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Oracle9iデータベース・エラー・メッセージ, リリース1(9.0.1) - OTN

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Oracle9iデータベース・エラー・メッセージ, リリース1(9.0.1) - OTN
Oracle9i
データベース・エラー・メッセージ
リリース 1(9.0.1)
2001 年 10 月
部品番号 : J04103-01
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ , リリース 1(9.0.1)
部品番号 : J04103-01
原本名:Oracle9i Database Error Messages, Release 1 (9.0.1)
原本部品番号:A90203-02(Vol.1)、A90204-02(Vol.2)
、A90205-01(Vol.3)
Copyright © 1996, 2001, Oracle Corporation. All rights reserved.
Printed in Japan.
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* オラクル社とは、Oracle Corporation(米国オラクル)または日本オラクル株式会社(日本オラクル)
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クレームや損害が発生いたしましても、日本オラクル株式会社と開発元である Oracle Corporation(米
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94065.
このドキュメントに記載されているその他の会社名および製品名は、あくまでその製品および会社を識
別する目的にのみ使用されており、それぞれの所有者の商標または登録商標です。
目次
はじめに ..........................................................................................................................................................................
vii
対象読者 ................................................................................................................................................................... viii
構成 ........................................................................................................................................................................... viii
関連ドキュメント ..................................................................................................................................................... xi
表記規則 ................................................................................................................................................................... xiii
Vol.1
第I部
1
概要
メッセージの使用方法
メッセージ関連のマニュアル ............................................................................................................................... 1-2
Oracle データベース・サーバー .................................................................................................................. 1-2
製品固有 ........................................................................................................................................................... 1-2
オペレーティング・システム固有 ...............................................................................................................
メッセージの精度 ...................................................................................................................................................
メッセージの形式 ...................................................................................................................................................
メッセージにおける埋込み変数の認識 ...............................................................................................................
メッセージ・スタック ...........................................................................................................................................
オラクル社カスタマ・サポート・センターへの連絡 .......................................................................................
Oracle 例外メッセージ ..........................................................................................................................................
トレース・ファイル ...............................................................................................................................................
警告ファイル ...........................................................................................................................................................
1-2
1-2
1-2
1-3
1-3
1-4
1-4
1-5
1-6
i
第 II 部
Oracle データベース・サーバー・メッセージ
2
ORA-00000 ~ ORA-00899
3
ORA-00900 ~ ORA-01499
4
ORA-01500 ~ ORA-02099
5
ORA-02100 ~ ORA-04099
6
ORA-04100 ~ ORA-07499
7
ORA-07500 ~ ORA-09857
8
ORA-09858 ~ ORA-12299
9
ORA-12300 ~ ORA-12399
Vol.2
第 II 部
Oracle データベース・サーバー・メッセージ(続き)
10
ORA-12400 ~ ORA-12699
11
ORA-12700 ~ ORA-19399
12
ORA-19400 ~ ORA-24279
13
ORA-24280 ~ ORA-29249
14
ORA-29250 ~ ORA-32767
ii
Vol.3
第 III 部
Oracle データベース・サーバー・ユーティリティ・メッセージ
15
Oracle Trace Collection Services メッセージ(EPC)
)
メッセージ(
16
エクスポート・メッセージ(EXP)
)
エクスポート・メッセージ(
17
インポート・メッセージ(IMP)
)
インポート・メッセージ(
18
パラメータ・メッセージ(LRM)
)
パラメータ・メッセージ(
19
パラメータ・メッセージ(LCD)
)
パラメータ・メッセージ(
20
BFILE 関連のメッセージ(LFI)
)
関連のメッセージ(
21
PL/SQL および FIPS メッセージ(PLS)
)
メッセージ(
22
サマリー・アドバイザ、EXPLAIN
リライトおよび EXPLAIN マテリアライズ
サマリー・アドバイザ、
ド・ビュー・メッセージ(QSM)
)
ド・ビュー・メッセージ(
23
Recovery Manager メッセージ(RMAN)
)
メッセージ(
24
SQL*Loader メッセージ(SQL*Loader)
)
メッセージ(
第 IV 部
ネットワーク・メッセージ
25
Oracle Net メッセージ(TNS)
)
メッセージ(
26
Oracle Names Client メッセージ(NNC)
)
メッセージ(
27
Oracle Names Server メッセージ(NNO)
)
メッセージ(
iii
Oracle Names 制御ユーティリティ・メッセージ(NNL)
)
制御ユーティリティ・メッセージ(
28
29
Oracle Names Server ネットワークのプレゼンテーション層メッセージ
)
(NPL)
Vol.4
第 IV 部
ネットワーク・メッセージ(続き)
30
External Naming メッセージ(NNF)
)
メッセージ(
31
簡易ネットワーク管理プロトコル・メッセージ(NMP)
)
簡易ネットワーク管理プロトコル・メッセージ(
32
リモート操作メッセージ(NCR)
)
リモート操作メッセージ(
33
ネットワーク・セキュリティ・メッセージ(NZE)
)
ネットワーク・セキュリティ・メッセージ(
第V部
プリコンパイラ・メッセージ
34
SQL*Module メッセージ(MOD)
)
メッセージ(
35
Object Type Translator 型ファイル・メッセージ(O2F)
)
型ファイル・メッセージ(
36
Object Type Translator 初期化メッセージ(O2I)
)
初期化メッセージ(
37
Object Type Translator 解析解除メッセージ(O2U)
)
解析解除メッセージ(
38
Pro*COBOL メッセージ(PCB)
)
メッセージ(
39
PCF FIPS メッセージ(PCF)
)
メッセージ(
40
Pro*C/C++ メッセージ(PCC)
)
メッセージ(
iv
41
SQL ランタイム・メッセージ(SQL)
)
ランタイム・メッセージ(
第 VI 部
オプション・メッセージ
42
interMedia Audio メッセージ(AUD)
)
メッセージ(
43
interMedia Image メッセージ(IMG)
)
メッセージ(
44
interMedia Video メッセージ(VID)
)
メッセージ(
45
Oracle Text メッセージ(DRG)
)
メッセージ(
46
Time Series メッセージ(TS)
メッセージ( )
47
Spatial Data Option メッセージ(SDO)
)
メッセージ(
48
Visual Information Retrieval メッセージ(VIR)
)
メッセージ(
索引
v
vi
はじめに
このマニュアルでは、Oracle 製品の使用中に表示されるエラー・メッセージについて説明し
ます。各メッセージについて、メッセージの文、および考えられる原因の説明と対処方法を
説明しています。メッセージが警告であったり、エラーの発生を表している場合は、解決方
法を示します。
ここでは、次の項目について説明します。
■
対象読者
■
構成
■
関連ドキュメント
■
表記規則
vii
対象読者
このマニュアルは、すべての Oracle ユーザーを対象にしています。
構成
『Oracle9i データベース・エラー・メッセージ』は、全部で 4 冊あります。それぞれの内容
は、次のとおりです。
Vol.1
第 I 部「概要」
第 1 章「メッセージの使用方法」
第 II 部「Oracle
データベース・サーバー・メッセージ」
部「
第 2 章「ORA-00000
~ ORA-00899」
」
章「
第 3 章「ORA-00900
章「
~ ORA-01499」
」
第 4 章「ORA-01500
~ ORA-02099」
」
章「
第 5 章「ORA-02100
~ ORA-04099」
」
章「
第 6 章「ORA-04100
~ ORA-07499」
」
章「
第 7 章「ORA-07500
章「
~ ORA-09857」
」
第 8 章「ORA-09858
~ ORA-12299」
」
章「
第 9 章「ORA-12300
~ ORA-12399」
」
章「
viii
Vol.2
第 10 章「ORA-12400
章「
~ ORA-12699」
」
第 11 章「ORA-12700
~ ORA-19399」
」
章「
第 12 章「ORA-19400
~ ORA-24279」
」
章「
第 13 章「ORA-24280
~ ORA-29249」
」
章「
第 14 章「ORA-29250
章「
~ ORA-32767」
」
Vol.3
第 III 部「Oracle
データベース・サーバー・ユーティリティ・メッセージ」
部「
第 15 章「Oracle
Trace Collection Services メッセージ(EPC)
)
」
章「
メッセージ(
第 16 章「エクスポート・メッセージ(EXP)
章「エクスポート・メッセージ(
)
」
第 17 章「インポート・メッセージ(IMP)
)
」
章「インポート・メッセージ(
第 18 章「パラメータ・メッセージ(LRM)
)
」
章「パラメータ・メッセージ(
第 19 章「パラメータ・メッセージ(LCD)
)
」
章「パラメータ・メッセージ(
第 20 章「BFILE
章「
関連のメッセージ(LFI)
関連のメッセージ( )」
第 21 章「PL/SQL
および FIPS メッセージ(PLS)
)
」
章「
メッセージ(
第 22 章「サマリー・アドバイザ、EXPLAIN
リライトおよび EXPLAIN マテリアライズド・
章「サマリー・アドバイザ、
ビュー・メッセージ(QSM)
ビュー・メッセージ(
)」
第 23 章「Recovery
Manager メッセージ(RMAN)
)
」
章「
メッセージ(
第 24 章「SQL*Loader
メッセージ(SQL*Loader)
章「
メッセージ(
)」
ix
第 IV 部「ネットワーク・メッセージ」
第 25 章「Oracle
章「
Net メッセージ(TNS)
メッセージ(
)
」
第 26 章「Oracle
Names Client メッセージ(NNC)
章「
メッセージ(
)」
第 27 章「Oracle
Names Server メッセージ(NNO)
章「
メッセージ(
)」
第 28 章「Oracle
Names 制御ユーティリティ・メッセージ(NNL)
)
」
章「
制御ユーティリティ・メッセージ(
第 29 章「Oracle
章「
Names Server ネットワークのプレゼンテーション層メッセージ(NPL)
ネットワークのプレゼンテーション層メッセージ(
)
」
Vol.4
第 30 章「External
章「
Naming メッセージ(NNF)
メッセージ(
)」
第 31 章「簡易ネットワーク管理プロトコル・メッセージ(NMP)
章「簡易ネットワーク管理プロトコル・メッセージ(
)」
第 32 章「リモート操作メッセージ(NCR)
)
」
章「リモート操作メッセージ(
第 33 章「ネットワーク・セキュリティ・メッセージ(NZE)
章「ネットワーク・セキュリティ・メッセージ(
)」
第 V 部「プリコンパイラ・メッセージ」
第 34 章「SQL*Module
メッセージ(MOD)
章「
メッセージ(
)」
第 35 章「Object
Type Translator 型ファイル・メッセージ(O2F)
)
」
章「
型ファイル・メッセージ(
第 36 章「Object
Type Translator 初期化メッセージ(O2I)
)
」
章「
初期化メッセージ(
第 37 章「Object
Type Translator 解析解除メッセージ(O2U)
章「
解析解除メッセージ(
)」
第 38 章「Pro*COBOL
メッセージ(PCB)
)
」
章「
メッセージ(
第 39 章「PCF
章「
FIPS メッセージ(PCF)
メッセージ(
)」
第 40 章「Pro*C/C++
メッセージ(PCC)
)
」
章「
メッセージ(
第 41 章「SQL
ランタイム・メッセージ(SQL)
章「
ランタイム・メッセージ(
)」
x
第 VI 部「オプション・メッセージ」
第 42 章「interMedia
章「
Audio メッセージ(AUD)
メッセージ(
)」
第 43 章「interMedia
Image メッセージ(IMG)
)
」
章「
メッセージ(
第 44 章「interMedia
Video メッセージ(VID)
)
」
章「
メッセージ(
第 45 章「Oracle
Text メッセージ(DRG)
)
」
章「
メッセージ(
第 46 章「Time
章「
Series メッセージ(TS)
メッセージ( )
」
第 47 章「Spatial
Data Option メッセージ(SDO)
)
」
章「
メッセージ(
第 48 章「Visual
Information Retrieval メッセージ(VIR)
)
」
章「
メッセージ(
関連ドキュメント
詳細は、次の Oracle ドキュメントを参照してください。
■
■
■
■
Oracle データベース・サーバーの概要および機能については、『Oracle9i データベース
概要』を参照してください。
Oracle データベース・サーバーの管理については、『Oracle9i データベース管理者ガイ
ド』および『Oracle9i ユーザー管理バックアップおよびリカバリ・ガイド』を参照して
ください。
Oracle データベース・サーバーでのデータベース・アプリケーションの開発について
は、
『Oracle9i アプリケーション開発者ガイド - 基礎編』
、『Oracle9i PL/SQL パッケー
ジ・プロシージャおよびタイプ・リファレンス』、『Oracle9i アプリケーション開発者ガ
イド - ラージ・オブジェクト』および『Oracle9i アプリケーション開発者ガイド - アド
バンスト・キューイング』を参照してください。
前のリリースの Oracle から Oracle9i への移行手順については、
『Oracle9i データベース
移行ガイド』を参照してください。
xi
■
■
■
■
■
Oracle の SQL コマンドおよび関数については、
『Oracle9i SQL リファレンス』を参照し
てください。
Oracle データベース・サーバーにバンドルされているユーティリティ(エクスポート、
インポート、SQL*Loader など)については、『Oracle9i データベース・ユーティリ
ティ』を参照してください。
Oracle Net Services については、『Oracle9i Net Services 管理者ガイド』を参照してくだ
さい。
データの暗号化、外部認証サービスおよび Oracle DCE 統合など Oracle Advanced
Networking Option に組み込まれている機能については、『Oracle Advanced Security
管理者ガイド』を参照してください。
ホスト・オペレーティング・システムで稼働している Oracle サーバー固有の情報につい
ては、各オペレーティング・システムに対応する Oracle マニュアル(タイトルはオペ
レーティング・システムによって異なります)を参照してください。使用可能な場合
は、システム・リリース・ノートも参照してください。
このマニュアルの多くの例で、Oracle のインストール時にデフォルトとしてインストールさ
れるシード・データベースのサンプル・スキーマを使用しています。スキーマの作成方法お
よび使用方法の詳細は、
『Oracle9i サンプル・スキーマ』を参照してください。
リリース・ノート、インストール・マニュアル、ホワイト・ペーパーまたはその他の関連書
籍は、Oracle Technology Network(OTN)に接続すれば、無償でダウンロードできます。
OTN を利用するには、オンライン登録をする必要があります。次の URL で登録できます。
http://otn.oracle.co.jp/membership/
すでに OTN のユーザー名およびパスワードを所有している場合は、OTN の Web サイトか
ら無償でドキュメントを参照およびダウンロードすることが可能です。
http://otn.oracle.co.jp/document/
xii
表記規則
この項では、コード例で使用される表記規則について説明します。
コード例の表記規則
コード例は、SQL、PL/SQL、SQL*Plus または他のコマンドライン文を説明します。コード
例は、固定幅フォントで表示され、この例に示すとおり通常のテキストと区別されます。
SELECT username FROM dba_users WHERE username = 'MIGRATE';
次の表に、コード例で使用される表記規則を説明し、その使用例を示します。
規則
意味
例
[]
大カッコは、任意に選択する 1 つ以上の項
目を囲みます。大カッコは、入力しないで
ください。
DECIMAL (digits [ , precision ])
{}
中カッコは、2 つ以上の項目を囲み、そのう {ENABLE | DISABLE}
ちの 1 つの項目は必須です。中カッコは、
入力しないでください。
|
縦線は、大カッコまたは中カッコ内の 2 つ
以上のオプションの選択項目を表します。
オプションのうちの 1 つを入力します。縦
線は、入力しないでください。
...
{ENABLE | DISABLE}
[COMPRESS | NOCOMPRESS]
水平省略記号は、次のいずれかを示します。
■
■
例に直接関連しないコードの一部が省
略されている。
CREATE TABLE ... AS subquery;
コードの一部を繰り返すことができる。 SELECT col1, col2, ... , coln FROM
employees;
.
.
.
垂直の省略記号は、例に直接関連しない複
数の行が省略されていることを示します。
その他の句読点
大カッコ、中カッコ、縦線および省略記号
以外の句読点は、表示されているとおり入
力する必要があります。
acctbal NUMBER(11,2);
イタリック体は、特定の値を指定する必要
のあるプレースホルダまたは変数を示しま
す。
CONNECT SYSTEM/system_password
イタリック体
acct
CONSTANT NUMBER(4) := 3;
DB_NAME = database_name
xiii
規則
意味
例
大文字
大文字は、システムが提供する要素を示し
ます。これらの用語は、ユーザー定義の用
語と区別するために大文字で示されます。
用語が大カッコ内にないかぎり、表示され
ているとおりの順序および綴りで入力しま
す。ただし、これらの用語は大文字 / 小文
字の識別がされないため、小文字でも入力
できます。
SELECT last_name, employee_id FROM
employees;
小文字は、ユーザーが提供するプログラム
要素を示します。たとえば、表名、列名ま
たはファイル名などです。
SELECT last_name, employee_id FROM
employees;
小文字
注意 : 大文字と小文字を組み合せて使用す
るプログラム要素もあります。これらの要
素は、記載されているとおり入力してくだ
さい。
xiv
SELECT * FROM USER_TABLES;
DROP TABLE hr.employees;
sqlplus hr/hr
CREATE USER mjones IDENTIFIED BY
ty3MU9;
第I部
概要
第Ⅰ部には、次の章があります。
■
第 1 章「メッセージの使用方法」
1
メッセージの使用方法
この章では、エラー・メッセージに関する一般情報および補足的ヒントを紹介します。この
章の内容は、次のとおりです。
■
メッセージ関連のマニュアル
■
メッセージの精度
■
メッセージの形式
■
メッセージにおける埋込み変数の認識
■
メッセージ・スタック
■
オラクル社カスタマ・サポート・センターへの連絡
■
Oracle 例外メッセージ
■
トレース・ファイル
■
警告ファイル
メッセージの使用方法
1-1
メッセージ関連のマニュアル
メッセージ関連のマニュアル
Oracle データベース・サーバー
これらのメッセージは、Oracle プログラムの実行時に Oracle データベース・サーバーに
よって生成されます。このマニュアルには、Oracle 製品および Oracle のツール製品に共通
するメッセージを記載します。
製品固有
これらのメッセージは各製品ごとに異なり、マニュアルの文章はその製品用のものです。た
とえば、Windows 上で SQL*Plus を使用する場合は、『SQL*Plus for Windows スタート・ガ
イド』でメッセージを参照する必要があります。
オペレーティング・システム固有
これらのメッセージは各オペレーティング・システムに固有のものです。各オペレーティン
グ・システムには、一定の範囲のメッセージ・コード番号が割り当てられています。たとえ
ば、ORA-07500 ~ ORA-07999 の範囲のメッセージは DEC VAX/VMS メッセージ用であり、
これらのメッセージは該当するオペレーティング・システム固有のマニュアルに記載されて
います。
メッセージの接頭辞を見れば、そのメッセージの情報がどこに記載されているかわかりま
す。たとえば、このマニュアル中のメッセージには「ORA」の接頭辞が付いているものがあ
ります。接頭辞がないメッセージがある場合、最初にご使用の Oracle Server 用のマニュア
ルを調べ、その後このマニュアルで調べます。
メッセージの精度
このマニュアルのメッセージで最も重要なのは、その精度です。バージョン・アップ時の
メッセージの変更により、Oracle ソフトウェアと一致しない場合があります。
メッセージの形式
表示されるすべてのメッセージには、どのプログラムから出力されたかを示す接頭辞が付い
ています。たとえば、接頭辞「ORA」は、Oracle 製品によって生成されたメッセージに表
示されます。このマニュアルに記載されているメッセージはこの接頭辞ごとに並んでいま
す。
なお、すべてのメッセージは、メッセージ・コード番号に従って示されています。メッセー
ジを検索するときは、このメッセージ・コード番号を使用してください。
1-2
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
メッセージ・スタック
メッセージにおける埋込み変数の認識
メッセージを容易に発見しエラーを解決するため、Oracle ではある種のメッセージにオブ
ジェクト名、数、文字列が埋め込まれています。これらの埋め込まれた変数は string、
number または character の部分に表示されます。次に例を示します。
ORA-00020: 最大プロセス数 string を超えました。
このメッセージは、実際には次のように表示されます。
ORA-00020: 最大プロセス数 50 を超えました。
メッセージ・スタック
「メッセージ・スタック」が表示されることがよくあります。メッセージ・スタックは、
Oracle の各レベルから出力される一連の関連メッセージです。
次のメッセージ・スタックは一般的な例です。
ORA-06502: PL/SQL: 数値または値のエラー string が発生しました
ORA-06512: "SCOTT.VALUE_ERR" 行 1
ORA-06512: 行 1
次のメッセージ・スタックは VAX/VMS の例です。
ORA-01034: Oracle は使用できません。
ORA-07625: smsget: $MGBLSC に失敗しました。
%SYSTEM-W-NOSUCHSEC、このような(グローバル)セクションはありません。
この例の場合、スタックの一番下のメッセージは VMS オペレーティング・システムから出
力されたものです。システム内の各レベルで検出されるメッセージは、その原因をたどると
きに役立ちます。たとえば、前述の場合、Oracle がまだ起動されていないためにシステム・
グローバル領域(SGA)が存在せず、Oracle Server を使用できない可能性もあります。オラ
クル社カスタマ・サポート・センターに連絡する場合、必ずメッセージのスタック全体を報
告してください。
メッセージの使用方法
1-3
オラクル社カスタマ・サポート・センターへの連絡
オラクル社カスタマ・サポート・センターへの連絡
メッセージによっては、オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。オ
ラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡する場合、次の項目を確認してください。
■
■
■
■
■
Oracle が実行しているハードウェア、オペレーティング・システムおよびオペレーティ
ング・システムのリリース番号。
Oracle Server の詳細なリリース番号(たとえば、8.0.5 や 7.1.3)
。
エラー発生時に実行していたすべての Oracle プログラム(バージョン番号も含む)。た
とえば、SQL*Net V2.0 や SQL*Forms V3.0。
メッセージ・コードまたはメッセージがいくつか表示されている場合、出力順の正確な
コード番号とメッセージ本文。
問題の重要度 : 次の順位に従います。
1 = プログラムを実行できない。操作に重大な影響がある。
2 = プログラムが実行できる。操作は非常に制限される。
3 = 限定された機能でプログラムを実行可能。操作全体ではそれほど重大ではない。
4 = 問題はユーザーが回避できる。操作に対する影響はきわめて小さい。
さらに、次の情報を提供してください。
■
ユーザーの氏名
■
会社名
■
Oracle サポート ID 番号
■
電話番号
Oracle 例外メッセージ
Oracle の広範囲な自動検査機能は、内部エラーの検出に役立ちます。Oracle 内部例外として
次のメッセージが一括して出力されます。
ORA-00600: 内部エラー・コード、引数 : [num], [] , [],[],[],[]
このメッセージは実際には次のように表示されます。
ORA-00600 内部エラー・コード、引数 : [1042], [3], [upilam], [], [], []
メッセージ文の後には、エラーの発生地点および属性を示す引数が最高 6 個まで表示されま
す。第 1 の引数は内部エラー番号を示します。他の引数は、各種の数値、名前、文字列で
す。空のカッコは無視してかまいません。
1-4
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
トレース・ファイル
ユーザーにメッセージが返されるのみでなく、このメッセージの原因に関する情報と一緒に
内部エラーが警告ファイルに書き込まれます。警告ファイルには、内部エラーによって生成
されたトレース・ファイルの保存位置も書き込まれます。トレース・ファイルと警告ファイ
ルについては、次の項を参照してください。
この ORA-00600 メッセージが出力された場合、オラクル社カスタマ・サポート・センター
に連絡してください。
トレース・ファイル
Oracle インスタンスの起動時、ユーザー・プロセスまたはバックグラウンド・プロセスで予
期しないイベントが発生した場合、必ずトレース・ファイルが作成されます。トレース・
ファイル名には、インスタンス名、プロセス名、Oracle プロセス番号が含まれています。
ファイル拡張子つまりファイル・タイプは、通常 TRC となります。それ以外の場合につい
ては、オペレーティング・システム固有の Oracle マニュアルに記述されています。このト
レース・ファイルには、システム・グローバル領域、プロセス・グローバル領域、スーパー
バイザ・スタック、レジスタのダンプが入っています。
2 つの初期化パラメータは、トレース・ファイルの位置を指定するために使用されます。
■
■
BACKGROUND_DUMP_DEST 初期化パラメータは、Oracle バックグラウンド・プロセ
ス PMON、DBWR、LGWR および SMON によって作成されたトレース・ファイルの位
置を指定します。
USER_DUMP_DEST 初期化パラメータは、SQL*Loader や Pro*C などのユーザー・プロ
セスによって作成されたトレース・ファイルの位置を指定します。
警告ファイルには、内部エラーが発生したときに生成されるトレース・ファイルの位置が書
き込まれます。警告ファイルについては、1-6 ページの「警告ファイル」を参照してくださ
い。
参照 : トレース・ファイルの詳細は、『Oracle9i データベース管理者ガイ
ド』を参照してください。
メッセージの使用方法
1-5
警告ファイル
警告ファイル
警告ファイルは、内部エラーやバックアップのような管理作業に関する情報を記録したロ
グ・ファイルです。内部エラーが発生した場合、メッセージは端末の画面に表示されるのみ
でなく、警告ファイルにも書き込まれます。Oracle は内部エラーに関する他の情報、たとえ
ば、エラーなどによって生成されたトレース・ファイルの名前および位置などを、警告ファ
イルに書き込みます。
警告ファイルの名前は、オペレーティング・システムによって異なります。警告ファイルの
位置は、バックグラウンド・プロセスのトレース・ファイルの位置と同じです。この位置
は、BACKGROUND_DUMP_DEST 初期化パラメータで指定されます。詳細は、ご使用のオ
ペレーティング・システム固有の Oracle マニュアルを参照してください。
オペレータのコンソールを使用している場合、Oracle からのメッセージがコンソールに表示
されることがあります。重要なメッセージは、オペレータのコンソールのみでなく警告ファ
イルにも書き込まれます。Oracle 以外のメッセージもコンソールに表示される場合があるた
め、Oracle の管理作業やエラーをトレースするには、コンソール・ログより警告ファイルの
方が適しています。
警告ファイルには、バックアップやオンライン REDO ログ・ファイルのアーカイブのよう
な管理作業の情報も記録されます。
参照 : 警告ファイルの詳細は、『Oracle9i データベース管理者ガイド』を
参照してください。
1-6
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
第 II 部
Oracle データベース・サーバー・メッセージ
第 II 部には、次の章があります。
■
第 2 章「ORA-00000 ~ ORA-00899」
■
第 3 章「ORA-00900 ~ ORA-01499」
■
第 4 章「ORA-01500 ~ ORA-02099」
■
第 5 章「ORA-02100 ~ ORA-04099」
■
第 6 章「ORA-04100 ~ ORA-07499」
■
第 7 章「ORA-07500 ~ ORA-09857」
■
第 8 章「ORA-09858 ~ ORA-12299」
■
第 9 章「ORA-12300 ~ ORA-12399」
■
第 10 章「ORA-12400 ~ ORA-12699」
■
第 11 章「ORA-12700 ~ ORA-19399」
■
第 12 章「ORA-19400 ~ ORA-24279」
■
第 13 章「ORA-24280 ~ ORA-29249」
■
第 14 章「ORA-29250 ~ ORA-32767」
2
ORA-00000 ~ ORA-00899
ORA-00000 正常に完了しました。
原因 : 操作が正常に完了しました。例外はありません。
処置 : 処置は必要ありません。
ORA-00001 一意制約(string.string)に反しています
)に反しています
一意制約(
原因 : UPDATE または INSERT 文が重複するキーを挿入しようとしました。
処置 : 重複しないように値を変更するか、索引の一意性の制約を取り消してください。
ORA-00017 セッションがトレース・イベントを設定するよう要求しました。
原因 : 別のセッションがカレント・セッションにトレース・イベントを設定することを
要求しました。
処置 : これは内部的に使用されます。処置は必要ありません。
ORA-00018 最大セッション数を超えました。
原因 : すべてのセッション・ステート・オブジェクトが使用中です。
処置 : SESSIONS 初期化パラメータの値を増やしてください。
ORA-00019 最大セッション・ライセンス数を超えました。
原因 : すべてのライセンスが使用中です。
処置 : LICENSE MAX SESSIONS 初期化パラメータの値を増やしてください。
ORA-00020 最大プロセス数 string を超えました。
原因 : すべてのプロセス・ステート・オブジェクトが使用中です。
処置 : PROCESSES 初期化パラメータの値を増やしてください。
ORA-00000 ~ ORA-00899
2-1
ORA-00021 他のプロセスに接続されています : セッションは切替えできません
原因 : ユーザー・セッションは現在他のユーザーによって使用されています。
処置 : 他のプロセスに接続されているセッションには切り替えないでください。
ORA-00022 無効なセッション ID です : アクセスは拒否されました
原因 : 指定されたセッションが存在しないか、またはコールを実行したユーザーがアク
セス権限を持っていません。
処置 : アクセス権限を持っている(所有しているか、CHANGE_USER 権限を持ってい
る)有効なセッション ID を指定してください。
ORA-00023 セッションがプロセス・プライベート・メモリーを参照します : セッションを切
断できません
原因 : プロセス・プライベート・メモリーを参照するカレント・セッションを切断しよ
うとしました。
処置 : オープン・ネットワーク接続をしているセッション、非常に大きいコンテキスト
領域を持つセッション、オペレーティング・システム権限を持つセッションはプロセ
ス・メモリー(PGA)を参照することがあります。切断するには、セッションのデータ
ベース・リンクまたはカーソルをクローズする必要があります。オペレーティング・シ
ステム権限を持つセッションの切断は、常に無効となります。
ORA-00024 シングル・プロセス・モードで複数ログインは使用できません。
原因 : シングル・プロセス・モードで起動している Oracle に対して、異なるプロセス
から複数回ログインしようとしました。
処置 : 他のプロセスからログオフしてください。
ORA-00025 string の割当てに失敗しました
原因 : メモリー不足のためにアプリケーションが失敗しました。
処置 : SGA ヒープを大きくして Oracle を再起動してください。
ORA-00026 セッション ID が欠落しているか、または無効です。
原因 : ALTER SYSTEM KILL SESSION コマンドに指定されたセッション ID 文字列が無
効か、または文字列が指定されていません。
処置 : 有効なセッション ID を指定してコマンドを再試行してください。
ORA-00027 カレント・セッションを強制終了できません。
原因 : ALTER SYSTEM KILL SESSION を使用して、カレント・セッションを強制終了
しようとしました。
処置 : カレント・セッションは強制終了できません。別のユーザー・セッションでコマ
ンドを使用してください。
2-2
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-00028 セッションは強制終了されました。
原因 : 権限のあるユーザーによってセッションが強制終了され、データベースにログイ
ンできなくなりました。
処置 : データベース管理者に連絡してください。管理者がユーザーをログアウトさせる
必要のある操作を実行しようとしている可能性があります。データベースが使用可能に
なったことをデータベース管理者から通告されてから、再度ログインして作業を再開し
てください。
ORA-00029 セッションはユーザー・セッションではありません
原因 : ALTER SYSTEM KILL SESSION コマンドに指定されたセッション ID は、ユー
ザー・セッションではありません。たとえば、セッションが再帰的に起動されている可
能性があります。
処置 : 有効なセッション ID を指定してコマンドを再試行してください。
ORA-00030 ユーザー・セッション ID がありません。
原因 : ユーザー・セッション ID が存在しません。セッションがログアウトした可能性
があります。
処置 : 有効なセッション ID を使用してください。
ORA-00031 セッションは強制終了されます。
原因 : ALTER SYSTEM KILL SESSION コマンドに指定されたセッションは、中断でき
ない操作(たとえば、トランザクションのロールバックまたはネットワーク操作による
ブロック)にかかわっているため、ただちに強制終了できません。セッションは、カレ
ント操作の終了後、ただちに強制終了するようにマークされました。
処置 : セッションを強制終了するために処置は必要ありませんが、このセッションで
ALTER SYSTEM KILL SESSION コマンドをさらに実行すると、セッションがより早く
強制終了されます。
ORA-00032 セッション移行パスワードが無効です。
原因 : セッション作成コールに指定したセッション移行パスワードが無効です(長すぎ
ます)
。
処置 : 有効な(29 文字以下の)パスワードを使用して再試行してください。
ORA-00033 カレント・セッションには移行パスワードが入力されていません。
原因 : カレント・セッションを切断しようとしたか、または複製しようとしましたが、
移行パスワードが入力されていません。これは許可されていません。
処置 : 移行パスワードを入力してセッションを作成してください。
ORA-00000 ~ ORA-00899
2-3
ORA-00034 カレント PL/SQL セッションでは string はできません。
原因 : ALTER SESSION DISABLE COMMIT IN PROCEDURE 文によって COMMIT ま
たは ROLLBACK を禁止されているセッションで、PL/SQL オブジェクト(プロシー
ジャ、ファンクション、パッケージ)から COMMIT または ROLLBACK を発行しよう
としました。
処置 : このセッションで PL/SQL から COMMIT および ROLLBACK を使用可能にする
か、カレント・セッションでこれらが使用不可のときは、COMMIT または ROLLBACK
を使用しないでください。
ORA-00035 LICENSE_MAX_USERS はカレント・ユーザー数より少なくできません。
原因 : LICENSE_MAX_USERS の値にカレント・ユーザー数より少ない数字を指定しま
した。
処置 : ライセンス制限を確認して、ユーザー数を減らすか、ライセンスを追加購入して
ください。
ORA-00036 再帰的 SQL レベルの最大値(string)を超過しました
レベルの最大値(
)を超過しました
原因 : 指定した数を超えて再帰的 SQL を作成しようとしました。
処置 : 再帰的 SQL を削除してください。再帰的トリガーがある場合は、それも削除し
てください。
ORA-00037 異なるサーバー・グループに属するセッションには切り換えられません。
原因 : 異なるサーバー・グループでセッションを切り換えようとしました。これは許可
されていません。
処置 : サーバーが、同じサーバー・グループに属するセッションに切り換えるようにし
てください。
ORA-00038 セッションを作成できません : サーバー・グループは別のユーザーに所属してい
ます。
原因 : 別のユーザーが所有しているサーバー・グループで、移行不可なセッションを作
成しようとしました。
処置 : サーバー・グループは、移行不可モードでサーバー・グループのサーバーにログ
インする最初のユーザーによって所有されます。サーバー・グループを所有するユー
ザーが、後続のすべての移行不可モードのログインを行う必要があります。移行不可
モードで別のユーザーにログインさせるには、サーバー・グループの所有権の変更が必
要です。所有権を変更するには、すべてのカレント・セッションをログオフし、サー
バー・グループのすべての既存サーバーから切断した後、新しいユーザーでログインし
てください。
2-4
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-00050 エンキューの取得中に、オペレーティング・システム・エラーが発生しました。
原因 : Oracle エンキューに必要な OS リソースを取得できませんでした。通常、これは
オペレーティング・システム・ユーザーの割当て制限が低すぎることが原因です。
処置 : システムのマニュアルでオペレーティング・システムのエラーについて調べ、必
要な処置を実行してください。
ORA-00051 リソースの待機中に、タイムアウトが発生しました。
原因 : 通常、このエラーは、異常終了したインスタンスに起因して発生します。
処置 : リカバリしていないインスタンスを再起動してください。
ORA-00052 最大エンキュー・リソース数 string を超過しました
原因 : エンキュー・リソースが不足しています。
処置 : ENQUEUE_RESOURCES 初期化パラメータの値を増やしてください。
ORA-00053 最大エンキュー数を超過しました
原因 : エンキュー・ステート・オブジェクトが設定数を超えました。
処置 : ENQUEUES 初期化パラメータの値を増やしてください。
ORA-00054 リソース・ビジー、NOWAIT
が指定されていました。
リソース・ビジー、
原因 : 使用できないリソースに対して LOCK TABLE コマンドまたは SELECT FOR
UPDATE コマンドが発行されました。NOWAIT キーワードによって、コマンド・プロ
ンプトの状態に戻されています。
処置 : 数分してからコマンドを再実行してください。または、NOWAIT キーワードを
指定しないでコマンドを実行してください。
ORA-00055 最大 DML ロック数を超過しました
原因 : DML ロック・ステート・オブジェクトが設定数を超えました。
処置 : DML_LOCKS 初期化パラメータの値を増やして、Oracle を再起動してください。
ORA-00056 オブジェクト string.string に対しての DDL ロックがすでに非互換モードで設定
されています
原因 : 示されたオブジェクトに対して別のユーザーがすでにロックを保持しているとき
に、DDL ロックを取得しようとしました。これは、解析ロックを持つ表を削除すると
きに発生します。
処置 : 表を削除する前に、その表が解析ロックを持たないことを確認してください。数
分待ってから操作を再試行してください。
ORA-00057 一時的表ロック数の最大値を超過しました
原因 : 一時表の数が一時表ロック数と同値または超えています。一時表は、大規模な
ソート時に作成されることが多くあります。
ORA-00000 ~ ORA-00899
2-5
ORA-00058 このデータベースをマウントするには、DB_BLOCK_SIZE
は string である必要
このデータベースをマウントするには、
があります(string
ではありません)
があります(
原因 : データベースを起動するときに使用した DB_BLOCK_SIZE 初期化パラメータの
値が、そのデータベースを作成したときに使用された値と一致しません。この不一致が
発生した理由としては、次のことが考えられます。
■
マウントするデータベースを誤った。
■
使用する初期化パラメータ・ファイルを誤った。
■
DB_BLOCK_SIZE パラメータの値を変更した。
処置 : この原因に対して次のいずれかの処置を実行してください。
■
正しいデータベースをマウントする。
■
正しい初期化パラメータ・ファイルを使用する。
■
DB_BLOCK_SIZE パラメータの値を修正する。
ORA-00059 DB_FILES の最大数を超過しました
原因 : DB_FILES 初期化パラメータの値を超えています。
処置 : DB_FILES 初期化パラメータの値を増やして、Oracle を再起動してください。
ORA-00060 リソース待機の間にデッドロックが検出されました。
原因 : ユーザー・セッションと別のセッションが、互いにロックしたリソースを待機し
ていました。このような状況をデッドロックと呼びます。デッドロックを解消するた
め、他のセッションが作業を継続できるように、発行済の 1 つ以上の文がロールバック
されました。
処置 : 次のいずれかの処置を行ってください。
■
■
ROLLBACK 文を発行してから、最後のコミット以降に実行したすべての操作を再
実行する。
ロックが解除されるまで少し(約数分)待ってから ROLLBACK 文を再実行する。
ORA-00061 別のインスタンスが異なった DML_LOCKS を設定をしています。
原因 : 起動した共有インスタンスが DML_LOCKS を使用し、実行中のインスタンスが
使用していないか、またはこれの逆になっています。
処置 : 次のいずれかの処置を行ってください。
■
■
2-6
すべてのインスタンスで DML_LOCKS に 0(ゼロ)を設定することによって、
DML_LOCKS を使用しないようにする。
すべてのインスタンスで DML_LOCKS に正の整数を設定することによって、
DML_LOCKS を使用するようにする。
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-00062 DML 全表ロックが取得できません : DML_LOCKS が 0 に設定されています
原因 : インスタンスが、DML_LOCKS の値を 0(ゼロ)に設定されて起動されました
が、実行される文には全表ロック(S、X または SSX)が必要です。
処置 : 0(ゼロ)でない DML_LOCKS でインスタンスを再起動し、文を再実行してくだ
さい。
ORA-00063 LOG_FILES の最大数を超過しました
原因 : LOG_FILES 初期化パラメータの値を超えました。
処置 : LOG_FILES 初期化パラメータの値を増やして、Oracle を再起動してください。
このパラメータの値は、存在するログ・ファイルの最大数と同値にする必要がありま
す。
ORA-00064 オブジェクトが大きすぎてこの O/S 上に割り当てられません(string,string)
上に割り当てられません(
)。
原因 : 初期化パラメータが、このオペレーティング・システム上で割当て可能な領域よ
り大きい連続領域の割当てを必要とする値に設定されました。
処置 : 初期化パラメータの値を減らしてください。
ORA-00065 FIXED_DATE の初期化に失敗しました
原因 : FIXED_DATE 文字列が yyyy-mm-dd:hh24:mi:ss の日付書式ではありません。
処置 : 初期化パラメータが正しい日付書式で設定されていることを確認してください。
ORA-00066 LOG_FILES は string ですが、互換性を実現するために string である必要があ
ります
原因 : このインスタンスでサポートされているログ・ファイルの最大数が、他のインス
タンスでの数と異なります。オープンできるすべてのファイルを、すべてのインスタン
スがオープンできる必要があります。
処置 : LOG_FILES 初期化パラメータの値を同じ値に変更してください。
ORA-00067 値 string(パラメータ
(パラメータ string に対する)が無効です : 少なくとも string である必
要があります
原因 : 初期化パラメータの値が無効です。
処置 : メッセージに示されている値を指定してください。
ORA-00068 値 string(パラメータ
(パラメータ string に対する)が無効です。string
から string の間に
に対する)が無効です。
設定する必要があります
原因 : 初期化パラメータの値が無効です。
処置 : メッセージに示されている値を指定してください。
ORA-00000 ~ ORA-00899
2-7
ORA-00069 ロックを獲得できません -- string に対して表ロックが使用不可になっています
原因 : メッセージに示されている表をロックしようとして、コマンドを発行しました。
表をロックできるコマンドの例として、LOCK TABLE、ALTER TABLE... ADD (...) など
があります。
処置 : ALTER TABLE... ENABLE TABLE LOCK コマンドを使用して、コマンドを再試
行してください。
ORA-00070 コマンド string が無効です。
原因 : 無効なデバッガ・コマンドが指定されました。
処置 : HELP と入力して、使用可能なコマンドのリストを確認してください。
ORA-00071 プロセス番号は 1 から string の間である必要があります
原因 : 無効なプロセス番号が指定されました。
処置 : 有効なプロセス番号を指定してください。
ORA-00072 プロセス "string" がアクティブではありません。
原因 : 無効なプロセスが指定されました。
処置 : 有効なプロセスを指定してください。
ORA-00073 コマンド string は string から string の間の引数を取ります。
原因 : 無効な引数番号が指定されました。
処置 : 有効な引数番号を指定してください。HELP と入力して、コマンドとその構文の
リストを確認してください。
ORA-00074 プロセスが指定されていません。
原因 : デバッグ・プロセスが指定されていません。
処置 : 有効なプロセスを指定してください。
ORA-00075 プロセス "string" がこのインスタンス内に見つかりません。
原因 : 指定されたプロセスがカレント・インスタンスに記録されませんでした。
処置 : 有効なプロセスを指定してください。
ORA-00076 ダンプ string が見つかりません。
原因 : 存在しないダンプを呼び出そうとしました。
処置 : DUMPLIST と入力して、使用可能なダンプのリストを確認してください。
ORA-00077 ダンプ string が無効です。
原因 : 無効なダンプを呼び出そうとしました。
処置 : 別のダンプを指定してください。
2-8
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-00078 名前で変数をダンプできません。
原因 : 名前で変数をダンプしようとしましたが、この機能はシステムでサポートされて
いません。
処置 : PEEK コマンドを実行してください。
ORA-00079 変数 string が見つかりません。
原因 : 存在しない変数をダンプしようとしました。
処置 : 有効な変数名を使用してください。
ORA-00080 無効なグローバル領域がレベル string で指定されました。
原因 : 無効なグローバル領域をダンプしようとしました。
処置 : PGA はレベル 1、SGA はレベル 2、UGA はレベル 3 を使用してください。
extra + level を使用して、各ポインタの extra バイトおよびグローバル領域 level をダンプ
してください。この場合、extra は 4 の倍数です。
ORA-00081 アドレス範囲 [string,string] が読取り不能です。
原因 : 無効なメモリー・アドレス範囲を読み取ろうとしたか、書き込もうとしました。
処置 : 別のアドレスまたは長さを指定してください。
ORA-00082 string のメモリー・サイズが有効な [1], [2], [4] stringstringstringstringstring の
セットではありません。
原因 : POKE コマンドに無効な長さが指定されました。
処置 : 有効な長さ(1、2、4、8 のいずれか)を指定してください。
ORA-00083 警告 : 破損した SGA がマップされた可能性があります
原因 : SGA が破損した可能性がありますが、SGA はマップされました。
処置 : DUMPSGA コマンドを使用して SGA をダンプしてください。
ORA-00084 グローバル領域は PGA、
、SGA または UGA である必要があります
原因 : 無効なグローバル領域をダンプしようとしました。
処置 : PGA、SGA または UGA のいずれかを指定してください。
ORA-00085 カレント・コールが存在しません。
原因 : カレント・コール・ヒープをダンプしようとしましたが、これは無効です。
処置 : プロセスがコールを開始するまで待ってください。
ORA-00086 ユーザー・コールが存在しません。
原因 : ユーザー・コール・ヒープをダンプしようとしましたが、これは無効です。
処置 : プロセスがコールを開始するまで待ってください。
ORA-00000 ~ ORA-00899
2-9
ORA-00087 このコマンドはリモート・インスタンスでは実行できません。
原因 : クラスタ・データベース・コマンドがクラスタ・データベース ORADEBUG でな
いコマンドで発行されました。
処置 : クラスタ・データベース構文を使用しないでコマンドを発行してください。
ORA-00088 このコマンドは共有サーバーで実行できません
原因 : デバッグ・コマンドが共有サーバーで発行されました。
処置 : 専用サーバーを使用して、コマンドを再発行してください。
ORA-00089 ORADEBUG コマンドでのインスタンス番号が無効です。
原因 : クラスタ・データベース ORADEBUG コマンドで無効なインスタンス番号が指定
されました。
処置 : 有効なインスタンス番号を指定して、コマンドを再発行してください。
ORA-00090 クラスタ・データベース ORADEBUG コマンドのメモリーの割当てに失敗しま
した
原因 : クラスタ・データベース ORADEBUG の実行に必要なメモリーを割り当てること
ができませんでした。
処置 : シングル・インスタンス ORADEBUG で各インスタンスでコマンドを再発行して
ください。
ORA-00091 LARGE_POOL_SIZE は、少なくとも string である必要があります
原因 : LARGE_POOL_SIZE の値が最小サイズより小さいです。
処置 : LARGE_POOL_SIZE の値を増やして、最小サイズより大きくしてください。
ORA-00092 LARGE_POOL_SIZE は、LARGE_POOL_MIN_ALLOC
よりも大きくする必要
は、
があります
原因 : LARGE_POOL_SIZE の値が LARGE_POOL_MIN_ALLOC の値より小さいです。
処置 : LARGE_POOL_SIZE の値を増やして、LARGE_POOL_MIN_ALLOC より大きく
してください。
ORA-00093 string は string から string の間である必要があります
原因 : パラメータ値が有効な範囲内ではありません。
処置 : パラメータ値を変更して、指定された範囲内にしてください。
ORA-00094 string は整数値である必要があります
原因 : パラメータ値が整数ではありません。
処置 : パラメータ値を変更して、整数にしてください。
2-10
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-00096 無効な値 string がパラメータ string に指定されています。値は string の中から
設定する必要があります
原因 : 初期化パラメータの値が無効です。
処置 : メッセージに示されている値を指定してください。
ORA-00097 Oracle SQL 機能は、SQL92string
レベルでは使用できません。
機能は、
原因 : SQL92 標準に準拠していない Oracle SQL 機能を使用しようとしました。
処置 : この機能を使用しないか、ALTER SESSION SET FLAGGER コマンドで適切な
SQL92 準拠レベルを設定してください。
ORA-00099 リソース待機中にタイムアウトしました。PDML
デッドロックの可能性があり
リソース待機中にタイムアウトしました。
ます。
原因 : トランザクションで必要なリソースがビジーです。PDML トランザクションは、
指定の時間内にリソースを取得することができませんでした。この PDML トランザク
ションと現在システム内で稼働している他のトランザクションに関連して、デッドロッ
クが発生している可能性があります。
処置 : PARALLEL_TRANSACTION_RESOURCE_TIMEOUT パラメータの値を増やし
て、操作を再試行してください。
ORA-00100 データが見つかりません。
原因 : アプリケーションが、不明またはアクセス不可能なデータを参照しました。
処置 : このエラー条件をアプリケーション内で処理するか、アプリケーション・コード
を適切に変更してください。
ORA-00101 システム・パラメータ DISPATCHERS の指定が無効です
原因 : DISPATCHERS 初期化パラメータの構文が不適切です。
処置 : 初期化パラメータ・ファイルに正しい構文で DISPATCHERS 初期化パラメータ
を指定し、インスタンスを停止してから再起動してください。
ORA-00102 ディスパッチャはネットワーク・プロトコル string を使用できません。
原因 : DISPATCHERS に指定されたネットワークには、ディスパッチャに必要な機能が
ありません。
処置 : ディスパッチャがサポートしているネットワーク・プロトコルについては、オペ
レーティング・システム固有の Oracle マニュアルを参照してください。
ORA-00103 ネットワーク・プロトコルが無効です。ディスパッチャが使用します
原因 : Oracle Net の CONNECT 文字列に指定されたネットワークは、ディスパッチャ
が使用します。
処置 : 接続文字列に別のネットワーク・プロトコルを指定してください。
ORA-00000 ~ ORA-00899
2-11
ORA-00104 デッドロック検出 : 共有サーバーはすべてブロックされ、リソース待機していま
す
原因 : すべての使用可能な共有サーバーが、クライアントによってロックされたリソー
スを必要とする要求をサービスしています。クライアントは、共有サーバーのリソース
を解放することはできません。
処置 : システム・パラメータ MAX_SHARED_SERVERS の制限を増やしてください。
システムは、サーバーの数が MAX_SHARED_SERVERS で指定された値に達するまで
自動的に新しいサーバーを起動して、デッドロックを中断させます。
ORA-00105 ディスパッチャ機能はネットワーク・プロトコル string 用に構成されていませ
ん
原因 : 初期化パラメータ・ファイルで指定されていないネットワーク・プロトコルに対
して、ディスパッチャの構成を変更しようとしました。
処置 : 次のいずれかの処置を行ってください。
■
■
DISPATCHERS 初期化パラメータの定義にこのネットワーク・プロトコルを指定し
てシステムを再起動する。
初期化パラメータ・ファイルに指定されているネットワーク・プロトコルで
ALTER SYSTEM SET DISPATCHERS 文を使用する。
ORA-00106 データベースはディスパッチャ接続時には起動または停止できません。
原因 : ディスパッチャを介して共有サーバーに接続している間に、インスタンスを起動
または停止しようとしました。
処置 : ディスパッチャを介さずに、INTERNAL ユーザーで再接続してください。多く
の場合、ネットワーク接続文字列を指定しないで INTERNAL に接続すると、これを実
行できます。
ORA-00107 Oracle リスナー・プロセスへの接続に失敗しました。
原因 : 通常は、ネットワーク・リスナー・プロセスが起動されていないと発生します。
処置 : 次の点を確認してください。
■
ネットワーク構成ファイルは正しく設定されているか。
■
クライアント側のアドレスは正しく指定されているか。
■
リスナー初期化パラメータ・ファイルは正しく設定されているか。
ORA-00108 非同期接続に対するディスパッチャのセットアップに失敗しました
原因 : 通常、非同期処理をサポートしていないディスパッチャがネットワーク・プロト
コルを使用すると発生します。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
2-12
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-00111 サーバー数が string に制限されているため、起動しなかったサーバーがありま
す
原因 : システム・パラメータ MAX_SHARED_SERVERS によって指定されているより
多くのサーバーを起動しようとしました。
処置 : 必要に応じて、MAX_SHARED_SERVERS 初期化パラメータの値を増やすか、ま
たは適切なサーバーの数で ALTER SYSTEM SET SHARED_SERVERS 文を再発行してく
ださい。
ORA-00112 ディスパッチャは string(最大指定)まで起動できます
(最大指定)まで起動できます
原因 : システム・パラメータ MAX_DISPATCHERS によって指定されているより多く
のディスパッチャを起動しようとしました。
処置 : 必要に応じて、MAX_DISPATCHERS 初期化パラメータの値を増やしてくださ
い。
ORA-00113 プロトコル名 string が長すぎます。
原因 : DISPATCHERS 初期化パラメータで指定されたプロトコル名が長すぎます。
処置 : DISPATCHERS 値の有効なプロトコル名を使用してください。
ORA-00114 システム・パラメータ SERVICE_NAMES の値が欠落しています
原因 : SERVICE_NAMES 初期化パラメータのみでなく、DB_NAME パラメータの値も
存在しません。
処置 : 初期化パラメータ・ファイルに、SERVICE_NAMES または DB_NAME の定義を
追加してください。明示的に SERVICE_NAMES を指定しない場合、この値はデフォル
トで DB_NAME の値に等しくなります。
ORA-00115 接続が拒否されました : ディスパッチャ接続表が満杯です
原因 : ディスパッチャがこれ以上接続をサポートしないために、ディスパッチャによっ
て接続要求が拒否されました。
処置 : 別のディスパッチャに接続するか、または専用サーバーを使用してください。
ORA-00116 SERVICE_NAMES 名が長すぎます
原因 : SERVICE_NAMES 初期化パラメータに指定されたサービス名が長すぎます。
処置 : 短いサービス名を SERVICE_NAMES 値に使用してください(255 文字以下)
。
ORA-00117 システム・パラメータ SERVICE_NAMES の値は範囲外です
原因 : SHARED_SERVERS 初期化パラメータに指定された値が不適切です。
処置 : SHARED_SERVERS は 0(ゼロ)以上で、MAX_SHARED_SERVERS の値以下で
ある必要があります。
ORA-00000 ~ ORA-00899
2-13
ORA-00118 システム・パラメータ DISPATCHERS の値は範囲外です
原因 : DISPATCHERS パラメータの値が不適切です。
処置 : すべての DISPATCHERS 値の合計は、0(ゼロ)以上で、MAX_DISPATCHERS
の値以下である必要があります。
ORA-00119 システム・パラメータ string の指定が無効です。
原因 : 指定したパラメータの構文が不適切です。
処置 : 正しい構文については、
『Oracle9i データベース・リファレンス』を参照してく
ださい。
ORA-00120 ディスパッチャ機能が使用可能になっていません。
原因 : ディスパッチャ機能が使用可能になっていないか、またはディスパッチャ機能を
使用して Oracle の実行イメージがインストールされていません。
処置 : ディスパッチャ・プロセスの開始および設定の手順は、
『Oracle9i データベース
管理者ガイド』およびオペレーティング・システム固有のドキュメントを参照してくだ
さい。
ORA-00121 DISPATCHERS のない SHARED_SERVERS が指定されました
原因 : 初期化パラメータ・ファイルには、SHARED_SERVERS の定義は指定されていま
すが、DISPATCHERS の定義は指定されていません。DISPATCHERS の値を指定しな
いと、共有サーバーを使用できません。
処置 : 初期化パラメータ・ファイルに、DISPATCHERS の定義を追加してください
(または、共有サーバーが使用されていない場合は、SHARED_SERVERS の定義を削除
してください)
。
ORA-00122 ネットワーク構成を初期化できません。
原因 : Oracle は Oracle Net を初期化できませんでした。
処置 : 付随するメッセージを参照してください。
ORA-00123 アイドル状態の共有サーバーが終了しています。
原因 : 共通の待ち行列で待機中の、アイドル状態のサーバーの数が多すぎます。
処置 : このエラーは内部的に使用されます。処置は必要ありません。
ORA-00124 MAX_SHARED_SERVERS のない DISPATCHERS が指定されました
原因 : 初期化パラメータ・ファイルに DISPATCHERS の定義が指定されていますが、
MAX_SHARED_SERVERS には 0(ゼロ)が指定されています。
処置 : MAX_SHARED_SERVERS に 1 以上の値を指定してください。
2-14
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-00125 接続は拒否されました : PRESENTATION が無効です
原因 : TNS アドレス DESCRIPTION の CONNECT_DATA にある PRESENTATION が
正しくないか、またはサポートされていません。
処置 : TNS アドレスで指定された PRESENTATION を修正してください。
ORA-00126 接続は拒否されました : DUPLICITY が無効です
原因 : TNS アドレス DESCRIPTION の CONNECT_DATA にある DUPLICITY が正し
くないか、またはサポートされていません。
処置 : TNS アドレスで指定された DUPLICITY を修正してください。
ORA-00127 ディスパッチャ string は存在しません。
原因 : 現在、指定した名前のディスパッチャは実行されていません。
処置 : 存在するディスパッチャ・プロセスを D### 形式の名前で指定して、再試行して
ください。
ORA-00128 このコマンドにはディスパッチャ名が必要です。
原因 : ALTER SYSTEM SHUTDOWN の構文が誤っています。
処置 : 正しい構文を使用してください。
ALTER SYSTEM SHUTDOWN [ IMMEDIATE ] 'dispatcher name'
ORA-00129 listener address validation failed 'string'
原因 : リスナー・アドレスを検査中にエラーが発生しました。
処置 : エラーを解決するか、オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してくだ
さい。
ORA-00130 invalid listener address 'string'
原因 : リスナー・アドレスの指定が無効です。
処置 : リスナー・アドレス(プロトコル、ポート、ホスト、キー、...)のすべての
フィールドが正しいかどうかを確認してください。
ORA-00131 network protocol does not support registration 'string'
原因 : 指定したプロトコルは、非同期通知をサポートしていません。
処置 : サポートされているネットワーク・プロトコルの詳細は、マニュアルを参照して
ください。
ORA-00132 syntax error or unresolved network name 'string'
原因 : リスナー・アドレスに構文エラーがあるか、解決できません。
処置 : ネットワーク名が指定されている場合、TNSNAMES.ORA のエントリ、または
ご使用のシステム用に構成された他のアドレス・リポジトリに対応しているかを確認し
てください。エントリの構文が正しいことを確認してください。
ORA-00000 ~ ORA-00899
2-15
ORA-00150 トランザクション ID が重複しています。
原因 : 既存のトランザクションによってすでに使用されている ID で、新規のトランザ
クションを開始しようとしました。
処置 : アプリケーションを確認してください。
ORA-00151 トランザクション ID が無効です。
原因 : 指定されたトランザクション ID が、存在する有効なトランザクションに対応し
ていません。
処置 : アプリケーションを確認してください。
ORA-00152 カレント・セッションが要求されたセッションと一致しません。
原因 : カレント・セッションが、UPIXADO() コールに渡されたものと異なります。
処置 : アプリケーションを確認してください。
ORA-00153 XA ライブラリで内部エラーが発生しました。
原因 : XA ライブラリが、スレッド固有のポインタにアクセスできませんでした。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-00154 トランザクション・モニターでプロトコル・エラーが発生しました。
原因 : トランザクション・モニターは AX_REG コールに対し TMJOIN を返しましたが、
トランザクションはローカルに中断されました。
処置 : トランザクション・モニター・ベンダーの技術サポートに連絡してください。
ORA-00155 グローバル・トランザクション以外では作業を実行できません。
原因 : アプリケーションが、グローバル・トランザクション以外であるときに、Oracle
Server リリース 7.3 または Oracle8 Server の作業を、ローカル・トランザクションが使
用不可の状態で実行しようとしました。
処置 : そのアプリケーションが Oracle Server リリース 7.3 に接続されているかを確認し
てください。リソース・マネージャが Oracle Server リリース 7.3 の場合、AX_REG
コールに対してトランザクション・モニターから NULL XID を返してはいけません。
アプリケーションが Oracle8 Server に接続している場合、xa_open 文字列に nolocal=f
を設定するか、または作業の前にグローバル・トランザクションを起動してください。
ORA-00160 グローバル・トランザクションの長さ string が最大長(string)を上回っていま
)を上回っていま
が最大長(
す
原因 : フィールド長が長すぎる外部グローバル・トランザクション ID が渡されました。
処置 : この問題を外部トランザクションのコーディネータ・ベンダーに連絡してくださ
い。
2-16
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-00161 トランザクション・ブランチの長さ string が不正です(最大許容の長さ string)
)
原因 : 長すぎるか、または長さが 0 の外部トランザクション・ブランチ ID が渡されま
した。
処置 : この問題を外部トランザクションのコーディネータ・ベンダーに連絡してくださ
い。
ORA-00162 外部 DBID の長さ string が最大長(string)を上回っています
)を上回っています
が最大長(
原因 : フィールド長が長すぎる外部データベース名が渡されました。
処置 : この問題を外部トランザクションのコーディネータ・ベンダーに連絡してくださ
い。
ORA-00163 内部データベース名の長さ string が最大長(string)を超過しています
)を超過しています
が最大長(
原因 : フィールド長が長すぎる内部データベース名が渡されました。
処置 : この問題を外部トランザクションのコーディネータ・ベンダーに連絡してくださ
い。
ORA-00164 自律型トランザクションは分散トランザクション内では使用できません
原因 : アプリケーションが分散トランザクション内にあるときに、自律型トランザク
ションを起動する要求が作成されました。
処置 : 現在の分散トランザクションをロールバックするか、またはコミットしてくださ
い。
ORA-00200 制御ファイルを作成できませんでした。
原因 : 制御ファイルを作成できませんでした。
処置 : 十分なディスク領域があることおよびファイル名の重複がないことを確認して、
制御ファイルを再作成してください。
ORA-00201 制御ファイルのバージョン string には Oracle のバージョン string との互換性が
ありません。
原因 : 制御ファイルが互換性のないソフトウェアによって作成されました。
処置 : 互換性のあるソフトウェア・リリースで再起動するか、または CREATE
CONTROLFILE を使用して、このリリースと互換性のある新規の制御ファイルを作成
してください。
ORA-00202 制御ファイル : 'string'
原因 : 他のエラー・メッセージに関連するファイル名です。
処置 : 問題の説明については、関連するエラー・メッセージを参照してください。
ORA-00000 ~ ORA-00899
2-17
ORA-00203 無効な制御ファイルを使用しています。
原因 : 制御ファイル内のマウント ID が、このデータベースをマウントするために最初
のインスタンスで使用された制御ファイル内のマウント ID と同一ではありません。こ
れらの制御ファイルは同一データベース用ですが、同一ファイルではありません。1 つ
のインスタンスがバックアップ制御ファイルを使用している可能性があります。
処置 : 正しい制御ファイルが指定されていることを確認してください。
ORA-00204 制御ファイル(ブロック string, 番号 string)で読込みエラーが発生しました。
)で読込みエラーが発生しました。
原因 : ディスクの I/O 障害が、制御ファイルの読込み中に検出されました。
処置 : ディスクがオンラインになっていることを確認してください。オンラインになっ
ていない場合はオンラインにして、Oracle を停止してから再起動してください。ディス
クがオンラインになっている場合はオペレーティング・システムの状況を調査して、
Oracle がディスクまたは制御ファイルを読み込めない原因を見つけてください。破損し
た制御ファイルのリカバリについては、
『Oracle9i データベース管理者ガイド』を参照
してください。オペレーティング・システム固有の Oracle マニュアルも参照してくだ
さい。
ORA-00205 制御ファイル識別エラー。詳細はアラート・ログをチェックしてください。
原因 : システムは指定された名前およびサイズの制御ファイルを見つけることができま
せん。
処置 : 次のいずれかの処置を行ってください。
■
■
正しい制御ファイル名が初期化パラメータ・ファイルの CONTROL_FILES 初期化
パラメータで、正しく指定されていることを確認したうえで操作を再試行してくだ
さい。
ミラー化制御ファイルの(初期化パラメータ・ファイルで複数の制御ファイルを参
照している)場合、エラー・メッセージに示された制御ファイル名を初期化パラ
メータ・ファイルから削除し、インスタンスを再起動してください。エラー・メッ
セージが表示されなくなったら、問題の制御ファイルを初期化パラメータ・ファイ
ルから削除し、新しいファイル名を指定して、初期化パラメータ・ファイル内に制
御ファイルの別のコピーを作成してください。
ORA-00206 制御ファイルで(ブロック string, 番号 string)書込みエラーが発生しました。
)書込みエラーが発生しました。
原因 : ディスクの I/O 障害が、制御ファイルの書込み中に検出されました。
処置 : ディスクがオンラインになっていることを確認してください。オンラインになっ
ていない場合はオンラインにして、Oracle を停止してから再起動してください。ディス
クがオンラインになっている場合はオペレーティング・システムの状況を調査して、
Oracle がディスクまたは制御ファイルを書き込めない原因を見つけてください。破損し
た制御ファイルのリカバリについては、
『Oracle9i データベース管理者ガイド』を参照
してください。オペレーティング・システム固有の Oracle マニュアルも参照してくだ
さい。
2-18
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-00207 同一データベースに対する制御ファイルではありません。
原因 : 制御ファイル内のマウント ID が、このデータベースをマウントするために最初
のインスタンスで使用されたマウント ID と同一ではありません。一方のマウントで
誤った制御ファイルを使用しているか、または 2 つのデータベースが同一の名前を持っ
ている可能性があります。
処置 : 制御ファイルを正しいデータベースに対して使用しており、旧バージョンのもの
でないことを確認してください。制御ファイルを多重化している(初期化パラメータ・
ファイルで複数の制御ファイルを参照している)場合、エラー・メッセージに示された
制御ファイルの名前を初期化パラメータ・ファイルから削除し、インスタンスを再起動
してください。エラー・メッセージが表示されなくなったら、問題の制御ファイルを初
期化パラメータ・ファイルから削除し、新しいファイル名を指定して、初期化パラメー
タ・ファイル内に制御ファイルの別のコピーを作成してください。
ORA-00208 制御ファイル名の数が制限数 string を超過しています
原因 : Oracle サポートの制限を超える数の制御ファイルを使用しようとしました。
処置 : Oracle を停止してください。初期化パラメータ・ファイル内の
CONTROL_FILES パラメータの制御ファイルの数を減らしてから Oracle を再起動して
ください。使用していないファイルを削除してください。
ORA-00209 制御ファイルのブロック・サイズの不一致です。詳細はアラート・ログを
チェックしてください。
原因 : 制御ファイル・ヘッダーのブロック・サイズが、DB_BLOCK_SIZE パラメータで
指定されたサイズと一致しません。
処置 : エラー・メッセージに示されたサイズまでブロック・サイズを減らしてから、操
作を再試行してください。
ORA-00210 指定された制御ファイルをオープンできません。
原因 : 制御ファイルをオープンできません。
処置 : 制御ファイルが存在し、それが別のプログラムによってロックされてないかを確
認してください。
ORA-00211 制御ファイルが前の制御ファイルと一致していません。
原因 : 制御ファイルが、別のデータベースに属するように指定されました。
処置 : 正しい制御ファイルを見つけてインストールしてください。
ORA-00212 ブロック・サイズ string が必要最小サイズ string バイト未満です。
原因 : 指定されたブロック・サイズが小さすぎます。システム・オーバーヘッドの領域
が必要です。
処置 : より大きいブロック・サイズを指定して、操作を再試行してください。
ORA-00000 ~ ORA-00899
2-19
ORA-00213 制御ファイルを再利用できません : 旧ファイル・サイズは string です。string
が
です。
必要です。
原因 : 制御ファイルを再利用するには、前に利用したものと同じファイル・サイズであ
る必要があります。
処置 : REUSE を指定しないか、CREATE DATABASE 文または CREATE
CONTROLFILE 文にある MAXDATAFILES 句、MAXLOGFILES 句、
MAXLOGMEMBERS 句、MAXLOGHISTORY 句および MAXINSTANCES 句の一致し
た組合せを指定してください。
ORA-00214 制御ファイル 'string' のバージョン string はファイル 'string' のバージョン
string と適合しません
原因 : 使用した制御ファイル、データ・ファイルおよび REDO ログ・ファイルのバー
ジョンが一致しません。
処置 : 一貫した制御ファイル、データ・ファイルおよび REDO ログ・ファイルの組合
せを使用してください。すべてのファイルが同じデータベースに対するもので、同時期
のものである必要があります。
ORA-00215 少なくとも 1 つの制御ファイルが必要です。
原因 : 制御ファイルが指定されていません、または、指定した制御ファイルが存在しま
せん。
処置 : 有効な制御ファイルを 1 つ以上指定して、操作を再試行してください。
ORA-00216 8.0.2 の制御ファイルは、移行用にサイズ変更できません。
原因 : リリース 8.0.2 で作成された制御ファイル内のレコードが欠けています。これ以
降のリリースを実行しようとするとき、制御ファイルのサイズを変更することによって
欠けているレコードが自動的に追加されますが、このサイズ変更に失敗しました。
処置 : サイズ変更に失敗した原因を、アラート・ログで調べてください。制御ファイル
に領域を追加して解決される場合は、追加してください。解決しなければ、トレース・
ファイルにダンプされた CREATE CONTROLFILE スクリプトを使用して新しい制御
ファイルを作成してください。
ORA-00218 制御ファイルのブロック・サイズ string が DB_BLOCK_SIZE(
(string)と一致
)と一致
しません。
原因 : 制御ファイル・ヘッダーに格納されたブロック・サイズが、初期化パラメータ
DB_BLOCK_SIZE の値と異なります。これは、DB_BLOCK_SIZE が誤って設定された
か、制御ファイルが破損してしまったか、または別のデータベースに属している可能性
があります。
処置 : 破損していない制御ファイルのコピーをリストアしてください。
2-20
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-00219 必要な制御ファイル・サイズ string が、最大許容サイズ string を超過していま
す
原因 : CREATE DATABASE、CREATE CONTROLFILE、cfileCalcSizeList または
cfileCalcSizeArray が、最大許容値を超える制御ファイル・サイズ(ブロック単位)を
必要とするパラメータの組合せを指定して実行されました。
処置 : CREATE DATABASE または CREATE CONTROLFILE の場合、
MAXDATAFILES 句、MAXLOGFILES 句、MAXLOGMEMBERS 句、
MAXLOGHISTORY 句および MAXINSTANCES 句の別の組合せを使用してください。
cfileCalcSizeList() または cfileCalcSizeArray() の場合、レコード単位でカウントされる
別の組合せを使用してください。
ORA-00220 制御ファイルが最初のインスタンスでマウントされていません。詳細はアラー
ト・ログをチェックしてください
原因 : 指定された制御ファイルは、マウントされている他の制御ファイルとは異なるマ
ウント ID を持っています。これは、データベースをマウントした最初のインスタンス
がこの制御ファイルを使用しないことを意味します。
処置 : 正しい制御ファイルを見つけてインストールしてください。
ORA-00221 制御ファイルへの書込みでエラーが発生しました。
原因 : 1 つ以上の制御ファイルへの書込み中にエラーが発生しました。
処置 : 付随するメッセージを参照してください。
ORA-00222 現在マウントされている制御ファイルの名前を再利用します
原因 : ALTER DATABASE BACKUP CONTROLFILE コマンドまたは
cfileSetSnapshotName へのパラメータとして指定されたファイル名が、現在マウントさ
れている制御ファイルの名前と一致しません。
処置 : 別のファイル名で操作を再試行してください。
ORA-00223 変換ファイルが無効またはバージョンが正しくありません。
原因 : Oracle7 から Oracle8 への変換ファイルが、無効なデータを含んでいるか、また
は別のバージョンの移行ユーティリティによって作成されました。このエラーは、
ALTER DATABASE CONVERT コマンドの発行時に、誤った ORACLE_HOME 環境変
数を指定した場合にも発生します。
処置 : 正しいバージョンの変換ファイルを使用するか、または移行ユーティリティで変
換ファイルを再生成してください。移行ユーティリティが実行可能な Oracle8 RDBMS
と同じバージョンであることと、環境変数 ORACLE_HOME が正しく設定されているこ
とを確認してください。
ORA-00000 ~ ORA-00899
2-21
ORA-00224 無効なレコード型(string)で制御ファイルのサイズを変更しようとしました
)で制御ファイルのサイズを変更しようとしました
無効なレコード型(
原因 : RECORD_TYPE パラメータに無効な値を使用して cfileResizeSection をコールす
ることによって、制御ファイルを拡張または縮小しようとしました。
処置 : 0(ゼロ)型以外の有効なレコード型(有効範囲は 1 ~ 16)を指定する
RECORD_TYPE パラメータの値を使用してください。
ORA-00225 制御ファイルに必要なサイズ string が実際のサイズ string と異なっています。
原因 : 制御ファイルのヘッダーに指定されている制御ファイルに必要なサイズと実際の
オペレーティング・システム・ファイルのサイズが異なっています。通常、これは制御
ファイルが破損していることを示しています。
処置 : 破損していない制御ファイルのコピーをリストアしてください。
ORA-00226 代替制御ファイル・オープン中は操作できません。
原因 : 実行しようとした操作は、現在実行できません。このプロセスでは、固定表アク
セス用に代替制御ファイルがオープンされています。
処置 : cfileUseCurrent をコールした後、操作を再試行してください。
ORA-00227 制御ファイル(ブロック string, 番号 string)で破損ブロックが検出されました。
)で破損ブロックが検出されました。
原因 : 制御ファイルの読取り中に、ブロック・ヘッダーの破損またはチェックサム・エ
ラーが検出されました。
処置 : CREATE CONTROLFILE または RECOVER DATABASE USING BACKUP
CONTROLFILE コマンドを使用してください。
ORA-00228 代替制御ファイル名の長さが最大値 string を超えています。
原因 : cfileSetSnapshotName または cfileUseCopy のパラメータとしてファイル名が指
定されましたが、このオペレーティング・システムのファイル名の最大長を超えていま
す。
処置 : ファイル名を短くして、操作を再試行してください。
ORA-00229 処理不可 : すでにスナップショット制御ファイル・エンキューを保持していま
す。
原因 : 実行しようとした操作は、現在実行できません。このプロセスでスナップショッ
ト制御ファイル・エンキューを保持しています。
処置 : cfileUseCurrent をコールしてスナップショット制御ファイル・エンキューを解放
した後、操作を再試行してください。
ORA-00230 処理不可 : スナップショット制御ファイル・エンキューが使用できません。
原因 : 実行しようとした操作は、現在実行できません。別のプロセスでスナップショッ
ト制御ファイル・エンキューを保持しています。
処置 : スナップショット制御ファイル・エンキューを保持している並行操作が終了して
から、操作を再試行してください。
2-22
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-00231 スナップショット制御ファイルの名前が指定されていません。
原因 : cfileMakeAndUseSnapshot または cfileUseSnapshot の呼出し中に、前回指定さ
れていたスナップショット制御ファイルのファイル名が指定されていないことがわかり
ました。
処置 : cfileSetSnapshotName をコールし、スナップショット制御ファイル名を指定して
ください。
ORA-00232 スナップショット制御ファイルが存在しないか、破損かまたは読込み不可です
原因 : cfileUseSnapshot の呼出し中に、スナップショット制御ファイルが存在しない
か、破損または読込み不可であることがわかりました。
処置 : cfileMakeAndUseSnapshot を再コールまたは初回コールしてください。
ORA-00233 コピー制御ファイルが破損または読込み不可です
原因 : cfileUseCopy の呼出し中に、指定のコピー制御ファイルが破損または読込み不可
であることがわかりました。
処置 : ALTER DATABASE BACKUP CONTROLFILE コマンドを実行し、cfileUseCopy
と同じファイル名を指定してから、cfileUseCopy を再試行してください。
ORA-00234 スナップショットまたはコピー制御ファイルの識別またはオープンでエラーが
発生しました
原因 : cfileUseSnapshot、cfileMakeAndUseSnapshot または cfileUseCopy の呼出しで、
指定の名前のスナップショットまたはコピー制御ファイルが検出されないか、オープン
できません。
処置 : cfileMakeAndUseSnapshot または ALTER DATABASE BACKUP
CONTROLFILE を使用して、スナップショットまたはコピー制御ファイルをそれぞれ
再作成してください。
ORA-00235 同時更新されたため制御ファイル固定テーブルが矛盾しています。
原因 : 制御ファイルの更新アクティビティが同時に実行されたので、制御ファイル固定
テーブルの問合せで、矛盾した情報が読み込まれました。
処置 : 操作を再試行してください。
ORA-00236 スナップショット処理不可 : マウントされた制御ファイルはバックアップです。
原因 : マウントされたカレント制御ファイルがバックアップ制御ファイルであるとき
に、cfileSetSnapshotName、cfileMakeAndUseSnapshot または cfileUseSnapshot を呼び
出そうとしました。
処置 : カレント制御ファイルをマウントして、操作を再試行してください。
ORA-00237 スナップショット処理不可 : 制御ファイルが新規に作成されました。
原因 : CREATE CONTROLFILE で新規に作成された制御ファイルをマウントしている
ときに、cfileMakeAndUseSnapshot を呼び出そうとしました。
処置 : カレント制御ファイルをマウントして、操作を再試行してください。
ORA-00000 ~ ORA-00899
2-23
ORA-00238 データベースの一部であるファイル名が再利用されます
原因 : ALTER DATABASE BACKUP CONTROLFILE コマンドまたは
cfileSetSnapshotName のパラメータとして渡されたファイル名が、現行のデータベース
の一部であるファイル名と一致します。
処置 : 別のファイル名で操作を再試行してください。
ORA-00250 アーカイバが起動していません。
原因 : 自動アーカイブを停止しようとしましたが、アーカイバ・プロセスは実行されて
いません。
処置 : 処置は必要ありません。
ORA-00251 LOG_ARCHIVE_DUPLEX_DEST は文字列 string と同じ宛先にできません。
原因 : LOG_ARCHIVE_DUPLEX_DEST パラメータで指定された宛先が、ALTER
SYSTEM ARCHIVE LOG START TO コマンドで指定された宛先と同じです。
処置 : パラメータ LOG_ARCHIVE_DUPLEX_DEST に別の宛先を指定するか、ALTER
SYSTEM コマンドで別の宛先を指定してください。
ORA-00252 ログ string(スレッド
(スレッド string)は空です。アーカイブできません
)は空です。アーカイブできません
原因 : アーカイブする前に、ログを REDO 生成に使用する必要があります。指定され
たログは、データベースに認識された時点から使用されていません。ただし、ログ・ス
イッチにおいてインスタンスが消滅した可能性があり、ログは空です。
処置 : 空のログをアーカイブする必要はありません。REDO ログ・ファイルをアーカイ
ブしないでください。
ORA-00253 文字制限 string が、アーカイブ先文字列 string の分だけ超過しています。
原因 : ALTER SYSTEM ARCHIVE LOG START TO コマンドで指定された宛先が長すぎ
ます。
処置 : エラー・メッセージに指定されている制限より短い文字列を使用して、ALTER
SYSTEM コマンドを再試行してください。
ORA-00254 アーカイブ制御文字列 'string' でエラーが発生しました
原因 : 指定されたアーカイブ・ログ位置は、アーカイブ・コマンドにおいても
LOG_ARCHIVE_DEST 初期化パラメータにおいても有効ではありません。
処置 : 使用されたアーカイブ文字列を確認し、有効なオンライン・デバイスを参照して
いることを確認してください。
2-24
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-00255 ログ string(スレッド
(スレッド string、順序番号
、順序番号 string)のアーカイブでエラーが発生し
)のアーカイブでエラーが発生し
ました
原因 : アーカイブ中にエラーが発生しました。
処置 : 付随するエラー・メッセージ・スタックを調べて、さらに詳しい情報を得てくだ
さい。オンライン・ログが破損している場合は、UNARCHIVED オプションを使用して
ログを消去してください。ログ作成後までのバックアップによるリカバリは使用不可に
なりますが、データベースで REDO が生成できます。
ORA-00256 アーカイブ先文字列 string を変換できません。
原因 : ALTER SYSTEM ARCHIVE LOG START TO コマンドで指定された宛先が変換で
きません。
処置 : 付随するエラー・メッセージ・スタックを調べて、さらに詳しい情報を得てくだ
さい。別の文字列を使用して、ALTER SYSTEM コマンドを再試行してください。
ORA-00257 アーカイブ・エラーです。解除されるまで内部接続のみにしてください。
原因 : ARCH プロセスが REDO ログをアーカイブしようとして、エラーを受け取りま
した。問題がすぐに解決されない場合、データベースはトランザクションの実行を停止
します。アーカイブ先のデバイスで、REDO ログ・ファイルを格納する領域が不足して
いる可能性があります。
処置 : アーカイバ・トレース・ファイルを確認して、問題の詳細な説明を調べてくださ
い。また、初期化パラメータ ARCHIVE_LOG_DEST に指定されたデバイスが、アーカ
イブに対して適切に設定されていることを検証してください。
ORA-00258 NOARCHIVELOG モードの手動アーカイブではログ指定が必要です。
原因 : データべースが NOARCHIVELOG モードです。手動でログをアーカイブするコ
マンドで、順序番号、グループ番号またはファイル名によって、ログを明示的に指定し
ませんでした。
処置 : ファイル名、グループ番号またはスレッドおよび順序番号でログを指定してくだ
さい。
ORA-00259 ログ string(オープン・スレッド
(オープン・スレッド string)は現在のログです。アーカイブできま
)は現在のログです。アーカイブできま
せん
原因 : オープン・スレッドの現在のログをアーカイブしようとしました。ログ・ファイ
ルは REDO エントリを生成するために使用されるので、この操作は実行できません。
処置 : スレッドがオープンしているインスタンスで、ログ・スイッチを強制実行してく
ださい。インスタンスがオープンされていない場合、データベースをオープンする必要
があります。その後、インスタンス・リカバリはスレッドをリカバリできます。
ORA-00000 ~ ORA-00899
2-25
ORA-00260 オンライン・ログ順序 string(スレッド
(スレッド string)が見つかりません
)が見つかりません
原因 : ARCHIVE 文にあるログ順序番号に一致するオンライン・ログがスレッドにあり
ません。このことは、次の状況で発生する可能性があります。
■
このログが他の順序番号で再使用された。
■
このログは消去された。
■
順序番号が現時点のログ順序番号より大きい。
■
いずれのログもスレッドに存在しない。
処置 : ARCHIVE 文を調べて、有効なログ順序番号を指定してください。
ORA-00261 ログ string(スレッド
(スレッド string)は現在アーカイブ中または修正中です。
)は現在アーカイブ中または修正中です。
原因 : 他のプロセスによってログは現在アーカイブされているか、または管理コマンド
がログを修正中です。ログを修正する操作には、消去、メンバーの追加、メンバーの削
除、メンバーの名前の変更およびログの削除があります。
処置 : 現在の操作の終了を待って、再試行してください。
ORA-00262 カレント・ログ string(クローズしているスレッド
(クローズしているスレッド string)は切替えできませ
)は切替えできませ
ん。
原因 : ログはクローズされたスレッドのカレント・ログなので、消去したり手動でアー
カイブすることはできません。別のログをカレント・ログにするためにログを切り替え
ることはできません。このスレッドに対する他のすべてのログをアーカイブし消去する
必要があり、再使用できません。
処置 : 同じスレッドの中の別のログを最初にアーカイブするか、または他のすべてのロ
グを消去してください。切替えができない原因については、付随するエラーを調べてく
ださい。
ORA-00263 スレッド string でアーカイブを必要とするログがありません。
原因 : このスレッドにあるアーカイブされていないログを手動でアーカイブしようとし
ましたが、アーカイブが必要なログがありません。
処置 : 処置は必要ありません。
ORA-00264 リカバリは必要ありません。
原因 : どのような種類のリカバリも必要ないファイルに対して、メディア・リカバリを
行おうとしました。
処置 : 選択したファイルに対してメディア・リカバリを行わないでください。ファイル
名が適切に指定されていることを調べてください。そうでない場合は、適切なファイル
名を指定してコマンドを再試行してください。
2-26
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-00265 インスタンス・リカバリが必要ですが、ARCHIVELOG
モードに設定できませ
インスタンス・リカバリが必要ですが、
ん。
原因 : データベースがクラッシュしたか、または ABORT オプションによって停止され
ました。カレント・データ・ファイルをリカバリするにはオンライン・ログが不十分な
可能性があるため、メディア・リカバリを使用できません。
処置 : データベースをオープンしてから、NORMAL または IMMEDIATE を指定して
SHUTDOWN コマンドを入力してください。
ORA-00266 アーカイブ済ログ・ファイルの名前が必要です。
原因 : メディア・リカバリ中にアーカイブ済 REDO ログ・ファイルの名前を入力する
ように要求されましたが、入力しませんでした。
処置 : 正しいログ・ファイルをマウントして、要求された時点でその名前を入力してく
ださい。
ORA-00267 アーカイブ済ログ・ファイルの名前は必要ありません。
原因 : メディア・リカバリ中にアーカイブ済 REDO ログ・ファイルの名前を入力しま
したが、名前は要求されませんでした。
処置 : 新しいログ・ファイルの名前を入力しないでメディア・リカバリを継続してくだ
さい。
ORA-00268 指定したログ・ファイルは存在しません 'string'
原因 : 指定した REDO ログ・ファイルは存在しません。
処置 : ファイル名の綴りと大文字 / 小文字の区別を確認してからコマンドを再試行して
ください。
ORA-00269 指定したログ・ファイルはスレッド string の一部で、string
ではありません。
の一部で、
原因 : 指定した REDO ログ・ファイルは、指定されたスレッドの一部ではありません。
処置 : 適切なスレッドから REDO ログ・ファイルを使用していない場合、REDO ログ・
ファイルのスレッドがコマンドライン上のスレッドと一致していることを確認してくだ
さい。一致していない場合は、適切なスレッドから REDO ログ・ファイルを使用して
ください。エラーを修正してから、コマンドを再試行してください。
ORA-00270 アーカイブ・ログ string の作成中にエラーが発生しました。
原因 : アーカイブ先のファイルを作成またはオープンしているときにエラーが発生しま
した。
処置 : アーカイブ先が有効であり、アーカイブ先のデバイス上に十分な領域があること
を確認してください。
ORA-00271 アーカイブの必要なログは存在しません。
原因 : アーカイブされていない REDO ログ・ファイルを手動でアーカイブしようとし
ましたが、アーカイブの必要なファイルは存在しません。
処置 : 処置は必要ありません。
ORA-00000 ~ ORA-00899
2-27
ORA-00272 アーカイブ・ログ string の書込みでエラーが発生しました。
原因 : REDO ログ・ファイルのアーカイブ中に I/O エラーが発生しました。
処置 : 出力デバイスが使用可能な状態にあることを確認し、発生したデバイス・エラー
を修正してください。また、アーカイブのための十分な領域が出力デバイス上で使用可
能であることを確認してください。
ORA-00273 ダイレクト・ロード・データのメディアのリカバリは記録されていません。
原因 : メディア・リカバリ・セッションで、ダイレクト・ローダーによってロードさ
れ、REDO 情報を記録していない表が見つかりました。この表の中のブロックのいくつ
かまたはすべてが、破損としてマークされました。
処置 : 表を削除するか切り捨てて、破損しているブロックを再使用できるようにしてく
ださい。ファイルの最新のバックアップが使用できる場合、このファイルをリカバリし
てエラーを解決してください。
ORA-00274 リカバリ・オプション string が無効です。
原因 : 無効なオプションがリカバリ・コマンドに対して指定されました。
処置 : 構文を修正して、コマンドを再試行してください。
ORA-00275 メディアのリカバリがすでに開始されています。
原因 : 同一のセッションで 2 回目のメディア・リカバリを開始しようとしました。
処置 : 最初のメディア・リカバリ・セッションを完了するか、または取り消してくださ
い。または、メディア・リカバリを実行するために別のセッションを開始してくださ
い。
ORA-00276 CHANGE キーワードに変更数が指定されていません。
原因 : コマンドラインに CHANGE キーワードが指定されましたが、変更数が指定され
ていません。
処置 : CHANGE キーワードの後に有効な変更数を指定して、コマンドを再試行してく
ださい。
ORA-00277 UNTIL リカバリ・フラグ string に対するオプションが無効です。
原因 : UNTIL キーワードを使用できるのは、CANCEL、CHANGE および TIME のみ
です。
処置 : 構文を修正してください。
ORA-00278 ログ・ファイル 'string' はこのリカバリでは必要なくなりました
原因 : 指定された REDO ログ・ファイルは、このリカバリでは必要なくなりました。
処置 : 処置は必要ありません。アーカイブされた REDO ログ・ファイルを必要に応じ
てカレント位置から削除すると、ディスク領域を節約できます。ただし、将来、別のリ
カバリ・セッションにこの REDO ログ・ファイルが必要になることもあります。
2-28
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-00279 変更 string(
(string で生成)にはスレッド string が必要です
原因 : リカバリを続行するには、要求されたログが必要です。
処置 : 要求されたログに ALTER DATABASE RECOVER LOGFILE filename を指定する
か、ALTER DATABASE RECOVER CANCEL でリカバリを取り消してください。
ORA-00280 変更 string(スレッド
(スレッド string)は順序番号
)は順序番号 string に存在します。
原因 : このメッセージは、他のエラー・メッセージで要求される REDO ログ・ファイ
ルを指定された変更番号で配置するために役立ちます。
処置 : このメッセージで示された情報を使用して、他のエラーのために必要なアーカイ
ブ REDO ログ・ファイルを指定してください。
ORA-00281 メディア・リカバリにディスパッチャは使用できません。
原因 : ディスパッチャ・プロセスを使用してメディア・リカバリを実行しようとしまし
た。メモリー要件によって、メディア・リカバリを実行するときにディスパッチャ・プ
ロセス接続は使用できません。
処置 : 専用サーバー・プロセスを介してインスタンスを接続し、メディア・リカバリを
実行してください。
ORA-00282 UPI string コールはサポートされません。ALTER
DATABASE RECOVER を使
コールはサポートされません。
用してください。
原因 : 指定された UPI コールは、現在サポートされていません。
処置 : すべてのリカバリ処理には、ALTER DATABASE RECOVER コマンドを使用して
ください。
ORA-00283 エラーによってリカバリ・セッションは取り消されました。
原因 : リカバリ中に発生したエラーは、カレント・リカバリ・セッションを終了させる
致命的なエラーと判断されました。
処置 : このメッセージに付随して、詳細なメッセージが表示されます。適切な処置につ
いては、他のメッセージを調べてください。
ORA-00284 リカバリ・セッションは継続します。
原因 : リカバリ中に発生したエラーは、カレント・リカバリ・セッションを継続できる
致命的ではないエラーと判断されました。
処置 : このメッセージに付随して、詳細なメッセージが表示されます。適切な処置につ
いては、他のメッセージを調べてください。
ORA-00285 TIME は文字列制約として指定されていません。
原因 : 時間の文字列制約として、UNTIL TIME が指定されていません。
処置 : 一重引用符(')で囲んで時間を入力してください。
ORA-00000 ~ ORA-00899
2-29
ORA-00286 メンバーが使用不可か、または有効なデータを持つメンバーが存在しません
原因 : 使用可能な REDO ログ・ファイル・グループのメンバーが存在しないか、また
は使用可能なメンバーに完全なデータが含まれていません。
処置 : メンバーが一時的にオフラインになっている場合は、使用できるようにしてくだ
さい。特に REDO ログ・ファイルをリモート・アクセスしている場合は、正しいファ
イル名を使用していることを確認してください。
ORA-00287 指定された変更番号 string はスレッド string にはありません。
原因 : 指定された変更番号は、指定されたスレッドに対するオンライン REDO ログに
存在しません。
処置 : 文を調べて、有効な変更番号を指定してください。アーカイブ・ログに対して
は、NEXT オプションを使用してください。
ORA-00288 リカバリを継続するには ALTER DATABASE RECOVER CONTINUE を入力
してください。
原因 : メディア・リカバリにおいて、新しいログは必要ではありませんが、チェックポ
イントを行ってエラーをレポートするには、CONTINUE コマンドが必要です。
処置 : ALTER DATABASE RECOVER CONTINUE を入力して、リカバリを再開してく
ださい。
ORA-00289 検討すべきログ・ファイル :string
原因 : 初期化パラメータ LOG_ARCHIVE_DEST および LOG_ARCHIVE_FORMAT に
よって、必要とされる次の REDO ログ・ファイル名をこのメッセージは示しています。
このメッセージでは、必要とされる REDO ログ・ファイルがアーカイブされた時点で、
LOG_ARCHIVE_DEST と LOG_ARCHIVE_FORMAT が同一であると想定しています。
処置 : リカバリに必要とされる次のログ・ファイルには、このファイル名を使用するよ
うにしてください。
ORA-00290 オペレーティング・システムのアーカイブ・エラーが発生しました。次のエ
ラーを参照してください
原因 : REDO ログ・ファイルにアーカイブしようとしているときに、サーバーで予期し
ないオペレーティング・システムのエラーが発生しました。
処置 : メッセージに示されているオペレーティング・システムのエラーを修正してか
ら、再試行してください。オペレーティング・システム固有の Oracle マニュアルも参
照してください。
ORA-00291 PARALLEL オプションには数値が必要です。
原因 : リカバリ・コマンドが誤って指定されました。PARALLEL オプションには、並
列度を指定する数値引数を続ける必要があります。
処置 : 望ましい並列度を指定する数値引数を使用して、コマンドを再入力してくださ
い。
2-30
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-00292 パラレル・リカバリ機能がインストールされていません。
原因 : パラレル・リカバリが要求されましたが、パラレル・リカバリ・オプションがイ
ンストールされていません。
処置 : RECOVER コマンドから PARALLEL 句を削除してください。また、初期化ファ
イルの RECOVERY_PARALLELISM パラメータも削除してください。
ORA-00293 制御ファイルが REDO ログと同期していません。
原因 : インスタンスの起動時にカレントではない制御ファイルが指定されたので、
REDO ログ・ファイルと制御ファイルが同期しません。
処置 : カレント制御ファイルを使用して RECOVER コマンドを再試行するか、または
USING BACKUP CONTROL FILE 句を付けて RECOVER コマンドを再試行してくださ
い。
ORA-00294 アーカイブ・ログ・フォーマットの指定子 'string' が無効です。
原因 : LOG_ARCHIVE_FORMAT 初期化パラメータに、無効なフォーマット指定子が
検出されました。string に指定できる文字は、s、S、t および T のみです。
処置 : 初期化パラメータ・ファイルを修正してから、インスタンスを再起動してくださ
い。
ORA-00295 データ・ファイル番号 string が無効です。1
が無効です。 から string の間で指定する必要が
あります
原因 : 無効なファイル番号が指定されました。
処置 : 正しいデータ・ファイル番号を指定して、操作を再試行してください。
ORA-00296 RECOVER DATAFILE LIST で指定できる最大ファイル数(string)を超過して
)を超過して
で指定できる最大ファイル数(
います。
原因 : RECOVER DATAFILE LIST コマンドが、DB_FILES 初期化パラメータで許可さ
れるファイルより多くのデータ・ファイルを指定しました。Recovery Manager でリカ
バリを実行し、DB_FILES 初期化パラメータでインスタンスが開始されているとき、こ
のエラーは発生します。ここで DB_FILES 初期化パラメータに、ユーザーの RECOVER
コマンドを実行するために Recovery Manager がリカバリする必要があるデータ・ファ
イルより少ないデータ・ファイルを指定しています。
処置 : DB_FILES の値を大きくして、インスタンスを再起動してください。
ORA-00297 RECOVER DATAFILE START の前に RECOVER DATAFILE LIST の指定が必
要です。
原因 : RECOVER DATAFILE START コマンドが発行されましたが、RECOVER
DATAFILE LIST コマンドが発行されませんでした。Recovery Manager は常に
RECOVER DATAFILE START の前に RECOVER DATAFILE LIST を発行するため、
Recovery Manager でリカバリを実行するときのみ、このエラーが発生します。これは、
Recovery Manager の内部エラーです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-00000 ~ ORA-00899
2-31
ORA-00298 TIMEOUT 間隔が欠落しているか、または無効です。
原因 : TIMEOUT キーワードの後に、0(ゼロ)でない整数の TIMEOUT 間隔(分単位)
を指定する必要があります。
処置 : 構文を修正して、コマンドを再試行してください。
ORA-00299 データ・ファイル string にファイルレベルのメディア・リカバリを使用する必
要があります。
原因 : 制御ファイルには、このファイルのエントリが含まれていないため、ブロック・
メディア・リカバリは実行できません。
処置 : データ・ファイルをリストアし、ファイルレベルのメディア・リカバリを実行し
てください。
ORA-00300 REDO ログ・ブロック・サイズ string の指定が無効です - 制限値 string を超過
しています
原因 : オペレーティング・システムの最大ブロック・サイズより大きいブロック・サイ
ズの REDO ログを指定しました。
処置 : REDO ログのブロック・サイズを小さくして、操作を再試行してください。
ORA-00301 ログ・ファイル 'string' の追加でのエラー - ファイルを作成することができません
原因 : ログ・ファイルの作成に失敗しました。
処置 : 次のことを確認してください。
1.
デバイスに十分な記憶領域がある。
2.
有効なファイル名である。
3.
デバイスがオンラインである。
4.
I/O エラーが発生している。
また、コマンドラインで REUSE が指定されているか、または誤ったサイズのファイル
が存在している可能性があります。REUSE を指定しないか、または正しいサイズの
ファイルを使用してください。
ORA-00302 ログの制限数 string を超えました。
原因 : REDO ログ・ファイルの最大数を超えました。ログ・ファイルの数については、
データベース作成時に設定した制限があります(一般的には 16)
。
処置 : MAXLOGFILES の値を大きくして CREATE CONTROLFILE コマンドを実行して
ください。
2-32
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-00303 Multi-Strand Redo を処理できません
原因 : Multi-Strand Redo を含む REDO ログが削除されました。現行のリリースの
Oracle では、このフォーマットの REDO ログを処理できません。
処置 : このログを処理するには、Multi-Strand Redo をサポートしている新しいリリー
スを使用してください。
ORA-00304 要求した INSTANCE_NUMBER は使用中です。
原因 : すでに使用中の初期化パラメータ INSTANCE_NUMBER の値を使用してインス
タンスを起動しようとしました。
処置 : 次のいずれかの処置を行ってください。
■
別の INSTANCE_NUMBER を指定する。
■
この番号で実行中のインスタンスを停止する。
■
この番号で実行中のインスタンスで、インスタンス・リカバリが終了するまで待機
する。
ORA-00305 ログ string(スレッド
(スレッド string)が矛盾しています。別のデータベースに属してい
)が矛盾しています。別のデータベースに属してい
ます。
原因 : REDO ログ・ファイル中のデータベース ID が、制御ファイル内のデータベース
ID と一致しません。この REDO ログ・ファイルは、カレント・データベースのもので
はありません。
処置 : 正しい REDO ログ・ファイルを指定して、操作を再試行してください。
ORA-00306 インスタンス数が制限数 string を超えました。
原因 : このインスタンスを起動すると、このデータベースに許可されたインスタンスの
最大数を超えてしまいます。このメッセージは、STARTUP 共有および複数インスタン
スのみで表示されます。
処置 : 起動するインスタンス数は、次に示す数のいずれか小さい方の値までにしてくだ
さい。
■
■
オペレーティング・システム固有の最大数
CREATE DATABASE 文に指定される MAXINSTANCES オプションによって指定さ
れたインスタンス数
ORA-00307 要求した INSTANCE_NUMBER が有効範囲外です(最大値 string)
)
原因 : 初期化パラメータ INSTANCE_NUMBER に有効範囲外の数値が指定されました。
処置 : INSTANCE_NUMBER の値を有効範囲内に変更してからインスタンスを再起動
してください。最小値は 1 です。最大値は、オペレーティング・システム固有の最大値
または CREATE DATABASE 文に指定された MAXINSTANCES オプションの値の小さ
い方になります。オペレーティング・システム固有の Oracle マニュアルも参照してく
ださい。
ORA-00000 ~ ORA-00899
2-33
ORA-00308 アーカイブ・ログ string をオープンできません。
原因 : アーカイブ REDO ログ・ファイルにシステムがアクセスできません。
処置 : オフライン・ログが存在すること、記憶デバイスがオンラインになっていること
およびアーカイブ・ファイルの位置を確認してください。その後、リカバリを続行する
か、リカバリ・セッションを再起動してください。
ORA-00309 ログが無効なデータベースに属しています。
原因 : ログが別のデータベースに属しているため、システムがアーカイブ REDO ログ
にアクセスできません。
処置 : 正しい REDO ログ・ファイルを指定して、操作を再試行してください。
ORA-00310 アーカイブ・ログは順序番号 string を含んでいますが、順序番号 string が必要
です。
原因 : アーカイブ・ログの順序番号に誤りがあります。アーカイブ・ログが破損した
か、リカバリ中に異なる REDO ログ・ファイル名が指定された可能性があります。
処置 : 正しい REDO ログ・ファイルを指定して、操作を再試行してください。
ORA-00311 アーカイブ済ログのヘッダーを読み込むことができません。
原因 : アーカイブ済 REDO ログ・ファイルのログ・ファイル・ヘッダーを読み取ろう
としたときに、I/O エラーが発生しました。
処置 : このメッセージに付随して、別のメッセージが表示されます。適切な処置につい
ては、関連するエラー・メッセージを参照してください。
ORA-00312 オンライン・ログ string スレッド string: 'string'
原因 : このメッセージは、ファイル名をレポートします。詳細は、別のメッセージを参
照してください。
処置 : このメッセージに付随して、別のメッセージが表示されます。適切な処置につい
ては、関連するエラー・メッセージを参照してください。
ORA-00313 ログ・グループ string(スレッド
(スレッド string)のメンバーをオープンできません。
)のメンバーをオープンできません。
原因 : オンライン・ログをオープンできません。ファイルが存在すべき位置にない可能
性があります。
処置 : 必要な場合は、正しい REDO ログ・ファイルを指定するか、またはログを使用
可能にしてください。付随するメッセージも参照してください。
ORA-00314 ログ string(スレッド
(スレッド string)順序番号
)順序番号 string が string と一致しません。
原因 : オンライン・ログに欠陥があるか、またはファイルが古いバージョンです。
処置 : ログの正しいバージョンを見つけてインストールするか、ログをリセットしてく
ださい。リカバリ手順については、
『Oracle9i データベース管理者ガイド』を参照して
ください。
2-34
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-00315 ログ string(スレッド
(スレッド string)でヘッダーに無効なスレッド番号
)でヘッダーに無効なスレッド番号 string がありま
す。
原因 : オンライン・ログが破損しているか、またはファイルが古いバージョンです。
処置 : ログの正しいバージョンを見つけてインストールするか、ログをリセットしてく
ださい。リカバリ手順については、
『Oracle9i データベース管理者ガイド』を参照して
ください。
ORA-00316 ログ string(スレッド
(スレッド string)のヘッダー型
)のヘッダー型 string はログ・ファイルではありま
せん
原因 : オンライン・ログが破損しているか、またはファイルが古いバージョンです。
処置 : ログの正しいバージョンを見つけてインストールするか、ログをリセットしてく
ださい。リカバリ手順については、
『Oracle9i データベース管理者ガイド』を参照して
ください。
ORA-00317 ヘッダーのファイル型 string はログ・ファイルではありません
原因 : これはアーカイブ済ログ・ファイルではありません。
処置 : 正しいファイルを見つけて、再試行してください。リカバリ手順については、
『Oracle9i データベース管理者ガイド』を参照してください。
ORA-00318 ログ string(スレッド
(スレッド string)のファイル・サイズ
)のファイル・サイズ string は string と一致しま
せん。
原因 : 制御ファイルに示されたファイル・サイズが、ログ・ファイル内の制御ファイル
のファイル・サイズと一致しません。
処置 : 正しいファイルをリストアするか、またはログをリセットしてください。リカバ
リ手順については、
『Oracle9i データベース管理者ガイド』を参照してください。
ORA-00319 ログ string(スレッド
(スレッド string)が不適切なログ・リセット状態です
)が不適切なログ・リセット状態です
原因 : オンライン REDO ログが、制御ファイルのものとは異なるログ・リセット・
データを持っています。ログが誤ってリストアされたバックアップである可能性があり
ます。
処置 : 正しいファイルをリストアするか、またはログをリセットしてください。リカバ
リ手順については、
『Oracle9i データベース管理者ガイド』を参照してください。
ORA-00320 ログ string(スレッド
(スレッド string)からファイル・ヘッダーを読み込めません
)からファイル・ヘッダーを読み込めません
原因 : ファイルが使用可能ではありません。
処置 : ログ・ファイルをリストアしてください。
ORA-00321 ログ string(スレッド
(スレッド string)のログ・ファイル・ヘッダーを更新できません
)のログ・ファイル・ヘッダーを更新できません
原因 : ファイルに書き込めません。
処置 : ファイルへのアクセス権限を正しく設定してください。
ORA-00000 ~ ORA-00899
2-35
ORA-00322 ログ string(スレッド
(スレッド string)はカレント・コピーではありません。
)はカレント・コピーではありません。
原因 : オンライン・ログは、誤ってリストアされたバックアップであると判断されまし
た。
処置 : 正しいファイルをリストアするか、またはログをリセットしてください。リカバ
リ手順については、
『Oracle9i データベース管理者ガイド』を参照してください。
ORA-00323 現在のログ(スレッド string)は使用不可で他のログはすべてアーカイブが必要
)は使用不可で他のログはすべてアーカイブが必要
です
原因 : REDO 生成を別のオンライン・ログに切り替える必要がありますが、他のすべて
のログはアーカイブしてからでなければ使用できません。このため、スレッドをオープ
ンしようとして失敗しました。
処置 : スレッドのログをアーカイブして、オープンを再試行してください。
ORA-00324 ログ・ファイル 'string' の変換された名前 'string' が長すぎます。string
文字は
が長すぎます。
制限 string 文字を超過しています
原因 : ログ・ファイルの変換名が長すぎます。
処置 : より短い変換名の未変換名を指定してください。
ORA-00325 アーカイブ済ログ(スレッド string)でヘッダー内のスレッド番号
)でヘッダー内のスレッド番号 string が無
効です。
原因 : アーカイブ済ログが破損しているか、別のスレッド番号です。REDO の適応にロ
グを使用できません。
処置 : 正しいアーカイブ済ログを見つけてください。
ORA-00326 ログは変更 string で開始します。さらに前の変更 string が必要です
原因 : リカバリのために用意されたアーカイブ・ログは、必要となるログの後に生成さ
れたものです。REDO に合ったログは、まだ使用できません。
処置 : 正しいアーカイブ済ログを見つけてください。
ORA-00327 ログ string(スレッド
(スレッド string)の物理サイズ
)の物理サイズ string は string より小さい必要が
あります
原因 : ログ・ファイルのサイズが小さくなっています。これは、コンピュータ処理の誤
りか、オペレーティング・システム・エラーが原因です。
処置 : バックアップからログ・ファイルをリストアしてください。バックアップを使用
できない場合、このログを削除して再作成してください。データベースが正常に停止さ
れている場合、これ以外の処置は必要ありません。データベースが正常に停止されてい
ない場合、不完全なリカバリが必要になることがあります。
2-36
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-00328 アーカイブ済ログは変更 string で終了します。さらに新しい変更 string が必要
です
原因 : リカバリに指定されたアーカイブ済ログは、必要なログの前に生成されたもので
す。REDO に合ったログを使用できません。
処置 : 正しいアーカイブ済ログを見つけてください。
ORA-00329 アーカイブ済ログは変更 string で開始します。変更 string が必要です。
原因 : アーカイブ済ログが正しいログではありません。さらに前のログが必要です。
処置 : 正しいログ・ファイルをリストアしてください。
ORA-00330 アーカイブ済ログは変更 string で終了します。変更 string が必要です。
原因 : アーカイブ済ログが正しいログではありません。さらに新しいログが必要です。
処置 : 正しいログ・ファイルをリストアしてください。
ORA-00331 ログのバージョン string には Oracle のバージョン string との互換性がありませ
ん。
原因 : ログが Oracle のバージョンと互換性のないバージョンで書かれています。
処置 : 互換性のあるソフトウェアでデータベースをリカバリし、正常に停止してから、
現在のソフトウェアで Oracle を再起動してください。
ORA-00332 アーカイブ済ログが小さすぎます - 完全にアーカイブされていない可能性があり
ます
原因 : 割り当てられた領域より小さいログです。アーカイバでの書込み中は、
SHUTDOWN ABORT が原因の可能性があります。
処置 : このログの完全バージョンを入手して、リカバリに使用してください。オンライ
ン・バージョンまたは正常にアーカイブされたコピーのいずれかにあります。
ORA-00333 REDO ログの読込みでエラーが発生しました(ブロック string, 件数 string)
)
。
原因 : 付随するエラーに示されているログを読込み中に、I/O エラーが発生しました。
処置 : ファイルへのアクセス権限を修正するか、またはファイルの別のコピーを入手し
てください。
ORA-00334 アーカイブ済ログ : 'string'
原因 : このメッセージは他のエラーに関連するファイル名を示します。
処置 : 関連するエラー・メッセージを参照してください。
ORA-00335 オンライン・ログ string: この番号のログはありません。ログは存在しません。
原因 : このメッセージは他のエラーに関連するファイル名を示します。
処置 : 関連するエラー・メッセージを参照してください。
ORA-00000 ~ ORA-00899
2-37
ORA-00336 ログ・ファイルのサイズ string が最小値 string より小さくなっています
原因 : CREATE DATABASE 文に指定したログ・ファイルのサイズが小さすぎます。
処置 : ログ・ファイルのサイズを増やしてください。
ORA-00337 ログ・ファイル 'string' が存在せず、サイズが指定されていません
原因 : 追加しようとしたログは存在せず、ファイル作成のためのサイズも指定されてい
ません。
処置 : ログ・ファイルにサイズを指定してください。
ORA-00338 ログ string(スレッド
(スレッド string)は制御ファイルよりも新しいものです。
)は制御ファイルよりも新しいものです。
原因 : ログ・ファイル内の制御ファイル変更順序番号は、制御ファイル内の番号より大
きくなっています。これは、誤った制御ファイルが使用されていることを示していま
す。このエラーが繰り返されると、実際の問題を修正しなくてもエラーが発生しなくな
ることに注意してください。データベースをオープンしようとするたびに、制御ファイ
ル変更順序番号は十分な大きさになるまで更新されます。
処置 : カレント制御ファイルを使用するか、バックアップ制御ファイルのリカバリを実
行して、制御ファイルをカレントにしてください。バックアップ制御ファイルのリカバ
リの実行に関するすべての制限事項に必ず従ってください。
ORA-00339 アーカイブ済ログに REDO 情報が含まれていません。
原因 : アーカイブ済ログが正しいログではありません。このログは、REDO 生成に使用
されていないログ・ファイルのコピーか、オンライン・ログ・ファイルです。
処置 : 正しいログ・ファイルをリストアしてください。
ORA-00340 オンライン・ログ string(スレッド
(スレッド string)処理中に
)処理中に I/O エラーが発生しまし
た。
原因 : このオンライン・ログで I/O エラーが発生しました。
処置 : ファイルへのアクセス権限を正しく設定するか、またはバックアップからファイ
ルをリストアしてください。
ORA-00341 ログ string(スレッド
(スレッド string)でヘッダーに無効なログ番号
)でヘッダーに無効なログ番号 string があります。
原因 : オンライン・ログ・ファイル内の内部情報が制御ファイルと一致しません。
処置 : 正しいファイルをリストアするか、またはログをリセットしてください。リカバ
リ手順については、
『Oracle9i データベース管理者ガイド』を参照してください。
ORA-00342 アーカイブ済ログは最新の RESETLOGS より前に作成されました
原因 : 最後の ALTER DATABASE OPEN RESETLOGS コマンド以前に作成されたログ
をリカバリに使用しました。そのコマンドより後に作成された、正しい REDO を含む
別のログ・ファイルが必要です。
処置 : 正しいログ・ファイルを指定してください。
2-38
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-00343 エラーが多すぎます。ログ・メンバーはクローズされました。
原因 : このログ・メンバーに対するエラーの最大数を超えました。
処置 : この問題とともに表示される別のエラー・メッセージを参照して、根本的な問題
を修正してください。
ORA-00344 オンライン・ログ 'string' を再作成できません
原因 : ALTER DATABASE OPEN RESETLOGS コマンドまたは ALTER DATABASE
CLEAR LOGFILE コマンドの実行中に、ログ I/O エラーが発生しました。
処置 : 付随するエラーに示されるファイルまたはデバイスを修正してください。
ORA-00345 REDO ログの書込みでエラーが発生しました(ブロック string, 件数 string)
)
。
原因 : ログの書込み中に I/O エラーが発生しました。
処置 : エラーの原因を修正し、システムを再起動してください。ログが失われている場
合は、メディア・リカバリまたは不完全リカバリを使用してください。
ORA-00346 ログ・メンバーは STALE としてマークされました。
原因 : ログ・ファイル・メンバーが完全ではありません。
処置 : この問題とともに表示される別のエラー・メッセージを参照して、根本的な問題
を修正してください。
ORA-00347 ログ string(スレッド
(スレッド string)でブロック・サイズ
)でブロック・サイズ string と string が一致しま
せん。
原因 : オンラインのリカバリ中に、制御ファイルに指定されているブロック・サイズ
と、REDO ログ・ファイル中のブロック・サイズが一致しません。
処置 : バックアップから正しい REDO ファイルをリストアするか、またはオンライン
REDO ログ・ファイルをリセットしてください。
ORA-00348 単一プロセス REDO で障害が発生しました。インスタンスを中止してくださ
い。
原因 : 単一プロセス操作中に、ログ・コードの致命的部分で障害が発生しました。この
エラーは、正常な複数プロセス操作では発生しません。
処置 : SHUTDOWN ABORT を実行して、データベースを再起動してください。
ORA-00349 string' のブロック・サイズの取得に失敗しました
原因 : オペレーティング・システムは、このファイルのブロック・サイズを判断するこ
とができません。
処置 : 付随するエラー・メッセージを調べて、デバイスを修正するか、別のファイル名
を指定してください。
ORA-00000 ~ ORA-00899
2-39
ORA-00350 ログ string(スレッド
(スレッド string)はアーカイブする必要があります。
)はアーカイブする必要があります。
原因 : ログがアーカイブされていないのにメディア・リカバリが使用可能であるため、
コマンドは実行できません。
処置 : ログをアーカイブするか、またはメディア・リカバリを使用不可にしてくださ
い。コマンドが UNARCHIVED オプションをサポートする場合は、それを使用するこ
とができます。ただし、これは、バックアップを使用不可にし、いくつかのオフライ
ン・ファイルを強制的に削除する可能性があります。
ORA-00351 リカバリ時間が無効です
原因 : RECOVER UNTIL 文に指定された時間は、1998 年 1 月 2 日以降である必要があ
ります。
処置 : 1998 年 1 月 2 日以降の時間を指定してください。
ORA-00352 すべてのログ(スレッド string)をアーカイブする必要があります
)をアーカイブする必要があります - 使用可能に
できません
原因 : アーカイブが必要なログでスレッドを使用可能にしようとし、メディア・リカバ
リが使用可能になっています。スレッドに対して新しい現行ログを作成できるログが存
在しません。
処置 : スレッドのログをアーカイブするか、またはメディア・リカバリを使用不可にし
てください。
ORA-00353 ブロック string(変更
(変更 string、時間
、時間 string)付近のログが破損しています
)付近のログが破損しています
原因 : REDO ログの破損が何種類か見つかりました。このエラーでは、破損している位
置が指摘されています。付随するエラーには、破損の種類が説明されます。
処置 : 正しいバージョンの REDO ログでリカバリを実行するか、指摘された変更また
は時間までの不完全リカバリを実行してください。
ORA-00354 REDO ログ・ブロック・ヘッダーに欠陥があります。
原因 : 付随するエラーで示された REDO ブロックのブロック・ヘッダーは無効です。
付随するエラー・メッセージには、ブロック番号とタイムスタンプが示されます。
処置 : 正しいバージョンの REDO ログでリカバリを実行するか、または欠陥のある
REDO ログ・ファイルの前まで取消しベースのリカバリを実行してください。アーカイ
ブ中にこれが発生した場合は、UNARCHIVED オプションを使用してログを消去するこ
とによって、問題のあるログのアーカイブをスキップすることができます。その後に、
データベースのリカバリ能力を保証するために、それぞれのデータ・ファイルのバック
アップを取る必要があります。
ORA-00355 変更番号に欠陥があります。
原因 : REDO ログで先の変更番号より小さい変更番号が見つかりました。ログに欠陥が
存在します。先の変更か、またはこの変更において欠陥が存在します。
処置 : 正しいバージョンのログでリカバリを実行するか、または指摘された時間までの
時間ベースのリカバリを実行してください。
2-40
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-00356 変更の記述に矛盾した長さが含まれています。
原因 : REDO ログ内の変更レコードに、加算すると矛盾した値になる長さが含まれてい
ます。ログに欠陥が存在します。
処置 : 正しいバージョンのログでリカバリを実行するか、または指摘された時間までの
時間ベースのリカバリを実行してください。
ORA-00357 ログ・ファイルに指定したメンバーが多すぎます(最大値 string)
)
。
原因 : ADD LOGFILE コマンドまたは ADD LOGFILE MEMBER コマンドを実行する
と、ログのメンバーが多すぎる結果になります。メンバーの数は、データベース作成時
に設定されます。
処置 : ログ・ファイル・メンバーを少なくして使用してください。
ORA-00358 指定したファイル・メンバーが多すぎます(最大値 string)
)
原因 : CREATE 文または ALTER 文で、カッコで囲んだファイル・リストに指定された
メンバーが多すぎます。
処置 : ポート定義制限内のファイル・メンバーの数を指定してください。
ORA-00359 ログ・ファイル・グループ string は存在しません。
原因 : ADD LOGFILE MEMBER または DROP LOGFILE の要求で、存在しないログ・
ファイル・グループ番号が指定されました。
処置 : ログ・ファイルの構成を確認し、コマンドを再発行してください。
ORA-00360 string はログ・ファイル・メンバーではありません。
原因 : ファイル名が DROP LOGFILE MEMBER コマンドに渡されましたが、データ
ベースの一部ではないか、またはデータ・ファイルです。
処置 : 有効なログ・ファイル・メンバー名を指定してください。
ORA-00361 string はグループ string の最後のログ・ファイル・メンバーなので削除できま
せん
原因 : ログ・グループの最後のメンバーを削除しようとしました。
処置 : 必要な場合は、DROP LOGFILE を使用してログ全体を削除してください。
ORA-00362 メンバーはグループ string の有効なログファイルを形成するために必要です
原因 : 完全なログ・ファイルを形成するために必要なデータが削除されるため、ログ・
ファイル・メンバーを削除する要求は拒否されました。
処置 : 必要な場合は、DROP LOGFILE を使用して、
(必要な場合は、アーカイブの後
で)ログ全体を削除してください。
ORA-00000 ~ ORA-00899
2-41
ORA-00363 ログはアーカイブされたバージョンではありません
原因 : リカバリに使用されたログは、現行ログからのオンライン・バージョンのバック
アップです。このログのアーカイブ済バージョンは、スレッド最終のマークがされてい
ない可能性があります。また、CREATE CONTROLFILE コマンド中の使用可能スレッ
ドの現行ログの出力に失敗した可能性があります。
処置 : アーカイブ済バージョンのログを見つけて、そのログの名前を指定してくださ
い。CREATE CONTROLFILE 実行直後のメディア・リカバリの場合、このスレッドの
現行ログが含まれていることを確認してください。
ORA-00364 ヘッダーを新規ログ・メンバーに書き込めません。
原因 : 既存のグループへ追加するログ・メンバーにヘッダーを書き込もうとした時点
で、I/O エラーが発生しました。
処置 : 付随するエラーを参照してください。問題を修正するか、別のファイルを使用し
てください。
ORA-00365 指定したログは、正しい次のログではありません。
原因 : 指定したログは、適用されたログと一致しないことが確認されました。おそらく
これは、データベースのコールド・バックアップ・イメージに対して生成されたログを
使用したことが原因です。
処置 : データベースのコピーに対して生成されたログを見つけ、リカバリにファイル名
を指定してください。
ORA-00366 ログ string(スレッド
(スレッド string)
)ファイル・ヘッダーでチェックサム・エラーが発
生しました。
原因 : REDO ログのファイル・ヘッダーに、ディスクから読み取ったファイル・ヘッ
ダーから計算した値と一致しないチェックサムが含まれています。これは、ファイル・
ヘッダーが破損していることを意味します。
処置 : ログの正しいバージョンを見つけてインストールするか、ログをリセットしてく
ださい。
ORA-00367 ログ・ファイル・ヘッダーでチェックサム・エラーが発生しました。
原因 : REDO ログのファイル・ヘッダーに、ディスクから読み取ったファイル・ヘッ
ダーから計算した値と一致しないチェックサムが含まれています。これは、ファイル・
ヘッダーが破損していることを意味します。
処置 : 正しいファイルを見つけて、再試行してください。
2-42
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-00368 REDO ログ・ブロックでチェックサム・エラーが発生しました
原因 : 付随するエラーで示された REDO ブロックは無効です。REDO ブロックにブ
ロックの内容と一致しないチェックサムがあります。
処置 : 正しいバージョンのログでリカバリを実行するか、または指摘された時間までの
時間ベースのリカバリを実行してください。アーカイブ中にこのエラーが発生した場合
は、UNARCHIVED オプションを使用してログを消去することにより、問題のあるログ
のアーカイブをスキップすることができます。その後に、データベースのリカバリ能力
を保証するために、それぞれのデータ・ファイルのバックアップを取る必要がありま
す。正しいファイルをリストアするか、またはログをリセットしてください。
ORA-00369 スレッド string のカレント・ログは使用できません。他のログが消去されてい
ます。
原因 : REDO 生成を他のオンライン・ログに切り替える必要がありますが、スレッドの
オープンに失敗しました。しかし、他のすべてのログは消去されているか、またはそれ
らを使用する前にアーカイブする必要があります。
処置 : ALTER DATABASE CLEAR LOGFILE コマンドがアクティブな場合は、コマン
ドの完了を待ってください。アクティブでない場合は、CLEAR コマンドを再入力して
ください。他に消去されていないスレッドのオンライン・ログがある場合は、そのログ
をアーカイブしてください。
ORA-00371 共有プール・メモリーが不足しています
原因 : SHARED_POOL_SIZE 初期化パラメータの値が小さすぎます。
処置 : このパラメータの値を増やしてください。
ORA-00372 現在、ファイル string を修正することはできません
原因 : 変更できないファイルの内容を変更しようとしました。このファイルは読取り専
用の表領域の一部とみられますが、オフラインにする途中であるか、クローズの途中で
ある可能性があります。
処置 : ファイルおよびその表領域の状態を確認してください。
ORA-00373 オンライン・ログのバージョン string には Oracle バージョン string との互換性
がありません。
原因 : オンライン・ログが Oracle バージョンと互換性のないバージョンで書かれてい
ます。ログ・ファイルが旧バージョンか新バージョンの Oracle で作成された可能性が
あります。
処置 : 互換性のあるソフトウェアでデータベースをリカバリしてから、正常に停止さ
せ、現在のソフトウェアで再起動してください。
ORA-00374 パラメータ db_block_size = string は無効です。string
の倍数にする必要があり
は無効です。
ます(範囲 [string..string])
)
原因 : DB_BLOCK_SIZE パラメータに無効な値が指定されました。
処置 : パラメータの値を修正してから、インスタンスを再起動してください。
ORA-00000 ~ ORA-00899
2-43
ORA-00375 デフォルトの DB_BLOCK_SIZE が取得できません。
原因 : システムが、デフォルトの DB_BLOCK_SIZE の値を判断できません。
処置 : 付随するシステム固有のエラーを参照してください。対処として、初期化パラ
メータ・ファイルにブロック・サイズを指定してください。
ORA-00376 ファイル string を読み込むことはできません。
原因 : 読込み不可能なファイルから読み込もうとしました。ファイルがオフラインの可
能性があります。
処置 : ファイルの状態を調べてください。オンラインにしてください。
ORA-00377 ファイル string のバックアップ間隔が短いと、書込み操作の停止の原因になり
ます。
原因 : このファイルに対するバックアップの間隔が短すぎます。新しくファイルのバッ
クアップを開始するたびに、以前に発行した(ただし、未完了の)すべての書込みを再
発行する必要があります。バックアップの間隔が非常に短いと、書込みの一部が繰り返
して発行され、完了しない可能性があります。
処置 : このファイルに対する hot-backup コマンドの発行間隔を長くしてください。
ORA-00378 バッファ・プールが指定どおりに作成できません。
原因 : バッファ数または LRU ラッチ数が少なすぎるため、指定されたバッファ・プー
ルの構成を満たすことができません。
処置 : バッファ数または LRU ラッチ数(あるいはその両方)を増やしてください。ま
たは、バッファ・プールの構成を小さくしてください。
ORA-00379 バッファ・プール string(ブロック・サイズ
(ブロック・サイズ stringK)には使用可能バッファが
)には使用可能バッファが
ありません
原因 : 指定したブロック・サイズ用に指定したバッファ・プール内のすべてのバッファ
が使用され、使用可能なバッファがありません。
処置 : 指定したブロック・サイズ用に指定したプール内のバッファの数を増やしてくだ
さい。
ORA-00380 DB_stringK_CACHE_SIZE を指定できません。stringK
は標準ブロック・サイ
を指定できません。
ズです。
原因 : このデータベースの標準ブロック・サイズは n KB ですが、パラメータ
DB_nK_CACHE_SIZE(n は、2、4、8、16、32 のいずれか)が指定されています。
これは不正です。
処置 : DB_CACHE_SIZE(DEFAULT プール)
(および、追加のバッファ・プールが必
要な場合は DB_RECYCLE_CACHE_SIZE、DB_KEEP_CACHE_SIZE)を使用して、標
準ブロック・サイズのキャッシュを指定します。標準ブロック・サイズに対応する
DB_nK_CACHE_SIZE パラメータ は、使用しないでください。
2-44
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-00381 バッファ・キャッシュ・サイズの指定に新旧どちらのパラメータも使用できま
せん。
原因 : DB_CACHE_SIZE、DB_RECYCLE_CACHE_SIZE、DB_KEEP_CACHE_SIZE、
DB_nK_CACHE_SIZE(n は、2、4、8、16、32 のいずれか)から 1 つ以上と、
DB_BLOCK_BUFFERS、BUFFER_POOL_KEEP、BUFFER_POOL_RECYCLE から 1 つ
以上を指定しました。これは不正です。
処置 : リリース 1(9.0.1)より前のパラメータか、新しいパラメータのいずれかを使用
してください。両方は指定しないでください。パラメータ・ファイルに以前の SIZE パ
ラメータが指定されている場合は、それらを新しいパラメータに置換することをお薦め
します。新しいパラメータでは、ブロック・サイズを追加した場合、追加のキャッシュ
を動的に変更し、構成できます。
ORA-00382 string は有効なブロック・サイズではありません。有効な範囲は [string..string]
です。
原因 : DB_nK_CACHE_SIZE の値(n は、2、4、8、16、32 のいずれか)が指定されま
したが、nK は、このプラットフォームでは有効なブロック・サイズではありません。
処置 : 初期化パラメータ・ファイルから、対応するパラメータを削除し、インスタンス
を再起動してください。
ORA-00383 ブロックサイズ string のデフォルト・キャッシュは 0(ゼロ)まで減らせません
(ゼロ)まで減らせません
原因 : ブロック・サイズが nK である表領域が、まだオンライン状態のときに、
DB_CACHE_SIZE または DB_nK_CACHE_SIZE の値を 0 に減らそうとしました。
SYSTEM 表領域はオフラインにできないため、DB_CACHE_SIZE の値を 0 にする操作
は、常に不正です。
処置 : 対応するブロック・サイズを持つすべての表領域をオフラインにし、操作を再実
行してください。
ORA-00384 キャッシュを大きくするにはメモリーが足りません。
原因 : システムに割り当てるメモリーが不足しているため、指定されたサイズまで
キャッシュを増やすことができません。
処置 : パラメータに指定する値を小さくしてください。
ORA-00390 ログ string(スレッド
(スレッド string)は消去中なので、カレント・ログにはなりませ
)は消去中なので、カレント・ログにはなりませ
ん。
原因 : 再使用不可能なログが見つかったので REDO スレッドの新しいオンライン・ロ
グに切り替えようとしましたが失敗しました。このログは現在消去中であり、消去が完
了したときに使用可能になります。このコマンドは、消去を完了しないで終了すること
もあります。
処置 : 消去コマンドが実行中の場合は、完了するまで待ってください。打ち切られた場
合は、消去コマンドを再発行するか、ログを削除してください。
ORA-00000 ~ ORA-00899
2-45
ORA-00391 すべてのスレッドは同時に新しいログ・フォーマットに切り替える必要があり
ます
原因 : 互換条件が新しいログ・フォーマット・ナンバーを適用するため、シングル・ス
レッドの現行のログを切り替えようとしましたが許可されませんでした。ログ・フォー
マットを変更する場合、すべてのスレッドは同時に新しいフォーマットに切り替える必
要があります。
処置 : データベースをオープンして、調整されたログ・スイッチを作動させてくださ
い。それができない場合は、以前にデータベースをオープンするために使用したソフト
ウェア・バージョンおよび互換性設定へ戻ってください。
ORA-00392 ログ string(スレッド
(スレッド string)を消去中です。操作できません。
)を消去中です。操作できません。
原因 : このオンライン・ログの操作は現在消去中です。このコマンドは、消去を完了し
ないで終了することもあります。
処置 : 消去コマンドが実行中の場合は、完了するまで待ってください。打ち切られた場
合は、消去コマンドを再発行するか、ログを削除してください。
ORA-00393 ログ string(スレッド
(スレッド string)はオフライン・データファイルのリカバリに必要
)はオフライン・データファイルのリカバリに必要
です。
原因 : オフライン・データファイルのリカバリに必要なので、このログは消去できませ
ん。ログがアーカイブされていないので、他に使用可能なコピーはありません。このロ
グが消去されると、そのファイルを含む表領域は削除されます。
処置 : ログをアーカイブしてから、消去コマンドを再入力してください。アーカイブが
不可能であり、表領域を削除するのが望ましい場合は、消去コマンドの最後に
UNRECOVERABLE DATAFILE と入力してください。
ORA-00394 アーカイブ中にオンライン・ログが再使用されました。
原因 : アーカイブ中のオンライン・ログ・ファイルを再使用しようとしました。
処置 : オンライン・ログ・ファイルは上書きされています。アーカイブできません。
ORA-00395 クローン・データベース用のオンライン・ログを改名する必要があります。
原因 : クローン・データベースをオープンすると、プライマリ・ログ・ファイルが上書
きされないようにするために、強制的にログ・ファイルの名前が変更されます。
処置 : LOG_FILE_NAME_CONVERT 初期化パラメータを使用するか、または手動で、
ログ・ファイルの名前を変更してください。
2-46
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-00396 エラー string にはシングルパス・リカバリへのフォールバックが必須でした。
原因 : 示されているエラーは、2 パス・インスタンス・リカバリまたはクラッシュ・リ
カバリの失敗が原因です。リカバリは、このエラーを回避するために、代替の(より遅
い)方法で再試行されました。
処置 : 今後、インスタンス・リカバリまたはクラッシュ・リカバリを、新しいアルゴリ
ズムで正常に実行できるように、示されている(または記録されている)エラーの原因
を修正してください。通常、これには、リカバリ処理に使用可能な主要領域を増やす必
要があります。
ORA-00397 ファイル string、ブロック
、ブロック string に書込みの欠落が検出されました。
原因 : 指定されたブロックには、ディスクに書き込まれているはずの変更が欠落してい
ます。ファイル I/O サブシステムまたはボリューム・マネージャによる書込みの欠落が
示されています。
処置 : I/O サブシステムに診断チェックを実行し、すべてのエラーを解決してくださ
い。
ORA-00398 再構成のためにスレッド・リカバリを終了します。
原因 : インスタンス・リカバリまたはクラッシュ・リカバリで、グローバル・エン
キュー・サービスの再構成が発生しました。
処置 : これは内部的に使用されます。処置は必要ありません。
ORA-00399 REDO ログで破損した変更説明
原因 : REDO ログにあるチェンジ・ベクターが、妥当性チェックに失敗しました。
処置 : 正しいバージョンのログでリカバリを実行するか、または指摘された時間までの
時間ベースのリカバリを実行してください。
ORA-00400 リリース番号 string(パラメータ
(パラメータ string)が無効です。
)が無効です。
原因 : 初期化パラメータに指定されたリリース・レベルが無効です。
処置 : パラメータ・ファイルのパラメータ値を修正して、再試行してください。
ORA-00401 パラメータ string の値はこのリリースではサポートされません。
原因 : 指定されたパラメータ値は、このリリースではサポートされません。
処置 : 正しい値を指定するか、または該当パラメータを削除してデフォルト値が使用さ
れるようにしてください。
ORA-00402 リリース string のデータベース変更はリリース string では使用できません
原因 : データベースに対してソフトウェアの新しいリリースを必要とする変更が行われ
ました。または、互換性パラメータに違反する変更が行われました。
処置 : 変更を認識するソフトウェア・バージョンを使用してください。または、初期化
パラメータ・ファイルの互換性要件を調整してください。
ORA-00000 ~ ORA-00899
2-47
ORA-00403 string(
(string)は他のインスタンス(
)は他のインスタンス(string)と一致しません。
)と一致しません。
)は他のインスタンス(
原因 : 別のインスタンスが、COMPATIBLE または COMPATIBLE NO RECOVERY パ
ラメータを、このインスタンスとは異なる設定にしました。
処置 : カレント・インスタンスのパラメータを変更して、すでに実行中のインスタンス
に一致させてください。
ORA-00404 変換ファイルが見つかりません : 'string'
原因 : バージョン 7 からバージョン 8 に変換するためのファイルが見つかりません。
処置 : 正しいデータベースに対して移行プロセスを開始したことと、変換ファイル名が
アクセス可能であることを確認してください。
ORA-00405 関係のある型 "string"
原因 : レポートされた型は、他のエラーに関連しています。
処置 : 付随するメッセージを参照してください。
ORA-00406 COMPATIBLE パラメータは、string
以上必要です。
パラメータは、
原因 : COMPATIBLE 初期化パラメータの値が十分に高くないため、操作が実行できま
せんでした。コマンドを許可すると、データベースは現在の COMPATIBLE パラメータ
で指定されたリリースとの互換性がなくなります。
処置 : 停止し、互換性の設定値を高くして再起動してください。
ORA-00407 リリース string.string から string.string へのアップグレードはできません。
原因 : 異なるリリースでソフトウェアを実行する他のインスタンスが、すでにデータ
ベースをマウントしています。
処置 : すべてのインスタンスを停止し、新しいソフトウェアで再起動してください。
ORA-00408 パラメータ string が TRUE に設定されています。
原因 : 互換性エラーのパラメータをレポートします。
処置 : 停止し、互換性の設定値を高くして再起動してください。
ORA-00436 Oracle のライセンス許可が与えられていません。オラクル社に連絡してくださ
い。
原因 : 現在インストールされている Oracle のソフトウエアは、この CPU 上で稼働する
ようにライセンス許可が与えられていません。これは、Oracle を正しくインストールし
ていない場合にも発生します(たとえば、誤ったライセンス・コードを使用した場合)
。
処置 : Oracle が正しくインストールされていることを確認してください。オラクル社カ
スタマ・サポート・センターに連絡してください。
2-48
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-00437 Oracle 機能のライセンス許可が与えられていません。オラクル社に連絡してく
ださい。
原因 : 現在インストールされている Oracle の機能は、この CPU 上で稼働するようにラ
イセンス許可が与えられていません。これは、Oracle を正しくインストールしていない
場合にも発生します(たとえば、誤ったライセンス・コードを使用した場合)
。
処置 : Oracle が正しくインストールされていることを確認してください。オラクル社カ
スタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-00438 string のオプションがインストールされていません。
原因 : 指定されたオプションはインストールされていません。
処置 : オプションのコールをやめるか、オプションを購入してインストールしてくださ
い。
ORA-00439 機能は使用できません : string
原因 : 指定された機能が使用可能ではありません。
処置 : この機能は使用しないでください。
ORA-00443 バックグラウンド・プロセス "string" が起動しませんでした
原因 : 指定されたプロセスは起動しませんでした。
処置 : 実行可能イメージが正しい保護状態で正しい位置にあること、また十分なメモ
リーがあることを確認してください。
ORA-00444 バックグラウンド・プロセス "string" の起動中に障害が発生しました。
原因 : 通常は、無効な(または存在しない)バックグラウンド・プロセス・イメージが
原因です。
処置 : 有効なバックグラウンド・プロセス・イメージを取得してください。
ORA-00445 バックグラウンド・プロセス "string" が string 秒後に起動しませんでした。
原因 : 指定されたプロセスが、指定時間後に起動しませんでした。
処置 : バックグラウンド・プロセスが停止しておらず、トレース・ファイルを残してい
るかを確認してください。
ORA-00446 予期しないときにバックグラウンド・プロセスが起動されました
原因 : Oracle ですでに実行されているバックグラウンド・プロセスが指定されました。
処置 : 付随するエラー・メッセージがあれば、そのメッセージとバックグラウンド・プ
ロセスのトレース・ファイルを調べてください。他のエラー・メッセージで示されるエ
ラーの原因となる問題を修正し、このプロセスを起動したユーザーがサイトに存在しな
い場合は、このメッセージをオラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してくだ
さい。
ORA-00000 ~ ORA-00899
2-49
ORA-00447 バックグラウンド・プロセスに致命的なエラーが発生しました。
原因 : バックグラウンド・プロセスの 1 つが突然停止しました。
処置 : システムを再起動してください。BACKGROUND_DUMP_DEST のバックグラウ
ンド・トレース・ファイルが示している問題を確認して、必要に応じて修正してくださ
い。
ORA-00448 バックグラウンド・プロセスが正常終了しました。
原因 : バックグラウンド・プロセスの 1 つが、特定ユーザーの要求によって正常終了し
ました。
処置 : 問題を解決中の場合は、他のメッセージとバックグラウンド・プロセスのトレー
ス・ファイルを確認してください。他のエラー・メッセージで示されるエラーの原因と
なる問題を修正し、Oracle を一度停止してから再起動してください。
ORA-00449 バックグラウンド・プロセス 'string' がエラー string で予期せず終了しました
原因 : バックグラウンド・プロセスの機能を必要とするフォアグラウンド・プロセスに
よって、プロセスが停止していることが検知されました。
処置 : そのプロセスに対するメッセージおよびトレース・ファイル中に記録されたエ
ラー・コードを参照してください。
ORA-00470 LGWR プロセスはエラーで終了しました。
原因 : ログ・ライター・プロセスが異常終了しました。
処置 : 付随するエラー・メッセージとバックグラウンド・プロセスのトレース・ファイ
ルを調べてください。メッセージで示されるエラーの原因となる問題を修正してくださ
い。インスタンスを一度停止してから再起動してください。トレース・ファイルに他の
バックグラウンド・プロセス・メッセージが指摘されている場合は、元のエラーが見つ
かるまで、指摘されたプロセスがあるかどうかトレース・ファイルを調べてください。
ORA-00471 DBWR プロセスはエラーで終了しました。
原因 : データベース・ライター・プロセスが異常終了しました。
処置 : 付随するエラー・メッセージとバックグラウンド・プロセスのトレース・ファイ
ルを調べてください。メッセージで示されるエラーの原因となる問題を修正してくださ
い。インスタンスを一度停止してから再起動してください。トレース・ファイルに他の
バックグラウンド・プロセス・メッセージが指摘されている場合は、元のエラーが見つ
かるまで、指摘されたプロセスがあるかどうかトレース・ファイルを調べてください。
ORA-00472 PMON プロセスはエラーで終了しました。
原因 : プロセス・モニター・プロセスが異常終了しました。
処置 : 付随するエラー・メッセージとバックグラウンド・プロセスのトレース・ファイ
ルを調べてください。メッセージで示されるエラーの原因となる問題を修正してくださ
い。インスタンスを一度停止してから再起動してください。トレース・ファイルに他の
バックグラウンド・プロセス・メッセージが指摘されている場合は、元のエラーが見つ
かるまで、指摘されたプロセスがあるかどうかトレース・ファイルを調べてください。
2-50
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-00473 ARCH プロセスはエラーで終了しました。
原因 : アーカイブ・プロセスが異常終了しました。
処置 : 付随するエラー・メッセージがあれば、そのメッセージとバックグラウンド・プ
ロセスのトレース・ファイルを調べてください。メッセージで示されるエラーの原因と
なる問題を修正してください。インスタンスを一度停止してから再起動してください。
トレース・ファイルに他のバックグラウンド・プロセス・メッセージが指摘されている
場合は、元のエラーが見つかるまで、指摘されたプロセスがあるかどうかトレース・
ファイルを調べてください。
ORA-00474 SMON プロセスはエラーで終了しました。
原因 : システム・モニター・プロセスが異常終了しました。
処置 : 付随するエラー・メッセージがあれば、そのメッセージとバックグラウンド・プ
ロセスのトレース・ファイルを調べてください。メッセージで示されるエラーの原因と
なる問題を修正してください。インスタンスを一度停止してから再起動してください。
トレース・ファイルに他のバックグラウンド・プロセス・メッセージが指摘されている
場合は、元のエラーが見つかるまで、指摘されたプロセスがあるかどうかトレース・
ファイルを調べてください。
ORA-00475 TRWR プロセスはエラーで終了しました。
原因 : システム・トレース・プロセスが異常終了しました。
処置 : インスタンスを再起動してください。
ORA-00476 RECO プロセスはエラーで終了しました。
原因 : 分散トランザクション(2 フェーズ・コミット)のリカバリ・プロセスが異常終
了しました。
処置 : インスタンスを再起動してください。
ORA-00477 SNP* プロセスはエラーで終了しました。
原因 : マテリアライズド・ビューのリフレッシュ・プロセスが異常終了しました。
処置 : PMON は、SNP プロセスをすぐに再起動します。SNP プロセスが起動しない場
合は、オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-00480 LCK* プロセスはエラーで終了しました。
原因 : ロック・プロセスが異常終了しました。
処置 : 付随するエラー・メッセージがあれば、そのメッセージとバックグラウンド・プ
ロセスのトレース・ファイルを調べてください。メッセージで示されるエラーの原因と
なる問題を修正してください。インスタンスを一度停止してから再起動してください。
トレース・ファイルに他のバックグラウンド・プロセス・メッセージが指摘されている
場合は、元のエラーが見つかるまで、指摘されたプロセスがあるかどうかトレース・
ファイルを調べてください。
ORA-00000 ~ ORA-00899
2-51
ORA-00481 LMON プロセスはエラーで終了しました。
原因 : グローバル・エンキュー・サービス・モニター・プロセスが異常終了しました。
処置 : インスタンスを再起動してください。
ORA-00482 LMD* プロセスはエラーで終了しました。
原因 : グローバル・エンキュー・サービス・デーモン・プロセスが異常終了しました。
処置 : インスタンスを再起動してください。
ORA-00483 停止中にプロセスが異常終了しました。
原因 : バックグランド・プロセスの 1 つが、停止の時点で正常に終了しませんでした。
処置 : SHUTDOWN ABORT コマンドを使用してください。付随するエラー・メッセー
ジがあれば、そのメッセージとバックグラウンド・プロセスのトレース・ファイルを調
べてください。メッセージで示されるエラーの原因となる問題を修正してください。イ
ンスタンスを一度停止してから再起動してください。トレース・ファイルに他のバック
グラウンド・プロセス・メッセージが指摘されている場合は、元のエラーが見つかるま
で、指摘されたプロセスがあるかどうかトレース・ファイルを調べてください。
ORA-00484 LMS* プロセスはエラーで終了しました
原因 : グローバル・キャッシュ・サービス・プロセスが異常終了しました。
処置 : インスタンスをウォーム・スタートしてください。
ORA-00568 割込みハンドラの最大数を超過しました
原因 : ブレーク・キーが入力されたときのために登録されている割込み処理ルーチンの
数が、許容最大数を超えています。
処置 : 登録されている割込みハンドラの数を減らしてください。
2-52
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-00600 内部エラー・コード、引数 : [string],[string],[string],[string],[string],[string],
[string],[string]
原因 : これは、Oracle プログラムの例外に対する一括内部エラー番号です。プロセスに
予期しない条件が発生したことを示しています。次に、このメッセージの原因をいくつ
か示します。
■
タイムアウト
■
ファイルの破壊
■
メモリー内のデータ・チェックの誤り
■
ハードウェア、メモリー、I/O の誤り
■
誤ったファイルのリストア
最初の引数は、内部メッセージ番号です。他の引数は、各種の数値、名前、文字列で
す。数値は、Oracle の異なるバージョン間では意味が異なる場合があります。
処置 : 次の情報を収集した後、このエラーをオラクル社カスタマ・サポート・センター
に連絡してください。
■
エラーに至るまでの経過
■
エラーに至った操作
■
エラー時のオペレーティング・システムおよびデータベースの状況
■
ORA-00600 メッセージが出力される以前に発生したなんらかの異常な状況
■
エラー発生によって生成されたトレース・ファイルの内容
■
アラート・ファイルの関連部分
注意 : このメッセージの原因は、別の時点で別のエラーとして明示されます。この
内部エラーより前のエラーに注目してください。
ORA-00601 クリーン・アップ・ロックの競合が発生しました。
原因 : プロセス・モニターによるプロセスのリカバリ中に、ロックの競合が発生しまし
た。通常、これは出力されない内部エラー・メッセージです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-00602 内部プログラミング例外が発生しました。
原因 : 内部プログラミング例外が発生しました。
処置 : このエラーをプログラム・バグとして、オラクル社カスタマ・サポート・セン
ターに連絡してください。
ORA-00000 ~ ORA-00899
2-53
ORA-00603 致命的エラーが発生したため、Oracle
Server セッションが終了しました
致命的エラーが発生したため、
原因 : Oracle Server セッションはリカバリ不能の状態にあります。
処置 : Oracle に再ログインしてください。新規の Oracle Server セッションが自動的に
作成されます。詳細は、セッション・トレース・ファイルを調べてください。
ORA-00604 再帰 SQL レベル string でエラーが発生しました。
原因 : 再帰 SQL レベル文(内部ディクショナリ表に適用する文)を処理中にエラーが
発生しました。
処置 : スタックに次に表示されるエラーに記述されている状態が修正できる場合は、修
正してください。それ以外の場合は、オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡
してください。
ORA-00606 内部エラー・コード
原因 : 遅延 UPI 関数へのコールが、遅延モード以外で行われました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-00607 データ・ブロックの変更中に内部エラーが発生しました。
原因 : Oracle がデータ・ブロックに REDO を適用しているときに、内部エラーまたは
メモリー例外が発生しました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-00701 データベースの起動に必要なオブジェクトを変更できません。
原因 : データベースのウォーム・スタートに必要な、制御ファイルのブートストラッ
プ・セグメント中に定義されているデータベース・オブジェクト(表、クラスタまたは
索引)を変更しようとしたか、または削除しようとしました。
処置 : オブジェクト名の綴りを修正するか、その名前を ALTER 文または DROP 文から
削除してください。
ORA-00702 ブートストラップ・バージョン 'string' はバージョン 'string' と一貫性がありま
せん
原因 : ブートストラップ・データのバージョンが、現行のソフトウェアのバージョンと
互換性がありません。
処置 : データ・ファイルと互換性のあるソフトウェアのバージョンをリストアしてくだ
さい。
ORA-00703 行キャッシュ・インスタンス・ロックの最大数を超過しました
原因 : 十分な行キャッシュ・エンキューがありません。
処置 : ROW CACHE ENQUEUE パラメータの値を増やし、システムを再起動してくだ
さい。
2-54
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-00704 ブートストラップ・プロセス障害です。
原因 : ブートストラップ・プロセスに障害が発生しました。問題の原因に関する詳細
は、付随するエラー・メッセージを調べてください。
処置 : 他のメッセージで示される問題を修正してください。問題が繰り返される場合
は、オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-00705 起動中の状態が不安定です : インスタンスを停止して再起動してください
原因 : 直前のインスタンスの起動が終了しました。
処置 : インスタンスを完全に停止してから、再起動してください。
ORA-00816 エラー・メッセージ変換に失敗しました
原因 : ルーチンでメッセージ・コードを変換できないような内部エラーが発生しまし
た。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-00000 ~ ORA-00899
2-55
2-56
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
3
ORA-00900 ~ ORA-01499
ORA-00900 SQL 文が無効です。
原因 : ユーザーが入力した文は、有効な SQL 文として認められません。このエラーは
Procedural Option がインストールされていない場合で、かつ(CREATE PROCEDURE
文などの)このオプションを必要とする SQL 文が発行された場合に発生します。
SQL*Plus を起動して Procedural Option がインストールされているかを判断できます。
PL/SQL バナーが表示されていない場合は、このオプションはインストールされませ
ん。
処置 : 構文を修正するか、または Procedural Option をインストールしてください。
ORA-00901 CREATE コマンドが無効です。
原因 : CREATE コマンドの後に、有効な CREATE オプションが指定されませんでした。
処置 : 構文を修正してください。
ORA-00902 データ型が無効です。
原因 : CREATE 文または ALTER TABLE 文に指定したデータ型は無効です。
処置 : 構文を修正してください。
ORA-00903 表名が無効です。
原因 : 無効または存在しない表名またはクラスタ名を指定しました。また、このメッ
セージは ALTER CLUSTER 文や DROP CLUSTER 文中に無効なクラスタ名を指定した
か、またはクラスタ名を指定しなかった場合にも出力されます。
処置 : 綴りを確認してください。表名またはクラスタ名の先頭は、英字にしてくださ
い。また、英数字および特殊文字 $、_、# のみ使用してください。名前は 30 文字以下
で、予約語は指定しないでください。
ORA-00900 ~ ORA-01499
3-1
ORA-00904 列名が無効です。
原因 : 列名を入力していないか、または無効です。
処置 : 有効な列名を入力してください。列名の先頭は、英字にしてください。長さは 30
文字以内で、英数字および特殊文字 $、_、# のみで構成してください。それ以外の文字
を含んでいる場合は、二重引用符で囲んでください。また、予約語は指定しないでくだ
さい。
ORA-00905 キーワードがありません。
原因 : 必須のキーワードがありません。
処置 : 構文を修正してください。
ORA-00906 左カッコがありません。
原因 : 左カッコが省略されています。特定のコマンド(CREATE TABLE、CREATE
CLUSTER、INSERT など)では、項目リストをカッコで囲む必要があります。WHERE
句および UPDATE table SET column = (SELECT...) 文の副問合せもカッコで囲む必要が
あります。
処置 : 必要な箇所に左カッコを挿入して構文を修正してから、文を再試行してくださ
い。
ORA-00907 右カッコがありません。
原因 : 左カッコはあるが右カッコが抜けている、またはカッコの間に不要な情報があり
ます。カッコは、対で指定する必要があります。
処置 : 構文を修正して、文を再試行してください。
ORA-00908 NULL キーワードがありません。
原因 : 原因は次のいずれかです。
■
■
CREATE TABLE 文または ALTER TABLE 文で、その列中に NULL 値を認めないこ
とを指定する NOT はありますが、NULL キーワードが省略されていました。
IS [NOT] NULL 論理オペレータで、NULL キーワードが検出されませんでした。
たとえば、次の文に続いてこのメッセージが出力されます。
SELECT * FROM EMP WHERE DEPTNO IS NOT;
NULL キーワードが IS NOT キーワードの後に続く必要があります。
処置 : 構文を修正してください。
ORA-00909 引数の個数が無効です。
原因 : 参照した Oracle 関数の引数の数が誤っています。SYSDATE を除くすべての
Oracle 関数には、1 つ以上の引数が必要です。
処置 : 必要な数の引数を入力して、関数の構文を修正してください。
3-2
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-00910 指定した長さがデータ型に対して長すぎます
原因 : 文字フィールドにサイズを指定しなかったか、または指定したサイズが正しくあ
りませんでした。それぞれの文字列には、最大長を指定する必要があります。この長さ
の最大値は、CHAR または VARCHAR2 など、文字データ型によって異なります。
処置 : フィールドに最大長を入力してください。
ORA-00911 文字が無効です。
原因 : 特殊文字は、特定の場所のみで使用できます。名前に $、_ および # 以外の特殊
文字を使用しており、その名前を二重引用符(")で囲んでいない場合、このメッセー
ジが出力されます。この規則が適用されない 1 つの例外は、データベースの名前です。
この場合は、二重引用符は削除され、無視されます。
処置 : 無効な文字を文から削除するか、オブジェクト名を二重引用符で囲んでくださ
い。
ORA-00913 値の個数が多すぎます。
原因 : SQL 文には、同数の 2 組の値が必要です。このエラーは、2 組目の項目数が 1 組
目に比べて多くなっている場合に発生します。たとえば、WHERE 句または HAVING
句の中の副問合せから返される列が多すぎる、VALUES 句または SELECT 句から
INSERT にリストされている列より多くの列が返されるなどです。
処置 : 各組の項目数を調べて、2 組とも同数になるように SQL 文を変更してください。
ORA-00914 ADD キーワードがありません。
原因 : 次の中にキーワード ADD がないものがあります。
■
ALTER DATABASE 文のキーワード LOGFILE
■
ALTER TABLE 文の列要素または表制約
■
ALTER TABLESPACE 文のキーワード DATAFILE
処置 : ALTER 文にキーワード ADD を指定してください。
ORA-00915 ディクショナリ表のネットワーク・アクセスは現在使用できません。
原因 : 通常、これは出力されない内部エラー・メッセージです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-00917 カンマがありません。
原因 : INSERT 文中の列または値のリスト、または ((C,D),(E,F), ...)書式のリストに必
要なカンマが省略されています。
処置 : 構文を修正してください。
ORA-00900 ~ ORA-01499
3-3
ORA-00918 列の定義が未確定です。
原因 : 結合に使用されている単一の列名が複数の表に存在しており、参照があいまいで
す。結合において列名を参照する場合、それが複数の表に存在している場合は、その列
名に表名の接頭辞を付ける必要があります。列は、TABLE.COLUMN または
TABLE_ALIAS.COLUMN のように参照されます。たとえば、EMP 表と DEPT 表を結
合しており、両方に DEPTNO 列が含まれている場合、DEPTNO に対するすべての参照
は、EMP.DEPTNO または E.DEPTNO のように表名の接頭辞を付けます。
処置 : 複数の表に存在する列名には、前述の例のように、表名または表の別名とピリオ
ド(.)を接頭辞としてその列名の前に付けてください。
ORA-00919 関数が無効です。
原因 : ある入力が関数呼出しのような書式になっていますが、Oracle 関数として認識で
きません。
処置 : 構文を修正してください。
ORA-00920 関係演算子が無効です。
原因 : 関係演算子が欠落しているか、無効な状態で検索条件が入力されました。
処置 : 条件の中に、=、!=、^=、<>、>、<、>=、<=、ALL、ANY、[NOT]BETWEEN、
EXISTS、[NOT]IN、IS[NOT]NULL、[NOT]LIKE などの有効な関係演算子を指定して
ください。
ORA-00921 SQL コマンドが不完全です。
原因 : SQL コマンドが不完全です。有効なコマンドの一部が入力されましたが、1 つ以
上の主要な構成要素が省略されています。
処置 : 構文を修正してください。
ORA-00922 オプション指定されていないか、または無効です。
原因 : 列または記憶域句の定義で無効なオプションが指定されました。列指定には、列
に NULL 値を入力できないことを指定する NOT NULL オプションが有効です。また、
データ型の後には制約条件のみを指定できます。なお、DATE または LONG データ型
に対して最大長を指定した場合もこのエラーが発生します。
処置 : 構文を修正してください。列または記憶域の指定から、誤ったオプションまたは
長さの指定を削除してください。
ORA-00923 FROM キーワードが指定の位置にありません。
原因 : SELECT 文または REVOKE 文の中で、FROM キーワードが欠落しているか、位
置が誤っているか、綴りが誤っています。FROM キーワードは、SELECT 文では最後に
選択した項目の後に、REVOKE 文では権限の後に指定してください。
処置 : 構文を修正してください。適切な位置に FROM キーワードを挿入してください。
SELECT リストそのものが誤っている可能性もあります。別名で引用符を使用している
場合は、その別名を二重引用符で囲んでいることを確認してください。また、別名に予
約語を使用していないことを確認してください。
3-4
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-00924 BY キーワードがありません。
原因 : GROUP BY、ORDER BY または CONNECT BY 句の BY キーワードがありませ
ん。GRANT 文では、IDENTIFIED キーワードの後にも BY が必要です。
処置 : 構文を修正してください。必要な位置に BY キーワードを挿入して、文を再試行
してください。
ORA-00925 INTO キーワードがありません。
原因 : INSERT 文に INTO キーワードが指定されていません。
処置 : 構文を修正してください。必要な位置に INTO キーワードを挿入して、文を再試
行してください。
ORA-00926 VALUES キーワードがありません。
原因 : INSERT 文に VALUES キーワードまたは SELECT が指定されていません。
INSERT INTO 句の後には、VALUES 句または SELECT 副問合せを指定する必要があり
ます。
処置 : 構文を修正してください。INSERT INTO 句の後に、VALUES 句または副問合せ
を指定してください。
ORA-00927 等号がありません。
原因 : 次の箇所のいずれかに等号がありません。
■
UPDATE 文の SET 句
■
検索条件で等しくないことを意味する「!」の後
処置 : 構文を修正してください。必要な位置に等号を挿入して、文を再試行してくださ
い。
ORA-00928 SELECT キーワードがありません。
原因 : CREATE VIEW 文には SELECT 副問合せを指定する必要があります。
処置 : 構文を修正してください。CREATE VIEW 句の後に必須の SELECT 句を挿入し
て、文を再試行してください。
ORA-00929 ピリオドがありません。
原因 : 通常、これは出力されない内部エラー・メッセージです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-00930 アスタリスクがありません。
原因 : 通常、これは出力されない内部エラー・メッセージです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-00900 ~ ORA-01499
3-5
ORA-00931 識別子がありません。
原因 : 指定された文字列に識別子がありません。
処置 : 文字列引数を修正してください。
ORA-00932 データ型が一致しません。
原因 : 原因は次のいずれかです。
■
■
■
データ型の互換性がない操作を実行しようとしました。たとえば、文字フィールド
を日付フィールドに追加する(日付は、数値フィールドのみに追加できます)
、ま
たは文字フィールドを長いフィールドに連結する操作などが、この操作に該当しま
す。
通常は使用しないことになっているデータベース・オブジェクト(表、ビューな
ど)に対し、操作を実行しようとしました。たとえば、システム表をユーザーが変
更することはできません。まれに、誤った綴りのオブジェクト名が制限付きオブ
ジェクト名に対応付けられていることが原因で、このエラーが発生することもあり
ます。
記述されていないビューを使用しようとしました。
処置 : 原因に応じて、次のいずれかの処置を行ってください。
■
■
データ型が異なっていることが原因である場合は、データ型が一致するようにして
ください。たとえば、TO_NUMBER 関数で文字フィールドを数値フィールドに変
換してから、日付フィールドに追加してください。長いフィールドで関数は使用で
きません。
通常は使用しないことになっているオブジェクトにアクセスしたことが原因である
場合は、制限付きオブジェクトにアクセスしないようにしてください。
ORA-00933 SQL コマンドが正しく終了されていません。
原因 : SQL 文が不適切な句で終了しています。たとえば、CREATE VIEW 文または
INSERT 文の中に ORDER BY 句がある可能性があります。ORDER BY を順序付ビュー
の作成または特定の順序の挿入には使用できません。
処置 : 不適切な句を削除して構文を修正してください。削除した句は、別の SQL 文で
重複して使用できます。たとえば、ビューの行を順序付けする場合、ビューの作成時で
はなく、問合せ時に実行できます。このエラーは、SQL*Forms のアプリケーション中
で継続行が字下げされている場合にも発生します。字下げされている行を調べ、その空
白部を削除してください。
ORA-00934 ここではグループ関数は使用できません。
原因 : WHERE 句または GROUP BY 句の中で、AVG、COUNT、MAX、MIN、SUM、
STDDEV、VARIANCE などのグループ関数のいずれかが使用されました。
処置 : WHERE 句または GROUP BY 句からグループ関数を削除してください。副問合
せまたは HAVING 句の中に関数を指定することによって、必要な結果が得られます。
3-6
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-00935 グループ関数のネスト・レベルが深すぎます。
原因 : 通常、これは出力されない内部エラー・メッセージです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-00936 式がありません。
原因 : 句または式の必須部分が省略されています。たとえば、列または式のリストがな
い SELECT 文、または不完全な式の SELECT 文を入力しています。また、このメッ
セージは、SELECT TABLE 文などに誤って予約語を使用した場合にも出力されます。
処置 : 構文を調べて、欠落している部分を指定してください。
ORA-00937 単一グループのグループ関数ではありません。
原因 : 個別の列式を GROUP BY 句に含めないかぎり、SELECT リストには、グループ
関数(AVG、COUNT、MAX、MIN、SUM、STDDEV、VARIANCE など)および個
別の列式の両方を含めることができません。
処置 : SELECT リストからグループ関数または個別の列式のどちらかを削除するか、ま
たはリストされている個別のすべての列式を含む GROUP BY 句を追加してください。
ORA-00938 関数の引数が不足しています。
原因 : 関数の参照での引数が少なすぎます。
処置 : 関数の構文を調べて、必要な数の引数を指定してください。
ORA-00939 関数の引数が多すぎます。
原因 : 関数の参照での引数が多すぎます。
処置 : 関数の構文を調べて、必要な数の引数のみを指定してください。
ORA-00940 ALTER コマンドが無効です。
原因 : 無効な ALTER オプションを指定しています。
処置 : 構文を修正してください。
ORA-00941 クラスタ名がありません。
原因 : クラスタ名が欠けているか無効です。
処置 : 有効なクラスタ名を指定してください。有効なクラスタ名は、英字で始め、30 文
字以内で、英数字または特殊文字 $、_ および # のみ使用してください。また、予約語
は指定しないでください。名前は、CREATE CLUSTER キーワードの直後に指定してく
ださい。
ORA-00900 ~ ORA-01499
3-7
ORA-00942 表またはビューが存在しません。
原因 : 指定した表またはビューが存在しないか、ここでは許可されていないシノニムが
使用されました。または、表が要求されているところでビューが参照されました。既存
のユーザーの表およびビューは、データ・ディクショナリを問い合せることによって表
示できます。表へのアクセスには、特定の権限が必要な場合があります。アプリケー
ションがこのメッセージを返した場合は、アプリケーションがアクセスしようとした表
がデータベースに存在しないか、または表へのアクセス権がありません。
処置 : 次の点を確認してください。
■
表またはビューの名前の綴りが正しいか。
■
表が必要な位置にビューが指定されていないか。
■
存在する表またはビューの名前があるか。
表を作成する必要がある場合、または表へのアクセスに必要な権限がユーザーまたはア
プリケーションに必要な場合は、データベース管理者に連絡してください。
また、他のスキーマの表またはビューにアクセスする場合は、正しいスキーマが参照さ
れていること、およびオブジェクトに対するアクセス権が付与されていることを確認し
てください。
ORA-00943 クラスタが存在しません。
原因 : 現行のユーザーは、指定した名前のクラスタを所有していません。
処置 : CLUSTER キーワードの後に有効なクラスタ名を指定して、文を再試行してくだ
さい。
ORA-00944 クラスタ列の個数が不足しています。
原因 : CREATE CLUSTER 文の指定より少ない数のクラスタ列で表を作成しようとしま
した。CREATE TABLE 文の CLUSTER 句では、クラスタを作成したときに定義された
すべてのクラスタ列を指定する必要があります。
処置 : CREATE TABLE 文のすべてのクラスタ列を指定して、文を再試行してください。
ORA-00945 指定したクラスタ列は存在しません。
原因 : CREATE TABLE 文の CLUSTER 句に指定した列は、この表の列ではありません。
処置 : 表に対して定義した列の名前を使用して、文を再試行してください。
ORA-00946 TO キーワードがありません。
原因 : TO キーワードがない GRANT 文を指定したか、または GRANT コマンドが無効
な書式で入力されました。
処置 : GRANT コマンドの構文を調べて、必要な箇所に TO キーワードを挿入して、文
を再試行してください。
3-8
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-00947 値の個数が不足しています。
原因 : SQL 文には同数の 2 組の値が必要ですが、2 組目の項目数が 1 組目に比べて少な
い場合にこのエラーが発生します。この原因は、次に示すように、WHERE 句または
HAVING 句でネストした SELECT 文が返す列が不足している点にあります。
WHERE (A,B) IN (SELECT C FROM ...)
このエラーのもう 1 つの共通した原因は、次の例のように、INSERT 文の VALUES 句
または SELECT 句に INSERT に必要な個数の値が含まれていない場合です。
INSERT INTO EMP(EMPNO,ENAME) VALUES('JONES')
処置 : 各組の項目数を調べて、2 組とも同数になるように SQL 文を変更してください。
ORA-00948 ALTER CLUSTER 文はサポートされていません。
原因 : ALTER CLUSTER 文は使用できなくなりました。
処置 : 既存の表からクラスタにデータを追加するには、次の SQL 文を使用してくださ
い。
CREATE TABLE newtable SELECT * FROM oldtable CLUSTER clustername;
DROP oldtable;
RENAME TABLE newtable oldtable;
ORA-00949 リモート・データベースへの参照は無効です。
原因 : 通常、これは出力されない内部エラー・メッセージです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-00950 DROP オプションは無効です。
原因 : DROP コマンドの後に、CLUSTER、DATABASE LINK、INDEX、ROLLBACK
SEGMENT、SEQUENCE、SYNONYM、TABLE、TABLESPACE、VIEW などの、有効
な DROP オプションが指定されていません。
処置 : コマンドの構文を調べ、有効な DROP オプションを指定して、文を再試行してく
ださい。
ORA-00951 クラスタが空ではありません。
原因 : DROP CLUSTER 文に空ではないクラスタを指定しました。オプションの
INCLUDING TABLES 句を指定しないかぎり、表を含んでいるクラスタを削除できませ
ん。DROP TABLE コマンドを使用すると、クラスタから表を削除できます。
処置 : DROP CLUSTER 文で INCLUDING TABLES 句を指定するか、DROP TABLE コ
マンドでクラスタからすべての表を削除してから、DROP CLUSTER コマンドを発行し
てください。
ORA-00900 ~ ORA-01499
3-9
ORA-00952 GROUP キーワードがありません。
原因 : 現在、グループは実装されていません。
処置 : 処置は必要ありません。
ORA-00953 索引名が指定されていないか、または無効です。
原因 : CREATE INDEX、DROP INDEX または VALIDATE INDEX 文で、索引名が指定
されていないか、または無効です。
処置 : INDEX キーワードの後に、有効な索引名を指定してください。既存の索引を削
除または検証する場合は、データ・ディクショナリを検索して名前を調べてください。
新しい索引を作成する場合は、再試行の前に構文に誤りがないことを調べてください。
ORA-00954 IDENTIFIED キーワードがありません。
原因 : GRANT CONNECT 文に IDENTIFIED キーワードが指定されていません。
処置 : 構文を調べて、最後のユーザー名の後に IDENTIFIED キーワードを指定してくだ
さい。書式は次のとおりです。
GRANT CONNECT TO user-list IDENTIFIED BY password-list;
ORA-00955 すでに使用されているオブジェクト名です。
原因 : すでに存在するデータベース・オブジェクト(表、ビュー、クラスタ、索引、シ
ノニムなど)を作成しようとしました。ユーザーのデータベース・オブジェクトには、
一意の名前を付ける必要があります。
処置 : データベース・オブジェクトに一意の名前を入力するか、既存のオブジェクトを
変更または削除して、再使用できるようにしてください。
ORA-00956 監査オプションがないか、または無効です
原因 : AUDIT または NOAUDIT コマンドの後に、有効なオプションまたはキーワード
ALL が指定されていません。たとえば、表を監査する場合、ALTER、AUDIT、
COMMENT、DELETE、GRANT、INDEX、INSERT、LOCK、RENAME、SELECT、
UPDATE などのオプションを指定する必要があります。
処置 : 構文を修正してください。
ORA-00957 列名が重複しています。
原因 : CREATE 文または INSERT 文の中で、1 つの列名が 2 度指定されました。表、
ビューまたはクラスタで、列名は一意である必要があります。
処置 : CREATE 文で、どちらかの列名を新しい一意の列名に変更してください。
INSERT 文の場合は、重複する名前の片方を削除してください。
3-10
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-00958 CHECK キーワードがありません。
原因 : CREATE VIEW 文の WITH OPTION 句では、WITH キーワードの後に CHECK
キーワードを続けて指定する必要があります。
処置 : 構文を調べて、必要な箇所に CHECK キーワードを挿入してから、文を再試行し
てください。
ORA-00959 表領域 'string' は存在しません
原因 : 文で存在しない表領域名を指定しました。
処置 : 存在する表領域の名前を入力してください。表領域名のリストについては、デー
タ・ディクショナリを参照してください。
ORA-00960 選択リストに未確定の列名があります。
原因 : ORDER BY 句で指定している列名が、選択リストの複数の列と一致しています。
処置 : 重複する列名を選択リストから削除してください。
ORA-00961 日時 / 間隔の値が正しくありません。
ORA-00962 GROUP BY/ORDER BY 句が多すぎます
原因 : GROUP BY 句または ORDER BY 句に 1001 個以上の式があります。
処置 : GROUP BY 句または ORDER BY で使用する式を 1000 個以下にしてください。
ORA-00963 間隔の型がサポートされていません。
原因 : サポートされてない間隔の型が検出されました。
処置 : 有効な間隔の型を使用してください。
ORA-00964 FROM リストに表名がありません。
原因 : 問合せの SELECT リストに指定した表が、FROM 句リストには指定されていま
せん。
処置 : 表名の綴りを調べ、SELECT リストの各表名が FROM リストの表名と一致する
ことを確認してから、文を再試行してください。
ORA-00965 *(アスタリスク)に対して列の別名は使用できません。
(アスタリスク)に対して列の別名は使用できません。
原因 : SELECT リストのすべての列を返す関数(*)に対して別名を使用しました。次に
例を示します。
SELECT * COL_ALIAS FROM EMP;
処置 : 個別に列を指定するか、または、
「*」に別名を指定しないでください。
ORA-00900 ~ ORA-01499
3-11
ORA-00966 TABLE キーワードがありません。
原因 : LOCK 文を指定しましたが、TABLE キーワードがないか、綴りが誤っているか、
または位置が誤っています。LOCK 文は、LOCK TABLE tablename で始める必要があり
ます。
処置 : 構文を修正してください。
ORA-00967 WHERE キーワードがありません。
原因 : SELECT 文の WHERE キーワードが欠落しているか、綴りが誤っているか、また
は位置が誤っています。
処置 : 構文を修正してください。
ORA-00968 INDEX キーワードがありません。
原因 : CREATE UNIQUE INDEX または VALIDATE INDEX 文の INDEX キーワードが
欠落しているか、綴りが誤っているか、または位置が誤っています。
処置 : 構文を修正してください。
ORA-00969 ON キーワードがありません。
原因 : GRANT、REVOKE または CREATE INDEX 文の ON キーワードが欠落している
か、綴りが誤っているか、または位置が誤っています。
処置 : 構文および綴りを調べ、必要な箇所に ON キーワードを使用してください。
ORA-00970 WITH キーワードがありません。
原因 : WITH キーワードを付けずに START キーワードが指定されました。ツリー構造
の問合せで START WITH 句を使用する場合は、キーワードは両方とも必要になります。
処置 : START キーワードを START WITH キーワードに変更して、文を再試行してくだ
さい。
ORA-00971 SET キーワードがありません。
原因 : UPDATE 文の SET キーワードが欠落しているか、綴りが誤っているか、または
位置が誤っています。
処置 : 構文および綴りを調べ、更新される表名の後に SET キーワードを使用してくださ
い。
ORA-00972 識別子が長すぎます。
原因 : スキーマ・オブジェクトの名前が 31 文字以上です。スキーマ・オブジェクトと
は、表、クラスタ、ビュー、索引、シノニム、表領域、ユーザー名などです。
処置 : 名前を 30 文字以下にしてください。
ORA-00973 行件数の見積りが無効です。
3-12
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-00974 PCTFREE 値(パーセンテージ)が無効です。
原因 : CREATE INDEX 文に指定された空き領域のパーセンテージが、0 ~ 100 の間で
はありません。PCTFREE 値が 0 の場合は、ブロック全体を使用できます。値が 100 の
場合は、データをこれ以上挿入できないので無効です。デフォルト値は 10 です。
処置 : PCTFREE 値を 0 ~ 100 の間に指定し、文を再試行してください。
ORA-00975 日付と日付の加算はできません。
原因 : 2 つの日付フィールドを同時に加算しようとしました。日付は、数値フィールド
のみに加算できます。他の日付フィールドには加算できません。
処置 : Oracle の TO_NUMBER 関数を使用して、片方の日付フィールドを数値フィール
ドに変換してから、もう片方の日付フィールドにそれを加算してください。
ORA-00976 LEVEL、
、PRIOR または ROWNUM はここでは使用できません
原因 : このコンテキストにおいて、PRIOR 句、擬似列 LEVEL または ROWNUM を使
用することは不適切です。
処置 : SQL 文の構文を調べて、キーワード PRIOR、LEVEL または ROWNUM を削除
または再配置してください。
ORA-00977 監査オプションが重複しています。
原因 : AUDIT 文または NOAUDIT 文に、同じオプションが 2 度以上指定されました。
処置 : 他の監査オプションを指定せずに ALL を指定するか、または重複する監査指定
を削除してください。
ORA-00978 GROUP BY 句が指定されずにグループ関数がネストしています。
原因 : グループ関数(AVG、COUNT、MAX、MIN、SUM、STDDEV、VARIANCE
など)が別のグループ関数(たとえば、MAX (COUNT(*)) など)で、対応する GROUP
BY 句を指定しないで使用されています。
処置 : GROUP BY 句を指定するか、または不要なレベルのネストを削除してください。
ORA-00979 GROUP BY の式ではありません
原因 : GROUP BY 句に、SELECT 句中のすべての式は含まれていません。グループ関数
AVG、COUNT、MAX、MIN、SUM、STDDEV、VARIANCE などに含まれない
SELECT 式は、GROUP BY 句の中にリストされている必要があります。
処置 : GROUP BY 句に、グループ関数引数でないすべての SELECT 式を含めてくださ
い。
ORA-00900 ~ ORA-01499
3-13
ORA-00980 シノニム変換が無効です
原因 : 使用したシノニムは、存在しない表、ビューまたはシノニムに基づいています。
処置 : シノニムが参照するオブジェクトの名前でシノニムを置き換えるか、またはシノ
ニムを再作成して、有効な表、ビューまたはシノニムを参照するようにしてください。
ORA-00981 表およびシステム監査オプションは混在できません。
原因 : 1 つの AUDIT 文中に、表およびシステム範囲のオプションが両方指定されてい
ます。
処置 : AUDIT コマンドの構文を調べて、1 つ以上の AUDIT 文を再試行してください。
ORA-00982 正符号がありません。
原因 : 結合条件の中に左カッコがありますが、その後に正符号(+)がありません。通
常、結合条件中の左カッコは外部結合を指定するため、後に正符号が続きます。結合処
理で、ある列に対して外部結合を指定するには、結合条件の列参照の後に、カッコで囲
んで正符号(+)を指定する必要があります。
処置 : SQL 構文を修正して、文を再試行してください。
ORA-00984 ここでは列は使用できません。
原因 : INSERT 文の VALUES 句のように、式の認められていない位置に列名が使用さ
れました。
処置 : 文の構文を調べて、適切な位置に列名のみを使用するようにしてください。
ORA-00985 プログラム名が無効です。
原因 : 構文エラーの可能性があります。
処置 : 構文を修正してください。
ORA-00986 グループ名が指定されていないか、または無効です。
原因 : 構文エラーの可能性があります。
処置 : 構文を修正してください。
ORA-00987 ユーザー名が指定されていないか、または無効です。
原因 : GRANT 文にユーザー名が指定されていません。または、指定されたユーザー名
のいずれかが無効です。GRANT 文では、有効なユーザー名をキーワード TO の後に続
けて指定し、ユーザーを定義する必要があります。ユーザー名は、英字で始まり、英数
字および特殊文字 $、_、# のみで構成され、30 文字以下である必要があります。それ以
外の文字を含んでいる場合は、二重引用符で囲んでください。また、予約語は指定しな
いでください。
処置 : GRANT 文に、有効なユーザー名またはユーザー名のリストをキーワード TO の
後に続けて指定してください。
3-14
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-00988 パスワードが指定されていないか、または無効です。
原因 : GRANT 文にパスワードの数より多いユーザー名が指定されました。GRANT 文
にリストされた各ユーザー名に対して、有効なパスワードを 1 つ指定する必要がありま
す。
処置 : 各ユーザー名に対して有効なパスワードを 1 つ入力してください。
ORA-00989 ユーザー名に対するパスワードが多すぎます。
原因 : GRANT 文にユーザー名の数より多いパスワードが指定されました。GRANT 文
にリストされた各ユーザー名に対して、パスワードは 1 つのみ入力できます。
処置 : ユーザー名およびパスワードの数を同一にして入力してください。
ORA-00990 権限が指定されていないか、または無効です。
原因 : GRANT 権限文に権限が指定されていないか、指定された権限の 1 つが無効で
す。
処置 : SELECT、INSERT、DELETE、UPDATE、ALTER、INDEX、REFERENCES、
ALL などの有効な権限を 1 つ以上入力してください。複数の権限を付与する場合は、リ
スト内にカンマ(,)で区切って入力してください。または、ALL キーワードを指定す
ると、すべての権限を付与できます。
ORA-00991 MAC の権限のみプロシージャに付与されます。
原因 : オブジェクト権限または MAC 以外のシステム権限がプロシージャに付与されま
した。
処置 : PROCEDURE 句を使用して、MAC 権限のみを付与してください。
ORA-00992 REVOKE コマンドの書式が無効です。
原因 : 入力された REVOKE コマンドの書式が無効です。REVOKE コマンドには 2 つの
書式があります。第 1 の書式は、ユーザーのデータベース・アクセス権限の取消しに使
用されます。第 2 の書式は、ユーザーのオブジェクト権限の取消しに使用されます。
処置 : コマンド構文を調べ、文を再試行してください。
ORA-00993 GRANT キーワードがありません。
原因 : GRANT 文の終わりに、GRANT キーワードを指定せずに WITH キーワードが指
定されました。権限および他のユーザーに同権限を付与する許可をユーザーに付与する
には、GRANT 文の終わりに WITH GRANT OPTION キーワードを指定する必要があり
ます。
処置 : WITH キーワードを WITH GRANT OPTION キーワードに変更して、文を再試
行してください。
ORA-00900 ~ ORA-01499
3-15
ORA-00994 OPTION キーワードがありません。
原因 : GRANT 文の終わりに、OPTION キーワードを伴わない WITH GRANT キーワー
ドが指定されました。
処置 : WITH GRANT キーワードを WITH GRANT OPTION キーワードに変更して、文
を再試行してください。
ORA-00995 シノニムの識別子が無効です。
原因 : CREATE SYNONYM 文または DROP SYNONYM 文中のシノニム名が欠落して
いるか、無効です。
処置 : 構文と綴りを調べてください。どちらの文にも、キーワード SYNONYM の直後
に有効なシノニム名を指定してください。有効なシノニム名は、英字で始め、英数字お
よび特殊文字 $、_、# で構成し、30 文字以内にしてください。また、予約語は指定しな
いでください。
ORA-00996 連結演算子は | ではなく || です。
原因 : 1 本の縦線(|)で連結を指定しようとしましたが、連結演算子は 2 本の縦線
(||)です。
処置 : 連結する場合は、2 本の縦線(||)を入力してください。連結でなければ、1 本
の縦線(|)は削除してください。
ORA-00997 LONG データ型は使用できません。
原因 : 関数あるいは DISTINCT、WHERE、CONNECT BY、GROUP BY または
ORDER BY 句で、LONG データ型の値が使用されました。LONG 値は、SELECT 句の
みで使用できます。
処置 : 関数または句から LONG 値を削除してください。
ORA-00998 式に列の別名を指定する必要があります
原因 : CREATE VIEW 文で式または関数を使用していますが、対応する列名が指定され
ていません。式または関数をビューで使用する場合は、そのビューに対するすべての列
名を CREATE VIEW 文に明示的に指定する必要があります。
処置 : ビュー内の各列について、ビュー名の後にカッコで囲んで列名を入力してくださ
い。
ORA-00999 ビュー名が無効です。
原因 : CREATE VIEW 文のビュー名が欠落しているか、無効です。
処置 : 有効なビュー名を CREATE VIEW の後に指定してください。有効なビュー名は、
英字で始め、英数字および特殊文字 $、_、# で構成し、30 文字以内にしてください。ま
た、予約語は指定しないでください。これ以外の文字を使用する場合は、二重引用符で
囲んでください。
3-16
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-01000 最大オープン・カーソル数を超過しました
原因 : ホスト言語プログラムがオープンしようとしているカーソルの数が多すぎます。
1 ユーザー当たりのカーソルの最大数は、初期化パラメータ OPEN_CURSORS によって
決定されています。
処置 : プログラムを変更して、使用するカーソルの数を減らしてください。繰り返しエ
ラーが発生する場合は、Oracle を停止して、OPEN_CURSORS の値を大きくしてから、
Oracle を再起動してください。
ORA-01001 カーソルが無効です。
原因 : ホスト言語のプログラム・コールが無効なカーソルを指定したか、プリコンパイ
ラ・コマンドの MAXOPENCURSORS オプションの値が小さすぎます。SQL、
DESCRIBE、NAME、DEFINE、BIND、EXEC、FETCH、CLOSE などのコールで参照
される前に、OOPEN コールを使用してすべてのカーソルをオープンしておく必要があ
ります。ログイン・データ領域(LDA)は、OLON または OLOGON を使用して定義
しておく必要があります。LDA が定義されていない場合、OPEN、COM、CON、ROL
および LOGOFF の各コールに対して、このメッセージが出力されます。
処置 : エラーとなったコール文を確認してください。必要に応じて、正しい LDA 領域
を指定するか、カーソルをオープンしてください。カーソルに問題がなければ、プリコ
ンパイルの前に MAXOPENCURSORS オプションの値を大きくしてください。
ORA-01002 フェッチ順序が無効です。
原因 : ホスト言語プログラムの FETCH コールの発行順序が誤っています。フェッチの
前に parse-and-execute コールが正常に発行される必要があります。すべてのレコード
のフェッチ後に、アクティブ・セットから FETCH を実行しようとすると、このエラー
が発生する場合があります。または、コミット後の SELECT FOR UPDATE カーソルか
らのフェッチによってエラーが発生する場合もあります。また、PL/SQL カーソル・
ループが暗黙にフェッチを行うとエラーの原因となる場合もあります。
処置 : データをフェッチする前に、SQL 文を解析して実行してください。
ORA-01003 解析された文がありません。
原因 : ホスト言語プログラム・コールがカーソルを参照しましたが、対応する解析済の
SQL 文がありません。単一の SQL コール(たとえば OSQL3)を使用して、SQL 文を
Oracle に渡し、文とオープン・カーソルを対応させる必要があります。DESCRIBE、
NAME、DEFINE、BIND、EXECUTE および FETCH コールのいずれかで参照される場
合、カーソルには、対応する SQL 文が必要です。
処置 : SQL コール(たとえば OSQL)を実行して、必要な SQL 文を渡してから、カー
ソルを参照してください。
ORA-00900 ~ ORA-01499
3-17
ORA-01004 デフォルトのユーザー名は使用できません。ログオンは拒否されました。
原因 : 自動ログオンをサポートしていないシステムで、この機能を使用しようとしまし
た。
処置 : 完全なユーザー名およびパスワードを指定して、Oracle にログオンしてくださ
い。
ORA-01005 パスワードに NULL が入力されました : ログオンは拒否されました
原因 : ログオンで指定したパスワードは無効です。
処置 : 有効なパスワードを指定してください。
ORA-01006 バインド変数がありません。
原因 : 対応する SQL 文中にリストされていない変数に対して、プログラムから BIND
コールが発行されました。BIND コール(OBIND または OBINDN)では、SQL 文のコ
ロン(:)またはアンパサンド(&)の接頭辞が付いている変数のみを参照できます。こ
のエラーは、プリコンパイラ・プログラムおよび関連するライブラリ(SQLLIB)間の
不一致が原因で発生することもあります。
処置 : BIND コールを変更して、対応付けられた SQL 文に指定された置換変数の 1 つを
参照するようにしてください。
ORA-01007 変数が選択リストにありません。
原因 : SELECT 句にリストされていない変数を参照しました。OCI の場合、位置パラ
メータに対して渡された数が 0 以下か、あるいは DESCRIBE、NAME または DEFINE
コールの SELECT 句内の変数の数より大きい場合に、このエラーが発生することがあり
ます。また、SQL*Forms または SQL*Report では、SELECT 句に指定した数より多くの
変数を INTO 句に指定すると、このエラーが発生します。
処置 : 示された問題のうち、どれが障害を発生させているかを判別し、適切な処置を実
行してください。
ORA-01008 バインドされていない変数があります。
原因 : 置換変数を含む SQL 文を実行したとき、バインドされない変数が残りました。
SQL 文を実行するとき、置換変数には置換される値が必要です。
処置 : OCI で OBIND または OBINDN コールを使用して、必要な値を置換してくださ
い。
ORA-01009 必須パラメータがありません。
原因 : ホスト言語プログラム・コールによって、すべての必須パラメータが渡されてい
るとはかぎりません。
処置 : コールの構文を調べて、すべての必須パラメータを入力してください。
3-18
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-01010 OCI 操作が無効です。
原因 : 原因は次のいずれかです。
■
■
■
無効な OCI 操作を試行しました。
リリース 7.1 以上のライブラリにリンクした Oracle クライアント・アプリケーショ
ンを使用し、環境変数 ORA_ENCRYPT_LOGIN が TRUE に設定されている状況
で、リリース 7.0 以下の Oracle Server に接続しようとしました。
リリース 7.1 以上の Oracle Server に接続し、初期化パラメータ
DBLINK_ENCRYPT_LOGIN が TRUE に設定されている状況で、リリース 7.0 以下
の Oracle Server を示すデータベース・リンクを使用しようとしました。
処置 : 原因に応じて、次のいずれかの処置を行ってください。
■
■
■
無効な OCI 操作を使用しないでください。
分散データベースの暗号化された接続パスワードを使用しない場合は、
ORA_ENCRYPT_LOGIN を FALSE に設定してください。暗号化された接続パス
ワードを使用する場合は、すべての Oracle Server をリリース 7.1 以上にアップグ
レードしてください。
分散データベースの暗号化されたデータベース・リンクを使用しない場合は、
DBLINK_ENCRYPT_LOGIN を FALSE に設定してください。暗号化されたデータ
ベース・リンクを使用する場合は、すべての Oracle Server をリリース 7.1 以上に
アップグレードしてください。
ORA-01011 V6 サーバーと交信するときは、V7
互換モードは使用できません。
サーバーと交信するときは、
原因 : Oracle バージョン 6 に接続しているときに、Oracle7 の互換モードを使用しよう
としました。
処置 : バージョン 6 の SQL 言語タイプを使用してください。必要に応じてバージョン 6
の SET COMPATIBILITY コマンドを使用してください。
ORA-01012 ログオンされていません。
原因 : Oracle にログオンせずに、ホスト言語プログラムが OLON または OLOGON 以
外の Oracle コールを発行しました。このエラーは、ユーザー・プロセスが接続されて
いるインスタンスがプロセスを強制的に切断して終了した後に、このユーザー・プロセ
スがデータベースにアクセスしようとすると発生する場合があります。
処置 : OLON または OLOGON をコールして Oracle にログオンした後に、Oracle コー
ルを発行してください。インスタンスが再起動されたら、処理を再試行してください。
ORA-01013 ユーザーによってカレント操作の取消が要求されました
原因 : ユーザーが CTRL-C(Control-C)または他の取消し操作によって、Oracle の操
作を中断しました。カレント操作は強制的に終了されます。これは情報メッセージで
す。
処置 : 次の操作を続行してください。
ORA-00900 ~ ORA-01499
3-19
ORA-01014 Oracle の停止処理中です
原因 : インスタンスの停止処理中に、ユーザーが Oracle にログインしようとしました。
停止処理中は、Oracle にログインできません。
処置 : Oracle が起動した後で、ログインしてください。
ORA-01015 ログオンが再帰的にコールされました
原因 : 通常、これは出力されない内部エラー・メッセージです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-01016 フェッチ後のみこのファンクションをコールできます
原因 : カーソルが無効な状態です。
処置 : フェッチ後、このファンクションをコールする前に、適切な OCI/UPI ファンク
ションをコールしてください。
ORA-01017 ユーザー名 / パスワードが無効です : ログオンは拒否されました
原因 : Oracle にログオンするときに、無効なユーザー名またはパスワードが入力されま
した。ユーザー名およびパスワードは、GRANT CONNECT 文に指定したものである必
要があります。ユーザー名およびパスワードを同時に入力する場合の書式は、ユーザー
名 / パスワードです。
処置 : 有効なユーザー名およびパスワードの組合せを、正しい書式で入力してくださ
い。
ORA-01018 LONG データ型の列ではありません。
原因 : LONG フェッチ・オプションを使用してデータをフェッチしようとしましたが、
指定した列は LONG ではありません。
処置 : LONG フェッチ・オプションを指定しないでフェッチを再実行するか、LONG
列で表を作成してください。
ORA-01019 ユーザー側のメモリーを割り当てることができません
原因 : ユーザー側のメモリー・アロケートがエラーを返しました。
処置 : プロセス・ヒープ・サイズを大きくするか、または古いコール・セットに切り替
えてください。
ORA-01020 コンテキストの状態が不明です。
原因 : 通常、これは出力されない内部エラー・メッセージです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-01021 無効なコンテキスト・サイズが指定されました
原因 : 通常、これは出力されない内部エラー・メッセージです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
3-20
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-01022 この構成では、データベース操作はサポートされていません。
原因 : 通信している 2 つの Oracle Server に対して、データベース操作がユーザー・プ
ログラミング・インタフェース(UPI)に一致しませんでした。
処置 : Oracle Server をアップグレードするか、またはユーザー側のアプリケーションを
新しいライブラリに再リンクしてください。この問題をオラクル社カスタマ・サポー
ト・センターに連絡してください。
ORA-01023 カーソル・コンテキストが見つかりません(カーソル番号が無効です)
。
原因 : カーソル番号が有効なオープン・カーソルではありません。
処置 : カーソルがオープンしていることを確認してください。
ORA-01024 OCI コールのデータ型が無効です。
原因 : OCI プログラム・コールで無効なデータ型が指定されました。OCI コールでは、
Oracle データ型に 1 ~ 7 までの数を指定します。
処置 : データ型の記述を確認して、データ型に正しい数を入力してください。
ORA-01025 UPI パラメータの値が有効範囲外です。
原因 : UPI 関数に対する整数パラメータが有効範囲外です。
処置 : 通常、これは Oracle DBMS 上に組み込まれたツールのエラーです。このエラー
をオラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-01026 バインド・リストにサイズが 4000 を超える複数バッファが存在しています。
原因 : バインド・リストに複数の長いバッファが存在します。
処置 : 通常の列にバインドされているバインド変数のバッファ・サイズを、3999 以下に
変更してください。
ORA-01027 データ定義操作ではバインド変数は使用できません。
原因 : SQL データ定義操作でバインド変数を使用しようとしました。
処置 : バインド変数は許可されていません。
ORA-01028 2 タスクで内部エラーが発生しました。
原因 : LONG メッセージの送信を受け取りましたが、カーソル・コンテキストがありま
せん。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-01029 2 タスクで内部エラーが発生しました。
原因 : LONG がないときに、LONG の再送信の要求を受け取りました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-00900 ~ ORA-01499
3-21
ORA-01030 SELECT ... INTO 変数がありません
原因 : バインド・コールに指定された SELECT... INTO が、SQL 文の変数に対応してい
ません。
処置 : 文を修正できない場合、オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してく
ださい。
ORA-01031 権限が不足しています。
原因 : 適切な権限のないユーザーが、現行のユーザー名またはパスワードを変更しよう
としました。必要なオペレーティング・システム権限がないデータベースをインストー
ルしようとすると、このエラーが発生します。
処置 : データベース管理者にこの操作を実行してもらうか、または必要な権限を付与し
てもらってください。
ORA-01032 ユーザー ID が存在しません。
原因 : エクスポート / インポートに関連する内部エラー・メッセージです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-01033 Oracle の初期化または停止中です
原因 : Oracle の起動中または停止中にログオンしようとしました。
処置 : 数分間待ってから、操作を再試行してください。
ORA-01034 Oracle は使用できません。
原因 : Oracle は起動していません。次の原因が考えられます。
■
■
割り当てられていたより多くの領域が SGA に必要になっている。
インスタンスを指定するオペレーティング・システム環境変数が正しく定義されて
いない。
処置 : 付随するメッセージを参照して、原因を確認し、その他のメッセージで示されて
いる問題を修正してください。Oracle が初期化されている場合は、いくつかのオペレー
ティング・システム上で、Oracle が正しくリンクされていることを確認してください。
プラットフォーム固有の Oracle マニュアルを参照してください。
ORA-01035 Oracle は RESTRICTED SESSION 権限を持つユーザーのみ使用可能です。
原因 : インスタンスが制限モードで起動されているため、ログインは禁止されていま
す。RESTRICTED SESSION システム権限を有するユーザーのみがログインできます。
処置 : 制限オプションを付けずに Oracle を再起動するように要求するか、または
RESTRICTED SESSION システム権限を取得してください。
ORA-01036 変数の名前 / 数が無効です。
原因 : ユーザー側にバインド・コンテキストを見つけることができません。
処置 : バインドされている変数が SQL 文に存在することを確認してください。
3-22
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-01037 カーソル・メモリーの最大値を超過しました
原因 : カーソルの使用可能なすべてのメモリーを消費する複雑な SQL 文を処理しよう
としました。
処置 : 複雑な SQL 文を単純にしてください。あるいは、NO_EXPAND ヒントを使用し
て、WHERE 句に OR 条件または INLISTS を指定した問合せに対して、コストベース・
オプティマイザが OR 拡張を考慮しないようにしてください。通常、コストベース・オ
プティマイザは OR 拡張の使用を考慮し、使用しない場合よりコストが低くなると判断
したときに、このメソッドを使用してください。ヒントの使用については、
『Oracle9i
データベース・パフォーマンス・ガイドおよびリファレンス』を参照してください。
ORA-01038 データベース・ファイルのバージョン string は Oracle バージョン string では書
き込めません。
原因 : 古い書式でデータ・ファイルのヘッダーに書き込もうとしました。新しい書式
は、現在のソフトウェア・バージョンに互換性があることをデータベースが確認した後
で使用可能です。
処置 : データベースをオープンして新しいファイル書式にしてから、操作を繰り返して
ください。データベースをオープンする前にその操作が必要な場合は、前のリリースの
ソフトウェアを使用して操作してください。
ORA-01039 ビューの基礎オブジェクトに対する権限が不十分です。
原因 : 他のユーザーのビューの基礎オブジェクトに必要な権限を持たずに、そのビュー
の実行計画を表示しようとしました。
処置 : 必要な権限を取得するか、無効な操作を実行しないようにしてください。
ORA-01040 パスワードに無効な文字が使用されました : ログオンが拒否されました
原因 : パスワードにマルチバイト文字があるか、US7ASCII 範囲にない文字があります。
処置 : 有効な文字でパスワードを再送信してください。
ORA-01041 内部エラーが発生しました。hostdef
エクステンションが存在しません。
内部エラーが発生しました。
原因 : HSTDEF にある HSTDEF エクステンションへのポインタが NULL です。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-01042 オープン・カーソルを持つセッションを切り離すことはできません。
原因 : オープン・カーソルを持つセッションを切り離そうとしました。
処置 : セッションを切り離す前に、すべてのカーソルをクローズしてください。
ORA-01043 ユーザー・サイドのメモリー異常 [string],[string],[string],[string]
原因 : アプリケーション・コードが、Oracle が使用するユーザー・メモリーの一部を破
損させました。
処置 : アプリケーション・コードがメモリーを上書きしていないことを確認してくださ
い。
ORA-00900 ~ ORA-01499
3-23
ORA-01044 変数にバインドされたバッファのサイズ string が最大値 string を超えています
原因 : 合計サイズが許可されている最大サイズを超えたバッファをバインドしようとし
ました。配列の合計サイズは、次のように計算されます。
(element_size)*(number of elements)
処置 : バッファ・サイズを小さくしてください。
ORA-01045 ユーザー string には CREATE SESSION 権限がありません : ログオンが拒否さ
れました
原因 : CREATE SESSION 権限を持たないユーザー ID で接続しようとしました。
処置 : ユーザーに CREATE SESSION 権限を付与してください。
ORA-01046 コンテキスト領域を拡張するための領域を獲得できません。
原因 : 必要な領域をオペレーティング・システムが割り当てられないため、Oracle は現
行の領域をこれ以上拡張できません。このメッセージに続いて、システム固有のエ
ラー・メッセージが出力されます。
処置 : カーソルをいくつかクローズして、再試行してください。または、オペレーティ
ング・システムの割当て量を確認して、さらに多くの仮想メモリーを使用できるか調べ
てください。オペレーティング・システム固有の Oracle マニュアルも参照してくださ
い。
ORA-01047 上のエラーは、スキーマ =string、パッケージ
、パッケージ =string、
、プロシージャ =string で
発生しました
原因 : このメッセージは以前に出力されたメッセージの詳細を表示しています。
処置 : 以前に出力されたメッセージから、原因と処置を調べてください。
ORA-01048 指定されたプロシージャがコンテキストで見つかりません。
原因 : 遅延 RPC で指定されているプロシージャ・ユーザーが存在しません。
処置 : プロシージャが存在し、レプリケーション・プロセスを参照できることを確認し
てください。
ORA-01049 名前によるバインドはストリーム RPC ではサポートされていません。
原因 : 新しいサーバー・バージョンが、古いサーバー・バージョンではサポートされて
いない操作を要求するときにこのエラーが発生します。
処置 : 1 つ以上の Oracle Server をアップグレードするか、またはユーザー・アプリケー
ションを新しいライブラリに再リンクしてください。
3-24
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-01050 コンテキスト領域をオープンするための領域を取得できません
原因 : 必要な領域をオペレーティング・システムが割り当てられないため 、Oracle は
新しいコンテキスト領域をオープンできません。このメッセージに続いて、システム固
有のエラー・メッセージが出力されます。
処置 : カーソルをいくつかクローズして、再試行してください。または、オペレーティ
ング・システムの割当て量を確認して、さらに多くの仮想メモリーを使用できるか調べ
てください。オペレーティング・システム固有の Oracle マニュアルも参照してくださ
い。
ORA-01051 遅延 RPC バッファの書式が無効です
原因 : SYS.DEF$_CALL にある遅延 RPC が破損しました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-01052 宛先 LOG_ARCHIVE_DUPLEX_DEST が必要ですが、未指定です。
原因 : LOG_ARCHIVE_MIN_SUCCEED_DEST パラメータが 2 に設定されているとき
に、LOG_ARCHIVE_DUPLEX_DEST パラメータの有効な宛先が指定されていませんで
した。
処置 : LOG_ARCHIVE_DUPLEX_DEST パラメータの値を指定するか、または
LOG_ARCHIVE_MIN_SUCCEED_DEST パラメータの値を 1 に設定してください。
ORA-01053 ユーザー記憶域のアドレスが読み込めません
原因 : バインド変数または他のユーザー領域を Oracle で読み込めませんでした。
処置 : 有効なユーザー・バッファ上で正しくバインドしていることを調べて、操作を再
試行してください。
ORA-01054 ユーザー記憶域のアドレスに書き込めません
原因 : 定義(FETCH... INTO または SELECT... INTO)変数または他のユーザー領域に
書き込めません。
処置 : INTO 変数およびインジケータが正しく指定されていることを調べて、操作を再
試行してください。
ORA-01057 ユーザー・イグジット中のブロック領域への参照が無効またはあいまいです
原因 : ユーザー・イグジット中の block.field の識別子に対する参照が、正しくないか、
あいまいです。綴りが誤っているか、不完全である可能性があります。
処置 : 構文と識別子の綴りを調べてください。その後、参照を修正してください。
ORA-01058 新規 Upi インタフェースの内部エラーです
原因 : 存在しない HSTDEF エクステンションを削除しようとしました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-00900 ~ ORA-01499
3-25
ORA-01059 バインドまたは実行の前に解析する必要があります。
原因 : クライアント・アプリケーションが、文の解析前に変数をバインドしようとした
か、または PL/SQL ブロックでオープンされたカーソルを実行しようとしました。
処置 : バインドまたは実行前に、文が解析されるようにしてください。
ORA-01060 配列のバインドまたは実行はできません。
原因 : クライアント・アプリケーションがカーソルの配列をバインドしようとしたか、
またはタイプ・カーソルのバインド変数を使用して PL/SQL ブロックに対して繰り返し
実行しようとしました。
処置 : 単一カーソルをバインドするか、PL/SQL ブロックを 1 回のみ実行してくださ
い。
ORA-01061 V7 のクライアント・アプリケーションを使って V8 のサーバーは起動できませ
ん
原因 : バージョン 7 以下のライブラリにリンクした Oracle クライアント・アプリケー
ションを使用して、バージョン 8 以上のサーバーを起動しようとしました。
処置 : バージョン 8 以上のライブラリにリンクした Oracle クライアント・アプリケー
ションを使用してください。
ORA-01062 定義されたバッファにメモリーを割り当てることができません
原因 : 現在のプラットフォームに対する最大バッファ・サイズを超えています。
処置 : より小さいバッファ・サイズでピース単位のフェッチを使用してください。
ORA-01070 サーバーとして、旧バージョンの Oracle を使用しようとしています
原因 : 古い Oracle Server を使用しようとしました。
処置 : サーバーをアップグレードしてください。
ORA-01071 Oracle を起動しないで操作を実行することはできません。
原因 : Oracle を起動する前に操作を実行しようとしました。
処置 : Oracle を起動してください。その後、操作を再試行してください。
ORA-01072 Oracle を停止できません : Oracle は稼働していません
原因 : Oracle を停止しようとしましたが、Oracle は稼働していません。
処置 : 処置は必要ありません。
ORA-01073 致命的な接続エラーが発生しました : コール型が認識できません
原因 : 無効な内部操作を行おうとしました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
3-26
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-01074 Oracle を停止できません : ログイン・セッション内です - ログオフしてください
原因 : ログイン・セッション内で Oracle を停止しようとしました。
処置 : Oracle を停止する前にログオフしてください。
ORA-01075 すでにログオンしています。
原因 : すでにログオンしているのにログオンしようとしました。
処置 : 処置は必要ありません。
ORA-01076 1 つのプロセスに対する複数ログオンはサポートされていません。
原因 : Oracle は 1 つのプロセスに対する複数ログオンをサポートしていません。
処置 : 処置は必要ありません。
ORA-01077 バックグラウンド・プロセス初期化に失敗しました
原因 : Oracle バックグラウンド・プロセスの初期化中に障害が発生しました。
処置 : 付随するメッセージ・スタックまたはトレース・ファイル中の診断情報を参照し
て、適切な処置を行ってください。
ORA-01078 システム・パラメータの処理に失敗しました
原因 : システム起動時の初期化パラメータの処理に失敗しました。
処置 : 診断情報の詳細は、エラー・スタックを参照してください。
ORA-01079 Oracle データベースが正しく作成されていません。操作は中断されました
原因 : データベースまたは制御ファイル作成時のエラーです。
処置 : データベースが最初に作成されたとき、または制御ファイルが再作成されたとき
に表示されたメッセージを確認してください。適切な処置を行い、データベースまたは
制御ファイルを再作成してください。
ORA-01080 Oracle の停止中にエラーが発生しました
原因 : システムの停止時に障害が発生しました。
処置 : 付随するメッセージ・スタックの診断情報を参照し、適切な処理を行ってくださ
い。
ORA-01081 すでに稼働中の Oracle は起動できません - まず停止してください
原因 : すでに稼働中の Oracle を起動しようとしました。
処置 : Oracle を再起動する場合は、一度停止してください。
ORA-01082 row_locking = always' はトランザクション処理オプションです
原因 :「row_locking = always」が INIT.ORA ファイルに指定されています。この機能
は、トランザクション処理オプションのない Oracle ではサポートしていません。
処置 : INIT.ORA ファイルから指定を削除するか、「default」または「intent」に設定し
てください。
ORA-00900 ~ ORA-01499
3-27
ORA-01083 パラメータ値 "string" は他のインスタンスのパラメータ値と矛盾しています
原因 : 指定された初期化パラメータ値は、パラレル構成のすべてのインスタンスと同じ
である必要があります。
処置 : 他の制御ファイルの値と一致するように、初期化パラメータ・ファイルの値を変
更してください。
ORA-01084 OCI コールの引数が無効です。
原因 : エラーの原因となった OCI コールには、無効な値の引数があります。
処置 : 有効な引数値を使用してください。詳細は、
『Oracle Call Interface プログラマー
ズ・ガイド』および適切なプログラミング言語のドキュメントを参照してください。
ORA-01085 遅延 RPC のエラーを "string.string.string" に送ります。
原因 : 指定したプロシージャが遅延リモート・プロシージャ・コールとして実行された
ときに、エラーが検出されました。
処置 : 前に発生したエラーの原因を修正してください。
ORA-01086 セーブポイント 'string' は設定されていません
原因 : 一度も設定していないセーブポイントに対してロールバックしようとしました。
処置 : 処置は必要ありません。
ORA-01087 Oracle を起動できません - 現在ログオンしています
原因 : 現在 Oracle にログオンしているユーザーが Oracle を起動しようとしました。
処置 : ログオフしてください。その後、STARTUP コマンドを発行してください。
ORA-01088 アクティブ・プロセスがあるので Oracle を停止できません
原因 : ユーザーがインスタンスにログインしています。
処置 : すべてのユーザーがログオフするまで待機するか、または SHUTDOWN
IMMEDIATE を使用してください。
ORA-01089 即時停止処理中 - 操作はできません
原因 : 稼働中の Oracle インスタンスを停止するために、SHUTDOWN IMMEDIATE コ
マンドが使用されました。実行中の操作は終了しました。
処置 : インスタンスの再起動を待つか、またはデータベース管理者に連絡してくださ
い。
ORA-01090 停止処理中 - 接続はできません
原因 : 稼働中の Oracle インスタンスを停止するために、SHUTDOWN コマンドが使用
されました。Oracle への接続はできません。
処置 : インスタンスの再起動を待つか、またはデータベース管理者に連絡してくださ
い。
3-28
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-01091 強制起動時にエラーが発生しました。
原因 : 旧 SGA は破棄できません。
処置 : 手作業で旧 SGA を削除してください。手順については、オペレーティング・シ
ステム固有の Oracle マニュアルを参照してください。その後、STARTUP コマンドを再
実行してください。
ORA-01092 Oracle インスタンスが終了しました。強制的に切断されます
原因 : 接続していたインスタンスが異常終了しました。SHUTDOWN ABORT による可
能性があります。カレント・プロセスは、強制的にインスタンスから切断されました。
処置 : 詳細は、アラート・ログを調べてください。データベース管理者に連絡して、イ
ンスタンスが再起動される時間を確認してください。インスタンスが再起動された後に
再接続してください。
ORA-01093 ALTER DATABASE CLOSE は接続中のセッションがない場合にのみ実行でき
ます
原因 : インスタンスにログインしているセッションが、カレント・セッション以外に、
1 つ以上存在しています。他のセッションがアクティブであるときに ALTER
DATABASE CLOSE は実行できません。
処置 : 他のセッションを見つけて切断してから、ALTER DATABASE CLOSE 文を再実
行してください。また、SHUTDOWN IMMEDIATE コマンドを実行して、ユーザーを
システムから強制的に切断するか、または SHUTDOWN ABORT コマンドを使用して、
ユーザーが切断されるのを待たずに、データベースを停止してください。
ORA-01094 ALTER DATABASE CLOSE を実行しましたが、接続できませんでした
原因 : ALTER DATABASE CLOSE 文が実行中に、クローズ中のデータベースに接続し
ようとしました。
処置 : データベースがオープンしているときに再接続してください。データベース管理
者に連絡して、データベースがオープンされる時間を確認してください。
ORA-01095 DML 文は 0 行処理しました。
原因 : OTEX() コールからの DML カーソルが実行時に 0 行処理しました。
処置 : コール側でロールバックするか、またはメッセージを無視してカーソル配列中の
残りのカーソルを実行してください。
ORA-01096 プログラムのバージョン(string)はインスタンス
)はインスタンス string と互換性がありません
プログラムのバージョン(
原因 : このプログラムは、接続しようとしているインスタンスとは異なるバージョンの
サーバーにリンクされています。
処置 : プログラムをインスタンスと同じバージョンの Oracle と再リンクするか、その
プログラムのバージョンのサーバーを使用してデータベースを再起動(強制起動)して
ください。
ORA-00900 ~ ORA-01499
3-29
ORA-01097 トランザクションの処理中に停止できません - まずコミットまたはロールバック
を実行してください
原因 : トランザクションの処理中にデータベースを停止しようとしました。
処置 : カレント・トランザクションをコミットまたはロールバックしてから、データ
ベースを停止してください。
ORA-01098 LONG 挿入の際にプログラム・インタフェース・エラーが発生しました。
原因 : TTCGETV コールが失敗するときの内部エラーのために、アプリケーション・プ
ログラム・インタフェースが LONG 列を挿入または更新できません。たとえば、ネッ
トワークの読込みエラーまたはコールに渡されたパラメータは有効ではありません。
処置 : 挿入または更新を再試行してください。
ORA-01099 単一プロセス・モードで起動したデータベースは共有モードではマウントでき
ません
原因 : 初期化パラメータ SINGLE_PROCESS を TRUE に設定して、パラレル・モードで
データベースをマウントしようとしました。
処置 : パラレル(共有)
・モードでインスタンスを起動する前に、排他モードでデータ
ベースをマウントするか、初期化パラメータ SINGLE_PROCESS を FALSE に設定して
ください。
ORA-01100 データベースはすでにマウントされています。
原因 : マウントしようとしているデータベースと同じ名前のデータベースを別のインス
タンスがマウントしています。
処置 : 処置は必要ありません。
ORA-01101 作成中のデータベースは別のインスタンスによってマウントされています。
原因 : 他のインスタンスに現在マウントされているデータベースと同じ名前のデータ
ベースを作成しようとしています。
処置 : データベース名を変更するか、他のインスタンスを停止してください。
ORA-01102 データベースを排他モードでマウントすることができません。
原因 : いくつかの別のインスタンスが、排他または共有モードでマウントされたデータ
ベースを使用しています。
処置 : 他のインスタンスを停止するか、または互換性のあるモードでマウントしてくだ
さい。
ORA-01103 制御ファイルのデータベース名 'string' は 'string' ではありません
原因 : 制御ファイルのデータベース名が、使用中のデータベース名と一致していませ
ん。
処置 : 正しい制御ファイルを見つけるか、または使用中のデータベース名を変更してく
ださい。
3-30
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-01104 制御ファイルの数(string)が
)が string と一致しません
制御ファイルの数(
原因 : このインスタンスに使用される制御ファイルの数が、既存のインスタンスの制御
ファイルの数と一致しません。
処置 : すべての制御ファイルがリストされていることを確認してください。
ORA-01105 マウントは別のインスタンスによるマウントと矛盾します。
原因 : データベースをマウントしようとして、同じ名前で別のインスタンスがデータ
ベースをマウントしていることを検出しましたが、そのマウントは矛盾します。追加エ
ラーにその理由が示されます。
処置 : 付随するエラーを参照してください。
ORA-01106 ディスマウントする前にデータベースをクローズする必要があります
原因 : クローズする前にデータベースをディスマウントしようとしました。
処置 : データベースをクローズしてから、操作を再試行してください。
ORA-01107 メディア・リカバリを行うにはまずデータベースをマウントする必要がありま
す
原因 : データベースがマウントされていない状態で、メディア・リカバリを実行しよう
としました。
処置 : データベースをマウントしてください。
ORA-01108 ファイル string は、バックアップ中またはメディア・リカバリ中です。
原因 : メディア・リカバリがファイルに適用中であるか、またはデータベースが
NOARCHIVELOG モードでバックアップ中です。ファイルを通常のデータベース・ア
クセスまたはクラッシュ・リカバリには使用できません。
処置 : メディア・リカバリ・セッションまたはバックアップを完了させるか取り消して
ください。
ORA-01109 データベースがオープンされていません。
原因 : このコマンドを実行するには、データベースをオープンする必要があります。
処置 : データベースをオープンして、コマンドを再試行してください。
ORA-01110 データ・ファイル string: 'string'
原因 : このメッセージは、他のエラー・メッセージに関係のあるファイル名を示してい
ます。
処置 : 問題の内容については、関連するエラー・メッセージを参照してください。
ORA-00900 ~ ORA-01499
3-31
ORA-01111 データ・ファイル名 string が不明です - 正しいファイルへの改名が必要です
原因 : CREATE CONTROLFILE コマンドに指定されたデータ・ファイルがありません。
または、そのデータ・ファイルが作成される以前に保存された制御ファイルを使用し
て、BACKUP CONTROLFILE RECOVERY が行われました。
処置 : 不明なファイルの名前を実際のファイルの名前に変更してください。
ORA-01112 メディア・リカバリが開始されていません
原因 : メディア・リカバリを継続しようとしていますが、メディア・リカバリは開始さ
れていませんでした。
処置 : 処置は必要ありません。
ORA-01113 ファイル string はメディア・リカバリが必要です
原因 : メディア・リカバリが必要なデータ・ファイルをオープンしようとしました。
処置 : メッセージに示されたデータ・ファイルをメディア・リカバリしてから、操作を
再試行してください。
ORA-01114 ファイル string(ブロック番号
(ブロック番号 string)への書込み
)への書込み I/O エラーが発生しました。
原因 : ファイルが保存されているデバイスが、オフラインになっている可能性がありま
す。そのファイルがテンポラリ・ファイルの場合、そのデバイスは領域不足である可能
性があります。これは、テンポラリ・ファイルのディスク領域が、ファイル作成時に割
り当てられるとはかぎらないために発生する場合があります。
処置 : デバイスへのアクセスをリストアするか、または不要なファイルを削除して、領
域を解放してください。
ORA-01115 ファイル string(ブロック番号
(ブロック番号 string)からの読込み
)からの読込み I/O エラーが発生しまし
た。
原因 : ファイルが保存されているデバイスが、オフラインになっている可能性がありま
す。
処置 : デバイスへのアクセスをリストアしてから、操作を再試行してください。
ORA-01116 データベース・ファイル string のオープンでエラーが発生しました。
原因 : 通常、そのファイルにアクセスできないために発生します。
処置 : データベース・ファイルが所定の位置にあり、アクセス可能であることを確認し
て、操作を再試行してください。
ORA-01117 ファイル string はブロック・サイズ :string では追加できません : 制限値 string
原因 : 許可されている最大のブロック・サイズを超える大きさのデータベース・ファイ
ルを追加しようとしました。
処置 : ブロック・サイズを小さくして、操作を再試行してください。
3-32
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-01118 データベース・ファイルをこれ以上追加できません : 制限数 string を超過しまし
た
原因 : データベース・ファイルを追加しようとして失敗しました。ファイル数の制限を
超えています。
処置 : データベース領域がさらに必要な場合は、データベースをエクスポートしてか
ら、データ・ファイル数の制限やファイル・サイズを大きくして、データベースを再作
成してください。
ORA-01119 データベース・ファイル 'string' の作成中にエラーが発生しました
原因 : デバイスの領域が不十分です。
処置 : 作成するファイルのサイズを小さくするか、使用可能な領域を確保できる別のデ
バイス上にファイルを割り当ててください。ファイル・サイズが文に指定されなかった
場合は、デバイス上の使用可能な領域より小さいファイル・サイズを指定してくださ
い。
ORA-01120 オンライン・データベース・ファイル string は削除できません。
原因 : オンラインのときに、データベース・ファイルを削除しようとしました。
処置 : 削除する前に、ファイルをオフラインにしてください。
ORA-01121 データベース・ファイル string は改名できません - ファイルは使用中またはリ
カバリ中です
原因 : オープン・インスタンスでオンラインのデータ・ファイルまたはリカバリ中の
データ・ファイルを、ALTER DATABASE RENAME を使用して名前を変更しようとし
ました。
処置 : すべてのインスタンスでデータベースをクローズして、すべてのリカバリ・セッ
ションを終了してください。
ORA-01122 データベース・ファイル string の照合検査でエラーが発生しました。
原因 : このファイルの情報が、制御ファイルの情報と矛盾しています。理由について
は、付随するエラーを確認してください。
処置 : データベース・ファイルおよび制御ファイルが、このデータベースに対して正し
いファイルであることを確認してください。
ORA-01123 オンライン・バックアップを開始できません : メディア・リカバリが使用不能で
す
原因 : オンラインの表領域のバックアップを開始しようとして失敗しました。メディ
ア・リカバリが使用できないためです。
処置 : メディア・リカバリを使用可能にして、この操作を再試行してください。
ORA-00900 ~ ORA-01499
3-33
ORA-01124 データ・ファイル string はリカバリできません - ファイルは使用中またはリカ
バリ中です
原因 : メディア・リカバリを行おうとしましたが、ファイルをリカバリできませんでし
た。オンラインで他のインスタンスがデータベースをオープンしているか、または他の
プロセスがファイルのメディア・リカバリを行っています。
処置 : メディア・リカバリを行わないでください。
ORA-01125 メディア・リカバリを使用不可にできません - ファイル string にはオンライン・
バックアップが設定されています
原因 : メディア・リカバリを使用不可にしようとしましたが、オンライン・バックアッ
プが実行中です。
処置 : 問題のある表領域のバックアップを終了して、このコマンドを再試行してくださ
い。
ORA-01126 データベースを排他モードでマウントする必要があります。この操作用には
オープンされていません。
原因 : データベースが排他モードでマウントされていないため、操作が失敗しました。
処置 : Oracle を停止してから、データベースを排他モードでマウントしてください。
ORA-01127 データベース名 'string' が文字制限数 string を超過しています
原因 : 指定したデータベース名が長すぎます。
処置 : 8 文字(バイト)以内のデータベース名を指定しなおして、操作を再試行してく
ださい。
ORA-01128 オンライン・バックアップを開始できません - ファイル string はオフラインに
なっています
原因 : オンライン・バックアップを開始しようとしましたが、ファイルの 1 つがオフラ
インです。
処置 : 問題のあるファイルをオンラインにして、このコマンドを再試行するか、または
コールド・バックアップを実行してください。
ORA-01129 ユーザーのデフォルト表領域または一時表領域が存在しません。
原因 : ユーザーのデフォルト表領域または一時表領域が削除されています。
処置 : デフォルト表領域または一時表領域を再度割り当ててください。
ORA-01130 データベース・ファイルのバージョン string には Oracle のバージョン string と
互換性がありません。
原因 : 指定されたデータベース・ファイルは、互換性のないバージョンの Oracle で作
成されています。または、ファイルが無効であるか存在しません。
処置 : Oracle を停止して、適切なバージョンを起動するか、またはデータ・ファイルに
対する参照を確認して、データ・ファイルが存在することを確認してください。
3-34
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-01131 DB_FILES システム・パラメータ値 string が制限値 string を超過しています
原因 : 初期化パラメータ DB_FILES に指定した値が大きすぎます。
処置 : DB_FILES パラメータの値を小さくして、操作を再試行してください。
ORA-01132 データベース・ファイル名 'string' の長さが文字制限数 string を超過しています
原因 : 指定したデータ・ファイル名が長すぎます。
処置 : ファイル名を短くして、操作を再試行してください。
ORA-01133 ログ・ファイル名 'string' の長さが文字制限数 string を超過しています
原因 : 指定した REDO ログ・ファイル名が長すぎます。
処置 : ファイル名を短くして、操作を再試行してください。
ORA-01134 データベースは別のインスタンスにより排他モードでマウントされています。
原因 : データベースにアクセスしようとして失敗しました。別のインスタンスによっ
て、排他モードでマウントされているためです。
処置 : 別のインスタンスを停止するか、あるいはそのインスタンスがデータベースをク
ローズするかまたは共有モードでマウントするまで待って、操作を再試行してくださ
い。
ORA-01135 DML/ 問合せでアクセスしているファイル string はオフラインです。
原因 : オフラインのデータ・ファイルにアクセスしようとしました。
処置 : データ・ファイルをオンラインに戻してください。
ORA-01136 ファイル string に指定したサイズ(string
ブロック)は元のサイズの string ブ
に指定したサイズ(
ロック未満です。
原因 : ALTER DATABASE CREATE DATAFILE 文の AS 句にファイル・サイズが指定
されましたが、そのサイズは、必要な大きさよりも小さいサイズです。
処置 : サイズを大きくして、ファイルを作成してください。
ORA-01137 データ・ファイル string はオフラインにされています。
原因 : オンラインにしようとしているオフラインのファイルに対して、ロックを取得で
きませんでした。ファイルをオフラインにしているインスタンスが、ロックを保持して
いる可能性があります。
処置 : 他のインスタンスが、ファイルのロックを解放するまで待ってください。
ORA-00900 ~ ORA-01499
3-35
ORA-01138 このインスタンスでデータベースをオープンするか、何もオープンしない必要
があります
原因 : データベースがこのインスタンスによってマウントされ、オープンされていない
ときに、別のインスタンスがデータベースをオープンしている場合、要求された操作は
実行できません。
処置 : オープン・インスタンスで操作を実行するか、このインスタンスでデータベース
をオープンするか、または他のインスタンスでデータベースをクローズしてください。
ORA-01139 RESETLOGS オプションは不完全なデータベース・リカバリの後のみ有効です
原因 : ALTER DATABASE OPEN で、RESETLOGS オプションが指定されましたが、不
完全リカバリ・セッションがありません。
処置 : RESETLOGS を指定しないで、ALTER DATABASE OPEN 文を再発行してくださ
い。
ORA-01140 オンライン・バックアップを終了できません - 全ファイルがオフラインです
原因 : オンライン・バックアップを終了しようとしたときに、すべてのファイルがオフ
ライン状態でした。
処置 : 処置は必要ありません。オンライン・バックアップは、この表領域に対して終了
する必要はありません。
ORA-01141 データ・ファイル string の改名でエラーが発生しました - 新規ファイル 'string'
は見つかりません
原因 : 新しい名前のファイルが見つからないために、制御ファイル中のデータ・ファイ
ル名を変更しようとして失敗しました。
処置 : データ・ファイルの名前がオペレーティング・システムによって正しく変更され
ていることを確認して、再試行してください。
ORA-01142 オンライン・バックアップを終了できません - バックアップ中のファイルがあり
ません
原因 : オンライン・バックアップを終了しようとしたときに、ファイルが見つかりませ
んでした。
処置 : 処置は必要ありません。オンライン・バックアップは、この表領域に対して終了
する必要はありません。
ORA-01143 メディア・リカバリを使用不可にできません - ファイル string はメディア・リ
カバリが必要です
原因 : メディア・リカバリを使用不可にしようとしましたが、ファイルにメディア・リ
カバリが必要です。このため、メディア・リカバリを使用不可にできません。
処置 : 問題のあるファイルをリカバリするか、またはそのファイルが属する表領域を削
除して、このコマンドを再試行してください。
3-36
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-01144 ファイル・サイズ(string
ブロック)が最大値 string ブロックを超過していま
ファイル・サイズ(
す
原因 : 指定されたファイル・サイズが、最大許容サイズの値より大きくなっています。
処置 : 小さいサイズを指定してください。
ORA-01145 メディアのリカバリが使用可能でないと即時にオフラインにできません。
原因 : ALTER TABLESPACE ... OFFLINE IMMEDIATE または ALTER DATABASE
DATAFILE ... OFFLINE は、データベースが ARCHIVELOG モードの場合のみ使用でき
ます。
処置 : 表領域をオフラインにするか、必要な操作の前に停止処理をしてください。デー
タベースのバックアップ計画を見なおす必要があります。ARCHIVE LOG モードが使用
可能な場合は、操作が実行されます。
ORA-01146 オンライン・バックアップを開始できません - ファイル string はすでにバック
アップ中です
原因 : オンライン・バックアップを開始しようとしましたが、オンライン・バックアッ
プがデータ・ファイルの 1 つに対してすでに開始されていました。
処置 : 最初のバックアップが終了してから次のバックアップを開始してください。
ORA-01147 SYSTEM 表領域ファイル string がオフラインです。
原因 : SYSTEM 表領域に属するファイルを、データベース管理者がオフラインにしまし
た。SYSTEM 表領域に属するすべてのファイルがオンラインとなりオープン可能になる
まで、データベースは起動できません。
処置 : ファイルをオンラインにしてください。
ORA-01148 Oracle Lock Manager がインストールされていないので PARALLEL ではデータ
ベースをマウントできません。
原因 : Oracle Lock Manager が存在しないにもかかわらず、データベースを PARALLEL
でマウントしようとしました。
処置 : EXCLUSIVE モードでデータベースをマウントしてください。
ORA-01149 停止できません - ファイル string にオンライン・バックアップが設定されてい
ます
原因 : 正常に停止しようとしましたが、オンライン・バックアップが実行中です。
処置 : 問題のある表領域のバックアップを終了して、このコマンドを再試行してくださ
い。
ORA-00900 ~ ORA-01499
3-37
ORA-01150 書込みを防止できません - ファイル string にオンライン・バックアップが設定
されています。
原因 : オンライン・バックアップの実行中に、表領域をオフラインまたは読取り専用に
できません。この操作が許可されてしまうと、バックアップ終了時のファイル・ヘッ
ダーの書込みが実行されません。
処置 : オンライン・バックアップを終了させてから、表領域をオフラインまたは読取り
専用に設定してください。
ORA-01151 メディア・リカバリを使用してブロックのリカバリを行い、必要であればバッ
クアップのリストアを行ってください
原因 : クラッシュ・リカバリまたはインスタンス・リカバリは、ブロックに変更を適用
できませんでした。継続する変更ではなかったためです。これは、ブロックが破損し、
リカバリ中に修正された場合に発生します。通常、このエラーは ORA-01172 とともに
発生します。
処置 : ORA-01172 には追加情報があります。ブロックを含むファイルに対して、デー
タ・ファイルを対象としたリカバリを実行してください。これによって問題が解決され
ない場合は、バックアップからファイルをリストアし、再度リカバリを行ってくださ
い。
ORA-01152 ファイル string は十分に古いバックアップからリストアされていません。
原因 : 不完全リカバリ・セッションを開始しましたが、データベースの一貫性のために
適用する REDO ログ・ファイルの数が足りません。このファイルは、最後に適用され
た REDO ログより新しい情報を含んでいます。不完全リカバリを実行する前に、バッ
クアップからファイルをリストアしなかったためにエラーが発生した可能性がありま
す。
処置 : データベースの一貫性が保たれた状態になるまで追加 REDO ログ・ファイルを
適用するか、またはより古いバックアップからデータ・ファイルをリストアして、リカ
バリを繰り返してください。
ORA-01153 非互換のメディア・リカバリがアクティブです。
原因 : 互換性のないメディア・リカバリを開始しようとしたか、あるいはメディア・リ
カバリまたは RMAN バックアップ中に RESETLOGS でオープンしようとしました。同
一のデータ・ファイルをリカバリしようとする場合、メディア・リカバリ・セッション
には互換性がありません。不完全メディア・リカバリまたは RESETLOGS でのオープン
は、どのメディア・リカバリとも互換性がありません。RMAN によるバックアップま
たはリストアは、RESTLOGS でのオープンと互換性がありません。
処置 : 他のメディア・リカバリ・セッションまたは RMAN バックアップを完了させる
か取り消してください。
3-38
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-01154 データベースがビジーです。オープン、クローズ、マウント、ディスマウント
は現在実行できません
原因 : インスタンスがオープンまたはマウント状態であることを必要とする操作が進行
中です。
処置 : その操作の終了を待って、再試行してください。データベースを停止させる場合
は、SHUTDOWN ABORT を実行してください。
ORA-01155 データベースは現在オープン、クローズ、マウント、ディスマウントのいずれ
かを実行中です。
原因 : 実行しようとした操作は、インスタンスがこのメッセージで示しているいずれか
の状態である場合、正常に終了しません。
処置 : オープン、クローズ、マウントまたはディスマウントが終了するまで待って、再
試行してください。データベースを停止させる場合は、SHUTDOWN ABORT を実行し
てください。
ORA-01156 現在処理中のリカバリ作業で、ファイルへのアクセスを必要とする可能性があ
ります
原因 : メディア・リカバリまたはインスタンス・リカバリが進行中です。リカバリで
は、その操作で使用しようとしたファイルにアクセスが必要な場合があります。
処置 : リカバリが終了するまで待って、再試行してください。
ORA-01157 データ・ファイル string を識別 / ロックできません - DBWR トレース・ファイ
ルを参照してください
原因 : ファイルがすでに使用されていたため、バックグラウンド・プロセスはデータ・
ファイルを識別できないか、またはロックできませんでした。データベースはこのファ
イルへのアクセスを禁止しますが、他のファイルには影響しません。ただし、データ
ベースをオープンする最初のインスタンスは、すべてのオンライン・データ・ファイル
をアクセスする必要があります。付随するオペレーティング・システムからのエラーに
は、ファイルが認識されない理由が説明されています。
処置 : オペレーティング・システム・レベルで、ファイルをデータベースに対して使用
可能にしてからデータベースをオープンするか、または ALTER SYSTEM CHECK
DATAFILES を実行してください。
ORA-01158 データベース string はすでにマウントされています。
原因 : 別のインスタンスによって、データベースがこの名前でマウントされています。
処置 : どのインスタンスが実行中であるかを検出してください。制御ファイルが存在し
ている可能性があります。
ORA-00900 ~ ORA-01499
3-39
ORA-01159 ファイルは前のファイルと同じデータベースに存在しません - データベース ID
が無効です
原因 : CREATE CONTROLFILE に指定したファイルで、同一データベースに存在しな
いファイルがあります。このファイルのデータベース ID が、指定された最初のファイ
ルからのデータベース ID と一致しません。
処置 : CREATE に指定されたファイルのリストを確認してください。
ORA-01160 ファイルは string ではありません。
原因 : CREATE CONTROLFILE コマンドの DATAFILE または LOGFILE セクションで
指定されたファイルが、指定された状態ではありません。
処置 : 指定されたファイルを確認してください。
ORA-01161 ファイル・ヘッダー内のデータベース名 string は指定した string と一致しませ
ん。
原因 : コマンドラインに指定したデータベース名と、ファイル・ヘッダーに指定された
データベース名が一致しません。
処置 : コマンドラインに指定したデータベース名が誤っている可能性があります。矛盾
を解決し、コマンドを再実行してください。データベース名を変更しようとしている場
合、SET DATABASE オプションを使用していることを確認してください。
ORA-01162 ファイルのヘッダーのブロック・サイズ string が構成されたブロック・サイズ
と一致しません。
原因 : CREATE CONTROLFILE によって、このファイルのブロック・サイズは、初期
化パラメータ・ファイルに設定されているすべてのキャッシュのブロック・サイズと互
換性がないことが判明しました。
処置 : DB_2K_cache_size、DB_4K_cache_size、DB_8K_cache_size、
DB_16K_cache_size、DB_32K_cache_size パラメータのいずれか 1 つを使用して、この
ブロック・サイズに対して適切なキャッシュを設定してください。
ORA-01163 SIZE 句で示す string(ブロック)はヘッダー
(ブロック)はヘッダー string と一致している必要があり
ます。
原因 : CREATE CONTROLFILE 文の SIZE 句にバイト単位で指定されたサイズが、ヘッ
ダーに記録されているブロック数と一致しません。
処置 : 正しいファイル名およびサイズをバイト単位で指定してください。
ORA-01164 MAXLOGFILES は string を超過することはできません
原因 : コマンドラインで、値の大きすぎる MAXLOGFILES が指定されました。
処置 : MAXLOGFILES の値を小さくして、コマンドを再実行してください。
3-40
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-01165 MAXDATAFILES は string を超過することはできません
原因 : コマンドラインで、値の大きすぎる MAXDATAFILES が指定されました。
処置 : MAXDATAFILES の値を小さくして、コマンドを再実行してください。
ORA-01166 ファイル番号 string が string(
(string)より大きくなっています。
)より大きくなっています。
原因 : CREATE CONTROLFILE に指定されたファイル番号が、MAXDATAFILES また
は MAXLOGFILES に指定された番号より大きくなっています。
処置 : MAXDATAFILES、MAXLOGFILES またはパラメータ DB_FILES の値を大きく
してください。
ORA-01167 2 つのファイルは同一ファイル番号 / グループ番号または同一ファイルです。
原因 : コマンドラインで指定したファイルにファイル番号の重複があるか、同一ファイ
ルが 2 回指定されています。完全に同じファイルでない場合は、どちらかのファイルは
一方のファイルのバックアップである可能性があります。同じログの 2 つのメンバーで
ある場合は、グループ・ファイル仕様部に一緒に指定する必要があります。このメッ
セージは、同じ制御ファイルが INIT.ORA ファイル内の CONTROL_FILES に 2 回以上
指定されたときにも表示されます。この場合は、追加のエラー・メッセージも確認して
ください。
処置 : 指定したファイルが、コマンドですでに指定したファイルではないことを確認し
てください。別のファイルである場合は、以前のバックアップを削除してください。同
じログのメンバーである場合は、同じグループのファイル指定であることを確認してく
ださい。制御ファイルが重複しているために、このメッセージが表示された場合は、
INIT.ORA 内の CONTROL_FILES パラメータを確認し、ファイルが 2 回以上指定され
ていないかどうかを確認してください。すべてのファイル名が一意な場合は、実際の制
御ファイル自体が一意であることを確認してください。たとえば、UNIX では、リスト
内の別の制御ファイルにシンボリック・リンクまたはハード・リンクしていることを確
認してください。
ORA-01168 物理ブロック・サイズ string は他メンバーのサイズ string と一致しません。
原因 : ファイルが、グループ内の他のメンバーとは異なる物理ブロック・サイズのデバ
イス上にあります。
処置 : 一致するブロック・サイズの物理デバイスを使用してください。
ORA-01169 DATAFILE 番号 1 がありません。この番号は必ず存在していなければなりませ
ん。
原因 : DATAFILE 番号 1 が、CREATE CONTROLFILE コマンドに指定されていませ
ん。
処置 : DATAFILE 番号 1 を指定して、CREATE CONTROLFILE コマンドを再実行して
ください。
ORA-00900 ~ ORA-01499
3-41
ORA-01170 ファイル 'string' がありません
原因 : CREATE CONTROLFILE 文に指定されたファイルがありません。
NORESETLOGS が使用されている場合、CREATE CONTROLFILE 文を発行するプロセ
スは、すべてのデータ・ファイルおよび REDO ログ・ファイルにアクセスできる必要
があります。
処置 : ファイル名の綴りが誤っていないかを確認し、すべてのファイルが存在すること
を確認してください。ファイル名を修正してから文を再発行してください。
ORA-01171 エラーでチェックポイントを通過できないためデータ・ファイル string はオフ
ラインになりました。
原因 : ファイル・ヘッダー内のチェックポイントを進められません。理由については、
付随するエラーを確認してください。データ・ブロックの書込みエラーの場合と同様
に、データ・ファイルはオフラインになります。
処置 : 詳細は、付随するメッセージを参照してください。ファイルへのアクセスをリス
トアし、メディア・リカバリを行い、オンラインに戻してください。
ORA-01172 スレッド string のリカバリは停止しました(ブロック string, ファイル string)
)
。
原因 : クラッシュ・リカバリまたはインスタンス・リカバリは、ブロックに変更を適用
できませんでした。継続する変更ではなかったためです。これはブロックが破損し、リ
カバリ中に修正された場合に発生します。
処置 : ブロックを含むファイルに対して、RECOVER DATAFILE を実行してください。
これで問題が解決されない場合は、バックアップからファイルをリストアし、再度リカ
バリしてください。
ORA-01173 データ・ディクショナリが SYSTEM 表領域にデータ・ファイルがないことを示
しています。
原因 : 原因は次のいずれかです。
■
■
データベースが制御ファイルより先の時点にリカバリされている。
CREATE CONTROLFILE 文に、SYSTEM 表領域のデータ・ファイルが指定されて
いない。
処置 : 次のいずれかの処置を行ってください。
■
■
最新の制御ファイルによってデータベースをリカバリする。
SYSTEM 表領域内のすべてのデータ・ファイルがコマンドラインに指定されている
ことを確認して、制御ファイルを再作成する。
ORA-01174 DB_FILES は string ですが、互換性のために string にする必要があります
原因 : このインスタンスでのデータベース・ファイルの最大数は、他のインスタンスの
数値と異なっています。オープンできるすべてのファイルを、すべてのインスタンスが
オープンできる必要があります。
処置 : 互換性を持たせるために、DB_FILES パラメータの値を変更してください。
3-42
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-01175 インスタンスがサポートできる数 string を超えるファイルがデータ・ディク
ショナリにあります。
原因 : データ・ディクショナリに、このインスタンスがサポートできるファイル数より
多くのファイルがあります。
処置 : インスタンスを停止して、DB_FILES に大きい値を設定して再起動してください。
ORA-01176 制御ファイルがサポートできる数 string を超えるファイルがデータ・ディク
ショナリにあります。
原因 : CREATE CONTROLFILE の実行後、データ・ディクショナリに、制御ファイル
がサポートできるデータ・ファイル数より多いファイルがあります。
処置 : MAXDATAFILES の値を大きくし、制御ファイルを再作成してください。
ORA-01177 データ・ファイルはデータ・ディクショナリと一致しません - 古いインカネー
ションの可能性があります
原因 : CREATE CONTROLFILE または OPEN RESETLOGS の実行後に、制御ファイル
をデータ・ディクショナリと比較したときに、このデータ・ファイルがディクショナリ
と矛盾していることが判明しました。そのファイルは、データベースから削除された
ファイルのバックアップであり、同じファイル番号が新しいファイルに再使用された可
能性があります。また、このファイル番号が別のデータ・ファイルに使用されたとき
に、不完全リカバリが停止した可能性もあります。
処置 : 正しいファイルを指定して CREATE CONTROLFILE を実行するか、またはファ
イルを指定せずに CREATE CONTROLFILE を実行してください。
ORA-01178 最後の CREATE CONTROLFILE 文より前に作成されたファイル string は再作
成できません。
原因 : CREATE CONTROLFILE コマンドを最後に使用したときに存在していたデー
タ・ファイルを、ALTER DATABASE CREATE DATAFILE コマンドを使用して再作成
しようとしました。このファイルを再作成するために必要な情報は、このファイルを
データベースに追加したときに存在した制御ファイルによって失われました。
処置 : ファイルのバックアップを検出し、リカバリしてください。そのファイルが最初
に作成されたときより前の時点まで、不完全リカバリを実行してください。
ORA-01179 ファイル string は存在しません。
原因 : データベース・ファイルのリカバリ中に、データベースに含まれていないファイ
ルがリストされました。
処置 : ファイル名を再確認してください。SQL*DBA のコマンドラインでは、一重引用
符を使用することに注意してください。SQL*DBA の動作環境では、ファイル名も変換
されます。
ORA-00900 ~ ORA-01499
3-43
ORA-01180 データ・ファイル 1 は作成できません。
原因 : ALTER DATABASE CREATE DATAFILE を使用して、データ・ファイル 1 を作
成しようとしました。
処置 : バックアップからファイルをリカバリするか、またはデータベースを再作成して
ください。
ORA-01181 最後の RESETLOGS より前に作成されたファイル string は再作成できません。
原因 : RESETLOGS データベースを最後にオープンしたときに存在していたデータ・
ファイルを、ALTER DATABASE CREATE DATAFILE を使用して再作成しようとしま
した。
処置 : ファイルのバックアップを検出し、リカバリしてください。そのファイルが最初
に作成されたときより前の時点まで、不完全リカバリを実行してください。
ORA-01182 データベース・ファイル string は作成できません - ファイルは使用中またはリ
カバリ中です
原因 : オープン・インスタンスでオンラインのデータ・ファイルまたはリカバリ中の
データ・ファイルを、ALTER DATABASE CREATE DATAFILE を使用して再作成しよ
うとしました。
処置 : すべてのインスタンスでデータベースをクローズして、すべてのリカバリ・セッ
ションを終了してください。
ORA-01183 データベースを共有モードでマウントすることはできません
原因 : 他のインスタンスが、排他モードでマウントされたデータベースを使用していま
す。
処置 : その他のインスタンスを停止して、共有モードでマウントしてください。
ORA-01184 ログファイル・グループ string はすでに存在しています
原因 : ALTER DATABASE ADD LOGFILE 文で指定した、新しいログのログ番号は、す
でに使用されています。
処置 : 別のログ・ファイル番号を指定するか、または未使用の番号をデータベースに選
択させてください。
ORA-01185 ログファイル・グループ番号 string が無効です
原因 : ALTER DATABASE ADD LOGFILE 文で指定した、新しいログのログ番号が大き
すぎます。
処置 : 正しいログ・ファイル番号を指定してください。
3-44
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-01186 ファイル string は検査を通過しませんでした。
原因 : データ・ファイルが、データベースの一部であることを保証するための検査を通
過しませんでした。検査を通過しなかった理由は、付随するエラー・メッセージを調べ
てください。
処置 : データベースが正しいファイルを使用できるようにしてください。その後、デー
タベースをオープンするか、または ALTER SYSTEM CHECK DATAFILES コマンドを
実行してください。
ORA-01187 ファイル string が検査を通過しなかったため、このファイルから読み込むこと
ができません。
原因 : データ・ファイルが、データベースの一部であることを保証するための検査を通
過しませんでした。検査を通過するまで読込みできません。
処置 : データベースが正しいファイルを使用できるようにしてください。その後、デー
タベースをオープンするか、または ALTER SYSTEM CHECK DATAFILES コマンドを
実行してください。
ORA-01188 ヘッダー内のブロック・サイズ string は物理ブロック・サイズ string と一致し
ません。
原因 : CREATE CONTROLFILE に指定されたログ・ファイル・メンバーが、ログを作
成するために最初に使用されたデバイスとはブロック・サイズが異なる物理デバイス上
に存在しています。
処置 : 正しいブロック・サイズのデバイスにファイルを移動するか、または
RESETLOGS オプションを使用して CREATE CONTROLFILE を実行してください。
ORA-01189 以前のファイルと異なる RESETLOGS からのファイルです。
原因 : CREATE CONTROLFILE コマンド中のこのファイルまたはそれ以前のすべての
ファイルは、最新の RESETLOGS より前にバックアップされたものです。これは、その
ファイルがオフラインであるか、または最新の RESETLOGS からオフラインであった場
合にも発生する可能性があります。
処置 : ファイルが、最新の RESETLOGS より前にオフラインになり、依然としてオフラ
インである場合は、CREATE CONTROLFILE コマンドからこのファイルを削除してく
ださい。データベースをオープンした後で、このファイルの名前を変更し、オンライン
にしてください。それ以外の場合は、残りのデータ・ファイルと一貫性のある該当ファ
イルのバージョンを確認し、コマンドを再実行してください。
ORA-01190 制御ファイルまたはデータ・ファイル string は最後の RESETLOGS 以前のもの
です。
原因 : ファイルのログ・リセット情報が制御ファイルと一致しないときに、データ・
ファイルを使用しようとしました。データ・ファイルまたは制御ファイルは、ALTER
DATABASE OPEN RESETLOGS を最後に実行する前に作成されたバックアップです。
処置 : さらに新しいバックアップからファイルをリストアしてください。
ORA-00900 ~ ORA-01499
3-45
ORA-01191 ファイル string はすでにオフラインです - 通常のオフライン操作はできません
原因 : 正常な表領域をオフラインにしようとしたとき、表領域のファイルの 1 つがすで
にオフラインになっていました。
処置 : データ・ファイルをオンラインにするか、または別の表領域にオフライン・オプ
ションを使用してください。
ORA-01192 少なくとも 1 つの使用可能なスレッドが必要です。
原因 : CREATE CONTROLFILE コマンドラインに、1 つ以上のスレッドから、2 つ以上
の REDO ログ・ファイルを指定する必要があります。
処置 : 欠落している REDO ログ・ファイルを検出してください。検出された REDO ロ
グ・ファイルを新しくコマンドラインに指定して、コマンドを再試行してください。
ORA-01193 ファイル string はリカバリの開始時に存在したファイルと異なります。
原因 : メディア・リカバリがファイル・ヘッダーを最後に検査したときにアクセスされ
たファイルは、異なるコピーでした。ファイルのバックアップがリストアされたか、ま
たはリカバリ中にファイル名の意味が変更されました。
処置 : 正しいファイルが使用可能であることを確認し、リカバリを再試行してくださ
い。
ORA-01194 ファイル string は一貫した状態にするためにさらにリカバリが必要です。
原因 : 不完全リカバリ・セッションを開始しましたが、ファイルを一貫したものにする
ために適用するログ・ファイルの数が足りません。レポートされたファイルは、データ
ベースによって以前オープンされてから、完全にクローズされていません。ファイルは
更新される前の状態にリカバリする必要があります。不完全リカバリを実行する前に、
バックアップからファイルをリストアしなかったためにエラーが発生した可能性があり
ます。
処置 : ファイルが一貫した状態になるまでログを適用し続けるか、またはより古いバッ
クアップからファイルをリストアしてリカバリを繰り返してください。
ORA-01195 ファイル string のオンライン・バックアップは一貫した状態にするためにさら
にリカバリが必要です
原因 : 不完全リカバリ・セッションを開始しましたが、ファイルを一貫したものにする
ために適用するログ・ファイルの数が足りません。指摘されたファイルは、バックアッ
プが終了した時点までリカバリする必要があるオンライン・バックアップ・ファイルで
す。
処置 : ファイルが一貫した状態になるまでログを適用し続けるか、またはより古いバッ
クアップからデータベース・ファイルをリストアして、リカバリを繰り返してくださ
い。
3-46
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-01196 メディア・リカバリ・セッションでエラーが発生したためファイル string は矛
盾した状態にあります
原因 : ファイルのリカバリ中に、リカバリが異常終了しました。このため、ファイルは
一貫性のない状態です。このファイルのリカバリは、正常に実行できませんでした。
処置 : ファイルが一貫した状態になるまでログを適用し続けるか、またはバックアップ
からファイルを再度リストアして、リカバリを繰り返してください。
ORA-01197 スレッド string はログ 1 つのみを含んでいます
原因 : CREATE CONTROLFILE の実行中、ログに表示されたすべてのスレッドは、2
つ以上のログ(最後のログおよび 2 番目のログ)によって指定される必要があります。
指定したスレッドには、このような 2 つのログが含まれていません。
処置 : 指定したスレッドからさらにログを見つけるか、または RESETLOGS オプション
を使用して、CREATE CONTROLFILE を実行してください。
ORA-01198 RESETLOGS ではログ・ファイルにサイズを指定する必要があります。
原因 : OPEN RESETLOGS オプション付きで CREATE CONTROLFILE を実行している
場合は、すべてのログ・ファイルにファイル・サイズを指定する必要があります。
処置 : 適切なログ・ファイル・サイズを指定して、コマンドを再実行してください。
ORA-01199 ファイル string はオンライン・バックアップ・モードではありません
原因 : オンライン・バックアップ中でないファイルに対してオンライン・バックアップ
を終了しようとしました。
処置 : コマンドは必要ないので、入力しないでください。
ORA-01200 実ファイル・サイズ string が正しいサイズ string ブロックより小さくなってい
ます。
原因 : オペレーティング・システムが返すファイル・サイズが、ファイル・ヘッダーと
制御ファイルに示されているファイル・サイズより小さくなっています。ファイルは切
り捨てられた可能性があります。不完全なコピーが原因である可能性があります。
処置 : データ・ファイルの正しいコピーをリストアし、必要な場合はリカバリを行って
ください。
ORA-01201 ファイル string のヘッダーで書込みに失敗しました。
原因 : ファイル・ヘッダーの I/O エラーがレポートされました。エラーが検出されたた
め、再実行されます。
処置 : ファイルのリカバリが必要である可能性があります。別のエラー・メッセージ
で、必要な処置が示されます。
ORA-00900 ~ ORA-01499
3-47
ORA-01202 このファイルのインカネーションが無効です - 作成日時が一致しません
原因 : ファイル・ヘッダー内の作成日付と制御ファイル内の作成日付が一致しません。
削除されたファイルのコピーである可能性があります。
処置 : データ・ファイルのカレント・コピーをリストアし、必要な場合はリカバリを
行ってください。
ORA-01203 このファイルのインカネーションが無効です - 作成システム変更番号(SCN)
)
作成システム変更番号(
が一致しません
原因 : ファイル・ヘッダー内の作成システム変更番号(SCN)と制御ファイル内の
SCN が一致しません。削除されたファイルのコピーである可能性があります。
処置 : データ・ファイルのカレント・コピーをリストアし、必要な場合はリカバリを
行ってください。
ORA-01204 ファイル番号は string です(string
ではない)- ファイルが無効です
です(
原因 : ファイル・ヘッダー内のファイル番号が正しくありません。同じデータベース内
の無効なファイルのバックアップをリストアした可能性があります。
処置 : 正しいデータ・ファイルのコピーをリストアし、必要な場合はリカバリを行って
ください。
ORA-01205 データ・ファイルではありません - ヘッダー内のファイル型は string です
原因 : ヘッダー内のファイル型がデータ・ファイルとして正しくありません。このファ
イルは、ログ・ファイルまたは制御ファイルです。型が 0(ゼロ)以外の小さい正数で
ない場合、ヘッダーは破損しています。
処置 : 正しいデータ・ファイルのコピーをリストアし、必要な場合はリカバリを行って
ください。
ORA-01206 ファイルはこのデータベースの一部ではありません - データベース ID が無効で
す
原因 : ファイル・ヘッダー内のデータベース ID が制御ファイル内のデータベース ID と
一致しません。データベースが異なるか、またはデータベース・ファイルではない可能
性があります。データベースを再構築した場合、再構築前のファイルである可能性もあ
ります。トランスポータブル表領域の機能を介して、別のデータベースからファイルが
プラグ・インするときにこのエラーが表示される場合は、ファイル・ヘッダーのデータ
ベース ID が予期したものと一致していないことに注意してください。
処置 : 正しいデータ・ファイルのコピーをリストアし、必要な場合はリカバリを行って
ください。
3-48
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-01207 ファイルが制御ファイルより新しくなっています - 古い制御ファイルです
原因 : データ・ファイル内の制御ファイル変更順序番号が、制御ファイル内の番号より
大きくなっています。これは、誤った制御ファイルが使用されていることを示していま
す。このエラーが繰り返されると、実際の問題を修正しなくてもエラーが発生しなくな
ることに注意してください。データベースをオープンしようとするたびに、制御ファイ
ル変更順序番号は十分な大きさになるまで更新されます。
処置 : カレント制御ファイルを使用するか、または BACKUP CONTROLFILE
RECOVERY を実行して制御ファイルをカレントにしてください。BACKUP
CONTROLFILE RECOVERY の実行に関するすべての制限事項に従ってください。
ORA-01208 データ・ファイルは古いバージョンです - 現在のバージョンにアクセスできませ
ん
原因 : ファイル・ヘッダー内のチェックポイントが、制御ファイル内のチェックポイン
トより前のものです。別のインスタンスですでにオープンされているデータベースを
オープンする場合、または別のインスタンスがこのファイルをオンラインにした場合、
このインスタンスにアクセスされるファイルは、おそらく別のバージョンです。それ以
外の場合は、ファイルの使用中にそのファイルのバックアップがリストアされた可能性
があります。
処置 : データベースが正しいファイルを使用できるようにしてください。その後、デー
タベースをオープンするか、または ALTER SYSTEM CHECK DATAFILES コマンドを
実行してください。
ORA-01209 データ・ファイルは最後の RESETLOGS より前のものです。
原因 : ファイル・ヘッダー内のリセット・ログ・データと制御ファイルが一致しませ
ん。データベースがクローズされているか、またはファイルがオフラインの場合、バッ
クアップは、ALTER DATABASE OPEN RESETLOGS 文を最後に実行した時点より前に
取られたために、古いバックアップです。別のインスタンスですでにオープンされてい
るデータベースをオープンする場合、または別のインスタンスがこのファイルをオンラ
インにした場合、このインスタンスにアクセスされるファイルは、おそらく別のバー
ジョンです。それ以外の場合は、ファイルの使用中にそのファイルのバックアップがリ
ストアされた可能性があります。
処置 : データベースが正しいファイルを使用できるようにしてください。その後、デー
タベースをオープンするか、または ALTER SYSTEM CHECK DATAFILES コマンドを
実行してください。
ORA-00900 ~ ORA-01499
3-49
ORA-01210 データ・ファイル・ヘッダーにメディア欠陥があります。
原因 : ファイル・ヘッダー・ブロックが内部的に矛盾しています。ブロックの先頭には
チェックサム付きのヘッダー、およびブロックの一貫性を保証する他のデータが存在し
ます。最後のディスクの書込みが正常に行われなかった可能性があります。問題として
最も可能性が高いのは、このファイルがデータベース用ではないということです。
処置 : オペレーティング・システムで、データベースが正しいファイルを使用できるよ
うにしてください。チェックサムのみが不当であることをトレース・ファイル・ダンプ
が示している場合、バックアップからファイルをリストアしてメディア・リカバリを
行ってください。
ORA-01211 Oracle7 データ・ファイルは Oracle8 に移行していません
原因 : 移行しようとするデータ・ファイルが、移行前に取られたバックアップまたは移
行ユーティリティ実行後に Oracle7 によってオープンされたデータベース・ファイルの
いずれかです。データベースを Oracle7 から Oracle8 に移行するときは、移行プログラ
ムが Oracle7 でそのデータベースにアクセスした最後のファイルである必要がありま
す。移行が完了したときに Oracle8 がアクセスできるのは、カレント・データ・ファイ
ルのみです。
処置 : オペレーティング・システムに、データベースが正しいデータ・ファイルを使用
できるようにさせるか、または Oracle7 から Oracle8 への移行を繰り返してください。
移行ユーティリティ実行後に、データベースがオープンしていないことを確認してくだ
さい。
ORA-01212 MAXLOGMEMBERS は string を超過することはできません
原因 : MAXLOGMEMBERS が大きすぎるコマンドラインを指定しました。
処置 : MAXLOGMEMBERS の値を小さくして、コマンドを再実行してください。
ORA-01213 MAXINSTANCES は string を超過することはできません
原因 : MAXINSTANCES が大きすぎるコマンドラインを指定しました。
処置 : MAXINSTANCES の値を小さくして、コマンドを再実行してください。
ORA-01214 MAXLOGHISTORY は string を超過することはできません
原因 : MAXLOGHISTORY が大きすぎるコマンドラインを指定しました。
処置 : MAXLOGHISTORY の値を小さくして、コマンドを再実行してください。
ORA-01215 CREATE CONTROLFILE 文に使用可能なスレッド string がありません。
原因 : CREATE CONTROLFILE 文が指定されましたが、それはデータベースで使用可
能なすべてのスレッドをリストしていません。
処置 : 使用可能なすべてのスレッドを含めて、CREATE CONTROLFILE 文を再発行し
てください。
3-50
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-01216 CREATE CONTROLFILE 文のスレッド string を使用不可にする必要がありま
す。
原因 : CREATE CONTROLFILE に指定されたスレッドは使用可能ですが、データ・
ファイルは、そのスレッドが使用不可であることを示しています。これは、CREATE
CONTROLFILE に指定されたログが(スレッドを使用不可にする前から)古い可能性
があります。
処置 : データベースの実行に、このスレッドは不要です。問題のあるスレッドを使用せ
ずに CREATE CONTROLFILE 文を再発行できます。必要に応じて、データベースが
オープンした後にスレッドを再作成してください。
ORA-01217 ログファイル・メンバーは異なるログファイル・グループに属しています
原因 : CREATE CONTROLFILE に指定した複数メンバーのログ・ファイル・グループ
のメンバーが、以前のメンバーと同じグループの一部ではありません。
処置 : CREATE CONTROLFILE コマンドに指定したメンバーを、正しいメンバーに修
正してください。
ORA-01218 ログファイル・メンバーが同じ時点のものではありません
原因 : 複数メンバーのログ・ファイル・グループのメンバーが、異なる時点のもので
す。指定されたメンバーの 1 つが、ログの(バックアップ)コピーより古い可能性があ
ります。
処置 : ログの正しいバージョンを見つけるか、または CREATE CONTROLFILE コマン
ドから削除してください。
ORA-01219 データベースがオープンしていません : 固定の表 / ビューに対する問合せのみ可
能です
原因 : データベースがオープンされる前に、固定の表 / ビューとして認識されていない
オブジェクトに対し、問合せが発行されました。
処置 : 固定のオブジェクトのみに対する問合せを書きなおすか、データベースをオープ
ンしてください。
ORA-01220 データベースのオープン前のファイル・ベースのソートは無効です。
原因 : データベースがオープンされる前に、ソート用の一時セグメントが必要な表また
はビューに対し問合せが発行されました。データベースがオープンされる前は、メモ
リー内のソートのみが可能です。
処置 : 大きいソートをしないように問合せを書きなおし、SORT_AREA_SIZE または
SORT_AREA_RETAINED_SIZE 初期化パラメータ(あるいはその両方)の値を増やし
て、メモリーでソートできるようにしてください。
ORA-00900 ~ ORA-01499
3-51
ORA-01221 データ・ファイル string はバックグラウンド・プロセスに対して同一ファイル
ではありません。
原因 : データベース・ライターがデータ・ファイルをオープンする際、フォアグラウン
ドでリカバリを行う物理ファイルと異なるファイルにアクセスしました。フォアグラウ
ンドで設定されるタイムスタンプは、バックグラウンドでは見つかりません。バックグ
ラウンド・プロセスがそのファイルを読んでいない可能性があります。
処置 : DBWR トレース・ファイルの中を見て、ファイル・ヘッダーの読込みの際に受け
取ったエラーを調べてください。バックグラウンド・プロセスによって同一のファイル
が正常にそのファイル名でオープンする必要があれば、オペレーティング・システムの
再構成を行ってください。
ORA-01222 string の MAXINSTANCES は少なくとも string の MAXLOGFILES が必要で
す(string
す(
ではない)。
原因 : REDO の 1 スレッド当たり、2 つ以上のログ用の領域のないデータベースまたは
制御ファイルを作成しようとしました。REDO のスレッドを使用可能にするには、この
スレッドが 2 つのオンライン・ログを持つ必要があります。そのログでサポートできる
数以上の REDO のスレッドを許可することは、意味がありません。
処置 : MAXINSTANCES 引数を減らすか、または MAXLOGFILES の値を増やしてくだ
さい。
ORA-01223 新規データベース名を設定するには RESETLOGS を指定する必要があります
原因 : CREATE CONTROLFILE で SET DATABASE NAME オプションが指定されまし
たが、RESETLOGS は指定されませんでした。データベース名は、RESETLOGS を使用
してデータベースをオープンするときのみ変更できます。
処置 : CREATE CONTROLFILE に対し、RESETLOGS オプションを追加するか、SET
オプションを削除してください。
ORA-01224 ヘッダー内のグループ番号 string は GROUPstring と一致しません。
原因 : CREATE CONTROLFILE で指定されたグループ番号が、ヘッダー中のグループ
番号と一致していません。指定が誤っている可能性があります。
処置 : GROUP オプションを指定しないか、正しい GRUOP オプションを指定してくだ
さい。
ORA-01225 スレッド番号 string が MAXINSTANCESstring より大きいです。
原因 : スレッド番号に MAXINSTANCES より大きい値を指定しました。
処置 : MAXINSTANCES に、より大きい値を指定してから再試行してください。
3-52
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-01226 ログ・メンバーのファイル・ヘッダーが他メンバーと矛盾しています。
原因 : 付随するエラー・メッセージのログ・ファイル・メンバーは、以前のメンバーと
同じグループですが、ヘッダー中の他のフィールドとは異なっています。ファイル・
ヘッダーが破損しているか、いくつかのファイルが削除されたログのメンバーとなって
いる可能性があります。
処置 : 正しいログ・メンバーを見つけるか、またはこのメンバーをコマンドから削除し
てください。
ORA-01227 ログ string が他メンバーと矛盾しています。
原因 : 付随するエラー・メッセージに示されたログ・ファイルは、CREATE
CONTROLFILE コマンドに指定されているログの内容と一貫性がありません。ファイ
ル・ヘッダーが破損しているか、またはいくつかのファイルが現行バージョンより古い
コピーである可能性があります。一貫性の不一致なので、問題の原因は表示されたログ
ではない場合があります。コマンド中にリストされるすべてのログ・ファイルは、現行
バージョンのオンライン・ログである必要があります。
処置 : 正しいオンライン・ログを見つけるか、または RESETLOGS オプションを使用し
てください。
ORA-01228 SET DATABASE オプションは初期データベースをインストールする必要があ
ります
原因 : 初期データベースのインストール時に、CREATE CONTROLFILE コマンド中に
SET DATABASE オプションが含まれていませんでした。データベースは複数のサイト
でインストールされるため、データベース ID を持っていません。各サイトでは、それ
ぞれのデータベース ID が必要となります。SET DATABASE と RESETLOGS オプショ
ンを、このデータベースの制御ファイル作成のために指定する必要があります。
処置 : SET DATABASE と RESETLOGS オプションを指定して、コマンドを再実行して
ください。
ORA-01229 データ・ファイル string がログと矛盾しています。
原因 : 付随するエラー・メッセージに示されたデータ・ファイルは、CREATE
CONTROLFILE コマンドに指定されているログの内容と一貫性がありません。コマン
ドに対して 1 つ以上のオンライン・ログを指定していない可能性があります。また、指
定されている場合でも、そのバージョンが現行バージョンより古いことが考えられま
す。すべてのオンライン・ログ・ファイルは、コマンド中にリストされる必要があり、
また現行バージョンのオンライン・ログである必要があります。
処置 : 正しいオンライン・ログを見つけるか、または RESETLOGS オプションを使用し
てください。
ORA-00900 ~ ORA-01499
3-53
ORA-01230 読取り専用にできません - ファイル string がオフラインです
原因 : 表領域を読取り専用にしようとした際に、そのファイルの 1 つがオフラインでし
た。
処置 : ファイルをオンラインにして、このコマンドを再試行してください。
ORA-01231 読取り / 書込みにできません - ファイル string がオフラインです
原因 : 表領域を読取り / 書込み両用にしようとした際に、そのファイルの 1 つがオフラ
インでした。
処置 : ファイルをオンラインにして、このコマンドを再試行してください。
ORA-01232 オンライン・バックアップを開始できません - ファイル string は読取り専用で
す
原因 : オンライン・バックアップを開始しようとしましたが、ファイルの 1 つが読取り
専用とマークされています。読取り専用ファイルは、オンライン・バックアップ・モー
ドに設定する必要はありません。
処置 : BEGIN BACKUP コマンドを使用せずに、バックアップを作成してください。
ORA-01233 ファイル string は読取り専用です - バックアップの制御ファイルを使用してリ
カバリできません
原因 : バックアップ制御ファイルを使用して、メディア・リカバリを実行しようとしま
したが、ファイルの 1 つが読取り専用とマークされています。通常、読取り専用ファイ
ルをリカバリする必要はありませんが、バックアップ制御ファイルでのリカバリは、す
べてのオンライン・ファイルをリカバリする必要があります。
処置 : ファイルが読取り専用の場合、リカバリ前にそのファイルをオフラインにし、
データベースがオープンしてから読取り専用の表領域をオンラインにしてください。
ファイルをリカバリする必要がある場合は、ファイルが読取り / 書込み両用になったと
きからの制御ファイルを使用してください。正しい制御ファイルが使用可能でない場
合、CREATE CONTROLFILE を使用して制御ファイルを作成してください。
ORA-01234 ファイル string のバックアップが終了できません - ファイルが使用中またはリ
カバリ中です
原因 : ファイルがビジーなときに、ファイルのオンライン・バックアップを終了させよ
うとしました。リカバリや名前の変更などの操作がアクティブになっているか、この
ファイルがオンラインの状態でデータベースをオープンさせたインスタンスが存在する
可能性があります。
処置 : データベースをオープンさせたインスタンスがある場合、ALTER TABLESPACE
コマンドを使用して、そこでバックアップを終了させることができます。それ以外の場
合は、その他の操作の完了を待ってください。
3-54
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-01235 END BACKUP は string ファイルで失敗しましたが、string
では正常に終了し
ファイルで失敗しましたが、
ました
原因 : END BACKUP コマンドの 1 つまたは複数のファイルが失敗しました。同じコマ
ンド中のその他のいくつかのファイルは成功しました。
処置 : バックアップが終了しなかった理由については、付随するエラー・メッセージを
参照してください。エラー・メッセージにリストされていないファイルは、成功してい
ます。
ORA-01236 ファイル・ヘッダー・アクセスの初期化処理中にエラー string が発生しました
原因 : 示されたエラーが、ファイル・ヘッダーの初期化処理中に発生しました。
処置 : 示されたエラーを修正してください。さらに遅いアクセス・アルゴリズムを使用
して、このエラーからのリカバリを試みてください。
ORA-01237 データ・ファイル string は拡張できません
原因 : サイズ変更中に、オペレーティング・システムのエラーが発生しました。
処置 : オペレーティング・システム・エラーを修正してから、コマンドを再試行してく
ださい。
ORA-01238 データ・ファイル string は縮小できません
原因 : サイズ変更中に、オペレーティング・システムのエラーが発生しました。
処置 : このエラーは無視され、操作は正常に続行します。
ORA-01239 外部キャッシュを使用するには、データベースは ARCHIVELOG モードである
必要があります
原因 : オンライン・ファイルで外部キャッシュを使用しましたが、データベースが
NOARCHIVELOG モードでした。外部キャッシュにはメディア・リカバリが必要な場
合もあるので、これは許可されません。
処置 : データベースを ARCHIVELOG モードに変更するか、または外部キャッシュを使
用しないでください。
ORA-01240 1 つのコマンドで追加するデータ・ファイルが多すぎます。
原因 : コマンドに指定されたデータ・ファイルの数が、1 つのコマンドで追加できる数
を超えました。すべてのファイル名を 1 つのログ・エントリに組み込む必要があります
が、その場合はエントリが大きくなりすぎます。
処置 : CREATE TABLESPACE コマンドの場合、ファイルの数を減らして作成し、後で
他のファイルを追加してください。ADD DATAFILE コマンドの場合は、複数のコマン
ドに分割してください。
ORA-00900 ~ ORA-01499
3-55
ORA-01241 外部キャッシュが再起動された可能性があります。
原因 : 外部キャッシュが再起動された可能性があります。
処置 : エラー・スタック内の該当ファイルをオフラインにして、メディア・リカバリを
行い、そのファイルをオンラインに戻してから操作を再試行してください。また、すべ
てのインスタンスを再起動して、一貫した外部キャッシュを介してインスタンスがすべ
てのデータ・ファイルに確実にアクセスすることも確認できます。
ORA-01242 データ・ファイルのメディア障害が発生しました : データベースは
NOARCHIVELOG モードです
原因 : データベースが NOARCHIVELOG モードで、メディア障害のためデータベー
ス・ファイルがアクセス不能であることが判明しました。
処置 : エラー・スタック内の該当ファイルのアクセス権限をリストアし、インスタンス
を再起動してください。
ORA-01243 システム表領域ファイルにメディア障害が起こりました。
原因 : システム表領域ファイルが、メディア障害によってアクセス不能であることが判
明しました。
処置 : エラー・スタック内の該当ファイルのアクセス権限をリストアし、インスタンス
を再起動してください。
ORA-01244 メディア・リカバリによって名前なしデータ・ファイルが制御ファイルに追加
されました
原因 : 再作成された制御ファイルまたはバックアップ制御ファイルを使用したメディ
ア・リカバリで、制御ファイルにないデータ・ファイルが作成されました。新しいデー
タ・ファイル用の制御ファイルにエントリが 1 つ追加されます。このファイル名は
UNNAMEDnnnn となり、nnnn はファイル番号です。ファイルの作成に使用された元
のファイル名は、付随するエラー・メッセージでわかります。
処置 : ファイルの名前を変更して有効なファイル名にし、リカバリを再開してくださ
い。必要に応じて、ALTER DATABASE CREATE DATAFILE 文を使用し、リカバリに
適したファイルを作成して名前を変更してください。ファイルをリカバリしない場合
は、FOR DROP オプションを指定してそのファイルをオフラインにしてください。
ORA-01245 RESETLOGS が行われるとオフライン・ファイル string が失われます。
原因 : オフラインであるため失われる可能性があるファイルを使用して、OPEN
RESETLOGS を実行しようとしました。このファイルは、FOR DROP オプションを指定
してオフラインにされていません。
処置 : ファイルをオンラインにしてリカバリするか、FOR DROP オプションを指定し
てファイルをオフラインにしてください。
3-56
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-01246 表領域 string の TSPITR を使用してファイルをリカバリします。
原因 : 付随するエラーに示されるファイルは、この表領域に対して表領域の
Point-in-Time リカバリが行われる前に作成されたバックアップです。これらのファイ
ルは、Point-in-Time リカバリ後の状態にリカバリすることはできません。
処置 : さらに新しいバックアップをリストアして、それらをリカバリしてください。
ORA-01247 表領域 string の TSPITR を使用してデータベースをリカバリします。
原因 : データベース全体をリカバリしようとしましたが、表領域の Point-in-Time リカ
バリが行われたことを REDO が示しています。表領域内のファイルの新規バージョン
がリカバリに組み込まれている必要がありますが、組み込まれていませんでした。
処置 : 表領域をリカバリしない場合は、表領域内のファイルをオフラインにして削除し
てください。リカバリする必要がある場合は、その後に、必要に応じてリストアまたは
名前の変更を行い、リカバリを再始動してください。
ORA-01248 ファイル string が不完全リカバリの未来の時刻で作成されました。
原因 : 不完全リカバリの UNTIL 時後に最初に作成された制御ファイルのファイル・エ
ントリで、RESETLOGS オープンを行おうとしました。このようなエントリを許可する
と、この時点で必要なファイルのバージョンを隠してしまう可能性があります。ファイ
ル番号は、RESETLOGS が使用されていれば失われているはずの別のファイルに使用さ
れている可能性があります。
処置 : さらにリカバリを行う必要があれば、ファイルの作成時になるまで REDO を適
用してください。ファイルを必要とせず、リカバリの停止時に同じファイル番号が使用
されていない場合は、FOR DROP オプションでファイルをオフラインにすることがで
きます。それ以外の場合は、RESETLOGS を使用するには別の制御ファイルが必要で
す。他のバックアップのリストアおよびリカバリ、または CREATE CONTROLFILE を
使用した制御ファイルの作成ができます。
ORA-01249 クローン・データベースでのアーカイブはできません
原因 : オンライン REDO ログをアーカイブしようとしたか、またはクローン・データ
ベースのアーカイブを使用可能にしようとしました。
処置 : クローンからアーカイブしないでください。アーカイブ・ログの宛先は簡単にプ
ライマリ・データベースの宛先と同じにして、アーカイブしたログを破棄することがで
きます。アーカイブが必要な場合は、データベースをクローンとしてではなく再作成し
てください。
ORA-01250 ファイル・ヘッダー・アクセスの終了時にエラー string が発生しました。
原因 : ファイル・ヘッダー処理の終了中に、示されたエラーが発生しました。エラー
は、書込みエラーではありませんでした。
処置 : 示されたエラーを修正してください。
ORA-00900 ~ ORA-01499
3-57
ORA-01251 ファイル番号 string に対して読込まれたファイル・ヘッダーのバージョンは不
明です。
原因 : ファイル・ヘッダーの読込みがレコードを返しましたが、そのバージョンが不明
です。ヘッダーが破損しているか、またはファイルが有効なデータベース・ファイルで
はありません。
処置 : オペレーティング・システムで正しいファイルをデータベースで使用可能にする
か、ファイルをリカバリしてください。
ORA-01252 書込みを防止できません - Recovery Manager がファイル string のバックアップ
中です
原因 : 表領域を読取り専用または通常オフラインにしようとしましたが、Recovery
Manager プロキシ・バックアップが実行中です。ファイルがオフラインまたは読取り専
用の場合、バックアップの完了時に、ファイル・ヘッダーを更新できません。
処置 : Recovery Manager バックアップの完了を待って、このコマンドを再試行してく
ださい。
ORA-01253 オンライン・バックアップを開始できません - Recovery Manager がファイル
string のバックアップ中です
原因 : Recovery Manager が、指定されたファイルをバックアップしています。
処置 : Recovery Manager プロキシ・バックアップの完了を待ってから、別のバック
アップを開始してください。
ORA-01254 オンライン・バックアップを終了できません - Recovery Manager がファイル
string のバックアップ中です
原因 : Recovery Manager が、指定されたファイルをバックアップしています。
処置 : Recovery Manager プロキシ・バックアップの完了を待ってください。手動で
Recovery Manager のバックアップ・モードを開始または終了しないでください。
ORA-01255 停止できません - Recovery Manager がファイル string のバックアップ中です
原因 : 正常に停止しようとしましたが、Recovery Manager バックアップがまだ実行中
です。
処置 : Recovery Manager プロキシ・バックアップの完了を待って、このコマンドを再
試行してください。
ORA-01256 データベース・ファイル string のロックでエラーが発生しました。
原因 : ファイルは、他のデータベース・インスタンスによって使用中です。
処置 : どのデータベース・インスタンスがこのファイルを所有しているかを確認してく
ださい。
3-58
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-01257 ファイル・サイズが不明のため、データベース・ファイル string を再利用でき
ません。
原因 : RAW パーティションのサイズを判断できません。
処置 : SIZE パラメータを指定して、データ・ファイルを追加してください。
ORA-01258 テンポラリ・ファイル string を削除できません。
原因 : DROP TABLESPACE INCLUDING CONTENTS AND DATAFILES または
ALTER DATABASE TEMPFILE DROP INCLUDING DATAFILES の操作で、データ
ベース内のテンポラリ・ファイルを削除できませんでした。
処置 : ファイルの削除を妨げているオペレーティング・システムのエラーが、後続のエ
ラーに表示されます。可能であれば、問題を修正し、手動でそのファイルを削除してく
ださい。
ORA-01259 データ・ファイル string を削除できません。
原因 : DROP TABLESPACE INCLUDING CONTENTS AND DATAFILES の操作で、表
領域内のデータ・ファイルを削除できませんでした。
処置 : ファイルの削除を妨げているオペレーティング・システムのエラーが、後続のエ
ラーに表示されます。可能であれば、問題を修正し、手動でそのファイルを削除してく
ださい。
ORA-01260 データベースがオープンされているとき、ALTER
DATABASE END BACKUP
データベースがオープンされているとき、
を発行しない場合があります。
原因 : データベースがオープンしているときに、ALTER DATABASE END BACKUP が
発行されました。
処置 : ALTER DATABASE DATAFILE <filename> END BACKUP を使用して、指定し
たファイルのバックアップを終了します。表領域内のすべてのファイルについてバック
アップが完了している場合は、ALTER TABLESPACE <name> END BACKUP を使用し
てください。
ORA-01261 パラメータ string の接続先文字列を変換できません。
原因 : 指定されたパラメータ値に変換できない接続先文字列が指定されました。
処置 : 指定されたパラメータで有効な接続先文字列を使用してください。
ORA-01262 統計がファイルの接続先ディレクトリで失敗しました。
原因 : Oracle Managed Files の接続先ディレクトリについての情報を取得できません。
処置 : ディレクトリの許可を確認するか、または別のディレクトリ名を使用してくださ
い。
ORA-00900 ~ ORA-01499
3-59
ORA-01263 ファイルの接続先ディレクトリに指定された名前が無効です。
原因 : Oracle Managed Files の接続先に指定された名前が、ディレクトリに対応してい
ません。
処置 : 別の名前を使用してください。
ORA-01264 string ファイル名を作成できません。
原因 : データ・ファイル、ログ・ファイルまたは制御ファイルに対する Oracle
Managed Files 名を作成できません。
処置 : 前に発生したエラーで、Oracle がファイル名を作成できなかった原因を確認して
ください。対処措置として、可能であれば、コマンドを再試行してください。
ORA-01265 ファイル string を削除できません。
原因 : エラーのため、ファイルを削除できませんでした。
処置 : ファイルの削除を妨げているオペレーティング・システムのエラーが、後続のエ
ラーに表示されます。可能であれば、問題を修正し、手動でそのファイルを削除してく
ださい。
ORA-01266 一意のファイル名を作成できません。
原因 : Oracle Managed Files のデータ・ファイル、ログ・ファイルまたは制御ファイル
に対して、一意のファイル名を作成できません。Oracle は、いくつかの名前で作成を試
みましたが、各ファイル名は、そのファイル・タイプのデフォルトの接続先ディレクト
リで、すでに使用中でした。
処置 : 操作を再試行してください。失敗した場合は、そのファイル・タイプに対するデ
フォルトの接続先ディレクトリを変更した後、再試行してください。
ORA-01267 日付 / 時間の取得に失敗しました。
原因 : 一意のファイル名を作成しようとしたときに、日付 / 時間を取得できませんでし
た。
処置 : これは内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してく
ださい。
ORA-01268 永続 TABLESPACE の変更のための TEMPFILE 句が無効です。
原因 : ALTER TABLESPACE で、永続表領域に対して TEMPFILE 句が指定されました。
処置 : DATAFILE 句を使用して、再試行してください。
ORA-01269 接続先パラメータ文字列が長すぎます。
原因 : DB_CREATE_FILE_DEST または DB_CREATE_ONLINE_LOG_DEST_n パラ
メータに対する値が長すぎます。
処置 : 接続先の値を、より短い文字列で指定したパラメータに変更してください。
3-60
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-01270 STANDBY_PRESERVES_NAMES が TRUE の場合、string
操作はできません。
の場合、
原因 : スタンバイ・データベースで STANDBY_PRESERVES_NAMES が TRUE の場合
に、ファイル名を変更、ファイルを追加または削除しようとしました。
処置 : それらの操作が必要な場合は、STANDBY_PRESERVES_NAMES に FALSE を設
定してください。
ORA-01271 ファイル string の新規ファイル名を作成できません。
原因 : スタンバイ・データベースのリカバリ中に、示されているファイルに対する新し
いファイル名を作成しようとしてエラーが発生しました。
処置 : ALTER DATABASE CREATE DATAFILE コマンドに新しく一意の名前を使用し、
その後、スタンバイ・データベースのリカバリを再開してください。
ORA-01272 ファイル名が与えられている場合、REUSE
のみが使用可能です。
ファイル名が与えられている場合、
原因 : コマンドで、ファイル名を指定しないで REUSE パラメータを指定しました。
処置 : ファイル名を指定するか、または REUSE パラメータを削除してください。
ORA-01273 STANDBY_FILE_MANAGEMENT = AUTO は、COMPATIBLE
= string 以上
は、
である必要があります
原因 : COMPATIBLE 初期化パラメータには、STANDBY_FILE_MANAGEMENT に
AUTO を設定するための適切な値が設定されていません。
処置 : COMPATIBLE に適切なリリースを設定して、インスタンスを再起動してくださ
い。
ORA-01274 データ・ファイル 'string' を追加できません - ファイルを作成できませんでした
原因 : スタンバイ・ファイル管理の自動化は可能ですが、追加されたファイルは、自動
的にはスタンバイに作成されません。作成しようとして発生したエラーが、別のメッ
セージに表示されます。そのファイルに対する制御ファイルのエントリが、
「UNNAMEDnnnnn」と表示されます。
処置 : 一時的に STANDBY_FILE_MANAGEMENT に MANUAL を設定し、ALTER
DATABASE CREATE DATAFILE 文を使用してファイルを作成してください。その後、
STANDBY_FILE_MANAGEMENT に AUTO を設定し、スタンバイ・リカバリを再起動
してください。
ORA-01275 操作 string は、スタンバイ・ファイル管理が自動の場合は使用できません。
原因 : スタンバイ・データベースで STANDBY_FILE_MANAGEMENT に AUTO が設
定されているときに、ファイル名を変更、ファイルを追加または削除しようとしまし
た。
処置 : それらの操作が必要な場合は、STANDBY_FILE_MANAGEMENT に MANUAL
を設定してください。
ORA-00900 ~ ORA-01499
3-61
ORA-01280 致命的な LogMiner エラーです
原因 : 原因は次のいずれかです。
■
■
■
■
DBMS_LOGMNR.START_LOGMNR() プロシージャの 1 つ以上の入力パラメータが
無効である可能性がある。
SCN の開始または終了が、選択されたログ・ファイルで使用できない可能性があ
る。
指定されたディクショナリ・ファイルが、ログ・ファイルを生成したデータベース
とは異なるデータベースのファイルである可能性がある。
LogMiner にリカバリできない内部エラーが発生した可能性がある。
処置 : 入力パラメータが有効であるかどうかを確認してください。V$LOGMNR_LOGS
ビューを問い合せて、指定されたログ・ファイル・セットに有効な SCN の範囲、およ
びログ・ファイルを生成したデータベースの DB_ID を参照できます。
ORA-01281 指定された SCN の範囲が無効です
原因 : StartSCN が EndSCN より大きい値になっているか、SCN 指定子が有効ではあり
ません。
処置 : 有効な SCN 範囲を指定してください。
ORA-01282 指定された日付の範囲が無効です。
原因 : 指定された日付の値が、ログ・ファイルに対して無効です。
処置 : 有効な日付範囲を指定してください。
ORA-01283 指定したオプションは無効です。
原因 : 指定されたオプションが、プロシージャに対して無効です。
処置 : 有効なオプションを指定してください。
ORA-01284 ファイル string をオープンできません。
原因 : 指定されたファイルはオープンできません。
処置 : ファイルまたはディレクトリが存在し、アクセス可能であることを確認してくだ
さい。
ORA-01285 ファイル string の読込みエラーです。
原因 : ファイルまたはディレクトリが存在しないか、アクセス不能です。
処置 : 有効なファイルまたはディレクトリを指定してください。また、ファイルおよび
ディレクトリがアクセス可能であることを確認してください。
ORA-01286 DB_ID が一致しないため、ファイル string を追加できません。
原因 : このログ・ファイルは、これまでにリストに追加されたログ・ファイルとは異な
るデータベースが作成したものです。
処置 : 同じデータベースが作成したログ・ファイルを指定してください。
3-62
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-01287 string は別のデータベース・インカネーションからのファイルです
原因 : このログ・ファイルは、データベースの異なるインカネーションによって作成さ
れたものです。
処置 : 同じインカネーションによって作成されたログ・ファイルを追加してください。
ORA-01289 重複するログファイル string を追加できません。
原因 : 指定されたログ・ファイルは、すでにログ・ファイルのリストに追加されていま
す。
処置 : 別のログ・ファイルを指定してください。
ORA-01290 リストにないログファイル string を削除できません。
原因 : リストにないログ・ファイルを削除しようとしました。
処置 : 有効なログ・ファイルを指定してください。
ORA-01291 ログファイルがありません。
原因 : データに対応していないログ・ファイルがあるか、または指定された SCN の範
囲で、リストに追加されていないログ・ファイルがあります。
処置 : v$logmnr_logs ビューで、SCN の範囲外にあるものを確認し、必要なログ・ファ
イルを追加してください。
ORA-01292 カレント LogMiner セッションにログ・ファイルが指定されていません。
原因 : カレント LogMiner セッションにログ・ファイルが指定されていません。
処置 : ログ・ファイルを 1 つ以上指定してください。
ORA-01293 時間または SCN 範囲がリストされたログファイルに完全には含まれていません
原因 : 入力された日付 /SCN 範囲が、セッションに指定されたログ・ファイルに完全に
は含まれていません。
処置 : V$LOGMNR_LOGS ビューから SELECT して LogMiner セッションに指定された
ログ・ファイルに含まれる日付または SCN 範囲を調べ、適切な日付または SCN 範囲で
プロシージャを再発行してください。
ORA-01294 ディクショナリ・ファイル string で情報を処理中、エラーが発生しました。破
損の可能性があります。
原因 : ディクショナリ・ファイルが破損しています。
処置 : 新しいディクショナリ・ファイルを取得してください。
ORA-01295 ディクショナリ string とログファイルで DB_ID が一致しません。
原因 : ディクショナリ・ファイルは、ログ・ファイルを作成したデータベースとは異な
るデータベースが作成したものです。
処置 : 適合するディクショナリ・ファイルを指定してください。
ORA-00900 ~ ORA-01499
3-63
ORA-01296 ディクショナリ string とログファイルでキャラクタ・セットが一致しません。
原因 : ディクショナリ・ファイルを作成したデータベースのキャラクタ・セットは、ロ
グ・ファイルを作成したデータベースのキャラクタ・セットと異なります。
処置 : キャラクタ・セットが一致するディクショナリ・ファイルを指定してください。
ORA-01297 ディクショナリ string とログファイルで REDO バージョンが一致しません
原因 : ディクショナリを生成しているデータベースの REDO バージョンが、ログ・
ファイルを生成しているものと異なります。
ORA-01298 ディクショナリ string と一番初期のログファイルとでは SCN 互換性がありませ
ん。
原因 : ディクショナリ・マテリアライズド・ビューは、一番初期のログ・ファイルの
SCN 作成に対応していない SCN で取得されました。
処置 : 正しいディクショナリ・マテリアライズド・ビューを取得してください。
ORA-01299 ディクショナリ string は別のデータベース・インカネーションに対応します
原因 : ディクショナリ・ファイルは、データベースの異なるインカネーションから抽出
されました。
処置 : 適切なデータベースのインカネーションから抽出した、ディクショナリ・ファイ
ルを指定してください。
ORA-01300 ディクショナリ string と一番初期のログファイルとでは使用可能なスレッド・
ビットのベクトルが一致しません。
ORA-01301 dbms_logmnr.USE_COLMAP は有効なディクショナリとのみ使用できます。
原因 : dbms_logmnr.USE_COLMAP は有効なディクショナリとのみ使用できます。
処置 : DBMS_LOGMNR.START_LOGMNR() のディレクトリ・ファイルを指定してく
ださい。
ORA-01302 logmnr.opt ファイルに構文エラーがあります。
原因 : logmnr.opt ファイルで、構文エラーが検出されました。
処置 : 正しい構文を使用してください。
ORA-01303 logmnr.opt ファイルに指定されているスキーマ string が存在しません。
原因 : 指定したスキーマが存在しません。
処置 : 正しいスキーマまたは適合するディクショナリ・ファイルを指定してください。
ORA-01304 logmnr.opt ファイルに指定されている表 string、スキーマ
、スキーマ string が存在しませ
ん。
原因 : logmnr.opt ファイルで指定された表が、LogMiner のディクショナリに存在しま
せん。
処置 : 指定された表が有効であることを確認してください。
3-64
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-01305 logmnr.opt ファイルに指定されている列 string は、表 string、スキーマ
、スキーマ string
にありません。
原因 : logmnr.opt ファイルで指定された列が、LogMiner のディクショナリの表定義に
存在しません。
処置 : 指定された列が有効であることを確認してください。
ORA-01306 dbms_logmnr.start_logmnr() は、v$logmnr_contents
から選択する前に起動す
は、
る必要があります。
原因 : DBMS_LOGMNR.START_LOGMNR() プロシージャを起動する前に、
V$LOGMNR_CONTENTS からの SELECT が発行されました。
処置 : DBMS_LOGMNR.START_LOGMNR() プロシージャを起動した後で、
V$LOGMNR_CONTENTS ビューからの SELECT を発行してください。
ORA-01307 LogMiner セッションは現在アクティブではありません。
原因 : DBMS_LOGMNR.START_LOGMNR() プロシージャを起動する前に、
V$LOGMNR_CONTENTS からの SELECT が発行されました。あるいは、
DBMS_LOGMNR.START_LOGMNR() または DBMS_LOGMNR.ADD_LOGFILE() を
コールする前に、DBMS_LOGMNR.END_LOGMNR() がコールされました。
処置 : DBMS_LOGMNR.START_LOGMNR() プロシージャを起動した後で、
V$LOGMNR_CONTENTS ビューからの SELECT を発行してください。
ORA-01308 初期化パラメータ utl_file_dir が設定されていません。
原因 : 初期化パラメータ・ファイルに、utl_file_dir が設定されていません。
処置 : utl_file_dir に適切なディレクトリを設定してください。
ORA-01309 セッションが無効です。
原因 : 指定された Logminer セッション ID またはセッション・ハンドルが無効です。
処置 : 有効な Logminer セッション ID またはセッション・ハンドルを使用してくださ
い。
ORA-01310 要求された戻り型は lcr_mine 関数にサポートされていません。
原因 : 要求された戻り型は、lcr_mine 関数でサポートされていません。
処置 : lcr_mine 関数で指定されている戻り型を指定してください。
ORA-01311 mine_value 関数の起動が無効です。
原因 : SYS.V$LOGMNR_CONTENTS 固定表や固定ビューの redo_value または
undo_value 以外の列で、mine_value 関数を使用しようとしました。
処置 : mine_value が正しく起動するように、SQL 文を修正してください。
ORA-00900 ~ ORA-01499
3-65
ORA-01312 指定された表 / 列が存在しません。
原因 : lcr_mine コールで指定された表や列が、指定された SCN に存在しません。表や
列を正しく識別するには、lcr_mine に対して指定された SCN の先頭に、表や列の定義
が存在している必要があります。
処置 : SCN の先頭で表定義を使用できるように LogMiner セッションを作成してくださ
い。
ORA-01313 LogMiner ディクショナリ列型が指定された型と異なります。
原因 : lcr_mine コールで、その列に対して指定された戻り型が、その列の実際の型と異
なります。
処置 : 正しい戻り型で lcr_mine を起動するように修正してください。
ORA-01314 調べられる列の名前は文字列リテラルである必要があります。
原因 : LogMiner 関数によって調べられる列の完全修飾名は、文字列リテラルである必
要があります。
処置 : 調べられる列の完全修飾名が a.b.c.d である場合、列名を 'a.b.c.d' のようにして、
引用符で囲んでください。
ORA-01315 選択中にログ・ファイルが追加または削除されました。
原因 : v$logmnr_logs 固定ビューで選択中に、REDO ログ・ファイルが追加または削除
されました。
処置 : v$logmnr_logs ビューで、SQL の SELECT 文を再発行してください。
ORA-01316 すでに LogMiner セッションに連結されました。
原因 : すでに LogMiner セッションにアタッチされているときに、LogMiner アタッチ・
セッションが発行されました。
処置 : 現行の LogMiner セッションからデタッチし、要求されたセッションにアタッチ
してください。
ORA-01317 LogMiner セッションに連結されていません。
原因 : アタッチされた LogMiner セッションが必要なコマンドまたはプロシージャが実
行されました。
処置 : コマンドまたはプロシージャを実行する前に、LogMiner セッションにアタッチ
してください。
ORA-01318 LogMiner セッションが開始していません。
原因 : LogMiner を使用するセッションが、セッションを準備する前にコールされまし
た。
ORA-01319 LogMiner セッションの属性が無効です。
原因 : 無効なセッション属性が指定されました。
処置 : 有効なセッション属性で再発行してください。
3-66
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-01320 LogMiner ディクショナリの属性が無効です。
原因 : 無効な LogMiner ディクショナリ属性が指定されました。
処置 : 有効なディクショナリ属性で再発行してください。
ORA-01321 SCN の範囲はリストされたログファイルに完全には含まれていません。
原因 : 入力された日付 /SCN 範囲が、セッションに指定されたログ・ファイルに完全に
は含まれていません。
処置 : V$LOGMNR_LOGS ビューから SELECT して LogMiner セッションに指定された
ログ・ファイルに含まれる日付または SCN 範囲を調べ、適切な日付または SCN 範囲で
プロシージャを再発行してください。
ORA-01322 そのような表はありません。
原因 : LogMiner の include_src_tbl() または exclude_src_table() に対して、存在しない
表が指定されました。
処置 : 有効な表名で再発行してください。
ORA-01323 状態が無効です。
原因 : 無効な状態から、LogMiner ルーチンがコールされました。
ORA-01324 DB_ID が一致しないためにファイルを追加できません。
原因 : これまでにリストに追加されたログ・ファイルとは異なるデータベースによって
作成されたログ・ファイルです。
処置 : 同じデータベースによって作成されたログ・ファイルを指定してください。
ORA-01325 logstream に組み込むためにはアーカイブ・ログ・モードを使用可能にする必要
があります。
原因 : データベースで、アーカイブ・ログ・モードが使用可能ではありません。
処置 : 初期化パラメータで、アーカイブ・ログ・モードを使用可能に設定してくださ
い。次に例を示します。
log_archive_start=true
log_archive_dest="ORACLE_HOME/dbs"
log_archive_format="archstring.log"
データベースをマウントし、次のようにコマンドを実行して、アーカイブ・ログ・モー
ドを使用可能にしてください。
startup pfile=initsid.ora mount
ALTER DATABASE ARCHIVELOG
ALTER DATABASE OPEN
ORA-00900 ~ ORA-01499
3-67
ORA-01326 logstream に組み込むためには 8.2 以上の互換性が必須です。
原因 : COMPATIBLE 初期化パラメータに、8.2 より小さい値が、設定されています。
処置 : COMPATIBLE 初期化パラメータに 8.2.0.0 以上を設定してください。次に例を示
します。
COMPATIBLE=8.2.0.0.0.0
ORA-01327 ビルドに必須のシステム・ディクショナリの排他ロックに失敗しました。
原因 : 他のユーザーが DDL 処理を実行中です。
ORA-01328 一度に発生するビルド操作は 1 つのみです。
原因 : 他のプロセスが同時に build() を実行しようとしています。
処置 : 他のプロセスが完了するまで待機してください。
ORA-01329 必須のビルド表を切捨てできません。
原因 : 表が欠落しているか、または他のユーザーによってロックされています。
処置 : 通常、このエラーは発生しません。このエラーが発生した場合、必須の表が欠落
していると考えられる理由があるときは、最後の手段として、パッケージ dbmslmd.sql
を再インストールしてください。これによって、すべての既存の LogMiner ディクショ
ナリ・データが削除されます。
ORA-01332 内部 LogMiner ディクショナリ・エラーです。
原因 : 予期しないエラー状態です。
処置 : トレース・ファイルを確認してください。
ORA-01333 LogMiner ディクショナリの確立に失敗しました。
原因 : 確立された使用可能な LogMiner ディクショナリがなく、元のシステム・デー
タ・ディクショナリの完全な収集が、logstream 内に見つかりません。build() が実行さ
れていなかったために、元のシステム・データ・ディクショナリが収集されていない
か、または、add_log_file() がコールされていなかったために、完全に収集されたシス
テム・データ・ディクショナリを含む、すべてのログ・ファイルが追加されていない可
能性があります。
処置 : このマイニング・セッションの前に build() が実行されていなかった場合、
LogMiner の非定型ユーザーは、現在のシステム・カタログのような、代替ディクショ
ナリを使用するか、または以前に作成されたフラット・ファイル・ディクショナリを使
用してください。その他の LogMiner クライアントは、マイニングの前に build() を実
行してください。build() が実行されていた場合、収集されたシステム・ディクショナリ
を含むすべてのログ・ファイルが追加されていることを確認してください。build() を実
行したシステムで、次の問合せを実行することによって、必要なファイルが判断できま
す。
select DICTIONARY_BEGIN, DICTIONARY_END, name from v$archived_log;
最初に DICTIONARY_BEGIN = 'YES' であるファイル、次にすべてのログ・ファイル、
最後に DICTIONARY_END = 'YESmustbeadded' であるファイルが表示されます。
3-68
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-01336 指定されたディクショナリ・ファイルがオープンできません。
原因 : ディクショナリ・ファイルまたはディレクトリが、存在しないかアクセス不能で
す。
処置 : ディレクトリ・ファイルおよびディレクトリが存在し、アクセス可能であること
を確認してください。
ORA-01337 ログファイルは異なる互換バージョンがあります
原因 : このログ・ファイルは、セッションの他のログ・ファイルとは異なる互換バー
ジョンです。
処置 : セッションのすべてのログ・ファイルが、同じ互換バージョンであることを確認
してください。
ORA-01341 LogMiner のメモリーが足りません
原因 : カレントの LogMiner セッションで解析されるログ・ファイルには、現在使用可
能であるよりもさらに多くのシステム・リソースが必要です。
処置 : 指定した LogMiner セッションで解析するログ・ファイル数を減らし、再試行し
てください。
ORA-01400 (string)には
)には NULL は挿入できません。
原因 : 列 "USER"."TABLE"."COLUMN" に NULL を挿入しようとしました。
たとえば、次のように入力した場合、
connect scott/tiger
create table a (a1 number not null);
insert into a values (null);
Oracle は、次のように返します。
ORA-01400 ("SCOTT"."A"."A1") には NULL は挿入できません。
これは、"SCOTT"."A"."A1" に NULL を挿入できないという意味です。
処置 : NULL 以外の値で、操作を再試行してください。
ORA-01401 列に挿入した値が大きすぎます。
原因 : 入力した値が、列に定義した最大の幅を超えています。
処置 : 列幅より小さい値を入力するか、または ALTER TABLE 文に MODIFY オプショ
ンを使用して列の幅を大きくしてください。
ORA-00900 ~ ORA-01499
3-69
ORA-01402 ビューの WITH CHECK OPTION WHERE 句でエラーが発生しました。
原因 : CHECK OPTION で作成したビューに対して INSERT 文または UPDATE 文を実
行しようとしました。この結果、ビューの WHERE 句に適合しない行が作成されます。
処置 : ディクショナリ表のビューの WHERE 句を調べてください。カレント・ビューに
CHECK OPTION がない場合、FROM 句は CHECK OPTION を使用して定義した第 2
のビューを参照しています。第 2 のビューの WHERE 句は、どのような INSERT 文また
は UPDATE 文でも満足する必要があります。行を挿入するには、ビューを介して挿入
するのではなく、基礎となっている表に直接挿入する必要がある場合があります。
ORA-01403 データが見つかりません。
原因 : ホスト言語プログラム中で、すべてのレコードがフェッチされています。フェッ
チからのリターン・コードは +4 です。SQL の問合せからすべてのレコードが返された
ことを示しています。
処置 : SELECT 文の処理を終了してください。
ORA-01404 ALTER COLUMN による索引が大きすぎます
原因 : ある列の長さを増やすと、以前の CREATE INDEX 文に指定した列結合の長さ
が、索引の最大長(255)を超えてしまいます。索引全体の長さは、索引付き列の幅の
総和に索引付き列の数を加算したものとなります。日付フィールドは長さ 7、文字
フィールドは定義された幅、数値フィールドは長さ 22 になります。
処置 : 列を変更するには、影響を受ける索引を削除してください。索引の最大幅を超え
る場合があるので、索引は作成しなおさないでください。
ORA-01405 フェッチした列の値が NULL です
原因 : フェッチ操作の INTO 句に NULL 値が含まれていて、インジケータが使用され
ませんでした。プログラム内の列バッファがそのままで、カーソルのリターン・コード
が +2 です。Oracle を DBMS=6、エミュレーティング・バージョン 6 で実行している場
合以外は、エラーです。実行している場合は、警告です。
処置 : 次のいずれかの処置を行ってください。
■
■
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3-70
NVL 関数を使用して、検索された NULL を 0 や空白などの他の値に変換してくださ
い。これが最も簡潔な処置です。
インジケータを使用して NULL の発生を記録してください。NULL の発生時に固有
の処置を行う場合、この項目を使用できます。
カーソル定義を修正して、NULL 値を含む列が検索されないようにしてください。
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-01406 フェッチされた列の値は切り捨てられました
原因 : ホスト言語プログラム中のフェッチ操作によって、ある文字列が強制的に切り捨
てられました。この列のプログラム・バッファ領域が、文字列全体を格納するために十
分な大きさではありませんでした。フェッチからのカーソル・リターン・コードは +3
でした。
処置 : 最大列値を保持できるよう列のバッファ領域を増やすか、または他の適切な処理
を実行してください。
ORA-01407 (string)を
)を NULL には更新できません。
原因 : NULL 値で表列 "USER"."TABLE"."COLUMN" を更新しようとしました。
たとえば、次のように入力した場合、
connect scott/tiger
update table a (a1 number not null);
insert into a values (null);
Oracle は、次のように返します。
ORA-01407 ("SCOTT"."A"."A1")を NULL には更新できません。
これは、列 "SCOTT"."A"."A1" を NULL に更新できないという意味です。
処置 : NULL 以外の値で、操作を再試行してください。
ORA-01408 列リストはすでに索引付けされています
原因 : CREATE INDEX 文によって、すでに索引が付いている列が指定されました。1
つの列には 1 度のみ索引を付けることができます。連結索引の一部として使用する場
合、つまり、索引が複数の列で構成されている場合は、その列にさらに索引を作成でき
ます。
処置 : 必要なければ、列に索引を付けなおさないでください。連結キーを作成するに
は、CREATE INDEX 文に 1 列以上を追加して指定してください。
ORA-00900 ~ ORA-01499
3-71
ORA-01409 NOSORT オプションは使用できません : 行が昇順になっていません
原因 : 行が昇順ではないのに、NOSORT オプションで索引を作成しました。NOSORT
オプションは、すでに昇順である行グループのみで使用できます。
一意ではない索引では、ROWID が索引キーの一部とみなされました。つまり、昇順に
記憶されていると思われる 2 行がそうではなかったことになります。NOSORT 索引を
作成する場合、表の中の 2 つの行が同じ索引値を持ち、2 つのエクステントに渡って分
割されているときは、2 番目のエクステントの最初のブロックのデータ・ブロック・ア
ドレスは 1 番目のエクステントの最後のブロックのデータ・ブロック・アドレスより小
さくできます。これらのアドレスが昇順ではない場合、ROWID も昇順ではありません。
これらの ROWID は索引キーとみなされているので、索引キーは昇順ではなく、した
がって NOSORT 索引も作成できません。
処置 : NOSORT オプションを使用せずに索引を作成するか、または表が 1 つのエクス
テントの中に格納されるようにしてください。
ORA-01410 ROWID が無効です。
原因 : 入力された ROWID が不適切です。ROWID は、数字および A ~ F までの文字を
使用する 16 進数として入力する必要があります。通常の ROWID の書式は、
「000001F8.0001.0006」です。
処置 : 書式を確認し、正しい書式を使用して ROWID を入力してください。ROWID の
書式は、ブロック ID、ブロック内の行、ファイル ID です。
ORA-01411 列の長さを標識に格納することができません。
原因 : サイズが 64KB より大きい列をフェッチしようとし、指定された 2 バイトのイン
ジケータに列の長さを格納できませんでした。
処置 : 長い列をフェッチするために、新しいバインド型を使用してください。
ORA-01412 このデータ型で長さ 0 は使用できません。
原因 : データ型 97 の長さが 0 です。
処置 : 正しい長さを指定してください。
ORA-01413 パック 10 進数のバッファの値が無効です。
原因 : ユーザーによってパック 10 進数としてバインドされているユーザー・バッファ
に、無効な値が含まれていました。
処置 : 正しい値を使用してください。
ORA-01414 配列をバインドするには、配列長が無効です。
原因 : カレント配列長ポインタ、または最大配列長ゼロのいずれも指定せずに、配列を
バインドしようとしました。
処置 : 有効な長さを指定してください。
3-72
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-01415 個別集計関数が多すぎます
原因 : 問合せが、処理できる数より多くの個別集計関数を含んでいます。現在の制限は
255 です。
処置 : 問合せ内の個別集計関数の数を減らしてください。
ORA-01416 2 つの表を相互に外部結合することはできません。
原因 : 結合操作中に 2 つの表が互いに外部結合を指定しました。結合条件では、一方の
表上に外部結合を指定した場合、これを他方の表上で指定することはできません。
処置 : 表の 1 つから外部結合の指定(+)を削除してから、操作を再試行してください。
ORA-01417 表が少なくとも 1 つの他の表に外部結合されている可能性があります。
原因 : a.b (+) = b.b and a.c (+) = c.c は許可されていません。
処置 : 必要な操作であるかを確認し、まず、ビュー内で b と c を結合してください。
ORA-01418 指定した索引は存在しません。
原因 : ALTER INDEX 文、DROP INDEX 文または VALIDATE INDEX 文に、存在しな
い索引名が指定されました。存在する索引以外は変更、削除または検証できません。
データ・ディクショナリを問い合せることによって、既存の索引をリストできます。
処置 : ALTER INDEX 文、DROP INDEX 文または VALIDATE INDEX 文に既存の索引
名を指定してください。
ORA-01419 datdts: 書式コードが無効です。
原因 : 無効な書式を使用しようとしました。
処置 : 書式を検査し、必要があれば修正して、操作を再試行してください。
ORA-01420 datstd: 書式コードが無効です。
原因 : 無効な書式を使用しようとしました。
処置 : 書式を検査し、必要があれば修正して、操作を再試行してください。
ORA-01421 datrnd/dattrn: 精度指定子が無効です。
原因 : 無効な精度指定子を使用しようとしました。
処置 : 精度指定子を検査し、必要があれば修正して、操作を再試行してください。
ORA-01422 完全フェッチが要求よりもよりも多くの行を返しました
原因 : 返された行より少ない数が実際のフェッチで指定されています。
処置 : 問合せを書きなおすか、または要求する行数を変更してください。
ORA-01423 完全フェッチで余分な行をチェック中にエラーが発生しました
原因 : フェッチの実行中にエラーが発生しました。このエラーに続いて、より詳細なエ
ラー・メッセージが表示されます。
処置 : 付随するメッセージを参照して、適切な処置を行ってください。
ORA-00900 ~ ORA-01499
3-73
ORA-01424 エスケープ文字に続く文字がないか、または無効です。
原因 : LIKE パターンにエスケープ文字に続く文字が指定されていないか、またはエス
ケープ文字「%」または「_」のいずれかではありません。
処置 : エスケープ文字を削除するか、または正しく指定してください。
ORA-01425 エスケープ文字は長さ 1 の文字列である必要があります
原因 : LIKE に指定されたエスケープ文字が長さ 1 の文字列ではありません。
処置 : 長さ 1 の文字列に変更してください。
ORA-01426 数値オーバーフローが発生しました
原因 : オーバフロー / アンダーフローが発生しました。
処置 : オペランドを減らしてください。
ORA-01427 単一行副問合せにより 2 つ以上の行が返されます。
原因 : 副問合せから複数の行が返されたので、外部問合せには比較する値を指定するた
めのキーワード ANY、ALL、IN または NOT IN のいずれかを使用する必要がありま
す。
処置 : 比較する値を指定するために、ANY、ALL、IN、NOT IN のいずれかを使用する
か、または 1 行のみ検索されるように問合せを修正してください。
ORA-01428 引数 'string' が有効範囲外です
原因 : 算術関数に無効な引数が指定されました。たとえば、次のような場合です。
SELECT SQRT(-1) "Square Root" FROM DUAL;
処置 : 算術関数の有効な入力および範囲については、
『Oracle9i SQL リファレンス』を
参照してください。
ORA-01429 索引編成表 : オーバーフロー列を格納するデータ・セグメントがありません
原因 : オーバフロー・セグメントが定義されていません。
処置 : オーバフロー・セグメントを追加してください。
ORA-01430 追加する列がすでに表に存在しています。
原因 : ALTER TABLE ADD 文に、すでに表上にある列の名前を指定しました。1 つの表
中のすべての列名は、一意である必要があります。
処置 : 新しい列に一意の名前を指定して、文を再実行してください。
ORA-01431 GRANT コマンドで内部エラーが発生しました。
原因 : GRANT 文の実行中に内部エラーが発生しました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
3-74
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-01432 削除するパブリック・シノニムが存在しません。
原因 : DROP PUBLIC SYNONYM に指定したパブリック・シノニムは無効です。プラ
イベート・シノニムの可能性があります。
処置 : シノニムの名前を修正するか、またはシノニムがパブリックでない場合は DROP
SYNONYM を使用してください。
ORA-01433 作成するシノニムがすでに定義されています。
原因 : CREATE SYNONYM 文に、既存のシノニム、表、ビューまたはクラスタと同じ
名前のシノニム名を指定しました。シノニムには、それを作成したユーザーが使用可能
な他のシノニム、表、ビューまたはクラスタと同じ名前を付けることはできません。
処置 : シノニムに一意の名前を指定して、文を再実行してください。
ORA-01434 削除するプライベート・シノニムが存在しません。
原因 : DROP SYNONYM 文に存在しないシノニムを指定しました。既存のシノニム名
は、データ・ディクショナリを問い合せることによってリストできます。
処置 : DROP SYNONYM 文に存在するシノニムの名前を指定してください。
ORA-01435 ユーザーが存在しません。
原因 : 存在しないユーザーを参照すると、このエラーが発生します。たとえば、
SELECT、GRANT または REVOKE 文に存在しないユーザー名を指定すると、エラーと
なります。GRANT CONNECT 文のみに新しいユーザー名を指定できます。他の
GRANT および REVOKE 文には、既存のユーザー名を指定する必要があります。また、
SELECT 文には既存のユーザー名を指定する必要があります。
処置 : SELECT、GRANT または REVOKE 文に存在するユーザー名のみを指定するか、
データベース管理者に新しいユーザー名を定義してもらってください。
ORA-01436 ユーザー・データで CONNECT BY のループが発生しました。
原因 : CONNECT BY 句に指定した条件によって、問合せでループが発生しました。選
択する次のレコードが自分の後続者となっています。このため、問合せは無限に続きま
す。
処置 : CONNECT BY 句を確認して、循環参照を削除してください。
ORA-01437 結合は CONNECT BY と一緒に指定できません。
原因 : CONNECT BY 句と一緒に結合処理を指定しました。ツリー構造の問合せに対す
る SELECT 文に CONNECT BY 句を使用する場合、問合せで参照できる表は、1 つのみ
です。
処置 : CONNECT BY 句または結合処理を SQL 文から削除してください。
ORA-00900 ~ ORA-01499
3-75
ORA-01438 指定した精度を超過した値が列に指定されています
原因 : レコードの挿入または更新時に、その列に対して定義されている精度を超える数
値が入力されました。
処置 : 数値列の精度に適合する値を入力するか、または ALTER TABLE コマンドに
MODIFY オプションを使用して、精度を上げてください。
ORA-01439 データ型を変更するには、修正する列を空にする必要があります
原因 : ALTER TABLE MODIFY 文でデータを含む列のデータ型を変更しようとしまし
た。列のデータ型を変更する場合、列の値は NULL である必要があります。
処置 : データ型を変更する列の値は、NULL にしてください。
ORA-01440 精度またはスケールを下げるには、修正する列を空にする必要があります
原因 : ALTER TABLE MODIFY 文を使用して、データを含む数字列のスケールまたは精
度を下げようとしました。いずれの値を下げるにしても、列の値は NULL である必要が
あります。精度を上げずにスケールのみを上げようとしても、このエラーが発生しま
す。
処置 : 列のすべての値を NULL に設定してから、数字の精度またはスケールを下げてく
ださい。スケールを上げる場合は、スケールに合わせて精度も上げるか、あらかじめ列
のすべての値を NULL に設定してください。
ORA-01441 大きすぎる値があるため、列の長さを減らせません。
原因 : ALTER TABLE MODIFY 文を使用して、データを含む文字フィールドのサイズを
小さくしようとしました。列の最大サイズを小さくする場合、列の値は NULL である必
要があります。
処置 : 列のすべての値を NULL に設定してから、最大サイズを小さくしてください。
ORA-01442 NOT NULL に変更しようとした列はすでに NOT NULL です。
原因 : ALTER TABLE MODIFY 文を使用して、列指定を NOT NULL から NOT NULL
へ変更しようとしました。
処置 : 処置は必要ありません。
ORA-01443 内部エラー : 参照結果のビュー列のデータ型が無効です
原因 : ビューの参照中に内部エラーが発生しました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-01444 内部エラー : 内部データ型が無効な外部データ型をマップしました
原因 : 通常、これは出力されない内部エラー・メッセージです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
3-76
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-01445 キー保存表なしに結合ビューから ROWID を選択できません
原因 : SELECT 文を使用して、結合処理によって導出されたビューから ROWID を検索
しようとしました。ビュー中の検索された行は基礎となる物理レコードと対応していな
いため、ROWID を返すことができません。
処置 : ビュー検索句の ROWID を削除してから、文を再実行してください。
ORA-01446 DISTINCT、
、GROUP BY などを含むビューから ROWID を選択できません
原因 : SELECT 文を使用して、関数または式から導出された列を含んでいるビューから
ROWID を検索しようとしました。ビュー中の検索された行は基礎となる物理レコード
と対応していないため、ROWID を返すことができません。
処置 : ビュー検索句の ROWID を削除してから、文を再実行してください。
ORA-01447 クラスタ列に ALTER TABLE 文は使用できません。
原因 : ALTER TABLE MODIFY 文に、表のクラスタ化で使用される列を指定しました。
クラスタ列は変更できません。
処置 : 列を変更するには、最初に、クラスタ化されてないフォームで表を再作成してく
ださい。また、同時に列のサイズを大きくできます。
ORA-01448 任意の型に変更する前に索引を削除する必要があります
原因 : ALTER TABLE MODIFY 文を使用して、索引の付いた文字列を LONG 列に変更
しようとしました。データ型が LONG である列に索引を付けることはできません。し
たがって、変更する前に索引を削除する必要があります。
処置 : 列を参照するすべての索引を削除してから、データ型を LONG に変更してくだ
さい。
ORA-01449 列は NULL 値を含んでいます : NOT NULL に変更できません
原因 : ALTER TABLE MODIFY 文を使用して、NULL 値を含む列の定義を NOT NULL
に変更しようとしました。NOT NULL に変更する列には、NULL 値が含まれていては
いけません。
処置 : 列の NULL 値を NULL 以外の値に設定してから、列を NOT NULL に変更して
ください。
ORA-01450 キーが最大長(string)を超過しました
)を超過しました
キーが最大長(
原因 : CREATE INDEX 文に指定されたすべての列を結合した長さが、最大索引長を超
えました。最大索引長は、オペレーティング・システムに依存します。索引全体の長さ
は、索引付き列の幅の総和に索引付き列の数を加算したものとなります。日付フィール
ドの長さは 7、文字フィールドは定義された幅、数値フィールドの長さは 22 として計算
されます。数値の長さ =(精度 /2)+1 で、負の場合は、+1 を加えてください。
処置 : 索引長が、オペレーティング・システムの最大索引長を超えないように、索引を
付ける列を指定してください。オペレーティング・システム固有の Oracle マニュアル
も参照してください。
ORA-00900 ~ ORA-01499
3-77
ORA-01451 NULL に変更しようとした列は NULL に変更できません
原因 : その列がすでに NULL 値を受け入れるようになっているか、NOT NULL 制約が
主キーまたはチェック制約の一部であるか、または ALTER TABLE MODIFY 文が列指
定を NULL から NULL に不必要に変更しようとしました。
処置 : 主キーまたはチェック制約によって NOT NULL 制約が施行されている場合は、
NOT NULL 制約を削除してください。
ORA-01452 CREATE UNIQUE INDEX は実行できません : 重複するキーがあります
原因 : CREATE UNIQUE INDEX 文に、重複する値を含む列を 1 つ以上指定しました。
UNIQUE INDEX を作成するには、索引を付ける列のすべての値は行ごとに一意である
必要があります。
処置 : エントリが一意でなくてもよい場合は、CREATE INDEX 文から UNIQUE キー
ワードを削除してから、文を再実行してください。主キーのようにエントリが一意であ
る必要がある場合は、UNIQUE の索引を作成する前に、重複する値をなくしてくださ
い。
ORA-01453 SET TRANSACTION はトランザクションの最初の文である必要があります
原因 : SET TRANSACTION 文が最初になかったため、トランザクションは正しく処理
されませんでした。
処置 : SET TRANSACTION 文を使用する前に、カレント・トランザクションをコミッ
トまたはロールバックしてください。
ORA-01454 列を数値データ型に変換できません。
原因 : 非数値を数値に変換できません。
処置 : 値に、数字、符号、小数点、文字 E または e 以外の値が含まれていないことを確
認して、操作を再試行してください。
ORA-01455 列の変換により整数データ型がオーバーフローしました。
原因 : 指定した式の変換書式が、指定したデータ型に対して大きすぎます。
処置 : より大きいデータ型を定義するか、データを修正してください。
ORA-01456 READ ONLY トランザクションでは挿入 / 削除 / 更新ができません。
原因 : 非 DDL の挿入 / 削除 / 更新をしようとしたか、または更新操作を選択しようと
しました。
処置 : トランザクションをコミット(またはロールバック)して、再実行してくださ
い。
3-78
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-01457 列の変換により 10 進数データ型がオーバーフローしました。
原因 : 指定した式の変換書式が、指定した型に対して大きすぎます。COBOL プログラ
ムの PICTURE 句で COMP-3 を使用する場合にも、このエラーが発生します。この句は
Pro*COBOL プリコンパイラおよび COBOL で受け入れられますが、このエラーとなり
ます。
処置 : より大きいデータ型を定義するか、データを修正してください。
ORA-01458 可変長文字列の長さが無効です。
原因 : 可変長文字列をバインドまたは定義していますが、バッファ長が必要最小限の長
さより小さくなっています。
処置 : バッファ・サイズを大きくするか、他のデータ型を使用してください。
ORA-01459 可変長文字列の長さが無効です。
原因 : バッファ長が、必要な最小値より小さいか、バインド実行時のバッファ長から 2
バイトを減じた長さより大きい値でした。
処置 : 文字列のサイズが、バッファを保持できるほど十分大きいかどうかを確認してく
ださい。
ORA-01460 要求された変換はできません。
原因 : 要求された書式変換はサポートされていません。
処置 : 要求された変換を SQL 文から削除してください。TO_CHAR、TO_DATE および
TO_NUMBER 関数の構文を調べて、サポートされている変換を確認してください。
ORA-01461 LONG 値は LONG 列にのみバインドできます。
原因 : LONG データ型の値を他のデータ型に挿入しようとしました。これは許可されて
いません。
処置 : LONG データ型を他の型の列に挿入しないでください。
ORA-01462 4000 文字より長い文字列を挿入できません
原因 : Oracle がサポートしているリテラル長の最大値は、4000 バイトです。
処置 : リテラルの文字数を 4000 バイト以内にするか、4000 バイトを超える場合は
VARCHAR2 または LONG データ型を使用してください。
ORA-01463 現行の制約では、列のデータ型を変更できません。
原因 : CHAR から VARCHAR、または VARCHAR から CHAR へのデータ型変更のみ
を許可する参照制約あるいはチェック制約を持つ列のデータ型を変更しようとしまし
た。
処置 : 制約を削除するか、または制約に違反するような操作は行わないでください。
ORA-00900 ~ ORA-01499
3-79
ORA-01464 表またはビューの循環的な付与が検出されました(上位のユーザーに権限を与
えようとしました)
。
原因 : GRANT 文の TO 句に指定したユーザーには、この表上の権限がすでに付与され
ています。
処置 : 表上に最初に権限を付与したユーザーに、その表に対する権限を付与しないでく
ださい。エラーとなった文は不要である可能性があります。
ORA-01465 16 進数の指定が無効です。
原因 : SELECT FOR UPDATE に続く UPDATE 文の ROWID の一部に無効な文字が含ま
れています。ROWID は、正しいフォーマットで、引用符で囲んで指定する必要があり
ます。
処置 : SELECT FOR UPDATE の中で返されたとおりに ROWID を入力してください。
ORA-01466 データを読み込めません - 表定義が変更されました
原因 : これは、表や索引などのデータベース・オブジェクトに対する時ベースの読込み
整合性エラーです。次のいずれかが発生した可能性があります。
■
■
オブジェクトが変更された時刻より古いマテリアライズド・ビューを使用して、問
合せが解析および実行されました。
オブジェクトの作成タイムスタンプが、現在のシステム時刻より後になっていま
す。たとえば、システム時刻がオブジェクトの作成時刻より前に設定されているよ
うな場合に発生します。
処置 : 原因に応じて、次のいずれかの処置を行ってください。
■
■
古いスナップショットが原因の場合は、トランザクションをコミットまたはロール
バックして、作業を再開してください。
作成タイムスタンプの値が大きいことが原因の場合は、システム時刻を正しく設定
してください。
オブジェクトの作成タイムスタンプが依然としてシステム時刻より大きい場合は、オブ
ジェクトが新しい作成タイムスタンプを持つように、オブジェクトのデータをエクス
ポートしてこのオブジェクトを削除し、オブジェクトを再作成してから、オブジェクト
のデータをインポートし、作業を再開してください。
ORA-01467 ソート・キーが長すぎます。
原因 : DISTINCT、GROUP BY、ORDER BY または SET 操作では、Oracle がサポート
している長さを超える長さのソート・キーが要求されます。SELECT 文に指定した列ま
たはグループ関数の数が多すぎます。
処置 : 操作に関連する列またはグループ関数の数を減らしてください。
3-80
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-01468 1 つの述語に対して外部結合表は 1 つのみ参照できます
原因 : WHERE 句のある述語には、異なる表から 2 つの列が(+)で指定されています。
処置 : WHERE 句を変更して、それぞれ述語には外部結合表が 1 つのみ含まれるように
してください。
ORA-01469 PRIOR の後に指定できるのは列名のみです
原因 : PRIOR キーワードの後に、無効な列名が指定されました。
処置 : 構文と綴りを確認し、有効な列名を使用して再試行してください。
ORA-01470 In リストの反復では、混合演算子はサポートされていません。
原因 : In リストに異なる型の定数が指定されました。
処置 : In リストに同じ型の定数を使用してください。
ORA-01471 オブジェクトと同じ名前のシノニムは作成できません。
原因 : 参照するオブジェクトと同じ名前のプライベート・シノニムを作成しようとしま
した。通常、このエラーは、参照するいずれかのオブジェクトと同じ名前を持つプライ
ベート・シノニムをユーザーが作成しようとすると発生します。
処置 : 異なるシノニム名を選択するか、異なるユーザー名でシノニムを作成してくださ
い。
ORA-01472 CONNECT BY は DISTINCT、
、GROUP BY などを含むビューには使用できま
せん
原因 : 出力行と基本表の行が一致していないビュー上で、CONNECT BY 句は使用でき
ません。
処置 : ビューから DISTINCT または GROUP BY を削除するか、CONNECT BY 句を
ビュー内に移動してください。
ORA-01473 CONNECT BY 句には副問合せを指定できません。
原因 : CONNECT BY 句に副問合せは使用できません。
処置 : 副問合せを削除するか、または WHERE 句に移動してください。
ORA-01474 CONNECT BY なしで START WITH や PRIOR は指定できません。
原因 : START WITH および PRIOR は、CONNECT BY を伴わなくては意味を持ちませ
ん。
処置 : SQL 文の構文を調べて、必要に応じて CONNECT BY 句を指定してください。
ORA-01475 バインド変数のデータ型を変更するには、カーソルを再解析する必要がありま
す
原因 : 文を実行した後で、バインド変数を元のバインドとは異なるデータ型で再バイン
ドしようとしました。
処置 : 異なるデータ型による再バインドの前に、カーソルを再解析してください。
ORA-00900 ~ ORA-01499
3-81
ORA-01476 除数がゼロです。
原因 : ある式で、ゼロで除算しようとしました。
処置 : 式を修正して、操作を再試行してください。
ORA-01477 ユーザー・データ領域記述子が大きすぎます。
原因 : 通常、これは出力されない内部エラー・メッセージです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-01478 LONG 列はバインド配列に使用できません。
原因 : ユーザーが、2001 バイト以上の最大数を持つバインド変数で、バインド配列を実
行しています。
処置 : このようなバインド変数は、バインド配列に入れることができません。かわり
に、通常のバインド操作を使用してください。
ORA-01479 バッファ内の最後の文字が NULL ではありません。
原因 : タイプ 97 のバインド変数が、NULL を最後に含んでいません。
処置 : 最後の文字を NULL にしてください。
ORA-01480 STR バインド値に終了の NULL がありません。
原因 : タイプ 5(NULL で終了した文字列)のバインド変数が、終了の NULL をバッ
ファに含んでいません。
処置 : NULL 文字で文字列を終了してください。
ORA-01481 数値書式モデルが無効です
原因 : TO_CHAR または TO_NUMBER 関数に無効な書式パラメータが使用されまし
た。
処置 : 構文を修正して、操作を再試行してください。
ORA-01482 指定されたキャラクタ・セットはサポートされていません。
原因 : CONVERT 関数などの処理の実行に使用されるキャラクタ・セットが、サポート
されていないキャラクタ・セットです。
処置 : サポートされているキャラクタ・セットを使用してください。
ORA-01484 配列は PL/SQL 文に対してのみバインドすることができます。
原因 : PL/SQL 文以外に配列をバインドしようとしました。
処置 : PL/SQL 文のみに配列をバインドするように注意して、違反しているコードを書
きなおしてください。
3-82
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-01485 コンパイル・バインド長が実行バインド長と異なります。
原因 : DTYVCS 型(前部に 2 バイトの長さを持つ VARCHAR)のバッファをバインド
しました。実行時に、最初の 2 バイトの長さが、バインド・コールで指定された最大の
バッファ長を超えています。配列内の要素数および配列内の現在の要素数が、配列の最
大サイズを超えることはできません。
処置 : 配列 +2 バイトのバッファ長を格納できるように、バッファ・サイズを十分大き
くしてください。
ORA-01486 配列要素のサイズが大きすぎます。
原因 : そのデータ型には大きすぎるデータ値(たとえば、NUMBER)
、または 2001 バ
イト以上のデータ値(たとえば、VARCHAR または LONG)をバインドしようとしま
した。
処置 : 許容される長さになるように、データ値を変換または切り捨てる方法を調べてく
ださい。
ORA-01487 指定のバッファに対してパック 10 進数が大きすぎます。
原因 : バッファが小さすぎて変換結果を格納できないため、変換要求を実行できません
でした。
処置 : バッファのサイズを増やしてください。
ORA-01488 入力データ中のニブルまたはバイトが無効です。
原因 : 数値が無効であり、変換要求を実行できませんでした。
処置 : 数値を修正して、再試行してください。
ORA-01489 文字列を連結した結果、長さが最大長を超過しました
原因 : 文字列を連結した結果、長さが最大サイズを超えました。
処置 : 結果が最大サイズより小さいことを確認してください。
ORA-01490 ANALYZE コマンドが無効です。
原因 : ANALYZE コマンドの構文が誤っています。
処置 : 構文を調べて、正しい構文を使用してコマンドを入力してください。
ORA-01491 CASCADE オプションが無効です。
原因 : CASCADE オプションは、表またはクラスタに対してのみ使用します。
処置 : CASCADE オプションをこのように使用することはできません。構文を調べて、
再試行してください。
ORA-01492 LIST オプションが無効です。
原因 : LIST オプションは、表またはクラスタに対してのみ使用します。
処置 : LIST オプションをこのように使用することはできません。構文を調べて、再試行
してください。
ORA-00900 ~ ORA-01499
3-83
ORA-01493 指定された SAMPLE サイズが無効です。
原因 : 指定した SAMPLE サイズが範囲外です。
処置 : 適切な範囲内の値を指定してください。
ORA-01494 指定された SIZE が無効です。
原因 : 指定したヒストグラムの SIZE 値が範囲外でした。
処置 : 適切な範囲内の値を指定してください。
ORA-01495 指定した連鎖行の表がありません。
原因 : 指定した表は存在しないか、またはユーザーに適切な権限がありません。
処置 : 正しい表を指定してください。
ORA-01496 指定した連鎖行の表形式が正しくありません
原因 : 指定した表に、適切なフィールド定義がありません。
処置 : 正しい表を指定してください。
ORA-01497 ANALYZE CLUSTER のオプションが無効です。
原因 : FOR COLUMNS column_list 句は、ANALYZE CLUSTER では使用できません。
処置 : 有効な構文を使用して、再試行してください。
ANALYZE CLUSTER の詳細は、
『Oracle9i SQL リファレンス』を参照してください。
ORA-01498 ブロック検査エラーです - トレース・ファイルを調べてください
原因 : ANALYZE コマンドによるブロックの検査中に、エラーが発生しました。
処置 : 問題についての詳細メッセージを、トレース・ファイルで確認してください。こ
れらのエラーを修正してください。トレース・ファイルの名前は、オペレーティング・
システムによって異なります(たとえば ORAxxxx.TRC など)
。トレース・ファイルは、
初期化パラメータ USER_DUMP_DEST に指定したディレクトリに格納されています。
USER_DUMP_DEST を設定していない場合、トレース・ファイルは作成されません。
オブジェクトを再作成する必要がある場合もあります。オペレーティング・システム固
有の Oracle マニュアルも参照してください。
ORA-01499 表または索引の相互参照エラーです - トレース・ファイルを調べてください
原因 : ANALYZE コマンドによる索引または表の検査中に、エラーが発生しました。適
切な相互参照を指していないエントリが 1 つ以上あります。
処置 : 問題についての詳細メッセージを、トレース・ファイルで確認してください。こ
れらのエラーを修正してください。トレース・ファイルの名前は、オペレーティング・
システムによって異なります(たとえば ORAxxxx.TRC など)
。トレース・ファイルは、
初期化パラメータ USER_DUMP_DEST に指定したディレクトリに格納されています。
USER_DUMP_DEST を設定していない場合、トレース・ファイルは作成されません。
オブジェクトを再作成する必要がある場合もあります。オペレーティング・システム固
有の Oracle マニュアルも参照してください。
3-84
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
4
ORA-01500 ~ ORA-02099
ORA-01500 日付 / 時間の取得に失敗しました
原因 : CREATE DATABASE または ALTER TABLESPACE の実行中、日付および時間
の取得に失敗しました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-01501 CREATE DATABASE 文でエラーが発生しました。
原因 : CREATE DATABASE 文を実行中にエラーが発生しました。
処置 : 付随するエラーを参照してください。
ORA-01502 索引 'string.string' またはそのパーティションが使用不可の状態です。
原因 : ダイレクト・ロードまたは DDL 操作によって、使用不可の索引またはそのパー
ティションにアクセスしようとしました。
処置 : 指定した索引を DROP または REBUILD するか、または使用不可の索引パーティ
ションを REBUILD してください。
ORA-01503 CREATE CONTROLFILE でエラーが発生しました。
原因 : CREATE CONTROLFILE を実行中にエラーが発生しました。
処置 : 付随するエラーを参照してください。
ORA-01504 データベース名 'string' がパラメータ DB_NAME string と一致しません
原因 : データベースが作成またはマウントした名前が、初期化パラメータ DB_NAME
に指定されている名前と一致しません。
処置 : いずれかの名前を修正するか、または省略してください。
ORA-01500 ~ ORA-02099
4-1
ORA-01505 ログ・ファイル追加の際にエラーが発生しました
原因 : CREATE または ALTER DATABASE の実行で、新しいログ・ファイルの追加中
にエラーが発生しました。
処置 : 詳細情報については、エラー・スタックを確認してください。
ORA-01506 データベース名がないか、または無効です
原因 : CREATE または ALTER DATABASE 文にデータベース名が指定されていません。
DB_NAME 初期化パラメータも指定されていません。
処置 : CREATE/ALTER DATABASE 文または DB_NAME 初期化パラメータに、デー
タベース名を指定してください。START UP の一部として指定されているデータベース
名を使用して、SVRMGR または SQL*Plus の STARTUP コマンドが、ALTER
DATABASE 文を発行することに注意してください。
ORA-01507 データベースがマウントされていません。
原因 : データベースのマウントを必要とするコマンドを実行しようとしました。
処置 : SVRMGR または SQL*Plus の STARTUP コマンドを介して ALTER DATABASE
文を使用している場合は、MOUNT オプションを指定して起動してください。ALTER
DATABASE DISMOUNT を直接実行している場合は、何もしないでください。それ以
外の場合は、MOUNT オプションを ALTER DATABASE 文に指定してください。バッ
クアップまたはコピーを実行している場合は、まず、必要なデータベースをマウントし
てください。
ORA-01508 データベースを作成できません : ファイル 'string'、行
、行 string でエラーが発生し
ました
原因 : CREATE DATABASE 文は、指定されたファイルを処理できませんでした。
処置 : 指定されたファイル中のエラーの行を確認してください。
ORA-01509 指定した名前 'string' が実際の名前 'string' と一致しません
原因 : ALTER DATABASE 文に指定したデータベース名は、現在マウントされている
データベース名と一致しません。
処置 : データベース名を修正するか、またはマウントされたデータベースをディスマウ
ントしてください。
ORA-01510 ログ・ファイルの削除中にエラーが発生しました。
原因 : ALTER DATABASE 文の実行で、ログ・ファイルの削除中にエラーが発生しまし
た。
処置 : 詳細情報については、エラー・スタックを確認してください。
4-2
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-01511 ログ / データ・ファイルの改名中にエラーが発生しました。
原因 : ALTER DATABASE 文の実行で、ログまたはデータ・ファイル名の変更中にエ
ラーが発生しました。
処置 : 詳細情報については、エラー・スタックを確認してください。
ORA-01512 ログ・ファイル string の改名中にエラーが発生しました - 新規ファイル string
が見つかりません
原因 : 新しい名前のファイルが見つからなかったため、制御ファイル内のログ・ファイ
ル名の変更に失敗しました。
処置 : ログ・ファイル名の変更がオペレーティング・システムによって正しく行われた
かどうかを確認し、再試行してください。
ORA-01513 オペレーティング・システムが返した現行時間が無効です。
原因 : オペレーティング・システムが 1988 年から 2121 年までの間にない時間を返しま
した。
処置 : オペレーティング・システムが管理している時間を修正してください。
ORA-01514 ログの指定でエラーが発生しました : ログが存在しません
原因 : ログ・ファイル名またはメンバー名リストが、既存のファイルと一致しません。
処置 : 既存のログ・ファイルを指定してください。
ORA-01515 ログ・グループ string の削除でエラーが発生しました : ログが存在しません
原因 : ALTER DATABASE 文が、データベース制御ファイルに認識されていないログ・
ファイルを削除しようとしました。
処置 : 既存のログ・ファイルの名前を指定してください。
ORA-01516 ログ・ファイル、データ・ファイルまたはテンポラリ・ファイル 'string' が存在
しません。
原因 : ALTER DATABASE 文を使用して、ログ・ファイルかデータ・ファイルの名前を
変更しようとしたか、またはデータ・ファイルかテンポラリ・ファイルの属性を変更し
ようとしました。指定されたファイルがデータベースの制御ファイルに認識されていな
いか、またはその要求に対してサポートされない型であるため、失敗しました。
処置 : 正しい型の既存ファイルの名前を指定してください。
ORA-01517 ログ・メンバー : 'string'
原因 : このメッセージは、他のエラー・メッセージに関係のあるファイル名を示しま
す。
処置 : 付随するメッセージを参照して、適切な処置を行ってください。
ORA-01500 ~ ORA-02099
4-3
ORA-01518 CREATE DATABASE では 2 つ以上のログ・ファイルを指定する必要がありま
す
原因 : CREATE DATABASE 文に指定されているログ・ファイルが、1 つのみです。
処置 : ログ・ファイルを 2 つ以上指定してください。
ORA-01519 ファイル 'string'、行
、行 string 付近で処理中にエラーが発生しました
原因 : 指定されたファイルの処理中に、CREATE DATABASE 文に問題が発生しまし
た。指定されたファイルは無効です。
処置 : システム導入手順を再試行するか、またはオラクル社カスタマ・サポート・セン
ターに連絡してください。
ORA-01520 追加するデータ・ファイル数(string)が制限数
)が制限数 string を超過しています
追加するデータ・ファイル数(
原因 : CREATE TABLESPACE 文が、このデータベースに許可されている数を超える数
のファイルを指定しています。
処置 : ファイル数を減らすか、または MAXDATAFILES の値を大きくして制御ファイ
ルを再作成してください。
ORA-01521 データ・ファイルの追加中にエラーが発生しました
原因 : CREATE または ALTER TABLESPACE 文で、データ・ファイルの追加中にエ
ラーが検出されました。
処置 : 詳細情報については、エラー・スタックを確認してください。
ORA-01522 改名するファイル 'string' がありません
原因 : ALTER TABLESPACE RENAME 文で、名前を変更すべきファイルがデータベー
ス制御ファイル中に見つかりませんでした。
処置 : 正しいファイル名を指定してください。
ORA-01523 データ・ファイルは 'string' に改名できません - ファイルはすでにデータベース
に存在しています
原因 : ALTER DATABASE RENAME または ALTER TABLESPACE RENAME 文で、
ファイルの新しい名前がすでに制御ファイル中に存在します。
処置 : データベースの一部として使用されていないファイル名に変更してください。
ORA-01524 データ・ファイルを 'string' として作成できません - ファイルはすでにデータ
ベースに存在しています
原因 : ALTER DATABASE CREATE DATAFILE 文で、ファイルの新しい名前がすでに
制御ファイル中に存在します。
処置 : データベースの一部として使用されていないファイル名を作成してください。
4-4
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-01525 データ・ファイルの改名中にエラーが発生しました。
原因 : ALTER TABLESPACE の一部のファイル名の変更中にエラーが発生しました。
処置 : 詳細情報については、エラー・スタックを確認してください(エラー・スタック
にあげられているものを除くすべてのファイル名が変更されています)
。
ORA-01526 ファイル 'string' のオープン中にエラーが発生しました
原因 : CREATE DATABASE 文は、指定されたファイルをオープンできませんでした。
システム導入時の問題の可能性があります。
処置 : システム導入手順を再試行するか、またはオラクル社カスタマ・サポート・セン
ターに連絡してください。
ORA-01527 ファイルの読込み中にエラーが発生しました。
原因 : CREATE DATABASE 文は、指定されたファイルを読み込めませんでした。シス
テム導入時の問題の可能性があります。
処置 : システム導入手順を再試行するか、またはオラクル社カスタマ・サポート・セン
ターに連絡してください。
ORA-01528 SQL 文の処理中に EOF エラーが発生しました。
原因 : 指定されたファイルの読込み中に、CREATE DATABASE 文が予期せずファイル
の終わりとなりました。SQL.BSQ ファイルは無効です。
処置 : システム導入手順を再試行するか、またはオラクル社カスタマ・サポート・セン
ターに連絡してください。
ORA-01529 ファイル 'string' のクローズ中にエラーが発生しました
原因 : CREATE DATABASE 文は、指定されたファイルをクローズできませんでした。
処置 : システム導入手順を再試行するか、またはオラクル社カスタマ・サポート・セン
ターに連絡してください。
ORA-01530 このインスタンスはすでにデータベースをマウントしています。
原因 : ALTER DATABASE MOUNT で、すでにマウントされているデータベースのあ
るインスタンスでデータベースをマウントしようとしました。
処置 : データベースをマウントする場合は、インスタンスを一度停止して、次にインス
タンスを起動してから操作を再試行してください。
ORA-01531 このインスタンスはすでにデータベースをオープンしています。
原因 : ALTER DATABASE 文で、すでにオープンされているデータベースのあるインス
タンスでデータベースをオープンしようとしました。
処置 : このインスタンスで新しいデータベースをオープンする場合は、インスタンスを
一度停止して、次にインスタンスを起動してから操作を再試行してください。
ORA-01500 ~ ORA-02099
4-5
ORA-01532 データベースを作成できません - インスタンスがすでに他で起動されています
原因 : CREATE DATABASE 文で、別のユーザーがこのインスタンスを同時に変更して
いる可能性があります。
処置 : 別のユーザーが同時にインスタンスを変更していないことを確認してください。
別のユーザーが変更していない場合は、オラクル社カスタマ・サポート・センターに連
絡するか、または操作を再試行してください。
ORA-01533 ファイル string は表領域に属していないので改名できません。
原因 : ALTER TABLESPACE RENAME 文で、名前を変更すべきファイルが表領域中に
見つかりませんでした。
処置 : 正しいファイル名または正しい表領域名を指定してください。
ORA-01534 ロールバック・セグメント 'string' が存在しません
原因 : ALTER または DROP ROLLBACK SEGMENT で、指定されたロールバック・セ
グメント名が不明です。
処置 : 正しいロールバック・セグメント名を使用してください。
ORA-01535 ロールバック・セグメント 'string' はすでに存在しています
原因 : 指定されたロールバック・セグメントがすでに存在しています。
処置 : 別の名前を使用してください。
ORA-01536 表領域 string に対して割り当てられた領域を使い果たしました。
原因 : 表領域内に新しいセグメントのエクステントを作成しようとしましたが、表領域
内のセグメント所有者に対して割り当てられた領域の空きがなくなりました。
処置 : 表領域内の不要なオブジェクトを削除して領域を再生するか、または権限のある
ユーザーに依頼して、セグメント所有者に対する表領域の割当てを増やしてください。
ORA-01537 データ・ファイル 'string' を追加できません - すでにデータベースの一部として
存在します
原因 : CREATE または ALTER TABLESPACE 文で、追加しようとしているファイルは
すでにデータベースの一部となっています。
処置 : 別の名前を使用してください。
4-6
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-01538 ロールバック・セグメントの取得に失敗しました
原因 : 共有モードで起動中に、ロールバック・セグメントの取得に失敗しました。
処置 : 排他モードで再起動してパブリック・セグメントをもう 1 つ作成するか、または
初期化パラメータ ROLLBACK_SEGMENTS_REQUIRED で使用可能なプライベート・
セグメントを指定し、共有モードで起動してください。
ORA-01539 表領域 'string' はオンラインになっていません
原因 : 表領域を読取り専用またはオフラインにしようとしましたが、この表領域がオン
ラインでないため失敗しました。通常、表領域を読取り専用またはオフラインにする前
に、表領域はオンラインである必要があります。
処置 : 表領域の状態を確認してください。IMMEDIATE オプションまたは
TEMPORARY オプションを使用して、すべてのファイルを強制的にオフラインにして
ください。表領域を読取り専用にする前にオンラインにしてください。
ORA-01540 表領域 'string' はオフラインになっていません
原因 : 表領域がオフラインの状態ではないので、オンラインにできませんでした。
処置 : 表領域の状態を確認してください。
ORA-01541 SYSTEM 表領域はオフラインにできません : 必要な場合は停止してください
原因 : SYSTEM 表領域をオフラインにしようとしました。
処置 : リカバリを行うために必要な場合は、停止してください。
ORA-01542 表領域 'string' はオフラインです。領域を割り当てられません
原因 : オフラインの表領域に領域を割り当てようとしました。
処置 : 表領域をオンラインにするか、または他の表領域中にオブジェクトを作成してく
ださい。
ORA-01543 表領域 'string' はすでに存在します
原因 : すでに存在している表領域を作成しようとしました。
処置 : 新しい表領域には別の名前を使用してください。
ORA-01544 システム・ロールバック・セグメントは削除できません。
原因 : システム・ロールバック・セグメントを削除しようとしました。
処置 : 処置は必要ありません。
ORA-01500 ~ ORA-02099
4-7
ORA-01545 指定したロールバック・セグメント 'string' は使用できません
原因 : 原因は次のいずれかです。
1.
起動中に使用不可能なロールバック・セグメントをオンラインにしようとしまし
た。たとえば、ロールバック・セグメントがオフラインの表領域にあるような場合
です。
2.
すでにオンラインのロールバック・セグメントをオンラインにしようとしました。
これは、初期化パラメータ・ファイルの ROLLBACK_SEGMENTS パラメータ中
で、そのロールバック・セグメントが 2 回指定されたか、または他のインスタンス
によってすでにオンラインになっているためです。
3.
現在オンラインになっているロールバック・セグメントを削除しようとしました。
4.
unlimited エクステントを使用して、現在オンラインになっているロールバック・
セグメントを変更しようとしました。
処置 : 原因に応じて、次の処置を行ってください。
1.
指定したロールバック・セグメントを使用可能にしてください。たとえば、オフラ
インの表領域をオンラインにしてください。
2.
名前が重複しているとき、または他のインスタンスがそのロールバック・セグメン
トをすでに取得しているときは、その名前をパラメータ ROLLBACK_SEGMENTS
から削除してください。
3.
まず、ロールバック・セグメントをオフラインにしてください。これを行うには、
アクティブなトランザクションが終了するまで待つ必要がある場合があります。
ロールバック・セグメントをリカバリする必要がある場合は、どのエラーが原因で
トランザクションのロールバックが停止しているかを調べて、適切な処置を行って
ください。
4.
3 と同じです。
ORA-01546 表領域にアクティブなロールバック・セグメント string があります
原因 : アクティブになっているロールバック・セグメントを持つ表領域をオフラインま
たは読取り専用にしようとしました。
処置 : 表領域のアクティブなロールバック・セグメントを使用するインスタンスを一度
停止してから、表領域をオフラインまたは読取り専用にしてください。
4-8
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-01547 警告 : RECOVER は成功しましたが OPEN RESETLOGS が次のエラーを受け取
りました。
原因 : 不完全リカバリ・オプションのうちの 1 つであるメディア・リカバリが、エラー
なしで終了しました。ただし、現時点で ALTER DATABASE OPEN RESETLOGS コマ
ンドを実行しようとすると指定のエラーで失敗します。不完全リカバリを実行する前
に、十分に古いバックアップから 1 つ以上のデータ・ファイルのリストアを忘れたため
に、エラーが発生した可能性があります。
処置 : 別のデータ・ファイルのバックアップ、別の制御ファイル、または別の停止基準
を使用して、不完全メディア・リカバリを再実行してください。
ORA-01548 アクティブなロールバック・セグメント 'string' があります。表領域の削除を終
了しました
原因 : アクティブなロールバック・セグメントを含む表領域を削除しようとしました。
処置 : 表領域のアクティブなロールバック・セグメントを使用するインスタンスを一度
停止してから、表領域を削除してください。
ORA-01549 表領域が空ではありません。INCLUDING
CONTENTS オプションを使用して
表領域が空ではありません。
ください
原因 : 空でない表領域を削除しようとしました。
処置 : 表領域中のすべてのオブジェクトを削除するには、INCLUDING CONTENTS オ
プションを使用してください。
ORA-01550 SYSTEM 表領域は削除できません。
原因 : SYSTEM 表領域を削除しようとしました。これは許可されていません。
処置 : 処置は必要ありません。
ORA-01551 ロールバック・セグメント拡張中に使用ブロックが解放されました。
原因 : システムがロールバック・セグメントの再帰エクステントを内部で検出しまし
た。
処置 : 処置は必要ありません。
ORA-01552 SYSTEM 表領域でない表領域 'string' にシステム・ロールバック・セグメント
は使用できません
原因 : SYSTEM 表領域でない表領域に関係する操作に、システム・ロールバック・セグ
メントを使用しようとしました。これがクローン・データベースである場合、SYSTEM
表領域外でデータを変更しようとすると、このエラーが発生します。クローン・データ
ベース内では、SYSTEM ロールバック・セグメントのみオンラインにできます。
処置 : プライベートまたはパブリック・セグメントを 1 つ以上作成し、一度停止してか
ら再起動してください。プライベート・ロールバック・セグメントを取得するために、
初期化パラメータ ROLLBACK_SEGMENTS の変更が必要になることがあります。これ
が表領域の Point-in-Time リカバリ用に使用されているクローン・データベースである
場合、この操作はしないでください。
ORA-01500 ~ ORA-02099
4-9
ORA-01553 MAXEXTENTS は現在割り当てられている string よりも大きい値である必要が
あります
原因 : 割り当てられている範囲が、指定された MAXEXTENTS より大きくなっていま
す。
処置 : MAXEXTENTS の値を大きくしてください。
ORA-01554 トランザクション表にトランザクション・スロットがありません。
原因 : 同時実行のトランザクション件数が多すぎます。
処置 : システムを一度停止して、初期化パラメータ TRANSACTIONS、
ROLLBACK_SEGMENTS または ROLLBACK_SEGMENTS_REQUIRED を変更し、再起
動してください。
ORA-01555 スナップショットが古すぎます : ロールバック・セグメント番号 string、名前
、名前
string が小さすぎます
原因 : 一貫した読取りに必要なロールバック・レコードが他のユーザーによって上書き
されています。
処置 : さらに大きいロールバック・セグメントを使用してください。
ORA-01556 ロールバック・セグメントの MINEXTENTS は 1 より大きい値である必要があ
ります
原因 : ロールバック・セグメントの MINEXTENTS に 1 以下の値を指定しました。
処置 : MINEXTENTS にさらに大きい値を指定してください。
ORA-01557 ロールバック・セグメントのエクステントは最低 string ブロック必要です。
原因 : ロールバック・セグメントのエクステントに最小値以下のブロックを指定しまし
た。
処置 : エクステントにさらに大きいブロックを指定してください。
ORA-01558 ロールバック・セグメント string にトランザクション ID がありません。
原因 : 使用可能なすべてのトランザクション ID が使用されています。
処置 : インスタンスを一度停止して、別のロールバック・セグメントを使用して再起動
してください。次に、これ以上トランザクション ID を持たないロールバック・セグメ
ントを削除してください。
ORA-01559 ロールバック・セグメントの MAXEXTENTS は 1 より大きい値である必要があ
ります
原因 : ロールバック・セグメントの MAXEXTENTS に 1 以下の値を指定しました。
処置 : MAXEXTENTS にさらに大きい値を指定してください。
4-10
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-01560 global hash table size mismatch for string (string != string)
)
原因 : 指定された「GC_」初期化パラメータには、マウントされたデータベースをすで
に持っているインスタンスとの互換性がありませんでした。
処置 :「GC_」パラメータを修正して、再起動してください。
ORA-01561 指定された表領域内のオブジェクトすべてを削除できませんでした。
原因 : 表領域の削除中に、すべてのオブジェクトを削除できませんでした。
処置 : すべてのオブジェクトが削除されるまで、表領域の削除を再試行してください。
ORA-01562 ロールバック・セグメント番号 string の拡張に失敗しました
原因 : ロールバック・セグメントを拡張しようとして障害が発生しました。
処置 : 通常、このメッセージの後には、障害の原因となる別のエラー・メッセージが続
きます。メンテナンスを実行するために、ロールバック・セグメントをオフラインにし
てください。SELECT SEGMENT_NAME FROM DBA_ROLLBACK_SEGS WHERE
SEGMENT_ID=string(string はメッセージに示されたセグメント番号)を使用して、
ロールバック・セグメント名を判断してください。その後、ALTER ROLLBACK
SEGMENT OFFLINE コマンドを使用して、ロールバック・セグメントをオフラインに
してください。
ORA-01563 ロールバック・セグメントが PUBLIC です。キーワード PUBLIC を使用してく
ださい。
原因 : 指定されたパブリック・ロールバック・セグメントに、PUBLIC キーワードを使
用しませんでした。
処置 : パブリック・ロールバック・セグメントを識別する場合は、PUBLIC キーワード
を使用してください。
ORA-01564 ロールバック・セグメントは PUBLIC ではありません。
原因 : 指定されたロールバック・セグメントは PUBLIC ではありません。
処置 : プライベート・ロールバック・セグメントを識別する場合は、PUBLIC キーワー
ドを使用しないでください。
ORA-01565 ファイル 'string' の識別中にエラーが発生しました
原因 : ファイルを識別しようとしてエラーが発生しました。
処置 : 詳細情報については、エラー・スタックを確認してください
ORA-01566 DROP LOGFILE にファイルが 2 回以上指定されています。
原因 : DROP LOGFILE に指定されたファイルのリストには、重複が 1 つ以上あります。
処置 : 重複するファイルの指定を削除して、再試行してください。
ORA-01500 ~ ORA-02099
4-11
ORA-01567 ログ string を削除するとスレッド string 内の残りログ・ファイルが 1 つ以下に
なります
原因 : 指定したすべてのログを削除すると、残りの使用可能なスレッドごとのログ・
ファイル数が 1 つ以下になります。
処置 : 削除するログを減らすか、ログを削除する前にスレッドを使用不可にしてくださ
い。ログを削除するより、ログの内容を消去する方が可能な場合があります。
ORA-01568 PUBLIC には表領域の割当て制限を設定できません。
原因 : PUBLIC に表領域の割当て制限を設定しようとしました。
処置 : すべてのユーザーに対してシステム全体または表領域全体の領域権限を付与する
場合、GRANT RESOURCE [ON tablespace] TO PUBLIC を使用してください。
ORA-01569 システム・ディクショナリ表に対してデータ・ファイルが小さすぎます。
原因 : データベースの作成中、指定したデータ・ファイルが小さすぎるため、システ
ム・ディクショナリ表を保持できません。
処置 : より大きな、またはより多くのファイルを指定して、データベースを再作成して
ください。
ORA-01570 MINEXTENTS は現在割り当てられているエクステント数 string より大きくて
はなりません
原因 : 割り当てられているエクステントの数が、指定された MINEXTENTS より小さく
なっています。
処置 : 割り当てられているエクステントの数より小さい MINEXTENTS 値を指定してく
ださい。
ORA-01571 REDO バージョン string には Oracle バージョン string との互換性がありませ
ん。
原因 : このソフトウェア・バージョンでは、カレント REDO ログを読み取れません。
クラッシュ・リカバリが必要か、またはメディア・リカバリの必要なオフライン・デー
タベース・ファイルがあります。ファイル名が表示されている場合、メディア・リカバ
リが必要です。
処置 : 一度停止して、互換性のあるソフトウェアを使用して再起動してください。必要
なメディア・リカバリを行い、データベースをオープンしてください。一度停止して、
現行のソフトウェアを使用して再起動してください。ファイルを削除する場合は、
DROP オプションを指定してそのファイルをオフラインにし、このチェックをスキップ
してください。
ORA-01572 ロールバック・セグメント string をオンラインにできません。string
エクステ
をオンラインにできません。
ントを超えています。
原因 : ロールバック・セグメントのエクステントの数が制限を超えています。書込み用
にオンラインにできません。
処置 : ロールバック・セグメントを削除し再作成してください。
4-12
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-01573 インスタンス停止中です。変更できません。
原因 : データベースが停止している間に、プロセスが変更を加えようとしました。
処置 : 処置は必要ありません。
ORA-01574 最大同時実行トランザクション数を超えました。
原因 : 同時実行トランザクション数の制限を超えました。
処置 : Oracle を停止し、初期化パラメータ TRANSACTIONS の値を増やしてから、
Oracle を再起動してください。
ORA-01575 領域管理リソースの待機中にタイムアウトが発生しました。
原因 : 領域管理に必要なリソースの取得に失敗しました。
処置 : 操作を再試行してください。
ORA-01576 インスタンス・ロック・プロトコルのバージョン string には Oracle のバージョ
ン string との互換性がありません。
原因 : 現行のソフトウェアが互換性のないロック・プロトコルを使用しています。
処置 : インスタンスの起動に使用するソフトウェアをアップグレードして、互換性のあ
るロック・プロトコルを使用してください。
ORA-01577 ログ・ファイル 'string' を追加できません - すでにデータベースの一部として存
在します
原因 : CREATE または ALTER DATABASE 文で、追加しようとしているファイルはす
でにデータベースの一部となっています。
処置 : 別の名前を使用してください。
ORA-01578 Oracle データ・ブロックに障害が発生しました(ファイル番号 string、ブロッ
、ブロッ
ク番号 string)
)
原因 : 指定されたデータ・ブロックに障害が発生しました。プログラム・エラーの可能
性があります。
処置 : 次のようなコマンドを使用して、どのオブジェクトに障害があるか調べてくださ
い。
SELECT SEGMENT_TYPE,OWNER||'.'||SEGMENT_NAME FROM DBA_EXTENTS
WHERE file = FILE_ID AND block BETWEEN BLOCK_ID AND BLOCK_ID+BLOCKS -1;
file および block の値は、メッセージに表示されたものを使用してください。
指定されたブロックを含むセグメントのリストアを試行してください。このためには、
セグメントを削除し、再作成する必要があります。トレース・ファイルがある場合、そ
こに記録されているエラーをオラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してくだ
さい。
ORA-01500 ~ ORA-02099
4-13
ORA-01579 リカバリ中に書込みエラーが発生しました。
原因 : リカバリ中に書込みエラーが発生しました。
処置 : トレース・ファイルで書込みエラーの詳細を確認して、エラーを修正してくださ
い。
ORA-01580 バックアップ制御ファイル string を作成中にエラーが発生しました。
原因 : バックアップ用に制御ファイルを作成しようとしたときに、オペレーティング・
システムにエラーが発生しました。
処置 : 詳細情報については、エラー・スタックを確認してください。
ORA-01581 ロールバック・セグメント(string)を、すでに割り当てられた新規エクステン
)を、すでに割り当てられた新規エクステン
ロールバック・セグメント(
ト(string)で使用しようとしました
)で使用しようとしました
ト(
原因 : ロールバック・セグメントを拡張するために生成された UNDO が、カレント
UNDO ブロック領域外で実行されました。Oracle は、完全に割り当てられていない新
しいエクステントに書込みをしようとしました。
処置 : ロールバック・セグメントの拡張は、システムによってロールバックされます。
それ以上の拡張は、他のトランザクションがロールバックまたはコミットされ、次のエ
クステントが空くまでしないでください。
ORA-01582 バックアップ用の制御ファイルがオープンできません。
原因 : バックアップ用に制御ファイルをオープンしようとしたときに、オペレーティン
グ・システムにエラーが発生しました。
処置 : 詳細情報については、エラー・スタックを確認してください。
ORA-01583 バックアップされる制御ファイルのブロック・サイズを取得できません。
原因 : バックアップ用に制御ファイルのブロック・サイズを取得しようとしたときに、
オペレーティング・システムにエラーが発生しました。
処置 : 詳細情報については、エラー・スタックを確認してください。
ORA-01584 バックアップされる制御ファイルのファイル・サイズを取得できません。
原因 : バックアップ用に制御ファイルのファイル・サイズを取得しようとしたときに、
オペレーティング・システムにエラーが発生しました。
処置 : 詳細情報については、エラー・スタックを確認してください。
ORA-01585 バックアップ・ファイル string の識別中にエラーが発生しました。
原因 : 制御ファイルのバックアップに使用されたファイルを識別しようとしたときに、
オペレーティング・システムにエラーが発生しました。
処置 : 詳細情報については、エラー・スタックを確認してください。
4-14
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-01586 バックアップ先ファイル string がオープンできません。
原因 : バックアップ用に制御ファイルをオープンしようとしたときに、オペレーティン
グ・システムにエラーが発生しました。
処置 : 詳細情報については、エラー・スタックを確認してください。
ORA-01587 制御ファイルのバックアップ・ファイルのコピー中にエラーが発生しました。
原因 : バックアップ用に制御ファイルをコピーしようとしたときに、オペレーティン
グ・システムにエラーが発生しました。
処置 : 付随するエラー・メッセージ・スタックで詳細を調べて、適切な処置を行ってく
ださい。
ORA-01588 データベースをオープンするには RESETLOGS オプションを使用する必要があ
ります
原因 : この処理より前に RESETLOGS オプションを使用してデータベースをオープンし
ようとしましたが、完了しませんでした。または、制御ファイル・バックアップを使用
してリカバリが行われました。
処置 : データベースをオープンする場合は、RESETLOGS オプションを使用してくださ
い。
ORA-01589 データベースをオープンするには RESETLOGS または NORESETLOGS を使用
する必要があります
原因 : 不完全リカバリまたはバックアップ制御ファイルを使用したリカバリのいずれか
が実行されています。これらのリカバリの終了後、データベースをオープンするには、
RESETLOGS オプションまたは NORESETLOGS オプションを指定する必要があります。
処置 : 適切なオプションを指定してください。
ORA-01590 セグメント空きリストの数(string)が最大値
)が最大値 string を超過しました
セグメント空きリストの数(
原因 : 記憶域パラメータ FREELIST GROUPS の値が大きすぎます。
処置 : 記憶域パラメータ FREELIST GROUPS の値を小さくしてください。
ORA-01591 インダウト分散トランザクション string がロックを保持しています。
原因 : 準備状態で機能していない 2 フェーズ・コミット・トランザクションによって
ロックされているリソースをアクセスしようとしました。
処置 : データベース管理者は PENDING_TRANS$ および関連する表を確認して、コー
ディネータおよびコミット・ポイントに対するネットワーク接続を修復してください。
COMMIT または ABORT コマンドの発行にデフォルトが指定されていればそれを使用
して、分散トランザクションのローカルな部分を完了してください。
ORA-01500 ~ ORA-02099
4-15
ORA-01592 バージョン 7 から Oracle8 へのロールバック・セグメント(string)の形式の変
)の形式の変
へのロールバック・セグメント(
換中にエラーが発生しました
原因 : 付随する内部エラーを参照してください。バージョン 7 のデータベースが正しく
停止されなかった可能性があります。
処置 : 内部エラーを調べてください。バージョン 7 のデータベースをバックアップから
再ロードし、データベースを完全に停止する必要がある場合もあります。
ORA-01593 ロールバック・セグメント最適化サイズ string ブロックが計算された初期化サ
イズ string ブロックより小さいです。
原因 : ロールバック・セグメントの作成中、初期エクステントの累積サイズ(単位はブ
ロック)が、指定した OPTIMAL サイズを超えました。
処置 : OPTIMAL サイズを大きくしてください。
ORA-01594 すでに開放されているロールバック・セグメント(string)
すでに開放されているロールバック・セグメント(
)、エクステント
(string)にラップしようとしました
)にラップしようとしました
原因 : ロールバック・セグメントのエクステントを解放するために生成された UNDO
が、同じエクステントに書き込もうとしました。これは、エクステントが小さいか、ま
たは解放する数が多すぎるか(あるいはその両方)が原因です。
処置 : 縮小するロールバック・セグメントは、システムによってロールバックされま
す。ロールバック・セグメントの OPTIMAL サイズを大きくしてください。
ORA-01595 エクステント(string)
(ロールバック・セグメント(string)
エクステント(
)(ロールバック・セグメント(
))解放中にエラー
が発生しました
原因 : 非アクティブのロールバック・セグメントのエクステントを解放しようとして、
エラーが発生しました。
処置 : 付随するエラー・メッセージを確認してください。
ORA-01596 string パラメータにはシステムを指定できません。
原因 : エラー・メッセージに示されている初期化パラメータに、システム・ロールバッ
ク・セグメントが指定されました。
処置 : 初期化パラメータの値を変更してください。
ORA-01597 ロールバック・セグメントをオンライン / オフラインに変更できません。
原因 : システム・ロールバック・セグメントをオンラインまたはオフラインにしようと
しました。
処置 : 処置は必要ありません。
4-16
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-01598 ロールバック・セグメント 'string' はオンラインではありません
原因 : すでに、データベース管理者によってオフラインにされているか、SMON によっ
てクリーンアップされました。
処置 : UNDO$ または DBA_ROLLBACK_SEGMENTS でロールバック・セグメントの
状態を調べ、ロールバック・セグメントが実際にオンラインであることを確認してくだ
さい。
ORA-01599 ロールバック・セグメント(string)の取得に失敗しました。キャッシュ領域が
)の取得に失敗しました。キャッシュ領域が
ロールバック・セグメント(
いっぱいです。
原因 : MAX_ROLLBACK_SEGMENTS パラメータの値を基にすると、静的に割り当て
られた量は十分ではありません。
処置 : ロールバック・セグメントをオフラインにするか、または
MAX_ROLLBACK_SEGMENTS パラメータの値を大きくしてください。
ORA-01600 "string" は "string" 句(string)で
)で 1 つである必要があります
句(
原因 : 初期化パラメータが正しく指定されませんでした。
処置 : 初期化パラメータを修正してからインスタンスを再起動してください。
ORA-01601 "string" 句(string)でバケット・サイズが無効です。
)でバケット・サイズが無効です。
句(
原因 : このパラメータではバケット・サイズが無効です。
処置 : 初期化パラメータを修正してからインスタンスを再起動してください。
ORA-01603 "string" 句(string)でグループ・サイズが無効です
)でグループ・サイズが無効です
句(
原因 : このパラメータではグループ・サイズが無効です。
処置 : 初期化パラメータを修正してからインスタンスを再起動してください。
ORA-01604 "string" 句(string)で番号の範囲が無効です
)で番号の範囲が無効です
句(
原因 : このパラメータでは番号の範囲が無効です。
処置 : 初期化パラメータを修正してからインスタンスを再起動してください。
ORA-01605 "string" 句(string)に数値がありません
)に数値がありません
句(
原因 : このパラメータに数値がありません。
処置 : 初期化パラメータを修正してからインスタンスを再起動してください。
ORA-01606 GC_FILES_TO_LOCKS がマウントされている別のインスタンスと同一ではあ
りません。
原因 : 2 つのインスタンスにおける GC_FILES_TO_LOCKS パラメータが異なっていま
す。
処置 : 初期化パラメータ GC_FILES_TO_LOCKS を修正してから、インスタンスを再起
動してください。
ORA-01500 ~ ORA-02099
4-17
ORA-01607 gc_lck_procs (string)
)is not the same as other instances (string)
)
原因 : 初期化パラメータ GC_LCK_PROCS が、データベースをオープンしている他のイ
ンスタンスと同じではありません。
処置 : 初期化パラメータ GC_LCK_PROCS を修正してから、インスタンスを再起動して
ください。
ORA-01608 ロールバック・セグメント 'string' はオンラインにできません。状態が(string)
)
はオンラインにできません。状態が(
です
原因 : すでに、データベース管理者によって、ロールバック・セグメントがオンライン
にされているか、プロセス・クラッシュの結果が残されたままになっている可能性があ
ります。
処置 : UNDO$ または DBA_ROLLBACK_SEGS で、ロールバック・セグメントの状態
を確認してください。
ORA-01609 ログ string はスレッド string の現在のログです - メンバーは削除できません
原因 : スレッドの現在のログのメンバーは削除できません。
処置 : スレッドがオープンされている場合、そのスレッドを使用しているインスタンス
によってログ・スイッチを要求してください。スレッドがオープンされていない場合
は、スレッドを使用不可にし、ログをアーカイブするかまたは削除してください。
ORA-01610 BACKUP CONTROLFILE オプションを指定してリカバリを実行してください。
原因 : 以前のデータベース・リカバリ・セッションが BACKUP CONTROLFILE を指定
したか、RESETLOGS オプションを指定して制御ファイルが再作成されたか、使用中の
制御ファイルがバックアップの制御ファイルであるかのいずれかが原因です。BACKUP
CONTROLFILE リカバリのみが許可されます。データベースを次回オープンするとき
に、ログのリセットが必要です。
処置 : BACKUP CONTROLFILE オプションを使用してリカバリを実行してください。
ORA-01611 スレッド番号 string は無効です - 1 から string の範囲で指定してください
原因 : コマンドに指定したスレッド番号は、制御ファイルによってサポートされるス
レッドの数を超えています。
処置 : 有効なスレッド番号を使用するか、制御ファイルのスレッド・レコード・セク
ションまたはチェックポイント・プログレス・レコード・セクション(あるいはその両
方)をサイズ変更してください。
ORA-01612 スレッド string はすでに使用可能です
原因 : すでに使用可能にされているスレッドを使用可能にしようとしました。
処置 : このスレッドまたは使用可能な別のスレッドのいずれかを使用してください。
4-18
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-01613 スレッド string にはログが string のみあります - ログは少なくとも 2 つ必要で
す
原因 : 対応付けられたオンライン・ログ・ファイルが 2 つのみのため、スレッドを使用
可能にできません。
処置 : スレッドにログを追加するか、または別のスレッドを使用可能にしてください。
ORA-01614 スレッド string はビジーです - 使用可能にできません
原因 : スレッドを使用可能にしようとしているときに、そのスレッドに対するマウン
ト・エンキューが取得できませんでした。このスレッドを使用可能にする別のプロセス
が起動されている可能性があります。
処置 : しばらく待ってから再試行するか、または使用可能な別のスレッドを見つけてく
ださい。
ORA-01615 スレッド string はマウントされています - 使用不可にできません
原因 : いくつかのインスタンス(このインスタンスも)が使用するためにスレッドを割
り当てています。使用中のスレッドを使用不可にはできません。
処置 : スレッドを使用しているインスタンスを正しく停止してください。
ORA-01616 スレッド string はオープンされています - 使用不可にできません
原因 : スレッドがクローズされていません。スレッドを使用した最後のインスタンス
が、スレッドをオープンしたまま停止しました。クローズしないかぎり、スレッドを使
用不可にはできません。クラッシュ・リカバリまたはインスタンス・リカバリには、ス
レッドが必要です。
処置 : データベースがオープンしている場合は、インスタンス・リカバリはスレッドを
すぐにクローズします。しばらく待機してください。それ以外の場合は、データベース
をオープンすると、クラッシュ・リカバリによってスレッドはクローズされます。
ORA-01617 マウントできません : string は有効なスレッド番号ではありません
原因 : 初期化パラメータ THREAD の値が、1 から制御ファイルで許可されているス
レッド数の間にありません。
処置 : インスタンスを停止するか、初期化パラメータの値を変更して再起動してくださ
い。または、制御ファイルのスレッド・レコード・セクションまたはチェックポイン
ト・プログレス・レコード・セクション(あるいはその両方)をサイズ変更してくださ
い。
ORA-01618 スレッド string が使用可能ではありません - マウントできません
原因 : 初期化パラメータ THREAD の値は、使用可能になっていないスレッドを要求し
ています。マウントする前に、スレッドを使用可能にする必要があります。
処置 : インスタンスを停止して、初期化パラメータの値を変更し、異なるスレッドをマ
ウントした状態で再起動してください。データベースが別のインスタンスでオープンさ
れている場合、スレッドは使用可能にできます。
ORA-01500 ~ ORA-02099
4-19
ORA-01619 スレッド string は別のインスタンスによってマウントされています。
原因 : 初期化パラメータ THREAD の値は、別のインスタンスによってマウントされて
いるスレッドを要求しています。1 つのスレッドを使用するインスタンスは 1 つのみで
す。
処置 : インスタンスを停止して、初期化パラメータの値を変更し、異なるスレッドをマ
ウントした状態で再起動してください。
ORA-01620 マウントに使用できるパブリック・スレッドが存在しません。
原因 : 初期化パラメータ THREAD の値は、デフォルト値である 0(ゼロ)になってい
ます。パブリックで使用可能なスレッドがなく、マウントされていません。
処置 : インスタンスを停止し、プライベートに使用可能にしていてマウントされていな
いスレッドに対して、初期化パラメータの値を変更してください。データベースが別の
インスタンスでオープンされている場合、スレッドをパブリックで使用可能にできま
す。
ORA-01621 データベースがオープンされている場合はカレント・ログ・メンバーは改名で
きません。
原因 : オープン・スレッドのカレント・ログのメンバー名を変更しようとしています。
データベースがオープンされている場合、ログは使用中なので名前の変更はできませ
ん。
処置 : ログがカレント・ログでなくなるまで待つか、またはデータベースを排他的にマ
ウントしてください。
ORA-01622 スレッド番号を指定してください - デフォルト指定はありません
原因 : ログの追加時にスレッドが指定されておらず、現在マウントされているスレッド
が、マウント時にデフォルトで選択されました。カレント・スレッドが明示的に指定さ
れていないため、ユーザーはログが追加されるスレッドを認識できません。
処置 : 初期化パラメータ THREAD または ADD コマンドのどちらかで、スレッド番号
を明示的に指定してください。
ORA-01623 ログ string は現在のログ(スレッド string)です
)です - 削除できません
原因 : スレッドがクローズされていても、そのスレッドの現在のログは削除できませ
ん。通常、使用不可となっているスレッドは現在のログを持っていません。ただし、不
完全に使用不可にされているスレッドは、再度使用不可にする必要があります。
処置 : データベースがオープンされていない場合、スレッドを使用不可にしてくださ
い。データベースがオープンされており、インスタンスがスレッドをオープンさせる場
合、インスタンスにログ・スイッチを要求できます。データベースがクローズされてい
る場合、ログを消去またはアーカイブしてログ・スイッチを強制できます。
4-20
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-01624 ログ string はスレッド string のクラッシュ・リカバリに必要です。
原因 : スレッドのチェックポイントがログの外に進まないかぎり、ログを削除または消
去できません。
処置 : データベースがオープンしていない場合は、オープンしてください。クラッ
シュ・リカバリはチェックポイントを進めます。データベースがオープンしている場合
は、グローバル・チェックポイントを強制実行してください。ログが破損したために
データベースをオープンできない場合は、このログが取り消されるまで、不完全リカバ
リを行う必要がある場合があります。
ORA-01625 ロールバック・セグメント 'string' はこのインスタンスに属しません
原因 : このインスタンスに属していないロールバック・セグメントを縮小またはオフラ
インにしようとしました。
処置 : 現行のインスタンスに属するロールバック・セグメントのみオフラインにしてく
ださい。オフラインにするロールバック・セグメントを含むインスタンスに接続してく
ださい。
ORA-01626 ロールバック・セグメント番号 'string' はこれ以上のトランザクションを処理で
きません
原因 : このセグメント内のトランザクションが多すぎます。
処置 : 別のロールバック・セグメントを選択するか、または同時実行のトランザクショ
ン数を削減してください。
ORA-01627 ロールバック・セグメント番号 'string' はオンラインになっていません
原因 : すでに、データベース管理者によってオフラインにされているか、SMON によっ
てクリーンアップされました。
処置 : UNDO$ または DBA_ROLLBACK_SEGMENTS でロールバック・セグメントの
状態を調べ、ロールバック・セグメントが実際にオンラインであることを確認してくだ
さい。
ORA-01628 最大エクステント数(string)に達しました(ロールバック・セグメント
)に達しました(ロールバック・セグメント
最大エクステント数(
string)
)
原因 : すでに MAXEXTENTS 値であるロールバック・セグメントを拡張しようとしま
した。
処置 : MAXEXTENTS 記憶域パラメータの値がシステムに可能な最大値より小さい場
合、この値を大きくしてください。
ORA-01629 UNDO を保存して最大エクステント数(string)に達しました(表領域
)に達しました(表領域 string)
)
を保存して最大エクステント数(
原因 : オフライン表領域の UNDO を保存するための MAXEXTENTS に達しました。
処置 : SYSTEM 表領域の記憶域パラメータを確認してください。表領域は、UNDO が
適用できるようにオンラインに戻す必要があります。
ORA-01500 ~ ORA-02099
4-21
ORA-01630 一時セグメントで最大エクステント数(string)に達しました(表領域
)に達しました(表領域 string)
)
一時セグメントで最大エクステント数(
原因 : 一時セグメントが MAXEXTENTS を超えて拡張しようとしました。
処置 : 表領域の MAXEXTENTS がシステムの最大値より小さい場合は、それを大きく
できます。それ以外の場合は、表領域の PCTINCREASE を大きくしてください。
ORA-01631 最大エクステント数(string)に達しました(表
)に達しました(表 string.string)
)
最大エクステント数(
原因 : 表が MAXEXTENTS を超えて拡張しようとしました。
処置 : MAXEXTENTS がシステムの最大値より小さい場合は、それを大きくしてくださ
い。それ以外の場合は、より大きな INITIAL、NEXT または PCTINCREASE パラメー
タで再作成してください。
ORA-01632 最大エクステント数(string)に達しました(索引
)に達しました(索引 string.string)
)
最大エクステント数(
原因 : 索引が MAXEXTENTS を超えて拡張しようとしました。
処置 : 索引記憶域句の MAXEXTENTS の値が、現在のブロック・サイズに基づいた最
大値より小さい場合、値を大きくしてください。それ以外は、エクステントの合計数が
最大値を下回るようにより大きなエクステント・サイズで索引を再作成してください。
ORA-01633 この操作には Real Application Clusters オプションが必要です
原因 : システムは、Oracle Real Application Clusters で構成されていません。
処置 : Oracle Real Application Clusters オプションを入手してください。
ORA-01634 ロールバック・セグメント番号 'string' がオフラインになります
原因 : 指定したロールバック・セグメントは、データベース管理者によってオフライン
指定されています。
処置 : まず、ロールバック・セグメントをオンラインにしてください。
ORA-01635 指定されたロールバック・セグメント番号 string は使用できません。
原因 : 原因は次のいずれかです。
■
■
起動中にオフライン・ロールバック・セグメントを取得しようとしました。
アクティブなトランザクションを含むロールバック・セグメントを削除しようとし
ました。
処置 : 原因に応じて、次のいずれかの処置を行ってください。
■
■
4-22
そのロールバック・セグメントを含む表領域をオンラインにするか、またはその
ロールバック・セグメントを初期化パラメータ・ファイルに指定しないでくださ
い。
そのロールバック・セグメントが使用中の場合、ロールバック・セグメントを使用
しているインスタンスを停止してください。または、ロールバック・セグメントを
リカバリする必要がある場合、トランザクションのロールバックを抑止しているエ
ラーを確認して適切な処置を行ってください。
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-01636 ロールバック・セグメント 'string' はすでにオンラインです
原因 : ロールバック・セグメントは 1 つのインスタンスによってのみ使用できますが、
すでに使用中のロールバック・セグメントをインスタンスがオンラインにしようとしま
した。
処置 : 初期化パラメータ・ファイルで ROLLBACK_SEGMENTS、
ROLLBACK_SEGMENT_INITIAL および ROLLBACK_SEGMENT_COUNT パラメータ
に対して設定されている値が、問題のあるインスタンスに対して正しく設定されている
ことを確認してください。また、インスタンスが正しい初期化パラメータ・ファイルを
使用していることを確認してください。プライベート・ロールバック・セグメントおよ
びパブリック・ロールバック・セグメントを混同していないことを確認してください。
パラレル・モードでのロールバック・セグメントの使用については、
『Oracle9i データ
ベース管理者ガイド』を参照してください。
ORA-01637 ロールバック・セグメント 'string' は他のインスタンス(番号 string)が使用中
)が使用中
です
原因 : ロールバック・セグメントは 1 つのインスタンスによってのみ使用できますが、
すでに使用中のロールバック・セグメント・オンラインにインスタンスがアクセスしよ
うとしました。
処置 : 初期化パラメータ・ファイルで ROLLBACK_SEGMENTS、
ROLLBACK_SEGMENT_INITIAL および ROLLBACK_SEGMENT_COUNT パラメータ
に対して設定されている値が、問題のあるインスタンスに対して正しく設定されている
ことを確認してください。また、インスタンスが正しい初期化パラメータ・ファイルを
使用していることを確認してください。プライベート・ロールバック・セグメントおよ
びパブリック・ロールバック・セグメントを混同していないことを確認してください。
パラレル・モードでのロールバック・セグメントの使用については、
『Oracle9i データ
ベース管理者ガイド』を参照してください。
ORA-01638 パラメータ string を指定して ORACLE バージョン string でクラスタ・データ
ベースをマウントできません
原因 : RECOVERY_COMPATIBLE パラメータの値の設定が小さすぎたために、このソ
フトウェア・バージョンがクラスタ・データベースをマウントできません。
処置 : ソフトウェアの以前のリリースを使用するか、または
RECOVERY_COMPATIBLE パラメータを大きくしてください。
RECOVERY_COMPATIBLE パラメータが指定されていないときにこのエラーが発生す
る場合は、このパラメータを現行のソフトウェアのリリースに設定してください。
ORA-01500 ~ ORA-02099
4-23
ORA-01640 アクティブなトランザクションがあるため表領域を読取り専用にできません。
原因 : アクティブなトランザクションがあるデータベースで、表領域を読取り専用にし
ようとしました。表領域を読取り専用にする前に、UNDO がその中にないことを確認
するため、すべてのトランザクションをコミットまたはロールバックする必要がありま
す。これには、インダウト分散トランザクションが含まれます。
処置 : これ以上トランザクションが起動されないようにしてください。データベースを
制限モードにすると、トランザクションの起動を防ぐことができます。インダウト・ト
ランザクションがある場合は、解決してください。
ORA-01641 表領域 'string' はオンラインではありません - データ・ファイルを追加できませ
ん
原因 : 読取り専用またはオフラインに設定されている表領域に、データ・ファイルを追
加しようとしました。
処置 : 表領域をオンラインまたは読取り / 書込み両用にしてからデータ・ファイルを追
加してください。
ORA-01642 読取り専用の表領域 'string' には BEGIN BACKUP は必要ありません
原因 : 読取り専用に設定されている表領域に、BEGIN BACKUP または END BACKUP
しようとしました。
処置 : BEGIN または END コマンドを使用せずにバックアップを実行してください。
ファイルが変更されていないので、バックアップには一貫性があります。
ORA-01643 SYSTEM 表領域は読取り専用にできません。
原因 : SYSTEM 表領域を読取り専用に設定しようとしました。SYSTEM 表領域は、デー
タベース操作に対して読取り / 書込み両用である必要があります。
処置 : SYSTEM 表領域を読取り / 書込み両用のままにしておいてください。
ORA-01644 表領域 'string' はすでに読取り専用です
原因 : すでに読取り専用の表領域を読取り専用にしようとしました。
処置 : 表領域を読取り専用のままにするか、読取り / 書込み両用に変更してから再度読
取り専用にしてください。
ORA-01645 以前実行した読取り / 書込みにする試行は半分完了しています
原因 : 表領域を読取り / 書込み両用にしている最中に障害が発生し、表領域は読取り専
用のままですが、チェックポイントは前進しました。表領域のファイルがオフラインの
場合は、RESETLOGS 後に表領域は使用不可能になります。
処置 : コマンドを繰り返して、表領域を読取り / 書込み両用にしてください。
ORA-01646 表領域 'string' は読取り専用ではありません - 読取り / 書込みにできません
原因 : 読取り専用ではない表領域を読取り / 書込み両用にしようとしました。表領域は
オンライン、オフラインいずれの可能性もあります。
処置 : 表領域を読取り / 書込み両用のままにしておいてください。
4-24
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-01647 表領域 'string' は読取り専用です。領域を割り当てられません
原因 : 読取り専用の表領域に領域を割り当てようとしました。
処置 : 別の表領域中にオブジェクトを作成してください。
ORA-01648 ログ string は使用不能スレッド string のカレント・ログです。
原因 : スレッドを使用可能にしようとしましたが、半分だけ完了した後失敗しました。
このログは、スレッドが使用できない状態のままですが、カレント・ログとして残って
います。ログ・スイッチはスレッドが使用可能になるまで行われないため、そのログは
消去またはアーカイブできません。
処置 : ENABLE コマンドを再発行して、スレッドの使用可能化を完了してください。
ORA-01649 バックアップ制御ファイルを使用した操作はできません
原因 : 制御ファイルがリストアされたバックアップであるときに無効なコマンドを実行
しようとしています。
処置 : データベースがオープンされるまで待ってから再試行してください。
ORA-01650 ロールバック・セグメント string を拡張できません(string
分、表領域 string)
を拡張できません(
)。
原因 : 表領域のロールバック・セグメントにエクステントを割り当てることに失敗しま
した。
処置 : ALTER TABLESPACE ADD DATAFILE 文を使用して、指定された表領域に 1 つ
以上のファイルを追加してください。
ORA-01651 アンドゥ・セグメントを拡張できません(string
分、表領域 string)
アンドゥ・セグメントを拡張できません(
)。
原因 : 指定されたオフライン表領域のアンドゥ・エントリを保存するために、エクステ
ントを割り当てることに失敗しました。
処置 : SYSTEM 表領域に対する記憶域パラメータを確認してください。表領域は、アン
ドゥが適用できるようにオンラインに戻す必要があります。
ORA-01652 一時セグメントを拡張できません(string
分、表領域 string)
一時セグメントを拡張できません(
)。
原因 : 表領域の一時セグメントにエクステントを割り当てることに失敗しました。
処置 : ALTER TABLESPACE ADD DATAFILE 文を使用して、指定された表領域に 1 つ
以上のファイルを追加してください。
ORA-01653 表 string.string を拡張できません(string
分、表領域 string)
を拡張できません(
)。
原因 : 表領域の表セグメントにエクステントを割り当てることに失敗しました。
処置 : ALTER TABLESPACE ADD DATAFILE 文を使用して、指定された表領域に 1 つ
以上のファイルを追加してください。
ORA-01500 ~ ORA-02099
4-25
ORA-01654 索引 string.string を拡張できません(string
分、表領域 string)
を拡張できません(
)。
原因 : 表領域の索引セグメントにエクステントを割り当てることに失敗しました。
処置 : ALTER TABLESPACE ADD DATAFILE 文を使用して、指定された表領域に 1 つ
以上のファイルを追加してください。
ORA-01655 クラスタ string.string を拡張できません(string
分、表領域 string)
を拡張できません(
)。
原因 : 表領域のクラスタ・セグメントにエクステントを割り当てることに失敗しまし
た。
処置 : ALTER TABLESPACE ADD DATAFILE 文を使用して、指定された表領域に 1 つ
以上のファイルを追加してください。
ORA-01656 最大エスクテント数(string)に達しました(クラスタ
)に達しました(クラスタ string.string)
)
最大エスクテント数(
原因 : クラスタが MAXEXTENTS を超えて拡張しようとしました。
処置 : MAXEXTENTS がシステムの最大値より小さい場合は、それを大きくしてくださ
い。それ以外の場合は、より大きな INITIAL、NEXT または PCTINCREASE パラメー
タで再作成してください。
ORA-01657 SHRINK オプションの値が無効です。
原因 : 指定する値は、整数である必要があります。
処置 : 適切な整数値を指定してください。
ORA-01658 表領域 string にセグメント用の INITIAL エクステントを作成できません。
原因 : 作成中のセグメントに INITIAL エクステントを割り当てられる十分な連続領域
を見つけられませんでした。
処置 : ALTER TABLESPACE ADD DATAFILE を使用して表領域にさらに領域を追加す
るか、INITIAL の値を小さくして再試行してください。
ORA-01659 string を超える MINEXTENTS を表領域 string に割当てられません。
原因 : 作成中のセグメントに MINEXTENTS を割り当てられる十分な連続領域を見つけ
られませんでした。
処置 : ALTER TABLESPACE ADD DATAFILE を使用して表領域にさらに領域を追加す
るか、MINEXTENTS、NEXT または PCTINCREASE の値を小さくして再試行してくだ
さい。
ORA-01660 表領域 'string' はすでに永続領域です。
原因 : すでに永続領域になっている表領域を、永続領域にしようとしました。
処置 : 表領域を永続領域のままにしておいてください。
ORA-01661 表領域 'string' はすでに一時領域です。
原因 : すでに一時領域になっている表領域を、一時領域にしようとしました。
処置 : 表領域を一時領域のままにしておいてください。
4-26
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-01662 表領域 'string' は空ではなく一時領域にできません。
原因 : 空でない表領域を一時表領域に変換しようとしました。
処置 : 表領域中のすべてのオブジェクトを削除してください。
ORA-01663 表領域 'string' の内容は常に変更されています。
原因 : 表領域の内容が常に PERMANENT と TEMPORARY の間で変更されています。
処置 : 表領域の内容をどちらかに決定し、固定してください。
ORA-01664 ソート・セグメントを拡張したトランザクションが異常終了しました。
原因 : これは内部エラーです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-01665 制御ファイルがスタンバイ制御ファイルではありません
原因 : スタンバイ制御ファイルを使用せずに、スタンバイ・データベースのマウント、
リカバリまたはアクティブ化を実行しようとしました。
処置 : スタンバイ制御ファイルを作成してから、データベースをスタンバイ・データ
ベースとして使用してください。
ORA-01666 制御ファイルはスタンバイ・データベース用です
原因 : スタンバイ・データベースを指定する適切なコマンド・オプションを使用せず
に、スタンバイ・データベースのマウント、リカバリまたはオープンを実行しようとし
ました。
処置 : スタンバイ・オプションまたは適切なコマンドを使用するか、プライマリ制御
ファイルを使用してマウントを実行してください。
ORA-01667 表領域をこれ以上追加できません : 制限数 string を超過しました
原因 : 制御ファイルには、これ以上表領域を追加する空きがありません。
処置 : 制御ファイルのサイズを変更するか、他の表領域を削除してください。
ORA-01668 スタンバイ・データベースにはデータ・ファイルのオフライン用 DROP オプ
ションが必要です
原因 : DROP オプションを指定せずに、スタンバイ・データベースでデータ・ファイル
をオフラインにしようとしました。スタンバイ・データベースでオフラインになってい
るファイルがリカバリされず、スタンバイ・データベースをアクティブにしても使用で
きない可能性があります。DROP オプションを指定しても、後でファイルがオンライン
にならないとはかぎりません。
処置 : DROP オプションを指定するか、ファイルをオンラインのままにしておいてくだ
さい。
ORA-01500 ~ ORA-02099
4-27
ORA-01669 スタンバイ・データベース制御ファイルが矛盾しています。
原因 : データ・ファイルと同じ状態までリカバリされなかった制御ファイルを使用し
て、スタンバイ・データベースをアクティブにしようとしました。制御ファイルはプラ
イマリ・データベースからコピーされ、リカバリに使用されなかった可能性がありま
す。
処置 : すべてのファイルの整合性がとれるまで、スタンバイ・データベースをリカバリ
してください。
ORA-01670 スタンバイ・データベースのリカバリに新しいデータ・ファイル string が必要
です。
原因 : スタンバイ・データベースのリカバリによって、ファイルがプライマリ・データ
ベースに追加されたことが通知されましたが、このファイルはスタンバイ・データベー
スでは使用できません。
処置 : プライマリ・データベースでファイルをコピーするか、スタンバイ・データベー
スで ALTER DATABASE CREATE DATAFILE コマンドを実行して、リカバリに使用す
るファイルを作成してください。
ORA-01671 制御ファイルはバックアップ用です。スタンバイ制御ファイルにはできません
原因 : 現在マウントされている制御ファイルがバックアップ制御ファイルであり、スタ
ンバイ・データベース用に制御ファイルを作成しようとしました。
処置 : 必要なリカバリを完了してから、RESETLOGS オプションを指定してデータベー
スをオープンしてください。
ORA-01672 制御ファイルでファイルが不足しているか、余分なファイルがある可能性があ
ります
原因 : スタンバイ制御ファイルを作成しようとしましたが、CREATE CONTROLFILE
を介して、最新の制御ファイルが作成されたか、不完全リカバリが実行されました。こ
のため、制御ファイル内とデータ・ディクショナリ内のデータ・ファイルは一致してい
ない可能性があります。
処置 : データベースをオープンしてから操作を再試行してください。
ORA-01673 データ・ファイル string を識別できません。
原因 : 不完全リカバリまたは CREATE CONTROLFILE の完了後、データ・ファイルが
制御ファイル内にありませんでした。スタンバイ・データベースのリカバリにはデー
タ・ファイルのヘッダーからの情報が必要なため、スタンバイ制御ファイルが作成でき
ません。
処置 : ファイルを検索して、それをオンラインにしてください。ファイルは必要に応じ
てオフラインに戻してください。このファイルを削除する場合、DROP オプションを指
定してオフラインにすると、このエラーは発生しません。
4-28
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-01674 データ・ファイル string がカレント・ファイルより古いインカネーションのも
のです
原因 : このファイルがデータベースから削除されていることを示す REDO ログがリカ
バリで検出されましたが、削除されたファイルと同じファイル番号を使用して別のファ
イルが追加されました。これは、CREATE CONTROLFILE コマンドで、カレント・
ファイルではなく削除された古いファイルが指定されているということです。
処置 : CREATE CONTROLFILE を使用して制御ファイルを再構築し、正しいファイル
を指定してください。
ORA-01675 MAX_COMMIT_PROPAGATION_DELAY が他のインスタンスと矛盾してい
ます
原因 : MAX_COMMIT_PROPAGATION_DELAY 初期化パラメータが他のインスタン
スのパラメータと矛盾しています。
処置 : すべてのインスタンスが同じ MAX_COMMIT_PROPAGATION_DELAY を持っ
ていることを確認してください。
ORA-01676 string' の変換であるスタンバイ・ファイル名が string の最大長を超過しました
原因 : 指定されたファイル名をスタンバイ・データベースで使用される名前に変換する
とき、変換された名前がファイル名の許容最大長を超えています。
処置 : 初期化パラメータ DB_FILE_STANDBY_NAME_CONVERT または
LOG_FILE_STANDBY_NAME_CONVERT を変更して、有効な名前に変換してくださ
い。
ORA-01677 スタンバイ・ファイル名変換パラメータは他のインスタンスと異なっています
原因 : 初期化パラメータ DB_FILE_NAME_CONVERT または
LOG_FILE_NAME_CONVERT が、すでにデータベースにマウントされている他のイン
スタンスと一致しません。
処置 : 初期化パラメータ DB_FILE_NAME_CONVERT および
LOG_FILE_NAME_CONVERT の値を、他のインスタンスと一致するように変更してく
ださい。
ORA-01678 パラメータ string はパターンと置換文字列の組合せである必要があります。
原因 : 初期化パラメータの値に、偶数の文字列が指定されていません。奇数の文字列
は、ファイル名で検索されるパターンです。偶数の文字列は、ファイル名で検索された
ときに対応するパターンを置換するために使用します。
処置 : パラメータに偶数の文字列を指定するか、またはパラメータを省略してくださ
い。
ORA-01500 ~ ORA-02099
4-29
ORA-01679 データベースが EXCLUSIVE にマウントされ、活動化するようにオープンされ
ていません。
原因 : データベースが EXCLUSIVE でマウントされていないとき、またはすでにオープ
ンしているときにスタンバイ・データベースをアクティブにしようとしました。
処置 : データベースを EXCLUSIVE オプションで指定してマウントし、ACTIVATE コ
マンドを再試行してください。
ORA-01680 LOB セグメントを拡張できません(string
分、表領域 string)
)
。
セグメントを拡張できません(
原因 : 表領域の LOB セグメントにエクステントを割り当てることに失敗しました。
処置 : ALTER TABLESPACE ADD DATAFILE 文を使用して、指定された表領域に 1 つ
以上のファイルを追加してください。
ORA-01681 最大エクステント数(string)に達しました(
)に達しました(LOB
セグメント、表領域 string)
)
最大エクステント数(
)に達しました(
原因 : LOB セグメントが MAXEXTENTS を超えて拡張しようとしました。
処置 : 表領域の MAXEXTENTS がシステムの最大値より小さい場合は、それを大きく
できます。それ以外の場合は、表領域の PCTINCREASE を大きくしてください。
ORA-01682 読取り専用データベースでは表領域 string に一時領域の割当てはできません。
原因 : 一時領域(通常ソートに対して)が、主記憶域またはテンポラリ・ファイルのい
ずれにも割り当てられませんでした。指定された表領域からの領域を割り当てようとし
ましたが、データベースが読取り専用でオープンされています。データベースのオープ
ンには、ソート作業領域が必要です。
処置 : 主記憶域(SORT_AREA_SIZE 初期化パラメータ)に十分な作業領域を割り当て
るか、一時表領域を作成してデータベースを読取り専用にしてください。ALTER
TABLESPACE ADD TEMPFILE 文を使用して、テンポラリ・ファイルを一時表領域に
追加してください。
ORA-01683 索引 string.string のパーティション string を拡張できません(string
分、表領
を拡張できません(
域 string)
)。
原因 : 表領域の索引セグメントにエクステントを割り当てることに失敗しました。
処置 : ALTER TABLESPACE ADD DATAFILE 文を使用して、指定された表領域に 1 つ
以上のファイルを追加してください。
ORA-01684 最大エクステント数(string)に達しました(表
)に達しました(表 string.string のパーティション
最大エクステント数(
string)
)
原因 : 表が MAXEXTENTS を超えて拡張しようとしました。
処置 : MAXEXTENTS がシステムの最大値より小さい場合は、それを大きくしてくださ
い。それ以外の場合は、より大きな INITIAL、NEXT または PCTINCREASE パラメー
タで再作成してください。
4-30
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-01685 最大エクステント数(string)に達しました(索引
)に達しました(索引 string.string のパーティショ
最大エクステント数(
ン string)
)
原因 : 索引が MAXEXTENTS を超えて拡張しようとしました。
処置 : MAXEXTENTS がシステムの最大値より小さい場合は、それを大きくしてくださ
い。それ以外の場合は、より大きな INITIAL、NEXT または PCTINCREASE パラメー
タで再作成してください。
ORA-01686 最大ファイル数(string)に達しました(表領域
)に達しました(表領域 string)
最大ファイル数(
)。
原因 : 指定の表領域のファイル数が最大値に達しました。
処置 : 表領域内の既存ファイルのサイズを変更するか、複数の表領域間のオブジェクト
をパーティション化してください。または、いくつかのオブジェクトを別の表領域に移
動してください。
ORA-01687 表領域 'string' に指定されたロギング属性が既存のものと同じです
原因 : 表領域のデフォルトのロギング属性(LOGGING または NOLOGGING)を既存
のロギング属性と同じにしようとしました。
処置 : 指定したロギング属性を変更してください。
ORA-01688 表 string.string のパーティション string を拡張できません(string、表領域
、表領域
を拡張できません(
string)
)
原因 : 表領域の表セグメントにエクステントを割り当てることに失敗しました。
処置 : ALTER TABLESPACE ADD DATAFILE 文を使用して、指定された表領域に 1 つ
以上のファイルを追加してください。
ORA-01689 "string" 句(string)に構文エラーがあります。
)に構文エラーがあります。
句(
原因 : 初期化パラメータに構文エラーがありました。
処置 : 構文エラーを修正してから、インスタンスを再起動してください。
ORA-01690 ソート領域のサイズが小さすぎます
原因 : ソート領域のサイズが小さすぎて、2 つのレコードがメモリーに入りません。
処置 : SORT_AREA_SIZE 初期化パラメータの値を増やしてください。
ORA-01691 LOB セグメント string.string を拡張できません(string
分、表領域 string)
を拡張できません(
)。
原因 : 表領域の LOB セグメントにエクステントを割り当てることに失敗しました。
処置 : ALTER TABLESPACE ADD DATAFILE 文を使用して、指定された表領域に 1 つ
以上のファイルを追加してください。
ORA-01500 ~ ORA-02099
4-31
ORA-01692 LOB セグメント string.string のパーティション string を拡張できません
(string 分、表領域 string)
)
。
原因 : 表領域の LOB セグメントにエクステントを割り当てることに失敗しました。
処置 : ALTER TABLESPACE ADD DATAFILE 文を使用して、指定された表領域に 1 つ
以上のファイルを追加してください。
ORA-01693 最大エクステント数(string)に達しました(
)に達しました(LOB
セグメント string.string)
)
最大エクステント数(
)に達しました(
原因 : LOB セグメントが MAXEXTENTS を超えて拡張しようとしました。
処置 : MAXEXTENTS がシステムの最大値より小さい場合は、それを大きくしてくださ
い。それ以外の場合は、より大きな INITIAL、NEXT または PCTINCREASE パラメー
タで再作成してください。
ORA-01694 最大エクステント数(string)に達しました(
)に達しました(LOB
セグメント string.string の
最大エクステント数(
)に達しました(
パーティション string)
)
原因 : LOB セグメントが MAXEXTENTS を超えて拡張しようとしました。
処置 : MAXEXTENTS がシステムの最大値より小さい場合は、それを大きくしてくださ
い。それ以外の場合は、より大きな INITIAL、NEXT または PCTINCREASE パラメー
タで再作成してください。
ORA-01695 バージョン 8.0.2 へのロールバック・セグメント string の変換中にエラーが発生
しました。
原因 : バージョン 8.0.1 のデータベースが正しく停止されなかった可能性があります。
処置 : 8.0.1 のデータベースを再ロードし、正しく停止してください。
ORA-01696 制御ファイルがクローン制御ファイルではありません。
原因 : 他のインスタンスでクローンとしてではなくマウントされているデータベース
に、クローンとしてマウントしようとしました。または、カレント制御ファイルをク
ローンとして使用しようとしました。
処置 : クローン・オプションなしでマウントするか、バックアップ制御ファイルを使用
して他のインスタンスを停止してからクローンとしてマウントしてください。
ORA-01697 制御ファイルはクローン・データベース用です。
原因 : クローン・データベースを指定する適切なコマンド・オプションなしで、クロー
ン・データベースをマウントしようとしました。
処置 : クローン・オプションまたは適切なコマンドを使用するか、プライマリ制御ファ
イルを使用してマウントを実行してください。
ORA-01698 クローン・データベースで SYSTEM ロールバック・セグメントをオンラインに
しています。
原因 : クローン・データベース内のロールバック・セグメントをオンラインにしようと
しました。
処置 : このコマンドを使用しないでください。
4-32
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-01699 表領域 'string' が Point-in-Time リカバリ用にインポートされています
原因 : 表領域をオンラインにしようとしました。または、Point-in-Time インポートの
処理中に、別の Point-in-Time インポートを開始しようとしました。
処置 : インポートが完了するまで待機してください。
ORA-01700 リスト中のユーザー名が重複しています。
ORA-01701 ここではクラスタは指定できません。
ORA-01702 ここではビューは指定できません。
ORA-01703 SYNONYM キーワードがありません。
ORA-01704 文字列リテラルが長すぎます
原因 : 文字列リテラルが 4000 文字より長くなっています。
処置 : 4000 文字以下の文字列リテラルを使用してください。バインド変数を使用する場
合のみに、長い値を入力してください。
ORA-01705 相関列に外部結合は指定できません。
ORA-01706 ユーザー関数結果値が大きすぎます
ORA-01707 LIST キーワードがありません。
ORA-01708 ACCESS または SESSION が必要です
ORA-01709 プログラムがありません。
ORA-01710 OF キーワードがありません。
ORA-01711 権限が重複してリストされています。
ORA-01712 自分が所有していない権限は付与できません。
ORA-01713 その権限に対する GRANT OPTION がありません。
ORA-01714 ユーザー関数の実行中にエラーが発生しました
ORA-01715 クラスタ索引に UNIQUE は使用できません。
原因 : クラスタ索引を UNIQUE 属性で作成しようとしました。
処置 : CREATE INDEX 文から UNIQUE を削除してください。
ORA-01500 ~ ORA-02099
4-33
ORA-01716 クラスタ索引に NOSORT は使用できません。
原因 : NOSORT オプションを使用してクラスタ索引を作成しようとしました。
処置 : CREATE INDEX 文から NOSORT を削除してください。
ORA-01717 seccta: 渡されたアクセス・モード・トークンが無効です。
ORA-01718 NOAUDIT 文では BY ACCESS 句または BY SESSION 句は使用できません。
原因 : NOAUDIT 文で BY ACCESS 句または BY SESSION 句を指定しようとしました。
処置 : BY ACCESS 句または BY SESSION 句を削除してください。
ORA-01719 OR または IN オペランドの中で外部結合演算子(+)は使用できません
オペランドの中で外部結合演算子( )は使用できません
原因 : OR 句の中で外部結合が使用されました。
処置 : A および B を述語とすると、(A(+) OR B) と同じ結果を得るためには、(SELECT
WHERE(A(+) AND NOT B)) UNION ALL (SELECT WHERE(B)) を試行してください。
ORA-01720 string.string' に対する GRANT オプションは存在しません。
原因 : ビューで GRANT が実行されましたが、このオブジェクトに対して権限がありま
せん。
処置 : 必要な GRANT 権限を付与してもらってください。
ORA-01721 USERENV(COMMITSCN) がトランザクションで複数回起動されました。
原因 : USERENV(COMMITSCN) 関数は、トランザクションで 1 回のみ使用できます。
処置 : トランザクションを修正して、USERENV(COMMITSCN) を 1 回のみ使用してく
ださい。
ORA-01722 数値が無効です。
原因 : 数値列が無効であるため、文字列から数値への変換は失敗しました。算術関数ま
たは式では、数値データを含む文字フィールドまたは数値フィールドのみ使用できま
す。数値フィールドのみ、日付から加算または減算できます。
処置 : 関数または式の中の文字列を確認してください。文字列が、数字、単一の符号、
単一の小数点および文字 E または e のみで構成されていることを確認して、操作を再試
行してください。
ORA-01723 長さゼロの列は指定できません。
原因 : CREATE TABLE の実行中に、長さゼロの列が指定されました(たとえば、
CHAR(0) など)
。
処置 : 長さが 1 以上になるように列宣言を修正し、操作を再試行してください。
ORA-01724 浮動小数点の精度が有効範囲(1
)外です
浮動小数点の精度が有効範囲( から 126)外です
原因 : 浮動小数点の精度が、小さすぎるか、または大きすぎます。
処置 : 修正して再試行してください。
4-34
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-01725 USERENV('COMMITSCN') はここでは使用できません。
原因 : USERENV('COMMITSCN') 関数は、INSERT 文の VALUES 句および UPDATE
文の代入文の右辺においてのみ最上位の式として使用できます。
処置 : 関数の使用方法を修正してください。
ORA-01726 表はここでは指定できません
原因 : 表の指定が許可されていない文に表名を使用しました。
処置 : 有効な文を入力するか、適切なオブジェクトに対して現在の文を使用してくださ
い。
ORA-01727 数値の精度指定が有効範囲(1
)外です
数値の精度指定が有効範囲( から 38)外です
原因 : CREATE/ALTER TABLE 文または CREATE CLUSTER 文の数値型の列に指定す
る精度の桁数は、38 桁以内である必要があります。精度を指定しない場合は、デフォル
トの 22 桁が指定されます。
処置 : 1 ~ 38 までの数値精度を指定し、文を再試行してください。
ORA-01728 数値の位取り指定が有効範囲(-84
から 127)外です
)外です
数値の位取り指定が有効範囲(
原因 : CREATE/ALTER TABLE 文または CREATE CLUSTER 文の数値フィールドに指
定している位取りの範囲が無効です。-84 ~ 127 の間である必要があります。
処置 : -84 ~ 127 までの位取りを指定してください。位取りを指定しない場合は、列の
デフォルトの位取りは小数点以下 0 桁になります。
ORA-01729 データベース・リンク名が必要です。
原因 : リモート・データベース中の表の参照において、アットマーク(@)の後にデー
タベース・リンク名が指定されていません。
処置 : 参照を修正して、操作を再試行してください。リモート・データベース中の表を
指定する正しい構文は次のとおりです。
[email protected] database_name
アットマーク(@)の前後の空白はオプションです。
ORA-01730 指定した列名の個数が無効です。
原因 : CREATE VIEW 文に指定された列名の数が、SELECT 句にリストされた列の数と
一致しません。CREATE VIEW 文に列名を指定する場合、SELECT 句の各列または各式
に対して正しい名前を 1 つのみ指定する必要があります。
処置 : SELECT 句の各列に対して、1 つのビュー列名を指定してください。
ORA-01500 ~ ORA-02099
4-35
ORA-01731 循環ビュー定義が検出されました
原因 : 一連の CREATE VIEW 文および DROP VIEW 文において、あるビューが自身を
参照して定義されました。たとえば、VIEW1 が VIEW1 内のある列に定義される
VIEW2 中のある列を含んでいる、という定義です。ビュー定義は、データ・ディク
ショナリを問い合せることによって参照できます。
処置 : ビュー定義を確認し、循環参照を削除してから文を再試行してください。
ORA-01732 このビューではデータ操作が無効です
原因 : 式または関数を含んでいるか、複数の表から導出されたビューにおいて、
UPDATE、INSERT または DELETE 文を使用しようとしました。複数のビューを結合し
て作成しているか、ビューが関数または式から導出された仮想列を含んでいる場合は、
問合せのみ可能です。
処置 : 実表内の行に対して UPDATE、INSERT または DELETE を実行し、問い合せる
ビュー上の操作を制限してください。
ORA-01733 ここでは仮想列は使用できません。
原因 : ビュー内の式に対して INSERT 文、UPDATE 文または DELETE 文を使用しよう
としました。
処置 : ビューのかわりに、実表のデータに対して INSERT、UPDATE または DELETE
を実行してください。
ORA-01734 パラメータが無効です - EXTENT MIN が EXTENT MAX より大きいです
原因 : 不適切な値がパラメータに指定されました。
処置 : パラメータを修正してから、文を再試行してください。
ORA-01735 ALTER TABLE オプションが無効です。
原因 : ALTER TABLE 文に無効なオプションが指定されました。
処置 : 構文を調べて、有効なオプションを指定してから文を再試行してください。
ORA-01736 [NOT] SUCCESSFUL が必要です。
原因 : AUDIT 文または NOAUDIT 文の WHENEVER の後に、SUCCESSFUL または
NOT SUCCESSFUL 以外のものが指定されています。
処置 : WHENEVER 句を修正して、文を再試行してください。
ORA-01737 有効なモード : [ROW] SHARE、
、[[SHARE]] ROW EXCLUSIVE、
、SHARE
UPDATE
原因 : 入力されたロック・モードが認識されませんでした。
処置 : 次のうちの 1 つを入力してください。SHARE、ROW SHARE、EXCLUSIVE、
ROW EXCLUSIVE、SHARE ROW EXCLUSIVE または SHARE UPDATE。
4-36
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-01738 IN キーワードがありません。
原因 : LOCK TABLE 文にキーワード IN がありません。
処置 : LOCK TABLE 文の表名の直後にキーワード IN を指定し、文を再試行してくださ
い。
ORA-01739 MODE キーワードがありません。
原因 : LOCK TABLE 文にキーワード MODE がありません。指定したロック・モードの
直後には、キーワード MODE を指定する必要があります。
処置 : 構文を調べて、必要な箇所にキーワード MODE を挿入してから、文を再試行し
てください。
ORA-01740 識別子に二重引用符がありません
原因 : 識別子を囲むために最初の二重引用符(")が付いていますが、終わりの二重引
用符がありません。識別子に $、# または _ 以外の特殊文字あるいは空白が含まれてい
る場合は、二重引用符で囲む必要があります。
処置 : 閉じる二重引用符(")を識別子の終わりに追加してください。
ORA-01741 長さゼロの識別子は無効です。
原因 : 連続した二重引用符("")を識別子として使用しようとしました。識別子の長さ
は 1 文字以上である必要があります。
処置 : 識別子の二重引用符の間に、1 文字以上挿入してください。空白文字の識別子が
必要な場合は、二重引用符の間に空白を入れてください。
ORA-01742 コメントが正しく終了していません。
原因 : 表示されている /* トークンで始まるコメントまたはヒントが、終わりを示す */
トークンで終了していません。
処置 : */ でコメントまたはヒントを正しく終了させてください。
ORA-01743 索引を作成できるのは純関数のみです。
原因 : 索引関数は、SYSDATE またはユーザー環境を使用してください。
処置 : PL/SQL ファンクションは、純関数(RNDS、RNPS、WNDS、WNPS)である
必要があります。SQL 式は、SYSDATE、USER、USERENV()、またはセッション状態
に依存する関数を使用できません。NLS に依存する関数は使用できます。
ORA-01744 INTO 句の指定が無効です。
原因 : 副問合せで INTO 句は使用できません。
処置 : 構文を調べて、最上位の問合せに INTO 句を配置してから、文を再試行してくだ
さい。
ORA-01500 ~ ORA-02099
4-37
ORA-01745 ホスト / バインド変数名が無効です。
原因 : バインド変数のコロンの後または INTO 指定の後に、不適切な名前(予約語な
ど)があります。
処置 : 変数名を変更して、操作を再試行してください。
ORA-01746 ここでは標識変数は使用できません。
原因 : このコンテキストでは、インジケータ変数の使用は許可されません。
処置 : インジケータ変数を削除して、再試行してください。
ORA-01747 user.table.column、
、table.column または列指定が無効です
原因 : 現在の SQL 文に列名が正しく指定されていません。
処置 : 構文(特に列名の参照について)を調べてから、文を再試行してください。
ORA-01748 ここでは修飾された列名は使用できません。
原因 : この SQL 文では、username.table.column、table.column などの修飾された列名は使
用できません。
処置 : 列の修飾を削除して、操作を再試行してください。
ORA-01749 自分自身に対して、権限を GRANT/REVOKE することはできません
原因 : 自分自身に対して、オブジェクトまたはシステム権限を付与したり取り消すこと
はできません。
処置 : 別のデータベース管理者アカウントに、システム権限の GRANT または
REVOKE を発行してもらってください。
ORA-01750 UPDATE/REFERENCES は列ではなく表全体からのみ REVOKE できます
原因 : 更新の権限は列単位で GRANT することができますが、REVOKE は表全体に対
してのみ可能です。
処置 : 特定の列を指定しないでください。特定の列の更新の権限を取り消す場合は、表
全体に対して REVOKE を行い、それらの特定列に対してユーザー権限を GRANT する
ようにしてください。
ORA-01751 DUMP UNDO オプションが無効です
原因 : ALTER DUMP UNDO コマンドに無効なオプションが指定されています。
処置 : コマンドを修正して、再発行してください。
ORA-01752 複数表のビューから削除できません。
原因 : 削除された表にはキー保存された表がないか、複数のキー保存された表がありま
す。または、キー保存された表がマージされていないビューか、読取り専用ビューから
の表です。
処置 : ビューを再定義するか、基礎となる実表からビューを削除してください。
4-38
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-01753 列定義がクラスタ列の定義と一致しません。
原因 : クラスタに表を追加するときに、表の列の定義がクラスタの列の定義と一致して
いません。
処置 : すべてのクラスタ列定義が一致しないかぎり、表をクラスタには追加しないでく
ださい。
ORA-01754 LONG 型の列は表に 1 つのみ含められます
原因 : LONG 列をすでに LONG 列を持っている表に追加しようとしました。表の
LONG 列が現在すでに未使用とマークされていても、その未使用の列が削除されるま
で、別の LONG 列を追加できません。
処置 : ALTER TABLE コマンドを使用して、現在表にある LONG 列を削除してくださ
い。
ORA-01755 エクステント番号またはブロック番号を指定する必要があります
原因 : エクステント番号またはブロック番号以外のものが指定されました。
処置 : エラーを修正して、コマンドを再発行してください。
ORA-01756 引用符付き文字列が正しく終了していません
原因 : 引用符付きの文字列は、単一引用符(')で終わる必要があります。
処置 : 閉じる単一引用符を挿入して、文を再発行してください。
ORA-01757 オブジェクト番号を指定する必要があります
原因 : オブジェクト番号以外のものが指定されました。
処置 : エラーを修正して、コマンドを再発行してください。
ORA-01758 必須列(NOT
NULL)を追加するには表が空である必要があります
)を追加するには表が空である必要があります
必須列(
原因 : 変更する表にすでに行が存在する場合は、新しい列を NOT NULL として定義で
きません。
処置 : NOT NULL の指定なしで、文を再試行してください。
ORA-01759 ユーザー関数が正しく定義されていません。
原因 : ユーザー関数が正しく定義されていません。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-01760 関数の引数が無効です。
原因 : 引数またはこの関数に対して指定された引数が、このコンテキストでは無効で
す。
処置 : 関数の定義を調べて、引数を修正してください。
ORA-01500 ~ ORA-02099
4-39
ORA-01761 DML 操作が、結合の中の一意の表にマップしません。
原因 : 主表は、更新、挿入または削除操作が最後に実行される実表です。削除操作の場
合、結合問合せの中に主表がないか、または 2 つ以上の主表があります。更新または挿
入操作の場合、指定された列が 2 つ以上の実表にマップします。
処置 : 結合指定を変更してください。
ORA-01762 vopdrv: ビューの問合せブロックが FROM にありません。
原因 : 通常、これは出力されない内部エラー・メッセージです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-01763 更新または削除に外部結合された表が含まれています
原因 : 削除操作の場合、削除された表は他のいずれかの表に対して外部結合になってい
ます。更新操作の場合、更新された表が他のいずれかの表に対して外部結合になってい
るか、主表から到達可能な表が主表から到達できない表に対して外部結合になっていま
す。
処置 : 結合指定を変更してください。
ORA-01764 結合の新規更新値が一意であることを保証されていません。
原因 : 結合問合せ表の行が、更新される行に対して 1 つの値のみを持つことが保証され
ていない表の行を使用して更新されています。
処置 : 結合指定を変更してください。
ORA-01765 指定された表の所有者名は使用できません。
原因 : 表名またはビュー名の指定にピリオド(.)が含まれていたか、これらの名前が無
効な接頭辞によって識別されました。
処置 : そのオブジェクトが正しく識別されていることを確認し、必要に応じて名前から
ピリオドを削除してください。
ORA-01766 このコンテキストでディクショナリ表は使用できません。
原因 : SELECT 文の FROM 句の範囲外でデータ・ディクショナリ・オブジェクトの名
前を使用しました。データ・ディクショナリ・オブジェクトに対しては、SELECT する
ことのみが許可されています。
処置 : 問合せを実行するデータ・ディクショナリ・オブジェクト上の操作を制限してく
ださい。
ORA-01767 UPDATE ... SET 式は副問合せである必要があります
原因 : 列のリストを更新しようとして副問合せのない単純式を使用しようとしました。
処置 : データの更新に使用する副問合せの構文を調べて、必要な副問合せを追加してく
ださい。
4-40
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-01768 数値列が長すぎます。
原因 : 入力した文字数が 255 文字(数字、符号、小数点および指数も含む)の制限を超
えています。
処置 : 科学計算表記法を使用するなどして、数値列を短くしてください(たとえば、
1,850,000,000 を 1.85E9 とする)。
ORA-01769 CLUSTER オプションの指定が重複しています。
原因 : クラスタ化された表の CREATE に対して、複数の CLUSTER オプションを指定
しようとしました。
処置 : 重複するクラスタを削除してください。
ORA-01770 CREATE CLUSTER コマンドで CLUSTER オプションは使用できません。
原因 : CREATE CLUSTER 文で CLUSTER オプションを使用しようとしました。
処置 : CLUSTER 句を削除して、文を再試行してください。
ORA-01771 クラスタ表に対するオプションが無効です。
原因 : クラスタ化された表の CREATE または ALTER に対して、次のオプションを 1 つ
以上入力しようとしました。INITRANS、MAXTRANS、PCTFREE、PCTUSED、
STORAGE、TABLESPACE、CACHE、NOCACHE。これらのオプションは、クラスタ
自身に対してのみ指定されます。
処置 : 不正なオプションを削除してください。
ORA-01772 LEVEL の値を指定する必要があります
原因 : LEVEL の値以外のものが指定されました。
処置 : エラーを修正して、コマンドを再発行してください。
ORA-01773 この CREATE TABLE 文では列データ型は指定できません。
原因 : 表を直接作成およびロードするために使用される SELECT 文に、列データ型が指
定されました。
処置 : 列データ型を削除してください。SELECT リスト式のデータ型が自動的に列デー
タ型として使用されます。
ORA-01774 DUMP UNDO オプションが複数指定されています
原因 : ALTER DUMP UNDO に同じオプションが 2 回指定されました。
処置 : 不要なオプションを削除して、コマンドを再発行してください。
ORA-01500 ~ ORA-02099
4-41
ORA-01775 シノニム定義がループしています。
原因 : CREATE SYNONYM 文の中で、シノニムが自身を参照して定義されました。た
とえば、次のような定義は循環定義です。
CREATE SYNONYM s1 for s2
CREATE SYNONYM s2 for s3
CREATE SYNONYM s3 for s1
処置 : 1 つのシノニム定義を変更して実表またはビューに適用されるようにしてから、
操作を再試行してください。
ORA-01776 結合ビューを介して複数の実表を変更できません。
原因 : 複数の基礎となる表に属する列が挿入または更新されました。
処置 : 文を 2 つ以上の別々の文として句にしてください。
ORA-01777 このシステムでは WITH GRANT OPTION は使用できません。
原因 : Oracle のこのバージョンでは、WITH GRANT OPTION はサポートされていませ
ん。
処置 : WITH GRANT OPTION を削除してください。
ORA-01778 副問合せの最大ネスト・レベル制限値を超過しました
原因 : 255 レベルを超えるネストした副問合せを使用しようとしました。
処置 : ネストのレベルが 255 未満になるように、いくつかの副問合せを上位の問合せに
マージしてください。
ORA-01779 キー保存されていない表にマップする列は変更できません
原因 : キー保存されていない表にマップする結合ビューの列を、挿入または更新しよう
としました。
処置 : 基礎となる実表を直接変更してください。
ORA-01780 文字列リテラルが必要です
原因 : COMMENT 文では、キーワード IS の後のコメントは引用符付きの文字列リテラ
ルである必要があります。
処置 : コメントが文字列リテラルであることを確認してください。
ORA-01781 AS SELECT を使用せずに UNRECOVERABLE を指定することはできません
原因 : 移入している副問合せを AS 句で指定しないで、CREATE TABLE 文に
UNRECOVERABLE を指定しました。
処置 : UNRECOVERABLE を指定しないでください。
4-42
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-01782 UNRECOVERABLE をクラスタまたはクラスタ化された表に対して指定するこ
とはできません
原因 : CREATE CLUSTER 文またはクラスタ化された CREATE TABLE 文によって
UNRECOVERABLE が指定されました。
処置 : UNRECOVERABLE を指定しないでください。
ORA-01783 RECOVERABLE または UNRECOVERABLE 句は 1 つのみ指定できます
原因 : RECOVERABLE が複数回指定されたか、UNRECOVERABLE が複数回指定され
たか、RECOVERABLE と UNRECOVERABLE の両方が CREATE TABLE 文、CREATE
INDEX 文または ALTER INDEX REBUILD 文で指定されたかのいずれかが原因です。
処置 : RECOVERABLE 句または UNRECOVERABLE 句のうちのいずれか 1 つを残して
その他はすべて削除し、文を再発行してください。
ORA-01784 データベースのメディア・リカバリが使用不能の状態では RECOVERABLE を
指定できません。
原因 : データベースが NOARCHIVELOG モードで実行しているときに、CREATE
TABLE 文または CREATE INDEX 文が RECOVERABLE を指定しました。ログがアーカ
イブされていないので、上書きされ、オブジェクトの作成前に取ったバックアップか
ら、作成中のオブジェクトをリカバリできません。
処置 : RECOVERABLE を指定しないか、メディア・リカバリを使用可能にしてデータ
ベースを再起動してください。
ORA-01785 ORDER BY 項目は、SELECT
リスト式の数値である必要があります
項目は、
原因 : 集合式に対する ORDER BY 項目が列番号ではないか、ORDER BY 項目が
SELECT リスト列の数ではありません。
処置 : ORDER BY 項目は、1 から SELECT リスト列数の数である必要があります。列数
を調べて文を再試行してください。
ORA-01786 この問合せ式では FOR UPDATE 句は使用できません。
原因 : GROUP BY、DISTINCT、UNION、INTERSECT または MINUS を含む集合式の
結果に対して、FOR UPDATE 句を使用しようとしました。
処置 : 構文を調べて、FOR UPDATE 句を削除してから、文を再試行してください。
ORA-01787 問合せブロック 1 つにつき 1 つの句のみ使用できます
原因 : 問合せの中で、複数の WHERE、GROUP BY、CONNECT BY または HAVING
句を使用しようとしました。
処置 : 重複する句を単一の句に組み合せて、文を再試行してください。
ORA-01788 この問合せブロックでは CONNECT BY 句が必要です。
原因 : CONNECT BY 句を指定せずに START WITH 句が指定されました。
処置 : 構文を調べて、CONNECT BY 句を指定してから文を再試行してください。
ORA-01500 ~ ORA-02099
4-43
ORA-01789 問合せブロックにある結果の列数が正しくありません
原因 : 集合式にかかわるすべての問合せに、SELECT リスト列と同じ数が含まれていま
せん。
処置 : 集合式の中のすべての問合せと、SELECT リスト列のすべての数が同じになるよ
うにしてください。
ORA-01790 式には対応する式と同じデータ型を持つ必要があります
原因 : SELECT リスト項目が、同じ集合式の別の問合せの異なるデータ型を含む
SELECT リスト項目に対応しています。
処置 : 対応するすべての SELECT リスト項目に、同じデータ型が含まれていることを確
認してください。TO_NUMBER、TO_CHAR および TO_DATE の関数を使用して、明
示的にデータ変換を実行してください。
ORA-01791 SELECT 式が無効です。
原因 : 不適切な ORDER BY 項目があります。問合せは、ORDER BY 句を伴う SELECT
DISTINCT です。このコンテキストでは、すべての ORDER BY 項目は、定数、SELECT
リスト式、オペランドが定数または SELECT リスト式である式のいずれかである必要が
あります。
処置 : 不適切な ORDER BY 項目を SELECT リストから削除して、文を再試行してくだ
さい。
ORA-01792 表またはビューに指定できる最大列数は 1000 です。
原因 : 1001 列以上で表またはビューを作成しようとしたか、列を追加しすぎて許容でき
る最大の列数 1000 を超えました。表にある未使用の列も最大列数 1000 に含まれること
に注意してください。
処置 : CREATE コマンドが原因でエラーが発生した場合、コマンドの列数を少なくして
再実行してください。ALTER TABLE コマンドが原因でエラーが発生した場合は、次の
いずれかの処置を行ってください。
■
■
テーブルに未使用の列がある場合、新しい列を追加する前に、ALTER TABLE
DROP UNUSED COLUMNS を実行して未使用の列を削除してください。
コマンドの列数を少なくして、再実行してください。
ORA-01793 指定できる最大索引列数は 32 です。
原因 : 索引の作成中、33 列以上が指定されました。
処置 : 索引定義から、制限を超える列を削除してください。すべての索引列が必要な場
合は、2 つの索引に分割してください。
ORA-01794 指定できる最大クラスタ列数は 32 です。
原因 : クラスタ・キーに 33 列以上が指定されました。
処置 : クラスタ・キー定義から、制限を超える列を削除してください。複数の文字列を
単一列に連結してみてください。
4-44
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-01795 リストに指定できる式の最大数は 1000 です。
原因 : リストに 1001 以上の列または式を指定しました。
処置 : リストから、制限を超える式を削除してください。
ORA-01796 リストではこの演算子は使用できません。
原因 : このコンテキストでは関係演算子を使用できません。リストを比較するときは、
等価値をテストする演算子(たとえば =、!=、IN)のみ使用してください。
処置 : リスト等価値のみを比較するように、問合せを修正してください。たとえば、次
の句は無効です。
WHERE (A,B) > ((C,D), (E,F))
個々の列を別々に比較する必要がある場合もあります。たとえば、A と B がそれぞれ C
と D より大きいことをテストするには、WHERE(A,B)>(C,D) ではなく、WHERE A>B
AND C>D としてください。
ORA-01797 この演算子の後には ANY または ALL を指定する必要があります
原因 : キーワード ANY または ALL がありません。
処置 : 構文を調べて、適切な箇所に ANY または ALL を追加してください。
ORA-01798 EXCEPTION キーワードがありません。
原因 : ENABLE 句に EXCEPTION キーワードがありません。
処置 : 構文を修正してください。
ORA-01799 列は副問合せに対して外部結合されません。
原因 : expression(+)relop(subquery)は使用できません。
処置 :(+)を削除するか、ビューを副問合せ外にしてください。バージョン 6 以下で
は、この場合の(+)は無視されていました。
ORA-01800 日付書式のリテラルが長すぎて処理できません
原因 : 日付書式で指定したリテラルが長すぎます。リテラルを日付として入力する場
合、長さは 219 文字以下である必要があります。
処置 : 日付書式には 219 文字以下のリテラルのみ使用してください。
ORA-01801 日付書式が内部バッファに対して長すぎます
原因 : 日付書式のリテラルが長すぎて処理できません。このエラーは、日付の一部に長
いリテラルを指定した場合に発生します。
処置 : 日付書式の文字列から長いリテラルを削除してください。
ORA-01500 ~ ORA-02099
4-45
ORA-01802 ユリウス日の指定が有効範囲を超過しています
原因 : 無効なユリウス日が入力されました。有効なユリウス日は、1 ~ 3,442,447 までで
す。
処置 : 1 ~ 3,442,447 までの有効なユリウス日を入力してください。
ORA-01803 日付 / 時間の取得に失敗しました
原因 : 通常、発生しない内部エラー・メッセージです。ほとんどの場合、システム・ク
ロックの障害によって発生します。
処置 : システム・クロックと日付または時間を要求したプロセスを調べてください。必
要に応じて、オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-01804 タイムゾーン情報の初期化に失敗しました。
原因 : タイムゾーン情報ファイルを正しく読み込めませんでした。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-01810 書式コードが 2 回現れています
原因 : 日付指定に書式コードが 2 回リストされました。各書式コードは、TO_DATE 関
数に 1 回のみ指定できます。
処置 : 日付指定から重複する書式コードを削除して、操作を再試行してください。
ORA-01811 ユリウス日と年間通算日は混在できません
原因 : TO_DATE 関数にユリウス日および年間通算日の両方が指定されました。ユリウ
ス日を指定する場合、年間通算日(DDD)はユリウス日に含まれるため指定できませ
ん。
処置 : 指定から年間通算日またはユリウス日を削除して、操作を再試行してください。
ORA-01812 年は 1 度のみ指定できます
原因 : 日付指定に複数の年書式コードがリストされました。日付には、次の年書式コー
ドの中のいずれか 1 つのみ指定できます。YYYY、YYY、YY、Y。
処置 : 日付指定から年書式を 1 つ残して、その他はすべて削除してください。
ORA-01813 時は 1 度のみ指定できます
原因 : 日付指定に複数の時書式コードがリストされました。日付には、次の時書式コー
ドの中のいずれか 1 つのみ指定できます。HH、HH12、HH24。
処置 : 日付指定から時書式を 1 つ残して、その他はすべて削除してください。
4-46
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-01814 AM/PM と A.M./P.M. は混在できません。
原因 : 両方の正午インジケータタイプ(AM および PM)が日付指定にリストされまし
た。正午インジケータの書式マスク(AM または A.M.)のいずれかが日付に指定され
ると、もう一方は指定できません。
処置 : ピリオドなしまたはありで、1 つの正午インジケータ書式を一貫して使用してく
ださい。
ORA-01815 BC/AD と B.C./A.D. は混在できません。
原因 : 両方のタイプのインジケータ(BC/AD)が日付指定にリストされました。イン
ジケータ(BC/AD)の書式マスク(BC または B.C.)のいずれかが日付に指定される
と、もう一方は指定できません。
処置 : ピリオドなしまたはありで、1 つの BC/AD インジケータ書式を一貫して使用し
てください。
ORA-01816 月は 1 度のみ指定できます
原因 : 日付指定に複数の月書式コードがリストされました。日付には、次の月書式コー
ドの中のいずれか 1 つのみ指定できます。MM、MON、MONTH。
処置 : 日付指定から月書式を 1 つ残して、その他はすべて削除してください。
ORA-01817 曜日は 1 度のみ指定できます
原因 : 日付指定に複数の曜日書式コードがリストされました。日付には、次の曜日書式
コードの中のいずれか 1 つのみ指定できます。D、DY、DAY。
処置 : 日付指定から曜日書式を 1 つ残して、その他はすべて削除してください。
ORA-01818 24 時間書式と AM/PM は混在できません
原因 : 日付指定に、24 時間書式コードおよび正午インジケータ・コードの両方が含まれ
ています。24 時間書式(HH24)を使用して時を指定すると、正午インジケータ(AM
または PM)は指定できません。
処置 : 日付指定から正午インジケータ書式コード(AM/PM または A.M./P.M.)、また
は 24 時間書式コード(HH24)を削除してください。
ORA-01819 符号付き年と BC/AD は混在できません。
原因 : 日付指定に、符号付き年と B.C./A.D. インジケータの両方が含まれています。年
が符号付きで指定されている場合(SYYYY など)
、B.C. または A.D. は日付に含まれて
いるので、入力しないでください。
処置 : 日付指定から B.C./A.D. インジケータを削除してください。
ORA-01820 日付入力書式に含まれている書式コードが無効です
原因 : 日付指定に含まれている書式コードが無効です。日付の入力では、次のもののみ
指定できます。年、月、日、時、分、秒、ユリウス日、A.M./P.M. および B.C./A.D.。
処置 : 日付指定から無効な書式コードを削除してください。
ORA-01500 ~ ORA-02099
4-47
ORA-01821 日付書式コードが無効です
原因 : 日付指定に含まれている書式コードが無効です。
処置 : 有効な日付書式コードのみが指定されていることを確認してください。
ORA-01822 年代書式コードがこのカレンダでは無効です
原因 : 年代情報を使用しないカレンダに、年代書式コード E または EE を指定しました。
処置 : 年代書式コードを含まない日付書式マスクを使用して、操作を再試行してくださ
い。
ORA-01830 日付書式の変換で不要なデータが含まれています
原因 : 有効な日付書式ピクチャに、不要なデータが含まれています。書式ピクチャの最
初の部分は有効な日付に変換されましたが、不要なデータが残っています。
処置 : 日付書式ピクチャの指定を調べて、文を修正してください。
ORA-01831 年とユリウス日は混在できません
原因 : ユリウス日に対して、誤った年が指定されました。ユリウス日に年を指定する場
合、ユリウス日が発生する年である必要があります。
処置 : 日付指定から年の値を削除するか、ユリウス日の正しい年を入力してください。
ORA-01832 年間通算日とユリウス日は混在できません
原因 : 年間通算日とともにユリウス日が指定されましたが、日がユリウス日と一致しま
せん。ユリウス日とともに年間通算日を指定する場合、ユリウス日と同じ日である必要
があります。
処置 : 日付指定から年間通算日の値を削除するか、ユリウス日の正しい日付を入力して
ください。
ORA-01833 月とユリウス日は混在できません
原因 : ユリウス日に対して、誤った月が指定されました。ユリウス日とともに月を指定
する場合、ユリウス日が発生する月である必要があります。
処置 : 日付指定から月の値を削除するか、ユリウス日の正しい月を入力してください。
ORA-01834 月単位の日付とユリウス日は混在できません
原因 : 月単位の日とともにユリウス日が指定されましたが、月単位の日がユリウス日と
一致しません。ユリウス日とともに月単位の日を指定する場合、ユリウス日と同じ月単
位の日である必要があります。
処置 : 日付指定から月単位の日の値を削除するか、ユリウス日の正しい月単位の日を入
力してください。
4-48
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-01835 曜日とユリウス日は混在できません
原因 : 曜日とともにユリウス日が指定されましたが、曜日がユリウス日と一致しませ
ん。ユリウス日とともに曜日を指定する場合、ユリウス日と同じ曜日にする必要があり
ます。
処置 : 日付指定から曜日の値を削除するか、ユリウス日の正しい曜日を入力してくださ
い。
ORA-01836 時と日単位の秒が一致していません
原因 : 日単位の秒と合わない時が指定されました。午前 0 時からの経過秒(SSSSS)と
ともに時を指定する場合、その秒を含んでいる時にしてください。
処置 : 日付指定から時の値を削除するか、午前 0 時からの経過秒を含んだ正しい時を入
力してください。
ORA-01837 時単位の分と日単位の秒が一致していません
原因 : 日付指定に時単位の分と日単位の秒の両方が含まれていますが、互いの値が一致
しません。時単位の分(MI)と午前 0 時からの経過秒(SSSSS)の両方を指定する場
合、分にはその秒の値を含む必要があります。
処置 : 日付指定から分の値を削除するか、指定した秒の値に対する正しい分を入力して
ください。
ORA-01838 分単位の秒と日単位の秒が一致していません
原因 : 日付指定に分単位の秒と日単位の秒の両方が含まれていますが、互いの値が一致
しません。両方の秒を指定する場合、分単位の秒(SS)は、午前 0 時からの経過秒
(SSSSS)に対応させる必要があります。
処置 : 日付指定から分単位の秒の値を削除するか、指定された日単位の秒に対応する値
を入力してください。
ORA-01839 指定された月に対して日付が無効です
原因 : 日付に指定された月の日が、所定の月に対して無効です。月の日(DD)は、1 か
ら月の日数の間で指定する必要があります。
処置 : 指定された月に有効な月の日を入力してください。
ORA-01840 入力された値の長さが日付書式に対して不足しています
原因 : 日付書式に変換するデータが不完全です。入力データより日付書式ピクチャの方
が長くなっています。
処置 : 入力を追加するか、日付書式ピクチャを短くして、操作を再試行してください。
ORA-01841 (周)年は -4713 と +9999 の間の 0 以外の数を指定する必要があります
原因 : 日付に指定した年が有効な日付範囲にありません。有効な日付は、4712 B.C.1 月
1 日から 9999 A.D.12 月 31 日の間の任意の日付です。
処置 : 4712 B.C. ~ 9999 A.D. の間の有効な日付値を入力してください。
ORA-01500 ~ ORA-02099
4-49
ORA-01842 四半期は 1 から 4 の間で指定する必要があります
原因 : 日付の年の四半期に対して、指定した値が無効です。四半期(Q)は、1 ~ 4 の
間で指定する必要があります。
処置 : 1 ~ 4 の間の有効な四半期の値を入力してください。
ORA-01843 指定した月が無効です。
原因 : 日付に指定した月は無効です。有効な月は、January ~ December(書式コード
MONTH の場合)および Jan ~ Dec(書式コード MON の場合)です。
処置 : 有効な月の値を正しい書式で入力してください。
ORA-01844 年単位の週は 1 から 52 の間で指定する必要があります
原因 : 日付の年単位の週に対して、指定した値が無効です。年単位の週(WW)は、1
~ 52 の間で指定する必要があります。
処置 : 1 ~ 52 の間の年単位の週の値を入力してください。
ORA-01845 月単位の週は 1 から 5 の間で指定する必要があります
原因 : 日付の月単位の週に対して、指定した値が無効です。月単位の週(W)は、1 ~
5 の間で指定する必要があります。
処置 : 1 ~ 5 の間の月単位の週の値を入力してください。
ORA-01846 指定した曜日が無効です。
原因 : 日付が指定した曜日は無効です。有効な曜日は次のとおりです。
■
Monday ~ Sunday(書式コード DAY の場合)
■
Mon ~ Sun(書式コード DY の場合)
■
1 ~ 7(書式コード D の場合)
処置 : 正しい書式で有効な曜日を入力してください。
ORA-01847 月単位の日付は 1 から月末日の間で指定する必要があります
原因 : 日付にリストされた月単位の日は、指定した月に対して無効です。月単位の日
(DD)は、1 からその月の日数の間で指定する必要があります。
処置 : 指定された月に有効な日の値を入力してください。
ORA-01848 年単位の日付は 1 から 365(うるう年は
(うるう年は 366)の間で指定する必要があります
)の間で指定する必要があります
原因 : 日付に指定した年間通算日は無効です。年間通算日(DDD)は、うるう年以外の
場合は 1 ~ 365 の間、うるう年の場合は 1 ~ 366 の間で指定する必要があります。
処置 : 1 ~ 365(または 366)の間の年間通算日の値を入力してください。
4-50
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-01849 時は 1 から 12 の間で指定する必要があります
原因 : 12 時間書式を使用する日付に指定した時が無効です。12 時間書式コード(HH
または HH12)を使用する場合、時は 1 ~ 12 の間で指定する必要があります。
処置 : 1 ~ 12 の間の時の値を入力してください。
ORA-01850 時は 0 から 23 の間で指定する必要があります
原因 : 24 時間書式を使用する日付に指定した時が無効です。24 時間書式コード
(HH24)を使用する場合、時は 0 ~ 23 の間で指定する必要があります。
処置 : 0 ~ 23 の間の時の値を入力してください。
ORA-01851 分は 0 から 59 の間で指定する必要があります
原因 : 日付に指定した分の値は無効です。分は 0 ~ 59 の間で指定する必要があります。
処置 : 0 ~ 59 の間の分の値を入力してください。
ORA-01852 秒は 0 から 59 の間で指定する必要があります
原因 : 日付に指定した秒の値が無効です。秒書式コード(SS)を使用する場合、秒は 0
~ 59 の間で指定する必要があります。
処置 : 0 ~ 59 の間の秒の値を入力してください。
ORA-01853 日単位の秒は 0 から 86399 の間で指定する必要があります
原因 : 日付に指定した日単位の秒の値が無効です。午前 0 時からの経過秒書式コード
(SSSSS)を使用する場合、秒は 0 ~ 86399 の間で指定する必要があります。
処置 : 0 ~ 86399 の間の秒の値を指定してください。
ORA-01854 ユリウス日は 1 から 5373484 の間で指定する必要があります
原因 : 無効なユリウス日が入力されました。
処置 : 1 ~ 5373484 の間の有効なユリウス日を入力してください。
ORA-01855 AM/A.M. または PM/P.M. が必要です。
原因 : 日付指定には正午インジケータ書式コードが含まれていますが、指定された正午
インジケータが無効です。日付書式に正午インジケータコード(A.M./P.M. または
AM/PM)が含まれている場合は、その日付に有効な正午インジケータを含む必要があ
ります。
処置 : 正しい書式、A.M./AM または P.M./PM で、正午インジケータを指定してくだ
さい。
ORA-01500 ~ ORA-02099
4-51
ORA-01856 BC/B.C. または AD/A.D. が必要です。
原因 : 日付指定には BC/AD 書式コードが含まれていますが、指定された BC/AD イン
ジケータが無効です。日付書式に BC/AD 書式コードのいずれか(BC/AD または
B.C./A.D.)が指定されている場合は、その日付に BC/B.C. または AD/A.D. が含まれ
ている必要があります。
処置 : 正しい書式を使用して、日付に BC/AD インジケータを指定してください。
ORA-01857 時間帯コードが無効です
原因 : NEW_TIME 関数に使用している時間帯コードが不適切です。
処置 : 時間帯コードを修正して、操作を再試行してください。
ORA-01858 数値を指定する箇所に数値でないものが指定されています
原因 : 日付書式モデルを使用して変換すべき入力データが不適切です。入力データに
は、書式モデルが数値を必要とする箇所に数値が含まれていませんでした。
処置 : 入力データまたは日付書式モデルを修正して、各要素の数値と型を一致させてく
ださい。その後、操作を再試行してください。
ORA-01859 アルファベットを指定する箇所にアルファベットでないものが指定されていま
す
原因 : 日付書式モデルを使用して変換すべき入力データが不適切です。入力データに
は、書式モデルがアルファベットを必要とする箇所にアルファベットが含まれていませ
んでした。
処置 : 入力データまたは日付書式モデルを修正して、各要素の数値と型を一致させてく
ださい。その後、操作を再試行してください。
ORA-01860 年単位の週は 1 から 53 の間で指定する必要があります
原因 : 1 ~ 52 の間にない週の数を指定しようとしました。
処置 : 週の数として有効な範囲内の値のみを使用してください。
ORA-01861 リテラルがフォーマット文字列と一致しません
原因 : 入力内のリテラルは、フォーマット文字列内のリテラルと同じ長さである必要が
あります(先行の空白文字は除く)
。FX 修飾子が指定されている場合は、リテラルを完
全に一致させる必要があります(不要な空白は除く)
。
処置 : フォーマット文字列を修正して、リテラルを一致させてください。
ORA-01862 桁数がこの書式項目と一致しません
原因 : FX および FM 書式コードが入力した日付に指定されている場合、その桁数を書
式コードが指定した数値と完全に一致させる必要があります。たとえば、9 は書式指定
子 DD と一致しませんが、09 は一致します。
処置 : 入力した日付を修正するか、書式文字列の FX または FM 書式指定子をオフにし
てください。
4-52
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-01863 この年は現行カレンダではサポートされていません
原因 : この年は、現行カレンダではサポートされていません。
処置 : 現行カレンダでサポートされている年を確認してください。
ORA-01864 指定した日付は現行カレンダの有効範囲外です
原因 : 現行カレンダは、指定された日付まで拡張しません。
処置 : このカレンダに有効な日付を指定してください。
ORA-01865 年代が無効です
原因 : 入力した年代が不明です。
処置 : 有効な年代を入力してください。
ORA-01866 日付時刻クラスが無効です。
原因 : これは内部エラーです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-01867 間隔が無効です。
原因 : 指定した文字列の間隔が無効です。
処置 : 有効な間隔を指定してください。
ORA-01868 間隔の先行精度が小さすぎます。
原因 : 間隔の先行精度が小さすぎるので、指定された間隔を格納できません。
処置 : 間隔の先行精度を大きくするか、先行精度が小さい間隔を指定してください。
ORA-01869 今後使用予定の予約番号。
原因 : エラーではありません。
処置 : 処置は必要ありません。
ORA-01870 間隔または日付時刻は互に比較できません。
原因 : 間隔または日付時刻は相互に比較できません。
処置 : 相互に比較できる対の間隔または日付時刻を指定してください。
ORA-01871 秒数は 60 より小さい必要があります
原因 : 指定した秒数が、60 以上でした。
処置 : 59 以下の秒の値を指定してください。
ORA-01872 今後使用予定の予約番号。
原因 : エラーではありません。
処置 : 処置は必要ありません。
ORA-01500 ~ ORA-02099
4-53
ORA-01873 間隔の先行精度が小さすぎます。
原因 : 間隔の先行精度が小さすぎるので、指定された間隔を格納できません。
処置 : 間隔の先行精度を大きくするか、先行精度が小さい間隔を指定してください。
ORA-01874 時間帯の時は、-12
から 13 の間で指定する必要があります
時間帯の時は、
原因 : 指定した時間帯の時が無効な範囲でした。
処置 : -12 ~ 13 の間の時間帯の時を指定してください。
ORA-01875 時間帯の分は、-59
から 59 の間で指定する必要があります
時間帯の分は、
原因 : 指定した時間帯の分が無効な範囲でした。
処置 : -59 ~ 59 の間の時間帯の分を指定してください。
ORA-01876 年の値は、-4713
年の値は、
以上にする必要があります
原因 : 指定した年が範囲外でした。
処置 : -4713 以上の数値を指定してください。
ORA-01877 内部バッファに対して文字列が長すぎます。
原因 : これは内部エラーです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-01878 指定したフィールドが日付時刻または間隔で見つかりません。
原因 : 指定したフィールドが、日付時刻または間隔で見つかりませんでした。
処置 : 指定したフィールドが、日付時刻または間隔内にあることを確認してください。
ORA-01879 hh25 フィールドは、0
フィールドは、 から 24 の間で指定する必要があります
原因 : 指定した hh25 フィールドが無効な範囲でした。
処置 : 0 ~ 24 の間の hh25 フィールドを指定してください。
ORA-01880 小数秒は、0
小数秒は、 から 999999999 の間で指定する必要があります
原因 : 指定した小数秒が無効な範囲でした。
処置 : 0 ~ 999999999 の間の小数秒の値を指定してください。
ORA-01881 タイムゾーンのリージョン IDnumber が無効です。
原因 : リージョン ID が無効なリージョンを参照しました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-01882 タイムゾーンのリージョン string が見つかりません。
原因 : 指定されたリージョン名が見つかりません。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
4-54
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-01883 リージョン推移中にオーバーラップが無効化されました。
原因 : リージョンが変更中の状態で、オーバーラップ・フラグが無効化されました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-01890 NLS エラーが検出されました
原因 : NLS エラーが検出されました。
処置 : 追加のエラー・メッセージを検索して、適切な処置を行ってください。追加のエ
ラーがない場合は、オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-01891 日付時刻 / 間隔の内部エラーです。
原因 : これは内部エラーです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-01898 精度指定子が多すぎます
原因 : 日付を簡潔にしようとしたところ、日付書式ピクチャに不要なデータが見つかり
ました。
処置 : 日付書式ピクチャの構文を調べて、再試行してください。
ORA-01899 精度指定子が正しくありません。
原因 : 日付に指定した精度コードは無効です。
処置 : 日付書式に有効な精度コードを入力してください。有効な書式は、世紀、年、
月、日、ユリウス日、時、分、秒です。
ORA-01900 LOGFILE キーワードが必要です。
原因 : キーワードがありません。
処置 : 不足しているキーワードを指定してください。
ORA-01901 ROLLBACK キーワードが必要です。
原因 : キーワードがありません。
処置 : 不足しているキーワードを指定してください。
ORA-01902 SEGMENT キーワードが必要です。
原因 : キーワードがありません。
処置 : 不足しているキーワードを指定してください。
ORA-01903 EVENTS キーワードが必要です。
原因 : キーワードがありません。
処置 : 不足しているキーワードを指定してください。
ORA-01500 ~ ORA-02099
4-55
ORA-01904 DATAFILE キーワードが必要です。
原因 : キーワードがありません。
処置 : 不足しているキーワードを指定してください。
ORA-01905 STORAGE キーワードが必要です。
原因 : キーワードがありません。
処置 : 不足しているキーワードを指定してください。
ORA-01906 BACKUP キーワードが必要です。
原因 : キーワードがありません。
処置 : 不足しているキーワードを指定してください。
ORA-01907 TABLESPACE キーワードが必要です。
原因 : キーワードがありません。
処置 : 不足しているキーワードを指定してください。
ORA-01908 EXISTS キーワードが必要です。
原因 : キーワードがありません。
処置 : 不足しているキーワードを指定してください。
ORA-01909 REUSE キーワードが必要です。
原因 : キーワードがありません。
処置 : 不足しているキーワードを指定してください。
ORA-01910 TABLES キーワードが必要です。
原因 : キーワードがありません。
処置 : 不足しているキーワードを指定してください。
ORA-01911 CONTENTS キーワードが必要です。
原因 : キーワードがありません。
処置 : 不足しているキーワードを指定してください。
ORA-01912 ROW キーワードが必要です。
原因 : キーワードがありません。
処置 : 不足しているキーワードを指定してください。
ORA-01913 EXCLUSIVE キーワードが必要です。
原因 : キーワードがありません。
処置 : 不足しているキーワードを指定してください。
4-56
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-01914 順序番号に対する監査オプションが無効です。
原因 : 順序番号に対する AUDIT または NOAUDIT に指定してある監査オプションは、
順序番号に対しては不適切です。
処置 : 順序番号に使用できないオプション(COMMENT、DELETE、INDEX、
INSERT、LOCK、RENAME、UPDATE、REFERENCES、EXECUTE)を削除してくだ
さい。
ORA-01915 ビューに対する監査オプションが無効です。
原因 : ビューに対する AUDIT または NOAUDIT に指定してある監査オプションは、
ビューに対しては不適切です。
処置 : ビューに使用できないオプション(ALTER、INDEX、REFERENCES、
EXECUTE)を削除してください。
ORA-01916 ONLINE、
、OFFLINE、
、RESIZE、
、AUTOEXTEND または END/DROP のキー
ワードが入ります。
原因 : DATAFILE/TEMPFILE 句に必要なキーワードが使用されていません。
処置 : 正しい構文を使用してください。
ORA-01917 ユーザーまたはロール 'string' は存在しません
原因 : 指定した名前を持つユーザーまたはロールが存在しません。
処置 : 名前を再指定してください。
ORA-01918 ユーザー 'string' は存在しません
原因 : ユーザーがシステムに存在しません。
処置 : ユーザー名が正しいかどうかを確認してください。
ORA-01919 ロール 'string' は存在しません
原因 : 指定した名前を持つロールが存在しません。
処置 : 正しいロール名を使用しているかどうかを確認してください。
ORA-01920 ユーザー名 'string' は他のユーザー名またはロール名と競合しています
原因 : 指定した名前を持つユーザーまたはロールがすでに存在しています。
処置 : 異なるユーザー名を指定してください。
ORA-01921 ロール名 'string' は他のユーザー名またはロール名と競合しています
原因 : 指定した名前を持つユーザーまたはロールがすでに存在しています。
処置 : 異なるロール名を指定してください。
ORA-01500 ~ ORA-02099
4-57
ORA-01922 string' を削除するには CASCADE を指定する必要があります
原因 : このユーザーをシステムから削除するには、CASCADE が必要です。削除する必
要があるオブジェクトを、ユーザーが所有しています。
処置 : CASCADE を指定してください。
ORA-01923 CASCADE は中断されました。オブジェクトを別のユーザーがロックしていま
す
原因 : ユーザーのオブジェクトを削除できません。別のユーザーがオブジェクトをロッ
クしています。
処置 : ロック・モニターを使用して、オブジェクトをロックしているユーザーを確認し
てください。
ORA-01924 ロール 'string' が付与されていないか存在しません
原因 : ロール設定は、アカウントに直接付与されたロールのみで実行できます(たとえ
ば、サブロールでは実行できません)
。
処置 : ロールを設定しないでください。
ORA-01925 使用可能なロールの最大数 string を超過しました
原因 : 初期化パラメータ MAX_ENABLED_ROLES が最大数を超えました。
処置 : MAX_ENABLED_ROLES を大きくして、データベースをウォーム・スタートし
てください。
ORA-01926 WITH GRANT OPTION を使用してもロールへ GRANT を実行できません。
原因 : ロールは、GRANT OPTION の権限を持つことができません。
処置 : GRANT OPTION なしで GRANT を実行してください。
ORA-01927 付与していない権限には REVOKE を実行できません。
原因 : 付与された権限のみ取り消すことができます。
処置 : これらの権限を取り消さないでください。
ORA-01928 GRANT オプションがすべての権限に対して付与されていません。
原因 : 権限を付与するには、最初に GRANT オプションの権限が必要です。
処置 : GRANT オプションの権限を付与してもらって、再試行してください。
ORA-01929 GRANT を実行するための権限がありません。
原因 : ALL は指定されましたが、ユーザーには GRANT オプションの権限がありませ
ん。
処置 : そのオブジェクトに対する権限を付与しないでください。
4-58
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-01930 オブジェクトの監査はサポートされていません。
原因 : 監査されていないオブジェクトに、AUDIT または NOAUDIT が指定されまし
た。
処置 : このオブジェクトに AUDIT は指定しないでください。
ORA-01931 string はロールに権限付与できません
原因 : UNLIMITED TABLESPACE、REFERENCES、INDEX、SYSDBA または
SYSOPER 権限を、ロールに付与できません。
処置 : 権限をユーザーに直接付与してください。
ORA-01932 ADMIN オプションはロール 'string' に権限付与されていません
原因 : ロールの操作には、ADMIN オプションが必要です。
処置 : ADMIN オプションを付与してもらって、再試行してください。
ORA-01933 ロールの権限を使用してストアド・オブジェクトを作成できません。
原因 : ロールの権限を使用して、ストアド・オブジェクトを作成しようとしました。ス
トアド・オブジェクトは、ロール権限を使用できません。
処置 : 必要な権限をユーザーに直接付与してください。
ORA-01934 循環ロールの権限付与が検出されました
原因 : ロールは循環的に付与されません。また、ロールは自身にも付与されません。
処置 : 権限付与を実行しないでください。
ORA-01935 ユーザー名またはロール名がありません。
原因 : ユーザー名またはロール名が必要です。
処置 : ユーザー名またはロール名を指定してください。
ORA-01936 ユーザーまたはロールの作成時に所有者を指定することはできません。
原因 : ユーザーおよびロールに所有者は存在しません。
処置 : 所有者を指定しないでください。
ORA-01937 ロール名がないか、無効です。
原因 : 有効なロール名が必要です。
処置 : 有効なロール名を指定してください。
ORA-01938 CREATE USER では IDENTIFIED BY を指定する必要があります
原因 : パスワードまたは IDENTIFIED EXTERNALLY を指定せずに、ユーザーの作成は
できません。
処置 : パスワード句を 1 つ指定してください。
ORA-01500 ~ ORA-02099
4-59
ORA-01939 ADMIN OPTION のみ指定できます。
原因 : ADMIN OPTION のみで、システム権限およびロールは付与されます。GRANT
OPTION は、これらの権限で使用できません。
処置 : ADMIN OPTION を指定してください。
ORA-01940 現在接続中のユーザーを削除することはできません。
原因 : 現在ログインしているユーザーを削除しようとしました。
処置 : ユーザーがログオフしていることを確認して、コマンドを再実行してください。
ORA-01941 SEQUENCE キーワードが必要です。
原因 : キーワードがありません。
処置 : 不足しているキーワードを指定してください。
ORA-01942 IDENTIFIED BY と EXTERNALLY を両方指定することはできません。
原因 : ユーザーは、パスワード所有の有無を指定できません。
処置 : これらのオプションのどちらか一方を指定してください。
ORA-01943 IDENTIFIED BY はすでに指定されています。
原因 : IDENTIFIED BY 句が、2 度指定されています。
処置 : IDENTIFIED BY 句を、1 度のみ使用してください。
ORA-01944 IDENTIFIED EXTERNALLY はすでに指定されています。
原因 : IDENTIFIED EXTERNALLY 句が、2 度指定されています。
処置 : IDENTIFIED EXTERNALLY 句を、1 度のみ使用してください。
ORA-01945 DEFAULT ROLE はすでに指定されています。
原因 : DEFAULT ROLE 句が、2 度指定されています。
処置 : DEFAULT ROLE 句を、1 度のみ使用してください。
ORA-01946 DEFAULT TABLESPACE はすでに指定されています。
原因 : DEFAULT TABLESPACE 句が、2 度指定されています。
処置 : DEFAULT TABLESPACE 句を、1 度のみ使用してください。
ORA-01947 TEMPORARY TABLESPACE はすでに指定されています。
原因 : TEMPORARY TABLESPACE 句が、2 度指定されています。
処置 : TEMPORARY TABLESPACE 句を、1 度のみ使用してください。
4-60
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-01948 識別子名の長さ(string)が最大(
)が最大(string)を超過しています
)を超過しています
識別子名の長さ(
)が最大(
原因 : 指定した名前が長すぎます。たとえば、DBMS_SESSION.IS_ROLE_ENABLED()
などの名前です。これは長すぎます。
処置 : アプリケーションまたはコマンドを変更し、正しい識別子を使用してください。
ORA-01949 ROLE キーワードが必要です。
原因 : ROLE キーワードがここで必要です。
処置 : ROLE キーワードを指定してください。
ORA-01950 表領域 'string' に対する権限がありません
原因 : ユーザーには、指定された表領域でエクステントを割り当てる権限がありませ
ん。
処置 : ユーザーに適切なシステム権限を付与するか、表領域における領域リソースを付
与してください。
ORA-01951 ロール 'string' は 'string' に権限付与されていません
原因 : 取り消そうとしたロールが、ユーザーに付与されていません。
処置 : ユーザーに付与していない権限を取り消そうとしないでください。
ORA-01952 システム権限は 'string' に付与されていません
原因 : 取り消そうとしたシステム権限が、ユーザーに付与されていません。
処置 : 取り消そうとしている権限が付与されることを確認してください。
ORA-01953 コマンドは無効になりました。ALTER
USER を使用してください。
コマンドは無効になりました。
原因 : 表領域に対する割当て制限を与えるための構文が変更されました。機能を実行す
るために、ALTER USER コマンドを使用します。
処置 : かわりに、ALTER USER コマンドを使用してください。
ORA-01954 CREATE USER では DEFAULT ROLE 句は無効です。
原因 : DEFAULT ROLE を CREATE USER に指定できません。
処置 : ユーザーを作成した後に、DEFAULT ROLE を付与および変更してください。
ORA-01955 DEFAULT ROLE 'string' はユーザーに権限付与されていません
原因 : ユーザーが持っていないロールを DEFAULT ROLE に設定しようとしました。サ
ブロールは DEFAULT ROLE 句では使用できないことに注意してください。
処置 : ユーザーにロールを付与してください。
ORA-01956 OS_ROLES が使用されているためコマンドは無効です。
原因 : このコマンドは、初期化パラメータ OS_ROLES が TRUE のときには使用できま
せん。
処置 : オペレーティング・システム内のユーザーにロールを付与してください。
ORA-01500 ~ ORA-02099
4-61
ORA-01957 キーワード MIN または MAX がみつかりません。
原因 : 引数としてキーワード MIN または MAX が必要です。
処置 : キーワード MIN または MAX を入力して、操作を再試行してください。
ORA-01958 LAYER オプションには整数を指定してください。
原因 : LAYER オプションに整数以外の項目が入力されました。
処置 : LAYER オプションに整数を入力して、操作を再試行してください。
ORA-01959 OPCODE オプションには整数を指定してください。
原因 : OPCODE オプションに整数以外の項目が入力されました。ALTER SYSTEM
DUMP ... OPCODE value の value は、整数である必要があります。
処置 : OPCODE オプションに整数を入力して、操作を再試行してください。
OPCODE オプションの詳細は、『Oracle9i SQL リファレンス』を参照してください。
ORA-01960 ダンプ・ログファイル・オプションが無効です。
原因 : ALTER SYSTEM DUMP LOGFILE option コマンドに、無効なオプションが入力さ
れました。
処置 : DUMP LOGFILE の有効なオプションのリストは、
『Oracle9i SQL リファレンス』
を参照してください。
ORA-01961 ダンプ・オプションが無効です。
原因 : ALTER SYSTEM DUMP 文に無効なオプションが入力されました。
処置 : ALTER SYSTEM DUMP に有効なオプションを入力してください。有効なオプ
ションの例には、LOGFILE および UNDO があります。DUMP オプションの詳細は、
『Oracle9i SQL リファレンス』を参照してください。
ORA-01962 ファイル番号またはログ順序番号を指定する必要があります
原因 : 無効なファイル番号またはログ順序番号が指定されました。
処置 : 有効なファイル番号またはログ順序番号を入力して、操作を再試行してくださ
い。有効なファイル番号およびログ順序番号の詳細は、
『Oracle9i SQL リファレンス』
を参照してください。
ORA-01963 ブロック番号を指定する必要があります
原因 : 無効なブロック番号が指定されました。
処置 : 有効なブロック番号を入力して、操作を再試行してください。有効なブロック番
号の詳細は、
『Oracle9i SQL リファレンス』を参照してください。
ORA-01964 TIME オプションに時間を指定する必要があります
原因 : TIME オプションに、日付と解釈できない値が入力されました。
処置 : 有効な日付を入力してください。TIME オプションの詳細は、『Oracle9i SQL リ
ファレンス』を参照してください。
4-62
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-01965 ピリオド(.)を指定する必要があります
ピリオド( )を指定する必要があります
原因 : ファイル番号とブロック番号の間のピリオドが欠落しています。
処置 : ファイル番号とブロック番号の間にピリオドを入力して、操作を再試行してくだ
さい。ファイル番号およびブロック番号の詳細は、
『Oracle9i SQL リファレンス』を参
照してください。
ORA-01967 CREATE CONTROLFILE のオプションが無効です。
原因 : 無効な CREATE CONTROLFILE オプションが存在します。
処置 : 有効な CREATE CONTROLFILE オプションのみ指定してください。
ORA-01968 RESETLOGS または NORESETLOGS は一度にどちらかのみ指定できます
原因 : 複数の RESETLOGS または NORESETLOGS キーワードを指定しています。
処置 : RESETLOGS または NORESETLOGS を 1 度のみ指定してください。
ORA-01969 RESETLOGS または NORESETLOGS を指定する必要があります
原因 : RESETLOGS または NORESETLOGS が欠落しています。
処置 : RESETLOGS または NORESETLOGS を 1 度のみ指定してください。
ORA-01970 CREATE CONTROLFILE のデータベース名を指定する必要があります
原因 : データベース名が欠落しています。
処置 : DATABASE キーワードで、CREATE CONTROLFILE コマンドを再入力してくだ
さい。
ORA-01971 ALTER TRACING オプションが無効です。
原因 : 無効な ALTER TRACING オプションが存在します。
処置 : 有効な ALTER TRACING オプションのみ指定してください。有効なオプション
の例には、ENABLE および DISABLE があります。詳細は、
『Oracle9i SQL リファレン
ス』を参照してください。
ORA-01972 ALTER TRACING ENABLE または DISABLE に文字列を指定する必要があり
ます
原因 : ALTER TRACING ENABLE または DISABLE に、有効な識別子以外が指定され
ました。
処置 : ALTER TRACING ENABLE または DISABLE に有効な識別子を指定して、操作
を再試行してください。有効な識別子の詳細は、
『Oracle9i SQL リファレンス』を参照
してください。
ORA-01973 変更番号がありません。
原因 : キーワード CHANGE が見つかりましたが、変更番号が指定されていません。
処置 : コマンドラインを修正して、再実行してください。
ORA-01500 ~ ORA-02099
4-63
ORA-01974 アーカイブ・オプションが無効です。
原因 : ALTER SYSTEM ARCHIVE コマンドに、無効なオプションが指定されました。
処置 : コマンドの構文を調べて、再実行してください。
ORA-01975 変更番号 string 内の文字は無効です。
原因 : 無効な変更番号が指定されました。
処置 : 有効な変更番号を指定して、コマンドを再実行してください。
ORA-01976 変更番号がありません。
原因 : 必要な変更番号を指定していません。
処置 : コマンドの構文を調べて必要な箇所に変更番号を指定してから、コマンドを再実
行してください。
ORA-01977 スレッド番号がありません。
原因 : キーワード THREAD が見つかりましたが、スレッド番号が指定されていません。
処置 : コマンドラインを修正して、再実行してください。
ORA-01978 順序番号がありません。
原因 : キーワード SEQUENCE を指定しましたが、順序番号を指定していません。
処置 : コマンドラインを修正して、再実行してください。
ORA-01979 ロール 'string' のパスワードがないか、無効です
原因 : ロールを使用可能にしようとしましたが、正しいパスワードを入力しませんでし
た。
処置 : SET ROLE コマンドで IDENTIFIED BY 句を使用して、正しいパスワードを指定
してください。
ORA-01980 OS ROLE の初期化中にエラーが発生しました。
原因 : ユーザーの OS ROLES をロード中、オペレーティング・システムにエラーが発生
しました。
処置 : オペレーティング・システムのエラーを確認してください。
ORA-01981 この取消を実行するには CASCADE CONSTRAINTS を指定する必要がありま
す
原因 : この取消し処理では、いくつかの外部キー制約が削除されます。これを自動的に
実行するために、CASUCADE CONSTRAINTS を指定する必要があります。
処置 : 制約を削除するか、CASCADE CONSTRAINTS を指定してください。
4-64
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-01982 表に対する監査オプションが無効です。
原因 : 表に対する AUDIT または NOAUDIT に指定してある監査オプションは、表に対
しては不適切です。
処置 : 表に REFERENCES および EXECUTE オプションは使用できません。削除してく
ださい。
ORA-01983 DEFAULT に対する監査オプションが無効です。
原因 : DEFAULT に対する AUDIT または NOAUDIT に指定してある監査オプション
は、DEFAULT に対しては不適切です。
処置 : DEFAULT に使用できないオプション(REFERENCES)を削除してください。
ORA-01984 プロシージャ / パッケージ / 関数に対する監査オプションが無効です
原因 : DEFAULT に対する AUDIT または NOAUDIT に指定してある監査オプション
は、プロシージャ、パッケージまたは関数に対しては不適切です。
処置 : プロシージャ、パッケージおよび関数に使用できないオプション(EXECUTE 以
外すべて)を削除してください。
ORA-01985 LICENSE_MAX_USERS で指定された数を超過したユーザーを作成することは
できません
原因 : データベース・ライセンス制限の最大ユーザー数を超えました。
処置 : ライセンス制限を増やしてください。
ORA-01986 OPTIMIZER_GOAL のオプションが無効です。
原因 : 無効な OPTIMIZER_GOAL オプションが存在します。
処置 : OPTIMIZER_GOAL の構文を調べて、有効なオプションを指定し、文を再実行し
てください。
ORA-01987 クライアントの OS ユーザー名が長すぎます
原因 : クライアントのオペレーティング・システム・ユーザー名が長すぎて、OS ログ
インを続行できません。
処置 : より短いオペレーティング・システム・ユーザー名を使用してください。
ORA-01988 リモート OS ログオンはできません。
原因 : リモート OS ログオンしようとしましたが、これは許可されていません。
処置 : ローカル・クライアントを使用するか、REMOTE_OS_AUTHENT システム・パ
ラメータを使用して、リモートでオペレーティング・システムへのログオンができるよ
うにしてください。
ORA-01500 ~ ORA-02099
4-65
ORA-01989 ロール 'string' はオペレーティング・システムで許可されていません。
原因 : 指定されたオペレーティング・システムのロールが存在しないか、付与されてい
ません。または、正しいパスワードが指定されていません。
処置 : 必要な場合、有効なオペレーティング・システムのロールまたはパスワードを使
用して、SET ROLE を再試行してください。
ORA-01990 パスワード・ファイル 'string' のオープン中にエラーが発生しました
原因 : 指定されたパスワード・ファイルをオープンしようとしましたが、次のいずれか
のエラーによって失敗しました。
■
オペレーティング・システムのエラーが発生した。
■
ORAPWD がすでに実行しているので、パスワード・ファイルがロックされている。
■
環境変数 ORA_sid_PWFILE および ORA_PWFILE が設定されていない。
処置 : 前述の原因を調べて、必要な修正を行ってください。
ORA-01991 パスワード・ファイル 'string' が無効です
原因 : 指定されたパスワード・ファイル名は無効です。
処置 : 正しいパスワード・ファイル名を指定してください。
ORA-01992 パスワード・ファイル 'string' のクローズ中にエラーが発生しました
原因 : オペレーティング・システムのエラーまたは認証処置の失敗のため、パスワー
ド・ファイルをクローズできませんでした。
処置 : 前述の原因を調べて、必要な修正を行ってください。
ORA-01993 パスワード・ファイル 'string' の書込み中にエラーが発生しました
原因 : オペレーティング・システムのエラーまたは認証処置の失敗のため、パスワー
ド・ファイルを書き込めませんでした。
処置 : 前述の原因を調べて、必要な修正を行ってください。
ORA-01994 GRANT 失敗 : パブリック・パスワード・ファイルにユーザーを追加できませ
ん。
原因 : ユーザーがパスワード・ファイルに追加できなかったため、権限付与に失敗しま
した。これは、REMOTE_LOGIN_PASSWORDFILE 初期化パラメータの値が SHARED
に設定されているためです。
処置 : パスワード・ファイルにユーザーを追加するには、データベースを一度停止し、
REMOTE_LOGIN_PASSWORDFILE 初期化パラメータを EXCLUSIVE に変更してから、
データベースを再起動してください。
4-66
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-01995 パスワード・ファイル 'string' の読込み中にエラーが発生しました
原因 : パスワード・ファイルを読み込もうとしたときに、オペレーティング・システム
のエラーが発生しました。
処置 : オペレーティング・システムのエラーを修正してください。
ORA-01996 GRANT 失敗 : パスワード・ファイル 'string' が満杯です
原因 : パスワード・ファイル中の使用可能なスロットがすでに使用されていたため、
ユーザーをパスワード・ファイルに追加できず、権限付与に失敗しました。
処置 : より大きなパスワード・ファイルを作成するか、いくつかのリモート・ユーザー
から SYSOPER 権限および SYSDBA 権限を取り消してパスワード・ファイル中のスロッ
トを解放してください。どのリモート・ユーザーが有効でどんな権限を持っているか
は、SQL*Plus で次の問合せを発行して調べてください。
SELECT * FROM V$REMOTE_USERS;
ORA-01997 GRANT 失敗 : ユーザー 'string' は外部で識別されています
原因 : IDENTIFIED EXTERNALLY 句で作成されたユーザーに、SYSOPER 権限または
SYSDBA 権限は付与できません。
処置 : ユーザーに SYSOPER 権限または SYSDBA 権限を付与する場合は、IDENTIFIED
EXTERNALLY 句を使用せずに、一度ユーザーを削除してから再作成してください。
ORA-01998 REVOKE 失敗 : ユーザー SYS は常に SYSOPER および SYSDBA を持っていま
す。
原因 : 必須の権限 SYSOPER または SYSDBA の 1 つをユーザー SYS から取り消そうと
しました。これらの権限は取消しできません。
処置 : この操作は行わないでください。
ORA-01999 パスワード・ファイル・モードは、'string'
から 'string' に変更されました
パスワード・ファイル・モードは、
原因 : FORCE_PASSWORD_FILEMODE 初期化パラメータを使用して、別のインスタ
ンスが起動されました。これは、現在のインスタンスの起動モードと互換性がありませ
ん。
処置 : インスタンスを停止し、もう一方のインスタンス用にパスワード・ファイルの変
更が完了した後に再起動してください。
ORA-02000 string キーワードがありません。
原因 : 文で必須となるキーワードを指定しませんでした。
処置 : 指定されたキーワードを使用してください。
ORA-01500 ~ ORA-02099
4-67
ORA-02001 ユーザー SYS が空きリスト・グループの索引を作成することは許可されていま
せん。
原因 : SYS 権限で実行中に索引を作成しようとしました。
処置 : 索引は、SYS 権限では作成できません。索引を作成しないか、USER 権限に切り
替えてください。
ORA-02002 監査証跡への書込み中にエラーが発生しました。
原因 : 監査機能は、AUDIT_TRAIL 表に書き込むことができません。このエラーが発生
した場合、現在監査されている SQL 文は失敗します。このエラーは、SYSTEM 表領域
が不足すると発生します。
処置 : SYSTEM 表領域に領域を追加するか、AUDIT_TRAIL 表から行を削除してくださ
い。これでも失敗し、問題が解決されない場合は、Oracle を一度停止し、監査を使用不
可にしてから再起動してください。これは、初期化パラメータ AUDIT_TRAIL を
FALSE に設定することによって実行できます。
ORA-02003 USERENV パラメータが無効です。
原因 : USERENV 関数に指定したパラメータが無効です。
処置 : 有効なパラメータ(TERMINAL、SESSIONID、ENTRYID、NLS_LANG)を指
定してください。
ORA-02004 セキュリティ違反です。
原因 : ユーザーが適切な許可を得ずに、処理を行おうとしています。これは
AUDIT_TRAIL 表に記録されます。このエラー・メッセージは、AUDIT_TRAIL 表のリ
ターン・コード列のみに出力されます。
処置 : 監査情報としてのみ使用されます。処置は必要ありません。
ORA-02005 このバインドまたはデータ型定義に対して暗黙の長さ(-1)は無効です
このバインドまたはデータ型定義に対して暗黙の長さ( )は無効です
原因 : 定義変数に対して負の長さが定義関数に渡されました。
処置 : ゼロまたは正の長さパラメータを明示的に渡してください。
ORA-02006 パック 10 進フォーマット文字列が無効です
原因 : パック 10 進データ型がバインドまたは定義関数に渡されましたが、フォーマッ
ト文字列パラメータがないか、無効でした。
処置 : パック 10 進変数に対して有効なフォーマット文字列パラメータを渡してくださ
い。パック 10 進フォーマット文字列の定義については、プログラミング・マニュアル
を参照してください。
ORA-02007 ALLOCATE または DEALLOCATE オプションを REBUILD とともに使用でき
ません。
原因 : ALLOCATE STORAGE または DEALLOCATE STORAGE と、REBUILD INDEX
は同時に使用できません。
処置 : いずれかを指定してください。
4-68
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-02008 非数値列に対してゼロ以外の位取りが指定されました。
原因 : 非数値変数のバインドまたは定義に対して位取り因子が指定されました。
処置 : 位取り因子をゼロに設定して、操作を再試行してください。
ORA-02009 ファイルのサイズには 0 を指定できません。
原因 : ファイル指定の SIZE 句または RESIZE 句で、0 の値が指定されました。
処置 : 正しい構文を使用するか、SIZE 句または RESIZE 句を省略してください。
ORA-02010 ホスト接続文字列がありません。
原因 : CREATE DATABASE LINK 文の USING 句のキーワード USING の後に、引用符
付き文字列が指定されていません。
処置 : ホスト接続文字列を指定して、操作を再試行してください。
ORA-02011 データベース・リンク名が重複しています。
原因 : CREATE DATABASE LINK 文で指定されたデータベース・リンク名は、すでに
存在します。
処置 : 新しい名前を指定するか、既存のリンクを削除してください。
ORA-02012 USING キーワードがありません。
原因 : CREATE DATABASE LINK 文の CONNECT TO 句の後に、キーワード USING
が指定されていません。
処置 : CONNECT TO 句の後に USING 句を指定してください。
ORA-02013 CONNECT キーワードありません。
原因 : CREATE DATABASE LINK 文のデータベース・リンク名の後に、キーワード
CONNECT が指定されていません。
処置 : データベース・リンク名の後に、CONNECT 句を指定してください。
ORA-02014 DISTINCT、
、GROUP BY などを含むビューに対して FOR UPDATE 句を使用で
きません
原因 : ビューから SELECT...FOR UPDATE を試みましたが、そのビューの定義 SELECT
文には、その外部ブロック中の要素(外部結合、GROUP BY 句、グループ関数、
SELECT DISTINCT、CONNECT BY 句、または UNION、INTERSECT、MINUS など
の集合演算)が 1 つ以上使用されています。
処置 : このビューでは、SELECT...FOR UPDATE を使用しないでください。
ORA-02015 リモート表に対して FOR UPDATE 句は使用できません。
原因 : リモート・データベースの表から SELECT...FOR UPDATE を試みました。
処置 : 現在、リモート・データベースの表から SECECT...FOR UPDATE を実行しない
でください。そのかわりに、その表に対して SELECT...FOR UPDATE を実行する前に、
直接リモート・データベースにログインまたは接続してください。
ORA-01500 ~ ORA-02099
4-69
ORA-02016 リモート・データベースでは START WITH 句で副問合せは使用できません。
原因 : START WITH 句に副問合せを使用しようとしました。ツリー構造の問合せの
FROM 句の表がリモート・データベースに格納されている場合、この種の副問合せは実
行できません。
処置 : リモート・データベースに直接接続してから、START WITH 句の副問合せを使
用してください。
ORA-02017 整数値が必要です。
原因 : 指定する値は、整数である必要があります。
処置 : 適切な整数値を指定して、操作を再試行してください。
ORA-02018 同じ名前のデータベース・リンクがオープン接続されています。
原因 : ユーザーが現在接続している PUBLIC データベース・リンクは、CREATE また
は DROP DATABASE LINK 文に指定されているデータベース・リンク名と同じ名前で
す。
処置 : その PUBLIC データベース・リンクを使用するカーソルをクローズしてくださ
い。
ORA-02019 指定されたリモート・データベースは存在しません。
原因 : 存在しないリモート・データベースに対して接続またはログインしようとしまし
た。
処置 : 既存のデータベース・リンクを指定してください。データ・ディクショナリに問
い合せて、すべての既存のデータベース・リンクを調べてください。有効な接続記述子
については、オペレーティング・システム固有の Oracle Net ドキュメントを参照してく
ださい。
ORA-02020 使用中のデータベース・リンクが多すぎます。
原因 : カレント・セッションが、INIT.ORA OPEN_LINKS の最大値を超えました。
処置 : OPEN_LINSK の制限を増加するか、トランザクションをコミットまたはロール
バックし、リモート・データベースを参照するオープン・カーソルをキャンセルして、
オープン・リンクのいくつかを解放してください。
ORA-02021 リモート・データベースに対する DDL 操作が無効です。
原因 : リモート・データベースに対して DDL 操作を行おうとしました(たとえば、
「CREATE TABLE [email protected]」など)。
処置 : リモート・データベース構造を変更するには、適切な権限でリモート・データ
ベースに接続してください。
4-70
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-02022 リモート文に、リモート・オブジェクトを参照する最適化されていないビュー
があります。
原因 : ローカル・ビューは最適化されていないうえ、リモート・データベース・オブ
ジェクトを参照しています。そして、その文はリモート・データベースで実行されるよ
うになっています。
処置 : リモート・データベース上で同様のビューを作成し、新規の [email protected] を使
用して SQL 文内の違反しているビューを変更してください。
ORA-02023 リモート・データベースは START WITH または CONNECT BY 述語を評価で
きません
原因 : 文にはリモート・データベースに対するツリー構造の問合せが含まれており、そ
のツリー構造の問合せの START WITH または CONNECT BY 述語に、リモート・デー
タベースで評価できない項目が含まれています。このような項目には、ユーザー・ファ
ンクションに対するコール、USERENV に対するコール、ROWID に対する参照が含ま
れます。
処置 : 使用不可の項目を削除するか、リモート・データベースに直接接続またはログイ
ンしてください。
ORA-02024 データベース・リンクが見つかりません。
原因 : 削除するデータベース・リンクがディクショナリ内にありません。
処置 : データベース・リンク名を修正してください。
ORA-02025 SQL 文の中の表はすべてリモート・データベースにある必要があります
原因 : SQL 文は複数のデータベースの表を参照していますが、リモート・データベース
のうち 1 つ以上が Oracle Server ではありません。
処置 : リモート更新は、SQL 文内のすべてのデータベースが Oracle Server の場合のみ、
実行してください。前のバージョンのデータベースは、個々の文で更新してください。
ORA-02026 LINK キーワードがありません。
原因 : キーワードがありません。
処置 : 不足しているキーワードを指定してください。
ORA-02027 複数行にわたる LONG 列の更新はサポートされていません
原因 : 列の更新に 4001 バイト以上のバインド変数が使用されており、UPDATE 文が複
数の行を更新しています。
処置 : このバインド変数を使用して、単一行のみ更新してください。
ORA-02028 正確な数の行の取出しはサーバーではサポートされていません。
原因 : サーバーは UPIALL をサポートしていません。したがって、正確な行数の取出し
をユーザー側でエミュレートすることはできません。
処置 : 有効なサーバーに接続するか、または正確な取出しを使用しないでください。
ORA-01500 ~ ORA-02099
4-71
ORA-02029 FILE キーワードがありません。
原因 : キーワードがありません。
処置 : 不足しているキーワードを指定してください。
ORA-02030 固定表 / 固定ビューでは選択のみ可能です。
原因 : 固定表 / 固定ビューで、検索以外の操作を実行しようとしています。
処置 : 固定表 / 固定ビューで、行の選択のみ実行してください。
ORA-02031 ROWID が固定表または外部構成表にありません
原因 : 固定表または外部構成表から ROWID にアクセスしようとしています。
処置 : 固定表または外部構成表から ROWID をアクセスしないでください。
ORA-02032 クラスタ索引の作成前にクラスタ表は使用できません。
原因 : ユーザーが、クラスタ索引が作成されていないクラスタ表に対して DML 操作を
実行しようとしました。
処置 : クラスタ索引を作成してください。
ORA-02033 このクラスタに対するクラスタ索引はすでに存在しています
原因 : クラスタ索引はすでに存在しています。
処置 : 処置は必要ありません。
ORA-02034 スピード・バインドは許可されていません。
原因 : スピード・バインドは、バインド変数で許可されていません。システムが内部検
出しました。
処置 : 処置は必要ありません。
ORA-02035 バンドル操作の組合せが無効です。
原因 : UPI バンドル実行コールが、不適切な組合せの操作を実行するように要求されま
した。
処置 : 正しい操作の組合せを使用して再試行してください。
ORA-02036 自動カーソル・オープンが記述されている変数が多すぎます。
原因 : UPI バンドル実行コールが、記述されている操作に対して、自動のカーソル・
オープンとクローズの実行を要求しました。ただし、SELECT リスト項目またはバイン
ド変数が多すぎて、これを実行できません。
処置 : 明示的にカーソルをオープンおよびクローズしてください。
4-72
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-02037 スピード・バインド記憶域が初期化されていません
原因 : スピード・バインド・コールを実行する前に、ホスト変数を含む SQL 文のス
ピード実行コールを実行しようとしました。
処置 : スピード実行コールを実行する前に、スピード・バインド・コールを実行してく
ださい。
ORA-02038 配列型への定義はできません
原因 : 配列型の SELECT リスト変数を定義しようとしました。配列は、ホスト・バイン
ド変数としてのみ機能します。
処置 : 違反しているコードを修正してください。
ORA-02039 配列型への値によるバインドはできません
原因 : 配列ホスト変数を値でバインドしようとしました。配列は、参照のみでバインド
できます。
処置 : 違反しているコードを修正してください。
ORA-02040 リモート・データベース string は 2 フェーズ・コミットをサポートしていませ
ん。
原因 : 複数のデータベースを分散更新しようとしましたが、指定されたデータベースは
2 フェーズ・コミットの準備フェーズをサポートしていません。これはそのログイン・
トランザクション特性によって決まっています。トランザクションがロールバックされ
ました。
処置 : 指定したデータベースが、トランザクションで更新する唯一のデータベースでな
いかぎり、更新しないようにしてください。単一トランザクション内での複数データ
ベースの分散更新は、すべてのデータベースが 2 フェーズ・コミット機構をサポートし
ている場合のみに実行できます。
ORA-02041 クライアント・データベースはトランザクションを開始しませんでした。
原因 : コーディネータが分散トランザクションを開始しないまま、調整されたデータ
ベースで更新が発生しました。ストアド・プロシージャがコミットしてから更新を行っ
た場合およびストアド・プロシージャをリモートで起動した場合に、これが発生するこ
とがあります。外部トランザクション・モニターが XA プロトコルに違反した場合も、
これが発生することがあります。
処置 : 前者が原因の場合、どのコミットの後にも更新が行われていないことを確認して
ください。
ORA-01500 ~ ORA-02099
4-73
ORA-02042 分散トランザクションが多すぎます。
原因 : 実行中の分散トランザクションが多すぎるため、分散トランザクション表がいっ
ぱいになりました。
処置 : 初期化パラメータ・ファイルの DISTRIBUTED_TRANSACTIONS パラメータの
値を大きくし、Oracle を一度停止してから再起動してください。または、実行するトラ
ンザクションを少なくしてください。同時実行の分散トランザクションが少ないことが
確認された場合は、内部エラーが発生している可能性があるので、オラクル社カスタ
マ・サポート・センターに連絡してください。. インスタンスを一度停止してから再起
動すると、問題が解決する可能性があります。
ORA-02043 string を実行する前に、カレント・トランザクションを終了させてください。
原因 : トランザクションの実行中に、次のいずれかのコマンドが実行されました。
■
COMMIT FORCE
■
ROLLBACK FORCE
■
ALTER SYSTEM ENABLE DISTRIBUTED RECOVERY
(シングル・プロセス・モード)
処置 : カレント・トランザクションを COMMIT または ROLLBACK してからコマンド
を再試行してください。
ORA-02044 トランザクション・マネージャのログインは拒否されました : トランザクション
が動作中です
原因 : 分散トランザクションの処理中に、リモート・トランザクション・マネージャが
ログインしようとしました。リモート・トランザクション・マネージャでプロトコル・
エラーが発生しました。
処置 : カレント・トランザクションを終了してください。
ORA-02045 グローバル・トランザクションに関わるローカル・セッションが多すぎます。
原因 : このサイトでは、セッションが多すぎるため、このトランザクションを保存でき
ません。
処置 : リモート・サイトで別のセッションを作成する必要がないようにするため、既存
のデータベース・リンクを使用してください。
ORA-02046 分散トランザクションはすでに開始しています。
原因 : 通常は発生しない内部エラーです。サーバー・セッションは、先の分散トランザ
クションを終了する前に、BEGIN_TRAN リモート・プロシージャ・コール(RPC)を
受け取りました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
4-74
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-02047 動作中の分散トランザクションは結合できません。
原因 : これは、Oracle バージョン 6 および Oracle7 データベースを同じトランザクショ
ンで更新しようとした場合にのみ発生することがあります。原因は次のいずれかです。
■
■
トランザクションが 2 フェーズ・コミットをサポートしていないリモート・データ
ベースに対して動作中である。
更新が保留中であり、2 フェーズ・コミットをサポートしていない別のデータベー
スを更新しようとした。
処置 : カレント・トランザクションを完了してから、エラーの原因に対して必要な処置
を行ってください。
ORA-02048 ログオンしないで分散トランザクションを開始しようとしました。
原因 : クライアント・プログラムは分散トランザクションのログオンを実行しませんで
した。これは内部エラーです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-02049 タイムアウト : 分散トランザクションがロックを待機しています。
原因 : ロックの待機が INIT.ORA の DISTRIBUTED_LOCK_TIMEOUT 秒を超えました。
処置 : デッドロックとして処理してください。
ORA-02050 トランザクション string はロールバックされました。いくつかのリモート・
データベースはインダウトの可能性があります
原因 : 2 フェーズ・コミット機構において、ネットワーク障害またはリモート障害が発
生しました。
処置 : 障害が解決されると、リモート・データベースは自動的に再同期化されます。
ORA-02051 同一トランザクション内の別セッションでエラーが発生しました。
原因 : 同一サイトにおいて同じグローバル・トランザクション ID を持つセッションで、
エラーが発生しました。
処置 : 処置は必要ありません。このトランザクションは、自動的にリカバリされます。
ORA-02052 string においてリモート・トランザクション・エラーが発生しました。
原因 : 指定されたデータベース・リンクにおいて、リモート・トランザクション・エ
ラーが発生しました。
処置 : 詳細なエラー・メッセージが続いて表示されます。このメッセージで示されてい
る問題を修正し、操作を再試行してください。
ORA-01500 ~ ORA-02099
4-75
ORA-02053 トランザクション string はコミットしました。いくつかのリモート・データ
ベースはインダウトの可能性があります
原因 : 2 フェーズ・コミット機構において、ネットワーク障害またはリモート障害が発
生しました。
処置 : データベース管理者に連絡してください。障害が解決されると、リモート・デー
タベースは自動的に再同期化されます。
ORA-02054 トランザクション string はインダウトです
原因 : 2 フェーズ・コミット機構において、ネットワーク障害またはリモート障害が発
生しました。
処置 : データベース管理者に連絡してください。障害が解決されると、リモート・デー
タベースは自動的に再同期化されます。必要に応じて、結果としての
DBA_2PC_PENDING 表を監視し、トランザクションを再実行してください。
ORA-02055 分散更新操作でエラーが発生しました : ロールバックが必要です
原因 : 分散更新操作において、すべての操作結果をロールバックしないうちにエラーが
発生しました。一貫性のないサイトが存在する可能性もあるため、このトランザクショ
ンをセーブポイントまでロールバックするか、または全体をロールバックする必要があ
ります。
処置 : セーブポイントまでロールバックするか、またはトランザクション全体をロール
バックしてから、ロールバックされた文を再実行してください。
ORA-02056 2PC: string: 2 フェーズ・コマンド番号 string(
(string)が無効です
)が無効です
原因 : 2 フェーズ・コミットのプロトコル・エラーです。
処置 : このトランザクションは、自動的にリカバリされます。DBA_2PC_PENDING 表
を監視して、問題を解決してください。必要に応じて、トランザクションを再入力して
ください。必要に応じて、オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してくださ
い。
ORA-02057 2PC: string: 2 フェーズ・リカバリ状態番号 string(
(string)が無効です
)が無効です
原因 : 2 フェーズ・リカバリ・プロトコルに内部エラーが発生しました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-02058 IDstring を持つ準備完了状態のトランザクションがありません。
原因 : PENDING_TRANS$ 表に LOCAL_TRAN_ID または GLOBAL_TRAN_ID を持
つ、準備完了状態のトランザクションがありません。
処置 : PENDING_TRANS$ 表を確認してください。
ORA-02059 コミット・コメントに ORA-2PC-CRASH-TEST-string が含まれています。
原因 : 2 フェーズ・コミットをテストするために使用される特別なコメントです。
処置 : この特別なコメントは使用しないでください(string は、1 ~ 10 の数値)
。
4-76
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-02060 SELECT...FOR UPDATE で分散している表の結合を指定しました。
原因 : SELECT... FOR UPDATE 文で、異なるリモート・データベースの表を結合しよう
としました。
処置 : SELECT 文で FOR UPDATE 句を使用して結合する表は、同一データベースに存
在する必要があります。SELECT...FOR UPDATE 文を簡潔にし、同一データベースの表
のみを結合してください。
ORA-02061 LOCK TABLE に分散している表を指定しました。
原因 : LOCK TABLE 文では、同一データベースに存在する表を指定する必要がありま
す。
処置 : LOCK TABLE コマンドを複数発行してください。
ORA-02062 分散リカバリで DBIDstring を受け取りました。string
が必要です。
を受け取りました。
原因 : コーディネータ・ポイントのデータベース・リンクが、目的のデータベースを指
していません。リンクが再定義されたか、異なるデータベースがマウントされている可
能性があります。
処置 : リンクの定義またはリモート・データベースをリストアしてください。
ORA-02063 先行のエラー・メッセージを参照してください stringstring(
(stringstring)
)
原因 : リモート・データベース・リンクの Oracle エラーです。
処置 : 先行のエラー・メッセージを参照してください。
ORA-02064 分散処理はサポートされていません。
原因 : 次のサポートされていない操作の 1 つを行おうとしました。
■
■
■
データベース・リンクを参照する副問合せを使用して、リモート更新の配列処理を
実行しようとした。
バインド変数を使用した LONG 列の更新、およびデータベース・リンクとバインド
変数の両方を参照する副問合せによる 2 番目の列の更新を行おうとした。
コーディネート・セッションで、OUT パラメータを使用するリモート・プロシー
ジャ・コール(RPC)からコミットが発行された。
処置 : リモート更新文を単純にしてください。
ORA-02065 ALTER SYSTEM のオプションが無効です。
原因 : ALTER SYSTEM に、サポートされていないオプションを指定しました。
処置 : サポートされているオプションの詳細は、
『Oracle9i SQL リファレンス』を参照
してください。
ORA-01500 ~ ORA-02099
4-77
ORA-02066 DISPATCHERS テキストが指定されていないか、または無効です
原因 : ALTER SYSTEM SET DISPATCHERS の後に文字列リテラルが必要ですが、見つ
かりませんでした。
処置 : ALTER SYSTEM SET DISPATCHERS の後に、ディスパッチャ指定を含む文字列
リテラルを指定してください。
ORA-02067 トランザクションまたはセーブポイントのロールバックが必要です。
原因 : 複数のリモート更新を実行するトリガーまたはストアド・プロシージャで、前の
Oracle コールでは保証できないような障害が発生しました。
処置 : セーブポイントまでロールバックするか、トランザクションをロールバックし
て、再実行してください。
ORA-02068 stringstring で重大なエラーが発生しました。
原因 : 指定されたデータベース・リンクから重大なエラー(接続の切断、または致命的
な Oracle エラー)を受け取りました。続いて表示されるエラー・テキストを参照して
ください。
処置 : リモート・システム管理者に連絡してください。
ORA-02069 この操作を行うには、GLOBAL_NAMES
パラメータを TRUE に設定する必要
この操作を行うには、
があります
原因 : 文のリモート・マッピングが必要ですが、GLOBAL_NAMES が TRUE に設定さ
れている必要があるため実行できません。
処置 : 可能な場合は、ALTER SESSION SET GLOBAL_NAMES=TRUE を発行してくだ
さい。
ORA-02070 データベース stringstring はこのコンテキストでは string をサポートしません。
原因 : リモート・データベースは、使用されているコンテキストにおいて指定された機
能をサポートしていません。
処置 : SQL 文を単純にしてください。
ORA-02071 リモート・データベース string の機能の初期化でエラーが発生しました。
原因 : リモートで指定した機能表をロードできませんでした。
処置 : リモート SQL*Connect 製品については、オラクル社カスタマ・サポート・セン
ターに連絡してください。
ORA-02072 分散データベース・ネットワーク・プロトコルが一致しません。
原因 : このエラーは、Oracle の異なる本番リリース間では発生しませんが、アルファ・
リリースとベータ・リリースの間で発生することがあります。
処置 : 古いリリースをアップグレードしてください。
4-78
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-02073 リモート更新では順序番号はサポートされません。
原因 : リモート表の INSERT、UPDATE または DELETE で、順序番号は使用できませ
ん。
処置 : 順序番号を指定しないで操作を実行してください。
ORA-02074 分散トランザクションでは、string
は実行できません。
分散トランザクションでは、
原因 : 分散トランザクションの親セッション以外のセッションから、コミットまたは
ロールバックしようとしました。
処置 : 親セッションからのみコミットまたはロールバックしてください。
ORA-02075 別のインスタンスによりトランザクション string の状態が変更されました。
原因 : 別のインスタンスでのセッションから、強制コミットまたは強制ロールバックが
発行されました。
処置 : Oracle の別のインスタンスが、保留トランザクションのリカバリを実行している
かを確認してください。DBA_2PC_PENDING に問い合せて、トランザクションの現在
の状態を判断してください。
ORA-02076 順序は更新される表または LONG 列と同一ノードにありません
原因 : すべての参照される順序は、更新される表または LONG 列と同一ノードにある
必要があります。
処置 : 問題を修正してから、文を再発行してください。
ORA-02077 LONG 列は同一ノード上の表から選択する必要があります
原因 : SELECT 文で LONG 列の値を返すすべての表は、同一ノードにある必要があり
ます。
処置 : 問題を修正してから、文を再発行してください。
ORA-02078 ALTER SYSTEM FIXED_DATE の設定が無効です。
原因 : 無効な値が使用されました。
処置 : 正しい値を使用してください。
ORA-02079 新規セッションはコミット分散トランザクションに結合しません
原因 : 他のブランチでコミットを開始しているトランザクションのセッションで、
UP12BG コールが発行されました。すなわち、他のセッションで同じトランザクション
のブランチに UP12EN コールが発行されました。これは、外部トランザクション・マ
ネージャを使用している場合のみに発生します。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-01500 ~ ORA-02099
4-79
ORA-02080 データベース・リンクは使用中です。
原因 : ALTER SESSION CLOSE DATABASE LINK の link コマンドで指定されたデータ
ベース・リンクで、トランザクションがアクティブであるか、またはカーソルがオープ
ンしています。
処置 : コミットまたはロールバックして、すべてのカーソルをクローズしてください。
ORA-02081 データベース・リンクがオープンしていません。
原因 : 現在オープンされていないデータベース・リンクを使用しようとしました。
処置 : ネットワークの問題を解決するか、リモート・データベースの問題が解決されて
いるかどうかを判断するために、リモート・データベース管理者に連絡してください。
ネットワーク問題が解決済かどうかは、ローカル・データベース管理者に問い合せてく
ださい。リンクがオープンしてから、操作を再試行してください。
ORA-02082 ループバック・データベース・リンクには接続修飾子が必要です。
原因 : カレント・データベースと同じ名前のデータベース・リンクを作成しようとしま
した。
処置 : このデータベース・リンクには、名前を一意にするための後続の修飾子が必要で
す。これらの修飾子は、オペレーティング・システムに固有のものです。データベー
ス・リンクの作成の詳細は、オペレーティング・システム固有の Oracle マニュアルを
参照してください。
ORA-02083 データベース名に無効な文字 'string' が含まれています。
原因 : 指定されたデータベース名に無効な文字が含まれています。たとえば、データ
ベース名には、ピリオド、セミコロン、引用符、二重引用符、空白、印字できない文字
を含めることはできません。ネーミング規則の詳細は、
『Oracle9i データベース管理者
ガイド』を参照してください。
処置 : 有効なデータベース名を指定してください。
ORA-02084 データベース名が無効です。
原因 : 完全なデータベース名が指定されませんでした。
処置 : 完全なデータベース名を指定してください。
ORA-02085 データベース・リンク string は string に接続します。
原因 : データベース・リンクは、リンク名とは別の名前のデータベースに接続しようと
しました。データベース・リンク名は、そのデータベース名と同じ名前である必要があ
ります。
処置 : 接続するデータベースと同じ名前のデータベース・リンクを作成してください。
4-80
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-02086 データベース名またはデータベース・リンク名が長すぎます。
原因 : データベース名またはデータベース・リンク名が長すぎます。データベース名と
データベース・リンク名は、128 文字以内で指定します。
処置 : 正しいデータベース名またはデータベース・リンク名を指定するか、文字数を少
なくして名前を指定してください。
ORA-02087 オブジェクトは同一トランザクション内の別プロセスによってロックされてい
ます
原因 : Oracle Real Application Clusters 環境において、同一インスタンスをループバッ
クするデータベース・リンクが使用されています。あるセッションが、別のセッション
が取得したロックを変換しようとしています。
処置 : より制限的なロックを最初に取得してください。たとえば、同じオブジェクトで
セッション 1 が共有ロックを取得し、セッション 2 が排他ロックを取得する場合、最初
に排他ロックを取得してください。そうでなければ、オブジェクトをアクセスするため
に同じセッションを使用してください。
ORA-02088 分散データベース・オプションがインストールされていません。
原因 : 分散データベース・オプションがインストールされていません。したがって、要
求した操作は実行できません。
処置 : 分散データベース・オプションの取得については、オラクル社カスタマ・サポー
ト・センターに連絡してください。
ORA-02089 下位セッションに COMMIT は使用できません。
原因 : 2 フェーズ・コミット・グローバル・コーディネータでないセッションで、
COMMIT が発行されました。
処置 : COMMIT は、グローバル・コーディネータのみで発行してください。
ORA-02090 ネットワーク・エラー : CALLBACK+PASSTHRU を試行しました
原因 : これは内部エラーです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-02091 トランザクションがロールバックされました。
原因 : 分散トランザクションがシステム・ロールバック・セグメントに割り当てられ、
PREPARED 状態に入ろうとしました。ただし、必要な数の PREPARED でないスロッ
トが得られないので、トランザクションがロールバックされました。
トランザクションがリモート・サイトで異常終了した場合、ORA-02091 のみが表示され
ます。トランザクションがホストで異常終了した場合、ORA-02091 と ORA-02092 の両
方が表示されます。
処置 : カレント・トランザクションを完了してから、必要な操作を実行してください。
ORA-01500 ~ ORA-02099
4-81
ORA-02092 分散トランザクションのトランザクション表スロットが不足しています。
原因 : 分散トランザクションがシステム・ロールバック・セグメントに割り当てられ、
PREPARED 状態に入ろうとしました。ただし、必要な数の PREPARED でないスロッ
トが得られないので、トランザクションがロールバックされました。
処置 : ロールバック・セグメントを追加して、トランザクションを再試行してくださ
い。
ORA-02093 TRANSACTIONS_PER_ROLLBACK_SEGMENT(
(string)が最大可能数
)が最大可能数
(string)を超過しました
)を超過しました
原因 : パラメータで指定した値が、このポートで可能な最大値を超えています。
処置 : デフォルト値を使用するか、最大可能数より小さい値にしてください。
ORA-02094 レプリケーション・オプションがインストールされていません。
原因 : このサイトには、レプリケーション・オプションがインストールされていませ
ん。したがって、更新可能マテリアライズド・ビュー、遅延 RPC などのレプリケー
ション機能は使用できません。
処置 : レプリケーション・オプションをインストールしてください。レプリケーショ
ン・オプションは、Oracle Server 製品の一部ではないので、別個に購入してください。
レプリケーション・オプションを購入する必要がある場合は、オラクル社カスタマ・サ
ポート・センターに連絡してください。
ORA-02095 指定した初期化パラメータを変更できません。
原因 : 指定した初期化パラメータは、このオプションでは変更できません。
処置 :『Oracle9i データベース管理者ガイド』を参照して、パラメータの変更可能範囲
を確認してください。
初期化パラメータの変更の詳細は、
『Oracle9i データベース・リファレンス』を参照し
てください。
ORA-02096 指定した初期化パラメータはこのオプションでは修正できません。
原因 : 初期化パラメータの変更は可能ですが、指定したコマンドでは変更できません。
処置 :『Oracle9i データベース管理者ガイド』を参照して、パラメータの変更可能範囲
を確認してください。
ORA-02097 指定した値が無効なので、パラメータを変更できません。
原因 : 初期化パラメータの変更は可能ですが、変更した値はパラメータには使用できま
せん。
処置 :『Oracle9i データベース管理者ガイド』を参照して、このパラメータの許容値の
範囲を確認してください。
4-82
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-02098 索引表参照(:I)の解析でエラーが発生しました
索引表参照( )の解析でエラーが発生しました
原因 : 不適切な索引表(:I)構文があります。
処置 : これは Oracle が内部のみで使用する構文です。
ORA-01500 ~ ORA-02099
4-83
4-84
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
5
ORA-02100 ~ ORA-04099
ORA-02100 PCC: メモリー不足のためメモリーが割り当てられません。
原因 : SQLLIB は、プログラムの実行に必要なメモリーを割り当てることができません
でした。
処置 : ユーザー・プロセス用に、より多くのメモリーを割り当ててください。その後、
プログラムを再実行してください。エラーが繰り返される場合は、オラクル社カスタ
マ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-02101 PCC: 無効なカーソル・キャシュです。
(uce/cuc
が一致しません)
(
原因 : 通常、これはメモリー関係の内部エラーです。
処置 : メモリー関係のエラー(たとえば、ポインタの無効または配列バインド違反な
ど)がないかどうかプログラムを確認してください。
ORA-02102 PCC: 無効なカーソル・キャッシュです。
(この uce の cuc がありません)
原因 : 通常、これはメモリー関係の内部エラーです。
処置 : メモリー関係のエラー(たとえば、ポインタの無効または配列バインド違反な
ど)がないかどうかプログラムを確認してください。
ORA-02103 PCC: 無効なカーソル・キャッシュです。
(cuc
ref の範囲を超えています)
(
原因 : 通常、これはメモリー関係の内部エラーです。
処置 : メモリー関係のエラー(たとえば、ポインタの無効または配列バインド違反な
ど)がないかどうかプログラムを確認してください。
ORA-02104 PCC: 無効なホスト・キャッシュです。
(使用可能な cuc がありません)
原因 : 通常、これはメモリー関係の内部エラーです。
処置 : メモリー関係のエラー(たとえば、ポインタの無効または配列バインド違反な
ど)がないかどうかプログラムを確認してください。
ORA-02100 ~ ORA-04099
5-1
ORA-02105 PCC: 無効なカーソル・キャッシュです。
(キャッシュに cuc がありません)
原因 : 通常、これはメモリー関係の内部エラーです。
処置 : メモリー関係のエラー(たとえば、ポインタの無効または配列バインド違反な
ど)がないかどうかプログラムを確認してください。
ORA-02106 PCC: 無効なカーソル・キャッシュです。
(OraCursor
nr が無効です)
(
原因 : 通常、これはメモリー関係の内部エラーです。
処置 : メモリー関係のエラー(たとえば、ポインタの無効または配列バインド違反な
ど)がないかどうかプログラムを確認してください。
ORA-02107 PCC: 実行時ライブラリに対してプログラムが古すぎます : プログラムを再度プ
リコンパイルしてください
原因 : プログラムが、このリリースの SQLLIB と互換性のない古いバージョンの Oracle
プリコンパイラでプリコンパイルされています。
処置 : より新しいバージョンの Oracle プリコンパイラを使用して、このプログラムを
プリコンパイルしてください。
ORA-02108 PCC: 実行時ライブラリに無効な記述子が渡されました。
原因 : 通常、これはメモリー関係の内部エラーです。
処置 : メモリー関係のエラー(たとえば、ポインタの無効または配列バインド違反な
ど)がないかどうかプログラムを確認してください。
ORA-02109 PCC: 無効なホスト・キャッシュです。
(sit
( ref 範囲外です)
原因 : 通常、これはメモリー関係の内部エラーです。
処置 : メモリー関係のエラー(たとえば、ポインタの無効または配列バインド違反な
ど)がないかどうかプログラムを確認してください。
ORA-02110 PCC: ホスト・キャッシュが無効です。
(Sqi
型が無効です)
(
原因 : 通常、これはメモリー関係の内部エラーです。
処置 : メモリー関係のエラー(たとえば、ポインタの無効または配列バインド違反な
ど)がないかどうかプログラムを確認してください。
ORA-02111 PCC: ヒープ一貫性エラーが発生しました。
原因 : 通常、これはメモリー関係の内部エラーです。
処置 : メモリー関係のエラー(たとえば、ポインタの無効または配列バインド違反な
ど)がないかどうかプログラムを確認してください。
5-2
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-02112 PCC: SELECT..INTO が返す行が多すぎます
原因 : SELECT ...INTO 文が、指定したホスト変数に格納できる行数より多くの行を返
しました。
処置 : 3 つの解決方法が考えられます。
1.
プリコンパイラ・オプション SELECT_ERROR=NO を使用する。
2.
より大きな配列のホスト変数を宣言する。
3.
SELECT 文のカーソルまたはカーソル変数を宣言する。
ORA-02140 表領域名が無効です。
原因 : ALTER TABLESPACE の後に識別子がありません。
処置 : ALTER TABLESPACE の後に表領域名を指定してください。
ORA-02141 OFFLINE オプションが無効です。
原因 : OFFLINE の後に NORMAL または IMMEDIATE 以外のオプションが指定されて
います。
処置 : OFFLINE の後には、オプションを指定しないか、NORMAL または
IMMEDIATE のいずれか 1 つを指定してください。
ORA-02142 ALTER TABLESPACE オプションがないか、または無効です。
原因 : 有効なオプションがありません。
処置 : ADD、RENAME、DEFAULT、ONLINE、OFFLINE、READ ONLY、READ
WRITE、BEGIN、END などの有効なオプションを 1 つ使用してください。
ORA-02143 STORAGE オプションが無効です。
原因 : INITIAL、NEXT、MINEXTENTS、MAXEXTENTS または PCTINCREASE 以外
のオプションが、STORAGE 句で指定されました。
処置 : 有効なオプションのみを指定してください。
ORA-02144 ALTER CLUSTER にオプションが指定されていません。
原因 : ALTER CLUSTER オプションが指定されていません。
処置 : PCTFREE、PCTUSED、SIZE、STORAGE などのオプションを 1 つ以上指定して
ください。
ORA-02145 STORAGE オプションがありません。
原因 : STORAGE (string) のように STORAGE オプションが指定されていません。
処置 : カッコ内に STORAGE オプションを 1 つ以上指定してください。
ORA-02100 ~ ORA-04099
5-3
ORA-02146 SHARED の指定が重複しています。
原因 : CREATE DATABASE 文に SHARED オプションが複数回指定されました。
処置 : SHARED オプションを 1 つのみ指定してください。
ORA-02147 SHARED と EXCLUSIVE のオプションが混在しています
原因 : CREATE DATABASE 文に、SHARED と EXCLUSIVE のオプションが両方指定
されています。
処置 : SHARED または EXCLUSIVE のいずれか 1 つのみを指定してください。
ORA-02148 EXCLUSIVE の指定が重複しています。
原因 : CREATE DATABASE 文に EXCLUSIVE オプションが複数回指定されました。
処置 : EXCLUSIVE オプションを 1 回のみ指定してください。
ORA-02149 指定されたパーティションが存在しません。
原因 : オブジェクトのパーティションが見つかりません。
処置 : 正しいパーティション名を使用してください。
ORA-02153 VALUES 句の後のパスワード文字列が正しくありません。
原因 : VALUES 句の後に暗号化パスワード文字列が入力されていません。
処置 : VALUES 句の後に正しい暗号化パスワード文字列を入力してください。
ORA-02155 DEFAULT の表領域識別子が無効です。
原因 : DEFAULT TABLESPACE の後に識別子がありません。
処置 : DEFAULT TABLESPACE の後に表領域名を指定してください。
ORA-02156 TEMPORARY の表領域識別子が無効です。
原因 : TEMPORARY TABLESPACE の後に識別子がありません。
処置 : TEMPORARY TABLESPACE の後に表領域名を指定してください。
ORA-02157 ALTER USER オプションが指定されていません。
原因 : オプションの指定がありません。
処置 : ALTER USER オプションを、1 つ以上指定してください。
ORA-02158 CREATE INDEX オプションが無効です。
原因 : COMPRESS、NOCOMPRESS、PCTFREE、INITRANS、MAXTRANS、
STORAGE、TABLESPACE、PARALLEL、NOPARALLEL、RECOVERABLE、
UNRECOVERABLE、LOGGING、NOLOGGING、LOCAL または GLOBAL 以外のオ
プションが指定されています。
処置 : 有効な CREATE INDEX オプションの 1 つを選択してください。
5-4
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-02159 インストール済の DLM は解放可能ロック・モードをサポートしません。
原因 : GC_*PARAMETERS がパラメータ・ファイルで指定されました。これは、使用
していないロックを LCK プロセスで解放できるようにします。このモードは DLM の
追加サポートが必要ですが、DLM は使用できません。
処置 : 追加機能を必要としない構成パラメータを指定してください。
ORA-02160 索引構成表に LONG 型の列は組み込めません。
原因 : 索引構成表に定義された LONG 型の列です。
処置 : 索引構成表に LONG 型の列を使用しないでください。
ORA-02161 MAXLOGFILES に対する値が無効です。
原因 : MAXLOGFILES の後に数値が指定されていません。
処置 : MAXLOGFILES の後に数値を指定してください。
ORA-02162 MAXDATAFILES に対する値が無効です。
原因 : MAXDATAFILES の後に数値が指定されていません。
。
処置 : MAXDATAFILES の後に数値を指定してください。
ORA-02163 FREELIST GROUPS に対する値が無効です。
原因 : FREELIST GROUPS の後に数値が指定されていません。
処置 : FREELIST GROUPS の後に数値を指定してください。
ORA-02164 DATAFILE 句が 2 つ以上指定されています。
原因 : CREATE DATABASE コマンドに 2 つ以上の DATAFILE 句が指定されています。
処置 : DATAFILE 句を 1 つのみ指定してください。
ORA-02165 CREATE DATABASE に対するオプションが無効です
原因 : 無効な CREATE DATABASE オプションがあります。
処置 : 有効な CREATE DATABASE オプションのみを指定してください。
ORA-02166 ARCHIVELOG と NOARCHIVELOG が両方指定されています。
原因 : CREATE DATABASE 文に ARCHIVELOG と NOARCHIVELOG が両方指定され
ています。
処置 : これら 2 つのオプションのうち 1 つのみを指定してください。
ORA-02167 LOGFILE 句が 2 つ以上指定されています。
原因 : CREATE DATABASE コマンドに 2 つ以上の LOGFILE 句が指定されています。
処置 : LOGFILE 句を 1 つのみ指定してください。
ORA-02100 ~ ORA-04099
5-5
ORA-02168 FREELISTS の値が無効です。
原因 : FREELISTS の後に数値が指定されていません。
処置 : FREELISTS の後に数値を指定してください。
ORA-02169 FREELISTS 記憶域オプションは使用できません
原因 : FREELISTS 記憶域オプションを指定しようとしました。このオプションは、表作
成または索引作成中のみに指定できます。
処置 : これらのオプションを削除して、文を再試行してください。
ORA-02170 FREELISTS GROUPS 記憶域オプションは使用できません
原因 : FREELIST GROUPS 記憶域オプションを指定しようとしました。このオプション
は、CREATE TABLE コマンドを使用している場合と、初期化パラメータ・ファイルに
ALLOW_FREELIST_GROUPS パラメータが指定されている場合のみに指定できます。
処置 : FREELIST GROUPS 記憶域オプションなしで文を再試行するか、初期化パラメー
タ・ファイル内の ALLOW_FREELIST_GROUPS パラメータを設定してください。
ORA-02171 MAXLOGHISTORY の値が無効です。
原因 : MAXLOGHISTORY の後に数値が指定されていません。
処置 : MAXLOGHISTORY の後に数値を指定してください。
ORA-02172 使用不能のスレッドに対して PUBLIC キーワードは無効です。
原因 : PUBLIC キーワードが使用不能に指定されています。
処置 : キーワードを削除して再発行してください。
ORA-02173 DROP TABLESPACE のオプションが無効です。
原因 : 表領域名の後に INCLUDING 以外のトークンが指定されていたか、
INCLUDING CONTENTS の後にテキストが指定されています。
処置 : 表領域の後には何も指定しないか、INCLUDING CONTENTS のみを指定してく
ださい。
ORA-02174 必須のスレッド番号がありません。
原因 : THREAD キーワードの後にスレッド番号を指定する必要があります。
処置 : 正しい構文を使用してください。
ORA-02175 ロールバック・セグメント名が無効です。
原因 : CREATE または DROP ROLLBACK SEGMENT 文の ROLLBACK SEGMENT の
後に、識別子が指定されていません。
処置 : ROLLBACK SEGMENT の後にセグメント名を指定してください。
5-6
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-02176 CREATE ROLLBACK SEGMENT のオプションが無効です。
原因 : CREATE ROLLBACK SEGMENT 文に無効なオプションが指定されました。
処置 : 有効なオプション(TABLESPACE および STORAGE)のいずれかを指定してく
ださい。
ORA-02177 グループ番号を指定する必要があります。
原因 : GROUP キーワードの後にグループ番号を指定する必要があります。
処置 : コマンドの構文を調べて、GROUP の後にグループ番号を指定してから、文を再
試行してください。
ORA-02178 正しい構文 : SET TRANSACTION READ ONLY | WRITE
原因 : ユーザーの文に構文エラーがあります。
処置 : 示されているように構文を修正してください。
ORA-02179 有効オプション : ISOLATION LEVEL SERIALIZABLE | READ
COMMITTED
原因 : ユーザーの文に構文エラーがあります。
処置 : 示されているように構文を修正してください。
ORA-02180 CREATE TABLESPACE のオプションが無効です。
原因 : 無効なオプションが指定されています。
処置 : 有効なオプション(DATAFILE、DEFAULT STORAGE、ONLINE、OFFLINE)
を 1 つ指定してください。
ORA-02181 ROLLBACK WORK のオプションが無効です。
原因 : ROLLBACK [WORK] の後に TO 以外のトークンが指定されています。
処置 : ROLLBACK [WORK] の後には、何も指定しないか、TO SAVEPOINT name のみ
を指定してください。
ORA-02182 セーブポイント名が必要です。
原因 : ROLLBACK [WORK] TO [SAVEPOINT] の後に識別子がありません。
処置 : TO [SAVEPOINT] の後にセーブポイント名を指定してください。
ORA-02183 有効オプション : ISOLATION_LEVEL SERIALIZABLE | READ
COMMITTED
原因 : ユーザーの文に構文エラーがあります。
処置 : 示されているように構文を修正してください。
ORA-02184 REVOKE ではリソース割当て量は使用できません。
原因 : REVOKE 文に、リソースの割当て量が指定されました。
処置 : 割当て量のないリソース権限を指定してください。
ORA-02100 ~ ORA-04099
5-7
ORA-02185 COMMIT の後に WORK 以外のトークンが指定されています。
原因 : COMMIT の後に WORK 以外のトークンが指定されています。
処置 : COMMIT の後に何も指定しないか、WORK を指定してください。
ORA-02186 表領域のリソース管理権限は他の権限と同時に指定できません。
原因 : 他の権限を付与または取消ししている文に、リソース割当て量権限を付与または
取消ししようとしました。
処置 : リソースの割当て量権限に対しては、別の GRANT 文または REVOKE 文を使用
してください。
ORA-02187 割当て量の指定が無効です。
原因 : GRANT 文または REVOKE 文に、上限値を超える表領域の割当て量を許可しよ
うとしました。
処置 : 表領域の割当て量を少なくしてください。
ORA-02189 ON tablespace が必要です。
原因 : GRANT 文または REVOKE 文で、ユーザーが表領域の割当て量を指定しました
が、その後に ON 表領域句を指定していません。
処置 : 適用される割当て量の表領域を ON 表領域句で指定してください。
ORA-02190 キーワード TABLES が必要です。
原因 : DROP CLUSTER 名の INCLUDING の後には、キーワード TABLES を指定する
必要があります。
処置 : INCLUDING の後に TABLES を指定してください。
ORA-02191 正しい構文 : SET TRANSACTION USE ROLLBACK SEGMENT rbs
原因 : ユーザーの文に構文エラーがあります。
処置 : 示されているように構文を修正してください。
ORA-02192 ロールバック・セグメントの記憶域句に PCTINCREASE は使用できません
原因 : 記憶域パラメータ PCTINCREASE を CREATE ROLLBACK SEGMENT コマンド
または ALTER ROLLBACK SEGMENT コマンドに指定しました。
処置 : PCTINCREASE 句なしでコマンドを再試行してください。
ORA-02194 イベント指定構文エラー string(内部エラー
(内部エラー string)が
)が 'string' 付近で発生しま
した。
原因 : イベント指定に構文エラーがあります。
処置 : 構文および入力した綴りを調べて、操作を再試行してください。
5-8
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-02195 string オブジェクトが string 表領域に作成されようとしました。
原因 : 表領域の内容とオブジェクト・タイプが一致していません。
処置 : 別の表領域内にオブジェクトを作成するか、ユーザー・デフォルトを変更してく
ださい。
ORA-02196 PERMANENT/TEMPORARY オプションはすでに指定されています。
原因 : CREATE TABLESPACE に、PERMANENT または TEMPORARY(あるいはその
両方の)オプションが 2 回以上指定されました。
処置 : REBUILD、INITRANS、MAXTRANS、STORAGE の中から 1 つまたは複数を指
定してください。
CREATE TABLESPACE のパラメータについては、『Oracle9i SQL リファレンス』を参
照してください。
ORA-02197 ファイル・リストがすでに指定されています。
原因 : CREATE TABLESPACE で、2 つ以上の DATAFILE/TEMPFILE 句が指定されて
います。
処置 : DATAFILE/TEMPFILE 句を 1 つの句に結合してください。
ORA-02198 ONLINE/OFFLINE オプションがすでに指定されています。
原因 : CREATE TABLESPACE に、ONLINE または OFFLINE(あるいはその両方の)
オプションが 2 回以上指定されました。
処置 : ONLINE または OFFLINE のうち 1 つのみを指定してください。
ORA-02199 DATAFILE/TEMPFILE 句がありません。
原因 : CREATE TABLESPACE 文に DATAFILE/TEMPFILE 句がありません。
処置 : DATAFILE/TEMPFILE 句を指定してください。
ORA-02200 WITH GRANT OPTION は PUBLIC に対して使用できません。
原因 : PUBLIC に WITH GRANT OPTION を付与しようとしました。
処置 : WITH GRANT OPTION 句を削除してください。
ORA-02201 順序はここで使用できません
原因 : FROM リストの中で順序を参照しようとしました。
処置 : 順序は SELECT リストの中のみで参照できます。
ORA-02202 このクラスタには表をこれ以上作成できません。
原因 : すでに 32 の表を含むクラスタに、表を作成しようとしました。
処置 : クラスタ当たり 32 までの表が格納できます。
ORA-02100 ~ ORA-04099
5-9
ORA-02203 INITIAL 記憶域オプションは使用できません
原因 : 表、クラスタ、索引、ロールバック・セグメントの INITIAL 記憶域オプション
を変更しようとしました。このオプションは、オブジェクトを作成する場合のみ指定で
きます。
処置 : これらのオプションを削除して、文を再試行してください。
ORA-02204 ALTER,、
、INDEX および EXECUTE はビューでは使用できません
原因 : ビューに対して無効な権限を付与または取消ししようとしました。
処置 : ビューに対して、ALTER、INDEX または EXECUTE 権限の付与または取消しを
しないでください。
ORA-02205 順序に対して使用できるのは SELECT および ALTER 権限のみです
原因 : 順序に対して無効な権限を付与または取消ししようとしました。
処置 : 順序に対して、DELETE、INDEX、INSERT、UPDATE、REFERENCES または
EXECUTE 権限を付与または取消ししないでください。
ORA-02206 INITRANS オプションが重複しています。
原因 : INITRANS が複数指定されています。
処置 : INITRANS オプションは 1 回のみ指定してください。
ORA-02207 INITRANS オプションの値が無効です。
原因 : INITRANS 値が 1 ~ 255 以内の整数でなく、MAXTRANS の値以下ではありませ
ん。
処置 : 有効な INITRANS 値を選択してください。
ORA-02208 MAXTRANS オプションが重複しています。
原因 : MAXTRANS が複数指定されています。
処置 : MAXTRANS オプションは 1 回のみ指定してください。
ORA-02209 MAXTRANS オプションの値が無効です。
原因 : MAXTRANS 値が 1 ~ 255 以内の整数でなく、INITRANS の値以上ではありませ
ん。
処置 : 有効な MAXTRANS 値を選択してください。
ORA-02210 ALTER TABLE にオプションが指定されていません。
原因 : ALTER TABLE オプションが指定されていません。
処置 : ALTER TABLE オプションを 1 つ以上指定してください。
5-10
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-02211 PCTFREE または PCTUSED に対する値が無効です。
原因 : PCTFREE または PCTUSED に対して指定された値が 0 ~ 100 以内の整数ではあ
りません。
処置 : オプションに適切な値を選択してください。
ORA-02212 PCTFREE オプションが重複しています。
原因 : PCTFREE が複数指定されています。
処置 : PCTFREE オプションは 1 回のみ指定してください。
ORA-02213 PCTUSED オプションが重複しています。
原因 : PCTUSED が複数指定されています。
処置 : PCTUSED オプションは 1 回のみ指定してください。
ORA-02214 BACKUP オプションが重複しています。
原因 : ALTER TABLE に対して BACKUP オプションが 2 回以上指定されています。
処置 : オプションは 1 回のみ指定してください。
ORA-02215 TABLESPACE 句が重複しています。
原因 : CREATE TABLE、CREATE INDEX または CREATE ROLLBACK SEGMENT 文
に 2 つ以上の TABLESPACE 句があります。
処置 : TABLESPACE 句を 1 つのみ指定してください。
ORA-02216 表領域名が必要です。
原因 : CREATE/DROP TABLESPACE、CREATE TABLE、CREATE INDEX または
CREATE ROLLBACK SEGMENT のいずれかの文の構文で、必要な場所に表領域名があ
りません。
処置 : 構文で必須の表領域名を指定してください。
ORA-02217 記憶領域オプションが重複しています。
原因 : INIITAL、NEXT、MINEXTENTS、MAXEXTENTS、PCTINCREASE などの記憶
領域オプションが複数回指定されました。
処置 : 記憶領域オプションは、最高 1 回まで指定してください。
ORA-02218 INITIAL 記憶領域オプションの値が無効です
原因 : 指定する値は、整数である必要があります。
処置 : 適切な整数値を指定してください。
ORA-02219 NEXT 記憶域オプションの値が無効です
原因 : 指定する値は、整数である必要があります。
処置 : 適切な整数値を指定してください。
ORA-02100 ~ ORA-04099
5-11
ORA-02220 MINEXTENTS 記憶域オプションの値が無効です
原因 : 指定する値は、MAXEXTENTS の値以下の正の整数である必要があります。
処置 : 適切な値を指定してください。
ORA-02221 MAXEXTENTS 記憶域オプションの値が無効です
原因 : 指定する値は、MINEXTENTS の値以上の正の整数である必要があります。
処置 : 適切な値を指定してください。
ORA-02222 PCTINCREASE 記憶域オプションの値が無効です
原因 : 指定する値は、正の整数である必要があります。
処置 : 適切な値を指定してください。
ORA-02223 OPTIMAL 記憶域オプションの値が無効です
原因 : 指定する値は、整数である必要があります。
処置 : 適切な整数値を指定してください。
ORA-02224 表に対して EXECUTE 権限は使用できません。
原因 : 表に対して無効な権限を付与または取消ししようとしました。
処置 : 表に対して EXECUTE 権限を GRANT または REVOKE しないでください。
ORA-02225 手順に対して使用できるのは、EXECUTE
と DEBUG 権限のみです
手順に対して使用できるのは、
原因 : プロシージャ、ファンクションまたはパッケージに対して、無効な権限を
GRANT または REVOKE しようとしました。
処置 : プロシージャ、ファンクションまたはパッケージに対して、EXECUTE または
DEBUG 以外の権限を、GRANT または REVOKE しないでください。
ORA-02226 MAXEXTENTS の値が無効です(最大値 : string)
)
原因 : MAXEXTENTS に指定した値はデータベース・ブロックに対して大きすぎます。
これは、SYSTEM ロールバック・セグメントのみに適用されます。
処置 : 小さい値を指定してください。
ORA-02227 クラスタ名が無効です。
原因 : クラスタ名が正しくありません。
処置 : オブジェクト名のネーミング規則を調べ、適切なクラスタ名を入力してくださ
い。
ORA-02228 SIZE 指定が重複しています
原因 : SIZE オプションが 2 回以上指定されています。
処置 : SIZE オプションは 1 回のみ指定してください。
5-12
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-02229 SIZE オプションの値が無効です。
原因 : 指定する値は整数のバイト数にしてください。
処置 : 適切な値を指定してください。
ORA-02230 ALTER CLUSTER オプションが無効です。
原因 : ALTER CLUSTER 文に対して、PCTFREE、PCTUSED、INITRANS、
MAXTRANS、STORAGE、BACKUP 以外のオプションが指定されました。
処置 : 有効なオプションのみ指定してください。
ORA-02231 ALTER DATABASE のオプションがないか、または無効です。
原因 : ADD、DROP、RENAME、ARCHIVELOG、NOARCHIVELOG、MOUNT、
DISMOUNT、OPEN または CLOSE 以外のオプションが文に指定されています。
処置 : 有効なオプションのみ指定してください。
ORA-02232 MOUNT モードが無効です。
原因 : ALTER DATABASE 文のキーワード MOUNT の後に、SHARED または
EXCLUSIVE 以外のモードが指定されています。
処置 : MOUNT の後に何も指定しないか、SHARED または EXCLUSIVE を指定してく
ださい。
ORA-02233 CLOSE モードが無効です。
原因 : ALTER DATABASE 文のキーワード CLOSE の後に、NORMAL または
IMMEDIATE 以外のモードが指定されています。
処置 : CLOSE の後に何も指定しないか、NORMAL または IMMEDIATE を指定してく
ださい。
ORA-02234 この表に対する変更はすでに記録されています。
原因 : 追加するログ表が他と重複しています。
処置 : この変更ログをシステムに追加しないでください。レプリケーション製品のシス
テム表の一貫性を確認してください。
ORA-02235 この表は別の表に対する変更をすでに記録しています。
原因 : 変更する表は、別の表に対する変更をすでに記録しています。
処置 : この表に指定された実表への変更を記録しないでください。レプリケーション製
品のシステム表の一貫性を確認してください。
ORA-02236 ファイル名が無効です。
原因 : LOGFILE、DATAFILE または RENAME 句のファイル名リストに、文字列リテ
ラルが使用されていません。
処置 : 正しい構文を使用してください。
ORA-02100 ~ ORA-04099
5-13
ORA-02237 ファイル・サイズが無効です。
原因 : SIZE 句または RESIZE 句に整数以外の値が指定されました。
処置 : 正しい構文を使用してください。
ORA-02238 ファイル名リストのファイル数が異なります。
原因 : ALTER DATABASE または ALTER TABLESPACE の RENAME 句では、既存の
ファイル名の数と、新規ファイル名の数が等しくありません。
処置 : 既存の各ファイル名に対応する新規ファイル名があることを確認してください。
ORA-02239 この順序を参照しているオブジェクトがあります。
原因 : 削除する順序は、他のオブジェクトによって参照されています。
処置 : 順序の名前が正しいことを確認するか、または順序を参照する制約やオブジェク
トを削除してください。
ORA-02240 OBJNO または TABNO の値が無効です。
原因 : OBJNO または TABNO の後に数値が指定されていません。
処置 : OBJNO または TABNO の後に数値を指定してください。
ORA-02241 EXTENTS (FILE n BLOCK n SIZE n,...) のフォームにする必要があります
原因 : エクステントの記憶域句にエラーがあります。
処置 : 正しい構文を使用して記憶域句を再指定し、コマンドを再試行してください。
ORA-02242 ALTER INDEX のオプションが指定されていません。
原因 : オプションの指定がありません。
処置 : REBUILD、INITRANS、MAXTRANS、STORAGE の中から 1 つまたは複数を指
定してください。
ORA-02243 ALTER INDEX または ALTER MATERIALIZED VIEW オプションが無効です。
原因 : ALTER INDEX 文、または ALTER MATERIALIZED VIEW 文の USING INDEX
句に、INITRANS、MAXTRANS、STORAGE 以外のオプションが指定されています。
処置 : 有効なオプションのみ指定してください。
ORA-02244 ALTER ROLLBACK SEGMENT オプションが無効です。
原因 : 指定されるべき STORAGE オプションがありません。
処置 : STORAGE オプションを指定してください。
ORA-02245 ロールバック・セグメント名が無効です。
原因 : ALTER [PUBLIC] ROLLBACK SEGMENT の後に、指定されるべき識別子があり
ません。
処置 : SEGMENT の後にロールバック・セグメント名を指定してください。
5-14
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-02246 EVENTS の後に文字列がありません
原因 : ALTER SESSION SET EVENTS の後に、指定されるべき文字列リテラルがありま
せん。
処置 : EVENTS の後にイベント文字を含む文字列リテラルを指定してください。
ORA-02247 ALTER SESSION にオプションが指定されていません。
原因 : ALTER SESSION の後に、指定されるべき SET EVENTS オプションがありませ
ん。
処置 : ALTER SESSION の後に、SET EVENTS オプションを指定してください。
ORA-02248 ALTER SESSION のオプションが無効です。
原因 : ALTER SESSION コマンドの後に、SET EVENTS 以外のオプションが指定されて
います。
処置 : ALTER SESSION コマンドの後に SET EVENTS オプションを指定して、文を再試
行してください。
ORA-02249 MAXLOGMEMBERS の値がないか、無効です
原因 : MAXLOGMEMBERS の後に有効な数値が指定されていません。その指定された
値は、1 からログ・ファイル・メンバーのポート固有の最小値の間にしてください。
処置 : MAXLOGMEMBERS の後に有効な数値を指定してください。
ORA-02250 制約名がないか、無効です。
原因 : 制約名がないか、無効です。
処置 : 制約名に対して有効な識別子名を指定してください。
ORA-02251 ここでは副問合せは使用できません。
原因 : この文での副問合せは許可されていません。
処置 : 副問合せを文から削除してください。
ORA-02252 制約検査条件が正しく終了していません。
原因 : チェック制約に対して指定された検索条件が正しく終了していません。
処置 : 条件を正しく終了してください。
ORA-02253 ここでは制約は指定できません。
原因 : この文では制約の指定は許可されていません。
処置 : 制約の指定を文から削除してください。
ORA-02254 ここでは DEFAULT expression は使用できません
原因 : この文での列に対して、デフォルト値の式は許可されていません。
処置 : デフォルト値の式を文から削除してください。
ORA-02100 ~ ORA-04099
5-15
ORA-02256 参照する列の数が、参照される列の数と一致する必要があります
原因 : 参照する外部キー・リスト内の列数と参照されるリスト内の列数が一致しませ
ん。
処置 : 参照する列と参照される列を一致させてください。
ORA-02257 最大列数を超過しました
原因 : キー・リストの中の列の数が最大数を超えています。
処置 : リストの中の列の数を減らしてください。
ORA-02258 NULL と NOT NULL 指定が重複または混在しています。
原因 : NULL または NOT NULL の指定が重複または混在しています。
処置 : 一方の指定を削除して、文を再試行してください。
ORA-02259 UNIQUE/PRIMARY KEY の指定が重複しています。
原因 : UNIQUE または PRIMARY KEY を重複して指定しました。
処置 : 重複する指定を削除して、文を再試行してください。
ORA-02260 表には主キーを 1 つのみ持つことができます
原因 : 同じ表に対して主キーを 2 つ以上指定しました。
処置 : 不要な主キーを削除して、文を再試行してください。
ORA-02261 表に一意キーまたは主キーがすでに存在しています。
原因 : その表に対してすでに存在する一意キーまたは主キーを指定しました。
処置 : 不要なキーを削除して、文を再試行してください。
ORA-02262 ORA-string が列デフォルト値の式の型をチェック中に発生しました
原因 : 新しい列のデータ型によって、既存の列のデフォルト値式に対するデータ型の
チェック・エラーが発生しました。
処置 : デフォルト値の式を削除するか、または列のデータ型を変更しないでください。
ORA-02263 この列に対してデータ型を指定する必要があります
原因 : 列に対する必須データ型が指定されていません。
処置 : 必須データ型を指定してください。
ORA-02264 既存の制約によってすでに使用されている名前です。
原因 : 指定された制約名は一意である必要があります。
処置 : 制約に対して一意の制約名を指定してください。
5-16
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-02265 参照する列のデータ型が定義されていません。
原因 : 参照列のデータ型が未定義です。
処置 : 参照列のデータ型は、参照される前に定義してください。
ORA-02266 表には使用可能な外部キーによって参照される一意キー / 主キーが含まれていま
す。
原因 : 別の表で使用可能な外部キーによって参照される一意キーまたは主キーのある表
を削除または切り捨てようとしました。
処置 : 表を削除または切り捨てる前に、他の表の外部キー制約を使用不可にしてくださ
い。次のコマンドを実行すると、表を参照している制約を確認できます。
select constraint_name, table_name, status
from user_constraints
where r_constraint_name in (
select constraint_name from user_constraints where table_name
='tabnam');
ORA-02267 列型が参照する列型と一致しません
原因 : 参照している列のデータ型が、参照される列のデータ型と一致しません。
処置 : 参照している列に対して、一致するデータ型を指定してください。
ORA-02268 参照された表に主キーがありません。
原因 : 参照された表に主キーがありません。
処置 : 参照された表の一意キーを明示的に指定してください。
ORA-02269 キー列は LONG データ型にできません
原因 : キー列に LONG データ型を定義しようとしました。これは許可されていません。
処置 : 列のデータ型を変更するか、キーから LONG 型を削除してから、文を再試行し
てください。
ORA-02270 この列リストに対して一致する一意キーまたは主キーが存在しません。
原因 : CREATE 文または ALTER TABLE 文を使用して表内の一意キーまたは主キーを
参照しようとしましたが、参照された表に該当する一意キーまたは主キーはありませ
ん。
処置 : 表に一意キーまたは主キーを追加するか、一意キーまたは主キーを指定した列の
正しい名前を確認してから、文を再試行してください。
ORA-02271 表にそのような制約はありません
原因 : 存在しない制約を使用して表を参照しようとしました。
処置 : 制約名の綴りを調べるか、表に制約を追加して、操作を再試行してください。
ORA-02100 ~ ORA-04099
5-17
ORA-02272 制約のある列は LONG データ型にできません
原因 : 制約のある列は、LONG データ型として定義できません。これは許可されていま
せん。
処置 : 列のデータ型を変更するか、列の制約を削除してから、文を再試行してくださ
い。
ORA-02273 この一意 / 主キーは外部キーによって参照されています。
原因 : 外部キーによって参照される一意キーまたは主キーを削除しようとしました。
処置 : 削除する前に、そのキーに対するすべての参照を削除してください。
ORA-02274 参照する制約の指定が重複しています。
原因 : 1 つの参照制約の指定が複数指定されています。これは許可されていません。
処置 : 重複する指定を削除してください。
ORA-02275 参照する制約は表にすでに存在しています。
原因 : すでに存在している参照制約を指定しようとしました。指定が重複することにな
り、これは指定できません。
処置 : 制約は 1 回のみ指定してください。
ORA-02276 デフォルトのデータ型が列のデータ型と一致しません。
原因 : 評価されたデフォルトの型と列のデータ型が一致しません。
処置 : 列の型を変更するか、デフォルトの式を修正してください。
ORA-02277 順序名が無効です。
原因 : 指定した順序名が無効な識別子名です。
処置 : 順序名に対して有効な識別子名を指定してください。
ORA-02278 MAXVALUE/NOMAXVALUE の指定が重複または混在しています。
原因 : MAXVALUE または NOMAXVALUE(あるいはその両方)が重複または混在し
て指定されました。
処置 : 一方の指定を削除して、文を再試行してください。
ORA-02279 MINVALUE/NOMINVALUE の指定が重複または混在しています。
原因 : MINVALUE または NOMINVALUE(あるいはその両方)が重複または混在して
指定されました。
処置 : 一方の指定を削除して、文を再試行してください。
5-18
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-02280 CYCLE/NOCYCLE の指定が重複または混在しています。
原因 : CYCLE または NOCYCLE(あるいはその両方)が重複または混在して指定され
ました。
処置 : 一方の指定を削除して、文を再試行してください。
ORA-02281 CACHE/NOCACHE の指定が重複または混在しています。
原因 : CACHE または NOCACHE(あるいはその両方)が重複または混在して指定さ
れました。
処置 : 一方の指定を削除して、文を再試行してください。
ORA-02282 ORDER/NOORDER の指定が重複または混在しています。
原因 : ORDER または NOORDER(あるいはその両方)が重複または混在して指定され
ました。
処置 : 一方の指定を削除して、文を再試行してください。
ORA-02283 開始順序番号は変更できません。
原因 : 開始順序番号を変更しようとしました。これは許可されていません。
処置 : 開始順序番号は変更しないでください。
ORA-02284 INCREMENT BY の指定が重複しています。
原因 : INCREMENT BY 句が重複して指定されました。
処置 : 重複する指定を削除して、文を再試行してください。
ORA-02285 START WITH の指定が重複しています。
原因 : START WITH 句が重複して指定されました。
処置 : 重複する指定を削除して、文を再試行してください。
ORA-02286 ALTER SEQUENCE のオプションが指定されていません。
原因 : ALTER SEQUENCE オプションが指定されていません。
処置 : 構文を確認してください。ALTER SEQUENCE オプションを、1 つ以上指定して
ください。
ORA-02287 ここでは順序番号は使用できません。
原因 : 指定された順序番号の参照(CURRVAL または NEXTVAL)は、文のこの位置で
は不適切です。
処置 : 構文を確認してください。順序番号の位置を変更するか、削除してください。
ORA-02100 ~ ORA-04099
5-19
ORA-02288 OPEN モードが無効です。
原因 : ALTER DATABASE OPEN 文に、RESETLOGS 以外のモードが指定されました。
RESETLOGS が唯一の有効な OPEN モードです。
処置 : 文から無効なモードを削除するか、かわりにキーワード RESETLOGS を指定し
て、文を再試行してください。
ORA-02289 順序が存在しません。
原因 : 指定された文字列が存在しないか、またはユーザーがこの操作を行うために必要
な権限を持っていません。
処置 : 順序名が正しく、この順序で必要な操作を行うための権限を持っていることを確
認してください。
ORA-02290 チェック制約(string.string)に違反しました
)に違反しました
チェック制約(
原因 : フィールドに入力された値は定義済のチェック制約に違反します。
処置 : 制約を満たす値を入力してください。
ORA-02291 整合性制約(string.string)に違反しました
)に違反しました - 親キーがありません
整合性制約(
原因 : 外部キー値に一致する主キー値がありません。
処置 : 外部キーを削除するか、または一致する主キーを追加してください。
ORA-02292 整合性制約(string.string)に違反しました
)に違反しました - 子レコードがあります
整合性制約(
原因 : 外部キーが参照している行を削除しようとしました。
処置 : この行を変更する前に、外部キーを削除または更新してください。
ORA-02293 (string.string)を有効にできません
)を有効にできません - チェック制約違反です。
原因 : ALTER TABLE 文で該当する値を持たない表に、チェック制約を追加しようとし
ました。
処置 : 該当する値を含む表に対して、チェック制約を指定する ALTER TABLE 文を再試
行してください。ALTER TABLE 文については、
『Oracle9i SQL リファレンス』を参照
してください。
ORA-02294 (string.string)を使用可能にできません
)を使用可能にできません - 妥当性チェック中に制約が変更され
ました
原因 : 1 つの DDL 文がこの制約を使用可能にしようとしているときに、別の DDL 文が
同じ制約を変更しました。
処置 : 今回の制約の変更を、1 つの DDL のみで再試行してください。
5-20
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-02295 制約に対する ENABLE 句または DISABLE 句が複数あります。
原因 : CREATE 文または ALTER TABLE 文に、与えられた制約に対して ENABLE 句ま
たは DISABLE 句(あるいはその両方)を複数指定しました。
処置 : 与えられた制約に対して、ENABLE 句または DISABLE 句を 1 つのみ指定してく
ださい。
ORA-02296 (string.string)を使用可能にできません
)を使用可能にできません - NULL 値が見つかりました
原因 : ENABLE CONSTRAINT 句を指定した ALTER TABLE コマンドは、表に制約を
満たさない値が含まれていたためにエラーとなりました。
処置 : 表の中のすべての値が制約を満たすことを確認してから、ENABLE
CONSTRAINT 句を指定した ALTER TABLE コマンドを実行してください。ALTER
TABLE および ENABLE CONSTRAINT については、
『Oracle9i SQL リファレンス』を
参照してください。
ORA-02297 制約(string.string)を使用不可にできません
)を使用不可にできません - 依存性があります
制約(
原因 : ALTER TABLE DISABLE CONSTRAINT コマンドは、表が制約に依存する外部
キーを持っていたためにエラーとなりました。
処置 : 外部キー制約を使用禁止にするか、または DISABLE CASCADE コマンドを指定
してください。
ORA-02298 (string.string)を有効にできません
)を有効にできません - 親キーが見つかりません。
原因 : ALTER TABLE ENABLE CONSTRAINT コマンドは、親を持たない子レコードが
表に含まれていたためにエラーとなりました。
処置 : 親を持たない子レコードが表に含まれていないことを確認してから、ALTER
TABLE ENABLE CONSTRAINT コマンドを実行してください。ALTER TABLE および
ENABLE CONSTRAINT については、『Oracle9i SQL リファレンス』を参照してくださ
い。
ORA-02299 (string.string)を有効にできません
)を有効にできません - キーが重複しています。
原因 : ALTER TABLE ENABLE CONSTRAINT コマンドは、表に重複するキー値が含ま
れていたためにエラーとなりました。
処置 : 表に重複するキー値が含まれていないことを確認してから、ALTER TABLE
ENABLE CONSTRAINT コマンドを実行してください。ALTER TABLE および
ENABLE CONSTRAINT については、『Oracle9i SQL リファレンス』を参照してくださ
い。
ORA-02300 OIDGENERATORS の値が無効です。
原因 : OIDGENERATORS の値に数値が指定されていません。
処置 : OIDGENERATORS に数値を指定してください。
ORA-02100 ~ ORA-04099
5-21
ORA-02301 OIDGENERATORS の最大値は 255 です。
原因 : OIDGENERATORS の値に 256 以上の数値が指定されました。
処置 : OIDGENERATORS に指定する数値は 255 以下にしてください。
ORA-02302 型名が無効か、または指定されていません。
原因 : 文中に無効な型名が入力されました。または、型名が入力されませんでした。
処置 : 文中に有効な型名を入力し、操作を再試行してください。
ORA-02303 依存する型か表がある型は、削除または置換できません。
原因 : 依存関係がある型を削除または置換しようとしました。削除しようとしている型
のスーパータイプの代替列である可能性があります。
処置 : 型に依存するすべての型および表を削除し、VALIDATE オプションまたは
FORCE オプションを使用して、操作を再試行してください。
ORA-02304 オブジェクト識別子リテラルが無効です。
原因 : CREATE TYPE に対し、次のいずれかのオブジェクト識別子リテラルを入力しよ
うとしました。
■
32 文字の 16 進文字列以外
■
すでに既存のオブジェクトを識別しているオブジェクト識別子
■
その型に対してすでに割当て済である元のオブジェクト識別子と異なるオブジェク
ト識別子
処置 : オブジェクト識別子句を指定しないでください。指定する場合は、一意の、また
は最初に割り当てられたオブジェクト識別子と同一の、32 文字の 16 進文字のオブジェ
クト識別子リテラルを指定してください。その後、操作を再試行してください。
ORA-02305 型に対して使用できるのは、EXECUTE、
、DEBUG および UNDER 権限のみです
型に対して使用できるのは、
原因 : 型に対して、無効な権限(EXECUTE、DEBUG、UNDER 以外)を GRANT また
は REVOKE しようとしました。
処置 : 型に対しては、EXECUTE、DEBUG または UNDER 権限のみを GRANT または
REVOKE してください。
ORA-02306 すでに有効な依存関係のある型を作成できません。
原因 : すでにいくつかの有効な依存関係のある型を作成しようとしました(これらの依
存関係は、その型が存在しないという事実に基づいています)
。
処置 : 先に依存関係を削除してから型を作成してください。または、その型を作成しな
いでください。
5-22
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-02307 REPLACE オプションで無効な型を変更できません。
原因 : REPLACE オプションで無効な型を変更しようとしました。
処置 : CREATE OR REPLACE TYPE コマンドを使用して型を変更してください。
ORA-02308 オプション string はオブジェクト型の列には無効です。
原因 : オブジェクト型の列に対し、PACKED または UNPACKED などの無効なオプ
ションが指定されました。
処置 : 列の指定から無効なオプションを削除して、操作を再試行してください。
ORA-02309 アトミック NULL 違反です。
原因 : 属性が NULL のオブジェクト・インスタンスにアクセスしようとしました。
処置 : オブジェクト・インスタンスが NULL でないことを確認してからアクセスしてく
ださい。
ORA-02310 表の許容最大列を超過しました
原因 : オブジェクト型の列の属性が 1 つの表の許容最大数を超えました。
処置 : オブジェクト型の属性を少なくして、操作を再試行してください。
ORA-02311 依存する型または表がある有効な型は、COMPILE
オプションで変更できませ
依存する型または表がある有効な型は、
ん
原因 : COMPILE オプションで、依存する型または表がある有効な型を変更しようとし
ました。
処置 : この操作を実行する必要はありません。
ORA-02313 オブジェクト型に問合せ不可型 string の属性が含まれています。
原因 : 指定のオブジェクト型に問合せ不可型のネストした属性が含まれています。
処置 : 問合せ可能型のオブジェクト型を使用してください。
ORA-02315 デフォルト・コンストラクタの引数の数が正しくありません。
原因 : デフォルト・コンストラクタに指定された引数の数がオブジェクト型の属性の数
と一致しません。
処置 : デフォルト・コンストラクタに正しい数の引数を指定して、操作を再試行してく
ださい。
ORA-02320 ネストされた表の列 string の記憶表作成時にエラーが発生しました。
原因 : 指定されたネストした表の列に記憶表を作成している間に、エラーが発生しまし
た。
処置 : 詳細は、付随するメッセージを参照してください。そのメッセージに記述されて
いる状態が修正できる場合は、修正してください。それ以外の場合は、オラクル社カス
タマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-02100 ~ ORA-04099
5-23
ORA-02322 ネストした表の列の記憶表へのアクセス時にエラーが発生しました
原因 : ネストした表の列の記憶表で DML を実行している間に、エラーが発生しました。
処置 : 付随するメッセージに記述されている状態が修正できる場合は、修正してくださ
い。それ以外の場合は、オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してくださ
い。
ORA-02324 副問合せの SELECT リストで列が複数選択されています。
原因 : THE 副問合せで列が複数選択されています。
処置 : THE 副問合せの SELECT リストで 1 列のみを指定して、操作を再試行してくだ
さい。
ORA-02327 データ型 string の式に索引は作成できません。
原因 : 索引を作成不可能な式に索引を作成しようとしました。
処置 : 列のデータ型を変更してください。または、式のデータ型が VARRAY、ネスト
した表、オブジェクト、LOB、REF のいずれかの場合は、索引を作成しないでくださ
い。
ORA-02329 データ型 string の列に一意キーまたは主キーの指定はできません。
原因 : データ型が、VARRAY、ネストした表、オブジェクト、LOB、FILE、REF の列
に、UNIQUE または PRIMARY KEY 制約を指定しようとしました。
処置 : 列のデータ型を変更してください。または、制約を削除してください。その後、
操作を再試行してください。
ORA-02330 データ型の指定はできません。
原因 : オブジェクト表の列制約指定で、データ型を指定しようとしました。
処置 : データ型指定を削除して、操作を再試行してください。
ORA-02331 データ型 string の列に制約は作成できません。
原因 : 制約を作成できないデータ型である VARRAY、ネストした表、オブジェクト、
LOB、FILE または REF を持つ列に、制約を作成しようとしました。
処置 : 列のデータ型を変更してください。または、制約を削除してください。
ORA-02332 この列の属性に索引は作成できません。
原因 : オブジェクト型の列の属性に索引を作成しようとしました。
処置 : この属性には索引を作成しないでください。
ORA-02333 この列の属性に制約は作成できません。
原因 : オブジェクト型の列の属性に制約を作成しようとしました。
処置 : 制約を削除してください。または、オブジェクト型を変更してください。
5-24
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-02334 列の型を推論できません。
原因 :(CREATE TABLE で)この列に対するデータ型が宣言されていません。また、こ
の列の属性に制約を作成しようとしました。
処置 : 列に対してデータ型を宣言してください。
ORA-02335 クラスタ列のデータ型が無効です。
原因 : データ型が、オブジェクト、REF、ネストした表、VARRAY、LOB または FILE
の CLUSTER 列を宣言しようとしました。
処置 : CLUSTER 列を削除してください。または、列のデータ型を変更してください。
ORA-02336 列の属性にアクセスできません。
原因 : オブジェクト型の列の属性を取り出そうとしました。
処置 : 列のオブジェクト型を変更して、操作を再試行してください。
ORA-02337 オブジェクト型の列ではありません。
原因 : ユーザー定義型以外の列にピリオド付表示をしようとしました。つまり、
「a」が
オブジェクト型でない場合に「a.b.c」という表示をしようとしました。
処置 : 列の型をオブジェクト型に変更してください。または、この操作を実行しないで
ください。
ORA-02338 列の制約が指定されていないか、または無効です。
原因 : 列制約が指定されていません。
処置 : 列指定を削除してください。または、列制約を指定してください。その後、操作
を再試行してください。
ORA-02339 列の指定が無効です。
原因 : オブジェクト型以外の列に PACKED または UNPACKED キーワードを指定しよ
うとしました。
処置 : 列指定から PACKED または UNPACKED キーワードを削除して、操作を再試行
してください。
ORA-02340 列の指定が無効です。
原因 : パックされた表内で UNPACKED 列を指定しようとしました。
処置 : 列指定から UNPACKED キーワードを削除してください。
ORA-02342 置換型にコンパイル・エラーがあります。
原因 : 有効な型に対して ALTER...REPLACE 文を使用しましたが、コンパイル・エラー
が発生しました。
処置 : ALTER...REPLACE 文を使用して、その型をコンパイル・エラーが発生しない有
効な型に置き換えてください。
ORA-02100 ~ ORA-04099
5-25
ORA-02344 依存する表がある型で実行の取消しはできません。
原因 : 依存関係がある型で実行を取り消そうとしました。
処置 : 型に依存するすべての表を削除して、操作を再試行するか、FORCE オプション
を使用してください。
ORA-02345 CURSOR オペレータに基づいた列をもつビューは作成できません。
原因 : CURSOR オペレータが CREATE VIEW または CREATE TABLE ... AS SELECT 文
の副問合せの中の SELECT 要素の 1 つとして使用されました。
処置 : CURSOR オペレータを削除して、CAST オペレータと置き換えてください。
ORA-02347 オブジェクト表の列に権限は付与できません。
原因 : オブジェクト表の列に権限を付与しようとしました。
処置 : 別の表を選択してください。オブジェクト表の列に権限を付与できません。
ORA-02348 埋込み LOB で VARRAY 列を作成できません
原因 : 埋込み LOB 属性で VARRAY 型の列を作成しようとしました。LOB は、
VARRAY の要素の宣言された型のサブタイプの属性である可能性があります。
処置 : その型からエラーの属性を削除してください。サブタイプの属性である場合は、
VARRAY 列に、NOT SUBSTITUTABLE を宣言してください。
ORA-02349 ユーザー定義型が無効です - 型が不完全です
原因 : 列または表のデータ型として不完全な型の定義を使用しようとしました。
処置 : 型の定義を完全にして、操作を再試行してください。
ORA-02351 レコード string: 拒否されました - 表 string、列
、列 string でエラーが発生しました
原因 : 示されたレコードの挿入時に、Oracle エラーが発生しました。
処置 : Oracle エラーを判別して、レコードを修正してください。
ORA-02352 ダイレクト・パス接続は同機種である必要があります
原因 : ユーザー側とカーネル側の接続の種類が異なっています。
処置 : 9.0.0 より前のバージョンでは、同一のハードウェアおよびオペレーティングシス
テム間で接続してください。さらに、SQL*Loader と RDBMS のバージョンも同一にし
てください。
ORA-02353 マルチ・バイト・キャラクタ・エラーが発生しました。
原因 : POSITION によって指定されたテキスト、または改行で終了したテキストが無効
です。
処置 : 制御ファイルまたはデータ・ファイルを編集して、列の配置を修正してくださ
い。
5-26
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-02354 フィールド string で変換初期化エラーが発生しました。
原因 : フィールドに対する変換の初期化においてエラーが発生しました。これは内部エ
ラーです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-02355 CONSTANT フィールド string で変換エラーが発生しました。
原因 : CONSTANT フィールドが原因でエラーが発生しました。すべての行は拒否され
ました。
処置 : Oracle エラーを判別して、レコードを修正してください。
ORA-02356 データベース領域が不足しています。ロードが継続できません
原因 : データベースで領域が不足したためにロードが打ち切られました。
処置 : 指定した表に対して領域を追加してください。
ORA-02357 パック 10 進変換エラーが発生しました。
原因 : 列をパック 10 進から文字へ変換できませんでした。
処置 : 列を調べてパック 10 進フォーマットに合わせてください。
ORA-02358 ゾーン 10 進変換エラーが発生しました。
原因 : 列をゾーン 10 進から文字へ変換できませんでした。
処置 : 列を調べてゾーン 10 進フォーマットに合わせてください。
ORA-02359 データ・ファイルのフィールドが指定した最大長を超過しました
原因 : 指定した列に対してフィールドが長すぎます。
処置 : フィールド長を短くして列の長さ以内にしてください。
ORA-02360 論理レコードの最後まで列が見つかりませんでした(TRAILING
NULLCOLS
論理レコードの最後まで列が見つかりませんでした(
を使用)
原因 : 論理レコードの最後に達した後に列が開始しました。
処置 : TRAILING NULLCOLS オプションを使用するか、または列にデータを入力して
ください。
ORA-02361 最初の囲み文字がありません。
原因 : フィールドを囲む最初の文字が見つかりません。
処置 : フィールドを始める前に囲み文字を入力してください。
ORA-02362 論理レコードが終了しました - 2 番目の囲み文字がありません
原因 : フィールドを囲む 2 番目の文字が見つかりません。
処置 : フィールドを終えた後にこの文字を入力してください。
ORA-02100 ~ ORA-04099
5-27
ORA-02363 TERMINATED または ENCLOSED フィールドの後に終了記号がありません
原因 : TERMINATED フィールドと ENCLOSED フィールドの後に終了記号が見つかり
ません。
処置 : フィールドを終えた後にこの文字を入力してください。
ORA-02364 レコード string: 廃棄されました - WHEN 句でエラーが発生しました。
原因 : 表の WHEN 句でエラーが発生したため、レコードはロードされませんでした。
処置 : 処置は必要ありません。
ORA-02365 索引 string が次のエラーのため使用できません。
原因 : 索引はロードされませんでした。エラーの原因は、エラー・メッセージの後に示
されます。
処置 : エラーの原因を修正し、それから再ロードしてください。
ORA-02366 表 string に対する次の索引は処理されました。:
に対する次の索引は処理されました。
原因 : 指定した表に対してリストされた索引はロードされました。
処置 : 処置は必要ありません。
ORA-02367 索引 string はロードされました。
原因 : メッセージに示された索引はロードされました。
処置 : 処置は必要ありません。
ORA-02368 レコード string: 廃棄されました - すべての列が NULL です。
原因 : 表の中の列はすべて NULL であるため、レコードはロードされませんでした。
処置 : 処置は必要ありません。
ORA-02369 警告 : 可変長フィールドは切り捨てられました。
原因 : 可変長フィールドは論理レコードの終了で切り捨てられました。
処置 : このメッセージは単なる警告ですが、可変長フィールドは各行のデータに埋め込
まれた長さを持っているので、自分のデータを確認してください。
ORA-02370 レコード string - 表 string、列
、列 string で警告エラーが発生しました
原因 : 示されたレコードが原因で警告が出されました。
処置 : 必要に応じて、警告から判断してレコードを修正してください。
ORA-02371 ダイレクト・パスではバージョン string.string.string.string.string 以上のロー
ダーが必要です
原因 : 使用しているローダーがこのカーネルのバージョンと互換性がありません。
処置 : 使用中のバージョンを、示された以上のバージョンにアップグレードするか、ま
たは従来型パスを使用してください。
5-28
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-02372 相対開始位置が絶対フィールド終了位置よりも後に指定されています。
原因 : POSITION (*+n:y) として指定されたフィールドの相対開始位置が、絶対位置 y の
後に発生しています。
処置 : デリミタが欠落していないことと、n と y の値が正しいことを確認してください。
ORA-02373 表 string に対する INSERT 文を解析中にエラーが発生しました
原因 : 解析エラーが発生しました。
処置 : このエラー・メッセージに続くメッセージを確認してください。
ORA-02374 バッファ・キュー読込み用のスロットがありません。
原因 : 読込み用の使用可能バッファがありません。
処置 : READBUFFERS キーワードを使用して、読込みバッファ数を増やしてください。
ORA-02375 レコード string: 拒否されました - 表 string でエラーが発生しました
原因 : 示されたレコードの挿入時に、Oracle エラーが発生しました。
処置 : Oracle エラーを判別して、レコードを修正してください。違反している列は不明
です。
ORA-02376 リソースが無効または重複しています。
原因 : 発行した CREATE コマンドまたは ALTER PROFILE コマンドで、未定義のリ
ソースを指定したか、または同じリソースを 2 度指定しようとしました。
処置 : リソースを定義してから CREATE コマンドまたは ALTER PROFILE コマンドを
実行してください。または、文を調べて各リソースが 1 度のみ指定されていることを確
認してください。
ORA-02377 リソース制限が無効です。
原因 : 無効なリソース制限(0)を指定しました。
処置 : リソース制限には、1 以上の値を指定する必要があります。
ORA-02378 リソース名 string が重複しています。
原因 : CREATE PROFILE コマンドまたは ALTER PROFILE コマンドで、同じリソース
を 2 度指定しました。
処置 : 各リソースは 1 度のみ指定可能であることに注意して、文を再発行してくださ
い。
ORA-02379 プロファイル string はすでに存在しています。
原因 : すでに存在しているプロファイルを作成しようとしました。
処置 : 他のプロファイルに使用されていない名前でプロファイルを作成してください。
ORA-02100 ~ ORA-04099
5-29
ORA-02380 プロファイル string は存在しません。
原因 : 存在しないプロファイルにユーザーを割り当てようとしました。
処置 : 既存のプロファイルにユーザーを割り当ててください。
ORA-02381 PUBLIC_DEFAULT プロファイルは削除できません。
原因 : PUBLIC_DEFAULT プロファイルを削除しようとしました。
処置 : PUBLIC_DEFAULT プロファイルは削除できません。
ORA-02382 プロファイル string はユーザーに割り当てられています。CASCADE
なしでは
はユーザーに割り当てられています。
削除できません
原因 : DROP PROFILE 文の CASCADE オプションを使用しないで、ユーザーに割り当
てられているプロファイルを削除しようとしました。ユーザーに割り当てられているプ
ロファイルは、CASCADE オプションを指定しないと削除できません。プロファイルを
削除する前に、ユーザーは CASCADE によって PUBLIC_DEFAULT プロファイルに割
り当てられます。
処置 : DROP PROFILE を CASCADE オプション付きで実行して、再度すべてのユー
ザーを PUBLIC_DEFAULT プロファイルに割り当ててください。
ORA-02383 コスト係数が無効です。
原因 : ALTER RESOURCE COST 文で、このリソースに対して負の値または
UNLIMITED コストが指定されました。
処置 : ALTER RESOURCE COST 文のリソースには、正の整数値のみを指定できます。
各リソースに対して正の整数値を指定して、文を再発行してください。
ORA-02390 COMPOSITE_LIMIT を超過しました。ログオフします
原因 : 自分の属するプロファイルの COMPOSITE_LIMIT を超えました。つまり、接続
時間の合計、セッション当たりの論理的読取り件数、セッション当たりの CPU 使用時
間、セッションで使用したプライベート SGA 領域が、プロファイルの
COMPOSITE_TIME 句に設定されている制限値を超えました。
処置 : このエラーが頻繁に発生する場合は、データベース管理者に依頼してユーザー・
プロファイルの COMPOSITE_LIMIT を大きくしてもらうか、どのリソースが最も使用
されているかを判断してそのリソースの制限を大きくしてもらってください。
ORA-02391 同時実行の SESSION_PER_USER 制限を超過しました
原因 : ユーザー・プロファイルの SESSION_PER_USER によって許可されている同時実
行セッションの最大数を超えました。
処置 : 1 つ以上の同時実行セッションを終了するか、データベース管理者に依頼して
ユーザー・プロファイルの SESSIONS_PER_USER 制限を大きくしてもらってください。
SESSIONS_PER_USER およびデータベース管理者が指定する同時実行セッションの管
理作業の詳細は、
『Oracle9i SQL リファレンス』および『Oracle9i データベース管理者
ガイド』を参照してください。
5-30
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-02392 CPU 使用に対するセッション制限を超過しました。ログオフします
原因 : ユーザー・プロファイルの CPU_PER_SESSION によって許可されている最大
CPU 使用を超えました。
処置 : このエラーが頻繁に発生する場合は、データベース管理者に依頼してユーザー・
プロファイルの CPU_PER_SESSION 制限を大きくしてもらってください。
ORA-02393 CPU 使用に対するコール制限を超過しました
原因 : ユーザー・プロファイルの CPU_PER_CALL 句によって許可されているコール、
解析、実行、フェッチの最大 CPU 時間を超えました。
処置 : このエラーが頻繁に発生する場合は、データベース管理者に依頼してプロファイ
ルの CPU_PER_CALL 制限を大きくしてもらってください。
ORA-02394 I/O 使用に対するセッション制限を超過しました。ログオフします
原因 : ユーザー・プロファイルの LOGICAL_READS_PER_SESSION によって許可され
ているセッションの最大 I/O を超えました。
処置 : このエラーが頻繁に発生する場合は、データベース管理者に依頼してプロファイ
ルの LOGICAL_READS_PER_SESSION 制限を大きくしてもらってください。
ORA-02395 I/O 使用に対するコール制限を超過しました
原因 : ユーザー・プロファイルの LOGICAL_READS_PER_CALL 句によって許可され
ているコール、解析、実行、フェッチの最大 I/O を超えました。
処置 : このエラーが頻繁に発生する場合は、データベース管理者に依頼してユーザー・
プロファイルの LOGICAL_READS_PER_CALL 制限を大きくしてもらってください。
ORA-02396 最大アイドル時間を超過しました。再接続してください
原因 : アイドル状態を持続できる最大時間を超えました。
処置 : データベースに再接続してください。
ORA-02397 PRIVATE_SGA 制限を超過しました。ログオフします
原因 : このエラーは、マルチスレッド・サーバーを使用している場合のみに発生しま
す。
処置 : データベース管理者に依頼して PRIVATE_SGA 制限を大きくしてもらってくだ
さい。
ORA-02398 プロシージャの領域使用制限を超過しました
原因 : ストアド・プロシージャが SYSTEM 表領域内の領域の制限を超えて使用しまし
た。
処置 : 使用するストアド・プロシージャを少なくするか、システム表領域に追加ファイ
ルを加えてください。
ORA-02100 ~ ORA-04099
5-31
ORA-02399 最大接続時間を超過しました。ログオフします
原因 : データベースに接続していることができる最大時間を超えました。
処置 : データベースに再接続してください。
ORA-02401 別のユーザーに所有されているビューに EXPLAIN コマンドは実行できません。
原因 : SQL 文で指定されたビューは、他のユーザーのものです。EXPLAIN は実行でき
ません。
処置 : 現行のユーザーが所有するビューと同じ定義でビューを作成してください。
ORA-02402 PLAN_TABLE 表が見つかりません。
原因 : 行ソース情報の格納のために EXPLAIN が使用する表が、カレント・スキーマに
存在しません。
処置 : カレント・スキーマに PLAN_TABLE を作成するか、または文の INTO 句を使用
して既存の PLAN_TABLE に EXPLAIN コマンドの結果を入力してください。
ORA-02403 PLAN_TABLE 表の形式が無効です。
原因 : 明示的な PLAN_TABLE に適切なフィールド定義がありません。
処置 : PLAN_TABLE を再定義して、適切なフィールドの定義を得てください。
ORA-02404 指定した PLAN_TABLE 表が見つかりません。
原因 : 指定した PLAN_TABLE が見あたりません。
処置 : 指定した PLAN_TABLE を作成するか、既存のものを使用してください。
ORA-02420 スキーマの AUTHORIZATION 句がありません。
原因 : AUTHORIZATION 句が CREATE SCHEMA 文にありません。
処置 : AUTHORIZATION キーワードでスキーマの認可識別子を処理してください。
ORA-02421 スキーマの認可識別子がないか、または無効です。
原因 : 原因は次のいずれかです。
■
スキーマの認可識別子が認識されません。
■
接続しているユーザー以外のスキーマ認可識別子を使用しようとしました。
処置 : 原因に応じて、次のいずれかの処置を行ってください。
■
■
5-32
識別子が認識されない場合は、既存の識別子を使用してください。
異なるユーザー名で接続している場合は、一度その接続を切断して、正しいユー
ザー名で接続してください。
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-02422 スキーマ要素がないか、または無効です。
原因 : CREATE SCHEMA 文に、CREATE TABLE、CREATE VIEW または GRANT 以
外の文が指定されています。
処置 :『Oracle9i SQL リファレンス』で CREATE SCHEMA 文の有効な要素を参照して
ください。
ORA-02423 スキーマ名がスキーマの認可識別子と一致しません。
原因 : 表定義で表名を修飾しているスキーマ名と CREATE SCHEMA 文の
AUTHORIZATION 句に指定されたスキーマ名が一致しません。
処置 : スキーマ名が CREATE SCHEMA 文に指定された名前と一致することを確認して
ください。
ORA-02424 循環したビュー参照または不明な参照表が存在します。
原因 : CREATE SCHEMA 文において、その文の中の他のビューに依存するビューが含
まれているか、または存在しない表に対する参照が含まれています。
処置 : 依存するビューを CREATE SCHEMA 文で個別に作成してください。参照される
表がすべて CREATE SCHEMA 文で定義されているか、またはこの文に関係なく存在し
ていることを確認してください。
ORA-02425 表の作成に失敗しました
原因 : CREATE SCHEMA 文の中の CREATE TABLE 文でエラーが発生しました。
処置 : エラーの原因は、後続するエラー・メッセージに示されます。メッセージが示す
適切な処置を行ってください。
ORA-02426 権限付与に失敗しました
原因 : CREATE SCHEMA 文の中の GRANT 文でエラーが発生しました。
処置 : エラーの原因は、後続するエラー・メッセージに示されます。メッセージが示す
適切な処置を行ってください。
ORA-02427 ビューの作成に失敗しました
原因 : CREATE SCHEMA 文の中の CREATE VIEW 文でエラーが発生しました。
処置 : エラーの原因は、後続するエラー・メッセージに示されます。メッセージが示す
適切な処置を行ってください。
ORA-02428 外部キー参照を追加できませんでした
原因 : 宣言エラーのため、外部キー参照を追加できませんでした。参照される表が存在
しないか、または表に一意キーが含まれていません。
処置 : 参照表が存在し、一意キーが含まれていることを確認してください。
ORA-02100 ~ ORA-04099
5-33
ORA-02429 一意キーまたは主キーの保持に使用される索引は削除できません。
原因 : 一意キーまたは主キーの保持機構として使用されている索引を削除しようとしま
した。
処置 : 索引を削除するかわりに整合性制約を削除してください。
ORA-02430 制約(string)は使用可能にできません
)は使用可能にできません - そのような制約は存在しません
制約(
原因 : この表には指定された制約がありません。
処置 : 制約を使用可能にする前にその制約が定義されていることを確認してください。
ORA-02431 制約(string)は使用不可にできません
)は使用不可にできません - そのような制約は存在しません
制約(
原因 : この表には指定された制約がありません。
処置 : 制約を使用不可にする前に定義されていることを確認してください。
ORA-02432 主キーは使用可能にできません - 表に主キーが定義されていません
原因 : 表に定義されていない主キーを使用可能にしようとしました。
処置 : その表に主キーの定義を追加してください。
ORA-02433 主キーは使用不可にできません - 表に主キーが定義されていません
原因 : 表に定義されていない主キーを使用不可にしようとしました。
処置 : 主キーを使用不可にする前に存在していることを確認してください。
ORA-02434 一意キー(string)は使用可能にできません
)は使用可能にできません - 表に一意キーが定義されていませ
一意キー(
ん
原因 : 表に定義されていない一意キーを使用可能にしようとしました。
処置 : 一意キーを使用可能にする前に存在していることを確認してください。
ORA-02435 一意キー(string)は使用不可にできません
)は使用不可にできません - 表に一意キーが定義されていませ
一意キー(
ん
原因 : 表に定義されていない一意キーを使用不可にしようとしました。
処置 : 一意キーを使用不可にする前に存在していることを確認してください。
ORA-02436 チェック制約で指定した日付変数またはシステム変数が無効です
原因 : CREATE TABLE 文や ALTER TABLE 文のチェック制約で、不完全な日付定数や
システム変数(USER など)が使用されました。たとえば、世紀を指定しないで日付を
指定しました。
処置 : 日付定数またはシステム変数を完全に指定してください。
ORA-02437 (string.string)を有効にできません
)を有効にできません - 主キー違反です。
原因 : 重複値または NULL 値を含む列で主キーを有効にしようとしました。
処置 : 重複値または NULL 値を削除してから主キーを使用可能にしてください。
5-34
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-02438 列のチェック制約では別の列を参照できません。
原因 : 別の列を参照する、列のチェック制約を定義しようとしました。
処置 : 表のチェック制約として定義してください。
ORA-02439 遅延可能な制約で一意索引は使用できません
原因 : 制約列で既存の一意の索引を持つ遅延可能な主キー / 一意の制約を使用可能にし
ようとしました。
処置 : 制約列の索引を削除するか、または制約を遅延可能にしないでください。
ORA-02440 参照制約を指定した AS SELECT 形式で表を作成することはできません。
原因 : CREATE TABLE... AS SELECT... の形式を使用して表を作成する場合は、その表
に対して整合性制約は作成できません。
処置 : 最初に表を作成してから、その表を変更して必要な整合性制約を追加してくださ
い。
ORA-02441 存在しない主キーを削除することはできません。
原因 : 表に対する主キー制約を削除しようとしましたが、主キー制約は存在しません。
処置 : 表の名前が正しく入力されていることを確認してください。それ以外に処置は必
要ありません。
ORA-02442 存在しない一意キーを削除することはできません。
原因 : 一意キー制約が存在しない列に対して、一意キー制約を削除しようとしました。
処置 : 列の名前が正しく入力されていることを確認してください。それ以外に処置は必
要ありません。
ORA-02443 制約を削除できません - 制約が存在しません
原因 : 存在しない制約を削除しようとしました。
処置 : 制約と表の名前が正しく入力されていることを確認して、プロシージャを再試行
してください。
ORA-02444 参照制約で参照されるオブジェクトを解決できません。
原因 : スキーマ・オブジェクトへの参照を持った外部キーを定義しようとしましたが、
そのスキーマ・オブジェクトは実表を参照できません。
処置 : 実表を参照できるスキーマ・オブジェクトとのみ参照制約を定義してください。
ORA-02445 例外表がみつかりません。
原因 : 明示または暗黙宣言された例外表が見つかりませんでした。
処置 : 正しい例外表名が使用されている場合は、表を作成して使用可能なコマンドを再
試行してください。
ORA-02100 ~ ORA-04099
5-35
ORA-02446 CREATE TABLE ... AS SELECT に失敗しました - チェック制約に違反しました
原因 : いくつかの行が 1 つ以上のチェック制約に違反しているときに、CREATE
TABLE ... AS SELECT 文を使用しようとしました。
処置 : 制約に違反している行を選択しないでください。
ORA-02447 遅延可能ではない制約は遅延できません
原因 : 遅延不可能な制約を遅延しようとしました。
処置 : その制約を削除して、遅延可能な制約を新規に作成してください。
ORA-02448 制約が存在しません。
原因 : 指定された制約がありません。
処置 : 存在する制約を選択するか、またはこの操作を実行しないでください。
ORA-02449 表の一意キーまたは主キーが外部キーに参照されています
原因 : 別の表の外部キーによって参照される一意キーまたは主キーのある表を削除しよ
うとしました。
処置 : 前述の表操作を実行する前に、他の表の外部キー制約を削除してください。次の
コマンドを実行すると、どんな制約が表を参照しているかを確認できます。
SELECT * FROM USER_CONSTRAINTS WHERE TABLE_NAME = "tabnam";
ORA-02450 ハッシュ・オプションが無効です - キーワード IS がありません
原因 : キーワード IS がありません。
処置 : HASH IS オプションを指定してください。
ORA-02451 HASHKEYS の指定が重複しています。
原因 : HASHKEYS オプションが 2 回以上指定されています。
処置 : HASHKEYS オプションを 1 回のみ指定してください。
ORA-02452 HASHKEYS オプションの値が無効です。
原因 : HASHKEYS オプションは、整数値で指定する必要があります。
処置 : 適切な値を指定してください。
ORA-02453 HASH IS の指定が重複しています。
原因 : HASH IS オプションが 2 回以上指定されています。
処置 : HASH IS オプションは、1 回のみ指定してください。
ORA-02454 ブロックあたりのハッシュ・キー数(string)が最大値
)が最大値 string を超過しました
ブロックあたりのハッシュ・キー数(
原因 : SIZE 引数が小さすぎます。
処置 : SIZE 引数を増やしてください。
5-36
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-02455 クラスタ・キー列の数は 1 である必要があります
原因 : HASH IS オプションを指定する場合、キー列数は 1 である必要があります。
処置 : HASH IS オプションを指定しないか、またはキー列数を減らしてください。
ORA-02456 HASH IS 列指定は NUMBER(*,0) である必要があります
原因 : 列指定では整数を指定する必要があります。
処置 : 列の定義を型 NUMBER( 精度 ,0) として指定してください。
ORA-02457 HASH IS オプションには有効な列を指定する必要があります
原因 : HASH IS 列名がクラスタ定義に指定されていません。
処置 : 有効な列名を指定してください。
ORA-02458 HASH CLUSTER には HASHKEYS を指定する必要があります
原因 : HASH CLUSTER 作成時に、HASHKEYS オプションを指定する必要があります。
処置 : HASHKEYS オプションを指定してください。
ORA-02459 ハッシュ・キー値は正の整数である必要があります
原因 : ハッシュ・キーの値が正数ではありません。
処置 : 正の整数を指定してください。
ORA-02460 ハッシュ・クラスタに対する索引操作は無効です。
原因 : ハッシュ・クラスタに対して、クラスタ索引を作成しようとしました。
処置 : このような索引を作成しないでください。
ORA-02461 INDEX オプションの使用は無効です。
原因 : このオプションはハッシュ・クラスタ以外のみに有効です。
処置 : このオプションを指定しないでください。
ORA-02462 INDEX オプションの指定が重複しています。
原因 : INDEX オプションが 2 回以上指定されています。
処置 : INDEX オプションを 1 回のみ指定してください。
ORA-02463 HASH IS オプションの指定が重複しています。
原因 : HASH IS オプションが 2 回以上指定されています。
処置 : HASH IS オプションを 1 回のみ指定してください。
ORA-02464 クラスタ定義に HASH と INDEX を両方指定することはできません。
原因 : クラスタは HASH または INDEX のいずれかであり、その両方にすることはでき
ません。
処置 : HASH IS または INDEX オプションのいずれかを削除してください。
ORA-02100 ~ ORA-04099
5-37
ORA-02465 HASH IS オプションの使用は無効です。
原因 : このオプションはクラスタのみに有効です。
処置 : このオプションを指定しないでください。
ORA-02466 HASH CLUSTERS に対して SIZE オプションを変更することはできません。
原因 : HASH CLUSTERS 作成時に指定した SIZE は変更できません。
処置 : このオプションを指定しないでください。
ORA-02467 式で参照される列がクラスタ定義にありません。
原因 : ハッシュ式で参照される列がクラスタ定義に存在しません。
処置 : クラスタを再作成して、ハッシュ式のエラーを修正してください。
ORA-02468 式での定数またはシステム変数の指定が誤っています。
原因 : 定数またはシステム変数がハッシュ式に指定されました。
処置 : クラスタを再作成して、ハッシュ式のエラーを修正してください。
ORA-02469 ハッシュ式は Oracle 番号を返しません。
原因 : ハッシュ式の評価結果が Oracle 番号ではありません。
処置 : クラスタを再作成して、ハッシュ式のエラーを修正してください。
ORA-02470 TO_DATE、
、USERENV または SYSDATE のいずれかがハッシュ式で誤って使
用されています。
原因 : TO_DATE、USERENV、SYSDATE は、ハッシュ式では使用できません。
処置 : クラスタを再作成して、ハッシュ式のエラーを修正してください。
ORA-02471 SYSDATE、
、UID、
、USER、
、ROWNUM または LEVEL のいずれかがハッシュ式
で誤って使用されています。
原因 : SYSDATE、UID、USER、ROWNUM、LEVEL は、ハッシュ式では使用できま
せん。
処置 : クラスタを再作成し、違反しているキーワードを削除してください。
ORA-02472 PL/SQL ファンクションはハッシュ式では使用できません
原因 : PL/SQL ファンクションがハッシュ式で使用されています。
処置 : クラスタを再作成して、PL/SQL ファンクションを削除してください。
ORA-02473 クラスタのハッシュ式を評価する際にエラーが発生しました。
原因 : クラスタのハッシュ式の評価中にエラーが発生しました。
処置 : 問合せを修正して、再試行してください。
5-38
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-02474 使用された固定ハッシュ領域エクステント(string)が最大値(
)が最大値(string)を超過
)を超過
使用された固定ハッシュ領域エクステント(
)が最大値(
しています
原因 : 固定ハッシュ領域の作成に必要なエクステントの数が許容最大値を超えていま
す。
処置 : STORAGE 句内のエクステント割当てサイズを増やし、必要なエクステントの数
を減らしてください。
ORA-02475 最大クラスタ連鎖ブロック数 string を超過しました
原因 : クラスタ連鎖のブロック数が許容最大値を超えています。
処置 : CREATE CLUSTER 文の SIZE パラメータ値を増やすか、またはクラスタ・キー
の適応性を再検討してください。
ORA-02476 表がパラレル・ダイレクト・ロード中なので、索引を作成できません。
原因 : 指定された表は、パラレル・ダイレクト・ロード中です。
処置 : ロードが完了してから文を再試行してください。
ORA-02477 オブジェクト string のパラレル・ダイレクト・ロードを実行できません。
原因 : 表に索引を作成中のため、パラレル・ダイレクト・ロードを実行できません。
処置 : 索引の作成が完了してからロードを実行してください。
ORA-02478 ベース・セグメントへマージすると、MAXEXTENTS
制限を超えてしまいます。
ベース・セグメントへマージすると、
原因 : MAXEXTENTS が一時セグメントおよびベース・セグメントにおける合計より大
きいため、一時セグメントをベース・セグメントにマージすることに失敗しました。
処置 : ベース・セグメントの MAXEXTENTS に対してより大きな値を使用するか、ま
たは一時セグメントのエクステントを、さらに大きくしてください。
ORA-02479 ファイル名をパラレル・ロード用に変換中にエラーが発生しました。
原因 : 無効なファイル名がロード・データ内に指定されました。
処置 : 有効なデータベース・ファイルを指定してください。
ORA-02481 イベントに指定された処理が多すぎます(最大 string)
)
。
原因 : 指定された処理は、イベントに指定可能な処理よりも多すぎます。
処置 : 指定可能な範囲の処理数を入力するか、またはワイルド・カード(可能な場合)
を入力してください。
ORA-02482 イベント指定(string)で構文エラーが発生しました。
)で構文エラーが発生しました。
イベント指定(
原因 : イベント文字列が無効です。
処置 : 正しいイベント文字列を入力してください。
ORA-02100 ~ ORA-04099
5-39
ORA-02483 処理指定(string)で構文エラーが発生しました。
)で構文エラーが発生しました。
処理指定(
原因 : 処理文字列が無効です。
処置 : 正しい処理文字列を入力してください。
ORA-02486 トレース・ファイル string の書込みでエラーが発生しました。
原因 : ファイルの作成または書込み中にエラーが発生しました。
処置 : ファイル名を確認し、正しく構成されていることを確認してください。さらに、
ディレクトリに対する許可も確認してください。
ORA-02490 RESIZE 句に必須のファイル・サイズが指定されていません。
原因 : RESIZE 句に値が指定されていません。
処置 : 正しい構文を使用してください。
ORA-02491 AUTOEXTEND 句に必須キーワード ON または OFF が指定されていません。
原因 : AUTOEXTEND 句にキーワード ON または OFF が指定されていません。
処置 : 正しい構文を使用してください。
ORA-02492 NEXT 句に必須のファイル・ブロック増分サイズが指定されていません。
原因 : NEXT 句に値が指定されていません。
処置 : 正しい構文を使用してください。
ORA-02493 NEXT 句のファイル増分サイズが無効です。
原因 : DATAFILE リストの NEXT 句に整数以外の値が使用されました。
処置 : 正しい構文を使用してください。
ORA-02494 MAXSIZE 句の最大ファイル・サイズが無効か、または指定されていません。
原因 : DATAFILE ファイル・リストの MAXSIZE 句に、UNLIMITED が指定されてい
ないか、または無効な整数値が指定されました。MAXSIZE に SIZE の値より小さい値
は指定できません。
処置 : 正しい構文を使用してください。
ORA-02495 ファイル string のサイズを変更できません。表領域 string は読取り専用です。
原因 : 読取り専用表領域内のデータ・ファイルのサイズを変更しようとしました。
処置 : 表領域を読取り / 書込み両用に変更して、サイズ変更操作を再試行してくださ
い。
ORA-02700 osnoraenv: ORACLE_SID の変換でエラーが発生しました。
原因 : 2 タスク・ドライバが、ORACLE_SID 値の検索に失敗しました。
処置 : 環境変数 ORACLE_SID が正しく設定およびエクスポートされていることを確認
してください。
5-40
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-02701 osnoraenv: Oracle イメージ名の変換でエラーが発生しました
原因 : 環境変数 ORACLE_HOME が設定されていません。
処置 : 環境変数 ORACLE_HOME が正しく設定およびエクスポートされていることを確
認してください。
ORA-02702 osnoraenv: ORAPOP イメージ名の変換でエラーが発生しました
原因 : 環境変数 ORACLE_HOME が設定されていません。
処置 : 環境変数 ORACLE_HOME が正しく設定およびエクスポートされていることを確
認してください。
ORA-02703 osnpopipe: パイプの作成に失敗しました。
原因 : パイプ・ドライバが、ORAPOP プロセスとの通信のためのパイプの作成に失敗
しました。
処置 : 各ユーザーのオープン・ファイル記述子が最大値を超えているか、システム・
ファイル表が一杯である可能性があります。オペレーティング・システムのエラー・
コードを記録し、システム管理者に連絡してください。
ORA-02704 osndopop: FORK に失敗しました
原因 : 2 タスク・ドライバが、ORAPOP を FORK できませんでした。
処置 : 別のプロセスをサポートするために十分なシステム・リソースがあるかどうかを
確認してください。ユーザーまたはシステム・プロセス制限を超えているか、使用可能
なメモリーまたはスワップ領域の量が一時的に不足しています。
ORA-02705 osnpol: 通信チャネルのポーリングに失敗しました。
原因 : パイプ・ドライバが通信チャネルのポーリングに失敗しました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-02706 osnshs: ホスト名が長すぎます。
原因 : 環境変数 TWO_TASK によって指定されたホスト文字列の長さが、Oracle システ
ム・インポーズ制限を超えています。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-02707 osnacx: コンテキスト領域を割り当てられません。
原因 : 起動された UNIX の 2 タスク・ドライバが、コンテキスト領域にヒープ領域を割
り当てられませんでした。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-02100 ~ ORA-04099
5-41
ORA-02708 osnrntab: ホストへの接続に失敗しました。ORACLE_SID
が不明です
ホストへの接続に失敗しました。
原因 : 起動された UNIX の 2 タスク・ドライバが、ORATAB エントリの SID の検索に
失敗しました。
処置 : 最初に、ORATAB への読取りアクセス権があるかどうかを確認し、必要な SID
がそこにあるかどうかを確認してください。必要に応じて、必要な SID に対する
ORATAB へのエントリを追加してください。
ORA-02709 osnpop: パイプの作成に失敗しました。
原因 : パイプ・ドライバが、Oracle シャドウ・プロセスとの 2 タスク通信のためのパイ
プの作成に失敗しました。
処置 : 各ユーザーのオープン・ファイル記述子が最大値を超えているか、システム・
ファイル表が一杯である可能性があります。オペレーティング・システムのエラー・
コードを記録し、システム管理者に連絡してください。
ORA-02710 osnpop: FORK に失敗しました
原因 : パイプ・ドライバが、Oracle シャドウ・プロセスを FORK できませんでした。
処置 : 別のプロセスをサポートするために十分なシステム・リソースがあるかどうかを
確認してください。ユーザーまたはシステム・プロセス制限を超えているか、使用可能
なメモリーまたはスワップ領域の量が一時的に不足しています。
ORA-02711 osnpvalid: 検証チャネルへの書込みに失敗しました。
原因 : パイプ・ドライバが、ORAPOP プロセスへの書込みに失敗しました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-02712 osnpop: malloc に失敗しました
原因 : パイプ・ドライバが、十分なヒープ領域をそのコンテキスト領域バッファに割り
当てるのに失敗しました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-02713 osnprd: メッセージの受信に失敗しました。
原因 : パイプ・ドライバが、通信チャネルからのメッセージの読込みに失敗しました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-02714 osnpwr: メッセージの送信に失敗しました。
原因 : パイプ・ドライバが、通信チャネルへのメッセージの書込みに失敗しました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
5-42
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-02715 osnpgetbrkmsg: ホストからのメッセージのタイプが無効です。
原因 : パイプ・ドライバが、認識不可能なメッセージ・タイプのメッセージを受信しま
した。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-02716 osnpgetdatmsg: ホストからのメッセージのタイプが無効です。
原因 : パイプ・ドライバが、認識不可能なメッセージ・タイプのメッセージを受信しま
した。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-02717 osnpfs: 書き込まれたバイト数が正しくありません
原因 : パイプ・ドライバが成功のメッセージを送信しましたが、送信されたバイト数と
ドライバに提供されたバイト数が一致しませんでした。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-02718 osnprs: リセット・プロトコル・エラーが発生しました
原因 : 2 タスク・ドライバが接続をリセットできませんでした。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-02719 osnfop: FORK に失敗しました
原因 : 高速ドライバが、Oracle シャドウ・プロセスを FORK できませんでした。
処置 : 別のプロセスをサポートするために十分なシステム・リソースがあるかどうかを
確認してください。ユーザーまたはシステム・プロセス制限を超えているか、使用可能
なメモリーまたはスワップ領域の量が一時的に不足しています。
ORA-02720 osnfop: SHMAT に失敗しました
原因 : 高速ドライバ起動時に、プロセスが共有メモリー・バッファの連結に失敗しまし
た。無効な共有メモリー連結アドレスが提供されたか、システムがバッファに対応する
ためデータ領域を使い果たしました。
処置 : 高速ドライバの速度を落として起動するか、デフォルトの連結アドレスを使用し
てください。
ORA-02721 osnseminit: セマフォ・セットが作成できません。
原因 : 高速ドライバが、セマフォ・セットの受信に失敗しました。
処置 : セマフォまたはセマフォ識別子のシステム・インポーズ制限を超えています。返
されたオペレーティング・システムのエラー・コードを読み取り、システム管理者に確
認してください。
ORA-02100 ~ ORA-04099
5-43
ORA-02722 osnpui: ORAPOP にブレーク・メッセージが送信できません
原因 : パイプ・ドライバが、ORAPOP へのブレーク・メッセージを送信できませんで
した。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-02723 osnpui: ブレーク・シグナルが送信できません。
原因 : パイプ・ドライバが、Oracle シャドウ・プロセスへのブレーク・メッセージを送
信できませんでした。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-02724 osnpbr: orapop にブレーク・メッセージが送信できません。
原因 : パイプ・ドライバが、ORAPOP へのブレーク・メッセージを送信できませんで
した。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-02725 osnpbr: ブレーク・シグナルが送信できません。
原因 : パイプ・ドライバが、Oracle シャドウ・プロセスへのブレーク・メッセージを送
信できませんでした。
処置 : 失敗したシステム・コールを中断してください。エラー・コード(エラー番号)
を確認し、オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-02726 osnpop: Oracle 実行可能ファイルへのアクセス・エラーが発生しました
原因 : パイプドライバが、Oracle 実行可能ファイルへアクセスできませんでした。
処置 : Oracle 実行プログラムおよび $ORACLE_HOME/bin パスの各コンポーネントに
対する許可を確認してください。
ORA-02727 osnpop: ORAPOP 実行可能ファイルへのアクセス・エラーが発生しました
原因 : パイプドライバが、ORAPOP 実行可能ファイルへアクセスできませんでした。
処置 : ORAPOP 実行可能ファイルおよび $ORACLE_HOME/bin パスの各コンポーネン
トに対する許可を確認してください。
ORA-02728 osnfop: Oracle 実行可能ファイルへのアクセス・エラーが発生しました
原因 : 高速ドライバが、Oracle 実行可能ファイルへアクセスできませんでした。
処置 : Oracle 実行プログラムおよび $ORACLE_HOME/bin パスの各コンポーネントに
対する許可を確認してください。
ORA-02729 osncon: osntab にドライバがありません。
原因 : 指定されたドライバがサポートされていません。
処置 : データベース管理者にどのドライバがサポートされているかを確認してくださ
い。
5-44
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-02730 osnrnf: ユーザー・ログオン・ディレクトリが見つかりません。
原因 : 指定したドライバが、ローカル .SQLNET ファイルの検索時にログオン・ディレ
クトリを見つけることができませんでした。
処置 : 環境変数 HOME の設定およびエクスポートを行い、ホーム・ディレクトリを識
別してください。システム管理者に /etc/passwd ファイルの UID およびホーム・ディ
レクトリが正しいかどうかを確認してください。
ORA-02731 osnrnf: バッファの malloc に失敗しました
原因 : 指定されたドライバが、バッファの malloc に十分なヒープ領域を検索できませ
んでした。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-02732 osnrnf: 一致するデータベース・エイリアスが見つかりません。
原因 : 指定されたデータベース・エイリアスが、$HOME/.sqlnet または /etc/sqlnet の
どちらにも識別されませんでした。
処置 : $HOME/.sqlnet ファイルにエイリアスを作成するか、システム管理者が作成し
たシステム全体で使用するエイリアスを入手してください。
ORA-02733 osnsnf: データベース文字列が長すぎます。
原因 : データベース・エイリアスのデータベース ID への変換時に、結果のデータベー
ス ID 文字列が Oracle システム・インポーズ制限を超えました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-02734 osnftt: 共有メモリー・アクセス権をリセットできません
原因 : 高速ドライバが、共有メモリー・アクセス権のリセットに失敗しました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-02735 osnfpm: 共有メモリー・セグメントを作成できません。
原因 : 高速ドライバが、2 タスク通信の共有メモリー・セグメントの作成に失敗しまし
た。
処置 : 共有メモリー識別子のシステム・インポーズ制限が、システムに達しているかど
うかを確認してください。
ORA-02736 osnfpm: デフォルトの共有メモリー・アドレスが無効です。
原因 : 高速ドライバが、デフォルトの共有メモリー・アドレスの確立に失敗しました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-02737 osnpcl: ORAPOP を終了させることができません。
原因 : パイプ・ドライバが、ORAPOP の終了コマンドの送信に失敗しました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-02100 ~ ORA-04099
5-45
ORA-02738 osnpwrtbrkmsg: 書込みバイト数が正しくありません
原因 : パイプ・ドライバが、明らかに不完全なブレーク・メッセージを送信しました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-02739 osncon: ホスト・エイリアスが長すぎます。
原因 : SQLNET ホストに使用されたエイリアスの長さが、162 文字以上です。
処置 : より短いエイリアスを使用してください。
ORA-02750 osnfsmmap: 共有メモリー・ファイル ?/dbs/ftt_pid.dbf をオープンできません。
原因 : 高速ドライバが、2 タスク通信の共有メモリー・ファイルの作成に失敗しました。
処置 : ディレクトリ ?/dbs の許可を確認してください。
ORA-02751 osnfsmmap: 共有メモリー・ファイルをマップできません
原因 : 高速ドライバが、2 タスク通信の共有メモリー・ファイルのマップに失敗しまし
た。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-02752 osnfsmmap: 共有メモリー・アドレスが無効です。
原因 : 高速ドライバが、予定の位置に共有メモリーを連結することに失敗しました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-02753 osnfsmmap: 共有メモリー・ファイルをクローズできません
原因 : 高速ドライバが、共有メモリー・ファイルをクローズできません。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-02754 osnfsmmap: 共有メモリー継承を変更できません。
原因 : 高速ドライバが、共有メモリーの継承属性を変更できませんでした。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-02755 osnfsmcre: 共有メモリー・ファイル ?/dbs/ftt_pid.dbf をオープンできません。
原因 : 高速ドライバが、共有メモリーにファイルを作成することに失敗しました。
処置 : ディレクトリ ?/dbs の許可を確認してください。
ORA-02756 osnfsmnam: 名前の変換に失敗しました。
原因 : 高速ドライバが、共有メモリーのファイル名 ?/dbs/ftt_pid.dbf の変換エラーを見
つけました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
5-46
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-02757 osnfop: fork およびバインドに失敗しました。
原因 : 高速ドライバが、必要なクラスタおよびノード番号へのプロセスの fork に失敗し
ました。
処置 : sercose[0] で必要なノード番号および sercose[1] のクラスタ ID を確認してくださ
い。これらが正しい場合は、オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してくだ
さい。
ORA-02758 内部配列の割当てに失敗しました
原因 : システムがメモリーを使い果たしたため、パッケージが配列にメモリーを割り当
てられませんでした。
処置 : その他のプロセスを中断するか、メモリーを増やしてマシンを再起動してくださ
い。
ORA-02759 使用可能なリクエスト記述子が不十分です
原因 : パッケージのすべてのリクエスト記述子が、他の要求の実行に使用中です。
処置 : 十分に要求が終了するまで待機するか、パッケージを停止し、リクエスト記述子
を増やして再度初期化してください。
ORA-02760 クライアントによるファイルのクローズに失敗しました。
原因 : クライアントがサーバーの fork 後、ファイルをクローズできませんでした。
処置 : システムに問題があります。システム管理者に連絡してください。
ORA-02761 取り消されるファイル番号は負数です。
原因 : SFIOV 構造体に含まれるファイル番号が、-1 以下になっています。
処置 : これは、プログラミング・エラーの可能性があります。それ以外の場合は、オラ
クル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-02762 取り消されるファイル番号は最大値を超過しています。
原因 : SFIOV 構造体に含まれるファイル番号が、最大値より大きくなっています。
処置 : これは、プログラミング・エラーの可能性があります。それ以外の場合は、オラ
クル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-02763 要求を取り消すことができません。
原因 : 取消し可能な要求が見つかりませんでした。
処置 : このエラーは、すべての要求のファイル番号がすでに一杯になっている場合に発
生します。
ORA-02764 パッケージ・モードが無効です。
原因 : パッケージに可能なモードは、パラレルまたはデュプレックスのみです。
処置 : 正しい値については、SFA.H を調べてください。
ORA-02100 ~ ORA-04099
5-47
ORA-02765 サーバーの最大数が無効です。
原因 : 指定されたサーバーの数が、0 以下でした。
処置 : 1 以上の数値を指定してください。
ORA-02766 要求記述子の最大数が無効です。
原因 : 要求記述子の数が、0 以下でした。
処置 : 1 以上の数値を指定してください。
ORA-02767 1 つのサーバーに対して 1 未満の要求記述子が割り当てられました
原因 : パッケージには、使用されるサーバー数以上の数の要求記述子が必要です。
処置 : より大きい数値を指定してください。
ORA-02768 最大ファイル数が無効です。
原因 : パッケージに使用される最大ファイル数が、0 以下でした。
処置 : 正数を使用してください。
ORA-02769 SIGTERM のハンドラ設定に失敗しました。
原因 : パッケージが、終了シグナルのためにサーバーによってハンドラを設定できませ
んでした。これは内部エラーです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-02770 ブロック合計数は無効です。
原因 : パッケージが使用するために割り当てられるブロック合計数が 0 以下でした。
処置 : 正数を使用してください。
ORA-02771 要求のタイムアウト値が無効です。
原因 : 数値が正数ではありませんでした。
処置 : 正数を使用してください。
ORA-02772 最大サーバー・アイドル時間が無効です。
原因 : 指定された時間が、正数ではありませんでした。
処置 : 正数を使用してください。
ORA-02773 最大クライアント待機時間が無効です。
原因 : 指定された時間が、正数ではありませんでした。
処置 : 正数を使用してください。
ORA-02774 要求リストのラッチ・タイムアウト値が無効です。
原因 : 指定された時間が、正数ではありませんでした。
処置 : 正数を使用してください。
5-48
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-02775 シグナルを実行した要求は無効です。
原因 : シグナルの数値が、正数ではありませんでした。
処置 : 正数を使用してください。
ORA-02776 シグナルを実行した要求の値は最大値を超過しました
原因 : パッケージに「request done」シグナルとして使用するために送信された値が、
オペレーティング・システムによって許可される最大値を超えています。
処置 : システム管理者に連絡してください。
ORA-02777 ログ・ディレクトリで Stat に失敗しました
原因 : パッケージが、ログ・ファイルが常駐するディレクトリについての情報を取得で
きませんでした。
処置 : ディレクトリの許可を確認するか、または別のディレクトリ名を使用してくださ
い。
ORA-02778 ログ・ディレクトリに付けられた名前が無効です。
原因 : ログが保存されるディレクトリに付けられた名前が、ディレクトリに対応してい
ません。
処置 : 別の名前を使用してください。
ORA-02779 コア・ダンプ・ディレクトリで Stat に失敗しました
原因 : パッケージが、サーバーが例外のイベントでコアをダンプするディレクトリにつ
いての情報を取得できませんでした。
処置 : ディレクトリの許可を確認するか、または別のディレクトリ名を使用してくださ
い。
ORA-02780 コア・ダンプ・ディレクトリに指定された名前が無効です。
原因 : サーバー・プロセスが例外のイベントでコアをダンプするディレクトリに付けら
れた名前が無効です。
処置 : 別の名前を使用してください。
ORA-02781 タイミングをとるフラグに指定した値が無効です
原因 : 指定した値が、TRUE または FALSE ではありませんでした。
処置 : タイミングをとるべきところのフラグに、TRUE または FALSE を指定してくだ
さい。
ORA-02782 読込み、書込み機能がどちらも指定されていません
原因 : 機能の対称的な作動を確実にするには、読込みと書込み機能の両方にポインタが
必要です。
処置 : 両方の機能を指定するか、または両方の機能を解除してください。パッケージ
は、それ自体の機能を提供します。
ORA-02100 ~ ORA-04099
5-49
ORA-02783 ポスト、ウエイト機能がどちらも指定されていません
原因 : 機能の対称的な作動を確実にするには、ポストとウエイト機能の両方にポインタ
が必要です。
処置 : 両方の機能を指定するか、または両方の機能を解除してください。パッケージ
は、それ自体の機能を提供します。
ORA-02784 指定された共有メモリー ID が無効です。
原因 : 共有バッファ領域として使用するために指定されたセグメントの ID が無効です。
処置 : 別の ID を使用するか、またはパッケージ自体に指定させてください。
ORA-02785 共有メモリー・バッファ・サイズが無効です。
原因 : 共有バッファ領域として使用するために共有メモリー・セグメントに与えられた
サイズが 0 以下になっています。
処置 : 正数を使用してください。
ORA-02786 共有領域に必要なサイズはセグメント・サイズより大きい必要があります
原因 : 共有バッファ領域のために指定された共有セグメントのサイズが、必要なバイト
数より小さくなっています。
「追加情報」フィールドの最初のフィールドが、必要なサ
イズです。2 番目のフィールドは、セグメントのサイズです。
処置 : より大きいサイズのセグメントを使用するか、パッケージ自体に割り当てさせて
ください。
ORA-02787 セグメント・リストにメモリーを割り当てることができません。
原因 : システムがメモリーを使い果たしたため、パッケージが内部セグメント・リスト
にメモリーを割り当てるのに失敗しました。
「追加情報」フィールドは、パッケージが
割り当てようとしたメモリーの量です。
処置 : プロセスをいくつかクローズするか、またはシステム管理者に連絡してくださ
い。
ORA-02788 非同期プロセス配列内でカーネル・プロセス・ポインタを見つけることができ
ません。
原因 : これは内部エラーです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-02789 最大ファイル数に達しました。
原因 : 非同期 I/O で使用可能な最大ファイル数に達しました。
処置 : サーバーを停止し、より大きい数値でパッケージを再度初期化してください。
5-50
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-02790 ファイル名が長すぎます。
原因 : 非同期 I/O でオープンされているファイルの名前の長さが、最大値より長くなっ
ています。
「追加情報」フィールドは最大長です。
処置 : より短い名前を使用してください。
ORA-02791 このファイルを非同期 I/O で使用するためにオープンできません
原因 : パッケージがなんらかの理由でオープンできません。
処置 : ファイル名を確認してください。
ORA-02792 非同期 I/O で使用しているこのファイルに fstat() を実行できません。
原因 : fstat(2) が、非同期 I/O で使用しているファイルのコールに失敗しました。
処置 : ファイル名を確認してください。
ORA-02793 非同期 I/O のクローズに失敗しました。
原因 : クライアントが、非同期 I/O で使用しているファイルをクローズできませんでし
た。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-02794 クライアントは共有メモリーのキーを取得できませんでした。
原因 : クライアントが、共有メモリーと使用する共有メモリーを得るためのキーを取得
できませんでした。これは内部エラーです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-02795 要求リストは空です。
原因 : クライアントがサーバーからシグナルを受け取りましたが、done リストが空で
した。これは内部エラーです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-02796 要求が正常に終了していません。
原因 : 要求が正しい状態にありません。これは内部エラーです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-02797 使用可能な要求はありません。
原因 : 使用可能な要求記述子がありません。
処置 : 一部の要求が満たされるまで待機し、次に、要求を再試行するかサーバーを停止
し、より多い要求でパッケージを初期化してください。
ORA-02100 ~ ORA-04099
5-51
ORA-02798 要求数が無効です。
原因 : SFARD() または SFAWRITE() のどちらかに送信された操作の数値が、-1 以下で
す。これはユーザーのプログラミング・エラーです。
処置 : コール側プログラムを確認してください。
ORA-02799 シグナル・ハンドラをアームできません
原因 : done シグナルに対するシグナル・ハンドラのアームに失敗しました。これは内
部エラーです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-02800 要求がタイムアウトしました
原因 : 非同期入力または出力に対する要求の一部が、必須の時間量でサービスされませ
んでした。
処置 : システム上のロードが高い場合は、タイムアウト制限が低すぎる可能性がありま
す。SFAINIT() でリセットしてください。サーバー・プロセスが予期しないシグナルの
ために停止している場合、これは内部エラーです。オラクル社カスタマ・サポート・セ
ンターに連絡してください。
ORA-02801 操作がタイムアウトしました
原因 : 一部の非同期操作が、カーネル・モードでタイムアウトしました。これは内部エ
ラーです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-02802 パラレル・モードで使用可能なアイドル・サーバーがありません
原因 : これは内部エラーです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-02803 現在の時間の取得に失敗しました。
原因 : これは内部エラーです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-02804 ログ・ファイル名に対するメモリーの割当てに失敗しました。
原因 : クライアントが、ログ・ファイル名に対するバッファを割り当てることができま
せんでした。
処置 : システム管理者に連絡してください。
ORA-02805 SIGTPA のハンドラを設定できません。
原因 : これは内部エラーです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
5-52
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-02806 SIGALRM のハンドラを設定できません。
原因 : これは内部エラーです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-02807 I/O ベクトルに対するメモリーの割当てに失敗しました。
原因 : クライアントが、サーバーが使用する I/O ベクトルの配列に対するメモリーを割
り当てることができませんでした。
処置 : システム管理者に連絡してください。
ORA-02808 オープン・ファイル配列に対するメモリーの割当てに失敗しました
原因 : クライアントが、サーバーが使用するフラグの配列に対するメモリーを割り当て
ることができませんでした。
処置 : システム管理者に連絡してください。
ORA-02809 ジャンプ・バッファが無効です。
原因 : これは内部エラーです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-02810 メモリー・マップ・ファイルのテンポラリ・ファイル名を作成できません
原因 : これは内部エラーです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-02811 共有メモリー・セグメントに連結できません
原因 : これは内部エラーです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-02812 連結されたアドレスは無効です
原因 : これは内部エラーです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-02813 キーを取得するためのテンポラリ・ファイル名を作成できません。
原因 : これは内部エラーです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-02814 共有メモリーを取得できません
原因 : SHMGET(2) が失敗しました。
処置 : UNIX エラー番号を確認してください。これらの意味を判断できない場合は、オ
ラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-02100 ~ ORA-04099
5-53
ORA-02815 共有メモリーを連結できません
原因 : SHMAT(2) が失敗しました。
処置 : UNIX エラー番号を確認してください。これらの意味を判断できない場合は、オ
ラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-02816 プロセスを強制終了できません。
原因 : サーバーが、強制終了シグナルが送信された後に停止されませんでした。
処置 : プロセスが暴走する可能性があります。オラクル社カスタマ・サポート・セン
ターに連絡してください。
ORA-02817 読込みに失敗しました。
原因 : サーバーが、要求されたデータ量を読み込めませんでした。
処置 : SFARD() のコールを確認してください。誤ったファイル記述子が、SFARD() に
送信された可能性があります。
「追加情報」フィールドの数値は、読み込まれたデータ・
セグメントの開始ブロック数です。
ORA-02818 読み込んだブロック数は要求された数に対して不足しています。
原因 : サーバーが、要求されたデータ量を読み込めませんでした。
「追加情報」フィー
ルドの最初の数値は、読み込まれたブロック数です。2 番目は、読み込まれた実際のバ
イト数です。これはプログラミング・エラーです。
処置 : コール側プログラムを確認してください。
ORA-02819 書込みに失敗しました。
原因 : サーバーが、書込みを実行できませんでした。
「追加情報」フィールドの数値は、
書き込まれたデータ・セグメントの開始ブロック数です。
「追加情報」フィールドの最
初の数値は、書き込まれたブロック数です。2 番目は、書き込まれた実際のバイト数で
す。ディスクに空きがない可能性があります。
処置 : UNIX エラー番号を確認してください。
ORA-02820 要求されたブロック数を書き込めません。
原因 : サーバーが、ディスクに要求されたデータ量を書き込めませんでした。ディスク
の領域が不足している可能性があります。
処置 : UNIX エラー番号を確認してください。
ORA-02821 要求されたブロック数を読み込めません。
原因 : サーバーが、要求されたブロック数を読み込めませんでした。ファイルの終わり
が読み込まれている可能性があります。
処置 : ディスク上のファイルを確認してください。
5-54
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-02822 ブロック・オフセットが無効です。
原因 : サーバーが、指定されたブロックをシークできませんでした。
処置 : UNIX エラー番号を確認してください。
ORA-02823 バッファが正しい境界にありません
原因 : I/O 済のバッファが正しい境界にありません。
処置 : コール側プログラムを確認してください。
ORA-02824 要求の空きリストが空です。
原因 : すべての記述子が使用中のため、パッケージが要求記述子を割り当てるリストが
空になっています。
処置 : 一部が空くまで待機するか、またはパッケージをより多い要求記述子で初期化し
てください。
ORA-02825 使用しようとした空きリストは使われています。
原因 : これは内部エラーです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-02826 ブロック・サイズが無効です。
原因 : 非同期 I/O パッケージで使用される I/O ブロック・サイズが負数になっていま
す。これはプログラミング・エラーです。
処置 : 正数または 0 を使用して、デフォルト値を取得してください。
ORA-02827 ファイル数が無効です。
原因 : 処理されるファイル番号が -1 以下になっているか、オープンできるファイルの最
大値より大きくなっています。
処置 : コール側プログラムがこの数値に触れることはないので、これはプログラミン
グ・エラーです。
ORA-02828 セグメントの空きリストが空です。
原因 : 割当て可能なセグメントがありません。
処置 : 一部のセグメントを空けるか、パッケージを停止してより多いセグメントで再度
初期化してください。
ORA-02829 十分な大きさのセグメントがありません。
原因 : 使用できるだけの十分な大きさのセグメントが用意されていません。
処置 : 一部のセグメントを空けてしてください。
ORA-02100 ~ ORA-04099
5-55
ORA-02830 セグメントが分割できません - 空きセグメントがありません
原因 : 空きセグメントがないため、必要なものより大きいセグメントが分割できませ
ん。
処置 : 一部のセグメントを空けてしてください。
ORA-02831 セグメントの割当て解除に失敗しました - セグメント・リストが空です
原因 : セグメントの割当てを解除しようとしましたが、
「in use」リストが空でした。こ
れはプログラミング・エラーです。
処置 : コール側プログラムを確認してください。
ORA-02832 セグメントの割当て解除に失敗しました - セグメントがリストにありません
原因 : コール側が「in use」リストにないセグメントの割当てを解除しようとしました。
これはプログラミング・エラーです。
処置 : コール側プログラムを確認してください。
ORA-02833 サーバーはファイルをクローズできません。
原因 : サーバーが、非同期 I/O で使用しているファイルをクローズできませんでした。
処置 : 詳細は、UNIX エラー番号を確認してください。
ORA-02834 サーバーはファイルをオープンできません。
原因 : サーバーが、非同期 I/O に使用するファイルをオープンできませんでした。
処置 : 詳細は、UNIX エラー番号を確認してください。
ORA-02835 サーバーはクライアントにシグナルを送ることができません。
原因 : これは内部エラーです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-02836 一時キー・ファイルを作成できません。
原因 : これは内部エラーです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-02837 テンポラリ・ファイルをリンク解除できません
原因 : これは内部エラーです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-02838 警告シグナルのためのシグナル・ハンドラをアームできません
原因 : 警告シグナルのためのシグナル・ハンドラのアームに失敗しました。これは内部
エラーです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
5-56
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-02839 ディスクへのブロックの同期化に失敗しました。
原因 : サーバーが、ディスクへの書込みをフラッシュできませんでした。
処置 : UNIX エラー番号を確認してください。
ORA-02840 クライアントによるログ・ファイルのオープンに失敗しました
原因 : クライアント・プロセスが、ログ・ファイルをオープンできませんでした。
処置 : 詳細は、UNIX エラー番号を確認してください。
ORA-02841 サーバーが起動時に停止しました。
原因 : サーバーがその初期化プロセス中に終了しました。
処置 : 詳細は、サーバーのログを確認してください。
ORA-02842 クライアントはサーバーを fork できません。
原因 : クライアントが、サーバーを拡張できませんでした。オペレーティング・システ
ムが、拡張可能なプロセス数の制限に達した可能性があります。
処置 : 使用可能なサーバーの数を減らすか、より多くのプロセスを処理できるようにオ
ペレーティング・システムを再構成してください。
ORA-02843 カーネル・フラグの値が無効です。
原因 : 情報構造体でカーネル・フラグに無効な値が設定されました。許可されているの
は、TRUE および FALSE のみです。これはプログラミング・エラーです。
処置 : コール側ルーチンを確認してください。
ORA-02844 オープンしたままのフラグの値が無効です。
原因 : クライアントが、サーバーがファイルを使用可能かどうかを検証した後で、ファ
イルがオープンされたままになっているかどうかを判別するフラグに値が設定されてい
ます。サポートされているのは、TRUE および FALSE のみです。これはプログラミン
グ・エラーです。
処置 : コール側ルーチンを確認してください。
ORA-02845 タイミングをとるフラグの値が無効です。
原因 : 操作のタイムアウトを示すフラグに値が設定されています。サポートされている
のは、true および false のみです。これはプログラミング・エラーです。
処置 : コール側ルーチンを確認してください。
ORA-02100 ~ ORA-04099
5-57
ORA-02846 サーバーを強制終了できません。
原因 : サーバーが終了シグナルの応答に失敗しました。最初の数値は、サーバーの番号
です。2 番目は、その UNIX プロセス番号です。これは内部エラーです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-02847 ポスト時にサーバーは終了しませんでした。
原因 : サーバーが、停止するためにポストされた要求に応答しませんでした。最初の数
値は、サーバーの番号です。2 番目は、その UNIX プロセス番号です。これは内部エ
ラーです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-02848 非同期 I/O パッケージが実行していません。
原因 : 最初に SFAINIT() を使用してパッケージを初期化せずに、非同期 I/O パッケー
ジを使用して操作しようとしました。
処置 : パッケージを使用する前に SFAINIT() をコールしてください。
ORA-02849 エラーが発生したため読込みに失敗しました。
原因 : サーバーが、要求されたデータ量をディスクから読み込めませんでした。
処置 : UNIX エラー番号を確認してください。
ORA-02850 ファイルがクローズされています
原因 : 非同期 I/O 操作が実行されるファイルが、すでにパッケージによってクローズさ
れました。これはプログラミング・エラーです。
処置 : コール側プログラムを確認してください。
ORA-02851 要求リストが空です。
原因 : これは内部エラーです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-02852 クリティカル・セクション・タイムアウト値は無効です。
原因 : 指定された時間が、正数ではありませんでした。
処置 : 正数を使用してください。
ORA-02853 サーバー・リストのラッチ・タイムアウト値は無効です。
原因 : 指定された時間が、正数ではありませんでした。
処置 : 正数を使用してください。
ORA-02854 要求バッファの数が無効です。
原因 : INIT.ORA ファイルで DB_SLAVE_BUFFERS に設定された値が、-1 以下です。
処置 : 0 以上の数値を使用してください。
5-58
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-02855 要求数がスレーブの数より小さいです
原因 : INIT.ORA ファイルで DB_SLAVE_BUFFERS に設定された値が、
SLAVE(DB_SLAVES)に指定された数より小さい値です。
処置 : DB_SLAVES に指定された数より大きい数を指定するか、0 を指定してください。
カーネルが適切な数を提供します。
ORA-02875 smpini: PGA の共有メモリーを取得できません。
原因 : エラー・コード(エラー番号)に表示されています。
処置 : 問題を解決してください。
ORA-02876 smpini: PGA の共有メモリーを連結できません。
原因 : エラー・コード(エラー番号)に表示されています。
処置 : 問題を解決してください。
ORA-02877 smpini: メモリー保護を初期化できません。
原因 : ADSPCINIT プログラムが実行されていません。
処置 : インストレーション・ガイドおよびユーザーズ・ガイドに記載されている
ADSCPINIT プログラムを実行してください。問題が繰り返される場合は、コンピュー
タを再起動してください。
ORA-02878 sou2o: smpdidini 変数が上書きされました。
原因 : SMPDIDINI 変数が、おそらくクライアント・コードによって上書きされました。
処置 : クライアント・コードを確認してください(たとえば、Pro*C では無効なメモ
リー・アクセスを確認してください)
。シングル・タスク操作以外で問題が発生した場
合は、オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-02879 sou2o: 保護メモリーへアクセスできません
原因 : これは内部エラーです。エラー番号のエラー・コードを確認してください。
処置 : アプリケーションまたはコンピュータの再起動で、問題が解決する可能性があり
ます。エラーが繰り返される場合は、このエラーをオラクル社カスタマ・サポート・セ
ンターに連絡してください。
ORA-02880 smpini: 保護用 PGA を登録できません。
原因 : これは内部エラーです。エラー番号のエラー・コードを確認してください。
処置 : アプリケーションまたはコンピュータの再起動で、問題が解決する可能性があり
ます。エラーが繰り返される場合は、このエラーをオラクル社カスタマ・サポート・セ
ンターに連絡してください。
ORA-02100 ~ ORA-04099
5-59
ORA-02881 sou2o: 保護メモリーへのアクセス権を取消しできません。
原因 : これは内部エラーです。エラー番号のエラー・コードを確認してください。
処置 : アプリケーションまたはコンピュータの再起動で、問題が解決する可能性があり
ます。エラーが繰り返される場合は、このエラーをオラクル社カスタマ・サポート・セ
ンターに連絡してください。
ORA-02882 sou2o: 保護用 SGA を登録できません。
原因 : これは内部エラーです。エラー番号のエラー・コードを確認してください。
処置 : アプリケーションまたはコンピュータの再起動で、問題が解決する可能性があり
ます。エラーが繰り返される場合は、このエラーをオラクル社カスタマ・サポート・セ
ンターに連絡してください。
ORA-02899 smscre: 拡張共有メモリー機能で SGA を作成できません。
原因 : 環境変数 EXTSHM が、Oracle を起動する前に設定されました。
処置 : 環境変数 EXTSHM を設定しないで、Oracle を再起動してください。
ORA-03001 実装されていない機能です
原因 : 現在実装されていない機能を使用しようとしました。
処置 : 現時点では、この機能は使用しないでください。
ORA-03002 演算子は実装されていません
原因 : 現在実装されていない演算子を使用しようとしました。
処置 : 現時点では、この演算子は使用しないでください。
ORA-03007 機能は廃止されました。
原因 : 現在サポートされていない機能を使用しようとしました。
処置 : 処置は必要ありません。
ORA-03008 パラメータ COMPATIBLE>= string が string には必要です。
原因 : 初期化パラメータ COMPATIBLE の設定以降の Oracle バージョンの機能を使用
しようとしました。
処置 : COMPATIBLE をメッセージに記述されている値(またはそれ以上の値)に設定
して、コマンドを再試行してください。ただし、これによって、ダウングレード・オプ
ションが制限されるので注意してください。
ORA-03100 通信領域を割り当てられません : メモリーが不足しています
原因 : 通信の目的でスタック領域を割り当てようとしましたが、できませんでした。通
常、これは出力されない内部エラー・メッセージです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
5-60
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-03105 内部プロトコル・エラーが発生しました
ORA-03106 致命的な 2 タスク通信プロトコル・エラーが発生しました
原因 : Oracle とユーザー・タスク間の通信経路が停止しました。通常、これは出力され
ない内部エラー・メッセージです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-03107 oranet バッファがアンダーフローしました
原因 : 通常、これは出力されない内部エラー・メッセージです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-03108 oranet: Oracle はこのインタフェースのバージョンをサポートしていません。
原因 : Oracle Net を介してユーザーが接続しているバージョンの Oracle は、このバー
ジョンの Oracle Net プロトコルをサポートしていません。
処置 : 旧バージョンの Oracle をバージョンアップして、操作を再試行してください。
ORA-03109 oranet バッファがオーバーフローしました
原因 : ユーザー・プログラムと Oracle 間のデータを転送しようとしたところ、バッ
ファ領域がオーバーフローしました。通常、これは出力されない内部エラー・メッセー
ジです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-03110 oranet: Oracle はこの SQL のバージョンをサポートしていません。
原因 : Oracle Net を介してユーザーが接続しているバージョンの Oracle は、このバー
ジョンの Oracle Net プロトコルをサポートしていません。
処置 : 旧バージョンの Oracle をバージョンアップして、操作を再試行してください。
ORA-03111 通信チャネルでブレークを受信しました。
原因 : 通信チャネル上でブレークが処理されましたが、Oracle Net ソフトウェアによっ
て正しく処理されませんでした。通常、これは出力されない内部エラー・メッセージで
す。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-03112 単一タスクとしてリンクしているサーバーは SQL*Net を使用できません。
原因 : 単一タスク・サーバーに対して、Oracle Net 接続文字列を含む文が発行されまし
た。たとえば、DATABASE LINK が SQL 文で使用されました。
処置 : 単一タスク環境で Oracle Net 接続文字列を使用しないでください。
ORA-02100 ~ ORA-04099
5-61
ORA-03113 通信チャネルでファイルの終わりが検出されました。
原因 : 通信チャネル上で、予期しないファイルの終了処理が行われました。この問題
は、Oracle Net(2 タスク)ソフトウェアで処理できませんでした。このメッセージは、
Oracle Net 接続と対応付けられているシャドウ 2 タスク・プロセスが異常終了した場
合、またはプロセス間通信媒体の物理的障害、つまり、ネットワーク・マシンまたは
サーバー・マシンがダウンした場合に発生することがあります。
さらに、このメッセージは、次のいずれかの文やコマンドが実行されたときに発生する
場合があります。
■
ALTER SYSTEM KILL SESSION ... IMMEDIATE
■
ALTER SYSTEM DISCONNECT SESSION ... IMMEDIATE
■
SHUTDOWN ABORT/IMMEDIATE/TRANSACTIONAL
処置 : このメッセージが接続の試行中に発生する場合は、該当する Oracle Net ドライバ
のセットアップ・ファイルを調べて、Oracle Net ソフトウェアがサーバー上に正しくイ
ンストールされていることを確認してください。接続に成功した後でこのメッセージが
発生し、エラーの原因が物理的な障害ではない場合は、障害発生時にサーバー上でト
レース・ファイルが生成されたかどうかを確認してください。トレース・ファイルがあ
れば、オラクル社カスタマ・サポート・センターの援助が必要な Oracle 内部エラーが
発生した可能性があります。
ORA-03114 Oracle に接続されていません。
原因 : 接続が確立されていないのに Oracle をコールしようとしました。通常、このエ
ラーは、ユーザー作成プログラムがログインしていないために発生します。また、通信
障害のため切断しているときにも発生します。また、このメッセージは、ALTER
SYSTEM KILL SESSION または ALTER SYSTEM DISCONNECT SESSION が
IMMEDIATE 修飾子を付けて発行された場合に発生することがあります。クライアント
からの要求を待たずに、クライアントからデータベースへの接続が終了するためです。
処置 : 操作を再試行してください。ユーザーが作成したプログラムの使用中に、このエ
ラーが繰り返される場合は、プログラムを調べてください。
ORA-03115 サポートされていないネットワークのデータ型または表現があります。
原因 : あるユーザー・バインド、ユーザー定義または Oracle 関数が、この Oracle Net
の接続ではサポートされていません。
処置 : 旧バージョンの Oracle をバージョンアップして、操作を再試行してください。
ORA-03116 変換ルーチンに渡されたバッファ長が無効です。
原因 : 通常、これは出力されない内部エラー・メッセージです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
5-62
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-03117 2 タスク保存領域がオーバーフローしました
原因 : 通常、これは出力されない内部エラー・メッセージです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-03118 2 タスク・コルーチンが無効状態です。
原因 : 通常、これは出力されない内部エラー・メッセージです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-03119 2 タスクが一貫性のないデータ型指定を検出しました。
原因 : データ型宣言および匿名データ型宣言の両方を検出しました。
処置 : 正しく指定してください。
ORA-03120 2 タスク変換ルーチン : 整数値がオーバーフローしました
原因 : 異機種間接続を介してデータを変換するとき、内部 Oracle 構造中の整数値が
オーバーフローしました。これは、バッファ長が無効であるか、または行カウントが大
きすぎるときに発生する可能性があります。通常は、ユーザー・アプリケーションのバ
グに起因します。
処置 : Oracle コールのパラメータを確認してください。問題が繰り返される場合は、列
値を除くすべての整数パラメータを 32766 以下に設定してください。
ORA-03121 インタフェース・ドライバが接続されていません - 関数は実行されません
原因 : 通常、このメッセージは、Oracle Net ドライバがメモリーにロードされていない
場合、またはドライバのバージョンの不一致がある場合に発生します。古いライブラリ
とリンクされているユーザー・プログラムが、このメッセージの原因となる場合もあり
ます。このインタフェースは、オラクル社が提供しているプログラムのみで使用できま
す。
処置 : オラクル社が提供したプログラムの使用中にメッセージが発生した場合は、オラ
クル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。ユーザー・プログラムにエ
ラーの原因が認められる場合、現行のバージョンのオラクル・ライブラリを使用してプ
ログラムをリンクしてください。
ORA-03122 ユーザー側で Oracle 側のウィンドウをクローズしようとしました。
原因 : これは内部エラーです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-03123 操作がブロックされます。
原因 : 試行した操作は、現在完了できません。
処置 : しばらく待ってから再試行してください。
ORA-02100 ~ ORA-04099
5-63
ORA-03124 2 タスク内部エラーが発生しました。
原因 : これは内部エラーです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-03125 クライアント・サーバー・プロトコル違反が発生しました
原因 : サーバーから、アプリケーションが誤ったエスケープ・シーケンスを受け取りま
した。クライアント・アプリケーションのユーザー・コードに問題がある可能性があり
ます。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-03126 ネットワーク・ドライバは、非ブロック操作をサポートしません。
原因 : 非ブロック操作が試行されましたが、ネットワーク・ドライバが非ブロック操作
をサポートしません。
処置 : デフォルトのブロック操作を使用するか、または非ブロック操作をサポートする
ドライバを使用してください。
ORA-03127 アクティブ操作が完了するまで、新しい操作を行えません。
原因 : アクティブな非ブロック操作が完了する前または列のすべてのピースの挿入や
フェッチが完了する前に新しい操作を実行しようとしました。
処置 : 非ブロック操作が完了してから、新しい操作を実行してください。ピース単位の
バインド / 定義を実行する場合、すべてのピースの挿入またはフェッチが完了してから
新しい操作を実行してください。
ORA-03128 接続がブロック・モードです。
原因 : 接続に対する非ブロック・モードの OCI テストは、接続がブロック・モードに
なっていることを示しています。
処置 : 非ブロック・モードが必要な場合は、適切な OCI コールを使用して、モードを変
更してください。
ORA-03129 次に挿入するピースが必要です
原因 : アプリケーションがピース単位のバインドを列で実行しました。
処置 : このバインド変数の次のピースを指定してください。
ORA-03130 次にフェッチするピース用のバッファが必要です
原因 : アプリケーションがピース単位の定義を列で実行しました。
処置 : 次のピース用に別のバッファを指定して、ピースを取り出せるようにしてくださ
い。
5-64
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-03131 次のピースに無効なバッファが提供されました。
原因 : アプリケーションで、次のピース用のバッファの長さがゼロに指定されたか、ま
たは、NULL ポインタが指定されました。
処置 : 次のピース用のバッファ・ポインタが NULL に指定されているかどうか、または
長さがゼロに指定されているかどうかを確認してください。
ORA-03132 2 タスク・デフォルト値がオーバーフローしました。
原因 : レコード・フィールドに対して指定されたデフォルト値が大きすぎます。
処置 : デフォルト値を変更し、フィールド・サイズに合わせてください。
ORA-03200 セグメント型の指定が無効です
原因 : セグメント型が TABLE、INDEX または CLUSTER ではありません。
処置 : 正しいセグメント型を使用してください。
ORA-03201 グループ番号の指定が無効です。
原因 : 空きリスト・グループの番号が負か、またはセグメント内の空きリスト・グルー
プ数より大きくなっています。
処置 : 正しいグループ番号を使用してください。
ORA-03202 スキャン制限の指定が無効です。
原因 : スキャン制限に、セグメント内の空きリスト・グループの数より大きい正の整数
値がありません。
処置 : 正しいスキャン制限を使用してください。
ORA-03203 同時実行の更新アクティビティにより、領域分析が実行できません。
原因 : ユーザー更新の量が多いため、領域の解析を妨げています。
処置 : コマンドを再試行するか、または基礎となるオブジェクトをロックしてくださ
い。
ORA-03204 セグメント型の指定は、パーティション化を示す必要があります
原因 : 領域分析にパーティション名が指定されましたが、オブジェクト型はパーティ
ション化を示していません。
処置 : オブジェクトがパーティション化されている場合は、セグメント型に
PARTITION を指定してください。それ以外の場合は、パーティション名を省略してく
ださい。
ORA-03205 パーティション化された型を指定するときは、パーティション名が必要です。
原因 : 領域分析にパーティション名が指定されませんでしたが、オブジェクト型はパー
ティション化を示しています。
処置 : オブジェクトがパーティション化されている場合は、パーティション名を指定し
てください。それ以外の場合は、非パーティション型を指定してください。
ORA-02100 ~ ORA-04099
5-65
ORA-03206 AUTOEXTEND 句で(string)ブロックの最大ファイル・サイズが範囲外です。
)ブロックの最大ファイル・サイズが範囲外です。
句で(
原因 : 自動拡張可能ファイルの最大ファイル・サイズが、使用可能なブロックの最大数
を超えています。
処置 : サイズを小さくして、再試行してください。
ORA-03207 複合オブジェクトにはサブパーティション型を指定する必要があります
原因 : 領域分析にパーティション型が指定されましたが、オブジェクト型は複合パー
ティション化を示しています。
処置 : サブパーティション名およびサブパーティション型を指定してください。
ORA-03208 非複合オブジェクトにはパーティション型を指定する必要があります
原因 : 領域分析にサブパーティション型が指定されましたが、オブジェクト型は非複合
パーティション化を示しています。
処置 : パーティション名およびパーティション型を指定してください。
ORA-03209 DBMS_ADMIN_PACKAGE のファイル / ブロック指定が無効です
原因 : ファイル番号の値またはブロック番号の値が、制限外であるか、または矛盾して
います。
処置 : ファイル番号またはブロック番号の値を修正してください。
ORA-03210 DBMS_ADMIN_PACKAGE のオプション指定が無効です
原因 : オプション・パラメータの値のうち 1 つが正しくありません。
処置 : オプション値を修正してください。
ORA-03211 セグメントが存在しないか、または無効な状態です。
原因 : DBMS_SPACE_ADMIN または DBMS_SPACE の操作で指定されているセグメン
トが、存在しないか、またはこの操作に適切な状態ではありません。
処置 : セグメントの指定を修正するか、または適切な状態でセグメントを指定してくだ
さい。
ORA-03212 一時セグメントはローカル管理の表領域に作成できません
原因 : ローカル管理の永続表領域で、SORT/HASH/LOBS に一時セグメントを作成し
ようとしました。
処置 : ユーザーの一時表領域を一時表領域に変更するか、またはディクショナリ管理の
永続表領域に変更してください。
ORA-03213 DBMS_SPACE パッケージの LOB セグメント名が無効です。
原因 : DBMS_SPACE 操作で指定された LOB セグメントが存在しません。
処置 : セグメントの指定を修正してください。
5-66
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-03214 指定したファイル・サイズが必要最小値を下回っています。
原因 : データ・ファイルまたはテンポラリ・ファイルの追加またはサイズ変更に指定さ
れたファイル・サイズが、割当て単位の必要最小値として許可されていません。
処置 : ファイル・サイズの指定を増やしてください。
ORA-03215 サイズ変更で指定したファイル・サイズが小さすぎます。
原因 : データ・ファイルまたはテンポラリ・ファイルのサイズ変更で指定したファイ
ル・サイズによって、ビットマップ制御構造がオーバーラップしました。
処置 : ファイル・サイズの指定を増やしてください。
ORA-03216 表領域 / セグメント検証を続行できません。
原因 : 検証中に、処理できない破損を検出しました。
処置 : 手動で検証してください。
ORA-03217 TEMPORARY TABLESPACE の変更用オプションが無効です。
原因 : TEMPORARY TABLESPACE の変更に、無効なオプションが指定されました。
処置 : 有効なオプション(ADD TEMPFILE、TEMPFILE ONLINE、TEMPFILE
OFFLINE)を 1 つ指定してください。
ORA-03218 CREATE/ALTER TABLESPACE に対するオプションが無効です。
原因 : ローカル管理型の CREATE/ALTER TABLESPACE に対するオプションが無効で
す。
処置 : 有効なオプションを 1 つ指定してください。
ORA-03219 表領域 'string' はディクショナリ管理されているか、オフラインまたは一時表領
域です。
原因 : 永続、オンライン、ローカル管理の表領域のみに適用できる操作が、ディクショ
ナリ管理、オフラインまたは一時表領域に指定されました。
処置 : 別の表領域に対して再実行するか、表領域をマウントしてください。または指定
された表領域には適用されないため、操作を実行しないでください。
ORA-03220 DBMS_ADMIN_PACKAGE で必要なパラメータが NULL か、または欠落して
います。
原因 : プロシージャのいくつかが、欠落しているパラメータまたは NULL パラメータで
コールされました。
処置 : 欠落しているパラメータを指定してください。
ORA-02100 ~ ORA-04099
5-67
ORA-03221 一時表領域と一時セグメントには、標準ブロック・サイズが必要です
原因 : 次のいずれかを行おうとしました。
1.
標準ブロック・サイズ以外の一時表領域の作成
2.
標準ブロック・サイズ以外の既存の永続表領域から一時表領域への変更
3.
標準ブロック・サイズ以外の表領域に一次セグメントを作成する DDL 文の発行
処置 : 3 つの解決方法が考えられます。
1.
一時表領域の作成の場合、標準ブロック・サイズ以外のブロック・サイズを指定し
ないでください。
2.
既存の永続表領域から一時表領域への変更の場合は、永続表領域が標準ブロック・
サイズであることを確認してください。
3.
ユーザーの一時表領域を標準ブロック・サイズの表領域にしてください。
ORA-03230 セグメントは最高水位より string ブロック多く含んでいます。
原因 : 確保しようとしたブロックが多すぎます。
処置 : KEEP の量を減らしてください。
ORA-03231 INITIAL エクステントが割当て解除されていない可能性があります。
原因 : リリース 7.2 以下のリリースで切り捨てられたセグメントから、領域を割当て解
除しようとしました。
処置 : KEEP の量を増やすか、またはセグメントを切り捨ててコマンドを再発行してく
ださい。
ORA-03232 string ブロックのエクステントを表領域 string から割り当てられません
原因 : 表領域の NEXT 値より大きい HASH_MULTIBLOCK_IO_COUNT 値を指定しよ
うとしました。
処置 : ALTER TABLESPACE DEFAULT STORAGE を使用して表領域の NEXT 値を大
きくするか、または HASH_MULTIBLOCK_IO_COUNT の値を小さくしてください。
ORA-03233 表 string.string のサブパーティション string を string(表領域
(表領域 string)で拡張で
)で拡張で
きません。
原因 : 表領域の表サブパーティション・セグメントに、エクステントを割り当てること
に失敗しました。
処置 : ALTER TABLESPACE ADD DATAFILE 文を使用して、指定された表領域に 1 つ
以上のファイルを追加してください。
5-68
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-03234 索引 string.string のサブパーティション string を string(表領域
(表領域 string)で拡張
)で拡張
できません。
原因 : 表領域の索引サブパーティション・セグメントに、エクステントを割り当てるこ
とに失敗しました。
処置 : ALTER TABLESPACE ADD DATAFILE 文を使用して、指定された表領域に 1 つ
以上のファイルを追加してください。
ORA-03235 最大エクステント数(string)に達しました(表
)に達しました(表 string.string、サブパーティ
、サブパーティ
最大エクステント数(
ション string)
)
原因 : 表サブパーティションが MAXEXTENTS を超えて拡張しようとしました。
処置 : MAXEXTENTS がシステムの最大値より小さい場合は、それを大きくしてくださ
い。それ以外の場合は、より大きな INITIAL、NEXT または PCTINCREASE パラメー
タで再作成してください。
ORA-03236 最大エクステント数(string)に達しました(索引
)に達しました(索引 string.string、サブパーティ
、サブパーティ
最大エクステント数(
ション string)
)
原因 : 索引サブパーティションが MAXEXTENTS を超えて拡張しようとしました。
処置 : MAXEXTENTS がシステムの最大値より小さい場合は、それを大きくしてくださ
い。それ以外の場合は、より大きな INITIAL、NEXT または PCTINCREASE パラメー
タで再作成してください。
ORA-03237 指定サイズの初期エクステントを割り当てられません
原因 : 空きリスト・グループの指定のために、初期エクステントのサイズが大きすぎま
す。
処置 : セグメントに指定した空きリスト・グループの数を減らしてください。
ORA-03238 LOB セグメント string.string のサブパーティション string が string で拡張でき
ませんでした(表領域 string)
)。
原因 : 表領域の LOB サブパーティション・セグメントのエクステントを割り当てよう
としましたが、示された表領域に十分な領域がないためできませんでした。
処置 : ALTER TABLESPACE ADD DATAFILE 文を使用して、指定された表領域に 1 つ
以上のファイルを追加してください。
ORA-03239 MAXEXTENTS(
(string)に達しました(
)に達しました(LOB
セグメント string.string、サブ
、サブ
)に達しました(
パーティション string)
)。
原因 : LOB サブパーティション・セグメントが MAXEXTENTS を超えて拡張しようと
しました。
処置 : MAXEXTENTS がシステムの最大値より小さい場合は、それを大きくしてくださ
い。それ以外の場合は、より大きな INITIAL、NEXT または PCTINCREASE パラメー
タを使用してサブパーティションを再作成してください。
ORA-02100 ~ ORA-04099
5-69
ORA-03240 ユーザーの一時表領域は移行中の表領域と同一です。
原因 : ユーザーのデフォルト一時表領域は、移行中の表領域とは別の表領域である必要
があります。
処置 : ユーザーのデフォルト一時表領域を別の表領域に変更してください。
ORA-03241 単位サイズが無効です。
原因 : 表領域に対して無効な単位サイズを指定しました。
処置 : 正しい単位サイズを指定してください。単位サイズの見積りについては、
『Oracle9i データベース管理者ガイド』を参照してください。
ORA-03242 表領域の移行が 500 回されました。
原因 : 移行が完了するまでの間、移行時の表領域内に一時セグメントが存在してはいけ
ません。
処置 : オブジェクトの削除などで、大きな一時セグメントが作成されているときに、表
領域を移行しないでください。
ORA-03243 宛先 DBA が既存の制御情報と重複しています。
原因 : 再配置中、制御情報は重複できません。
処置 : 別の宛先アドレスを選択してください。
ORA-03244 制御情報を割り当てる空き領域がありません。
原因 : 表領域の移行中、制御情報を割り当てる領域がありません。ビットマップの再配
置中の場合は、指定した宛先に領域がないことが検出されました。
処置 : 移行中の場合は、表領域に領域を追加し、移行を再発行してください。ビット
マップの再配置中の場合は、十分な空き領域がある宛先アドレスを指定してください。
ORA-03245 移行するには表領域がディクショナリ管理され、オンラインかつ永続領域であ
る必要があります。
原因 : 表領域が、ディクショナリ管理、オンラインまたは永続の表領域ではありませ
ん。
処置 : 表領域を、オンライン、永続またはディクショナリ管理の表領域にしてくださ
い。
ORA-03246 無効なブロック番号が指定されました。
原因 : 指定されたブロック番号がファイルの終わりを超えているか、またはその位置に
制御情報を格納するには、ファイルの大きさが十分ではないため、制御情報を指定した
DBA に格納できません。
処置 : 正しいブロック番号を指定してください。
5-70
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-03247 無効なブロック番号が指定されました。
原因 : 指定された宛先へビットマップを再配置すると、その表領域自身へ記述すること
になります。
処置 : 別の宛先 DBA を選択してください。
ORA-03248 移行処理でセグメント作成アクティビティが多すぎます。
原因 : 移行中に一時セグメントを作成しようとしました。
処置 : このエラーは、移行が 500 回再試行された後、表示されます。現在作成中のセグ
メントがないときに、移行を実行してください。
ORA-03249 自動セグメント領域管理されている表領域の均一サイズは、少なくとも string
ブロックが必要です
原因 : 指定したブロック・サイズに対して、指定された均一サイズは不十分です。
処置 : より大きいエクステント・サイズを指定して、再試行してください。
ORA-03274 ALLOCATE EXTENT と DEALLOCATE UNUSED オプションの両方が指定さ
れています。
原因 : DEALLOCATE オプションおよび ALLOCATE オプションが同じコマンドに指定
されています。
処置 : いずれか 1 つのオプションを選択するか、または 2 つのコマンドをそれぞれ実行
してください。
ORA-03275 DEALLOCATE オプションの指定が重複しています。
原因 : ALTER TABLE または ALTER INDEX に DEALLOCATE UNUSED オプションを
複数指定しています。
処置 : オプションは 1 回のみ指定してください。
ORA-03276 ALLOCATE EXTENT オプションの指定が重複しています。
原因 : ALTER TABLE または ALTER INDEX に ALLOCATE EXTENT オプションを複
数指定しています。
処置 : オプションは 1 回のみ指定してください。
ORA-03277 指定された SIZE が無効です。
原因 : 指定する値は、整数である必要があります。
処置 : 適切な整数値を指定してください。
ORA-03278 ALLOCATE EXTENT オプションの指定が重複しています。
原因 : オプション(DATAFILE、SIZE または INSTANCE)が、複数指定されました。
処置 : 各オプションは 1 回のみ指定してください。
ORA-02100 ~ ORA-04099
5-71
ORA-03279 INSTANCE の指定が無効です。
原因 : 指定された値が、有効なインスタンス名として認識されていません。
処置 : 有効な名前を使用してください。
ORA-03280 DATAFILE ファイル名の指定が無効です。
原因 : 想定された文字列リテラルが見つかりません。
処置 : 文字列リテラルを使用して、ファイル名を指定してください。
ORA-03281 ALLOCATE EXTENT オプションが無効です。
原因 : DATAFILE、SIZE または INSTANCE 以外のオプションが指定されました。
処置 : 無効なオプションを削除して、コマンドを再試行してください。
ORA-03282 ALLOCATE EXTENT オプションがありません。
原因 : ALLOCATE EXTENT オプションの指定がありません。
処置 : DATAFILE、SIZE または INSTANCE オプションを 1 つ以上指定してください。
ORA-03283 指定したデータ・ファイル string は存在しません。
原因 : そのデータ・ファイルは存在しません。
処置 : 正しいデータ・ファイルでオプションを再試行してください。
ORA-03284 データ・ファイル string は表領域 string のメンバーではありません。
原因 : 指定されたデータ・ファイルは、オブジェクトが常駐している表領域に属してい
ません。
処置 : 正しいデータ・ファイルでオプションを再試行してください。
ORA-03286 ALLOCATE EXTENT は HASH CLUSTERS に対して無効です。
原因 : クラスタはハッシュ・クラスタなので、EXTENT 割当てオプションは使用できま
せん。
処置 : ハッシュ・クラスタではこのコマンドを使用しないでください。
ORA-03287 FREELIST GROUP の指定が無効です。
原因 : 指定した FREELIST GROUP の数値が無効です。
処置 : このオブジェクトには、1 からフリー・リスト・グループ数の間の数値を指定し
てください。
ORA-03288 FREELIST GROUP および INSTANCE パラメータの両方は指定できません。
原因 : FREELIST GROUP と INSTANCE の両方が 1 つの句に指定されています。
処置 : いずれか 1 つを削除してください。
5-72
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-03290 切捨てコマンドが無効です - CLUSTER または TABLE キーワードがありません
原因 : 無効なオブジェクトを指定しました。
処置 : TRUNCATE CLUSTER または TRUNCATE TABLE のいずれかを指定してくださ
い。
ORA-03291 切捨てオプションが無効です - STORAGE キーワードがありません
原因 : STORAGE キーワードが必要です。
処置 : DROP STORAGE または REUSE STORAGE のいずれかを指定してください。
ORA-03292 切り捨てようとした表はクラスタの一部です。
原因 : 切り捨てようとしている表は、クラスタのメンバーです。
処置 : TRUNCATE CLUSTER または DROP TABLE のいずれかを使用してください。
ORA-03293 切り捨てようとしたクラスタはハッシュ・クラスタです。
原因 : INDEX CLUSTERS のみを切り捨てることができます。
処置 : TRUNCATE を使用するかわりに、HASH CLUSTER を削除して再作成してくだ
さい。
ORA-03296 データ・ファイルのサイズ変更ができません - ファイル string が見つかりませ
ん
原因 : 指定されたデータ・ファイルは、サイズ変更できません。
処置 : データ・ファイル名が有効であることを確認し、有効な場合は、そのファイルが
アクセス可能であることを確認してください。
ORA-03297 ファイルには、要求した RESIZE 値を超える使用中のデータが含まれています。
原因 : 切り捨てられる領域内のファイルの一部分が、データベース・オブジェクトに
よって現在使用されています。
処置 : ファイルをサイズ変更する前に、この領域にエクステントを含んでいるセグメン
トを削除または移動するか、または切り捨てられた領域内が使用可能領域のみになるよ
うに、サイズ変更値を選択してください。
ORA-03298 データファイルを縮小できません - ファイル string はホット・バックアップで
す
原因 : ファイルがホット・バックアップのとき、データ・ファイルを縮小しようとしま
した。これは許可されていません。
処置 : ホット・バックアップの完了後に、ファイルを縮小してください。
ORA-02100 ~ ORA-04099
5-73
ORA-03299 ディクショナリ表 string を作成できません
原因 : ディクショナリ表は、データベースに対するコマンド ALTER DATABASE
DATAFILE AUTOEXTEND ON の最初の実行時に作成されます。この操作に失敗しま
した。その原因として、システム表領域内の領域が不十分である可能性があります。
処置 : エラー・スタックにある次のエラー・メッセージの処置を参照してください。
ORA-04000 PCTUSED と PCTFREE の合計が 100 を超過することはできません
原因 : クラスタまたは表の PCTUSED および PCTFREE の合計が、101 以上です。
処置 : 値の合計を 100 以下に指定して、表またはクラスタを作成してください。
ORA-04001 順序パラメータ string は整数である必要があります
原因 : 指定した string(順序パラメータ)が整数ではありません。
処置 : 指定したパラメータに整数値を与えて、順序を作成してください。
ORA-04002 INCREMENT はゼロでない整数である必要があります
原因 : 順序の INCREMENT がゼロに指定されました。
処置 : INCREMENT をゼロでない値に指定してください。
ORA-04003 順序パラメータ string が順序に対して指定できる最大サイズ string 桁を超過し
ています
原因 : string(順序パラメータ)の桁が多すぎます。
処置 : 使用できる桁数でパラメータを指定してください。
ORA-04004 MINVALUE は MAXVALUE より小さい必要があります
原因 : MINVALUE に MAXVALUE 以上の値が指定されています。
処置 : MAXVALUE より小さい MINVALUE を指定してください。
ORA-04005 INCREMENT は(MAXVALUE-MINVALUE)より小さい必要があります
は(
)より小さい必要があります
原因 : 指定された INCREMENT が、MAXVALUE-MINVALUE の値以上です。
処置 : MAXVALUE-MINVALUE の値より小さい INCREMENT を指定してください。
ORA-04006 START WITH に MINVALUE より小さい値は指定できません。
原因 : 指定した開始値が、MINVALUE より小さくなっています。
処置 : 開始値が MINVALUE 以上であることを確認してください。
ORA-04007 MINVALUE に現在値より大きい値は指定できません。
原因 : 指定した MINVALUE が、現在値を超える値です。
処置 : MINVALUE が現在値以下であることを常に確認してください。
5-74
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-04008 START WITH に MAXVALUE より大きい値は指定できません。
原因 : 開始値が、MAXVALUE より大きいです。
処置 : 開始値が MAXVALUE より小さいことを確認してください。
ORA-04009 MAXVALUE に現在値より小さい値は指定できません。
原因 : 現在値が、指定している MAXVALUE の値より大きくなっています。
処置 : 新しい MAXVALUE が、現在値より大きいことを確認してください。
ORA-04010 CACHE には 1 より大きい値を指定する必要があります
原因 : CACHE 句の値が 1 でした。
処置 : NOCACHE を指定するか、または 2 以上の値を指定してください。
ORA-04011 順序 string は string から string の間の範囲にする必要があります
原因 : 順序パラメータのいずれかに指定した値が制限を超えています。
処置 : これらの制限を超えない値をパラメータに指定してください。
ORA-04012 指定されたオブジェクトは順序ではありません。
原因 : 指定したオブジェクト上で順序 DDL は実行できません。
処置 : 名前の綴りに注意して、文を再入力してください。
ORA-04013 CACHE は 1 サイクルより小さい値にする必要があります
原因 : CREATE SEQUENCE 文で指定した CACHE に対する数が、1 サイクルの値を超
えています。
処置 : サイクルを拡張するか、より小さい値でキャッシュして、文を再試行してくださ
い。
ORA-04014 CYCLE を実施する降順の順序には MINVALUE を指定する必要があります
原因 : その値が CREATE SEQUENCE 文に指定されていません。CYCLE を実施する順
序は、そこから再び開始する値を指定する必要があります。
処置 : 順序を再作成し、開始値を指定してください。
ORA-04015 CYCLE を実施する昇順の順序には MAXVALUE を指定する必要があります
原因 : その値が CREATE SEQUENCE 文に指定されていません。CYCLE を実施する順
序は、そこから再び開始する値を指定する必要があります。
処置 : 順序を再作成し、開始値を指定してください。
ORA-04016 順序 string はもう存在していません。
原因 : その次の値の処理中に順序が削除されました。
処置 : 順序を再作成してください。
ORA-02100 ~ ORA-04099
5-75
ORA-04017 パラメータ MAX_DUMP_FILE_SIZE の値 string(長さ
(長さ =string)が無効です。
)が無効です。
原因 : MAX_DUMP_FILE_SIZE パラメータの文字列が、UNLIMITED 文字列の値と一
致しないか、または基数である整数の 10 を示していませんでした。
処置 : このパラメータに、適切な値を再度割り当ててください。
ORA-04018 パラメータ _SCN_SCHEME の値 string が無効です
原因 : _SCN_SCHEME 初期化パラメータに指定された値が、定義されたスキーマとし
て認識されません。
処置 : 適切な値を再度割り当ててください。
ORA-04019 SCN スキーマは他のインスタンスと互換性がありません
原因 : 別のインスタンスが互換性のない Oracle リリースを実行しているか、または別
のインスタンスにある _SCN_SCHEME 初期化パラメータに、別の値が割り当てられま
した。
処置 : _SCN_SCHEME パラメータが、すべてのインスタンスにある同じ値に設定され
ていることを確認してください。
ORA-04020 オブジェクト stringstringstringstringstring をロックしようとしてデッドロック
を検出しました。
原因 : ライブラリ・オブジェクトをロックしようとして、デッドロックが検出されまし
た。
処置 : しばらく待ってから再試行してください。
ORA-04021 オブジェクト stringstringstringstringstring をロック待ちしていてタイムアウト
が発生しました。
原因 : ライブラリ・オブジェクトをロックしようと待っている間、タイムアウトが発生
しました。
処置 : しばらく待ってから再試行してください。
ORA-04022 待機なしが要求されましたが、ディクショナリ・オブジェクトのロックで待機
が必要です。
原因 : 待機なしが要求されている間、ライブラリ・オブジェクトのロックを待つ必要が
あります。
処置 : しばらく待ってから再試行してください。
ORA-04028 オブジェクト stringstringstringstringstring のダイアナを生成できません。
原因 : ロックが競合しているため、オブジェクトにダイアナを生成できません。
処置 : このエラーをオラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
5-76
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-04029 エラー ORA--string が発生しました(問合せ stringstringstring)
)
。
原因 : 問合せ対象の表またはビューがありません。エラー番号がそのエラーを示してい
ます。
処置 : エラーを修正してください。
ORA-04030 string バイト(string,string)を割り当てようとしてプロセス・メモリーが不足
)を割り当てようとしてプロセス・メモリーが不足
バイト(
しました。
原因 : オペレーティング・システム・プロセスのプライベート・メモリーを使い果たし
ています。
処置 : データベース管理者またはオペレーティング・システム管理者に依頼して、プロ
セスのメモリー割当てを増やしてください。アプリケーションには、プロセスのメモ
リー領域を過度に割り当てる原因となる問題が存在している可能性があります。
ORA-04031 共有メモリーの string バイトを割り当てられません
("string","string","string","string")
)
原因 : 共有プールに割り当てられた共有メモリーより多くの共有メモリーが必要です。
処置 : 共有プールがメモリー不足の場合、大きいパッケージを確保するために
DBMS_SHARED_POOL パッケージを使用するか、使用している共有メモリーを削減す
るか、または SHARED_POOL_RESERVED_SIZE および SHARED_POOL_SIZE 初期化
パラメータの値を増やすことによって、使用可能な共有メモリーの量を増やしてくださ
い。大きいプールがメモリー不足の場合、LARGE_POOL_SIZE 初期化パラメータを増
やしてください。
ORA-04032 自動モードに切り替える場合はあらかじめ pga_aggregate_target を設定してお
く必要があります
原因 : PGA_AGGREGATE_TARGET が指定されていないときに、
WORKAREA_SIZE_POLICY に AUTO を設定しようとしました。
処置 : WORKAREA_SIZE_POLICY を設定する前に、PGA_AGGREGATE_TARGET に
インスタンスに使用可能なプライベート・メモリーの合計を示す値を設定してくださ
い。合計は、一般的には、システムで使用可能な物理メモリーの合計から、SGA に必要
なメモリーを引き、さらにオペレーティング・システムに必要なメモリーを引くと算出
できます(たとえば、500MB など)
。
ORA-04033 プールを大きくするにはメモリーが足りません
原因 : システムにメモリーが不足しているため、指定されたサイズまでプールを大きく
することができません。
処置 : プールに指定する値を小さくしてください。
ORA-04041 パッケージ本体を作成する前にパッケージ仕様部を作成する必要があります。
原因 : パッケージ仕様部を作成する前に、パッケージ本体を作成しようとしました。
処置 : パッケージ仕様部を作成してから、パッケージ本体を作成してください。
ORA-02100 ~ ORA-04099
5-77
ORA-04042 プロシージャ、ファンクション、パッケージ、パッケージ本体が存在しません。
原因 : 存在しないプロシージャ、ファンクション、パッケージ、パッケージ本体をアク
セスしようとしました。
処置 : 名前が正しいかどうかを確認してください。
ORA-04043 オブジェクト string は存在しません。
原因 : システムが認識しないオブジェクト名が指定されました。考えられる原因は次の
とおりです。
■
■
表、ビュー、順序、プロシージャ、ファンクション、パッケージまたはパッケージ
本体に対して無効な名前が入力されました。システムは、無効な名前を認識できな
かったので、指定したオブジェクトは存在しないというメッセージで応答しまし
た。
名前を変更できない索引またはクラスタ、またはその他のオブジェクトの名前を変
更しようとしました。
処置 : 指定したオブジェクトの綴りを確認し、コードを再実行してください。
(データ・
ディクショナリを問い合せることによって、表、ビュー、ファンクションなどの有効な
名前をリストできます。
)
ORA-04044 ここにはプロシージャ、ファンクション、パッケージ、型は指定できません。
原因 : 文中の不適切な位置に、プロシージャ、ファンクションまたはパッケージが指定
されました。
処置 : 名前が正しいことを確認するか、または削除してください。
ORA-04045 string.string の再コンパイルまたは再検証中にエラーが発生しました。
原因 : このメッセージは、次のエラーが適用されるオブジェクトを示しています。オブ
ジェクトの暗黙の再コンパイルまたは再検証中に、エラーが発生しました。
処置 : 詳細は、次のエラーを確認して、オブジェクトに必要な修正をしてください。
ORA-04046 コンパイル結果が大きすぎてサポートできません。
原因 : 大きなストアド・プロシージャをコンパイルおよび格納しようとした結果、大き
すぎてシステムがサポートまたは格納できないコンパイル・データになりました。
処置 : 小さいストアド・プロシージャに分割して、ストアド・プロシージャのサイズを
小さくしてください。
ORA-04047 指定したオブジェクトは指定したフラグと互換性がありません
原因 : フラグが示すオブジェクト型が、指定されたオブジェクト型と一致しません。
処置 : 正しいオブジェクトを指定するか、または適切なフラグを使用してください。
5-78
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-04050 プロシージャ、ファンクション、パッケージの名前がないか、または無効です。
原因 : 必須のプロシージャ、ファンクション、パッケージの名前が無効であるか、また
はそれらが指定されていません。
処置 : 有効な名前を指定してください。
ORA-04051 ユーザー string はデータベース・リンク string.string を使用できません。
原因 : リモート・オブジェクト・アクセスの進行中に、存在しないデータベース・リン
クを使用しようとしたか、ログイン・ユーザーまたは PUBLIC 以外のユーザーが所有し
ているデータベース・リンクを使用しようとしました。
処置 : 要求を出す同一のユーザー ID から間接的なリモート・アクセスをすべて実行す
るために、データベース・リンクの構成を変更してください。
ORA-04052 リモート・オブジェクト stringstringstringstringstring の検索中にエラーが発生
しました。
原因 : リモート・オブジェクトの検索中に、エラーが発生しました。
処置 : エラーを修正してください。リモート・データベース・システムが、問合せおよ
び検索に必要なビューを作成するために、KGLR.SQL を実行していることを確認してく
ださい。
ORA-04053 リモート・オブジェクト stringstringstringstringstring 評価中にエラーが発生し
ました。
原因 : リモート・オブジェクトの評価中に、エラーが発生しました。
処置 : エラーを修正してください。リモート・データベース・システムが、問合せおよ
び検索に必要なビューを作成するために、KGLR.SQL を実行していることを確認してく
ださい。
ORA-04054 データベース・リンク string が存在しません。
原因 : PL/SQL ブロックのコンパイル中に、存在しないデータベース・リンクを使用し
ようとしました。
処置 : 別のデータベース・リンクを使用するか、またはデータベース・リンクを作成し
てください。
ORA-04055 異常終了 : "string" で、"string"
を伴う非 REF の相互依存サイクルが形成されま
で、
した
原因 : コンパイルされたライブラリ単位が、他のライブラリ単位と非 REF の相互依存サ
イクルを形成しているため、コンパイルが異常終了しました。このエラーは、この型を
伴うサイクルに加わる他の型の属性を持つ型とコンパイルしようとすると発生します。
次に例を示します。
create type t1; create type t2 (a t1); create type t1 (a t2);
処置 :(REF を追加するか、または別の型を使用して)サイクルを中断してください。
ORA-02100 ~ ORA-04099
5-79
ORA-04060 string を実行する権限が不十分です。
原因 : 十分な権限なしに、ストアド・プロシージャを実行しようとしました。
処置 : 必要な権限を取得してください。
ORA-04061 string の既存状態は無効になりました。
原因 : プロシージャが変更または削除されたため、無効になった既存状態またはストア
ド・プロシージャと矛盾が発生した既存状態を使用して、ストアド・プロシージャの実
行を再開しようとしました。
処置 : 再試行してください。このエラーでは、すべてのパッケージの既存状態に再初期
化が必要です。
ORA-04062 string(
(string について)が変更されました。
原因 : ストアド・プロシージャを実行して、プロシージャの現行とは異なるタイムスタ
ンプまたは署名を指定する RPC スタブを扱おうとしました。
処置 : 新しいタイムスタンプを取得するために、コール元のプログラムを再コンパイル
してください。
ORA-04063 string にエラーがあります。
原因 : ストアド・プロシージャを実行しようとしたか、またはエラーのあるビューを使
用しようとしました。ストアド・プロシージャの場合は、問題は構文エラーか、または
他の存在していないプロシージャへの参照にある可能性があります。ビューの場合は、
問題はビューの定義問合せで、存在していない表への参照にある可能性があります。表
が存在していない型やアクセスできない型を参照している場合も、このエラーは発生し
ます。
処置 : エラーを修正するか、または必要に応じて参照されるオブジェクトを作成(ある
いはその両方)してください。
ORA-04064 実行されませんでした。string
は無効になりました
実行されませんでした。
原因 : 無効になったストアド・プロシージャを実行しようとしました。
処置 : ストアド・プロシージャを再コンパイルしてください。
ORA-04065 実行されませんでした。string
を変更または削除しています
実行されませんでした。
原因 : 変更または削除されたストアド・プロシージャを実行しようとしたので、コール
側プロシージャからのコールができません。
処置 : その依存関係を再コンパイルしてください。
ORA-04066 実行不可能なオブジェクト、string
実行不可能なオブジェクト、
原因 : 非プロシージャを実行しようとしています。
処置 : 正しい名前が指定されているかどうかを確認してください。
5-80
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-04067 実行されませんでした。string
は存在しません
実行されませんでした。
原因 : 存在していないプロシージャを実行しようとしています。
処置 : 正しい名前が指定されているかどうかを確認してください。
ORA-04068 パッケージ stringstringstring の既存状態は廃棄されました。
原因 : ストアド・プロシージャを実行しようとしてエラーが発生しました。
処置 : 付随するエラー・メッセージを参照して、指摘されているエラーを修正してくだ
さい。アプリケーション状態を再初期化してから、プロシージャを再試行してくださ
い。
ORA-04070 トリガー名が無効です。
原因 : 無効なトリガー名を指定しました。
処置 : トリガー名が予約済のキーワードでないことを確認してください。
ORA-04071 キーワード BEFORE、
、AFTER または INSTEAD OF がありません
原因 : トリガー文に BEFORE 句、AFTER 句または INSTEAD OF 句を指定していませ
ん。
処置 : BEFORE、AFTER または INSTEAD OF のいずれかを指定してください。
ORA-04072 トリガー型が無効です。
原因 : 無効なトリガー名を指定しました。
処置 : INSERT、UPDATE または DELETE のいずれかを指定してください。
ORA-04073 このトリガー型では列リストが無効です。
原因 : 列リストが、更新できないトリガー型に指定されました。
処置 : 列リストを削除してください。
ORA-04074 REFERENCING の名前が無効です
原因 : REFERENCING 句に無効な名前を指定しました。
処置 : REFERENCING 名が予約語でないことを確認してください。
ORA-04075 トリガー・アクションが無効です。
原因 : トリガー・アクションに対して、文を指定しました。
処置 : トリガー・アクションを再指定してください。
ORA-04076 NEW または OLD の指定が無効です。
原因 : 列に対して無効な NEW または OLD を指定しました。
処置 : 正しい NEW または OLD を使用して、列を再指定してください。
ORA-02100 ~ ORA-04099
5-81
ORA-04077 WHEN 句は表レベル・トリガーで使用できません。
原因 : WHEN 句は行レベル・トリガーのみに指定できます。
処置 : WHEN 句を削除するか、または各行に指定してください。
ORA-04078 OLD と NEW の値を同一にすることはできません
原因 : REFERENCING 句には NEW および OLD に対して同一の値が指定されていま
す。
処置 : OLD または NEW の REFERENCING 値を再指定してください。
ORA-04079 トリガーの指定が無効です。
原因 : CREATE TRIGGER 文が無効です。
処置 : 正しい構文のために文を確認してください。
ORA-04080 トリガー 'string' が存在しません
原因 : TRIGGER 名が無効です。
処置 : トリガー名を確認してください。
ORA-04081 トリガー 'string' がすでに存在します
原因 : TRIGGER 名または TRIGGER 型がすでに存在しています。
処置 : 異なるトリガー名を指定するか、または同じ名前のトリガーを削除してくださ
い。
ORA-04082 表レベル・トリガーで NEW または OLD 参照は使用できません。
原因 : トリガーが、表トリガーの NEW 値または OLD 値にアクセスしています。
処置 : NEW または OLD の参照を削除してください。
ORA-04083 トリガー変数 'string' が無効です
原因 : トリガー本体で参照されている変数が無効です。
処置 : 有効なトリガー変数型については、
『Oracle9i SQL リファレンス』を参照してく
ださい。
ORA-04084 このトリガー型の NEW の値は変更できません。
原因 : BEFORE 行挿入トリガーまたは更新トリガーのみで、NEW トリガー変数を変更
できます。
処置 : トリガー型を変更するか、または変数の参照を削除してください。
ORA-04085 OLD 参照変数の値は変更できません。
原因 : OLD 値は読取り専用であり、変更できません。
処置 : OLD 変数を変更しないでください。
5-82
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-04086 トリガー説明が長すぎます。コメントをトリガー・コードに移動してください
原因 : トリガー説明は、
(ディクショナリの記憶域のために)2000 文字に制限されてい
ます。記述に「when」句のテキスト、またはトリガーに対して実行された PL/SQL
コードのテキストが含まれていません。
処置 : トリガー説明に長すぎるコメントがある場合は、コメントをトリガーの PL/SQL
コードに移動してください。
ORA-04087 ROWID 参照変数の値は変更できません。
原因 : ROWID は読取り専用であり、変更できません。
処置 : ROWID の値を変更しないでください。
ORA-04088 トリガー 'string.string' の実行中にエラーが発生しました
原因 : トリガーの実行中に、実行時エラーが発生しました。
処置 : 操作に関連のあるトリガーを調べてください。
ORA-04089 SYS が所有しているオブジェクトに対してトリガーは作成できません。
原因 : SYS が所有しているオブジェクトに対してトリガーを作成しようとしました。
処置 : SYS が所有しているオブジェクトに対してトリガーを作成しないでください。
ORA-04090 string に string と同じ表、イベント、トリガー時間が指定されています。
原因 : トリガーが、重複したイベントおよびトリガー時間になっています。
処置 : トリガーする情報を組み合せて、指定時間に発生するトリガーにしてください。
ORA-04091 表 string.string は変更しています。トリガー / 関数は見ることができません
原因 : トリガー(または文中で参照されるユーザー定義の PL/SQL 関数)が、トリガー
を起動した文によって変更中の表を問合せ(または変更)しようとしました。
処置 : その表をコールしないようにトリガー(または関数)を修正してください。
ORA-04092 トリガーは string できません
原因 : トリガーが、コミットまたはロールバックしようとしました。
処置 : トリガーを書きなおして、コミットまたはロールバックしないようにしてくださ
い。
ORA-04093 LONG 型の列への参照はトリガー内で作成することはできません。
原因 : トリガーが、トリガーしている表内の LONG 型列を参照しようとしました。
処置 : トリガーしている表の LONG 列を参照しないようにしてください。
ORA-02100 ~ ORA-04099
5-83
ORA-04094 表 string.string は制約が付いています。トリガーによって修正することはでき
ません。
原因 : 親である SQL 文の参照制約のために、制限される表をトリガーが修正しようと
しました。
処置 : その表を修正しないようにトリガーを修正してください。
ORA-04095 トリガー 'string' はすでに別の表に存在しています。置換できません
原因 : 置換しようとしているトリガーが、別の表にすでに存在しているトリガーなので
置換できません。
処置 : 同じ名前のトリガーを削除して、トリガーを再作成してください。
ORA-04096 トリガー 'string' にある WHEN 句が大きすぎます。最大 2K です
原因 : トリガーの WHEN 句は、ディクショナリの記憶域のために 2KB に制限されてい
ます。作成中のトリガーが大きすぎます。
処置 : 小さい WHEN 句を使用してください。トリガー本体は、WHEN 句と同じ制限処
理を実行するために使用されることに注意してください。
ORA-04097 トリガーを削除または変更の際に DDL の競合が発生しました
原因 : 2 つの DDL 操作をトリガーまたはトリガー表で同時に実行しようとしました。
処置 : トリガーの現在の状態を調べ、必要に応じて DDL 操作を再試行してください。
ORA-04098 トリガー 'string.string' が無効で再検証に失敗しました。
原因 : トリガーを実行しようとして検索し、無効であることがわかりましたが、それは
保存されていませんでした。トリガーを保存しないリリースから不適切なアップグレー
ドが行われた可能性があります。
処置 : コンパイル / 許可エラーを解決するには、トリガーを使用禁止にするか、トリ
ガーを削除してください。
ORA-04099 トリガー 'string' は有効ですが、コンパイルされた形式で保存されていません
原因 : トリガーを実行しようとして検索し、有効であることがわかりましたが、それは
保存されていませんでした。トリガーを保存しないリリースから不適切なアップグレー
ドが行われた可能性があります。
処置 : トリガーのコンパイルを変更して、保存された書式でトリガーを作成してくださ
い。また、適切にアップグレードされているかを確認する必要がある場合もあります。
5-84
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
6
ORA-04100 ~ ORA-07499
ORA-04930 順序番号のオープンに失敗したか、または無効な初期状態です。
原因 : 順序番号を共有するオペレーティング・システム・コンポーネントが正しくイン
ストールされていないか、MC ハードウェア障害が発生した可能性があるか、または前
のインスタンスが正しく停止されませんでした。
処置 : オペレーティング・システム・コマンド ps -ef | grep instance_name を使用して、
このノードに前のインスタンスからのバックグラウンドまたはフォアグラウンド Oracle
プロセスがないことを確認してください。オペレーティング・システム・コマンド ipcs
-b を発行することによって、Oracle の owner に属する共有メモリー・セグメントがな
いことを確認してください。システムに共有メモリー・セグメントまたはプロセスがま
だある場合、強制終了オプションを指定して、インスタンスを停止してください。イン
スタンスが起動していない場合は、クラスタ・ソフトウェアまたはハードウェア(ある
いはその両方)がインストールされ、作動していることを確認してください。スー
パー・ユーザーとしてログインし、CNXSHOW コマンドを発行してください。クラス
タのノードがすべて表示されているか?それらはクラスタのメンバーか?ノード間の通
信は正常か?これらの質問に対する答えのいずれかが「いいえ」である場合、Compaq
社のカスタマ・サポートに連絡してください。
ORA-04931 順序番号の初期値を設定できません。
原因 : SSN のコールが順序番号の初期値の設定に失敗しました。これは MC ハードウェ
アの問題で発生することがあります。
処置 : MC ハードウェアが正しく機能していることを確認してください。正しく機能し
ていない場合は、Compaq 社のカスタマ・サポートに連絡してください。正しく機能し
ている場合は、オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-04932 順序番号の増分または調整に失敗しました。
原因 : SSN のコールが順序番号の増分に失敗しました。
処置 : MC ハードウェアが正しく機能していることを確認してください。正しく機能し
ていない場合は、Compaq 社のカスタマ・サポートに連絡してください。正しく機能し
ている場合は、オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-04100 ~ ORA-07499
6-1
ORA-04933 初期のサービス識別子がゼロ以外です。
原因 : 順序番号サービスがオープンされる前に、有効なサービス識別子が存在しまし
た。
処置 : インスタンスが完全に停止していることを確認してください。
ORA-04934 現行の順序番号を取得できません。
原因 : SSN のコールが、現行の値を返すことに失敗しました。MC ハードウェアに多く
のエラーが発生したか、または順序番号が無効になり確認できません。
処置 : MC ハードウェアが正しく機能していることを確認してください。正しく機能し
ている場合は、オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-04935 SCN リカバリロックを取得または変換できません。
原因 : プロセスが SCN リカバリ・ロックの取得または変換中にタイムアウトしました。
別のプロセスが排他または共有モードでロックし、解放されていない可能性がありま
す。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-04940 Oracle バイナリのサポートされない最適化を使用しました。詳細はアラート・
ログを確認してください。
原因 : Oracle バイナリが、サポートされていないオプションで最適化されたか、または
必要なオプションが使用されていません。
処置 : Oracle の最適化でサポートされている必要なフラグのリストについては、ドキュ
メントを確認してください。インスタンスを停止し、サポートされているオプションの
組合せで、再度 Oracle を最適化してください。その後、インスタンスを再起動してく
ださい。
ORA-06000 NETASY: ポートのオープンに失敗しました
原因 : 自動ログインでポートをオープンできません。
処置 : オペレーティング・システム固有のエラー・コードをログ・ファイルで確認して
ください。
ORA-06001 NETASY: ポートの設定に失敗しました
原因 : 自動ログインでポートの属性を変更できません。
処置 : オペレーティング・システム固有のエラー・コードをログ・ファイルで確認して
ください。
ORA-06002 NETASY: ポートの読込みに失敗しました
原因 : 自動ログインではポートを読み込むことができません。
処置 : オペレーティング・システム固有のエラー・コードをログ・ファイルで確認して
ください。
6-2
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-06003 NETASY: ポートの書込みに失敗しました
原因 : 自動ログインではポートを書き込むことができません。
処置 : オペレーティング・システム固有のエラー・コードをログ・ファイルで確認して
ください。
ORA-06004 NETASY: ダイアログ・ファイルのオープンに失敗しました
原因 : 自動ログインではダイアログ・ファイルをオープンできません。
処置 : 接続文字列が正しいか、または誤字などがないかを確認してください。
ORA-06005 NETASY: ダイアログ・ファイルの読込みに失敗しました
原因 : 自動ログインではダイアログ・ファイルを読み込みできません。
処置 : オペレーティング・システム固有のエラー・コードをログ・ファイルで確認して
ください。
ORA-06006 NETASY: ダイアログの実行に失敗しました。
原因 : 予期していた応答が受信できませんでした。
処置 : オペレーティング・システム固有のエラー・コードをログ・ファイルで確認して
ください。
ORA-06007 NETASY: ダイアログに構文エラーがあります
原因 : ダイアログ・ファイルに構文エラーがあります。
処置 : ダイアログ・ファイルを修正してください。
ORA-06009 NETASY: ダイアログ・ファイル名が長すぎます。
原因 : ダイアログ・ファイルのファイル指定の全体の長さが 65 バイト以上です。
処置 : 接続文字列を修正してください。
ORA-06010 NETASY: ダイアログ・ファイルが長すぎます。
原因 : ダイアログ・ファイルの長さが 769 バイト以上です。
処置 : ダイアログを簡潔にするか(たとえば、コメントや冗長な空白の削除など)
、ま
たは 2 つに分割して MORE コマンドでリンクしてください。
ORA-06011 NETASY: ダイアログが長すぎます。
原因 : 原因は次のいずれかです。
■
ダイアログに 25 以上の交換ブロックが含まれている。
■
ダイアログ送信文字列の長さが 85 バイト以上である。
処置 : ダイアログを簡潔にするか、2 つに分割して MORE コマンドでリンクしてくださ
い。
ORA-04100 ~ ORA-07499
6-3
ORA-06017 NETASY: メッセージの受信に失敗しました
原因 : ネットワーク読込み操作中に、非同期ドライバが I/O エラーを取得しました。
処置 : オペレーティング・システム固有のエラー・コードをログ・ファイルで確認し、
オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06018 NETASY: メッセージの送信に失敗しました
原因 : ネットワーク書込み操作中に、非同期ドライバが I/O エラーを取得しました。
処置 : オペレーティング・システム固有のエラー・コードをログ・ファイルで確認し、
オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06019 NETASY: ログイン(接続)文字列が無効です
原因 : ログイン文字列の構文エラーがあります。
処置 : 正しい文字列で再実行してください。
ORA-06020 NETASY: 初期化に失敗しました
原因 : 非同期ドライバが初期化を完了できませんでした。
処置 : オペレーティング・システム固有のエラー・コードをログ・ファイルで確認して
ください。
ORA-06021 NETASY: 接続に失敗しました。
原因 : 非同期ドライバがパートナと接続できませんでした。
処置 : オペレーティング・システム固有のエラー・コードをログ・ファイルで確認して
ください。
ORA-06022 NETASY: チャネルのオープンに失敗しました
原因 : 空きチャネルがありません。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06023 NETASY: ポートのオープンに失敗しました
原因 : 非同期ドライバがポートをオープンできませんでした。
処置 : オペレーティング・システム固有のエラー・コードをログ・ファイルで確認して
ください。
ORA-06024 NETASY: VTM エラーが発生しました。
原因 : Virtual Terminal Manager(VTM)でポートの読取り / 書込みができませんでし
た。
処置 : オペレーティング・システム固有のエラー・コードをログ・ファイルで確認して
ください。
6-4
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-06025 NETASY: 構成エラーが発生しました
原因 : 生成された非同期ドライバはサーバー専用ですが、クライアント・サービスに
よって要求されました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06026 NETASY: ポートのクローズに失敗しました
原因 : 非同期ドライバでポートをクローズできませんでした。
処置 : オペレーティング・システム固有のエラー・コードをログ・ファイルで確認して
ください。
ORA-06027 NETASY: チャネルのクローズに失敗しました
原因 : 非同期ドライバでチャネルをクローズできませんでした。
処置 : オペレーティング・システム固有のエラー・コードをログ・ファイルで確認して
ください。
ORA-06028 NETASY: ログに対して初期化できません。
原因 : 非同期ドライバでロギング I/O に対して初期化できませんでした。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06029 NETASY: ポートの割当てに失敗しました
原因 : 非同期ドライバでチャネルにポートを割り当てることができませんでした。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06030 NETDNT: 接続に失敗しました。ノード名が認識できません
原因 : ホスト文字列に指定されたノード名が不明です(綴りが誤っている可能性があり
ます)
。
処置 : 正しいノード名で再試行してください。
ORA-06031 NETDNT: 接続に失敗しました。オブジェクト名が認識できません
原因 : ホスト文字列に(存在しない)オブジェクトへの参照が含まれています。
@d:node-obj => オブジェクトは ORDNobj;
■
node が VMS の場合、オブジェクトは ORDNobj.COM
■
node が UNIX の場合、オブジェクトは ORDNobj
@d:node::"task=obj" => オブジェクトは obj;
■
node が VMS の場合、オブジェクトは obj.COM
■
node が UNIX の場合、オブジェクトは obj
処置 : 正しいオブジェクト名で再試行するか、またはホスト・ノードに必要なオブジェ
クトを作成してください。
ORA-04100 ~ ORA-07499
6-5
ORA-06032 NETDNT: 接続に失敗しました。アクセス制御データが拒否されました
原因 : ホスト文字列に無効なユーザー名 / パスワードが含まれています。
処置 : 正しいユーザー名 / パスワードで再試行してください。
ORA-06033 NETDNT: 接続に失敗しました。パートナが接続を拒否しました
原因 : パートナとの接続が拒否されました。
処置 : ネットワーク管理者に連絡してください。
ORA-06034 NETDNT: 接続に失敗しました。パートナが予期せず終了しました
原因 : ホスト・ノードとの接続がパートナによって強制終了されました。
処置 : オブジェクト(前述の ORA-06031 を参照)が作動しているか(VMS がコマン
ド・ファイルを実行している場合は、Oracle サーバー・プロセスが起動しているか)を
確認してください。これは、ネットワーク / ノードに負荷がかかっている場合に発生す
ることがあります。この場合、再試行が有効です。
ORA-06035 NETDNT: 接続に失敗しました。リソースが不十分です
原因 : 接続を完了するにはシステム・リソースが不十分です。たとえば、DECnet チャ
ネルがすべて使用中です。
処置 : ネットワーク管理者に連絡してください。
ORA-06037 NETDNT: 接続に失敗しました。ノードが起動していません
原因 : ホスト・ノードが停止しています。
処置 : ネットワーク管理者に連絡してください。
ORA-06039 NETDNT: 接続に失敗しました。
原因 : 予期しない理由で接続が失敗しました(OSD エラーを参照)
。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06040 NETDNT: ログイン(接続)文字列が無効です
原因 : ログイン文字列の構文エラーがあります。
処置 : 正しい文字列で再実行してください。
ORA-06041 NETDNT: 切断に失敗しました
原因 : ネットワークのクローズ操作中に、ドライバがエラーを受け取りました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06042 NETDNT: メッセージの受信に失敗しました。
原因 : ネットワーク読込み操作中に、ドライバが I/O エラーを受け取りました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
6-6
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-06043 NETDNT: メッセージの送信に失敗しました。
原因 : ネットワーク書込み操作中に、ドライバが I/O エラーを受け取りました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06044 NETDNT: 接続に失敗しました。バイト・カウント割当て制限を超過しました
原因 : バイト・カウント割当てが十分でないため接続に失敗しました。
処置 : バイト・カウント割当てを増やしてください。
ORA-06102 NETTCP: コンテキスト領域を割当てられません。
原因 : 接続コンテキスト領域で使用できる動的メモリーが不十分です。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06105 NETTCP: リモート・ホストが不明です。
原因 : ログイン(接続)文字列で指定されたホスト名が不明です。
処置 : 綴りを調べ、その名前が TCP/IP ホスト・ファイルにあることを確認してくださ
い。
ORA-06106 NETTCP: ソケット作成に失敗しました。
原因 : プロセスのオープン・ファイルの割当てを超えている可能性があります。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06107 NETTCP: Oracle ネットワーク・サーバーが見つかりません。
原因 : Oracle サーバーの SERVICES ファイルにエントリがありません。
処置 : TCP/IP SERVICES ファイルに(ORASRV)エントリを追加してください。
ORA-06108 NETTCP: ホストへの接続に失敗しました。
原因 : リモート・ホストへの接続に失敗しました。リモート・ホストの SQL*Net
TCP/IP サーバーが起動されていないか、またはホスト自体が起動されていない
(Telnet で確認してください)可能性があります。
処置 : リモート・ホストで、SQL*Net TCP/IP サーバー・プロセスを起動してくださ
い。
ORA-06109 NETTCP: メッセージの受信に失敗しました。
原因 : ネットワークの読取り操作の試行中に I/O エラーが発生しました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06110 NETTCP: メッセージの送信に失敗しました。
原因 : ネットワークの書込み操作の試行中に I/O エラーが発生しました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-04100 ~ ORA-07499
6-7
ORA-06111 NETTCP: 切断に失敗しました
原因 : ソケットのクローズ中にエラーが発生しました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06112 NETTCP: バッファ・サイズが無効です。
原因 : ログイン文字列に指定されたバッファ・サイズが最大値(4096)を超えていま
す。
処置 : 有効なバッファ・サイズで再実行してください。
ORA-06113 NETTCP: 接続数が多すぎます。
原因 : 同時にオープンする接続が最大数に達しました。
処置 : 必要のないオープン接続を行っているアプリケーションを終了してください。
ORA-06114 NETTCP: SID の参照に失敗しました。
原因 : リモート・ホストの SQL*Net TCP/IP サーバーから、ログイン(接続)文字列に
指定されたデータベース SID が認識されませんでした。
処置 : リモート・ホストの CONFIG.ORA ファイルに適切な SID エントリを追加してく
ださい(SQL*Net TCP/IP サーバーを再起動してください)。
ORA-06115 NETTCP: Oracle ロジカルを作成できません。
原因 : ホストの SQL*Net TCP/IP サーバーが、Oracle サーバー・プロセスに必要な論理
名を作成できませんでした。詳細は、SQL*Net TCP/IP サーバー・ログ・ファイルを参
照してください。
処置 : システム管理者に連絡してください。
ORA-06116 NETTCP: ORASRV プロセスを作成できません。
原因 : ホストの SQL*Net TCP/IP サーバーが Oracle サーバー・プロセスを作成できま
せんでした。詳細は、SQL*Net TCP/IP サーバー・ログ・ファイルを参照してくださ
い。
処置 : システム管理者に連絡してください。
ORA-06117 NETTCP: ORASRV を作成できません : 割当て制限を超過しています
原因 : 割当てが不十分のため、ホストの SQL*Net TCP/IP サーバーが Oracle サーバー・
プロセスを作成できませんでした。
処置 : SQL*Net TCP/IP サーバー・プロセスへの割当てを増やしてください。
6-8
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-06118 NETTCP: ORASRV とのハンドシェイクを完了できません
原因 : Oracle サーバー・プロセスが起動されましたが、初期化を完了できませんでし
た。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06119 NETTCP: クライアント要求が無効です。
原因 : ホストの SQL*Net TCP/IP サーバーがこの接続要求を認識できませんでした。詳
細は、SQL*Net TCP/IP サーバー・ログ・ファイルを参照してください。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06120 NETTCP: ネットワーク・ドライバがロードされていません。
原因 : TCP/IP ネットワーク・ドライバがロードされていません。
処置 : TCP/IP ドライバが正しくロードされていることを確認してください。
ORA-06121 NETTCP: アクセスに失敗しました。
原因 : ホストの SQL*Net TCP/IP サーバーが、この接続要求と対応付けられた SID マッ
ピング・ファイル(CONFIG.ORA で指定されている)のアクセス可能性をテストでき
ませんでした。詳細は、SQL*Net TCP/IP サーバー・ログ・ファイルを参照してくださ
い。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06122 NETTCP: 設定に失敗しました
原因 : ホストの SQL*Net TCP/IP サーバーが、この接続要求の処理に適した環境を設定
できませんでした。詳細は、SQL*Net TCP/IP サーバー・ログ・ファイルを参照してく
ださい。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06123 NETTCP: KEEPALIVE 設定ができません。
原因 : SQL*Net TCP/IP サーバーがソケット KEEPLIVE オプションを設定できませんで
した。詳細は、SQL*Net TCP/IP サーバー・ログ・ファイルを参照してください。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06124 NETTCP: ORASRV を待っている間にタイムアウトしました
原因 : Oracle サーバー・プロセスが起動しましたが、N 秒後も応答できませんでした。
処置 : 負荷の高いシステムの場合によくあるエラーです。CONFIG.ORA ファイルに
SQLNET ORASRV_WAIT = no_of_secs エントリを入力して、N の値(デフォルトは 30)
を増やしてください。これは、次に SQL*Net TCP/IP サーバーが起動したときに有効に
なります。
ORA-04100 ~ ORA-07499
6-9
ORA-06125 NETTCP: ORASRV は予期せず終了しました。
原因 : Oracle サーバー・プロセスが起動しましたが、予期せず終了しました。次の原因
が考えられます。
1.
ORASRV を実行する割当てが不十分です。
2.
Oracle がインストールされていません。詳細は、ORASRV 出力ファイルを参照し
てください。ファイルは ORA_SQLNET ディレクトリにあり、
ORA_SRVTnn_sid.OUT 形式の名前が付いています。
処置 : 適切な処置が ORASRV 出力ファイルで明らかにならない場合は、オラクル社カ
スタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06126 NETTCP: ORASRV はネットワーク接続をオープンできません。
原因 : Oracle サーバー・プロセスが起動しましたが、ORASRV によって渡されたソ
ケットをオープンできませんでした。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06127 NETTCP: ユーザー名を変更することはできません。
原因 : クライアントのユーザー名が(ホスト・オペレーティング・システムに対して)
不明のため、ホストの SQL*Net TCP/IP サーバーが PROXY LOGIN 接続を確立できま
せんでした。
処置 : 新規のユーザー・アカウントをホストに作成してください。
ORA-06128 NETTCP: メールボックスを作成できません
原因 : ホストの SQL*Net TCP/IP サーバーが、
(Oracle サーバー・プロセスとの IPC 通
信に必要な)メールボックスを作成できませんでした。詳細は、SQL*Net TCP/IP サー
バー・ログ・ファイルを参照してください。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06129 NETTCP: ORASRV にソケットのオーナー権限を転送できません。
原因 : ホストの SQL*Net TCP/IP サーバーが、Oracle サーバー・プロセスへのネット
ワーク通信ハンドルを転送できませんでした。詳細は、SQL*Net TCP/IP サーバー・ロ
グ・ファイルを参照してください。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06130 NETTCP: ホスト・アクセスは拒否されました
原因 : ホストの CONFIG.ORA のコンポーネントである有効ノード表(VNT)の内容に
よって決定されているように、クライアント・ノードはアクセス権限を持たないため、
ホストの SQL*Net TCP/IP サーバーによって、この接続要求は拒否されました。
処置 : アクセス権を付与するために、ホストの VNT に適切なエントリを追加してくだ
さい。
6-10
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-06131 NETTCP: ユーザー・アクセスは拒否されました
原因 : ホストの CONFIG.ORA のコンポーネントであるユーザー名マッピング表
(UMT)の内容によって決定されているように、クライアント・ユーザー(名)はアク
セス権限を持たないため、ホストの SQL*Net TCP/IP サーバーによって、この接続要求
は拒否されました。
処置 : アクセス権を付与するために、ホストの UMT に適切なエントリを追加してくだ
さい。
ORA-06132 NETTCP: アクセスが拒否されました。パスワードが正しくありません
原因 : クライアント・パスワードがホスト・パスワードと一致しないため、ホストの
SQL*Net TCP/IP サーバーによってこの接続要求は拒否されました。
処置 : アクセス権を付与するために、パスワードを一致させてください。
ORA-06133 NETTCP: ファイルが見つかりません。
原因 : ホストの SQL*Net TCP/IP サーバーが、この接続要求と対応付けられた SID マッ
ピング・ファイル(CONFIG.ORA で指定されている)を見つけることができませんで
した。
処置 : CONFIG.ORA の綴りを確認し、エントリを修正してください。
ORA-06134 NETTCP: ファイル・アクセス権限違反です。
原因 : ホストの SQL*Net TCP/IP サーバーが、この接続要求と対応付けられた SID マッ
ピング・ファイル(CONFIG.ORA で指定されている)に対して READ/EXECUTE 権限
を持っていませんでした。
処置 : SID マッピング・ファイルの保護を変更してください。
ORA-06135 NETTCP: 接続は拒否されました : サーバーが停止しています
原因 : ホストの SQL*Net TCP/IP サーバーが停止しているため、この接続を拒否しまし
た。
処置 : SQL*Net TCP/IP サーバーを再起動してください。
ORA-06136 NETTCP: 接続ハンドシェイク中にエラーが発生しました
原因 : ホストの SQL*Net TCP/IP サーバーと通信中に、ネットワークの I/O 障害が発
生しました。詳細は、SQL*Net TCP/IP サーバー・ログ・ファイルを参照してくださ
い。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06137 NETTCP: 接続ハンドシェイク中にエラーが発生しました
原因 : ホストの SQL*Net TCP/IP サーバーと通信中に、ネットワークの I/O 障害が発
生しました。詳細は、SQL*Net TCP/IP サーバー・ログ・ファイルを参照してくださ
い。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-04100 ~ ORA-07499
6-11
ORA-06138 NETTCP: 接続ハンドシェイク中にエラーが発生しました
原因 : ホストの SQL*Net TCP/IP サーバーと通信中に、ネットワークの I/O 障害が発
生しました。詳細は、SQL*Net TCP/IP サーバー・ログ・ファイルを参照してくださ
い。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06140 NETTCP: このユーザーは登録されていません。
原因 : ホストにクライアント・ユーザー名と対応するものがないため、プロキシ・ログ
イン接続に失敗しました。
処置 : ホストに対応するものがあるユーザーで再試行してください。
ORA-06141 NETTCP: このユーザーには権限がありません。
原因 : SQL*Net TCP/IP サーバーがプロキシ・アカウントにアクセスするための十分な
権限がないため、プロキシ・ログイン接続に失敗しました。
処置 : アカウント保護を変更し、サーバー権限を変更してください。
ORA-06142 NETTCP: ユーザー情報の取得中にエラーが発生しました。
原因 : SQL*Net TCP/IP サーバーにプロキシ・アカウントへアクセスできないため、プ
ロキシ・ログイン接続に失敗しました。詳細は、SQL*Net TCP/IP サーバー・ログ・
ファイルを参照してください。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06143 NETTCP: 最大接続数を超過しました
原因 : ホストの SQL*Net TCP/IP サーバーでサポートされている同時接続の最大値にす
でに達しているため、接続に失敗しました。
処置 : しばらく待って再試行してください。
ORA-06144 NETTCP: SID(データベース)は使用できません。
(データベース)は使用できません。
原因 : ホストのデータベース管理者によって SID がオフラインに変更されました。
処置 : オンラインに変更されるまで待ってください。
ORA-06145 NETTCP: ORASRV を開始できません : イメージがインストールされていませ
ん
原因 : Oracle の保護イメージがインストールされていないため、ホストの SQL*Net
TCP/IP サーバーが Oracle サーバー・プロセスを起動できませんでした。
処置 : イメージをインストールしてください。
ORA-06200 TWOTASK: 接続に失敗しました。メールボックスを作成できません
ORA-06201 TWOTASK: 接続に失敗しました。メールボックスへ連結できません
ORA-06202 TWOTASK: 接続に失敗しました。ORASRV
プロセスを起動できません
接続に失敗しました。
6-12
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-06203 TWOTASK: 接続に失敗しました。ハンドシェイクできません
ORA-06204 TWOTASK: 接続に失敗しました。ORASRV2.COM
にアクセスできません
接続に失敗しました。
ORA-06205 TWOTASK: 接続に失敗しました。論理名を作成できません
ORA-06206 TWOTASK: メッセージの受信に失敗しました。
ORA-06207 TWOTASK: メッセージの送信に失敗しました。
ORA-06208 TWOTASK: ログイン(接続)文字列が無効です
ORA-06209 TWOTASK: 接続に失敗しました。メールボックスはすでに存在します
ORA-06210 TWOTASK: 接続に失敗しました。ORASRV
が予期せず終了しました
接続に失敗しました。
ORA-06211 TWOTASK: 接続に失敗しました。ORASRV
を待っている間にタイムアウトに
接続に失敗しました。
なりました
ORA-06212 TWOTASK: 接続に失敗しました。論理名の表が満杯です
ORA-06213 TWOTASK: 接続に失敗しました。
ORA-06214 TWOTASK: 接続に失敗しました。ORASRV
を作成するための割当て制限が不
接続に失敗しました。
十分です
ORA-06215 TWOTASK: 接続に失敗しました。ORASRV
保護イメージがインストールされ
接続に失敗しました。
ていません
ORA-06216 TWOTASK: 接続に失敗しました。ORASRV
イメージ・ファイルが見つかりま
接続に失敗しました。
せん
ORA-06250 NETNTT: 送信および受信バッファを割り当てられません
原因 : 2 タスク・ドライバがデータ・バッファを割り当てられませんでした。
処置 : プログラムを実行するのに十分なメモリーがありません。他のプロセスを停止
し、メモリーを解放してください。
ORA-06251 NETNTT: アドレス・ファイル名を変換できません。
原因 : 環境変数 ORACLE_HOME が設定されていません。
処置 : 環境変数 ORACLE_HOME が正しく設定およびエクスポートされていることを確
認してください。
ORA-04100 ~ ORA-07499
6-13
ORA-06252 NETNTT: アドレス・ファイルをオープンできません。
原因 : NTT2 タスク・ドライバが、アドレス情報を含むファイルをオープンできません
でした。
処置 : 環境変数 ORACLE_HOME が正しく設定およびエクスポートされていることを確
認してください。接続しようとしているインスタンスが実際に起動され、実行中である
ことを確認してください。
ORA-06253 NETNTT: アドレス・ファイルから引数を読み込めません。
原因 : NTT2 タスク・ドライバが、アドレス・ファイルからアドレッシング情報を読み
込めませんでした。
処置 : 環境変数 ORACLE_HOME が正しく設定およびエクスポートされていることを確
認してください。接続しようとしているインスタンスが実際に起動され、実行中である
ことを確認してください。
ORA-06254 NETNTT: キューブと接続を共有できません。
原因 : NTT2 タスク・ドライバがキューブと接続を共有できませんでした。
処置 : 環境変数 ORACLE_HOME が正しく設定およびエクスポートされていることを確
認してください。接続しようとしているインスタンスが実際に起動され、実行中である
ことを確認してください。
ORA-06255 NETNTT: リモート・プロセスの PID を読み込めません。
原因 : NTT 通信リンクの読込み中にエラーが発生しました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06256 NETNTT: リモートの FORK に失敗しました
原因 : キューブの Oracle リスナー・プロセスがシャドウ・プロセスを FORK できませ
んでした。
処置 : 接続しようとしているインスタンスに、別のシャドウ・プロセスを実行するため
に十分なメモリーがない可能性があります。他のユーザーにログオフを依頼するか、ま
たは別のインスタンスに接続してください。
ORA-06257 NETNTT: シャドウ・プロセスにコマンドラインを送信できません
原因 : NTT 通信リンクの書込み中にエラーが発生しました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06258 NETNTT: コンテキスト領域を割り当てられません。
原因 : 2 タスク・ドライバがデータ・バッファを割り当てられませんでした。
処置 : プログラムを実行するために十分なメモリーがありません。他のプロセスを停止
し、メモリーを解放してください。
6-14
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-06259 NETNTT: リモート・プロセスから読み込めません。
原因 : NTT 通信リンクの読込み中にエラーが発生しました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06260 NETNTT: リモート・プロセスに書き込めません。
原因 : NTT 通信リンクの書込み中にエラーが発生しました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06261 NETNTT: nrange() が失敗しました。
原因 : 接続を確立中に nrange() のコールが失敗しました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06262 NETNTT: nfconn() が失敗しました。
原因 : 接続を確立中に nfconn() のコールが失敗しました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06263 NETNTT: pi_connect でメモリーが足りません
原因 : 2 タスク・ドライバがデータ・バッファを割り当てられませんでした。
処置 : プログラムを実行するために十分なメモリーがありません。他のプロセスを停止
し、メモリーを解放してください。
ORA-06264 NETNTT: データ・プロトコル・エラーが発生しました。
原因 : NTT2 タスク・ドライバが予期しないメッセージ・タイプを受信しました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06265 NETNTT: ブレーク・プロトコル・エラーが発生しました
原因 : NTT2 タスク・ドライバが予期しないメッセージ・タイプを受信しました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06266 NETNTT: 書込み長が無効です
原因 : NTT2 タスク・ドライバが内部一貫性チェックで失敗しました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06267 NETNTT: 状態が無効です
原因 : NTT2 タスク・ドライバが内部一貫性チェックで失敗しました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-04100 ~ ORA-07499
6-15
ORA-06268 NETNTT: /etc/oratab を読み込めません。
原因 : NTT2 タスク・ドライバが、/etc/oratab から構成情報を読み込めませんでした。
処置 : /etc/oratab が存在し、読込み可能であることを確認してください。ファイルの
フォーマットが無効な場合にこのエラーが発生することがあります。また、ドライバの
メモリーが足りない場合もこのエラーが発生します。
ORA-06300 IPA: 切断に失敗しました。
原因 : サーバーからの切断中に致命的なエラーが発生しました。これは、アクセス不可
なメッセージ・キューによって発生した可能性があります。
処置 : メッセージ・キューがない場合、IPACTL を使用して SQL*Net IPA サーバーを再
起動してください。それ以外の場合は、オラクル社カスタマ・サポート・センターに連
絡してください。
ORA-06301 IPA: ドライバ・コンテクストを割り当てられません。
原因 : メモリー・プールがなくなりました。
処置 : 状況を確認し、使用中のプログラムのメモリー割当てを少なくするか、または使
用中の初期化パラメータ・ファイルを調整して再試行してください。
ORA-06302 IPA: リモート・ホストに接続できません。
原因 : 原因は次のいずれかです。
■
指定されたホストへの接続を反映するように定義された ADI サーバーがない。
■
リモート・ホストがローカル・システムに認識されていない。
■
リモート・ホストの Oracle カーネルが、IPA ドライバで生成されていない。
処置 : 前述の原因を順次確認し、実際の原因を取り除いてください。
ORA-06303 IPA: メッセージ送信エラーが発生しました。
原因 : SQL*Net IPA ドライバが、メッセージ・キューにメッセージを書き込めませんで
した。
処置 : メッセージ・キューが存在し、アクセス可能であることを確認してください。必
要であれば、IPACTL を再実行してください。
ORA-06304 IPA: メッセージ受信エラーが発生しました
原因 : SQL*Net IPA ドライバが、メッセージ・キューからメッセージを読み込めません
でした。
処置 : メッセージ・キューが存在し、アクセス可能であることを確認してください。必
要であれば、IPACTL を再実行してください。
6-16
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-06305 IPA: メッセージ型が無効です。
原因 : ユーザーと Oracle 間の通信の同期がとれていません。通常、このメッセージは
発行されません。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06306 IPA: メッセージ書込み長にエラーがあります。
原因 : IPA ドライバがキューにメッセージを書き込もうとしましたが、キューには大き
すぎます。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06307 IPA: 接続をリセットできません。
原因 : 接続のリセット中に致命的なエラーが発生しました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06308 IPA: これ以上の接続はできません
原因 : 接続がすべて使用中です。
処置 : 何人かの現行のユーザーがログオフしてから再試行してください。
ORA-06309 IPA: メッセージ・キューが使用できません。
原因 : SQL*Net IPA サーバーが起動されていません。
処置 : IPACTL を実行してください。
ORA-06310 IPA: 環境変数が設定されていません。
原因 : 環境変数が正しく設定されていません。
処置 : 確認して修正してください。
ORA-06311 IPA: サーバーの最大数に達しました
原因 : サーバーの最大数に達しました。
処置 : サーバーを一度停止してから、最大数を増やして再起動してください。データ
ベース・リンクには、リンクごとに 1 つのサーバーが必要です。データベース・リンク
をサポートするために十分な数のサーバーを起動してください。
ORA-06312 IPA: 送信サービス名が正しくありません
原因 : 指定された送信サービス名が無効です。
処置 : サービス名を調べて修正してください。
ORA-06313 IPA: 共有メモリーの初期化に失敗しました
原因 : 共有メモリーが正しく設定されていません。
処置 : システム管理者に連絡してください。
ORA-04100 ~ ORA-07499
6-17
ORA-06314 IPA: イベント設定に失敗しました
原因 : 致命的なプロセス間通信エラーです。
処置 : システム管理者に連絡してください。
ORA-06315 IPA: 接続文字列が無効です。
原因 : 接続文字列が無効です。
処置 : 確認して修正してください。
ORA-06316 IPA: データベース SID が無効です。
原因 : SID がリモート側で認識されていません。
処置 : データベースが存在していないか、実行されていないか、またはその SID 用に確
保されているサーバーがありません。
ORA-06317 IPA: ローカル・ユーザー最大数を超過しました
原因 : ローカル側で、SQL*Net IPA の同時ユーザーの最大数を超えました。
処置 : 接続が使用可能になるまで待ってください。問題が繰り返される場合は、システ
ム管理者に連絡してください。
ORA-06318 IPA: ローカルの接続最大数を超過しました
原因 : ローカル側で、異なるホストに対して SQL*Net IPA が処理できる同時接続の最
大数を超えました。
処置 : 接続が使用可能になるまで待ってください。問題が繰り返される場合は、システ
ム管理者に連絡してください。
ORA-06319 IPA: リモート・ユーザー最大数を超過しました
原因 : リモート側で、SQL*Net IPA の同時ユーザーの最大数を超えました。
処置 : 接続が使用可能になるまで待ってください。問題が繰り返される場合は、システ
ム管理者に連絡してください。
ORA-06320 IPA: リモート接続最大数を超過しました
原因 : リモート側で、異なるホストから SQL*Net IPA が処理できる同時接続の最大数
を超えました。
処置 : 接続が使用可能になるまで待ってください。問題が繰り返される場合は、システ
ム管理者に連絡してください。
ORA-06321 IPA: リモート・サイトに接続できません。
原因 : リモート・サーバーに接続中に、タイムアウトしました。この原因として、リ
モート SQL*Net IPA ソフトウェアが実行されていない可能性があります。別の原因と
して、リモートの開始サービス名が不適切である可能性があります。
処置 : リモートの SQL*Net ソフトウェアを確認し、起動してください。正しいサービ
ス名で起動されていることを確認してください。
6-18
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-06322 IPA: 共有メモリーで致命的なエラーが発生しました。
原因 : 共有メモリー操作で内部エラーが発生しました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06323 IPA: イベント・エラーが発生しました。
原因 : 致命的なプロセス間通信エラーです。
処置 : システム管理者に連絡してください。
ORA-06400 NETCMN: デフォルトのホスト文字列が指定されていません。
原因 : 構成にデフォルトのホスト文字列が指定されていません。また、ユーザーによっ
て接続文字列が明示的に指定されていません。
処置 : デフォルトの接続文字列を指定してシステムを再構成するか、または接続文字列
を明示的に指定してください。
ORA-06401 NETCMN: ドライバの指定文字が無効です。
原因 : ログイン(接続)文字列に無効なドライバ指定文字が含まれています。
処置 : 文字列を修正し、再実行してください。
ORA-06402 NETCMN: ブレーク・メッセージ受信中にエラーが発生しました。
原因 : ブレーク・メッセージの読込み中にエラーが発生しました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06403 メモリーが割り当てられません。
原因 : システムが必要な仮想メモリーを割り当てられませんでした。
処置 : さらに多くのメモリーを再構成するか、負荷を減らすか、または再試行してくだ
さい。
ORA-06404 NETCMN: ログイン(接続)文字列が無効です。
原因 : ログイン文字列の構文エラーがあります。
処置 : 文字列を修正し、再実行してください。
ORA-06405 NETCMN: リセット・プロトコル・エラーが発生しました
原因 : ブレーク状態からリセットできません。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06406 NETCMN: ブレーク・メッセージの送信中にエラーが発生しました。
原因 : ブレーク・メッセージの送信中にエラーが発生しました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-04100 ~ ORA-07499
6-19
ORA-06407 NETCMN: ブレーク処理環境が設定できません
原因 : 受信のバンド外ブレーク・メッセージに対する非同期ハンドラの設定中にエラー
が発生しました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06408 NETCMN: メッセージ書式が正しくありません
原因 : パートナからのメッセージに不正なヘッダーが含まれています。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06413 接続がオープンしていません。
原因 : 接続を確立できません。
処置 : 診断プロシージャを使用して、問題を正確に確認してください。
ORA-06416 NETCMN: テスト時にエラーが発生しました。
原因 : ネットワーク接続の I/O 状態のテスト中にエラーが発生しました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06419 NETCMN: サーバーは Oracle を開始できません。
原因 : リモート・サーバーが、クライアントのかわりに Oracle プロセスを開始できま
せんでした。
処置 : リモート Oracle プログラムの許可が正しく設定されていることを確認してくだ
さい。システム管理者に連絡してください。
ORA-06420 NETCMN: SID の参照に失敗しました。
原因 : リモート・ホストのサーバーで、ログイン(接続)文字列に指定されたデータ
ベース SID が認識されませんでした。
処置 : リモート・ホストの CONFIG.ORA または ORATAB ファイルに適切な SID エン
トリを追加してください(リモート・サーバーの再起動が必要です)
。
ORA-06421 NETCMN: 読込みデータでエラーが検出されました。
原因 : チェックサムまたは CRC の再計算中にエラーが見つかりました。
処置 : 通信ノードのハードウェア障害の可能性があります。システム管理者にすぐに連
絡してください。
ORA-06422 NETCMN: データの送信中にエラーが発生しました。
原因 : リモート・ホストにデータを送信できませんでした。
処置 : リモート・ホストに再接続し、システム管理者に連絡してください。
6-20
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-06423 NETCMN: データの受信中にエラーが発生しました。
原因 : リモート・ホストからデータを受信できませんでした。
処置 : リモート・ホストに再接続し、システム管理者に連絡してください。
ORA-06430 ssaio: シールが一致しません。
原因 : 関数コールで無効な引数が使用されました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06431 ssaio: ブロック番号が無効です。
原因 : ファイル・ブロック番号が、ファイルの範囲内にありません。追加情報として、
ブロック番号が返されます。
処置 : ブロック番号が正しいかどうかを確認してください。DBFSIZE を実行し、ブロッ
ク番号がその範囲にあることを確認してください。オラクル社カスタマ・サポート・セ
ンターに連絡してください。
ORA-06432 ssaio: バッファが割り当てられていません。
原因 : I/O バッファが 2KB 境界に割り当てられていません。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06433 ssaio: LSEEK エラーが発生しました。要求されたブロックを検索できません。
原因 : 追加情報として、ブロック番号が返されます。
処置 : 返された追加情報をオペレーティング・システムの参照マニュアルで調べてくだ
さい。ブロック番号が正しいかどうかを確認してください。
ORA-06434 ssaio: 読込みエラー。データベース・ファイルから要求されたブロックを読み込
めません。
原因 : 読込みシステム・コールからエラーが返されました。
処置 : 追加情報にブロック番号が示されます。返された追加情報をオペレーティング・
システムのマニュアルで調べてください。
ORA-06435 ssaio: 書込みエラー。データベース・ファイルに要求されたブロックを書き込め
ません。
原因 : 書込みシステム・コールからエラーが返されました。
処置 : 追加情報にブロック番号が示されます。返された追加情報をオペレーティング・
システムのマニュアルで調べてください。
ORA-06436 ssaio: パラメータが無効なため非同期 I/O は失敗しました。
原因 : 非同期 I/O システム・コールからエラーが返されました。
処置 : 追加情報にブロック番号が示されます。返された追加情報をオペレーティング・
システムのマニュアルで調べてください。
ORA-04100 ~ ORA-07499
6-21
ORA-06437 ssaio: 非同期書込みではデータベース・ファイルへ書き込めません。
原因 : 非同期 I/O システム・コールからエラーが返されました。
処置 : 追加情報にブロック番号が示されます。返された追加情報をオペレーティング・
システムのマニュアルで調べてください。
ORA-06438 ssaio: 非同期読込みではデータベース・ファイルから読み込めません。
原因 : 非同期 I/O システム・コールからエラーが返されました。
処置 : 追加情報にブロック番号が示されます。返された追加情報をオペレーティング・
システムのマニュアルで調べてください。
ORA-06439 ssaio: 非同期書込みが返したバイト数が正しくありません
原因 : この書込みコールは切り捨てられています。追加情報として、ブロック番号とバ
イト数が返されます。
処置 : 書き込まれたブロック番号とバイト数が正しいかどうかを確認してください。
ORA-06440 ssaio: 非同期読込みが返したバイト数が正しくありません
原因 : この読込みコールは切り捨てられています。追加情報として、ブロック番号とバ
イト数が返されます。
処置 : 読み込まれたブロック番号およびバイト数が正しいかどうかを確認してくださ
い。
ORA-06441 ssvwatev: 関数コールヘ渡されたパラメータが正しくありません
原因 : Oracle プロセス ID、待機時間またはイベント ID のいずれかが無効です。
処置 : 追加情報として、プロセス ID、時間、イベント ID が示されます。
ORA-06442 ssvwatev: 予期しないエラー番号で失敗しました。
原因 : システムに問題がある可能性があります。エラー・ログを確認してください。
処置 : 追加情報として、エラー番号が示されます。返された追加情報をオペレーティン
グ・システムのマニュアルで調べてください。
ORA-06443 ssvpstev: 関数コールへ渡されたパラメータが正しくありません
原因 : このルーチンに無効なイベント ID が渡されました。
処置 : 追加情報として、イベント ID が示されます。
ORA-06444 ssvpstev: 予期しないエラー番号で失敗しました。
原因 : システムに問題がある可能性があります。エラー・ログを確認してください。
処置 : 追加情報として、エラー番号が示されます。返された追加情報をオペレーティン
グ・システムのマニュアルで調べてください。
6-22
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-06445 ssvpstevrg: 関数コールへ渡されたパラメータが正しくありません
原因 : イベント ID が無効か、または低および高イベント ID が存在しません。
処置 : 追加情報として、エラー番号が示されます。また、イベント ID、低位限界およ
び高位限界が示されます。
ORA-06446 ssvpstevrg: 予期しないエラー番号で失敗しました。
原因 : システムに問題がある可能性があります。エラー・ログを確認してください。
処置 : 追加情報として、エラー番号が示されます。返された追加情報をオペレーティン
グ・システムのマニュアルで調べてください。
ORA-06447 ssvpstp: 関数コールへ渡されたパラメータが正しくありません
原因 : このルーチンに無効な Oracle プロセス ID が渡されました。
処置 : 追加情報として、プロセス ID が示されます。
ORA-06448 ssvpstp: 予期しないエラー番号で失敗しました。
原因 : システムに問題がある可能性があります。エラー・ログを確認してください。
処置 : 追加情報として、エラー番号が示されます。返された追加情報をオペレーティン
グ・システムのマニュアルで調べてください。
ORA-06449 I/O リストまたは SYSVENDOR がインストールされていません。
原因 : Oracle は SYSVENDOR インタフェース(INIT.ORA パラメータ
USE_SYSVENDOR=TRUE)を使用しようとしましたが、UNIX カーネルにリンクされ
た Oracle SYSVENDOR インタフェースがありません。
処置 : このインタフェースを使用しない場合、または Oracle が使用できるようにこの
インタフェースと UNIX カーネルをリンクしない場合は、INIT.ORA に
USE_SYSVENDOR=FALSE を設定してください。
ORA-06500 PL/SQL: 記憶域エラーが発生しました
原因 : これは出力されない内部エラー・メッセージです。メモリーを使い果たしたか、
または破損しています。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06501 PL/SQL: プログラム・エラーが発生しました
原因 : これは内部エラーです。PL/SQL プログラムでエラーが検出されました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-04100 ~ ORA-07499
6-23
ORA-06502 PL/SQL: 数値または値のエラー string が発生しました
原因 : 算術、数値、文字列、変換または制約エラーが発生しました。たとえば、NULL
値を NOT NULL で宣言した変数に割り当てようとした場合、または 100 以上の整数を
NUMBER(2) で宣言した変数に割り当てようとした場合にこのエラーが発生します。
処置 : 値が制約違反をしないように、データ、操作方法または宣言方法を変更してくだ
さい。
ORA-06503 PL/SQL: ファンクションが値なしで返されました。
原因 : PL/SQL ファンクションをコールしましたが、RETURN 文が実行されませんで
した。
処置 : 適当な型の値が返されるように PL/SQL ファンクションを書きなおしてくださ
い。
ORA-06504 PL/SQL: Result Set 変数、または問合せの戻り型が一致しません
原因 : 問合せの列の数または型(あるいはその両方)が、Result Set 変数の宣言されて
いる戻り型と一致していないか、2 つの Result Set 変数の宣言されている型が一致して
いません。
処置 : プログラムの文または宣言を変更してください。変数が実行中に実際に参照して
いる問合せを確認してください。
ORA-06505 PL/SQL: 変数には、連続メモリーが 32767 バイト以上必要です。
原因 : 32768 バイト以上のメモリーを必要とする制約付きの PL/SQL 変数が宣言されま
した。現行の PL/SQL では、32768 バイト以上の連続メモリーの割当てをサポートして
いません。
処置 : 変数宣言の制約を減らしてください。それが不可能な場合は、データベースまた
は各国語キャラクタ・セットを、同じ制約に対して小さいメモリー以外必要としないよ
うに変更してください。
注意 : キャラクタ・セットを変更すると、すべての PL/SQL の実行に影響を与えま
す。
ORA-06508 PL/SQL: コールしているプログラム単位が見つかりませんでした
原因 : 見つけられないストアド・プログラムをコールしようとしました。そのプログラ
ムは削除されているか、変更されて互換性がなくなっているか、またはコンパイルされ
てエラーが発生している可能性があります。
処置 : パッケージ本体など参照されているすべてのプログラムが存在し、互換性がある
かどうかを確認してください。
ORA-06509 PL/SQL: このパッケージに対して ICD ベクトルがありません。
原因 : Oracle 製品に付属のパッケージと実行可能製品とで、バージョンが競合していま
す。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
6-24
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-06510 PL/SQL: ユーザー定義の例外が発生しましたが、処理されませんでした
原因 : ユーザー定義の例外が PL/SQL によって発生しましたが、処理されませんでし
た。
処置 : 例外の原因となった問題を修正するか、またはこの条件に対する例外ハンドラを
作成してください。または、アプリケーション管理者またはデータベース管理者に連絡
してください。
ORA-06511 PL/SQL: カーソルはすでにオープンしています。
原因 : すでにオープンしているカーソルをオープンしようとしました。
処置 : 再オープンする前に、カーソルをクローズしてください。
ORA-06512 string 行 string
原因 : 通常、これはメッセージ・スタックの最後で、PL/SQL コードのどこで問題が発
生したかを示します。
処置 : 例外の原因となった問題を修正するか、またはこの条件に対する例外ハンドラを
作成してください。または、アプリケーション管理者またはデータベース管理者に連絡
してください。
ORA-06513 PL/SQL: PL/SQL 表の索引がホスト言語配列の有効範囲内にありません。
原因 : PL/SQL 表をホスト言語配列にコピーしようとしました。しかし、表の索引が
0 以下かまたはホスト言語配列の最大サイズを超えています。PL/SQL 表をホスト言語
配列にコピーする場合、索引 1 の表項目が配列の最初の要素に置かれ、索引 2 の項目が
配列の 2 番目の要素に置かれます。表項目が割り当てられてない場合、ホスト言語配列
の対応する要素は NULL に設定されます。
処置 : ホスト言語配列のサイズを大きくするか、または PL/SQL 表のサイズを小さくし
てください。また、0 以上の索引値を使用していないことも確認してください。
ORA-06514 PL/SQL: サーバーはリモート・コールを処理できません。
原因 : リモート・コールに、カーソルの変数である複数のパラメータがあります。これ
は、このサーバーのストアド・プロシージャでは処理できません。
処置 : このサーバーのストアド・プロシージャに対するパラメータとしてカーソル変数
を使用しないようにするか、またはこれをサポートするバージョンにサーバーをアップ
グレードしてください。
ORA-06515 PL/SQL: 例外 string が発生しましたが、処理されませんでした
原因 : PL/SQL コードによって例外が発生しましたが、処理されませんでした。例外番
号は、Oracle エラーの有効範囲外です。
処置 : 例外の原因となった問題を修正するか、またはこの条件に対する例外ハンドラを
作成してください。または、アプリケーション管理者またはデータベース管理者に連絡
してください。
ORA-04100 ~ ORA-07499
6-25
ORA-06516 PL/SQL: プローブ・パッケージが存在しないか、または無効です
原因 : プローブ・パッケージがロードされていないか、無効になってしまったことが原
因で、PL/SQL をデバッグするために Oracle Server を初期化しようとするプローブ操
作が完了しなかった可能性があります。
処置 : DBA は、プローブ・パッケージをロードする必要があります。RDBMS で提供さ
れている PBLOAD.SQL スクリプトを実行してください。
ORA-06517 PL/SQL: プローブ・エラー - string
原因 : 実行用にプローブ操作をサーバーへ渡しているときにエラーが発生しました。
処置 : 組み込まれたエラー・メッセージのエントリを参照してください。
ORA-06518 PL/SQL: プローブ・バージョン string はバージョン string と互換性がありませ
ん
原因 : プローブの現行バージョンは、Oracle Server 上のバージョンと互換性がありませ
ん。
処置 : ドキュメントを参照して、このレベルの互換性がサポートされていることを確認
してください。
ORA-06519 アクティブな自律型トランザクションが検出され、ロールバックされました
原因 : 自律型 PL/SQL ブロックから返される前に、ブロック内で開始したすべての自律
型トランザクションを完了(コミットまたはロールバック)する必要があります。そう
しない場合は、アクティブな自律型トランザクションが暗黙的にロールバックされ、こ
のエラーが発生します。
処置 : 自律型 PL/SQL ブロックから返される前に、アクティブな自律型トランザクショ
ンが明示的にコミットまたはロールバックされることを確認してください。
ORA-06520 PL/SQL: 外部ライブラリのロード中にエラーが発生しました。
原因 : PL/SQL で外部ライブラリを動的ロード中にエラーが検出されました。
処置 : その他にエラーがある場合は、そのメッセージを参照して詳細を確認してくださ
い。
ORA-06521 PL/SQL: 関数のマップ中にエラーが発生しました。
原因 : PL/SQL で示された関数を動的にマップしているときにエラーが検出されまし
た。
処置 : その他にエラーがある場合は、そのメッセージを参照して詳細を確認してくださ
い。
ORA-06522 string
原因 : ORA-06520 または ORA-06521 後に、システム固有のエラー文字列を伴うメッ
セージを表示する場合があります。
処置 : このエラー文字列は、ORA-06520 または ORA-06521 のエラーの原因を示してい
ます。
6-26
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-06523 引数が最大値を超過しました
原因 : 外部ファンクションに渡す引数の数には上限があります。
処置 : ポート固有のドキュメントを参照して、上限の計算方法を確認してください。
ORA-06524 サポートされていないオプション : string
原因 : 指定されたオプションは、外部プロシージャ用にはサポートされていない機能で
す。
処置 : 外部指定の構文を修正してください。
ORA-06525 CHAR または RAW データの長さが一致しません。
原因 : 長さ変数で指定された長さは、正しい値ではありません。対応する長さ変数のな
い RAW として PL/SQL の INOUT、OUT または RETURN RAW 変数を渡すように、
要求した可能性があります。長さ変数に設定した長さの値が、ORLVSTR または
ORLRAW の長さと一致しない場合も、このエラーが発生します。
処置 : 外部プロシージャ・コードを修正して、長さ変数を正しく設定してください。
ORA-06526 PL/SQL ライブラリをロードできません。
原因 : EXTERNAL 構文で参照されているライブラリを PL/SQL でインスタンス化でき
ません。これは、重大なエラーです。通常は発生しません。
処置 : この問題をオラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06527 外部プロシージャ SQLLIB エラー : string
原因 : Pro* 外部プロシージャの実行中、SQLLIB でエラーが発生しました。
処置 : メッセージ・テキストに、実際に発生した SQLLIB エラーが示されています。
ORA-06528 PL/SQL プロファイラの実行でエラーが発生しました。
原因 : PL/SQL プロファイラ・プロシージャの実行中にエラーが発生しました。
処置 : 詳細はその他のエラーを確認してください。
ORA-06529 バージョンの不一致 - PL/SQL プロファイラ
原因 : PL/SQL プロファイラ・パッケージ(DBMSPB.SQL、PRVTPBP.PLB)が、プロ
ファイラを実装しているサーバーのコードのバージョンと一致していません。
処置 : $ORACLE_HOME/rdbms/admin にある PROFLOAD.SQL パッケージを実行し
て、正しいバージョンの PL/SQL プロファイラ・パッケージをロードしてください。
ORA-06530 参照しているコンポジットは初期化されていません。
原因 : 初期化されていないオブジェクト、LOB またはその他のコンポジットを間接的に
参照しました。
処置 : 適切なコンストラクタを使用するかまたはオブジェクト全体を割り当てて、コン
ポジットを初期化してください。
ORA-04100 ~ ORA-07499
6-27
ORA-06531 参照しているコレクションは初期化されていません。
原因 :(初期化されたコレクションが必要な場合に)コレクションを初期化せずに、ネ
ストした表または VARRAY の要素またはメンバー・ファンクションを参照しました。
処置 : 適切なコンストラクタを使用するかまたはオブジェクト全体を割り当てて、コレ
クションを初期化してください。
ORA-06532 サブスクリプトが有効範囲外です。
原因 : サブスクリプトが VARRAY の制限を超えています。あるいは、VARRAY または
ネストした表に対して正の値ではありません。
処置 : プログラムのロジックを確認して、必要があれば VARRAY の制限を上げてくだ
さい。
ORA-06533 サブスクリプトがカウントを超過しています
原因 : インリミット・サブスクリプトが VARRAY のカウントを超えています。または、
ネストした表に対して大きすぎます。
処置 : プログラムのロジックを確認して、必要があれば明示的に拡張してください。
ORA-06534 トリガーのコンテキストでは逐次再使用可能パッケージ string にアクセスでき
ません。
原因 : トリガー・コンテキストで、逐次再使用可能パッケージにアクセスしようとしま
した。このようなアクセスは、現在サポートされていません。
処置 : プログラム・ロジックを調べて、トリガー・コンテキストにある逐次再使用可能
パッケージ (プロシージャ、ファンクションまたは変数参照)に対する参照を削除して
ください。
ORA-06535 string で文の文字列が NULL または長さが 0 です。
原因 : プログラムが、NULL または 0 の長さの動的文の文字列を使用しようとしまし
た。
処置 : プログラム・ロジックを調べて、動的文の文字列が正しく初期化されていること
を確認してください。
ORA-06536 IN バインド変数が OUT の位置にバインドされました。
原因 : プログラムが、その位置には OUT バインド変数が想定される文に IN バインド
変数をバインドしようとしました。
処置 : OUT または IN OUT バインド・モードが、バインド引数に指定されていること
を確認してください。
ORA-06537 OUT バインド変数が IN の位置にバインドされました。
原因 : プログラムが、その位置には IN バインド変数が想定される文に OUT バインド
変数をバインドしようとしました。
処置 : IN または IN OUT バインド・モードが、バインド引数に指定されていることを
確認してください。
6-28
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-06538 文が stringRESTRICT_REFERENCES プラグマに違反しています。
原因 : プログラムが、文を実行するモジュールに対して(プラグマ
RESTRICT_REFERENCES ディレクティブで)指定された純正レベルを満たしていない
動的文を実行しようとしました。
処置 : 動的文が、文を実行するモジュールに対して指定された純正レベルを満たしてい
ることを確認してください。
ORA-06539 OPEN のターゲットは問合せである必要があります
原因 : プログラムが、問合せでない動的文で OPEN カーソル操作を実行しようとしまし
た。
処置 : カーソルの OPEN 操作が動的問合せ文で実行されていることを確認してくださ
い。
ORA-06540 PL/SQL: コンパイル・エラーが発生しました
原因 : PL/SQL コンパイル・エラーが発生しました。ただし、通常、このメッセージは
表示されません。また、このメッセージに付随して PLS-nnnnn エラー・メッセージが
表示されます。
処置 : 付随する PLS-nnnnn エラー・メッセージを参照してください。
ORA-06541 PL/SQL: コンパイル・エラー - コンパイルは中断されました
原因 : PL/SQL コンパイル・エラーが発生したため、コンパイルが異常終了しました
が、このコンパイル単位は、バックアップ格納域に書き込まれています。ただし、
ORA-06545 とは異なり、通常このエラー・メッセージは表示されません。また、この
メッセージに付随して PLS-nnnnn エラー・メッセージが表示されます。
処置 : 付随する PLS-nnnnn エラー・メッセージを参照してください。
ORA-06544 PL/SQL: 内部エラーです。引数 : [string], [string], [string], [string], [string],
[string], [string], [string]
原因 : PL/SQL 内部エラーが発生しました。
処置 : このエラーをバグとして報告してください。最初の引数は内部エラー番号です。
ORA-06545 PL/SQL: コンパイル・エラー - コンパイルは中断されました
原因 : PL/SQL コンパイル・エラーが発生したため、コンパイルが異常終了しました。
このコンパイル単位は、バックアップ格納域に書き込まれていません。ORA-06541 の場
合とは異なり、このエラー・メッセージはよく表示されます。また、このメッセージに
付随して PLS-nnnnn エラー・メッセージが表示されます。
処置 : 付随する PLS-nnnnn エラー・メッセージを参照してください。
ORA-04100 ~ ORA-07499
6-29
ORA-06546 不正なコンテキストで DDL 文が実行されました。
原因 : 不正な PL/SQL コンテキストで DDL 文が動的に実行されました。
■
PL/SQL で DDL の動的 OPEN カーソル。
■
DDL の EXECUTE IMMEDIATE の実行で、USING 句にバインド変数が使用された。
■
DDL の EXECUTE IMMEDIATE の実行で、INTO 句に事前定義変数が使用された。
処置 : DDL 文の実行には、USING 句および INTO 句を含まない EXECUTE
IMMEDIATE を使用してください。
ORA-06547 RETURNING 句は、INSERT、
句は、
、UPDATE または DELETE 文で使用します。
原因 : RETURNING 句を含む EXECUTE IMMEDIATE は、動的 UPDATE、INSERT ま
たは DELETE 文を実行する場合にのみ使用します。
処置 : EXECUTE IMMEDIATE の RETURNING 句は、INSERT、UPDATE または
DELETE 文でのみ使用してください。その他の文については、USING 句を使用してく
ださい。
ORA-06548 行はこれ以上必要ありません。
原因 : パイプライン関数のコール側は、これ以上、パイプライン関数によって生成され
る行を必要としません。
処置 : 例外処理ブロックで、NO_DATA_NEEDED 例外をキャッチしてください。
ORA-06549 PL/SQL: 共有オブジェクト(DLL)
): string の動的オープンに失敗しました
共有オブジェクト(
原因 : 同時にオープンしている DDL が多すぎることが原因である可能性があります。
ORA-06550 行 string、列
、列 string:string
原因 : PL/SQL コンパイル・エラーが発生しました。行と列に対して示された数値は、
PL/SQL ブロック内においてエラーが発生した位置です。
処置 : エラーについての情報は、次の PL/SQL メッセージを参照してください。
ORA-06551 PL/SQL: 例外は処理されませんでした。
ORA-06552 PL/SQL: string
ORA-06553 PLS-string: string
ORA-06554 PL/SQL を使用する前にパッケージ DBMS_STANDARD を作成する必要があ
ります
原因 : PL/SQL のパッケージ STANDARD に対する DBMS 固有の拡張機能が、パッ
ケージ DBMS_STANDARD にあります。このパッケージは、PL/SQL を使用する前に
作成する必要があります。
処置 : パッケージ DBMS_STANDARD を作成してください。この PL/SQL ストアド・
パッケージは、配布時に提供されます。
6-30
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-06555 この名前は現在ユーザー SYS によって予約されています。
原因 : STANDARD、DBMS_STANDARD または DEBUG_IO という名前のパッケージ
を作成しようとしました。現在、これらはユーザー SYS によって予約されています。
処置 : パッケージに別の名前を指定してください。
ORA-06556 パイプが空です。UNPACK_MESSAGE
要求を実行できません。
パイプが空です。
原因 : パイプには項目が 1 つもありません。
処置 : 送信側と受信側でパイプの項目の数と型の同期がとれているかを確認してくださ
い。
ORA-06557 ICD をパイプするパラメータには NULL 値を使用できません
原因 : DBMS_PIPE パッケージの内部エラーです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06558 DBMS_PIPE パッケージのバッファがいっぱいです。これ以上の項目は使用で
きません。
原因 : パイプ・バッファ・サイズが限界です。
処置 : プログラムを検査して、パイプへの入出力の比率を分析してください。
RECEIVE_MESSAGE を実行してパイプから項目を取り出すか、またはそのパイプに対
して PURGE を実行してパイプ全体を空にする必要があります。
ORA-06559 要求されたデータ型 string が無効です。実際のデータ型は string です。
原因 : 送信側が、要求されたデータ型(パッケージ DBMS_PIPE)とは異なるデータ型
をパイプ上に置きました。数値は次のとおりです。
■
6 - number
■
9 - char
■
12 - date
処置 : 送信側と受信側でパイプの項目の数と型の同期がとれているかを確認してくださ
い。
ORA-06560 pos、
、string は、負数またはバッファ・サイズ string よりも大きい値です
原因 : DBMS_PIPE パッケージの内部エラーです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06561 パッケージ DBMS_SQL ではこの文はサポートされていません。
原因 : パッケージ DBMS_SQL で提供されているプロシージャ PARSE を使用して、サ
ポートされていない文を解析しようとしました。
処置 : サポートされているのは、SELECT、DELETE、INSERT、UPDATE、LOCK、
BEGIN、DECLARE または <<(PL/SQL ラベル・デリミタ)で始まる文のみです。
ORA-04100 ~ ORA-07499
6-31
ORA-06562 外部の引数の型が列またはバインド変数の型に一致しません。
原因 : パッケージ DBMS_SQL のプロシージャ COLUMN_VALUE または
VARIABLE_VALUE をコールして、列またはバインド変数の値を取得しようとしまし
た。ただし、指定された外部引数の型が、DBMS_SQL パッケージの
DEFINE_COLUMN プロシージャ(列定義の場合)
、または BIND_VARIABLE プロシー
ジャ(バインド変数をバインドする場合)をコールして、以前に定義した列またはバイ
ンド変数の型と異なっていました。
処置 : プロシージャ COLUMN_VALUE または VARIABLE_VALUE をコールする場合
に、正しい型の OUT 引数を渡してください。この場合の正しい型とは、列の定義また
はバインド変数のバインド時に指定した型のことです。
ORA-06563 最上位レベルのプロシージャ / ファンクションを指定しましたが、2
ファンクションを指定しましたが、 次的な部分
は指定できません。
原因 : 解決する名前に 3 つの部分 a、b、c を指定しましたが、a と b の部分はネストし
たプロシージャを持たない最上位レベルのプロシージャまたはファンクションに解決さ
れました。これは、最上位レベルのパッケージまたはプロシージャに対するシノニムで
ある 2 パート名 a.b の場合も発生します。
処置 : パッケージ、または最上位レベルのプロシージャ / ファンクション内でプロシー
ジャ / ファンクションを指定してください。
ORA-06564 オブジェクト string は存在しません。
原因 : 指定されたオブジェクトが見つかりませんでした。存在していないか、アクセス
権がない可能性があります。
処置 : オブジェクトを作成するか、オブジェクトへのアクセス権を取得してください。
ORA-06565 ストアド・プロシージャ内から string は実行できません。
原因 : 指定されたプロシージャを、ストアド・プロシージャ、ファンクションまたは
パッケージの内部から実行することができません。このファンクションは、PL/SQL の
無名ブロックからのみ使用できます。
処置 : コールするストアド・プロシージャからプロシージャを削除してください。
ORA-06566 指定された行数が無効です。
原因 : パッケージ DBMS_SQL のプロシージャ DEFINE_COLUMN に対するコールに指
定された行数が、無効でした。指定カーソルに指定されている解析文の場合、すべての
列に同じ行数を定義するので、DEFINE_COLUMN に対するすべてのコールに同じ行数
を指定する必要があります。
処置 : 前に定義された列と同じ数を指定してください。
6-32
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-06567 指定された値の数が無効です
原因 : パッケージ DBMS_SQL のプロシージャ BIND_VARIABLE に対するコールに指
定されたバインド値の数が無効でした。指定カーソルに指定されている解析文の場合、
すべてのバインド変数に同じ数の値をバインドする必要があります。そのため、
EXECUTE を実行する場合、BIND_VARIABLE に対する前回のコールで、すべてのバイ
ンド変数に同じ数の値が指定されている必要があります。
処置 : すべてのバインド変数に同じ数の値がバインドされているかどうかを確認してく
ださい。
ORA-06568 廃止になった ICD プロシージャがコールされました。
原因 : PL/SQL プログラムによってコールされた ICD プロシージャは廃止されました。
この PL/SQL プログラムは、旧リリースの RDBMS 用である可能性があります。
処置 : すべての PL/SQL プログラムが、最新のリリースの RDBMS にアップグレードさ
れているかどうかを確認してください。README ファイルのアップグレード指示に従
うか、または RDBMS で提供されている CATPROC.SQL を実行すると確認できます。
ORA-06569 BIND_ARRAY で結合されたコレクションに要素がありません。
原因 : 要素が 0 個のコレクションが、パッケージ DBMS_SQL のプロシージャ
BIND_ARRAY に対するコールでバインド変数にバインドされました。コレクションの
バインドを実行するためには、コレクションに 1 つ以上の要素が含まれている必要があ
ります。実行時に要素が 1 つもないと値がバインドされず、文を実行する意味がありま
せん。
処置 : バインドする要素をコレクションに入れて、バインド・コールを再試行してくだ
さい。
ORA-06570 共有プール・オブジェクトが存在しないため、確保できません
原因 : 指定された共有プールの共有カーソルが見つかりません。このため、確保できま
せん。
処置 : 正しい共有カーソル名が指定されているかどうかを確認してください。名前の文
字列書式は「HHHHHHHH,SDDDDDDDDDD」で、この場合、H は V$SQLAREA の
「address」列の 8 桁の 16 進数、D は「HASH_VALUE」列の 1 ~ 10 桁の 10 進数(オプ
ションの先行符号付き)を表しています。コールするストアド・プロシージャからプロ
シージャを削除してください。
ORA-04100 ~ ORA-07499
6-33
ORA-06571 ファンクション string が、データベースを更新しないという保証はありません。
原因 : 原因は次のいずれかです。
■
■
SQL 文が、データベースが更新されないようにするプラグマが含まれていないパッ
ケージ化された PL/SQL ファンクションを参照しています。
SQL 文が、データベースを更新する指示が含まれているスタンドアロン PL/SQL
ファンクションを参照しています。
処置 : 参照されたファンクションがパッケージ化された PL/SQL ファンクションの場
合、必要なプラグマで PL/SQL ファンクションを再作成し、プラグマの引数リストに
「Write No Database State」(WNDS)引数を指定してください。参照されたファンク
ションがスタンドアロン PL/SQL ファンクションの場合は、そのファンクションを使用
しないでください。
ORA-06572 関数 string に出力引数が指定されています
原因 : SQL 文が、引数リストに OUT パラメータが含まれているパッケージ化された
PL/SQL ファンクションまたはスタンドアロン PL/SQL ファンクションのどちらかを参
照しています。SQL 文によって参照される PL/SQL ファンクションには、OUT パラ
メータが含まれていてはいけません。
処置 : 引数リストで OUT パラメータを使用せずに、PL/SQL ファンクションを再作成
してください。
ORA-06573 ファンクション string はパッケージ状態を変更するので、ここでは使用できま
せん。
原因 : 原因は次のいずれかです。
■
■
SQL 文が、
「Write no Package State」(WNPS)が指定されたプラグマを含んでいな
いパッケージ化された PL/SQL ファンクションを参照しています。
SQL 文が、パッケージ状態を変更するスタンドアロン PL/SQL ファンクションを参
照しています。SQL 文によって参照されるスタンドアロン PL/SQL ファンクショ
ンは、パッケージ状態を変更できません。
処置 : ファンクションがパッケージ化された PL/SQL ファンクションの場合、ファンク
ションを再作成して、
「Write no Package State」
(WNPS)を含むプラグマを追加してく
ださい。ファンクションがスタンドアロン PL/SQL ファンクションの場合は、SQL 文
からそのファンクションを削除してください。
6-34
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-06574 ファンクション string はパッケージ状態を参照するので、リモートで実行でき
ません。
原因 : 原因は次のいずれかです。
■
■
「Write no Package State」
(WNPS)引数および「Read no Package State」
(RNPS)
引数を持つプラグマを含んでいないリモートのパッケージ化されたファンクショ
ン、またはリモート・マップされたローカルのパッケージ化されたファンクション
が、パッケージ状態を参照します。
リモートのスタンドアロン・ファンクションまたはリモート・マップされたローカ
ルのスタンドアロン・ファンクションに、パッケージ変数を読取り / 書込みする
パッケージ状態への参照が含まれています。SELECT リスト、INSERT 文の
VALUES 句または UPDATE 文の SET 句で参照されるローカル・ファンクションの
みがパッケージ状態を変更できます。
処置 : ファンクションがパッケージ化されたファンクションの場合は、ファンクション
を再作成して、
「Write no Package State」
(WNPS)および「Read no Package State」
(RNPS)引数を含むプラグマを追加してください。ファンクションがスタンドアロン・
ファンクションの場合は、このファンクションをコールしないでください。
ORA-06575 パッケージまたはファンクション string は無効な状態です。
原因 : SQL 文が、無効な状態になっている PL/SQL ファンクションを参照しています。
Oracle がファンクションをコンパイルしようとしましたが、エラーを検出しました。
処置 : SQL 文および PL/SQL ファンクションに構文エラーがないかどうか、参照され
ているオブジェクトに権限が正しく割り当てられているか、または権限が欠落していな
いかを確認してください。
ORA-06576 ファンクション名またはプロシージャ名が無効です。
原因 : コールするファンクション(INTO 句が存在する場合)またはプロシージャ(文
に INTO 句がない場合)が見つかりません。
処置 : 文を変更して、ファンクションまたはプロシージャを起動してください。
ORA-06577 出力パラメータがバインド変数ではありません。
原因 : ファンクションまたはプロシージャの IN/OUT または OUT パラメータに対応す
る引数、あるいは CALL 文のファンクションの戻り値は、バインド変数である必要があ
ります。
処置 : 引数をバインド変数に変更してください。
ORA-06578 出力パラメータのバインド変数が重複しています。
原因 : ファンクションまたはプロシージャの IN/OUT または OUT パラメータに対応す
るバインド変数、あるいは CALL 文のファンクションの戻り値は、重複するバインド変
数であってはいけません。
処置 : バインド変数が一意になるように変更してください。
ORA-04100 ~ ORA-07499
6-35
ORA-06580 メモリー内に大きな行を保持中にハッシュ結合でメモリーがなくなりました。
原因 : ハッシュ結合で 1 つの行に対してスロットを 3 つ(それぞれのスロットのサイズ
= DB_BLOCK_SIZE × HASH_MULTIBLOCK_IO_COUNT)確保していました。行がそ
れぞれのスロット・サイズより大きい場合に、このエラーが発生します。
処置 : 結合された行がスロットに入るように、HASH_MULTIBLOCK_IO_COUNT を増
やしてください。HASH_AREA_SIZE も増やす必要があります。
ORA-06592 CASE 文の実行中に CASE が見つかりません
原因 : CASE 文には、すべてのケースを記述するか、または ELSE 句が 1 つ必要です。
処置 : 不足しているケースを追加するか、または ELSE 句を追加してください。
ORA-06600 LU6.2 Driver: SNA ソフトウェアがロードされていません
原因 : SNA ソフトウェアが実行されていません。
処置 : SNA ソフトウェアを起動し、再試行してください。
ORA-06601 LU6.2 Driver: データベース ID 文字列が無効です
原因 : データベース接続文字列が無効です。
処置 : ドキュメントに定義されているように、有効なデータベース文字列を指定してく
ださい。
ORA-06602 LU6.2 Driver: コンテクスト領域の割当てでエラーが発生しました
原因 : コンテクスト領域障害です。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06603 LU6.2 Driver: メモリー割当てでエラーが発生しました
原因 : オペレーティング・システムがメモリーに対する要求を拒否しました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06604 LU6.2 Driver: リモート LU にセッションを割り当てられません
原因 : システム・コールの割当てに失敗しました。
処置 : SNA ソフトウェアが実行され、セッションが解放されていることを確認してく
ださい。このような場合は、SNA 構成データのエラーを確認してください。無効なパ
ラメータを入力した可能性があります。
ORA-06605 LU6.2 Driver: 予期しない行が返されました
原因 : SNA ソフトウェアが、送信から受信へ予期せずに切替えを行いました。
処置 : SNA 構成データ、特にセッションに関連したパラメータを確認してください。
6-36
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-06606 LU6.2 Driver: SNA から予期しない応答がありました
原因 : SNA コールのパラメータが予期しない値を返しました。
処置 : 問題を再現させて、エラー時のデータ・パラメータの値をデバッグして記録して
ください。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06607 LU6.2 Driver: 送信状態でリセットされました
原因 : 送信状態でリセットが発行されました。
処置 : 必要に応じて、詳細を SNA LOG データで確認してください。
ORA-06608 LU6.2 Driver: 受信状態でリセットされました
原因 : 受信状態でパートナからのリセットが受信されました。パートナが割当て解除さ
れた可能性があります。
処置 : 必要に応じて、詳細を SNA LOG データで確認してください。
ORA-06610 LU6.2 Driver: 割当て解除中に失敗しました
原因 : LU6.2 ドライバが正しく割当て解除されませんでした。
処置 : 割当て解除の理由を確認してください。SNA LOG データを調べてください。
ORA-06611 LU6.2 Driver: 送信要求でエラーが発生しました
ORA-06612 LU6.2 Driver: データの送信でエラーが発生しました
ORA-06613 LU6.2 Driver: 受信および待機でエラーが発生しました
ORA-06614 LU6.2 Driver: 即時受信の実行でエラーが発生しました
ORA-06615 LU6.2 Driver: 送信エラーが発生しました
ORA-06616 LU6.2 Driver: LU への連結に失敗しました
原因 : SQL*Net LU6.2 ドライバが、接続文字列に指定された LU に連結できないか、ま
たはデフォルトの LU に連結できませんでした。
処置 : 接続文字列に指定された LU 名、またはデフォルトの LU 名が(指定されていな
い場合)
、正しく構成され、操作可能であることを確認してください。
ORA-06617 LU6.2 Driver: PU の連結に失敗しました
ORA-06618 LU6.2 Driver: サブネットワークをアクティブにできませんでした
ORA-06619 LU6.2 Driver: リモート・パートナをアクティブにできません
ORA-06620 LU6.2 Driver: リモート・パートナが無効です
ORA-06621 LU6.2 Driver: 割当てエラーが発生しました
ORA-04100 ~ ORA-07499
6-37
ORA-06622 LU6.2 Driver: SNA に連結できません
原因 : SQL*Net LU6.2 ドライバが、マシンの SNA ソフトウェアに連結できませんでし
た。SNA ソフトウェアが操作可能でない可能性があります。
処置 : SNA ソフトウェアの状態を調べ、操作可能であることを確認し、再実行してく
ださい。
ORA-06700 TLI Driver: ホストからのメッセージ型が無効です
原因 : TLI が認識不可なメッセージ型のメッセージを受信しました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06701 TLI Driver: 書き込まれたバイト数が正しくありません
原因 : TLI が明らかに成功のメッセージを送信しましたが、送信されたバイト数とドラ
イバに提供されたバイト数が一致しませんでした。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06702 TLI Driver: コンテキスト領域を割り当てられません
原因 : TLI がコンテキスト領域のヒープ領域を割り当てることができませんでした。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06703 TLI Driver: ブレーク・メッセージの送信に失敗しました
原因 : TLI が接続間のブレーク・メッセージの送信に失敗しました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06704 TLI Driver: ブレーク・メッセージの受信に失敗しました
原因 : TLI が予期していたブレーク・メッセージの受信に失敗しました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06705 TLI Driver: リモート・ノードが不明です
原因 : TLI が使用中のリモート・ホスト情報を見つけることができませんでした。
処置 : ホスト名をコマンドラインに正しく指定していることを確認してください。
(ホスト名の大文字 / 小文字の区別および綴りも確認してください。)
ORA-06706 TLI Driver: サービスが見つかりません
原因 : TLI が指定されたサービス名に対するサービス情報を見つけることができません
でした。
処置 : コマンドラインまたは環境変数 TLI_SERVER でサービス名を指定した場合、正
しく指定されていることを確認してください。サービス名がプロトコルの SERVICES
ファイルにない場合、システム管理者に追加を依頼してください。
6-38
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-06707 TLI Driver: 接続に失敗しました
原因 : リモート・サーバーが検出したエラーによって、TLI が SQL*Net TCP/IP サー
バーへの接続の確立に失敗しました。このため、リモート・エラーを示す文字列が表示
されます。
処置 : 固有の原因および処置については、
『SQL*Net TCP/IP ユーザーズ・ガイド』ま
たは『Oracle9i Net Services 管理者ガイド』を参照してください。
ORA-06708 TLI Driver: メッセージの受信に失敗しました
原因 : TLI が通信チャネルからのメッセージの受信中にエラーを見つけました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06709 TLI Driver: メッセージの送信に失敗しました
原因 : TLI が通信チャネル間のメッセージの送信中にエラーを見つけました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06710 TLI Driver: 割込みブレーク・メッセージの送信に失敗しました
原因 : TLI がユーザーからの割込みシグナルの処理中、ブレーク・メッセージの送信に
失敗しました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06711 TLI Driver: バインド中にエラーが発生しました。
原因 : TLI が通信チャネルへのネットワーク・アドレスの割当てに失敗しました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06712 TLI Driver: アクセプト中にエラーが発生しました。
原因 : TLI がクライアントからの通信要求のアクセプトに失敗しました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06713 TLI Driver: 接続でエラーが発生しました
原因 : TLI がリモート・サーバーへのクライアントの接続に失敗しました。リモート・
ホストへのネットワーク回線が切断されている可能性があります。
処置 : 他のネットワーク・ログイン・プログラムを使用し、リモート・ホストにアクセ
ス可能であることを確認してください。
ORA-06720 TLI Driver: SID の参照に失敗しました
原因 : データベース・ログイン文字列で提供されたデータベース SID が、リモート・ホ
ストで認識できませんでした。
処置 : システム管理者に依頼して、リモート・ホストの ORATAB に適切な SID を追加
してください。
ORA-04100 ~ ORA-07499
6-39
ORA-06721 TLI Driver: クライアント要求が無効です
原因 : リモート TLI サーバーが未定義要求を受信しました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06722 TLI Driver: 接続の設定に失敗しました
原因 : リモート TLI サーバーが接続要求を拒否しました。また、クライアントは、エ
ラー・コードまたはメッセージを取り出すことができませんでした。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06730 TLI Driver: クローン・デバイスをオープンできません
原因 : TLI が転送プロバイダに対応付けられたストリーム・クローン・デバイスのオー
プンに失敗しました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06731 TLI Driver: t_call を割り当てられません。
原因 : TLI がクライアントの接続情報に対して領域を割り当てることができませんでし
た。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06732 TLI Driver: t_discon を割り当てられません。
原因 : TLI がクライアントの切断情報に対して領域を割り当てることができませんでし
た。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06733 TLI Driver: 切断メッセージの受信に失敗しました
原因 : TLI が接続の切断中に想定される切断メッセージの受信に失敗しました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06734 TLI Driver: 接続できません
原因 : TLI がリモート・サーバーへのクライアントの接続に失敗しました。
処置 : リモート TLI サーバーが実行されていることを確認してください。
ORA-06735 TLI Driver: クライアントはエラー受信後の接続のクローズに失敗しました
原因 : TLI がエラーを受信した後に接続を正しくクローズすることができませんでした。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06736 TLI Driver: サーバーは稼働していません
原因 : TLI がリモート TLI サーバーへの接続試行中にタイムアウトしました。
処置 : リモート TLI サーバーが、使用している転送プロバイダに対する状態ユーティリ
ティで実行されていることを確認してください。そうでない場合は、システム管理者に
依頼して起動してください。
6-40
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-06737 TLI Driver: 接続に失敗しました
原因 : TLI がリモート TLI サーバーへの接続を確立できませんでした。
処置 : リモート TLI サーバーが、使用している転送プロバイダに対する状態ユーティリ
ティで実行されていることを確認してください。
ORA-06741 TLI Driver: プロトコル・デバイスをオープンできません
原因 : TLI サーバーが転送プロバイダと対応付けられたストリーム・デバイスのオープ
ンに失敗しました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06742 TLI Driver: t_bind を割り当てられません
原因 : TLI が要求されたネットワークのアドレスに領域を割り当てることができません。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06743 TLI Driver: t_bind を割り当てられません
原因 : TLI サーバーが実際のネットワーク・アドレスに領域を割り当てることができま
せん。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06744 TLI Driver: リスナーはバインドできません
原因 : TLI サーバーが接続をリスニングする正しいネットワーク・アドレスの割当てに
失敗しました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06745 TLI Driver: リスナーはすでに稼働しています
原因 : TLI サーバーが接続要求を待つネットワーク・アドレスが使用中です。サーバー
がすでに実行されている可能性があります。
処置 : TLI サーバーが実行されていないことを確認してください。サーバーが実行中で
ないにもかかわらずこのエラーが繰り返される場合は、オラクル社カスタマ・サポー
ト・センターに連絡してください。
ORA-06746 TLI Driver: t_call を割り当てられません
原因 : TLI が TLI サーバーの接続情報に対する領域を割り当てることができません。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06747 TLI Driver: リスナー実行中にエラーが発生しました
原因 : TLI サーバーが、接続要求のリスニング中にエラーを見つけました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-04100 ~ ORA-07499
6-41
ORA-06748 TLI Driver: t_discon を割り当てられません
原因 : TLI が TLI サーバーの切断情報に対する領域を割り当てることができませんでし
た。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06749 TLI Driver: オプションはネットワークを介して使用できません
原因 : 要求された TLI サーバー・コマンドは、サーバーが実行されている同じホストか
ら発行される必要があります。
処置 : リモート・ホストにログインし、再試行してください。
ORA-06750 TLI Driver: 同期化に失敗しました
原因 : TLI サーバーによって起動された Oracle プロセスが、継承する接続を同期化でき
ませんでした。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06751 TLI Driver: バインドされたアドレスが等しくありません
原因 : OSN チェック・サーバーのアドレスに障害があります。バインドされたサー
バーのアドレスが、要求されたバインド・アドレスと異なります。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06752 TLI Driver: シグナル設定中にエラーが発生しました
原因 : SIGACTION() へのコールがシステム・エラーで返されました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06753 TLI Driver: 名前からアドレスへのマッピングに失敗しました
原因 : SVR4 に対する NETDIR_GETBYNAME() コールがなんらかの理由で失敗しまし
た。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06754 TLI Driver: ローカル・ホスト・アドレスを取得できません
原因 : 接続するリモート・ホスト名が指定されておらず、ローカル・ホスト名を
HOSTS ファイルから取り出すことができません。
処置 : システム管理者に連絡してください。
ORA-06755 TLI Driver: 転送のエンドポイントをクローズできません。
原因 : TLI サーバーが、Oracle プロセスへ渡された後の接続をクローズできませんでし
た。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
6-42
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-06756 TLI Driver: oratab をオープンできません
原因 : TLI サーバーが、リモートでアクセス可能なデータベースの位置を定義するため
に使用するファイルをオープンできませんでした。
処置 : システム管理者に依頼して、ファイルが存在し適切なアクセス権があることを確
認してください。
ORA-06757 TLI Driver: サーバーが取得したコマンドは無効です
原因 : TLI サーバーが無効なコマンドを受信しました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06760 TLI Driver: 解放中に読込みタイムアウトが発生しました
原因 : TLI が通信チャネルのクローズ中に想定される切断メッセージを取り出すことが
できませんでした。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06761 TLI Driver: 解放中に送信エラーが発生しました
原因 : TLI が通信チャネルをクローズする切断メッセージの送信中にエラーを見つけま
した。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06762 TLI Driver: 解放中に読込みエラーが発生しました
原因 : TLI が通信チャネルをクローズする際、想定される切断メッセージの受信中にエ
ラーを見つけました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06763 TLI Driver: 切断の送信中にエラーが発生しました
原因 : TLI が通信チャネルをクローズする切断メッセージの送信中にエラーを見つけま
した。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06764 TLI Driver: 切断の読込み中にエラーが発生しました
原因 : TLI が通信チャネルのクローズ中に想定される切断メッセージを取り出すことが
できませんでした。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06765 TLI Driver: 解放中に受信待機エラーが発生しました
原因 : TLI が通信チャネルをクローズする際、切断メッセージの受信待機中にエラーを
見つけました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-04100 ~ ORA-07499
6-43
ORA-06766 TLI Driver: 解放中にクローズが失敗しました
原因 : TLI が切断メッセージの受信後、通信チャネルのクローズに失敗しました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06767 TLI Driver: 解放中に割当てが失敗しました。
原因 : TLI が通信チャネルのクローズ中、切断情報の領域を割り当てることができませ
ん。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06770 TLI Driver: バージョンの送信中にエラーが発生しました
原因 : 接続確立時、TLI がバージョン情報の送信中にエラーを見つけました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06771 TLI Driver: バージョンの読込み中にエラーが発生しました
原因 : 接続確立時、TLI が想定されるバージョン情報の待機中にエラーを見つけました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06772 TLI Driver: コマンドの送信中にエラーが発生しました
原因 : 接続確立時、TLI がコマンド・メッセージの送信中にエラーを見つけました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06773 TLI Driver: コマンドの読込み中にエラーが発生しました
原因 : 接続確立時、TLI が想定されるコマンド・メッセージの待機中にエラーを見つけ
ました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06774 TLI Driver: ブレーク・モードの送信中にエラーが発生しました
原因 : 接続確立時、TLI がブレーク・モード・メッセージの送信中にエラーを見つけま
した。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06775 TLI Driver: ブレーク・モードの読込み中にエラーが発生しました
原因 : 接続確立時、TLI が想定されるブレーク・モード・メッセージの待機中にエラー
を見つけました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06776 TLI Driver: 接続パラメータの送信中にエラーが発生しました。
原因 : 接続確立時、TLI が接続パラメータの送信中にエラーを見つけました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
6-44
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-06777 TLI Driver: 接続パラメータの読込み中にエラーが発生しました。
原因 : 接続確立時、TLI が想定される接続パラメータ・メッセージの待機中にエラーを
見つけました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06778 TLI Driver: 完了コードの送信中にエラーが発生しました。
原因 : 接続確立時、TLI が完了ステータス・メッセージの送信中にエラーを見つけまし
た。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06779 TLI Driver: 完了コードの読込み中にエラーが発生しました。
原因 : 接続確立時、TLI が想定される完了ステータス・メッセージの待機中にエラーを
見つけました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06780 TLI Driver: recv エラー・メッセージの受信中にエラーが発生しました
原因 : 接続確立時、TLI が想定されるエラー・メッセージの待機中にエラーを見つけま
した。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06781 TLI Driver: ネゴシエーション文字列の読込み中にエラーが発生しました
原因 : 接続確立時、TLI が想定されるネゴシエーション・メッセージの待機中にエラー
を見つけました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06790 TLI Driver: ポーリングに失敗しました
原因 : TLI が、受信する可能性のあるメッセージに対して通信チャネルをポーリングで
きませんでした。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06791 TLI Driver: ポーリングでエラー・イベントが返されました
原因 : TLI が、受信する可能性のあるメッセージに対する通信チャネルのポーリング中
に、予期しないイベントを受信しました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06792 TLI Driver: サーバーは Oracle を実行できません
原因 : リモート TLI サーバーが、クライアントにかわって Oracle プロセスを開始でき
ませんでした。
処置 : オペレーティング・システムのエラー・メッセージまたは番号を記録し、システ
ム管理者に連絡してください。リモート Oracle プログラムの許可が適切に設定されて
いない可能性があります。
ORA-04100 ~ ORA-07499
6-45
ORA-06793 TLI Driver: サーバーは新規プロセスを作成できません
原因 : リモート TLI サーバーが、クライアントにかわって Oracle プロセスを開始でき
ませんでした。
処置 : オペレーティング・システムのエラー・メッセージまたは番号を記録し、システ
ム管理者に連絡してください。リモート・ホストは、プロセス表が一杯であるために新
規のプロセスを作成できない可能性があります。
ORA-06794 TLI Driver: シャドウ・プロセスはプロトコル情報を取り出せません
原因 : Oracle プロセスが、プロトコル情報の記録を保存するためのメモリーの割当てに
失敗したか、またはなんらかの理由でプロトコルが要求を拒否しました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06800 TLI Driver: SQL*Net SPX クライアントは存在しないので再接続できません。
原因 : クライアント・プロセスがシステムまたはユーザーによって中断され、サー
バー・リスナー・プロセスとの接続を確立できませんでした。
処置 : クライアントが終了した原因を確認し、接続を再試行してください。
ORA-06801 TLI Driver: SPX サーバーのリスナーは再接続に失敗しました
原因 : 不明なイベントがクライアントのリスニング・ソケットで発生しました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06802 TLI Driver: /etc/netware/yellowpages ファイルをオープンできませんでした
原因 : /etc/netware/yellowpages ファイルが存在していないか、またはそのファイル
を TLI リスナー・プロセスで読み込むことができません。
処置 : ファイルが存在し、読込み可能であることを確認してください。サーバー・マシ
ンのノード名、ネットワーク番号、イーサネット・アドレスおよびリスニング・ソケッ
ト番号がファイルにエンコーディングされていることを確認してください。
ORA-06803 TLI Driver: IPX デバイス・ファイルをオープンできません。
原因 : /dev/ipx ファイルが存在しないか、またはドライバがカーネルに正しくインス
トールされていません。
処置 : Oracle ルート・インストールを再起動してください。問題が繰り返される場合
は、オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06804 TLI Driver: 初期化時に IPX アドレスをバインドできませんでした
原因 : IPX ドライバが正しくインストールされていません。
処置 : Oracle ルート・インストールを再起動してください。問題が繰り返される場合
は、オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
6-46
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-06805 TLI Driver: SPX に対してデータグラム SAP パケットを送信できませんでした
原因 : SAP パケット送信用のソケットのエンド・ポイントが、なんらかの理由で破損し
ました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06806 TLI Driver: SPX に対してプロトコル初期化が完了できませんでした
原因 : SPX/IPX プロトコルの初期化に失敗しました。
処置 : 以前にレポートされたエラーを確認し、正しい解決方法に従ってください。
ORA-06807 TLI Driver: イーサネット・デバイス・ドライバ・ファイルをオープンできませ
んでした
原因 : ファイル /dev/eth が存在しないか、または参照するドライバをオープンできま
せんでした。
処置 : Western Digital 社のイーサネット・ドライバ用システムの実際のイーサネット・
デバイス・ファイル(たとえば /dev/wd)を、/dev/eth ファイルにリンクする必要が
あります。リンクされている場合、ご使用のシステムで TCP/IP のインストールを完了
し、接続をテストして、イーサネット・ドライバがインストールされていることを確認
してください。問題が繰り返される場合は、オラクル社カスタマ・サポート・センター
に連絡して、サポートされているイーサネット・ドライバのリストを確認してくださ
い。
ORA-06808 TLI Driver: IPX ストリームとイーサネット・ストリームをリンクできませんで
した
原因 : イーサネット・ドライバがシステムに正しくインストールされていないか、また
はイーサネット・ドライバがサポートされていません。
処置 : ご使用のシステムで TCP/IP のインストールを完了し、接続をテストして、イー
サネット・ドライバがインストールされていることを確認してください。問題が繰り返
される場合は、オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡して、サポートされて
いるイーサネット・ドライバのリストを確認してください。
ORA-06809 TLI Driver: 初期化時に IPX イーサネットの SAP をクリアできませんでした
原因 : IPX ドライバが正しくインストールされていません。
処置 : Oracle ルート・インストールを再起動してください。問題が繰り返される場合
は、オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06810 TLI Driver: 初期化時に IPX イーサネットの SAP を設定できませんでした
原因 : IPX ドライバが正しくインストールされていません。
処置 : Oracle ルート・インストールを再起動してください。問題が繰り返される場合
は、オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-04100 ~ ORA-07499
6-47
ORA-06811 TLI Driver: 初期化時に IPX ネットワーク番号を設定できませんでした
原因 : IPX ドライバが正しくインストールされていないか、または
/etc/netware/yellowpages ファイルでエンコーディングされたネットワーク番号が無
効です。
処置 : yellowpages ファイルのネットワーク番号は、ご使用の Novell 社のファイル・
サーバーの 4 バイトのネットワーク番号と一致する必要があります。これが正しく設定
されている場合、Oracle ルート・インストールを再起動してください。問題が繰り返さ
れる場合は、オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06812 TLI Driver: イーサネット・ドライバのノード・アドレスを読み込めませんでし
た
原因 : イーサネット・ドライバが正しくインストールされていないか、またはこの操作
がサポートされていません。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡して、サポートされているイー
サネット・ドライバのリストを確認してください。
ORA-06813 TLI Driver: 構成されたイーサネット・アドレスは正しくありません
原因 : イーサネット・ドライバから読み込まれたノード・アドレスが、このサーバーの
/etc/netware/yellowpages ファイルでエンコーディングされた値と一致しません。
処置 : LAN カードの正しいイーサネット・ノード・アドレスを確認し、yellowpages
ファイルにこの値を入力してください。
ORA-06814 TLI Driver: SPX デバイス・ファイルをオープンできませんでした
原因 : /dev/nspxd ファイルが存在しないか、またはドライバがカーネルに正しくイン
ストールされていません。
処置 : Oracle ルート・インストールを再起動してください。問題が繰り返される場合
は、オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06815 TLI Driver: SPX ストリームと IPX ストリームをリンクできませんでした
原因 : SPX ドライバが正しくインストールされていません。
処置 : Oracle ルート・インストールを再起動してください。問題が繰り返される場合
は、オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06816 TLI Driver: SPX SAP アドレスを設定できませんでした
原因 : SPX ドライバが正しくインストールされていません。
処置 : Oracle ルート・インストールを再起動してください。問題が繰り返される場合
は、オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
6-48
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-06817 TLI Driver: Novell ネットワーク・アドレスを読み込めませんでした
原因 : ファイル $ORACLE_HOME/spx/address を読取り / 書込み両用にオープンでき
ませんでした。
処置 : ORACLE_HOME が設定され、ORACLE_HOME の許可が読取りおよび書込みで
あることを確認してください。このファイルが不本意に削除されている場合、SPXCTL
(ネット・オプション)を実行し、SQL*Net の SPX プロトコルに対する Novell ネット
ワーク番号を再設定してください。
ORA-06900 CMX: TNS ディレクトリを読み込めません
原因 : システムで CMX が起動されていません。
処置 : システムに CMX をインストールし、起動してください。
ORA-06901 CMX: ローカル・アプリケーションに割り当てられたローカル名がありません。
原因 : ローカル・アプリケーション ORACMX に割り当てられたローカル名がありませ
ん。
処置 : TNS ディレクトリに ORACMX 用の一意なローカル名を入力してください。
ORA-06902 CMX: CMX サブシステムへ連結できません
原因 : CCP-xxxx が起動していません。
処置 : 通信コントローラで CCP ソフトウェアを起動してください。
ORA-06903 CMX: リモート・アプリケーションの転送アドレスを読み込めません。
原因 : リモート・アプリケーションが TNS ディレクトリに入力されていません。
処置 : TNS ディレクトリにリモート・アプリケーションを入力してください。
ORA-06904 CMX: リモート・アプリケーションに使用できる転送アドレスがありません。
原因 : リモート・アプリケーションにローカル名が割り当てられていません。
処置 : リモート・アプリケーションにローカル名を割り当ててください。
ORA-06905 CMX: 接続エラーが発生しました。
原因 : リモート・パートナがリスニングしていません。
処置 : リモート・ノードにインストールされた CMX が実行中で、ORACMX がリモー
ト・ホストで実行されていることを確認してください。
ORA-06906 CMX: CMX から最大パケット・サイズを取得できません。
原因 : CMX の内部エラーです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-04100 ~ ORA-07499
6-49
ORA-06907 CMX: 接続確認中にエラーが発生しました。
原因 : リモート・パートナが異常終了しました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06908 CMX: ORACLE_SID の転送中にエラーが発生しました。
原因 : リモート・パートナが異常終了しました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06909 CMX: ORACLE_SID の認識中にエラーが発生しました。
原因 : リモート・パートナが異常終了しました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06910 CMX: リモート・マシンで Oracle プロセスを開始できません。
原因 : Oracle プロセスが見つからないか、またはモードが誤っています(4751 である
必要があります)
。
処置 : /etc/oratab を変更するか、モードを 4751 に設定してください。
ORA-06911 CMX: t_event がエラーを返しました。
原因 : CMX の内部エラーです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06912 CMX: datarq で書込みエラーが発生しました。
原因 : CMX の内部エラーです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06913 CMX: 接続のリダイレクション中にエラーが発生しました。
原因 : ORACMX が停止中か、またはユーザー・プロセスが異常終了しています。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06914 CMX: Oracle の起動中に予期しないイベントが発生しました。
原因 : 接続順序の同期がとれていません。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06915 CMX: datarq に不明の t_event があります。
原因 : CMX の内部エラーです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
6-50
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-06916 CMX: データ読込みでエラーが発生しました。
(t_datain)
)
(
原因 : リモート・パートナが異常終了しました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06917 CMX: データ読込みでエラーが発生しました(読み込むバイトが大きすぎます)
原因 : CMX の内部エラーです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06918 CMX: 読込みイベントの待機中に t_noevent が発生しました
原因 : CMX の内部エラーです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06919 CMX: 書込み要求中にエラーが発生しました(不明のイベント)
原因 : CMX の内部エラーです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06920 CMX: getbrkmsg データ型が無効です。
原因 : 受信したパケットが破損しています。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06921 CMX: getdatmsg データ型が無効です。
原因 : 受信したパケットが破損しています。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06922 CMX: 書込み長が無効です。
原因 : CMX の内部エラーです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06923 CMX: ブレーク条件が無効です
原因 : ブレーク・ハンドルの同期がとれていません。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06924 CMX: ブレーク・メッセージ長が無効です。
原因 : 受信したパケットが破損しています。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06925 CMX: 接続要求中に切断されました。
原因 : パートナが応答しません。
処置 : パートナが実行中で、接続可能であることを確認してください。
ORA-04100 ~ ORA-07499
6-51
ORA-06926 CMX: データ読込み中に t_error が発生しました
原因 : CMX の内部エラーです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06927 CMX: データ書込みが完了する前に t_datain を受信しました。
原因 : CMX の内部エラーです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06928 CMX: ORACLE_SID が無効です。
原因 : ORACLE_SID がリモートの ORATAB に入力されていません。
処置 : ORACLE_SID をリモートの ORATAB に追加してください。
ORA-06929 CMX: ORACLE_SID 送信中にエラーが発生しました。
原因 : CMX の内部エラーです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06930 CMX: ORACLE_SID 確認中にエラーが発生しました。
原因 : CMX の内部エラーです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06931 CMX: サーバーの read_properties 実行中にエラーが発生しました。
原因 : CMX の内部エラーです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06932 CMX: ローカル名にエラーがあります。
原因 : CMX の内部エラーです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06933 CMX: 連結中にエラーが発生しました
原因 : CMX の内部エラーです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06950 エラーはありませんでした。
原因 : コード・ベースの SQL*Net AppleTalk エラーです。これはエラーではありませ
ん。
処置 : 処置は必要ありません。
ORA-06951 オペレーティング・システム・コールでエラーが発生しました
原因 : AppleTalk API が VMS システム・サービスでエラーを受信しました。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
6-52
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-06952 通信のリモート・エンドが forward-reset パケットを発行しました。
原因 : ピア・プログラムが異常終了している可能性があります。
処置 : ネットワーク問題を調べ、再試行してください。
ORA-06953 仮想メモリーが不足しています。
原因 : 使用可能なメモリーが十分ではありません。
処置 : VMS プロセス割当てまたは SYSGEN パラメータ(あるいはその両方)を確認し
てください。
ORA-06954 ファイル名が無効です。
原因 : ファイル名にエラーがあります。
処置 : サーバー出力ファイルのパス名、または SQL*Net Appletalk 論理名および記号を
確認してください。
ORA-06955 データベース・サーバーの数が制限を超過しました
原因 : データベース接続が多すぎます。
処置 : 構成ファイルの ATKSRV_MAXCON パラメータを確認してください。
ORA-06956 ローカル・ホスト名の取得に失敗しました
原因 : Appletalk ホスト名を取得できません。
処置 : Appletalk 構成を確認してください。
ORA-06957 現在使用できる SID がありません。
原因 : 受信する SQL*Net 接続要求に、無効な SID 名が指定されています。
処置 : 接続文字列に正しい SID を指定して、再試行してください。
ORA-06958 構成ファイルへのアクセスに失敗しました。
原因 : CONFIG.ATK にアクセスできません。
処置 : ファイルの保護を確認してください。
ORA-06959 バッファ I/O 割当てが小さすぎます。
原因 : バッファされる I/O 割当てを超えています。
処置 : AUTHORIZE ユーティリティを使用して BIOLM を増やし、再試行してくださ
い。
ORA-06960 ログ・ファイルへのアクセスに失敗しました。
原因 : SQL*Net Appletalk リスナーがログ・ファイルを作成できませんでした。
処置 : ディレクトリのパスおよび保護を確認してください。
ORA-04100 ~ ORA-07499
6-53
ORA-06961 行った操作に対する権限が不足しています
原因 : 行った操作に対する十分な権限がありません。
処置 : プロセス権限を確認し、再試行してください。
ORA-06970 X.25 Driver: リモート・ホストが不明です
原因 : ログイン(接続文字列)に指定されたホスト名が不明です。
処置 : 綴りを調べ、名前が X.25 HOST ファイルにあることを確認してください。
ORA-06971 X.25 Driver: データの受信でエラーが発生しました
ORA-06972 X.25 Driver: データの送信でエラーが発生しました
ORA-06973 X.25 Driver: バッファ・サイズが無効です
原因 : ログイン文字列に指定されたバッファ・サイズは、5 ~ 4096 の範囲内である必要
があります。
処置 : 有効なバッファ・サイズで再実行してください。
ORA-06974 X.25 Driver: SID の参照に失敗しました
原因 : リモート・ホストの SQL*Net X.25 サーバーから、ログイン(接続)文字列とし
て指定されたデータベース SID が認識されませんでした。
処置 : リモート・ホストの CONFIG.ORA ファイルに適切な SID エントリを追加してく
ださい(SQL*Net X.25 サーバーを再起動してください)
。
ORA-06975 X.25 Driver: ホストへの接続に失敗しました
原因 : リモート・ホストへの接続に失敗しました。リモート・ホストの SQL*Net X.25
サーバーが起動されていないか、またはホスト自体が起動されていない可能性がありま
す。
処置 : リモート・ホストで、SQL*Net X.25 サーバー・プロセスを起動してください。
ORA-06976 X.25 Driver: エンドポイントの作成に失敗しました
原因 : プロセスのオープン・ファイルの割当てを超えている可能性があります。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-06977 X.25 Driver: X.25 レベル 2 で失敗しました
原因 : X.25 レベル 2 が停止しています。X.25 リンクが機能していません。
処置 : システム・チェックを実行し、X.25 ソフトウェアが機能していることを確認して
ください。ハードウェア・ベンダーに連絡してください。
6-54
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-06978 X.25 Driver: コールバック・アドレスが多すぎます。
原因 : コールバック・アドレスがコールしたアドレスと同じである可能性があります。
処置 : コールバック・アドレスおよびコールしたアドレスが異なることを確認してくだ
さい。
ORA-06979 X.25 Driver: サーバーは Oracle を起動できません
原因 : リモート X.25 サーバーが、クライアントにかわって Oracle プロセスを開始でき
ませんでした。
処置 : リモート Oracle プログラムの許可が正しく設定されていることを確認してくだ
さい。システム管理者に連絡してください。
ORA-07200 slsid: ORACLE_SID が設定されていません
原因 : 環境変数 $(ORACLE_SID) が設定されていません。
処置 : 環境変数 ORACLE_SID を設定してください。
ORA-07201 slhom: 環境設定で ORACLE_HOME 変数が設定されていません
原因 : 環境変数 $(ORACLE_HOME) が設定されていません。
処置 : ORACLE_HOME を設定してください。
ORA-07202 sltln: sltln のパラメータが無効です。
原因 : SLTLN 名前変換ルーチンのコールで、無効な引数が使用されました。入力また
は出力文字列が NULL または長さ 0 です。
処置 : Oracle の内部エラーの可能性があります。オラクル社カスタマ・サポート・セン
ターに連絡してください。
ORA-07203 sltln: 変換する環境変数が長すぎます。
原因 : 長い環境変数を含む文字列が SLTLN に渡されました。SLTLN が受け入れる環境
名は、30 文字以下です。
処置 : 環境変数名を 30 文字以下にしてください。
ORA-07204 sltln: 出力バッファ領域不足なため名前の変換に失敗しました。
原因 : SLTLN ルーチンでは名前を拡張するために最大長バッファが指定されています。
このバッファが、オーバーフローしました。
処置 : 内部エラーの可能性があります。sercose[0] に格納された出力バッファの長さを
調べてください。パス名は、255 文字までです。
ORA-07205 slgtd: TIME からエラーが戻されました。時間を取得できません。
原因 : TIME() システム・コールからエラーが戻されました。オペレーティング・シス
テム・エラーの可能性があります。
処置 : 戻された追加情報を調べてください。オラクル社カスタマ・サポート・センター
に連絡してください。
ORA-04100 ~ ORA-07499
6-55
ORA-07206 slgtd: GETTIMEOFDAY からエラーが戻されました。時間を取得できません。
原因 : GETTIMEOFDAY() システム・コールからエラーが戻されました。オペレーティ
ング・システム・エラーの可能性があります。
処置 : 戻された追加情報を調べてください。オラクル社カスタマ・サポート・センター
に連絡してください。
ORA-07207 sigpidu: プロセス ID 文字列が内部バッファでオーバーフローしました。
原因 : SIGPIDU ルーチンでは、プロセス ID 文字列を保持するために最大長バッファが
指定されています。このバッファが、オーバーフローしました。これは内部エラーで
す。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-07208 sfwfb: 使用済バッファをディスクへフラッシュするのに失敗しました。
原因 : FSYNC システム・コールからエラーが戻されました。オペレーティング・シス
テム・エラーの可能性があります。
処置 : 戻された追加情報を調べてください。オラクル社カスタマ・サポート・センター
に連絡してください。
ORA-07209 sfofi: ファイル・サイズ制限を超過しました。
原因 : オープンしようとしたファイルのサイズが、このプロセスに与えられたオペレー
ティング・システムの制限を超えました。
処置 : OSH を実行して、ファイル・サイズの制限を増やしてください。
ORA-07210 slcpu: GETRUSAGE からエラーが戻されました。CPU
時間を取得できません。
からエラーが戻されました。
原因 : GETRUSAGE システム・コールからエラーが戻されました。オペレーティング・
システム・エラーの可能性があります。
処置 : 戻された追加情報を調べてください。オラクル社カスタマ・サポート・センター
に連絡してください。
ORA-07211 slgcs: GETTIMEOFDAY からエラーが戻されました。実時間を取得できません。
原因 : GETTIMEOFDAY システム・コールからエラーが戻されました。オペレーティン
グ・システム・エラーの可能性があります。
処置 : オペレーティング・システムのリファレンス・マニュアルで、戻された追加情報
を確認してください。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-07212 slcpu: TIMES からエラーが戻されました。CPU
からエラーが戻されました。
時間を取得できません。
原因 : TIMES システム・コールからエラーが戻されました。オペレーティング・システ
ム・エラーの可能性があります。
処置 : 戻された追加情報を調べてください。オラクル社カスタマ・サポート・センター
に連絡してください。
6-56
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-07213 slgcs: TIME からエラーが戻されました。実時間を取得できません
原因 : TIMES システム・コールからエラーが戻されました。オペレーティング・システ
ム・エラーの可能性があります。
処置 : オペレーティング・システムのリファレンス・マニュアルで、戻された追加情報
を確認してください。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-07214 slgunm: UNAME からエラーが戻されました。システム情報を取得できません。
原因 : UNAME システム・コールからエラーが戻されました。オペレーティング・シス
テム・エラーの可能性があります。
処置 : オペレーティング・システムのリファレンス・マニュアルで、戻された追加情報
を確認してください。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-07215 slsget: GETRUSAGE からエラーが戻されました。
原因 : GETRUSAGE システム・コールからエラーが戻されました。オペレーティング・
システム・エラーの可能性があります。
処置 : 戻された追加情報を調べてください。オペレーティング・システムのリファレン
ス・マニュアルで、戻された情報を調べてください。オラクル社カスタマ・サポート・
センターに連絡してください。
ORA-07216 slghst: GETHOSTNAME からエラーが戻されました。現ホスト名を取得できま
せん。
原因 : GETHOSTNAME システム・コールからエラーが戻されました。オペレーティン
グ・システム・エラーの可能性があります。
処置 : オペレーティング・システムのリファレンス・マニュアルで、戻された追加情報
を確認してください。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-07217 sltln: 環境変数の値を求めることができません。
原因 : GETENV コールから NULL ポインタが戻されました。
処置 : 環境変数を設定して、再試行してください。
ORA-07218 slkhst: ホスト操作が実行できません。
原因 : UNIX system() コールに失敗しました。
処置 : システム・エラー・メッセージを調べてください。
ORA-07219 slspool: スプール引数をバッファに割り当てることができません。
原因 : MALLOC がスプール引数を保持する領域の割当てに失敗しました。
処置 : オペレーティング・システムのリファレンス・マニュアルで、戻された追加情報
を確認してください。プロセスでヒープ領域が不足した可能性があります。オラクル社
カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-04100 ~ ORA-07499
6-57
ORA-07220 slspool: WAIT からエラーが戻されました。
原因 : スプール・ジョブの完了の待機中に、WAIT にエラーが戻されました。スプー
ル・プログラム・エラーの可能性があります。
処置 : 戻された追加情報を調べてください。オペレーティング・システムのリファレン
ス・マニュアルを参照してください。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡
してください。
ORA-07221 slspool: EXEC からエラーが戻されました。スプール・プログラムを起動できま
せん。
原因 : ライン・プリンタ・スプール・コマンドの起動時に、EXEC が失敗しました。デ
フォルトのライン・プリンタ・コマンドまたは ORACLE_LPPROG が正しく設定されて
いない可能性があります。
処置 : デフォルトのライン・プリンタ・コマンドまたは ORACLE_LPPROG が正しく設
定されているかどうかを調べてください。ORACLE_LPPROG に稼働しているライン・
プリンタ・スプールを設定してください。
ORA-07222 slspool: ライン・プリンタ・スプール・コマンドがエラーで終了しました。
原因 : ライン・プリンタ・スプールが終了し、ゼロ以外の値を戻しました。ファイルの
スプール中にエラーが発生した可能性があります。
処置 : ライン・プリンタ・スプールが稼働しているかどうかを確認してください。
ORACLE_LPPROG および ORACLE_LPARG が正しく設定されているかどうかを調べ
てください。追加情報として戻された終了値を調べてください。
ORA-07223 slspool: FORK に失敗しました。スプール・プロセスを起動できません。
原因 : FORK システム・コールが失敗したため、追加プロセスを作成できませんでし
た。リソース制限に達した可能性があります。
処置 : 戻された追加情報を調べてください。操作を再試行してください。システム管理
者に連絡してください。
ORA-07224 sfnfy: ファイル・サイズ制限の取得に失敗しました : エラー番号 :string。
。
原因 : ULIMIT システム・コールからエラーが戻されました。
処置 : 戻されたエラー番号を確認し、オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡
してください。
ORA-07225 sldext: 変換エラーが発生しました。ファイル名を拡張できません。
原因 : 追加情報として、SLTLN からのエラーが戻されます。
処置 : 追加情報を調べてください。
6-58
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-07226 rtneco: 端末モードを取得できません。
原因 : IOCTL コールからエラーが戻されました。オペレーティング・システム・エラー
の可能性があります。
処置 : エラー番号の追加情報を調べてください。オラクル社カスタマ・サポート・セン
ターに連絡してください。
ORA-07227 rtneco: noecho モードを設定できません。
原因 : IOCTL コールからエラーが戻されました。オペレーティング・システム・エラー
の可能性があります。
処置 : エラー番号の追加情報を調べてください。オラクル社カスタマ・サポート・セン
ターに連絡してください。
ORA-07228 rtecho: 端末を echo モードへ戻せません。
原因 : IOCTL コールからエラーが戻されました。オペレーティング・システム・エラー
の可能性があります。
処置 : エラー番号の追加情報を調べてください。オラクル社カスタマ・サポート・セン
ターに連絡してください。
ORA-07229 slcpuc: CPU 数の取得でエラーが発生しました。
原因 : MPCNTL システム・コールでエラーが発生しました。
処置 : エラー番号を調べてください。システム管理者に連絡してください。
ORA-07230 slemcr: fopen に失敗しました。ファイルをオープンできません。
原因 : FOPEN がファイルのオープンに失敗しました。
処置 : オープンできなかったファイルを調べてください。そのファイルが存在し、アク
セス可能かどうかを調べてください。
ORA-07231 slemcc: ファイル・ハンドルが無効です。シールが一致しません。
原因 : ファンクション・コールで無効な引数が使用されました。取得できなかったファ
イル・ハンドルは SLEMCR です。これは内部エラーです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-07232 slemcc: fclose に失敗しました。
原因 : ファイルのクローズでエラーが発生しました。オペレーティング・システム・エ
ラーの可能性があります。
処置 : システム管理者に連絡してください。
ORA-07233 slemcw: ファイル・ハンドルが無効です。シールが一致しません。
原因 : ファンクション・コールで無効なファイル・ハンドルが使用されました。
SLEMCR がファイル・ハンドルを取得できませんでした。これは内部エラーです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-04100 ~ ORA-07499
6-59
ORA-07234 slemcw: fseek からエラーが戻されました
原因 : ファイルの要求位置をシークできません。オペレーティング・システム・エラー
の可能性があります。内部エラーの可能性があります。
処置 : エラー・メッセージ・ファイルが存在しているかどうかを調べてください。エ
ラー・メッセージ・ファイルを再生成してください。オラクル社カスタマ・サポート・
センターに連絡してください。
ORA-07235 slemcw: fwrite からエラーが戻されました
原因 : ファイルに項目を書き込めません。オペレーティング・システム・エラーの可能
性があります。パーミッションの問題の可能性があります。
処置 : 操作を再試行してください。
ORA-07236 slemop: open に失敗しました
原因 : エラー・ファイルをオープンできません。パーミッションの問題の可能性があり
ます。
処置 : エラー・メッセージ・ファイルに対するパーミッションを調べてください。エ
ラー番号の追加情報を調べてください。
ORA-07237 slemcl: ファイル・ハンドルが無効です。シールが一致しません。
原因 : ファンクション・コールで無効なファイル・ハンドルが使用されました。前の
SLEMOP のコールでハンドルが取得されませんでした。これは内部エラーです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-07238 slemcl: close に失敗しました
原因 : ファイルをクローズできません。オペレーティング・システム・エラーの可能性
があります。
処置 : システム管理者に連絡してください。エラー番号の追加情報を調べてください。
ORA-07239 slemrd: ファイル・ハンドルが無効です。シールが一致しません。
原因 : ファンクション・コールで無効なファイル・ハンドルが使用されました。
SLEMOP のコールでハンドルが取得されませんでした。これは内部エラーです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-07240 slemrd: seek に失敗しました
原因 : ファイルの要求位置をシークできません。オペレーティング・システム・エラー
の可能性があります。
処置 : エラー・ファイルが存在しているかどうかを確認してください。デバイスの領域
を調べてください。システム管理者に連絡してください。エラー番号の追加情報を調べ
てください。
6-60
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-07241 slemrd: read に失敗しました .
原因 : ファイルを読み込めません。オペレーティング・システム・エラーの可能性があ
ります。
処置 : エラー・ファイルが存在しているかどうかを調べてください。エラー・メッセー
ジ・ファイルを再生成してください。オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡
してください。エラー番号の追加情報を調べてください。
ORA-07242 slembfn: 変換エラーが発生しました。エラー・ファイル名は変換できません。
原因 : 追加情報に SLTLN から戻されたエラーが表示されます。
処置 : 追加情報を調べてください。
ORA-07243 指定したバッファはすべての行を保持するには小さすぎます
原因 : 指定したバッファが十分な大きさではありません。これは内部エラーです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。追加情報とし
て、指定されたバッファ・サイズが示されます。
ORA-07244 ssfccf: ファイルの作成に失敗しました。ファイル・サイズ制限を超過しました。
原因 : プロセスのファイル・サイズ制限を超えるファイルを作成しようとしました。
処置 : OSH を実行して、ファイル・サイズの制限を増やしてください。
ORA-07245 sfccf: 最後のブロックに lseek および write 操作ができません。
原因 : 無効なデバイス・アドレスを移動して書き込もうとしました。
処置 : エラー番号を確認してください。デバイス上の領域が不足している可能性があり
ます。
ORA-07246 sfofi: オープン・エラーが発生しました。データベース・ファイルをオープンで
きません。
原因 : SFOFI からエラーが戻されました。これは内部エラーです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-07247 sfrfb: 読込みエラーが発生しました。データベース・ファイルから要求されたブ
ロックを読み込めません。
原因 : SFRFB からエラーが戻されました。これは内部エラーです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-07248 sfwfb: 書込みエラーが発生しました。データベース・ブロックを書き込めませ
ん。
原因 : SFWFB からエラーが戻されました。これは内部エラーです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-04100 ~ ORA-07499
6-61
ORA-07249 slsget: open からエラーが戻されました。/proc/pid
をオープンできません。
からエラーが戻されました。
原因 : OPEN() からエラーが戻されました。
処置 : /proc に正しいパーミッションがあるかどうかを調べてください。
ORA-07250 spcre: semget からエラーが戻されました。最初のセマフォ・セットを取得でき
ません。
原因 : 最初のセマフォを取得しているときに、エラーが発生しました。
処置 : エラー番号を確認してください。システムがセマフォを持つように構成されてい
るかどうかを確認してください。十分なセマフォが使用可能かどうかを確認してくださ
い。追加情報として、要求されたセマフォ数が示されます。
ORA-07251 spcre: semget からエラーが戻されました。1
からエラーが戻されました。 つもセマフォを割り当てられませ
んでした。
原因 : 1 つもセマフォを割り当てることができませんでした。すべて使用中か、または
セマフォを持つようにシステムが構成されていません。
処置 : すべてのセマフォが使用中であるかどうかを調べてください。システムがセマ
フォを持つように構成されているかどうかを調べてください。エラー番号を確認してく
ださい。
ORA-07252 spcre: semget からエラー戻されました。セマフォを割り当てられませんでした。
原因 : SEMGET システム・コールからエラーが戻されました。リソース制限問題の可能
性があります。
処置 : エラー番号を確認してください。システムで十分なセマフォが 使用可能かどうか
を確認してください。セマフォ・セットの破棄中にもエラーが発生すると、sercose[0]
がゼロ以外の値になります。この場合には、IPCRM を使用して、セマフォ・セットを
削除してください。
ORA-07253 spdes: semctl からエラーが戻されました。セマフォ・セットを破棄できません。
原因 : SEMCTL システム・コールからエラーが戻されました。
処置 : セマフォ・セットを確認してください。これには、手動のクリーンアップが必要
になります。戻された追加情報を調べてください。オペレーティング・システムのリ
ファレンス・マニュアルを参照してください。
ORA-07254 spdcr: ?/bin/oracle を拡張する際に変換エラーが発生しました。
原因 : Oracle 実行可能ファイルの名前の変換中にエラーが発生しました。
処置 : SLTLN から戻されたエラーの sercose[0] を確認してください。
$(ORACLE_HOME) が正しく設定されていない可能性があります。
ORA-07255 spini: シグナル・ハンドラを設定できません。
原因 : システムがシグナル・ハンドラの設定に失敗しました。
処置 : 失敗したシグナル番号のエラー番号および sercose[0] を確認してください。
6-62
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-07256 sptrap: 例外を取り込むためのシグナル・ハンドラを設定できません。
原因 : システムが例外を取り込むためのシグナル・ハンドラの設定に失敗しました。
処置 : 失敗したシグナル番号のエラー番号および sercose[0] を確認してください。
ORA-07257 spdcr: プログラム名の拡張で変換エラーが発生しました。
原因 : プログラム名 [email protected] の拡張中にエラーが発生しました。この変換の結
果は、Oracle プロセスの argv[0] に出力されます。
処置 : sercose[0] にある SLTLN から戻されたエラーを確認してください。
ORA-07258 spdcr: FORK に失敗しました。プロセスを作成できません。
原因 : 新しいプロセスの作成中にエラーが発生しました。
処置 : エラー番号を確認してください。プロセス数のシステム制限を超えた可能性があ
ります。
ORA-07259 spdcr: EXEC に失敗しました。分離プロセスの起動に失敗しました。
原因 : 起動直後に Oracle 分離プロセスが停止しました。WAIT() は終了した子プロセス
を示します。
処置 : トレースまたはコア・ファイル用の ?/dbs ディレクトリを確認してください。エ
ラー番号を確認してください。
ORA-07260 spdcr: WAIT からエラーが戻されました。
原因 : WAIT システム・コールからエラーが戻されました。
処置 : エラー番号を確認してください。
ORA-07261 spdde: KILL からエラーが戻されました。プロセスへシグナルを送信できませ
ん。
原因 : KILL システム・コールからエラーが戻されました。すでに実行中のプロセスは
破棄される可能性があります。
処置 : エラー番号を確認してください。
ORA-07262 sptpa: sptpa のコールに指定したプロセス ID が無効です。
原因 : これは内部エラーです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-07263 sptpa: KILL からエラーが戻されました。
原因 : KILL システム・コールからエラーが戻されました。オペレーティング・システ
ム・エラーの可能性があります。
処置 : エラー番号を確認してください。追加情報として、テストされたプロセス ID が
示されます。
ORA-04100 ~ ORA-07499
6-63
ORA-07264 spwat: semop からエラーが戻されました。セマフォを減らすことができませ
ん。
原因 : SEMOP システム・コールからエラーが戻されました。セマフォ・セットが存在
していない可能性があります。
処置 : エラー番号を確認してください。セマフォ ID は sercose[0] に戻されます。セマ
フォ・セットが存在するかどうかを調べてください。このエラーの原因として、このプ
ロセスの実行中に SHUTDOWN ABORT が行われた可能性があります。
ORA-07265 sppst: semop からエラーが戻されました。セマフォを増やすことができません。
原因 : SEMOP システム・コールからエラーが戻されました。セマフォ・セットが存在
していない可能性があります。
処置 : エラー番号を確認してください。セマフォ ID は sercose[0] に戻されます。セマ
フォ・セットが存在するかどうかを確認してください。このエラーの原因として、この
プロセスの実行中に SHUTDOWN ABORT が行われた可能性があります。
ORA-07266 sppst: sppst に渡されたプロセス番号が無効です。
原因 : ファンクションに無効な Oracle プロセス ID が渡されました。これは内部エラー
です。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-07267 spwat: プロセス番号が無効です。
原因 : ファンクションに無効な Oracle プロセス ID が渡されました。これは内部エラー
です。
処置 : 追加情報として、無効なプロセス ID が示されます。オラクル社カスタマ・サ
ポート・センターに連絡してください。
ORA-07268 szguns: getpwuid からエラーが戻されました。
原因 : GETPWUID() が、ユーザーの passwd ファイルからエントリを検索できませんで
した。
処置 : passwd ファイルにユーザーのエントリを追加してください。
ORA-07269 spdcr: 分離プロセスが起動後すぐに停止しました。
原因 : 分離プロセスは正常に実行されましたが、この直後に停止しました。追加情報に
よって終了コードおよび終了状態が示されます。
処置 : プロセス終了の原因に関する情報の終了コードを確認してください。コア・ダン
プまたはトレース・ファイルを確認してください。
ORA-07270 spalck: setitimer がエラーを戻しました。間隔タイマーを設定できません。
原因 : インターバル・タイマーの設定中にエラーが発生しました。ポートに問題がある
可能性があります。
処置 : エラー番号を確認してください。
6-64
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-07271 spwat: Oracle プロセス番号が無効です。
原因 : ファンクション・コールで無効な Oracle プロセス番号(0)が使用されました。
処置 : これは内部エラーです。
ORA-07272 spwat: セマフォ・セット ID が無効です。
原因 : SGA からフェッチされたセマフォ ID を有効な値で初期化できませんでした。追
加情報として、セマフォ・セット索引および Oracle プロセス番号が戻されます。これ
は内部エラーです。
処置 : セマフォ・セット索引を確認してください。Oracle プロセス番号を確認してくだ
さい。
ORA-07273 sppst: セマフォ ID が無効です。
原因 : SGA からフェッチされたセマフォ ID に無効な値がありました。追加情報とし
て、セマフォ・セット索引および Oracle プロセス番号が戻されます。これは内部エ
ラーです。
処置 : セマフォ・セット索引を確認してください。Oracle プロセス番号を確認してくだ
さい。
ORA-07274 spdcr: アクセス・エラーが発生しました。Oracle
へのアクセスが拒否されまし
アクセス・エラーが発生しました。
た。
原因 : Oracle プログラムにアクセスできません。?/bin/oracle または $ORABCKPRG
が存在するか、および実行可能であるかどうかを調べてください。
処置 : 戻されたエラー番号を確認してください。
ORA-07275 処理するシグナルを送信できません。
原因 : KILL システム・コールからエラーが戻されました。存在していないプロセスに
シグナルを送信している可能性があります。
処置 : エラー番号を確認してください。
ORA-07276 /etc/group に dba グループが指定されていません。
原因 : グループに dba ユーザーのための設定がありません。
処置 : システム管理者に連絡してください。/etc/group に dba グループを設定してく
ださい。
ORA-07277 spdde: 引数として渡された PID は無効です。
原因 : 0 の PID が SPDDE に渡されました。これは内部エラーです。
処置 : オラクル社カスタマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-04100 ~ ORA-07499
6-65
ORA-07278 splon: ops$username がバッファ長を超過しています。
原因 : SPLON が、割り当てられたバッファ領域を超える ops$username ログインを構
成しました。
処置 : UNIX ユーザー名または Oracle ユーザー名を短くしてください。オラクル社カス
タマ・サポート・センターに連絡してください。
ORA-07279 spcre: semget の実行中にエラーが発生しました。最初のセマフォ・セットを取
得できません。
原因 : 最初のセマフォを取得しているときに、エラーが発生しました。
処置 : エラー番号を確認してください。システムがセマフォを持つように構成されてい
るかどうかを確認してください。十分なセマフォが使用可能かどうかを確認してくださ
い。追加情報として、要求されたセマフォ数が示されます。
ORA-07280 slsget: プロセス情報を取得できません。
原因 : IOCTL コールからエラーが戻されました。オペレーティング・システム・エラー
の可能性があります。
処置 : エラー番号の追加情報を調べてください。オラクル社カスタマ・サポート・セン
ターに連絡してください。
ORA-07281 slsget: TIME からエラーが戻されました。CPU
時間を取得できません。
からエラーが戻されました。
原因 : TIME システム・コールからエラーが戻されました。オペレーティング・システ
ム・エラーの可能性があります。
処置 : 戻された追加情報を調べてください。オラクル社カスタマ・サポート・センター
に連絡してください。
ORA-07282 sksaprd: 文字列がオーバーフローしました。
原因 : 内部バッファが大きくないため、アーカイブ制御文字列を保持することができま
せん。
処置 : 内部制限です。アーカイブ制御文字列を短くしてください。
ORA-07283 sksaprd: アーカイブ先のボリューム・サイズが無効です。
原因 : 無効なボリューム・サイズが指定されました。
処置 : アーカイブ制御文字列で有効なボリューム・サイズを指定してください。
ORA-07284 sksaprd: ボリューム・サイズの指定は正常に終了していません。
原因 : ボリューム・サイズの指定の後に数字ではないテキストがあります。
処置 : 正しいアーカイブ制御文字列を入力してください。
6-66
Oracle9i データベース・エラー・メッセージ
ORA-07285 sksaprd: ボリューム・サイズはディスク・ファイルに指定できません。
原因 : ボリューム・サイズがディスク・ファイル用に指定されました。
処置 : ディスク・ファイルをアーカイブする場合、ボリューム・サイズを指定しないで
ください。
ORA-07286 sksagdi: デバイス情報が取得できません。
原因 : ログのアーカイブ・デバイス上の STAT が失敗しました。
処置 : 失敗の理由について、戻された OSD エラーを確認してください。
ORA-07287 sksagdi: ログ・アーカイブ用にデバイスはサポートされて