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教養教育について - もみじ 広島大学 学生情報の森 MOMIJI

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教養教育について - もみじ 広島大学 学生情報の森 MOMIJI
8
平成28年度
教養教育について
注 意
1.教養教育科目は東広島,霞及び東千田の各キャンパスで開
講されます。履修を希望する科目がどこのキャンパスで開講
される科目なのかを別途配付する冊子「教養教育科目授業時
間割」などで確認の上,履修手続等を行ってください。
2.授業に関する連絡事項,時間割変更,休講・補講・教室変
更,期末試験情報等の講義情報は「学生情報の森 もみじ」
で通知します。
「学生情報の森 もみじ」は学外者も閲覧可
能な「もみじ Top」と,ID とパスワードを使って利用する
「My もみじ」で構成されています。確認を怠ったために,
思いもよらない不利益を被る場合がありますので,一日に一
度は必ず両方の「もみじ」を確認してください。
3.記載事項等に不明な点や疑問な点があれば,この学生便覧
を持参の上,直接関係窓口で確認してください。
TOEFL 及び TOEIC はエデュケーショナル・テスティング・サービス(ETS)の登録
商標です。この印刷物は ETS の検討を受けまたはその承認を得たものではありません。
― 教養44 ―
目 次
Ⅰ.教養教育の理念と目的 ………………………………………………………………教養2
Ⅱ.用語解説と一般的な履修上の注意事項 ……………………………………………教養4
Ⅲ.授業科目の履修 ………………………………………………………………………教養6
1.教養ゼミ ……………………………………………………………………………教養6
2.平和科目 ……………………………………………………………………………教養6
3.パッケージ別科目 …………………………………………………………………教養7
4.外国語科目 …………………………………………………………………………教養9
(1)英 語 ……………………………………………………………………………教養9
(2)初修外国語 …………………………………………………………………………教養11
5.情報科目 ……………………………………………………………………………教養13
6.領域科目 ……………………………………………………………………………教養14
7.健康スポーツ科目 …………………………………………………………………教養15
8.基盤科目 ……………………………………………………………………………教養15
Ⅳ.履修に関する手続・相談等 …………………………………………………………教養16
Ⅴ.試験及び成績 …………………………………………………………………………教養19
Ⅵ.平成28年度教養教育開設授業科目一覧 ………………………………………………教養21
1.昼間授業時間帯に開設する授業科目 ……………………………………………教養21
2.夜間授業時間帯に開設する授業科目 ……………………………………………教養28
Ⅶ.教養教育関係規則等 …………………………………………………………………教養30
1.広島大学教養教育科目履修規則 …………………………………………………教養30
2.外国語技能検定試験等による単位認定の取扱いについて ………………………教養33
Ⅷ.配置図等 …………………………………………………………………………………教養35
1.東広島キャンパス配置図 …………………………………………………………教養35
2.総合科学部付近配置図 ……………………………………………………………教養36
3.総合科学部講義室配置図 …………………………………………………………教養37
4.教養教育に関する掲示板位置図(東広島キャンパス)
… ………………………教養41
5.東千田キャンパス配置図 …………………………………………………………教養42
6.教養教育担当及び各学部学生支援担当の連絡先 …………………………………教養45
― 教養 1 ―
Ⅰ.教養教育の理念と目的
教養教育の理念
広島大学は,国際平和文化都市広島の地域性と国際性を重んずる建学の精神に則
り,また我が国有数の規模をもつ総合大学として社会の要請に応えるため,幅広く深
い教養と総合的な判断力を培い,豊かな人間性を涵養することを目指す教養的教育を
行い,専門的知識・技術の習得とあいまって,人間の尊厳と人類愛に基づく国際理解
と世界平和への寄与を通して,国際社会に貢献する人材を育成することを目指す。
教養教育の目的
教養教育の目的は,幅広い教養に支えられた豊かな人間性を培うことにあります。そ
のためには,いわゆる専門に直結する基礎知識・技術を習得するだけでなく,その枠を
超えて広く学問への関心を高め,ものごとを学際的・総合的にとらえられる能力を養う
ことが必要となります。ぜひ,教養教育で得たものを,みなさんの人間としての成長と
人類の未来に活かしてください。
【教養教育の学習イメージ】
視野をひろげる,視点をかえる(学際・総合)
○異分野を知り,異分野相互
の関係を知る。
学びの土台をつくる(基礎力)
基盤科目
共通科目
○基礎知識を獲得する。
○語学力を身に付ける。
○情報活用能力を習得する。
○体力・健康づくりの方法を
習得する。
― 教養 2 ―
自己を発見し、成長する。
教養コア科目
○豊かな感受性・柔軟な発想
力を培う。
○平和について様々な観点か
ら考え,理解を深める。
教養教育の科目区分
教養教育の理念と目的を達成するため,
「教養コア科目」
「共通科目」
「基盤科目」の3
つの大科目区分から学びます。さらに,教養コア科目と共通科目は複数の小科目区分から
構成されています。
【科目区分構成】
教養コア科目
教養ゼミ
平和科目
パッケージ別科目
共通科目 基盤科目
外国語科目(英語・初修外国語)
情報科目
領域科目
健康スポーツ科目
【各科目区分の教育目標】
科目区分
教 育 目 標
教養コア科目
教養ゼミ
自主的な学習によって支えられる大学教育へのオリエンテーション機能を果た
すため,入学後の早い段階で知的活動への動機付けを高め,論理的・批判的な
思考法と適切な自己表現能力を育てることを目標にしています。
平和科目
戦争・紛争,核廃絶,貧困,飢餓,人口増加,環境,教育,文化等の様々な観
点から平和について考え,理解を深めることを目標にしています。
パッケージ別
科目
複数の授業を有機的に関連付けながら知識の持つ真の意味や広がりを実感し,
人類や社会が抱える歴史的・現代的な課題を理解することを目標にしていま
す。
外国語科目
・英語 …
・初修外国語
グローバル化時代に対応するため,様々な外国語で情報を受信し,発信できる
コミュニケーション能力を養成し,知識・技能を習得するとともに,異なる言
語や文化に対する理解を深めることを目標にしています。
共通科目
情報科目
問題解決に必要な情報処理を適切に行うための基礎知識や技術の習得,及び
ネットワーク上のモラルや情報化社会における問題点に関する基礎知識の習得
を目標にしています。
領域科目
人間が蓄積してきた知識がどのようにして生まれ,育ってきたのか,その根本
にある考え方は何であるのかについて,文化的・社会的な視点等を踏まえなが
ら,多様な学問領域の科目を通じて学ぶことを目標にしています。
健康スポーツ
科目
体力・健康づくりのための科学的理論を習得するとともに,自己の特性やス
ポーツの技能水準に適合したスポーツの実践を通じて,生涯にわたってスポー
ツを楽しむ態度・マナーや協調性等の社会的スキルを習得することを目標にし
ています。
基盤科目
専門教育との有機的関連性を持つ前専門教育として,それぞれの専門分野を学
ぶために必要な基礎的知識の学習により,基礎学問の論理的骨格や体系及び学
問形成に必要な知識・技術を習得することを目標にしています。
― 教養 3 ―
Ⅱ.用語解説と一般的な履修上の注意事項
1.学期,ターム及びセメスターについて
広島大学では,1年間を前期(4月1日から9月30日まで)と後期(10月1日から3月
31日まで)の2学期に分け,原則学期ごとに履修する授業科目を選択します。さらに,各
学期の授業期間がそれぞれ2つの期間に分けられた「第1タームから第4ターム」が設け
られます。各授業科目は実施方法に応じて,原則ターム内で週2回の授業を行う「ターム
科目」と,学期を通じて週1回の授業を行う「セメスター科目」の2種類があります。
なお,一般的に,1年次前期を1期(1セメスター)
,後期を2期(2セメスター)
,2
年次前期を3期(3セメスター),後期を4期(4セメスター)
・・・というように呼んで
います。
年 次
学 期
ターム
セメスター
1年次
2年次
前期
後期
前期
後期
1ターム 2ターム 3ターム 4ターム 1ターム 2ターム 3ターム 4ターム
1セメスター
2セメスター
3セメスター
…
4セメスター
2.授業科目と単位について
(1)授業科目
本年度の教養教育の開設授業科目は「平成28年度教養教育開設授業科目一覧」
(p. 教
養21~p. 教養29)に記載しています。なお,
法学部・経済学部夜間主コースの学生は,
昼間授業時間帯に開設される授業科目も,開講キャンパスを問わず定められた単位数
まで履修することができます。また,夜間授業時間帯に開設される授業科目は,許可
された特定の学部の学生しか履修することができません。
(2)単位と単位の修得
卒業するためには,所属学部が履修基準表などで定めている一定の「単位」を修得
する必要があります。
単位は,各授業科目において実施する試験に合格した場合などに修得することがで
きます。各授業科目で修得できる単位数は,予習・復習の時間も考慮して,別に定め
る算定基準により決定されます。詳細は,「平成28年度教養教育開設授業科目一覧」
(p. 教養21~p. 教養29)の「開設単位数」欄を参照してください。
【修得できる単位数と学修時間(例)
】
授業の方法(単位数) 学修時間
学修時間の内訳
講 義(2単位)
90時間
(授業2時間+予習・復習4時間)
×15回
演習・実習(1単位)
45時間
(授業2時間+予習・復習1時間)
×15回
実 験(1単位)
45時間
(授業3時間+予習・復習0時間)
×15回
※法 令の定めるところにより,いずれの授業科目も1単位の修得に45時間の学修が
必要となります。
※一 部の授業科目については,算定基準が異なる場合があります。詳しくは広島大
学教養教育科目履修規則(p. 教養30~p. 教養32)を参照してください。
― 教養 4 ―
なお,原則として同一授業科目を重複履修してもその単位は認められません。ただ
し,以下の授業科目については,繰り返し履修し,一定の単位数まで単位を修得する
ことができます。
【重複して履修可能で単位が認められる科目】
外 国 語 科 目
コミュニケーション基礎,コミュニケーションⅢ,
オンライン英語演習の3科目を除く科目
領 域 科 目
外 国 語 領 域
コミュニケーション上級英語,
アドバンスト・フランス語Ⅰ,アドバンスト・フランス語Ⅱ,
アドバンスト中国語Ⅰ,アドバンスト中国語Ⅱ,
アドバンスト韓国語Ⅰ,アドバンスト韓国語Ⅱ
複
海外語学演習
合
領
域
キャリア教育領域
実践フロントランナープログラム
健康スポーツ科目
スポーツ実習
基
化学英語演習
盤
科
目
3.その他
(1)開設年次
授業科目ごとに設定される対象学年のことを,「開設年次」といいます。これは,
学生にとって履修可能となる年次を意味します。例えば,開設年次「2」の授業科目
の場合,3セメスターまたは4セメスターから履修することができます。
各授業科目により開設年次・開講学期が異なりますので,「平成28年度教養教育開
設授業科目一覧」(p. 教養21~p. 教養29)
,毎年度作成する冊子「教養教育科目授業時
間割」または「My もみじ」などで確認してください。
(2)指定授業時間
各学部,学科・類(系),コース・専攻,
プログラム(以下「各学部等」といいます。
)
が履修基準表などで定めている必修科目,選択必修科目,履修することが望ましいと
する一部の科目は,毎年度作成する冊子「教養教育科目授業時間割」の「指定授業時
間割表」に示されています。これらの科目を履修する場合は,指定された曜日・時限
に履修してください。
同一の指定授業科目を複数の教員が担当する場合は,クラス分け決定通知書(1年
次前期のみ配付),「My もみじ」,掲示などにより担当教員を通知します。
(3)修学上特別な配慮を必要とする学生の履修
修学上特別な配慮を必要とする学生は,総合科学部事務棟1階の教養教育本部支援
グループまたは所属学部の学生支援担当(以下「学生支援担当」といいます。
)で履
修の仕方について相談してください。
(4)2年次生以降の履修上の注意点
次年度以降において,授業科目名などが変更されることがあるので,
「もみじ Top」の
中にある教養教育ホームページ(https://momiji.hiroshima-u.ac.jp/momiji-top/learning/
kyouyou/)などで「教養教育科目新旧対応表」を確認してください。
― 教養 5 ―
Ⅲ.授業科目の履修
1.教養ゼミ
1)授業の目標
自主的な学習によって支えられる大学教育へのオリエンテーション機能を果たすた
め,入学後の早い段階で,知的活動への動機付けを高め,論理的・批判的な思考法と
適切な自己表現能力を育てることを目標にしています。また,大学での学習の入り口
として,学生相互,及び学生と教員のコミュニケーションを図り,学習集団の形成を
スムーズにする役割も担っています。
2)授業の内容
高等学校までの受身の講義ではなく,大学生らしく自主的に学習し,積極的に発言
していく態度を育む科目です。自主学習の姿勢,討論への参加,質疑応答などが評価
されます。
1セメスターにターム科目またはセメスター科目として開設し,全学生2単位必修
です。原則として10名程度の少人数クラスで行いますが,多人数クラスで行う学部も
あります。
3)履修上の注意事項
大学生としての自覚を持ち,自学自習とそこでの十分な思考と理解をもって教養ゼ
ミに臨み,積極的に授業に参加してください。
授業の詳細については所属学部の指示に従ってください。
2.平和科目
1)授業の目標
戦争・紛争,核廃絶,貧困,飢餓,人口増加,環境,教育,文化等の様々な観点か
ら平和について考え,理解を深めることを目標にしています。
*平和科目群設置の目的:広島大学の理念5原則に「平和を希求する精神」が掲げら
れているように,学生には平和に対する意識の涵養が求められている。平和につい
ては,戦争の悲惨さを直視し,核廃絶を含む軍縮を展望する視点を育む必要性があ
ることはいうまでもない。しかし,それ以外にも「貧困」
,
「飢餓」
,
「人口増加」
,
「環境」
,
「教育」
,
「文化」など多様な観点から広く平和を捉え直していくことも必要である。
このような観点から「平和を考える」場を提供するために平和科目群を提示する。
2)授業の内容
それぞれの教員が,専門とする学問分野や視点から講義し,平和について考える場
を提供します。すべての科目には,平和に関するモニュメントの見学とそれに関する
レポートの提出が義務付けられています。
3)履修上の注意事項
a.学部ごとに指定された時間帯から科目を選択して履修してください。
なお,指定時間帯,開講科目については,
「教養教育科目授業時間割」または「My
もみじ」などで確認してください。
b.修得可能な単位数は2単位(1科目)までです。
― 教養 6 ―
3.パッケージ別科目
1)パッケージ別科目の目標
複数の授業を有機的に関連付けながら知識の持つ真の意味や広がりを実感し,人類
や社会が抱える歴史的・現代的な課題を理解することを目標にしています。
2)パッケージ別科目の仕組み
パッケージ別科目では5つの「テーマ」が設けられています。その下に,学問的に
異なる視点を持った複数の授業科目が「パッケージ」されています。一つのテーマを
複数の視点から考えることで,「多角的なものの見方」が身に付く仕組みになってい
ます。履修上のステップは,次のようになります。
① パッケージの選択:自分が関心を持つ「テーマ」を一つ選ぶ
② 授業科目の選択:そのパッケージ内で複数の授業を履修する(全学生6単位選択
必修。夜間主コースを除く。)
各テーマの概要と授業科目
テーマ
社会のしくみと科学(第1パッケージ)
概要・キーワード
授業科目名
日常生活の中で「社会」を意識することはあまり多くないかも
しれません。しかし,私たちを取り巻く政治経済,法や制度,教
育システム,家族,社会習慣などは,私たち自身がつくりだして
いる様々な「社会のしくみ」です。それらは,ひとりひとりの些
細な行動や思考にまで影響を与えています。また現代社会では,
科学研究および種々の産業や技術の発展にともない,「科学」の
営みと社会のしくみが深く関連し,私たちの生活様式を大きく変
容させています。これら社会のしくみと科学の在り方を理解し,
そこにある様々な問題に対処するためには,社会科学のみならず,
人文・自然科学も合わせた総合的な視野が求められるでしょう。
生活をとりまく家族・地域・産業
地域の分析
教育と制度
心と社会
生活から見た日本の近代
アジアの社会史
ヨーロッパ近代と市民社会
近現代ヨーロッパの政治と社会
科学と宗教
自動車産業と日本経済
産業と技術
市民生活と物理
環境と化学
社会医学と疾病対策2)
キーワード:社会,社会のしくみ,科学,産業,科学・技術,社会構造,
市民生活,政治経済,制度,教育,家族,地域社会,習慣,心性,国家
など
知の営みを問い直す(第2パッケージ)
「知」
は多様な側面を持っています。それは宗教・思想・芸術・
科学などの諸領域の中で,それぞれ独自かつ豊かなかたちで展開
されている人間の営みです。そこには,「知」そのものに反省の
目を向け,その歴史的な成り立ちや変容,獲得・形成のメカニズ
ムや構造,あるいは知の根源や創出可能性について問うことも含
まれています。さまざまな「知」が複雑に絡み合う現代社会にお
いて,こうした「知」の営みを「問い直す」ことはきわめて重要
であり,魅力あるものだと言えるでしょう。本パッケージでは,
論理・認知・感性・教育・コミュニケーション・情報(処理)・
人工知能・統計・脳・女性・幸福感といった,多様な観点からこ
の「問い直し」の作業にアプローチしていきます。
教育と人間
人間・歴史・風景の感性哲学
数学の世界
知能とコンピュータ
東洋の思想
数理科学で考える
認知と学習
自然界とエントロピー
大学と社会
美術と人間
大学と学生
知の道具と表現
脳のはたらき2)
キーワード:学習,感性,教育,芸術,コミュニケーション,コンピュー
タ,思想,宗教,情報,幸せ,オリエント,数学,知識,知性,人工
知能,直感(閃き),哲学,統計,人間,認知,風景,文学,文明,
民主主義,歴史 など
個々の授業科目の内容を知りたい時は,「My もみじ」のシラバスを参照してください。
・
広島大学 HP-学内ポータル-学生情報の森 もみじ-My もみじへログイン
https://momiji.hiroshima-u.ac.jp/momiji-top/index.shtml
・2)は東千田キャンパス開講科目です。
― 教養 7 ―
テーマ
概要・キーワード
生命・人間への接近(第3パッケージ)
生命とは何か。また生命の中で,心という独自の特性を持って
いる人間とは何か。さらに「いのち」という言葉で示されるもの
の重み(価値)を,どのように考えていけばよいのか。現代の自
然科学は,生命・人間に関して,極めて深く多様な知見を獲得し
つつあります。同時に,いのちや人間に対する尊重の仕方,ある
いは私たち自身に対する理解の仕方やアイデンティティーについ
て,人文・社会科学は様々な問いを見出し,様々な考察を展開し
ています。こうした「生命・人間」への接近と,そこから生じて
くる数多くの問題は,現代における一つの包括的なテーマです。
それを今一度,多角的な視野から考え直します。
文化の交流と多様性(第4パッケージ)
世界には,多様・多彩な文化が展開されています。各地の文化
を担う人々が相互に交流し,また対立や争いを繰り返しながら,
今日の世界は形成されてきました。国際化やグローバリズムが進
展する現代にあって,諸々の文化を理解し,その「異なり」を相
互に認め合うこと,また自らの文化を相対化することは,魅力あ
る学びであり,かつ重要な課題となっています。そこでは,文化
の背景にある歴史的経緯や経済的利害,また文化を育んだ自然・
風土にも目を向けることが必要でしょう。このパッケージでは,
こうした「文化」の交流と多様性について,人文・社会・自然に
関わる総合科学的な視点から光を当てます。
キーワード:いのち,生命,遺伝子,脳,生物,人間,身体,生死,心,
アイデンティティー,実存,尊厳,宗教,価値,健康,スポーツなど
キーワード:文化の多様性,異文化交流,異文化の理解,文化摩擦,
紛争,近代化,アジアの中の日本,国際化,グローバリズム,芸術,
自然・風土,資源,文化 など
環境・自然との共生(第5パッケージ)
私たちが生きていく限り,環境や自然との関わりを無視するこ
とはできません。地球温暖化や生物多様性をはじめとした環境問
題への関心,また里山・里海といった身近な自然への関心が高
まっています。
「環境・自然」
は極めて多様で多層的なものです。
それらと私たちの「関わり」も考え合わせると,いっそう複雑な
様相をもつことになります。
「環境の世紀」ともよばれる現代を
理解するためには,自然科学ばかりではなく,思想や歴史などの
人文科学や,政治や経済などの社会科学も総合した多面的な観点
から,
「環境・自然」を捉えること,またそれと私たちとの「関
わり・共生」を考え直すことが求められています。このことは現
代の最も重要な緊急な課題の一つです。
キーワード:地球環境,エネルギー,物質循環,生物,人間,多様性,
森林,微生物,気候,いのち,食料生産,科学技術,価値観,自然の
思想,環境と市民,環境をめぐる政治と経済,時間スケールと空間ス
ケール など
授業科目名
社会的なものと人間
社会福祉と貧困
農山村と人間
心と適応
睡眠と健康
夢から意識を考える
人の生と死をめぐる法と社会
人間と健康
生物学からみたストレス
聖書の人間理解
適応の生理
脳と行動
分子から生命へ
いのちを支える酵素
全身の健康と口腔科学2)
アジアの近現代
ヨーロッパ文学の世界
英語圏の文学と社会
自然環境と地図
国際社会と法
世界の中の日本語・日本文化
中国文学の世界
中東・イスラームの世界
日本の歴史と文化
日本の美学と芸術
現代アートの世界
文化と自然
文化人類学の世界
翻訳の文学
地球科学的観光ガイド
日本宗教文化論
人の健康と社会2)
地球の姿と歴史
物質循環と地球環境
気候と生物1)
森林と人間
微生物の世界
生物生産と自然との関わり
自然災害と防災
芸術と自然
環境観と環境問題
環境と政治
環境と開発
グローバル経済と環境権1)
自然理解の進化と環境
現代社会における物理
ヒトと微生物の関わり2)
個々の授業科目の内容を知りたい時は,「My もみじ」のシラバスを参照してください。
・
広島大学 HP-学内ポータル-学生情報の森 もみじ-My もみじへログイン
https://momiji.hiroshima-u.ac.jp/momiji-top/index.shtml
・1)は平成28年度は開講しない授業科目であることを示します。
・2)は東千田キャンパス開講科目です。
3) 履修上の注意事項
a.学部ごとに指定された時間帯から科目を選択して履修してください。
なお,指定時間帯,開講科目については,
「教養教育科目授業時間割」または「My
もみじ」などで確認してください。
b.決定された「パッケージ」以外の「パッケージ」の授業科目は履修できません。
― 教養 8 ―
4.外国語科目
授業の目標
グローバル化時代に対応するため,様々な外国語で情報を受信し,発信できるコミュ
ニケーション能力を養成し,知識・技能を習得するとともに,異なる言語や文化に対す
る理解を深めることを目標にしています。
(1)英 語
1)授業の内容
授業は原則として習熟度別のクラス編成になっています。
① コミュニケーション基礎
WBT(Web-Based Training)による自学自習により,英語での日常生活に必要
となる語彙や文法(TOEIC(R)
テスト600点相当)を身に付けます。
a.コミュニケーション基礎Ⅰ(原則として1セメスターに開講)
b.コミュニケーション基礎Ⅱ(原則として2セメスターに開講)
② コミュニケーションⅠ・Ⅱ
a.コミュニケーションⅠA,コミュニケーションⅠB
(原則として1セメスターに開講)
ⅠAでは「話す」,ⅠBでは「読む」を中心とした基礎的運用能力を養います。
b.コミュニケーションⅡA,コミュニケーションⅡB
(原則として2セメスターに開講)
ⅡAでは「書く」,ⅡBでは「聴く」を中心とした基礎的運用能力を養います。
③ コミュニケーションⅢ
a.コミュニケーションⅢA,
コミュニケーションⅢB(3・4セメスターに開講)
ⅢAでは発表技能,ⅢBでは理解能力に重点を置き,コミュニケーションⅠ・
Ⅱで身に付けた基礎的運用能力をさらに発展させます。
b.コミュニケーションⅢC(3・4セメスターに開講)
特定の目的に応じた英語の技能をさらに発展させます。
④ 英語圏フィールドリサーチ(http://home.hiroshima-u.ac.jp/engfr/)
英語圏の大学への海外語学研修に参加し,そこでの実生活を通して英語や英語圏
文化を学び,これを単位として認定するものです。原則として研修先での30時間の
研修をもって1単位(上限4単位)とし,研修先の評価に基づいて単位が認定され
ます。学年に関係なく履修できます。
海外語学研修をコミュニケーション基礎・Ⅰ・Ⅱ・Ⅲの授業科目の単位として認
定する学部もあります。所属学部の学生支援担当などで確認してください。なお,
一度認定された授業科目名と成績評価の変更は認められません。
また,研修の案内と履修手続方法については上記 URL のページをご覧ください。
― 教養 9 ―
【海外語学研修の単位認定の流れ】
海外語学研修
単位認定 取得した 単位の役割 (択一) 「英語圏フィールドリサーチ」
として単位認定
英語要修得単位
に含める
所属する学部で他科目
の単位に読み替え認定
英語要修得単位
に含めない
※ガイダンス等で指示される所定の手続を必ず行ってください。
⑤ オンライン英語演習A・B(http://home.hiroshima-u.ac.jp/onleng/)
コンピュータを利用し,速読訓練や聴解訓練,語彙・文法学習など特定のテーマ
に沿って自学自習し,30時間分の学修を1単位とし,期末試験により単位の認定を
行います。
履修手続の方法などの詳細は,
上記 URL のページ及びシラバスをご覧ください。
2)履修上の注意事項
① 英語の履修基準
所属学部が定める履修基準表などで,
必修単位数と履修科目を確認してください。
また,学部等によっては,「英語圏フィールドリサーチ」及び「オンライン英語
演習A・B」の単位を卒業に必要な英語の単位数(要修得単位数)などに算入する
ことができます。詳しくは,所属学部が定める履修基準表などを確認してください。
② 正規の授業科目以外での単位の認定
TOEIC
(R)
,TOEFL
(R)
,英検などの外国語技能検定試験で一定の成績以上に達し
ている場合は,別に定める基準により単位が認定されます。
(p. 教養33~p. 教養34…
「外国語技能検定試験等による単位認定の取扱いについて」を参照してください。
)
また,放送大学を利用した単位の認定も一部の学部で可能です。詳細は所属学部
の学生支援担当で確認してください。
― 教養10 ―
(2)初修外国語
「初修外国語」として,7つの言語-フランス語,ドイツ語,中国語,アラビア語,
韓国語,スペイン語,ロシア語-を開設しています。これら7つの言語は近代・現代
文明の形成と切り離すことができない世界の主要な言語と,日本と地理的に近いアジ
アの言語からなります。
1)授業の内容
①
授業科目の種類
a.ベーシック外国語Ⅰ(1セメスターに開講,週2回)
発音・表記の基礎,簡単な文法・文型,簡単な挨拶程度の会話能力の習得を目
標としています。
b.ベーシック外国語Ⅱ(2セメスターに開講,週2回)
ベーシック外国語Iに引き続き,基礎的な文型・文法の習得を目指すとともに,
視聴覚教材などを活用して,初歩的な表現能力の基礎,基礎会話レベルのコミュ
ニケーション能力の習得を目標としています。
c.初修外国語をさらに深く学びたい場合は,領域科目の「インテンシブ外国語」
などを履修することができます。
◎1・2セメスター開講のもの
インテンシブ外国語ⅠA・ⅠB(1セメスターに開講,週1回ずつ)
インテンシブ外国語ⅡA・ⅡB(2セメスターに開講,週1回ずつ)
週2回のインテンシブ外国語は原則としてネィティブスピーカーが担当しま
す。これを,週2回のベーシック外国語と有機的に連動させ,あわせて週4回の
「聞く」
「読む」
「書く」の実用的な4技
集中的な学習を行うことにより,「話す」
能の習得を目標としています。インテンシブ外国語は,フランス語,ドイツ語,
中国語,韓国語,スペイン語で開講しています。学部によっては,時間割の都合
上,履修できないことがあるので注意してください。
週4回でまとまりのある授業となっていますので,集中的に実践的な外国語能
力が身に付きますが,それだけに受講生には積極的な参加が求められます。
○インテンシブ外国語の履修例:(フランス語の場合)
・1セメスター
ベーシック・フランス語Ⅰ(週2回)
,
インテンシブ・フランス語ⅠA(週1回)
,
インテンシブ・フランス語ⅠB(週1回)
・2セメスター
ベーシック・フランス語Ⅱ(週2回)
,
インテンシブ・フランス語ⅡA(週1回)
,
インテンシブ・フランス語ⅡB(週1回)
※開 講クラスが限られていますので,希望者が多い場合には抽選を行うことが
あります。必要に応じて説明会を開きますので,必ず出席してください。
― 教養11 ―
◎3・4セメスター開講のもの
アドバンスト外国語Ⅰ(3セメスターに開講)
アドバンスト外国語Ⅱ(4セメスターに開講)
Ⅰでは,主に初歩的な表現能力の基礎の上に,「話す」
「聞く」を中心とした
コミュニケーション能力の習得を目標としています。
Ⅱでは,各種ジャンルの文章を読解する能力と,基本的な文章表現能力の習
得を目標としています。
◎5・6セメスター開講のもの
アドバンスト外国語Ⅲ(5セメスターに開講)
アドバンスト外国語Ⅳ(6セメスターに開講)
Ⅲ・Ⅳについては,現在は韓国語のみ開講されていますが,これらの授業で
は「話す」「聞く」「読む」「書く」の4技能をバランスよく伸ばし,中級以上
のレベルの総合的なコミュニケーション能力の習得を目標としています。
○このほかに授業外の自主的な学習を支援するものとして,外国語教育研究セ
ンターでは,初修外国語の各種学習プログラム(ドイツ語技能検定準備講座
やドイツ語会話など)を提供しています。
また,フランス,ドイツ,中国,韓国,スペイン,ロシアにおいて,本学又
はその国の教育機関が運営する当該言語の語学研修に参加し,一定の条件を
満たした場合は,領域科目複合領域の「海外語学演習」の単位に読み替える
ことができます。詳細については,「海外語学演習」のシラバスを確認して
ください。
2)履修上の注意事項
①
初修外国語の履修基準
各学部等によっては,選択可能な言語や修得すべき言語,単位数が指定されてい
る場合があるので,所属学部が定める履修基準表などを確認してください。
②
その他の注意事項
a.ベーシック外国語Ⅰで選んだものと同じ外国語を,ベーシック外国語Ⅱでも履
修してください。
b.ベーシック外国語Ⅰ,Ⅱは週2回連続の授業ですから,ペアになったクラスを
)
履修してください。(多くのクラスでは同じ教員が担当しています。
c.開講時間帯は「教養教育科目授業時間割」の「指定授業時間割表」などを参照
してください。
― 教養12 ―
5.情報科目
1)授業の目標
問題解決に必要な情報処理を適切に行うための基礎知識や技術の習得,及び情報化
社会における問題点に関する基礎知識,情報倫理の理解と習得を目標にしています。
2)授業の内容
a.講義系科目
「情報活用基礎」
授業は,ガイダンスや期末試験などを除き , 講義とそれに対応した実習を交互に
12回行います。そこでは,
「コンピュータとネットワーク技術の基礎」
「コミュニケー
,
ション」,「調査と情報」,「メディアと情報化社会」等について多角的に考えていき
ます。また,情報倫理・セキュリティ(コンプライアンス教育を含む)に関する講
義とオンラインによる学習を行います。
なお,講義と実習は異なる教室で行われるため,時限ごとに教室を移動する場合
がありますので注意してください。
「情報活用概論」
東千田キャンパスでのみ開講されます。
授業は,コンピュータとネットワーク技術の基礎,情報化社会の可能性と問題点
について,デモンストレーションを交えて行います。
b.実習系科目
「情報活用演習」
コンピュータの基本的操作,オフィスツールの利用,ネットワークの活用,情報
倫理・セキュリティ(コンプライアンス教育を含む)など,共通性の高い項目の実
習を行った後,特定のテーマにそって,問題解決や情報の受発信に必要な基礎技術
を習得します。必修または選択必修としている学部が開講する授業と,情報メディ
ア教育研究センターが開講する授業があります。
3)履修上の注意事項
①
情報科目の履修基準と授業科目の選択
a.所属学部が,その学部開講の「情報活用演習」を必修または指定している場合
は,その科目を履修してください。
(文学部,経済学部(昼間コース),理学部,工学部(第一類,第四類)
)
b.所属学部が,
「情報活用基礎」を必修としている場合は,その科目を履修して
ください。(教育学部第一類)
c. 所属学部が,
「情報活用基礎」を指定しているか,あるいは「情報活用演習」
を指定しておらず「情報活用基礎」と「情報活用演習」を選択必修としている場
合があります。この場合は,前期に開講される「情報活用基礎」を履修してくだ
さい。
,法学部(昼間コース)
,医学部,歯学部,
(総合科学部,教育学部(第一類を除く)
薬学部,工学部(第二類,第三類)
,生物生産学部)
d.法学部・経済学部夜間主コースの学生は東千田キャンパスで開講される「情報
活用概論」を履修してください。(法学部夜間主コースは自由選択,経済学部夜
― 教養13 ―
間主コースは必修です。)
②
その他の注意事項
a.「情報活用基礎」は1週目にガイダンスを行います。
日時,教室はあらかじめ総合科学部K棟掲示板などに掲示します。各学部等に
よって日時,教室が異なりますので注意してください。
(毎年度作成する冊子「教
養教育科目授業時間割」の「指定授業時間割表」も参照してください)
また,ガイダンス時に,コンピュータ利用経験についてアンケートを行い,そ
の結果に基づいて,クラス編成を行います。クラスによって,2週目に行くべき
教室が異なりますので,「My もみじ」などの掲示を必ず確認してください。
b.情報メディア教育研究センターが後期に開講する「情報活用演習」は再履修生
を対象としており,人数制限を行うため,受講できないことがあります。
c.高等学校で教科「情報」を履修していることを前提に授業を行います。必要の
ある人には前提とする技能の学習環境を提供します。
6.領域科目
1)授業の目標
人間が蓄積してきた知識がどのようにして生まれ,育ってきたのか,その根本にあ
る考え方は何であるのかについて,文化的・社会的な視点等を踏まえながら,多様な
学問領域の科目を通じて学ぶことを目標にしています。
2)授業の内容
文明の継承と知的創造のために必要な基礎的知識を伝え,さまざまな学問領域につ
いての知的関心を喚起する科目です。
それぞれの学問分野に基づいて,
「人文科学領域」
,
「社会科学領域」
,
「自然科学領域」
の3領域のほか,複数の分野に関わる「複合領域」,そして「外国語領域」,「キャリ
ア教育領域」という,以上6領域で構成されています。
3)履修上の注意事項
各学部等によって必修科目,選択必修科目または要望科目として履修指定している
授業科目並びに卒業に必要な単位数が異なっていますので,所属学部が定める履修基
準表などを参照してください。
― 教養14 ―
7.健康スポーツ科目
1)授業の目標
体力・健康づくりのための科学的理論を習得するとともに,自己の特性やスポーツ
の技能水準に適合したスポーツの実践を通じて,生涯にわたってスポーツを楽しむ態
度・マナーや協調性等の社会的スキルを習得することを目標にしています。
2)授業の内容
生涯にわたり健康を考える科目として,実習科目と講義科目をまとめて1つの科目
,
「スポーツ実習B」
(障害
区分として提供します。実習科目には「スポーツ実習A」
のある学生及び体力に自信のない学生対象)が,講義科目には「健康スポーツ科学」
があります。
3)履修上の注意事項
a.各学部等によって,履修基準(必修科目,選択科目,卒業に必要な単位数等)が
異なりますので,所属学部が定める履修基準表などを参照してください。
「スポーツ実習A」と「スポーツ実習B」は,同じ教員や種目,授業科目名であっ
b.
ても繰り返し履修することができます。ただし,1セメスター(1年次前期)につ
いては,
同一セメスターに2科目履修することはできません
(集中講義を除きます)
。
「スポーツ実習A」と「スポーツ実習B」は,1週目にガイダンスを行います。
c.
ガイダンスの場所,服装,シューズの準備などについては,各科目のシラバス及び
掲示により指示します。
d.集中講義のガイダンス日程は別途掲示等で指示します。
8.基盤科目
1)授業の目標
専門教育との有機的関連性を持つ前専門教育として,それぞれの専門分野を学ぶた
めに必要な基礎的知識の学習により,学問の論理的骨格や体系及び学問形成の基礎と
して必要な知識・技術を習得することを目標にしています。
2)授業の内容
各専門分野における論理的骨格や学問形成に必要不可欠な基礎的知識と技術を習得
する科目です。なお,主に未履修者を対象とする,高等学校等で学ぶべき基礎的な内
「初修物理学」
,
「初修生物学」
,
など)
。
容を含む科目も開設しています(「数学基礎概論」
3)履修上の注意事項
a.所属学部が定める履修基準表などに基盤科目として卒業に必要な授業科目と単位
数を定めています。それら以外の基盤科目については,卒業に必要な単位数に含ま
れない場合があります。
b.科目名のはじめに*が付いている科目は,【 】内の略号で表された学部の専門教
育科目として履修することができる科目を示します。ただし,所属学部が定める履
修基準表などにより,開講学部の専門教育科目として履修できない,又は履修に制
限がある場合があります。
― 教養15 ―
Ⅳ.履修に関する手続・相談等
1.履修手続
所属学部が定める履修基準表などに基づき,毎年度作成する冊子「教養教育科目授業時
間割」及びシラバスなどを参照しながら履修計画を作成し,履修を希望する授業科目は履
修手続期間内に履修手続を完了してください。なお,受講者定員を超過した授業科目につ
いては受講者抽選等を行いますので,
その結果を必ず「My もみじ」で確認してください。
履修手続を行っていない授業科目については,授業に全て出席し期末試験を受験して
も,単位を修得することはできません。
各授業科目の履修手続の詳細については,各ターム開始前に「My もみじ」や総合科
学部K棟掲示板などで通知しますので,確認してください。
2.履修相談
教養教育科目の履修に関する質問・相談は,教養教育本部支援グループ及び東千田地
区支援室で受け付けています。また,学部が定める履修基準などに関する質問・相談に
ついては,所属学部の学生支援担当に相談してください。
連絡先などは p. 教養45を参照してください。
※病気等で授業を欠席する場合について
教養教育において病気その他のやむを得ない事由により2週間以上欠席する場合
は,所属学部の学生支援担当に事由を証明する書類(診断書など)を添えて,欠席届
を提出してください。2週間未満の場合は,各授業担当教員へ申し出てください。
なお,教育実習・介護等体験により欠席する場合の欠席届は別に定めています。
また,病気等で試験を欠席する場合の対応は,p. 教養19の「4.追試験」の項を参
照してください。
3.学習支援室
学生の学習理解の向上を図ることを目的とし,課外での補充的な学習支援を行うため,
「学習支援室」を設置しています。学習支援室は,大学院生等が,学習の方法や履修上
の問題点について,その解決策や糸口などを見出すための助言を行うもので,英語・化
学・数学・物理を対象に,授業実施日の16時30分から18時30分まで開く予定です。
また,上記科目に生物・地学・情報を加えた7科目について,各科目の指導教員に直
接問い合わせることもできます。
なお,これら履修手続や学習支援室など,教養教育に関する様々な情報は,教養教育ホーム
ページ(https://momiji.hiroshima-u.ac.jp/momiji-top/learning/kyouyou/)でも確認できます。
― 教養16 ―
●「学生情報の森 もみじ」について
「学生情報の森 もみじ」は広島大学で学び,生活するために必要な情報を提供する
システムです。イベント情報やサークル情報,その他手続に関する情報など,誰でも自
由に閲覧可能な「もみじ Top」と,広大 ID・広大パスワードでログイン後に利用する「My
もみじ」から構成されています。
(1)広大 ID と広大パスワード
広大 ID と広大パスワードの認証を受けて利用する「My もみじ」のサービスには,
住所や成績等の個人情報の参照,履修科目の登録・変更等の手続が含まれます。第三者
によるなりすましを防ぎ,安全な学生生活を送るためにも,広大 ID と広大パスワード
は適切に管理してください。
(2)掲示,休講補講教室変更,試験情報
各種通知やお知らせ掲示,休講・補講,試験情報やその他授業に関する連絡事項など,
学生生活に関する多くの情報は「My もみじ」に掲示されます。重要な情報を見逃さな
いよう,毎日「My もみじ」にログインして確認してください。
(3)履修登録
学生は設定された期間に「My もみじ」から履修する科目を登録します。設定された
期間以外は登録できません。登録可能な期間は「もみじ Top」でお知らせします。一
部の授業では履修学生の調整を行うこともあるので,その指示に従ってください。
「My
もみじ」からシラバスを参照することもできます(p. 教養16参照)
。
(4)学籍情報
所属,住所,父母等の住所,電話番号などの情報が掲載されています。これらの情報
はチューターの学生指導,事務職員による緊急を要する場合の連絡などに利用するため,
変更などがあった際には所属学部の学生支援担当へ速やかに届け出てください。なお,
メールアドレス,携帯電話番号,電話番号は,学内ネットワーク(HINET 2014)から
アクセスしている場合「My もみじ」から変更可能です。
(5)成績
学生は各自の成績を参照することができます。学部によっては,チューター,指導教
員による面談及び承認が必要になります(p. 教養20参照)
。
(6)アンケート
「My もみじ」から簡単に回答できるアンケート機能があり,授業改善につながる授
業評価アンケートなどが行われます。
(7)
「My もみじ」へのアクセス
「My もみじ」は,学内外のネットワークに繋がったパソコン,タブレット端末,並
びにスマートフォンからアクセスできます。なお,学籍情報,成績情報等,個人情報が
含まれる情報は,学内ネットワークを利用してアクセスした時のみ参照可能です。また,
「もみじ MOBILE」を利用し,スマートフォン以外の携帯電話から掲示,休講補講教室
変更,試験情報を参照することができます。
― 教養17 ―
(8)「学生情報の森 もみじ」の利用可能時間について
「学生情報の森 もみじ」は24時間利用できますが,メンテナンス等によりシステム
を一時停止することがあります。その場合は,「もみじ Top」の「システム管理者から
のお知らせ」や,「もみじ MOBILE」トップページなどで通知します。
(9)その他の注意について
その他「My もみじ利用上の注意」を下記 URL に掲載しています。必ず一読した上
でご利用ください。
https://momiji.hiroshima-u.ac.jp/momiji-top/information/attention.html
なお,もみじやEメールなどのネットワークを利用する上でのモラルや注意点につい
ては,情報メディア教育研究センターによる新入生向けガイダンスで説明があります。
また,学生生活の手引「コンピュータ関係のトラブル防止」にも記載されています。
これらの内容をよく理解した上でパソコンやネットワークを利用してください。
― 教養18 ―
Ⅴ.試験及び成績
1.期末試験
a.通常,15回の授業が実施された後に期末試験が行われます。すべての授業に出席
することを心がけてください。
b.出席回数が授業実施時数の3分の2に満たない学生は,期末試験の受験を認めま
せん。ただし,所定の手続を経て欠席した場合で,その理由が病気その他やむを得
ない事情のときは,授業担当教員の判断により受験が認められることがあります。
c.試験実施日程や時間などの詳細については別途通知されます。
2.試験時の主な注意事項
a.受験に際しては,必ず学生証を机上に提示してください。
b.学生証を携帯していない学生は受験できませんので,試験開始前に所定の手続を
行ってください。
c.遅刻した学生は,試験室の入室を許可されない場合があります。
d.試験開始後30分を経過しなければ,試験室からの退室は許可されません。
e.答案用紙は,試験室外へ持ち出すことはできません。
f.携帯電話・スマートフォン等のモバイル機器は電源を切り,カバンの中に入れて
おいてください。時計代わりに使用することはできません。
g.携帯電話・スマートフォン等試験に必要ないものを机上に置いたり,使用してい
る場合は不正行為と認定する場合があります。
h.その他,試験中は監督者の指示に従ってください。
3.不正行為
教養教育科目の期末試験などで不正行為を行った学生は,その期に履修している教養
教育科目(教養ゼミを除く)の評価をすべて「不可(D)」とし,あわせて「広島大学
学生懲戒指針」により厳正な措置がとられます。
4.追試験
病気その他やむを得ない事情により,期末試験などの一部ないし全部を受験できな
かった場合は,追試験を受験することができます。追試験の受験を希望する場合は,所
定の追試験受験願とその理由を客観的に証明する書類(診断書等)を添えて,当該授業
科目の試験実施後1週間以内に所属学部の学生支援担当(法学部・経済学部夜間主コー
スの学生は東千田地区支援室(学生支援担当)
)へ申請してください。追試験受験願の
受理以降は,授業担当教員の指示に従ってください。
詳細は,広島大学教養教育科目履修規則の第8条(p. 教養31)を参照してください。
― 教養19 ―
5.試験などの特別措置
身体などの障害のために期末試験などを通常の条件のもとで受けることが難しい学生
は,所属学部の学生支援担当に特別措置を申請することができます。
詳細については,
「身体等に障害のある学生に対する試験等における特別措置につい
て」(学部規則)を参照してください。
6.成績
a.学業成績の評価は,試験,レポート及び授業への参加態度などによって判定しま
す。成績は,別に定めるガイドラインに基づき , 秀(S)
,優(A)
,良(B)
,可(C)
及び不可(D)の5段階で厳格に評価され,秀,優,良,可を合格とします。
b.成績の発表については,所属学部等の指示に従ってください。
c.成績に疑義のある場合は,成績発表後から次の学期の授業開始後1週間以内に教
養教育本部支援グループ(法学部・経済学部夜間主コースの学生は東千田地区支援
室(学生支援担当))へ連絡してください。
― 教養20 ―
Ⅵ.平成28年度教養教育開設授業科目一覧
各科目の開講時期,開講キャンパス,授業内容等の詳細は,
「教養教育科目授業時間割」
及びシラバスなどで確認してください。
1.昼間授業時間帯に開設する授業科目
科 目 区 分
教 養 ゼ ミ
パッケージ別科目
養
コ
ア
科
目
教
授 業 科 目
教養ゼミ
広島と平和
平和を考える
ヒロシマ発平和学
平和と人間A-環境と生物の未来へ-
平和と人間B-人間と文化の未来へ-
平和と人間C-広島で学ぶ(原爆とは何だったか)-
平和と人権-グローバル化とジェンダー視点
原爆体験と表象/文学
グローバル・パートナーシップ学
ヒロシマ学
戦争と平和に関する学際的考察
平 和 科 目
飢餓・貧困・環境問題からみた平和学
環境と平和
国際関係論
*戦争と平和に関する史的研究【教】
医学からみた戦争と平和
環境と軍事
国際紛争論-人間の視点から-
国際政治と地球環境から見る平和
平和と芸術
暴力の比較宗教学
核時代の科学と社会
教育と制度
自動車産業と日本経済
心と社会
産業と技術
生活から見た日本の近代
ヨーロッパ近代と市民社会
社会のしくみ 生活をとりまく家族・地域・産業
と科学
市民生活と物理
アジアの社会史
環境と化学
地域の分析
近現代ヨーロッパの政治と社会
科学と宗教
社会医学と疾病対策
東洋の思想
教育と人間
認知と学習
知の営みを
数学の世界
問い直す
知能とコンピュータ
数理科学で考える
人間・歴史・風景の感性哲学
開設単位数
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
開設年次 授業の方法
備 考
1
演習
1
講義
1
講義
1
講義
平成28年度は開講しません。
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
(注1)‌各授業科目は,開設年次欄に記載する年次から履修することが可能である。なお,実際に開講する学期については,毎年
度発行する教養教育科目授業時間割等に示す。
(注2)‌授業科目欄の*印は,【 】内の略号で表された学部の専門教育科目として履修することができる科目を示す。ただし,所
属学部が定める教育課程により,専門教育科目として履修することができない,又は履修に制限がある場合がある。
― 教養21 ―
注3
科 目 区 分
パ ッ ケ ー ジ 別 科 目
養
コ
ア
科
目
教
授 業 科 目
自然界とエントロピー
大学と社会
知の営みを 美術と人間
問い直す
大学と学生
知の道具と表現
脳のはたらき
脳と行動
聖書の人間理解
社会的なものと人間
心と適応
人間と健康
人の生と死をめぐる法と社会
適応の生理
生命・人間へ
生物学からみたストレス
の接近
いのちを支える酵素
社会福祉と貧困
分子から生命へ
農山村と人間
睡眠と健康
夢から意識を考える
全身の健康と口腔科学
中国文学の世界
ヨーロッパ文学の世界
英語圏の文学と社会
文化人類学の世界
世界の中の日本語・日本文化
翻訳の文学
日本の歴史と文化
アジアの近現代
文化の交流と
中東・イスラームの世界
多様性
文化と自然
自然環境と地図
日本の美学と芸術
国際社会と法
地球科学的観光ガイド
日本宗教文化論
現代アートの世界
人の健康と社会
気候と生物
森林と人間
自然災害と防災
芸術と自然
物質循環と地球環境
微生物の世界
地球の姿と歴史
環境・自然と
環境と政治
の共生
生物生産と自然との関わり
環境観と環境問題
グローバル経済と環境権
自然理解の進化と環境
現代社会における物理
環境と開発
ヒトと微生物の関わり
開設単位数
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
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2
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2
2
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2
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2
2
2
2
2
2
2
2
2
開設年次 授業の方法
備 考
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
平成28年度は開講しません。
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
平成28年度は開講しません。
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
(注1)‌各授業科目は,開設年次欄に記載する年次から履修することが可能である。なお,実際に開講する学期については,毎年
度発行する教養教育科目授業時間割等に示す。
― 教養22 ―
領 域 科 目
共 通 科 目
初 修 外 国 語
英
語
外 国 語 科 目
科 目 区 分
コミュニケー
ション基礎
コミュニケー
ションⅠ
コミュニケー
ションⅡ
コミュニケー
ションⅢ
ベーシック
外国語
情 報 科 目
人文科学領域
社会科学領域
授 業 科 目
コミュニケーション基礎Ⅰ
コミュニケーション基礎Ⅱ
コミュニケーションⅠA
コミュニケーションⅠB
コミュニケーションⅡA
コミュニケーションⅡB
コミュニケーションⅢA
コミュニケーションⅢB
コミュニケーションⅢC
英語圏フィールドリサーチ
オンライン英語演習A
オンライン英語演習B
ベーシック・ドイツ語Ⅰ
ベーシック・ドイツ語Ⅱ
ベーシック・フランス語Ⅰ
ベーシック・フランス語Ⅱ
ベーシック・スペイン語Ⅰ
ベーシック・スペイン語Ⅱ
ベーシック・ロシア語Ⅰ
ベーシック・ロシア語Ⅱ
ベーシック中国語Ⅰ
ベーシック中国語Ⅱ
ベーシック韓国語Ⅰ
ベーシック韓国語Ⅱ
ベーシック・アラビア語Ⅰ
ベーシック・アラビア語Ⅱ
情報活用基礎
情報活用演習
哲学A
哲学B
哲学の世界
倫理学
宗教学A
宗教学B
芸術学A
芸術学B
日本文学(古典)
日本文学(近現代)
中国語圏の現代文化A
中国語圏の現代文化B
比較文学入門
英米文化事情概論Ⅰ
英米文化事情概論Ⅱ
英米文化事情概論Ⅲ
英米文化事情概論Ⅳ
文学・語学の世界
合唱A
合唱B
吹奏楽Ⅰ
吹奏楽Ⅱ
歴史学の世界
地域の歴史と環境
日本史A
日本史B
アジア史A
アジア史B
開設単位数
1
1
3(1)
3(1)
3(1)
3(1)
1
1
1
4(1 ~ 4)
1
1
2(1)
2(1)
2(1)
2(1)
2(1)
2(1)
2(1)
2(1)
2(1)
2(1)
2(1)
2(1)
2(1)
2(1)
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
1
1
1
2
1
1
1
1
2
2
2
2
2
2
開設年次 授業の方法
1
演習
1
演習
1
演習
1
演習
1
演習
1
演習
2
演習
2
演習
2
演習
1
演習
1
演習
1
演習
1
演習
1
演習
1
演習
1
演習
1
演習
1
演習
1
演習
1
演習
1
演習
1
演習
1
演習
1
演習
1
演習
1
演習
1
演習
1
演習
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
演習
1
演習
2
演習
2
演習
1
講義
1
実習
1
実習
1
実習
1
実習
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
備 考
(注1)‌開設単位数(修得可能な上限単位数)と開講単位数(1科目当たりの単位数)が異なる授業科目については,( )で開講
単位数を表示している。
(注2)‌各授業科目は,開設年次欄に記載する年次から履修することが可能である。なお,実際に開講する学期については,毎年
度発行する教養教育科目授業時間割等に示す。
― 教養23 ―
注1’
注1’
注1’
注1’
注1’
注1’
注1’
注1’
注1’
注1’
注1’
注1’
注1’
注1’
注1’
注1’
注1’
注1’
注1’
科 目 区 分
領 域 科 目
共 通 科 目
授 業 科 目
ヨーロッパ史A
ヨーロッパ史B
現代社会と経済
芸能スポーツ・マスコミ論
政治の世界A
政治の世界B
現代社会学A
社会科学領域 現代社会学B
西アジア近現代史
日本現代史
法と市民
日本国憲法
現代社会と福祉
現代社会と新聞
実社会と法学
コンピュータ・プログラミング
物質とエネルギー
物理学概論
生物の世界
地球科学A-地球の解体-
地球科学B-生きている地球-
天文学
現代社会と科学・技術・情報
生命・食・環境のサイエンス
メディア活用研究
自然科学領域
自然環境形成論
水・物質循環の科学
自然の縞と循環構造
放射線と自然科学
大地と家畜からのめぐみ(農場体験)
フィールド科学入門
東広島キャンパスの自然環境管理
食の安心・安全と健康科学
カエルから見た生命システム
衣食住の基礎科学
コミュニケーション上級英語
インテンシブ・ドイツ語ⅠA
インテンシブ・ドイツ語ⅠB
インテンシブ・ドイツ語ⅡA
インテンシブ・ドイツ語ⅡB
インテンシブ・フランス語ⅠA
インテンシブ・フランス語ⅠB
インテンシブ・フランス語ⅡA
インテンシブ・フランス語ⅡB
インテンシブ・スペイン語ⅠA
外国語領域 インテンシブ・スペイン語ⅠB
インテンシブ・スペイン語ⅡA
インテンシブ・スペイン語ⅡB
インテンシブ中国語ⅠA
インテンシブ中国語ⅠB
インテンシブ中国語ⅡA
インテンシブ中国語ⅡB
インテンシブ韓国語ⅠA
インテンシブ韓国語ⅠB
インテンシブ韓国語ⅡA
インテンシブ韓国語ⅡB
開設単位数
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2(1)
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
開設年次 授業の方法
備 考
1
講義
平成28年度は開講しません。
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
平成28年度は開講しません。
1
講義
平成28年度は開講しません。
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
2
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
2
講義
1
講義
1
講義
1
講義
平成28年度は開講しません。
1
講義
2
講義
2
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
演習
1
演習
1
演習
1
演習
1
演習
1
演習
1
演習
1
演習
1
演習
1
演習
1
演習
1
演習
1
演習
1
演習
1
演習
1
演習
1
演習
1
演習
1
演習
1
演習
1
演習
(注1)‌開設単位数(修得可能な上限単位数)と開講単位数(1科目当たりの単位数)が異なる授業科目については,( )で開講
単位数を表示している。
(注2)‌各授業科目は,開設年次欄に記載する年次から履修することが可能である。なお,実際に開講する学期については,毎年
度発行する教養教育科目授業時間割等に示す。
― 教養24 ―
注1’
科 目 区 分
外国語領域
共
領
通
域
科
科
目
複合領域
目
授 業 科 目
アドバンスト・ドイツ語Ⅰ
アドバンスト・ドイツ語Ⅱ
アドバンスト・フランス語Ⅰ
アドバンスト・フランス語Ⅱ
アドバンスト・スペイン語Ⅰ
アドバンスト・スペイン語Ⅱ
アドバンスト・ロシア語Ⅰ
アドバンスト・ロシア語Ⅱ
アドバンスト中国語Ⅰ
アドバンスト中国語Ⅱ
アドバンスト韓国語Ⅰ
アドバンスト韓国語Ⅱ
アドバンスト韓国語Ⅲ
アドバンスト韓国語Ⅳ
文化人類学A
文化人類学B
地域地理学A
地域地理学B
人文地理学A
人文地理学B
行動の科学
社会経済統計論
技術史A
技術史B
心理学A
心理学B
睡眠と生活リズム
科学史A
科学史B
心と行動の科学
学生生活概論-生き方と暮らし方のヒント-
障害学生支援ボランティア実習A
障害学生支援ボランティア実習B
微生物と人間生活
地理・考古・文化財の世界
INU 特別協力講義
INU 特別集中講義
海外フィールドスタディ
海外語学演習(ドイツ語)
海外語学演習(フランス語)
海外語学演習(スペイン語)
海外語学演習(ロシア語)
海外語学演習(中国語)
海外語学演習(韓国語)
国際協力を考える
認知の心理学
釣りの科学
-魚と人間のインターラクション-
ジェンダーと社会
広島大学の歴史
現代の消費生活
社会の中における工学
学術的文章作成の基礎
開設単位数
1
1
2(1)
2(1)
1
1
1
1
2(1)
2(1)
3(1)
3(1)
1
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
1
2
2
2
2
開設年次 授業の方法
2
演習
2
演習
2
演習
2
演習
2
演習
2
演習
2
演習
2
演習
2
演習
2
演習
2
演習
2
演習
3
演習
3
演習
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
1
実習
1
実習
1
講義
1
講義
1
講義
1
講義
2
1
講義 ・ 演習
4(1 ~ 4)
4(1 ~ 4)
4(1 ~ 4)
4(1 ~ 4)
4(1 ~ 4)
4(1 ~ 4)
2
2
1
1
1
1
1
1
2
2
演習
演習
演習
演習
演習
演習
講義
講義
2
1
講義
2
2
2
2
1
1
1
1
1
1
講義
講義
講義
講義
講義
備 考
注1’
注1’
注1’
注1’
注1’
注1’
講義20時間と演習44時間の
授業で2単位とする。
(注1)‌開設単位数(修得可能な上限単位数)と開講単位数(1科目当たりの単位数)が異なる授業科目については,( )で開講
単位数を表示している。
(注2)‌各授業科目は,開設年次欄に記載する年次から履修することが可能である。なお,実際に開講する学期については,毎年
度発行する教養教育科目授業時間割等に示す。
― 教養25 ―
注1’
注1’
注1’
注1’
注1’
注1’
科 目 区 分
開設単位数
2
開設年次 授業の方法
1
講義
2
1
講義
2(1)
1
演習
2
1
2
1
講義
2
(1)
(1)
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
1
2
2
1
1
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
講義
実習
実習
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
演習
演習
講義
講義
演習
演習
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
物理学実験法・同実験
2
1
講義 ・ 実験
初修化学
一般化学
*化学概説A【理】
*化学概説B【理】
有機化学
基礎物理化学
2
2
2
2
2
2
1
1
1
1
1
1
講義
講義
講義
講義
講義
講義
化学実験法・同実験
2
1
講義 ・ 実験
応用化学概論
化学工学概論
*生物科学概説A【理】
*生物科学概説B【理】
細胞科学
生態学
2
2
2
2
2
2
2
2
1
1
1
1
講義
講義
講義
講義
講義
講義
領域科目
共 通 科 目
授 業 科 目
キャリアデザイン概論
職業選択と自己実現
-自分のキャリアをデザインしよう-
キャリア教育 実践フロントランナープログラム
領域
地域社会探検プロジェクト
-インターンシップ・ボランティアを体験してみよう-
キャリア教養講座
-世界に通用する高い社会人力を身につける-
健康スポーツ科学
健康スポーツ科目 スポーツ実習A
スポーツ実習B
ミクロ経済学入門
マクロ経済学入門
刑事法原論
政治学基礎
法学基礎
社会学基礎
数学基礎概論
基礎微分積分学
基礎線形代数学
微分積分通論
微分積分学Ⅰ
微分積分学Ⅱ
数学演習Ⅰ
数学演習Ⅱ
線形代数学Ⅰ
線形代数学Ⅱ
線形代数学演習Ⅰ
線形代数学演習Ⅱ
*数学概説【理】
*情報数理概説【理】
プログラミング序説
*物理学概説A【理】
基 盤 科 目
*物理学概説B【理】
基礎物理学Ⅰ
基礎物理学ⅡA
基礎物理学ⅡB
一般力学Ⅰ
一般力学Ⅱ
基礎電磁気学
備 考
講義20時間と実習30時間の
講義 ・ 実習
授業で2単位とする。
注1
注1
注3
注3
注3
注3
講義15時間と実験45時間の
授業で2単位とする。
注3
注3
講義15時間と実験45時間の
授業で2単位とする。
(注1)‌開設単位数(修得可能な上限単位数)と開講単位数(1科目当たりの単位数)が異なる授業科目については,( )で開講
単位数を表示している。なお,スポーツ実習A及びスポーツ実習Bについては,開講単位数のみ設定している(上限単位
数の設定なし)。
(注2)‌各授業科目は,開設年次欄に記載する年次から履修することが可能である。なお,実際に開講する学期については,毎年
度発行する教養教育科目授業時間割等に示す。
(注3)‌授業科目欄の*印は,【 】内の略号で表された学部の専門教育科目として履修することができる科目を示す。ただし,所
属学部が定める教育課程により,専門教育科目として履修することができない,又は履修に制限がある場合がある。
― 教養26 ―
注1’
注3
注3
科 目 区 分
基 盤 科 目
授 業 科 目
種生物学
開設単位数
2
生物学実験法・同実験
2
1
講義 ・ 実験
バイオテクノロジー概論
*地球惑星科学概説A【理】
*地球惑星科学概説B【理】
2
2
2
2
1
1
講義
講義
講義
地学実験法・同実験
2
1
講義 ・ 実験
2
2
2
2
1
2
2(1)
1
1
2
2
2
2
2
2
2
1
1
1
1
2
2
3
1
2
1
1
1
1
1
1
1
講義
講義
講義
講義
演習
講義
演習
演習
演習
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
乗り物と輸送の科学
空間の創造
科学技術と人間社会
まちのかたちとくらし
数学英語演習
物理科学英語
化学英語演習
生物科学英語演習
地球惑星科学英語演習
統計学
統計データ解析
医療従事者のための心理学
細胞社会と組織
発生生物学
初修物理学
初修生物学
開設年次 授業の方法
1
講義
備 考
講義15時間と実験45時間の
授業で2単位とする。
講義15時間と実験45時間の
授業で2単位とする。
(注1)‌開設単位数(修得可能な上限単位数)と開講単位数(1科目当たりの単位数)が異なる授業科目については,( )で開講
単位数を表示している。
(注2)‌各授業科目は,開設年次欄に記載する年次から履修することが可能である。なお,実際に開講する学期については,毎年
度発行する教養教育科目授業時間割等に示す。
(注3)‌授業科目欄の*印は,【 】内の略号で表された学部の専門教育科目として履修することができる科目を示す。ただし,所
属学部が定める教育課程により,専門教育科目として履修することができない,又は履修に制限がある場合がある。
― 教養27 ―
注3
注3
注1’
2.夜間授業時間帯に開設する授業科目
科 目 区 分
授 業 科 目
教養 コ ア 科 目
英 語
初修外国語
外
国
語
科
目
教 養 ゼ ミ 教養ゼミ
平和と人間C-広島で学ぶ
(原爆とは何だったか)-
平 和 科 目 平和と人間D
-広島から未来に向けて-
ヒロシマ発平和学
コミュニケー コミュニケーション基礎Ⅰ
ション基礎 コミュニケーション基礎Ⅱ
開設
単位数
開設
年次
授業の
方法
2
1
演習
2
1
講義
2
1
講義
2
1
1
1
講義
演習
ヒロシマ発平和学
コミュニケーション基礎Ⅰ
備 考
昼間授業時間帯
開設授業科目
(対応科目なし)
平和と人間C-広島で学ぶ
平成28年度は開講しません。
(原爆とは何だったか)-
(対応科目なし)
1
1
演習
コミュニケーション基礎Ⅱ
コミュニケー コミュニケーションⅠA
ションⅠ
コミュニケーションⅠB
3(1)
1
演習
コミュニケーションⅠA
3(1)
1
演習
コミュニケーションⅠB
コミュニケー コミュニケーションⅡA
ションⅡ
コミュニケーションⅡB
3(1)
1
演習
コミュニケーションⅡA
3(1)
1
演習
コミュニケーションⅡB
1
2
演習
コミュニケーションⅢA
コミュニケーションⅢA
コミュニケー
コミュニケーションⅢB
ションⅢ
コミュニケーションⅢC
ベーシック・ドイツ語Ⅰ
1
2
演習
コミュニケーションⅢB
1
2(1)
2
1
演習
演習
平成28年度は開講しません。 コミュニケーションⅢC
ベーシック・ドイツ語Ⅰ
ベーシック・ドイツ語Ⅱ
2(1)
1
演習
ベーシック・ドイツ語Ⅱ
2(1)
1
演習
ベーシック・フランス語Ⅰ
2(1)
1
演習
2(1)
2(1)
2
1
1
1
演習
演習
講義
哲学A
倫理学
宗教学B
2
2
2
1
1
1
講義
講義
講義
日本文学(古典)
日本文学(近現代)
東洋文学
2
2
2
1
1
1
講義
講義
講義
西洋文学と文学理論
2
1
講義
日本史A
日本史B
2
2
1
1
講義
講義
平成28年度は開講しません。 日本史A
アジア史A
2
1
講義
平成28年度は開講しません。 アジア史A
アジア史B
2
1
講義
ヨーロッパ史A
政治の世界
社会学の視点
日本国憲法
マネジメント概論
地域の歴史と環境
2
2
2
2
2
2
1
1
1
1
1
1
講義
講義
講義
講義
講義
講義
平成28年度は開講しません。 アジア史B
ヨーロッパ史A
政治の世界A
現代社会学A
日本国憲法
(対応科目なし)
物理学概論
化学と人間
生物学
地球とその環境
資源と生活
地域地理学
2
2
2
2
2
2
1
1
1
1
1
1
講義
講義
講義
講義
講義
講義
文化人類学
統計学への招待
科学技術史
2
2
2
1
1
1
講義
講義
講義
心理学A
心理学B
食文化論
2
2
2
1
1
1
講義
講義
講義
ベーシック ベーシック・フランス語Ⅰ
外国語
ベーシック・フランス語Ⅱ
領
域
科
目
共 通 科 目
ベーシック中国語Ⅰ
ベーシック中国語Ⅱ
情 報 科 目 情報活用概論
人文科学
領域
社会科学
領域
自然科学
領域
複合領域
― 教養28 ―
ベーシック・フランス語Ⅱ
ベーシック中国語Ⅰ
ベーシック中国語Ⅱ
(対応科目なし)
哲学A
平成28年度は開講しません。 倫理学
平成28年度は開講しません。 宗教学B
日本文学(古典)
日本文学(近現代)
平成28年度は開講しません。 中国語圏の現代文化A
比較文学入門
平成28年度は開講しません。 日本史B
平成28年度は開講しません。 地域の歴史と環境
物理学概論
(対応科目なし)
(対応科目なし)
平成28年度は開講しません。 (対応科目なし)
(対応科目なし)
平成28年度は開講しません。 地域地理学A
文化人類学A
統計データ解析
平成28年度は開講しません。 (対応科目なし)
平成28年度は開講しません。 心理学A
心理学B
(対応科目なし)
科 目 区 分
共通科目
領域科目
キャリア
教育領域
健康スポーツ科目
基 盤 科 目
開設
単位数
開設
年次
授業の
方法
キャリアデザイン概論
2
1
講義
キャリアデザイン概論
職業選択と自己実現
-自分のキャリアをデザインしよう-
2
1
講義
職業選択と自己実現
-自分のキャリアをデザインしよう-
2
(1)
2
2
2
2
2
2
2
2
1
1
1
1
1
1
1
1
1
1
講義
実習
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
講義
授 業 科 目
健康スポーツ科学
スポーツ実習A
ミクロ経済学入門
マクロ経済学入門
法学基礎
社会学基礎
刑事法原論
微分積分通論
基礎線形代数学
経営学入門
備 考
昼間授業時間帯
開設授業科目
健康スポーツ科学
スポーツ実習A
ミクロ経済学入門
マクロ経済学入門
法学基礎
社会学基礎
刑事法原論
微分積分通論
基礎線形代数学
(対応科目なし)
(注1)‌本表は平成28年度入学生が「平成28年度教養教育開設授業科目一覧」の「1.昼間授業時間帯に開設する授業
科目」
(p. 教養21~p. 教養27)に記載されている授業科目を履修した場合の対応表を兼ねる。本表の「昼間授業
時間帯開設授業科目」に記載されている授業科目を履修した場合は,左欄の授業科目を履修したものとみなさ
れる。
(注2)‌開設単位数(修得可能な上限単位数)と開講単位数(1科目当たりの単位数)が異なる授業科目については,
( )
で開講単位数を表示している。なお,スポーツ実習 A については,開講単位数のみ設定している(上限単位数
の設定なし)。
(注3)‌各授業科目は,開設年次欄に記載する年次から履修することが可能である。なお,実際に開講する学期につい
ては,毎年度発行する教養教育科目授業時間割等に示す。
― 教養29 ―
Ⅶ.教養教育関係規則等
1.広島大学教養教育科目履修規則
平成23年2月15日規則第3号
(趣旨)
第1条 この規則は,広島大学通則(平成16年4月1日規則第2号)第19条第3項の規定
に基づき,広島大学における教養教育科目の履修等に関し必要な事項を定めるものとす
る。
(科目区分及び教育目標)
第2条 教養教育科目の科目区分及び教育目標は,次の表に掲げるとおりとする。
科目区分
教育目標
教養コア科目
教
養
ゼ
ミ
自主的な学習によって支えられる大学教育へのオリエンテーション機能
を果たすため,入学後の早い段階で知的活動への動機付けを高め,論理
的・批判的な思考法と適切な自己表現能力を育てる。
平
和
科
目
戦争・紛争,核廃絶,貧困,飢餓,人口増加,環境,教育,文化等の様々
な観点から平和について考え,理解を深める。
パッケージ別科目
複数の授業を有機的に関連付けながら知識の持つ真の意味や広がりを実
感し,人類や社会が抱える歴史的・現代的な課題を理解する。
グローバル化時代に対応するため,様々な外国語で情報を受信し,発信で
外 国 語 科 目 きるコミュニケーション能力を養成し,知識・技能を習得するとともに,
異なる言語や文化に対する理解を深める。
共通科目
情
報
科
目
問題解決に必要な情報処理を適切に行うための基礎知識や技術の習得,
及びネットワーク上のモラルや情報化社会における問題点に関する基礎
知識を習得する。
領
域
科
目
人間が蓄積してきた知識がどのようにして生まれ,育ってきたのか,そ
の根本にある考え方は何であるのかについて,文化的・社会的な視点等
を踏まえながら,多様な学問領域の科目を通じて学ぶ。
体力・健康づくりのための科学的理論を習得するとともに,自己の特性
やスポーツの技能水準に適合したスポーツの実践を通じて,生涯にわ
健康スポーツ科目
たってスポーツを楽しむ態度・マナーや協調性等の社会的スキルを習得
する。
基
盤
科
目
専門教育との有機的関連性を持つ前専門教育として,それぞれの専門分
野を学ぶために必要な基礎的知識の学習により,基礎学問の論理的骨格
や体系及び学問形成に必要な知識・技術を習得する。
(授業科目及び単位数等)
第3条 教養教育科目として開設する授業科目(以下「授業科目」という。
)
,
単位数等は,
別表のとおりとする。
2 授業時間割は,学年の始めに発表する。
(履修方法)
第4条 教養教育科目の履修方法については,各学部細則の定めるところによる。
(単位数の計算の基準)
第5条 授業科目の単位数は,授業の方法に応じ,次の基準により計算するものとする。
(1)講義は,15時間の授業をもって1単位とする。
― 教養30 ―
(2)演習及び実習は,30時間の授業をもって1単位とする。
(3)実験は,45時間の授業をもって1単位とする。
2 一の授業科目について,二以上の方法の併用により授業を行う場合の単位数の計算は,
1単位の授業科目を45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなるよう,
前項の基準を考慮してそれらの方法ごとに時間を定めるものとする。
3 前2項の規定にかかわらず,次の各号に掲げるものについては,当該各号に定めると
ころによる。
(1)教養ゼミは,15時間の授業をもって1単位とする。
(2)情報科目の情報活用基礎及び情報活用演習は,
15時間の授業をもって1単位とする。
(履修手続)
第6条 学生は,授業科目を履修しようとするときは,毎学期指定する期間中に所定の手
続をしなければならない。ただし,受講者数の制限等を行う授業科目にあっては,所定
の手続を経た場合であっても履修が認められない場合がある。
2 前項本文に規定する所定の手続をしなかった場合は,当該授業科目の履修を認めな
い。ただし,特別の事由がある場合に限り,当該授業科目担当教員の承認を経て,履修
を認めることがある。
3 既に単位を修得した授業科目については,原則として履修することができない。
(試験)
第7条 試験は,原則としてターム末に行う。ただし,授業科目によりレポート又は平常
の成績をもって試験の成績に代えることがある。
2 試験の方法及び期日は,あらかじめ発表する。
3 授業実施時数の3分の2以上の出席を満たさない場合は,受験を認めない。ただし,
所定の手続を経て欠席した場合で,その欠席が病気その他のやむを得ない事由によると
認められるときは,当該授業科目担当教員の判断によるものとする。
(追試験)
第8条 次の各号のいずれかの理由により試験を受けることができなかった者は,追試験
を受けることができる。
(1)配偶者又は3親等内の親族の死亡による忌引
(2)負傷又は疾病(入院又はこれに準ずる場合に限る。
)
(3)天災その他の非常災害
(4)交通機関の突発事故
(5)その他やむを得ない事情
2 追試験を受けようとする者は,原則として当該授業科目の試験実施後1週間以内に,
所定の追試験受験願を所属学部長に願い出なければならない。
3 追試験受験を許可された者は,原則として当該授業科目担当教員の指定する日時に追
試験を受験しなければならない。
4 追試験の実施期間は,当該授業科目の試験実施後3週間以内とする。
(雑則)
第9条 この規則に定めるもののほか,教養教育科目の履修等に関し必要な事項は,教養
教育本部が定める。
― 教養31 ―
(略)
附 則
1 この規則は,平成28年4月1日から施行する。
2 平成27年度以前に入学した学生の教養教育科目の授業科目については,この規則によ
る改正後の広島大学教養教育科目履修規則(以下「新規則」という。
)の規定にかかわ
らず,なお従前の例による。
3 前項の規定にかかわらず,教育上有益と認めるときは,教養教育本部の定めるところ
により,新規則に規定する授業科目の履修を認める場合がある。
別表(略)
※別表の内容は,「平成28年度教養教育科目開設授業科目一覧」
(p. 教養21~p. 教養29)
として掲載しています。
― 教養32 ―
2.外国語技能検定試験等による単位認定の取扱いについて
広島大学通則(以下「通則」という。)第30条第1項及び第31条第2項に規定するその
他文部科学大臣が別に定める学修のうち,実用英語技能検定,TOEFL
(R)
及び TOEIC
(R)
の検定試験等による単位認定については,次のとおり取り扱うものとする。
(1)認定の対象となる外国語技能検定試験等
①
実用英語技能検定試験(英検)
②
TOEFL
(R)テスト
③
TOEIC
(R)公開テスト及び広島大学外国語教育研究センターが認める TOEIC(R)
IP テスト
(2)認定授業科目及び単位数
①
実用英語技能検定試験(英検)
級 位
1 級
準1級
②
認 定 授 業 科 目
コミュニケーション基礎
コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ
コミュニケーション基礎
コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ
認定単位数
2単位以内
6単位以内
2単位以内
4単位以内
TOEFL
(R)テスト
得 点
Paper-Based
Internet-Based
560点以上
83点以上
520点以上
560点未満
68点以上
83点未満
認定授業科目
認定単位数
コミュニケーション基礎
コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ
コミュニケーション基礎
コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ
2単位以内
6単位以内
2単位以内
4単位以内
※本学で実施する TOEFL ITP
(R)
テストの得点は,表中の Paper-Based の得点に読み
替えて認定する。
TOEIC(R)公開テスト及び広島大学外国語教育研究センターが認める TOEIC(R)
③
IP テスト
得 点
860点以上
730点以上
860点未満
認 定 授 業 科 目
認定単位数
コミュニケーション基礎
コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ
コミュニケーション基礎
コミュニケーションⅠ・Ⅱ・Ⅲ
2単位以内
6単位以内
2単位以内
4単位以内
(注)
・コミュニケーション基礎は,コミュニケーション基礎Ⅰ,コミュニケーション基礎Ⅱの授業科目を示
す。
・コミュニケーションⅠ・Ⅱは,コミュニケーションⅠA,コミュニケーションⅠB,コミュニケーショ
ンⅡA,コミュニケーションⅡB の授業科目を示す。
・コミュニケーションⅢは,コミュニケーションⅢA,コミュニケーションⅢB,コミュニケーション
ⅢC の授業科目を示す。
― 教養33 ―
(3)単位認定の申請方法及び範囲
① 入学前に所定の級位又は点数を得た者で,通則第31条第2項の規定に基づき単位
認定を受けようとするものは,広島大学既修得単位等の認定に関する細則に定める
既修得単位等認定願に代えて,外国語技能検定試験等による単位認定申請書(指定
様式)に,原則として認定証又は得点証明書の原本を添えて,所属する学部に申請
する。
② 入学後に所定の級位又は点数を得た者で,通則第30条第1項の規定に基づき単位
認定を受けようとするものは,各セメスターの授業開始後2週間以内に,外国語技
能検定試験等による単位認定申請書に,原則として認定証又は得点証明書の原本を
添えて,所属する学部に申請する。
③ 申請時に単位を修得していない授業科目についてのみ,申請を認める。
④ 認定は単位のみとし,成績評価は付さない。
⑤ 各授業科目の認定単位数は,1単位を限度とする。
⑥ 申請の際現に履修登録している授業科目の認定を希望する場合は,当該授業科目
の登録内容の変更について,
「単位不要」又は「履修取消」のいずれかから選択する。
(4)適用
① この取扱いは,平成28年度の入学生から適用する。
② 平成27年度以前に入学した学生の外国語技能検定試験等による単位認定の取扱い
については,この取扱いにかかわらず,なお従前の例による。
― 教養34 ―
Ⅷ.配置図等
1.東広島キャンパス配置図
北グランド
学内保育園
歯科診療所
本部
西グランド
保育園
南グランド
情報メディア教育研究センター西分室
準備室 西図書館2階
事務室 西図書館3階
マルチメディアフロア 西図書館3階
外国語教育研究センター事務室 総合科学部J棟2階
― 教養35 ―
2.総合科学部付近配置図
線
馬木八本松
教養教育本部支援グループ
総合科学研究科支援室学生支援担当
広大西口
情報メディア教育研究センター西分室
準 備 室(2階)
事 務 室(3階)
マ ル チ メ デ ィ ア フ ロ ア(3階)
― 教養36 ―
3.総合科学部講義室配置図
CALL教室
身障者用
トイレ
K2 0 1
CALL教室
身障者用
トイレ
入口
入口
K 112 K 11 1
講 義 室 講 義 室
身障者用
トイレ
入口
EV…エレベーター
― 教養37 ―
西講義棟(J)
CALL 教室
(PC)
J203
外 国 語 教 育
研究センター
長 室・ 支 援 室
身障者用トイレ
入口
― 教養38 ―
J202
外 国 語 教 育
研究センター
事
務
室
学生実験棟(H)
H2 1 1
アクセシビリティセンター
研究 / 実験室
H 10 6
H1 1 0 H1 0 9
ゼミ室Ⅱ ゼミ室Ⅰ
H 10 4
物理学
X線実験
準 備 室
万有引力
実 験 室
入口
― 教養39 ―
事務棟(M)
入口
総合科学研究科支援室
(運営支援担当)
室長室
研究科長室
身障者用トイレ
談話室
教養セミナー室
証明書自動発行機
レポート BOX
教養教育本部支援
グループ(総務・財務)
(教務)
総合科学研究科支援室
(学生支援担当)
身障者用
トイレ
非常勤講師
控 室
拾得物棚
入口
― 教養40 ―
4.教養教育に関する掲示板位置図(東広島キャンパス)
松線
馬木八本
広大西口
掲示板(東講義棟 K 2階)拡大図
① 一般情報
② 講義情報
※なお,教養教育科目の休講・補講・期
末試験日程等の講義情報は,掲示では
なく「My もみじ」で通知します。
詳 しくは p. 教養17「学生情報の森 もみじについて」を見てください。
入口
― 教養41 ―
東千田キャンパス構内配置図
東千田キャンパス配置図
5.東千田キャンパス配置図
公
園
東千田総合校舎
S棟
東千田未来
創生センター
M棟
東千田地区
支援室
東千田校舎
A棟
慰霊碑
共用施設
B棟
共用施設
C棟
日赤病院前
←広島駅
宇品港→
東千田地区共用施設
B棟
C棟
1F
1F
教員室 教員室
就職相談室・
就職資料室
▼
教員室 教員室 教員室
▲
教員室
マネジメント専
攻・ファイナンスプ
ログラム談話室
教員室
計算機室2
生 協
(食堂・売店)
日本銀行連携講座
車椅子用
リフト階段
▲
マネジメント専攻・
ファイナンスプログラム
院生控え室
男子 女子
トイレ トイレ
身障者
用
トイレ
▲
教員室 教員室 教員室
警備
員室
2F
2F
教員室 教員室 教員
室 教員室 教員室 教員
室
教員室
尚志会
女子
トイレ
教員室
法務研修生自習室
教員室
教員室
車椅子用
リフト階段
法務研究科
院生自習室4
男子
トイレ
教員室
教員室
教員室 教員室 教員室
教員室
女子 男子
トイレ トイレ
計算機室3
3F
3F
学生談話室
屋上
打合室
教員室
教員室
教員室
課外活動施設2
平和科学研究センター
会議室
事務室
教員室
女子
セミ
ナー室 トイレ
課外活動施設1
男子
トイレ
― 教養42 ―
東千田総合校舎 ・ 東千田校舎(S棟・A棟)
東千田総合校舎・東千田校舎
【東千田総合校舎】
法務研究科長室
共用
講義室1
男子トイレ 女子
法学部
身障者用 トイレ
夜間主コース主任室
トイレ
1F
会議室
図書館
(東千田図書館)
非常勤
講師室
教員室
教員室
広島大学
校友会東
千田事務
局
放送大学
3F
教員室
EV
リーガル・サービ
ス・センター
(法律
相談
室)
掲示板
【東千田校舎】
【東千田校舎】
資料室
東千田地区
支援室
証明書
自動発行機
EV
男子トイレ
304講義室
教員室 教員室 教員室
女子トイレ
EV
▲
男子トイレ
教員室 教員室
302講義室
女子トイレ
305演習室
計算機室1
▲
放送大学
4F
【東千田校舎】
【東千田総合校舎】
金融庁
連携講座
404講義室
208
講義室
教員室
男子トイレ
身障者用
トイレ
教員室
女子
トイレ
第4
演習室
第3
演習室
教員室
第2演習室
教員室
教員室
マネジメント
専攻長室
【東千田校舎】
②
③
マネジメント
研究センター
教員室 教員室 教員室 教員室
地域経済
システム
研究
センター
【東千田校舎】
男子
更衣室
女子
更衣室
EV
503演習室
経済学部
夜間主コース
主任室
男子トイレ
女子トイレ
EV
501講義室
(双方向・AV講義室)
男子トイレ
グループ学習室
①
第9
演習室 教員室
405演習室
5F
第1演習室
EV
女子トイレ
402講義室
(双方向・AV講義室)
205
講義室
207
講義室
教員室
403講義室
206
講義室
教員室
2F
EV
男子トイレ
教員室 教員室 教員室
女子トイレ
身障者用
トイレ
法務研究科院生自習室2
法務研究科
院生自習室1
6F
【東千田校舎】
EV
器
具
庫
体 育 室
― 教養43 ―
東千田未来創生センター(M棟)
東千田未来創生センター(M棟)
グループワーク室
BIBLA Senda
計算機室1
M204
講義室
EV
EV
M202
講義室
保健管理センター
東千田分室
女子
トイレ
男子
トイレ
女子
トイレ
身障者用
トイレ
男子
トイレ
M203
講義室
M201
講義室
教員控室
1F
M304
講義室
2F
M303
講義室
M402
講義室
ミーティング
ルーム3-3
ミーティング
ルーム3-2
M401
講義室
ミーティング
ルーム4-6
ミーティング
ルーム4-5
EV
M302
講義室
ミーティング
ルーム3-1
プロジェクト
ルーム4-6
EV
プロジェクト
ルーム4-5
ミーティング
ルーム4-4
プロジェクト
ルーム4-4
プロジェクト
ルーム3-3
女子
トイレ
ミーティング
ルーム4-3
男子
トイレ
プロジェクト
ルーム3-2
M301
講義室
プロジェクト
ルーム3-1
3F
男子
トイレ
女子
トイレ
ミーティング
ルーム4-2
プロジェクト
ルーム4-2
ミーティング
ルーム4-1
プロジェクト
ルーム4-1
4F
― 教養44 ―
プロジェクト
ルーム4-3
6.教養教育担当及び各学部学生支援担当の連絡先
教養教育科目の履修に関する質問・相談は,教養教育本部支援グループ及び東千田地区支援
室で受け付けています。また,学部が定める履修基準などに関する質問・相談については,
所属学部の学生支援担当に相談してください。
なお,E-mail を送る時には,必ず学生番号と名前を書いてください。
東広島キャンパス(東広島市)
受付時間:
(月~金)8時30分~17時15分
所属学部
教務担当窓口
電話番号
総合科学部
総合科学研究科支援室
学士課程担当
082-424-6315
[email protected]
文学研究科支援室
学士課程担当
082-424-6613
[email protected]
教 育 学 部
教育学研究科支援室
学士課程担当
082-424-6725
[email protected]
法 学 部
昼間コース
社会科学研究科支援室
法学部担当
082-424-7215
経 済 学 部 社会科学研究科支援室
昼間コース
経済学部担当
082-424-7217
文
学
部
E-mail アドレス
[email protected]
理
学
部
理学研究科支援室
学士課程担当
082-424-7315
[email protected]
工
学
部
工学研究科支援室
学士課程担当
082-424-7524
[email protected]
生物圏科学研究科支援室
学士課程担当
082-424-7915
[email protected]
082-424-6153
[email protected]
生物生産学部
教養教育本部支援グループ
※教養教育本部支援グループは総合科学部事務棟1階(場所は p. 教養40参照)にあります。
霞キャンパス(広島市)
所属学部
医
学
部
歯
学
部
薬
学
部
教務担当窓口
霞地区運営支援部
学生支援グループ医学部担当
霞地区運営支援部
学生支援グループ歯学部担当
霞地区運営支援部
学生支援グループ薬学部担当
東千田キャンパス(広島市)
受付時間:
(月~金)8時30分~17時15分
電話番号
E-mail アドレス
082-257-5049
[email protected]
082-257-5614
[email protected]
082-257-5777
[email protected]
受付時間:
(月~金)12時30分~21時15分
所属学部
教務担当窓口
電話番号
法
学 部
夜間主コース
東千田地区支援室
法学部夜間主コース担当
082-542-6998
経 済 学 部
夜間主コース
東千田地区支援室
経済学部夜間主コース担当
082-542-6961
― 教養45 ―
E-mail アドレス
[email protected]
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