ファイナンシャルプランニング講座(26名参加)
③夏休み多摩川子どもシアター(4回332名参加)
6 総合所見
評価:
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
①司書有資格者の配置率も高く、本社のサポートも適切なため運営が安定している。
優
れ
た
点
①プランターボックス等を並べて、敷地内の迷惑駐車対策としている。児童の事故防止にもなり、見た感じもきれいであるな
ど施設維持管理に工夫がある。
③書架の一段目の高さを調節した。こどもや高齢者が手に取りやすいように改善した。また、安全のために大型資料を最下段に配
置するなどきめ細かな配慮で評価できる。
課題及びその対応(具体的に)
改
善
す
べ
き
点
①苦情フォルダの書き込みについて、大きなトラブルも無いため書き込まなかったとのことであるが、繰り返しある苦情などは情報共
有化のためにも書き込よう指導した。
197
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
大田区立蒲田図書館
所在地
大田区東蒲田一丁目19番22号
名 称 共同事業体 JCS/NBMグループ
指定管理者
代表者 代表構成団体 日本コンベンションサービス㈱ 代表取締役 近浪 弘武
住 所 千代田区霞が関1-4-2
指定期間
施設の設置目的
施設の沿革
平成22年 4月 ~ 平成27年 3月
図書館法に基づき、区民ニーズに対応した資料や情報を提供し、区民の学習や文化活動など社会教育の充実を
図る。
昭和34年12月5日創立、昭和35年3月1日に開館した。平成3年10月現在場所に移転新装開館した。地上3
階建て、面積1,258.93㎡、主な施設 図書収容力4万冊の公開書架室、1万冊のこどもしつ、5.6万冊集密書架
(共同保存のCDを所蔵)等。
施設定員
定員という概念がないため未記入
貸出冊数
122,148冊 (10月31日時点集計)
前年度比
99.5%
担当部課
(問合せ先)
教育総務部大田図書館
電話 ( 3758 )3471 FAX ( 3758 )3625
2 施設利用者満足度
(1) 調査期間
(2) 調査対象 (3) 調査方法 (4) 回答者数 (5) 満足度変化 利
用
者
満
足
度
調
査
平成23年 10月26日 ~ 11月 4日
施設利用者
利用時に利用者全員にアンケート用紙を配付し、回収箱により回収した。
150
本年度の満足度(とても満足+満足) 76% 前年度比 -3%
とても満足
満足
普通
不満
とても不満 無回答
質問項目
55
75
18
1
1
0
職員・スタッフの対応はいかがですか
37%
50%
12%
1%
1%
0%
39
63
42
1
0
5
貸出以外のサービスはいかがですか(「資料探しのお手
伝い」「本の展示」「お話会」など)
26%
42%
28%
1%
0%
3%
41
71
28
4
3
3
図書館内は清潔に保たれていますか
27%
47%
19%
3%
2%
2%
32
84
32
0
1
1
「館内の案内」や「書架の整理・整頓」など図書館内の使
い易さはいかがですか
21%
56%
21%
0%
1%
1%
28
69
47
4
1
1
「職員の目配り」や「館内巡回」などの安全管理の状況は
いかがですか
19%
46%
31%
3%
1%
1%
46
78
21
4
1
0
図書館に来られた目的は十分に達成されましたか
31%
52%
14%
3%
1%
0%
38
76
33
1
2
0
当図書館について、全般的な満足度はどのくらいですか
25%
51%
22%
1%
1%
0%
良
好
と
す
る
評
価
①指定管理者の管理運営に関するもの
1.時々館内が騒がしいことがある。
2.2階閲覧室の臭いを改善してほしい。
3.複数個所に分類のわかるマップを張ってほしい。
②施設の構造や制度に関するもの
区
の
対
応
1.他館にはインターネット端末があって便利。ここにも置いて
しい。
2.CDを増やしてほしい。
具
体
的
に
1.2.巡回時に確認し、必要に応じて換気等を行うよう指導
した。
3.館内の利用案内等を点検し必要な改善を図るよう指導
した。
1.今後の検討課題とさせていただきます。
)
改
善
等
の
要
望
事
項
150
100%
150
100%
150
100%
150
100%
150
100%
150
100%
150
100%
・職員のすばやい対応に感謝します。
・入口であいさつされるとうれしい。
・以前より館内がきれいになった。
(
要
望
意
見
合計
2.現行の範囲で資料集方針に基づき収集してまいります。
198
3 経営状況評価(単位:円)
区分
管 人件費等
理
代 その他維持管理費
行
経
費 合計(精算後の額)
施設使用料
区 その他
収
入
合計
21年度決算額
22年度決算額
23年度(予測)
評価
35,356,615
38,433,322
37,977,000
11,636,910
11,841,678
46,993,525
50,275,000
12,674,000 ※図書館は総価契約方式を採用し、精算
方式を採用していないため評価欄未記
入。
50,651,000
※図書館は使用料を徴収していないため
該当しない。
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
項目
確認内容
指定管理者自己評価
区と指定管理者との連携は良好か
・報告書類の添付忘れを
したりしないよう気をつけ
ます。
・すべて必要書類は問題
なく保管しています。
管 理
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
確認
区の所見(確認方法・頻度)
○ 適切に行われている。判断を要
する事案については、第一報が
電話にて行われた後、文書によ
る経過報告がある。また、各種記
録の整備保管についても適切に
○ 行われている。
△ 司書率は目標としている30%に
い満たないが、適正な人員配置
・司書率25%
を行なっている。また、図書館運
・毎月休館日に研修を
営に必要な人材育成について
業務に必要な研修を実施し、能力の向上に努めているか
行っている。本社でも定
○
は、本社研修やOJTとともに、必
期スタッフ教育行ってい
要に応じて外部研修を実施して
る。接遇でトラブルこともあ
いる。さらに、名札を見えやすい
職員の接客態度は問題ないか
るので、特に接遇に関す ○ 位置につけ、身だしなみなどの
る教育は続けている。
日常的な配慮を行うとともに、丁
寧な言葉使いと分かりやすい説
施設の効用(設置目的)を最大限発揮できるスタッフの配置になっ
○ 明に努めている。
ているか
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
職 員
○
設置目的に沿って利用者の公正な利用が確保されているか
条例・規則を遵守し、マニュア
・地域情報を紹介すること
○ ル・管理運営基準等に定める業
に力を入れている。
務を適正に実施している。また、
・呑川に関するセミナーの
自主運営事業について積極的
実施、六郷用水の展示な
○ に取り組むとともに、毎月発行し
ど自主事業は適切に実施
ている図書館だより等を通して必
している。
要な情報発信を行っている。さら
・図書館便りは毎月発行 ○ に、クレームについても必要に応
している。
じて相談・報告を行っている。
自主運営事業(講座など)は滞りなく運営できたか
運 営
コピー料金等の管理に問題はないか
図書館だより、ちらし等で積極的に情報を発信しているか
○
利用者からのクレームの処理は適切に行っているか
適正に管理されている。帳票等
・本社スタッフによる個人
については鍵のかかる場所に確
情報保護に関する全員研 ○
実に保管するとともに、適切な時
修を行っている。
期に断裁廃棄を行なっている。
情報管理 個人情報等の管理は万全か
消防訓練、誘導の実施、
消火器位置の確認等を毎
緊急時に備えた訓練や定期の
年行っている。また、3月
安全点検など安全管理に努めて
安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施している
安全管理 か
の大震災も適切に避難誘 ○ いる。また日常的にも定時的に
館内外の巡回監視を実施してい
導を実施した。居眠り等に
る。
対しては定期的な巡回で
対応している。
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放
置されていない
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放
置されていない
定期的な点検のほか、異
常を確認した場合関係部
施設管理
署へすみやかに連絡、対
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放
応している。
置されていない
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
199
○
必要な保守点検、日常清掃及び
定期清掃等が適正に行われて
○ いる。また、修繕についても必要
に応じて相談・報告・実施を行っ
ている。施設が老朽化している
○
が、備品も含めて良好な維持管
理に努めている。
○
5 特記すべき取組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
③素話蒲田お話し会(30名)
④「八幡橋工事写真」展
⑤セミナー呑川を知ろう(58名参加)
6 総合所見
評価:
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
①区内団体や学校等と協働を進める積極的な事業展開を薄めている。また、展示や広報誌の発行など地域情報の充実に努めて
いる。
優
れ
た
点
②館内研修について、館長が書いたわかりやすい文書を配布、図書館の運営に係わる身近な問題をテーマに情報の共有化、課
題解決を図っている。
課題及びその対応(具体的に)
改
善
す
べ
き
点
①レファレンスについて、基本的な書架案内や資料に基づいた回答はできているが、参考図書、質問のキーワードが業務端末
の検索しても見当たらないとそれ以上の回答ができなかったケースがあった。なお、このケースについては、業務責任者等へ
の応援依頼も参考図書や書架あたりもしていなかった。また、複写サービスについて、正確に答えられない部分もあった。新
人スタッフも含めレファレンスの技術の向上に努めてください。
200
大田区指定管理者モニタリング評価シート
1 施設概要
施設名
大田区立蒲田駅前図書館
所在地
大田区蒲田五丁目13番26-301号
名 称 株式会社図書館流通センター
指定管理者
代表者 代表取締役 谷一 文子
住 所 文京区大塚3-4-7
指定期間
平成22年 4月 ~ 平成27年 3月
施設の設置目的
図書館法に基づき、区民ニーズに対応した資料や情報を提供し、区民の学習や文化活動など社会教育の充実を
図る。
施設の沿革
区内ではじめてエレベーターのある11館目の地域館として、昭和55年7月1日創立、昭和56年4月21日に開館
した。地上13階建て公団住宅の3階部分、面積1,710.36㎡、主な施設 図書収容力5万冊の公開書架室、1万冊
のこども室、7万冊の電動書庫(雑誌52種長期保存)等
施設定員
定員という概念がないため未記入
貸出冊数
248,731冊 (10月31日時点集計)
前年度比
102.0%
担当部課
(問合せ先)
教育総務部大田図書館
電話 ( 3758 )3471 FAX ( 3758 )3625
2 施設利用者満足度
(1) 調査期間
(2) 調査対象 (3) 調査方法 (4) 回答者数 (5) 満足度変化 利
用
者
満
足
度
調
査
平成23年 10月21日 ~ 11月 4日
施設利用者
利用時に利用者全員にアンケート用紙を配付し、回収箱により回収した。
101
本年度の満足度(とても満足+満足) 69% 前年度比 -12%
とても満足
満足
普通
不満
とても不満 無回答
質問項目
45
41
13
2
0
0
職員・スタッフの対応はいかがですか
45%
41%
13%
2%
0%
0%
20
53
20
1
0
7
貸出以外のサービスはいかがですか(「資料探しのお手
伝い」「本の展示」「お話会」など)
20%
52%
20%
1%
0%
7%
16
43
35
4
1
2
図書館内は清潔に保たれていますか
16%
43%
35%
4%
1%
2%
16
56
25
3
0
1
「館内の案内」や「書架の整理・整頓」など図書館内の使
い易さはいかがですか
16%
55%
25%
3%
0%
1%
16
52
29
1
1
2
「職員の目配り」や「館内巡回」などの安全管理の状況は
いかがですか
16%
51%
29%
1%
1%
2%
28
57
16
0
0
0
図書館に来られた目的は十分に達成されましたか
28%
56%
16%
0%
0%
0%
25
44
26
3
1
2
当図書館について、全般的な満足度はどのくらいですか
25%
44%
26%
3%
1%
2%
良
好
と
す
る
評
価
①指定管理者の管理運営に関するもの
1.巡回時に利用者に積極的な声掛けや注意を行うよう指
区
1.レフアレンスサービスは満足できるが、もっとPRが必要では の 導した。
対
ないか。
2.巡回時に確認し、必要に応じて換気等を行うよう指導し
応
た。
2.換気が悪い。
具
②施設の構造や制度に関するもの
体
1.建物が古いので改装するといいと思います。
的 1.大田未来プランに基づき推進してまいります。
に 2.現行の範囲の中で適切に収集してまいります。
2.新刊等本を増やしていただけるとありがたい。
)
改
善
等
の
要
望
事
項
101
100%
101
100%
101
100%
101
100%
101
100%
101
100%
101
100%
・いつも探している本を一緒に探していただいて助かっています。感謝しています。
・いつも親切にしていただいて、ありがとうございました。
・新聞の置き場所を変えたのは良かったと思います。
(
要
望
意
見
合計
201
3 経営状況評価(単位:円)
区分
管 人件費等
理
代 その他維持管理費
行
経
費 合計(精算後の額)
施設使用料
区 その他
収
入
合計
21年度決算額
22年度決算額
23年度(予測)
評価
60,450,617
49,851,828
51,617,000
9,275,880
20,144,172
69,726,497
69,996,000
18,379,000 ※図書館は総価契約方式を採用し、精算
方式を採用していないため評価欄未記
入。
69,996,000
※図書館は使用料を徴収していないため
該当しない。
4 履行確認(きちんと履行している=○、もう少し努力が必要=△、履行されていない=×)
項目
確認内容
指定管理者自己評価
区と指定管理者との連携は良好か
・個人情報関連ファイル
は、施錠して保管してい
る。・書類は項目ごとに
ファイリングして保管して
いる。
管 理
各種の記録・報告書類等の整備・保管状況に問題ないか
確認
区の所見(確認方法・頻度)
○ 適切に行われている。判断を要
する事案については、第一報が
電話にて行われた後、文書によ
る経過報告がある。また、各種記
録の整備保管についても適切に
○ 行われている。
図書館司書資格者も含め適正な
・司書率32%
△ 人員配置を行なっているが、一
・本社と図書館等で基礎
部の時間帯について司書1名配
研修と専門研修を実施し
置の日があった。また、図書館運
業務に必要な研修を実施し、能力の向上に努めているか
てスタッフの資質向上に
○ 営に必要な人材育成について
努めている。
は、本社研修やOJTとともに、必
要に応じて外部研修を実施して
・月間業務計画表とタイム
職員の接客態度は問題ないか
○ いる。さらに、名札を見えやすい
テーブルを作成して、効
位置につけ、身だしなみなどの
率的な運営に努めてい
日常的な配慮を行うとともに、丁
る。
施設の効用(設置目的)を最大限発揮できるスタッフの配置になっ
○ 寧な言葉使いと分かりやすい説
ているか
明に努めている。
必要な知識・経験をもった職員を配置しているか
職 員
○
設置目的に沿って利用者の公正な利用が確保されているか
自主運営事業(講座など)は滞りなく運営できたか
運 営
・図書館報「えきまえだよ
り」を毎月刊行している。
・自主事業は区報やポス
ター等で周知し成果をあ
げている。
コピー料金等の管理に問題はないか
図書館だより、ちらし等で積極的に情報を発信しているか
条例・規則を遵守し、マニュア
○ ル・管理運営基準等に定める業
務を適正に実施している。また、
自主運営事業について積極的
○ に取り組むとともに、図書館だよ
り等を通して必要な情報発信を
行っている。さらに、クレームに
○ ついても必要に応じて相談・報
告を行っている。
○
利用者からのクレームの処理は適切に行っているか
情報管理 個人情報等の管理は万全か
適正に管理されている。帳票等
研修や社内監査を実施し
については鍵のかかる場所に確
て、法令順守の徹底を
○
実に保管するとともに、適切な時
図っている。
期に断裁廃棄を行なっている。
安全管理マニュアルの整備や避難誘導等の訓練を実施している
安全管理 か
緊急時に備えた訓練や定期の
・消費者生活センターと連
安全点検など安全管理に努めて
携して、消防訓練を実施 ○ いる。また日常的にも定時的に
館内外の巡回監視を実施してい
している。
る。
建物の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
設備の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
施設管理
備品の管理:利用に支障をきたしたり、問題が発生する状況が放置されていない
○
必要な保守点検、日常清掃及び
定期清掃等が適正に行われて
年間計画に基づき設備の
いる。また、修繕についても必要
保守点検を実施してい
に応じて相談・報告・実施を行っ
ている。施設が老朽化している
る。
○ が、備品も含めて良好な維持管
理に努めている。
○
○
清掃:定期的に清掃され、施設全体が清潔に保たれている
202
5 特記すべき取組みの状況(イベント等、特筆すべき事業内容、回数、参加者数、地域との連携・貢献)
①ビジネス講座「心に花を咲かせる話方」(29名参加)
②音楽講座(3回77名参加)
③夏休み工作会
④読書会(12回91名参加)
6 総合所見
評価:
優
れ
た
点
改
善
す
べ
き
点
A 顕著に優れている
B 適切である
C 一部不適切である
D 不適切である
①毎回の展示に工夫があり、さまざまな切り口から資料を紹介、書架のなかにあって余り利用されていない資料にもスポットをあてて
いる。資料と利用者を結びつけるいい事業となっており評価ができる。また、行事など積極的におこない、新規利用者の開拓に努め
ている。
②障害者サービスや児童サービスについて、ボランティアと連携し良好に事業を実施している。
課題及びその対応(具体的に)
①モニタリングの一環として、直近の日曜日のローテーションを確認したが司書の配置が不備な時間帯があった。知識経験のある
職員配置を充実してほしい。また、備品の廃棄について区への未報告が1件あった。必要な区への報告相談を徹底するよう指導し
た
203
平成23年度
指定管理者
モニタリング結果
編集・発行
大田区経営管理部
企画財政課
(民活事業担当)
〒144-8621
大田区蒲田5-13-14
電話(03)5744-1654(直通)
FAX(03)5744-1502
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